2023年08月15日(火)
8月ニューヨーク連銀指数はマイナス19.0に低下、予想は上昇
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 23年8月 | 23年7月 | 市場予想 | |
| 総合 | ▲19.0 | 1.1 | 2.4 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した8月の製造業景況感指数はマイナス19.0と前月の1.1から低下、3ヵ月ぶりに好不調の境目であるゼロを割り込んだ。市場の上昇予想に反しての落ち込みとなった。
新規受注はマイナス19.9、出荷はマイナス12.3と、いずれも3ヶ月ぶりにゼロを下回った。雇用はマイナス1.4と、前月の4.7から低下。週平均労働時間はマイナス10.7と、3月以来の低水準を記録した。生産コストを示す支払指数は16.7から25.2に上がり、販売価格を表す受取指数は3.9から12.6に上昇した。
6ヶ月先の期待指数は19.9と前月の14.3から上昇、2022年3月以来の高水準となった。新規受注は28.1、出荷は29.6と、揃って2022年3月以来の水準に上がった。雇用は13.2から24.9に上昇、設備投資とテクノロジー投資はいずれも前月に2.9だったのから、13.6と14.6にそれぞれ上昇した。週平均労働時間は2ヶ月連続でゼロを下回ったが、マイナス幅は前月の5.9から1.0に縮小した。支払指数は26.5から37.9に上昇、一方で受取指数は22.5から18.4に低下した。
Posted by 松 8/15/23 - 08:45



