2023年08月14日(月)
ブラジルコーヒー輸出:14日現在97.60万袋と前月を11.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月14日 | 8月累計 | 前月(7/14) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 134.505 | 975.973 | 875.283 | ↑11.5% | ↑40.3% |
| >アラビカ種 | 78.910 | 714.423 | 672.473 | ↑6.2% | ↑10.9% |
| >ロブスタ種 | 48.211 | 217.794 | 122.395 | ↑77.9% | ↓66.2% |
| >インスタント | 7.384 | 43.756 | 80.415 | ↓45.6% | ↓93.2% |
Posted by 松 8/14/23 - 17:19
FX:ドル高が進行、景気回復やインフレ高止まり観測で買い集まる
[場況]
ドル/円:145.55、ユーロ/ドル:1.0905、ユーロ/円:158.72 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米国経済がしっかりとした回復基調を維持、インフレが高止まりするとの見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、145円の節目を回復した。NYでは一段と騰勢を強める格好となり、145円台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されたものの、145円台はしっかりと維持して下げ止まった。午後からは改めて買いが優勢となり、145円台半ばまで値を回復しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は買いも一服、NY早朝からは売り圧力が強まり、1.08ドル台後半まで一気に値を切り下げる展開。中盤には買い戻しが集まり1.09ドル台前半まで値を回復したものの、午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では158円台半ばでのもみ合い。午後には158円台前半まで値を下げたものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり158円台後半まで値を回復。NY朝には158円台前半まで値を下げたが、その再び買いが加速、158円台後半までレンジを切り上げた。
Posted by 松 8/14/23 - 17:18
大豆:反発、需給報告に着目し仕向け先不明輸出成約報告も寄与
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1326-0↑18-1/2
シカゴ大豆は反発。11日に発表されたUSDA需給報告が強い内容だったこと改めて着目し、USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告も寄与して買いが進んだ。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。1320セント台に乗せると伸び悩む場面があったが、通常取引で節目を超えてしっかりと上がった。
Posted by 直 8/14/23 - 17:08
コーン:小幅上昇、テクニカルな買い入る中売りに押される場面も
[場況]
CBOTコーン9月限終値:475-3/4↑1-1/4
シカゴコーンは小幅上昇。テクニカルな買いが入った中、週間輸出検証高は予想の範囲内など決め手材料の不足は重石となり、売りに押される場面もあった。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限はまず480セント目前まで上昇してから下落に転じ、その後も上下に振れる展開を続けた。朝方には売りに弾みがついて弱含んだが、通常取引に入って468-3/4セントと2021年7月以来の安値を更新した後は下げ幅を縮小。取引終盤にプラス圏に持ち直し、やや上昇で引けた。
Posted by 直 8/14/23 - 17:06
小麦:続落、低調な米週間輸出検証高で売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:616-0↓10-3/4
シカゴ小麦は続落。ウクライナ情勢をにらみながらも新たな手掛かりとなるニュースは聞かれず、一方で、米週間輸出検証高が低調な内容だったことから売りが脹らんだ。夜間取引で買い戻しが集まり、9月限は上昇となったが、すぐにペースが鈍って値を消した。朝方には売り圧力が強まる中下落の展開にシフト。通常取引で605-1/4セントと5月31日以来の安値を付けて売りもスローダウンとなり、取引終盤に下げ渋った。
Posted by 直 8/14/23 - 17:00
株式:上昇、決め手材料に欠ける中でハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:35,307.63↑26.23
S&P500:4,489.72↑25.67
NASDAQ:13,788.33↑143.48
NY株式は上昇。決め手となる材料に欠ける中ながら、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げたものの、すぐに買い戻しが集まりプラス圏を回復。買い一巡後は昼にかけて先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが。午後からはやや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともないままに下げ止まり。引け間際にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を切り上げるなど、情報通信に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや薬品株、一般消費財も上昇。一方で銀行株や金鉱株は下落、公益株や生活必需品にも売りが優勢となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.26%の上昇となったほか、セールスフォース(CRM)やメルク(MRK)、ビサ(V)の上昇も1%を超えた。一方でスリーエム(MMM)は1.06%の下落、ウォルグリーン(WBA)やゴールドマン・サックス(GS)、IBM(IBM)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/14/23 - 16:46
USDAクロップ:大豆作柄は大幅に改善、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 29% | 48% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 32% | 45% | 9% |
| 前年 | 3% | 9% | 30% | 48% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 92% | 92% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 78% | 66% | 72% | 75% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:21
USDAクロップ:コーン作柄は改善、デントは平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 9% | 28% | 48% | 11% |
| 前週 | 4% | 10% | 29% | 47% | 10% |
| 前年 | 6% | 10% | 27% | 45% | 12% |
| コーンシルキング進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 93% | 93% | 96% |
| コーンドウ進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 65% | 47% | 60% | 63% |
| コーンデント進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 8% | 15% | 18% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:20
USDAクロップ:春小麦作柄は前週から僅かに回復、収穫は24%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月13日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 4% | 16% | 38% | 39% | 3% |
| 前週 | 4% | 16% | 39% | 39% | 2% |
| 前年 | - | 6% | 30% | 58% | 6% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 24% | 11% | 15% | 28% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:18
USDAクロップ:冬小麦収穫は92%が終了、ほぼ平年並みのペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月13日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 92% | 87% | 89% | 92% |
Posted by 松 8/14/23 - 16:17
天然ガス:小幅続伸、日中上下に不安定に振れるも最後は買い優勢
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.795↑0.025
NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間には2.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった売りが出ると2.70ドル台半ばまで値を下げたものの、すぐに買い戻しが集まり2.80ドル台前半まで反発するなど、不安定に推移。中盤にかけては再び2.70ドル台半ばまで値を下げたものの、昼からは騰勢を強め、小幅ながらプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 14:45
石油製品:ガソリン中心に下落、原油安重石となる中で売り優勢
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9062↓0.0587
暖房油9月限:3.0883↓0.0332
NY石油製品はガソリンを中心に下落。原油安の進行が重石となる中で軟調に推移した。相場は夜間取引から売りが優勢、朝方には買いが集まり暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、通常取引開始後には息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、大きく値を切り下げた。午後からは暖房油には買いが集まり下げ幅を縮小したが、ガソリンは最後まで安値近辺での推移が続いた。
Posted by 松 8/14/23 - 14:45
原油:小幅反落、ドル高嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:82.51↓0.68
NY原油は小幅反落。ドル高の進行が嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン朝には82ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、83ドル近辺まで下げ幅を縮小。早朝からは再び売り圧力が強まり、81ドル台後半まで値を崩した。通常取引開始後は再び騰勢を強め、僅かながらもプラス圏を回復。中盤以降は上値が重くなったが、83ドル台半ばから後半の水準は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 14:44
金:小幅続落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,944.0↓2.6
NY金は小幅続落。ドル高の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。12月限は夜間取引では先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方にまとまった売りが断続的に出ると、中盤には1,930ドル台半ばまで一気に値を崩した。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まったものの、最後までプラス転換するには至らないままに取引を終了した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:43
コーヒー:大幅続落、買い材料に欠ける中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.60↓5.10
NYコーヒーは大幅続落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが加速した。12月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には買いが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると153セント台まで一気に下げ幅を拡大。中盤以降も売りの勢いは衰えず、最後は152セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:31
砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:
NY砂糖は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始後しばらくは先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、早朝にかけては徐々に売りが優勢となり、NY に入ると24セントの節目割れを試すまでに値を切り下げた。売り一巡後はしばらく24セントをやや上回ったあたりでの推移、昼には一段と売りに押される場面も見られたが、最後は買いが集まり24セント台を回復した。
Posted by 松 8/14/23 - 13:25
農地やインフラ復旧進め農業セクター早期回復へ・中国黒竜江省
[穀物・大豆]
中国国営メディアによると、劉国務院副総理は14日の視察先の黒竜江省で、台風の被害を受けた農地やインフラの復旧を進め、農行セクターの早期回復を目指す意向を示した。農産物生産の安定化はもちろん増産、洪水が発生した地域の伝染病拡大回避に努めると発言。穀倉地帯で知られる黒竜江省では台風に伴って洪水が相次ぎ、農地のダメージに至った。ただ、現時点で明確な被害規模は伝わっていない。
Posted by 直 8/14/23 - 13:22
輸出検証高:コーンと大豆が前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月10日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 183.3 | ↓37.4% | ↓53.0% | 3217.0 | ↓17.5% | 275.0 〜550.0 | |
| コーン | 398.3 | ↑2.7% | ↓26.2% | 35610.3 | ↓32.9% | 275.0 〜500.0 | |
| 大豆 | 297.8 | ↑4.7% | ↓61.2% | 51099.0 | ↓7.6% | 150.0 〜350.0 |
Posted by 直 8/14/23 - 11:27
23年ウクライナ穀物生産、イールド上昇で1.9%増加見通し・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年穀物生産は5639万55000トンと、前年から1.9%増加の見通しとなった。作付推定が1089万5800ヘクタールで、8.2%減少だが、イールドの上昇で生産が増加するとの見方を示した。コーン生産は前年比1.4%増の2806万2000トン、小麦が小麦生産は1.0%増えて2094万9100トンになる見通し。コーンと小麦も作付は減少となった。
Posted by 直 8/14/23 - 10:29
23年ウクライナ砂糖ビート生産38.1%増加見通し、油種は減少
[砂糖]
ウクライナ農務省によると、同国の2023年砂糖ビート生産は1372万7500トンの見通しとなった。前年から38.1%増加する。作付が36.0%増えて24万9900ヘクタールになったという。油種は2029万1200トン、2.6%減少の見通し。ただ、半分以上を占めるひまわり、また大豆が減少するのに対し、菜種は増加予想とした。
Posted by 直 8/14/23 - 10:29
7月のコロンビアコーヒー生産、前年から0.4%増加
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、7月のコーヒー生産は94万7000袋と、前年同月から0.4%増加した。2022/23年度(10-9月)の生産は7月まであわせて889万7000袋になり、前年同期を10%下回る。7月の輸出は前年比17%減の84万6000袋、2022/23年度最初の10ヶ月間で866万8000袋、15%減少となった。
Posted by 直 8/14/23 - 10:17
ブラジルサフリーニャコーン収穫、10日時点で71%終了
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2023年サフリーニャコーンの収穫は10日時点で71%終わった。前週の64%からアップ、前年同期の85%は下回る。この一週間はパラナ州とマットグロッソ・ド・スル州で降雨のために作業のペースが遅くなったことを指摘。ただ、品質への影響に関する報告ないともいう。
アグルーラルは前回の報告で、サフリーニャコーン生産見通しを270万トン引き上げて1億560万トン、コーン全体で1億3230万トンから1億3540万トンに引き上げていた。
Posted by 直 8/14/23 - 09:37
仕向け先不明で41.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は14日、民間業者から仕向け先不明で41万6000トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/14/23 - 09:04
ウクライナ穀物生産、好天気で前年から5%増加の可能性・政府高官
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省の第一次官は地元テレビで、同国の2023年穀物生産が前年から5%ほど増加する可能性を示した。夏に好天気に恵まれ、雨も十分で、生産が当初の予想になるとコメント。ただ、具体的な生産見通しを示さなかった。農務省の現時点での生産予想は前年比2%増の5640万トンとなっている。収穫は10日時点で40%終了した。
Posted by 直 8/14/23 - 08:46
23/24年ウクライナ穀物輸出、14日時点で312.2万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は14日時点で312万2000トンとなった。前年同期の265万トンを上回る。8月最初の14日間だけの輸出に限ると84万8000トン。昨年8月前半の94万8000トンに比べてややダウンとなる。2023/24年度の小麦輸出が125万トンで、コーンは148万1000トン。
Posted by 直 8/14/23 - 08:36
英冬小麦収穫、雨の影響から過去平均大きく下回るペースで開始
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)によると、英国の2023年冬小麦収穫が過去平均を大きく下回るペースで始まった。降雨で開始が遅れたため、北東部やスコットランドではまだ収穫が行われていないともいう。イールドに関すると、早い段階ではあるが、見通しは良好で、平均並みの水準が見込めることを指摘した。特に土壌水分の不足がみられていたところでない農地でのイールドが高いとのことである。
Posted by 直 8/14/23 - 08:27
11日のOPECバスケット価格は88.97ドルと前日から0.78ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/11 (金) | 88.97 | ↓0.78 |
| 8/10 (木) | 89.75 | ↑1.55 |
| 8/9 (水) | 88.20 | ↑0.59 |
| 8/8 (火) | 87.61 | ↓0.64 |
| 8/7 (月) | 88.25 | ↑0.27 |
Posted by 松 8/14/23 - 05:51
8/14(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
納会日
・大豆・大豆製品 8月限納会
Posted by 松 8/14/23 - 05:49
2023年08月11日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.40%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/7〜 8/11 | 2.4654 | ↓ 2.40% | ↓ 27.03% | 2.0794 | ↓ 2.36% | ↓ 25.87% |
| 7/31〜 8/4 | 2.5259 | ↓ 3.70% | ↓ 25.19% | 2.1297 | ↑ 1.07% | ↓ 25.63% |
| 7/24〜 7/28 | 2.6230 | ↓ 0.68% | ↓ 24.37% | 2.1072 | ↑ 0.51% | ↓ 28.39% |
| 7/17〜 7/21 | 2.6409 | ↓ 1.73% | ↓ 24.97% | 2.0965 | ↓ 4.19% | ↓ 28.55% |
Posted by 松 8/11/23 - 17:44
FX:ドル高、強気の生産者物価指数受けてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:144.91、ユーロ/ドル:1.0944、ユーロ/円:158.69 (NY17:00)
為替はドル高が進行、7月の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったことを受け、インフレの鎮静化やFRBの早期利上げ停止に対する楽観的な見方が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間は144円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、144円台半ばまで値を切り下げた。NYではPPIの発表を受けて買いが加速、144円台後半まで一気に値を回復。その後発表されたミシガン大消費者指数でインフレ予想が前月から低下したことを手掛かりに一旦は売りが膨らんだが、すぐに買いが集まり日中高値を更新、午後には145円の節目を試すまでに値を切り上げた。
ユーロ/ドルはアジア時間から買いが優勢、1.09ドル台後半で底堅い値動きとなった。ロンドンに入ると1.10ドルの節目を試すまでに値を切り上げたものの、その後まとまった売りが出て1.09ドル台後半まで反落するなど、不安定な相場展開。NY早朝には再び1.10ドルを上抜けたが、PPIが発表されると売りが加速、昼前には1.09ドル台半ばまで値を切り下げた。午後には売りも一服となったが、日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、159円の節目を挟んだレンジ内での上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、158円台後半まで反落、NYに入っても同水準で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/11/23 - 17:21
ブラジルコーヒー輸出:11日現在84.15万袋と前月を2.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月11日 | 8月累計 | 前月(7/13) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 127.197 | 841.468 | 823.532 | ↑2.2% | ↑40.6% |
| >アラビカ種 | 109.132 | 635.513 | 633.430 | ↑0.3% | ↑15.6% |
| >ロブスタ種 | 17.168 | 169.583 | 118.308 | ↑43.3% | ↓69.2% |
| >インスタント | 0.897 | 36.372 | 71.794 | ↓49.3% | ↓93.4% |
Posted by 松 8/11/23 - 16:57
大豆:反落、米中西部の天候改善見通しに着目して売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1307-1/2↓10-3/4
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告は生産と期末在庫ともに予想を下回ったが、米中西部の天候改善見通しに着目して売りが脹らんだ。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇となった。しかし、朝方にはブレーキがかかり、通常取引で売りに押されて反落。需給報告の発表後は買いが進んで1330セント台後半まで上がり、上値ですぐに売りが台頭して戻した。取引終盤には売りに拍車がかかり、一時、1300セントを割り込むまで弱含んだ。
Posted by 直 8/11/23 - 16:49
コーン:反落、予想上回る期末在庫や米天候改善観測で売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:474-1/2↓8-3/4
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の期末在庫が予想を上回り、米中西部の天候改善観測もあって売りに押された。夜間取引からやや売りの展開となり、9月限は軟調な値動き。下値で買いが入って何度か前日終値に持ち直し、通常取引でもまず下落の後買いが集まり、上昇に転じた。需給報告では生産が若干予想以下だったため、まず490セント台半ばまで上がってから、売りが活発になってすぐに値を消した。取引終盤にはさらに売りに押され、470-1/2セントと2021年7月以来の水準まで下げた。
Posted by 直 8/11/23 - 16:44
小麦:反落、USDA需給報告の予想以上の期末在庫が重石
[場況]
CBOT小麦9月限終値:626-3/4↓11-0
シカゴ小麦は反落。USDA需給報告の予想以上の期末在庫が重石となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は弱含んだ。通常取引でも売りの流れを継続。需給報告の発表後は買いもみられて前日の終値水準に戻す場面があったが、結局は売り圧力が強まって下げに戻り、624-1/4セントと7月13日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/11/23 - 16:43
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:35,281.40↑105.25
S&P500:4,464.05↓4.87
NASDAQ:13,644.85↓93.14
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。朝方発表された7月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、長期金利が改めて上昇したことがハイテク銘柄を中心に売りを呼び込んだものの、一方では景気の先行きに対する楽観的な見方が改めて買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、すぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま100ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は売りに押し戻されたが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤から午後にかけては方向感なくもみ合う展開が続いた、午後遅くにはやや買い意欲が強まったが、大きく値を切り上げるには至らなかった。
セクター別ではエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、金鉱株も上昇。保険や薬品株も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、情報通信や運輸株、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が2.06%の伸びとなったほか、メルク(MRK)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、ハネウェル・インターナショナル(HON)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.95%の下落、ボーイング(BA)やダウ(DOW)、ナイキ(NKE)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 8/11/23 - 16:39
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月8日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 293918 | △ 13969 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 52280 | ▼ 10371 |
| NYMEX-暖房油 | △ 31067 | △ 7244 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 108619 | △ 105 |
| COMEX-金 | △ 144722 | ▼ 24571 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 38170 | ▼ 3266 |
| CBOT-コーン | △ 12813 | ▼ 66689 |
| CBOT-大豆 | △ 76392 | ▼ 29099 |
| ICE US-粗糖 | △ 162817 | ▼ 17384 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 7442 | ▼ 960 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 87771 | ▼ 2186 |
| IMM-ユーロFX | △ 156666 | ▼ 23414 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 4031 | △ 2451 |
| CME-S&P 500 | ▼ 159652 | △ 52794 |
Posted by 松 8/11/23 - 16:02
天然ガス:小幅反発、朝方に大きく売られるも最後は値を回復
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.770↑0.007
NY天然ガスは小幅反発。朝方には前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を大きく押し下げたものの、午後からはしっかりと値を回復した。9月限は夜間取引では買いが先行、早朝には2.80ドル台を回復しての推移となった。朝方にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま2.70ドルの節目近辺まで値を崩したが、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。しばらくは安値近辺でのもみ合いが続いたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/11/23 - 15:01
石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9649↑0.602
暖房油9月限:3.1215↓0.0318
NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて大きく値を切り上げた。暖房油は夜間取引から買いが先行、早朝にかけて大きく値を伸ばしたものの、通常取引開始後は一転して売りが優勢、最後はマイナス転落した。
Posted by 松 8/11/23 - 14:54
原油:反発、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導
[場況]
NYMEX原油9月限終値:83.19↑0.37
NY原油は反発。前日の急落の反動もあり、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では上値の重い展開となったものの、ロンドンに入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、朝方には83ドル台を回復。通常取引開始後には一旦マイナス圏まで売りに押し戻されたが、押し目ではすぐに買いが集まりプラス転換、そのまま昼にかけて83ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後には買いも一服、やや売りが優勢となったものの、83ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/11/23 - 14:44
金:小幅続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,946.6↓2.3
NY金は小幅続落。米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、1,940ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス圏を回復しての推移。通常取引開始後はPPIの発表を受けて売りが加速、1,940ドル台半ばまで値を下げた。中盤にはミシガン大消費者指数でインフレ予想が前月から下がったことを好感した買いが集まったものの、プラス転換したあたりで息切れ。その後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 8/11/23 - 14:12
コーヒー:続落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:157.80↓2.10
NYコーヒーは続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に156セントまで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いた、朝方にかけてはポジション整理の買い戻しが集まったが、プラス圏を回復することなく息切れとなった。NYに入ってからは再び売りが優勢となり、158セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。中盤以降も新たな動きは見られず、引けにかけてはやや売り圧力が強まった。
Posted by 松 8/11/23 - 13:54
砂糖:続伸、新年度の需給逼迫観測支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:24.33↑0.38
NY砂糖は続伸。新年度の世界市場が大幅な供給不足に陥るとの見通しが下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、NYに入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には24セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。昼からは改めて騰勢を強まる格好となり、最後は一時24.40セント台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/11/23 - 13:33
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は654基と前週から5基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月11日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 654 | ↓ 5 | ↓ 109 | ↓14.29% |
| >陸上油田 | 632 | ↓ 3 | ↓ 110 | ↓14.82% |
| >メキシコ湾 | 17 | ↓ 1 | ↑ 1 | ↑6.25% |
| カナダ | 190 | ↑ 2 | ↓ 11 | ↓5.47% |
| 北米合計 | 844 | ↓ 3 | ↓ 120 | ↓12.45% |
Posted by 松 8/11/23 - 13:15
USDA需給:砂糖在庫は前月から上方修正、ビート糖と輸入引き上げ
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 22/23年 | 修正 | 21/22年 |
| 生産 | 9203 | ↑ 4 | ↓0.30% | 9231 | ↓ 11 | 9157 |
| ビート糖 | 5073 | ↑ 51 | ↓1.23% | 5136 | ↓ 11 | 5155 |
| 砂糖きび糖 | 4130 | ↓ 47 | ↑ 0.85% | 4095 | →0 | 4002 |
| 輸入 | 3465 | ↑ 45 | ↓5.79% | 3678 | ↑ 159 | 3646 |
| >輸入枠内 | 1604 | ↓ 40 | ↓14.18% | 1869 | ↑ 1 | 1579 |
| 食用消費 | 12600 | →0 | ↑ 0.20% | 12575 | ↓ 25 | 12470 |
| 期末在庫 | 1942 | ↑ 223 | ↓3.57% | 2014 | ↑ 173 | 1820 |
| 在庫率 | 15.24% | ↑ 1.75 | - | 15.84% | ↑ 1.39 | 14.34% |
Posted by 松 8/11/23 - 12:24
USDA需給:世界在庫は小麦、コーン、大豆共に前月から引き下げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 793.37 | ↓ 3.30 | ↑ 0.43% | - | 789.97 | ↓ 0.23 | - |
| 消費 | 796.07 | ↓ 3.38 | ↑ 0.23% | - | 794.27 | ↑ 0.78 | - |
| 期末在庫 | 265.61 | ↓ 0.92 | ↓1.01% | 266.00 | 268.31 | ↓ 1.00 | 269.40 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1213.50 | ↓ 10.97 | ↑ 5.36% | - | 1151.78 | ↑ 1.10 | - |
| 消費 | 1200.37 | ↓ 6.28 | ↑ 3.12% | - | 1164.10 | ↓ 0.16 | - |
| 期末在庫 | 311.05 | ↓ 3.07 | ↑ 4.41% | 314.20 | 297.92 | ↑ 1.62 | 296.90 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 402.79 | ↓ 2.52 | ↑ 8.94% | - | 369.74 | ↑ 0.02 | - |
| 消費 | 383.94 | ↓ 0.57 | ↑ 5.69% | - | 363.27 | ↑ 0.43 | - |
| 期末在庫 | 119.40 | ↓ 1.58 | ↑ 15.82% | 120.00 | 103.09 | ↑ 0.19 | 102.80 |
Posted by 松 8/11/23 - 12:20
USDA需給:国内在庫はコーンと大豆が引き下げ、小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 45.8 | ↓ 0.3 | ↓1.51% | - | 46.5 | →0.0 | - |
| >生産 | 1734 | ↓ 5 | ↑ 5.09% | 1740 | 1650 | →0 | - |
| 期末在庫 | 615 | ↑ 23 | ↑ 6.03% | 594 | 580 | →0 | 579 |
| コーン | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 175.1 | ↓ 2.4 | ↑ 1.04% | 175.4 | 173.3 | →0.0 | - |
| >生産 | 15111 | ↓ 209 | ↑ 10.06% | 15126 | 13730 | →0 | - |
| 期末在庫 | 2202 | ↓ 60 | ↑ 51.13% | 2179 | 1457 | ↑ 55 | 1400 |
| 大豆 | 23/24年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 22/23年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 50.9 | ↓ 1.1 | ↑ 2.83% | 51.2 | 49.5 | →0.0 | - |
| >生産 | 4205 | ↓ 95 | ↓1.66% | 4238 | 4276 | →0 | - |
| 期末在庫 | 245 | ↓ 55 | ↓5.77% | 261 | 260 | ↑ 5 | 250 |
Posted by 松 8/11/23 - 12:17
23/24年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年上回る297.5万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、同国の2023/24年度(7-6月)穀物輸出は11日時点で297万5000トンとなった。前年同期の233万9000トンを上回る。小麦輸出が11日までに118万3000トンになり、前年の2倍。一方、コーンは142万2000トンで、7.5%の減少となった。
Posted by 直 8/11/23 - 11:00
2023年ウクライナ穀物収穫、10日時点で40%終了・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2023年穀物収穫は10日時点で529万3000ヘクタールから2313万トンとなり、作付されたうちの40%終了した。イールドが4.37トン。小麦収穫が383万ヘクタールから1770万トン、82%終わった。イールドは4.62トンという。
Posted by 直 8/11/23 - 10:58
23/24年中国コーン生産1.9%増加見通し、大豆は5.8%増加・農務省
[穀物・大豆]
中国農務省によると、同国の2022/23年度コーン生産は2億8234万トンと、前年から1.9%増加見通しとなった。消費が0.9%増えて2億9300万トンになると予想。輸入は2.8%減の1780万トンの見通しとした。
2023/24年度大豆生産見通しは5.8%増加し、2146万トンになるという。消費が1億1414万トン、1.1%の増加見通し。輸入は9422万トンとみており、前年から1.0%の減少になる。
コーンと大豆の生産と消費、輸入いずれも前月の報告から修正はなかった。
Posted by 直 8/11/23 - 10:27
23/24年度中国砂糖生産、11.6%増加見通し・農務省
[砂糖]
中国農務省によると、同国の2023/24年度砂糖生産は1000万トンと、前年から11.6%増加の見通しとなった。従来推定で据え置き。大半を占める砂糖きびからの生産が12.9%増えて890万トン、ビートからの生産は110万トンとみており、1.9%の増加になる。輸入見通しは500万トンで、前年との比較にして31.5%増加。消費は0.6%増加、1570万トンの見通しとなった。
Posted by 直 8/11/23 - 10:26
8月ミシガン大消費者指数は71.2に低下、予想は上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 71.2 | 71.6 | 70.9 |
Posted by 松 8/11/23 - 10:01
メキシコ向けで14万3637トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者からメキシコ向けで14万3637トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/11/23 - 09:26
インドモンスーン降雨、平均やや上回る
[天候]
インドモンスーン降雨が平均をやや上回った。気象局(IMD)によると、6月1日から8月9日までのインドの降水量は582.9ミリメートルと、通常量の526.9ミリメートルと比べてわずかにアップ。前週の4%より開きが小さくなり、地域別にも北西部と中部で平均以上となったのに対し、東部・北東部と南半島は平均を下回った。
累計の降水量が平均比限定的な増加にとどまった背景にあるのが直近間の少雨で、8月3-9日の降水量は平均比28%マイナスとなった。南半島では81%落ち込み、北西部と中部でもダウン。東部・北東部だけ37%アップとなった。
一方、インド水資源省のデータをみると、主要給水所の貯水量は10日時点で1099億8000万立方メートルと最大能力の62%に相当し、前週の56%から上がった。前年同期の60%、過去10年平均の57%ともに上回る。
インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。
Posted by 直 8/11/23 - 09:16
インドの2023年雨期作付、11日時点で前年0.75%上回る・農務省
[穀物・大豆]
インドの農務省によると、2023年雨期(カリフ)農作物作付は11日時点で9798万8000ヘクタール終了し、前年同期を0.75%上回った。前週の0.42%より高い伸びとなった。コーンは2.20%増えて791万7000ヘクタールで、これも全周囲所の伸び率。一方、大豆の作付は1236万5000ヘクタール終わり、前年比0.96%増加、前週の4.05%より小幅プラスとなった。砂糖きびの作付が560万6000ヘクタールで、前週から変わらず、前年は1.56%上回る。
Posted by 直 8/11/23 - 09:03
7月生産者物価指数(PPI)は前月から0.30%上昇、予想上回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.30% | ↓0.04% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.31% | ↓0.08% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/11/23 - 08:36
23/24年アルゼンチン大豆とコーン生産揃って増加見通し・BCR
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度大豆生産が4800万トンと、前年の2000万トンから大きく増加する見通しを示した。10月に開始予定の作付が6.3%増えて1700万ヘクタールになると予想。前年の天候絡みの不振から改善の見通しである。
取引所はまた、コーン生産が前年比64.7%増の5600万トンになると見通した。ただ、作付に関すると前年とほぼ同水準の予想。コスト増加と肥料の供給不安を背景に作付が限られるとの見方である。
Posted by 直 8/11/23 - 08:22
IEA、世界石油需要見通しを前月から小幅上方修正
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は11日に発表した月報で、2023年の世界石油需要が日量1億220万バレルと、前年から220万バレル増加するとの見通しを示した。前月から10万バレルの上方修正、過去最高を更新する。夏場の航空需要の増加や発電需要の増加に加え、中国の石油化学セクターの成長が背景にある。中国の重要増加は、世界全体の70%を占めると見られている。一方2024年度の需要の伸びは、日量100万バレルにまで鈍化するとした。
Posted by 松 8/11/23 - 08:17
23/24年アルゼンチン小麦作付完了、前年比1.6%減少・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、同国の2023/24年度小麦作付は完了した。最終的に600万ヘクタールになり、前年比1.6%減少。降雨の不在により、北部で土壌水分の不足が目立ってきたとコメント。一方、中西部から南部にかけて気温が下がり、出穂が遅れているという。
Posted by 直 8/11/23 - 08:10
22/23年アルゼンチンコーン収穫、9日時点で80.9%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2022/23年度コーン収穫は9日時点で事前予想の3400万トンの80.9%終了した。前週から8.3ポイントアップとなり、ほとんどの生産地で作業が進んだという。それでも、前年同期は9ポイントほど下回る。イールドが5.03トンで、前週時点での4.99トンから改善。
Posted by 直 8/11/23 - 08:10
10日のOPECバスケット価格は89.75ドルと前日から1.55ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/10 (木) | 89.75 | ↑1.55 |
| 8/9 (水) | 88.20 | ↑0.59 |
| 8/8 (火) | 87.61 | ↓0.64 |
| 8/7 (月) | 88.25 | ↑0.27 |
| 8/4 (金) | 87.98 | ↑2.48 |
Posted by 松 8/11/23 - 06:00
8/11(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 9月限OP 納会
Posted by 松 8/11/23 - 05:56
2023年08月10日(木)
FX:対円中心にドル高、CPI予想通りでも買いの勢い衰えず
[場況]
ドル/円:144.73、ユーロ/ドル:1.0980、ユーロ/円:158.91 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。7月の米消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの内容となり、インフレが鎮静化しているとの見方が再確認される中、一旦はドルに売りが膨らんだものの、その後は米長期金利が上昇に転じるのにつれてドルを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には144円台に乗せての推移となった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、143円台後半まで反落。NYではCPIの発表を受けて143円台前半まで急落したものの、その後は一気に買い戻しが集まり、中盤には144円台半ばまで値を伸ばした。午後には一段と買い意欲が強まり、1447円台後半まで上げ幅を拡大してのもみ合いとなった。
ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半で底堅く推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.10ドル台前半まで一気に値を切り上げた。NY朝にはCPIの発表を受けて1.10ドル台後半まで上げ幅を拡大したものの、直後には売りに押し戻され1.10ドル台前半まで反落。午後からは一段と売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には158円台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入っても流れは変わらず、158円台半ばまで上げ幅を拡大。NYでは改めて買いが加速、159円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りが優勢となり、159円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/23 - 17:21
ブラジルコーヒー輸出:10日現在71.43万袋と前月を5.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月10日 | 8月累計 | 前月(7/12) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 164.370 | 714.271 | 676.774 | ↑5.5% | ↑37.1% |
| >アラビカ種 | 117.242 | 526.381 | 532.558 | ↓1.2% | ↑10.1% |
| >ロブスタ種 | 36.517 | 152.415 | 86.072 | ↑77.1% | ↓68.1% |
| >インスタント | 10.611 | 35.475 | 58.144 | ↓39.0% | ↓92.6% |
Posted by 松 8/10/23 - 16:58
大豆:続伸、USDA需給報告前日でポジション調整の買いの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1318-1/4↑9-3/4
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の発表前日でポジション調整の買いの展開となったが、日中はペースもスローダウンした。夜間取引で買いが進み、11月限は値を伸ばす展開となった。通常取引で1320セント台後半まで上がって買いも一服。その後は1310セント台後半でもみ合った。
Posted by 直 8/10/23 - 16:52
コーン:反発、明日のUSDA需給報告にらみポジション調整の買い
[場況]
CBOTコーン9月限終値:483-1/4↑2-1/4
シカゴコーンは反発。明日発表のUSDA需給報告をにらみ、ポジション調整の買いが入った。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇となった。通常取引開始後はまず前日の終値水準に戻してから改めて強含み。ただ積極的な買いは見送られ、限定的な上昇にとどまった。
Posted by 直 8/10/23 - 16:50
小麦:反発、USDA需給報告控えてポジション調整の買い
[場況]
CBOT小麦9月限終値:637-3/4↑2-3/4
シカゴ小麦は反発。USDA需給報告を明日に控えてポジション調整の買いが集まった。決め手材料に欠けて上値が限られながらも、9月限は夜間取引から上昇。通常取引に入っても買いの流れを維持し、プラス圏での値動きを続けた。
Posted by 直 8/10/23 - 16:44
株式:小幅反発、インフレ鎮静化期待で買い先行もその後売られる
[場況]
ダウ工業平均:35,176.15↑52.79
S&P500:4,468.83↑1.12
NASDAQ:13,737.99↑15.97
NY株式は小幅反発。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの伸びとなり、インフレが引き続き鎮静化しているとの見方や9月のFOMCで利上げが見送りになるとの見方を背景に買いが先行したものの、中盤以降は米長期金利が上昇基調を強める中で売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に400ポイントを大きく超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後は一転して売りに押し戻される展開となり、午後には小幅ながらもマイナス転落。その後は一旦買い戻しが集まったものの、引けにかけては再び売りに押される展開。最後はかろうじてプラス圏を維持する格好で取引を終了した。
セクター別では、通信や運輸株、バイオテクノロジーが堅調に推移した一方、保険や薬品株、公益株、生活必需品には売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が4.88%の上昇となったほか、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、アムジェン(AMGN)も1%を超える伸びを記録。一方でゴールドマン・サックス(GS)は0.67%の下落、ナイキ(NKE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、メルク(MRK)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/10/23 - 16:33
天然ガス:大幅反落、弱気の在庫統計受け手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.763↓0.196
NY天然ガスは大幅反落。前日までの上昇で短期的な買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りに押される展開となった。在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことも弱気に作用した。9月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、朝方には2.80ドル台まで値を切り下げた。在庫統計発表後には一段と売り圧力が強まり、2.80ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、2.70ドル台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 8/10/23 - 14:51
石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.9047↓0.0237
暖房油9月限:3.1533↓0.0537
NY石油製品は反落、ここまでの買いの勢いも一服、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。通常取引開始後には買い戻しが集まり暖房油がプラス転換する場面も見られたが、早々に息切れ。中盤にかけては売り圧力が強まり、一気に値を切り下げる展開となった。
Posted by 松 8/10/23 - 14:51
原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:82.82↓1.58
NY原油は反落。ここまでの上昇で短期的な買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇や、対円でのドル高の進行も弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドンの朝方にかけては買いが集まり、84ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には83ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、午後には83ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 8/10/23 - 14:51
エルニーニョ現象、冬まで続く確率95%以上に引き上げ・米CPC
[天候]
米気候予測センター(CPC)は、エルニーニョ現象が北半球の冬まで続く確率を95%以上とし、前月の報告での90%以上から引き上げた。7月の太平洋の海面水温は平均を上回り、エルニーニョの継続を示したとコメント。11-1月は水温が摂氏1.5度あるいはそれ以上上がる確率がおよそ6割で、エルニーニョの勢力が増すと見通した。
Posted by 直 8/10/23 - 14:28
7月財政収支は2,207億ドルの赤字、前年同月やや上回る
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 23年7月 | 22年7月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲220.782 | ▲211.052 | ▲1613.422 | ▲726.119 |
| 歳入 | 276.161 | 269.331 | 3688.681 | 4104.674 |
| 歳出 | 496.943 | 480.383 | 5302.103 | 4830.792 |
Posted by 松 8/10/23 - 14:10
金:小幅続落、CPI受けインフレ鎮静期待高まる中ででも売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,948.9↓1.7
NY金は小幅続落。朝方発表された7月の消費者物価指数(CPI)が市場の予想通りの伸びとなり、インフレが引き続き鎮静化しているとの見方が強まる中にも関わらず、米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,950ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて1,960ドル台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売り圧力が強まり、早々にマイナス圏まで値を下げた。中盤以降は再び買いが優勢、昼にはプラス転換したものの、引けにかけてまとまった売りが出るとマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 8/10/23 - 13:49
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い戻し先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:159.90↓0.85
NYコーヒーは小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を主導したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となった。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、161セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にまとまった買いが入ると、163セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、昼前にまとまった売りが出るとあっさりとマイナス転落、そのまま160セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/10/23 - 13:35
砂糖:続伸、中長期的な需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.95↑0.24
NY砂糖は続伸、中長期的な需給逼迫観測が改めて強気に作用する中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、朝方にかけて買いが集まると、23.90セント台まで値を切り上げた。NYに入っても買いの勢いは衰えず、中盤には24.20セントまで上げ幅を拡大。ISOがレポートで、次年度の世界需給が大幅な供給不足に陥るとの見通しを示したことが強気に作用した。昼前には買いも一服、引けにかけては24セントをやや割り込むまで売りに押し戻された。
Posted by 松 8/10/23 - 13:21
23/24年世界砂糖需給、初回見通しは211.8万トンの供給不足・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は2023/24年度(10-9月)の世界砂糖需給初回見通しで、211万8000トンの供給不足になると発表した。世界の生産予想が前年比1.23%減の1億7483万9000トン。一方、消費は0.24%増えて1億7695万7000トンになると見通す。このほか、2023/24年度輸入は6437万3000トン、輸出が6155万9000トンの予想で、それぞれ1.54%、6.04%減少する。期末在庫見通しは1億226万6000トン、0.69%増加となる。
ISOは2022/23年度需給に関すると、49万3000トンの供給過剰見通しとし、5月の前回報告時の85万トンから過剰幅を引き下げた。生産を1億7736万5000トンから1億7702万4000トンに引き下げ、下方修正。消費は1億7653万1000トンで、従来推定の1億7651万3000トンほぼ変わらない。輸入を6355万9000トンから6538万トン、輸出は6389万8000トンから6551万9000トンにそれぞれ引き上げた。期末在庫は1億78万1000トンから1億157万トンに修正。
Posted by 直 8/10/23 - 13:13
30年債入札、応札倍率は2.42、最高利回りは4.189%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/13) |
| 合計 | 55605.5 | 23000.0 | 2.42 | 2.43 |
| 競争入札分 | 55560.8 | 22955.4 | 2.42 | 2.43 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 67.83% | 69.02% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 4.189% | (10.05%) | 3.910% |
Posted by 松 8/10/23 - 13:05
23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は7.81%増加
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、7月後半の圧搾高は5296万2000トンと前年同期から7.81%増加した。5月からの増加基調を維持し、また伸び率は前半の4.21%より大きい。2023/24年度の圧搾高は8月1日時点で3億1132万1000トン、前年同期を9.74%上回った。
7月後半の砂糖生産は368万1000トン、11.29%増加した。シーズン開始以降増加トレンドを維持、また前回報告以上の伸びになった。エタノールは1.35%増えて24億5700万リットルと、前半とほぼ同じ伸び率。このうち無水エタノールが3.83%増え、前半より大幅プラスとなった。しかし、含水エタノールは2.16%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で1916万7000トンになり、前年から19.79%増加。エタノールは5.15%増加して144億400万リットルとなった。
1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.89キログラムと、前年同期の133.52キログラムをやや下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の44.34%から48.62%に上昇、エタノール向けが55.66%から51.38%に低下した。
Posted by 直 8/10/23 - 10:42
天然ガス在庫は290億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3030 | ↑ 29 | ↑ 24 | ↑ 21.44% | ↑ 11.19% |
Posted by 松 8/10/23 - 10:31
ロシアの金及び外貨準備高は前週から74億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月4日時点で5,866億ドルと、前週から74億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、46億ドルの増加となる。
Posted by 松 8/10/23 - 10:26
輸出成約高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/3/23 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 567.6 | ▲6.4 | 561.2 | ↑29.1% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 150.4 | 758.4 | 908.8 | ↑99.1% | 275.0 〜1200.0 | |
| 大豆 | 406.6 | 1096.4 | 1503.0 | ↓44.8% | 300.0 〜1800.0 | |
| 大豆ミール | 144.1 | 285.8 | 429.9 | ↑23.9% | 150.0 〜600.0 | |
| 大豆油 | ▲0.7 | 0.0 | ▲0.7 | - | 0.0 〜20.0 |
Posted by 松 8/10/23 - 10:22
OPEC、今年度の世界需要見通しを前月から僅かに引き上げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2024年 | 修正 | 前年比 | 23年4Q | 23年3Q | 2023年 | 修正 | 2022年 | |
| 世界需要合計 | 104.25 | →0.00 | ↑2.20% | 103.21 | 101.96 | 102.01 | ↑ 0.01 | 99.57 |
| 非OPEC石油生産合計 | 68.66 | ↑ 0.13 | ↑2.07% | 69.48 | 68.84 | 67.27 | ↑ 0.13 | 65.76 |
Posted by 松 8/10/23 - 08:50
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 23年7月 | 23年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↑0.18% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.16% | ↑0.16% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/10/23 - 08:38
失業保険新規申請件数は24.8万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月5日 | 前週比 | 7月29日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 248.00 | ↑ 21.00 | 227.00 | 230.00 | |
| 4週平均 | 231.00 | ↑ 2.75 | 228.25 | - | |
| 継続受給件数 | 1684.00 | NA |
Posted by 松 8/10/23 - 08:31
ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 148764.5 | ↑0.26% | ↑24.46% | 3414 |
| コーン | 125208.1 | ↑0.61% | ↑13.65% | 5684 |
| >メインクロップ | 28103.7 | ↓0.05% | ↑10.53% | 5295 |
| >サブクロップ | 97104.4 | ↑0.80% | ↑14.59% | 5808 |
| 小麦 | 10751.0 | ↑1.19% | ↑7.06% | 3226 |
Posted by 松 8/10/23 - 08:15
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 668497.9 | ↑0.35% | ↑6.84% | 74367 |
Posted by 松 8/10/23 - 08:14
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月からほぼ据え置き
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2023年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 55096.1 | ↓0.00% | ↑5.29% | 28.82 |
Posted by 松 8/10/23 - 08:13
23/24年EU軟質小麦生産見通し、さらなる下方修正で前年も下回る
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2023/24年度(7-6月)軟質小麦生産見通しを1億2470万トンと、前月時点での1億2620万トンから引き下げた。干ばつや猛暑が続いている地域があるうえ、北部ではタウによって品質やイールドの低下が懸念されており、一段の引き下げに至ったという。しかも、さらなる下方修正により、前年度の1億2530万トンを下回る見方にシフトした。
ストラテジーグレインズはまた、2023/24年度コーンの生産を6080万トンから5870万トンに引き下げた。7月の南部の生育状態悪化が背景にある。ただ、前年度に比べると650万トン増加の見通しとした。
Posted by 直 8/10/23 - 08:13
ブラジルCONAB、コーン生産推定引き上げ、大豆はほぼ据え置き
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 22/23年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 154603.4 | ↑0.02% | ↑ 23.14% | 3508 |
| コーン | 129961.6 | ↑1.72% | ↑ 14.88% | 5855 |
| 小麦 | 10554.4 | →0.00% | ↑ 37.44% | 3420 |
| 小麦(23/24年度) | 10409.5 | ↓0.19% | ↓1.37% | 3034 |
Posted by 松 8/10/23 - 08:07
2023年オーストラリア砂糖きび圧搾、8月6日時点で23.52%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2023年砂糖きび圧搾は8月6日時点で742万7761トンと、事前予想の23.52%終了した。前年より1週間早い稼働開始となったことに伴い、スタート時から進捗率は前年を上回っているが、開きはこれまでに比べて小さくなった。ASMCの圧搾予想は3458万1000トンで、シーズン開始時から見越していた3170万7000トンから引き下げた。
Posted by 直 8/10/23 - 08:01
9日のOPECバスケット価格は88.20ドルと前日から0.59ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/9 (水) | 88.20 | ↑0.59 |
| 8/8 (火) | 87.61 | ↓0.64 |
| 8/7 (月) | 88.25 | ↑0.27 |
| 8/4 (金) | 87.98 | ↑2.48 |
| 8/3 (木) | 85.50 | ↓1.19 |
Posted by 松 8/10/23 - 06:03
8/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・7月財政収支 (14:00)
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 8/10/23 - 06:01
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