2023年08月01日(火)
6月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は3.4万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 23年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 23年5月 | |
| 求人数 | 9582 | ↓34 | 5.79% | 5.82% |
| 離職数 | 5637 | ↓288 | 3.61% | 3.81% |
| >自発的離職 | 3772 | ↓295 | 2.42% | 2.61% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、6月の求人数は958万2000人と前月から3万4000人減少、2021年4月以来の低水準となった。民間の求人数は4万4000人の減少、このうちレジャー・ホスピタリティーは8万1000人ダウン、小売業は3万6000人減った。また、製造業は2万6000人減少、耐久財と非耐久財ともにマイナスとなった。一方、教育・医療は12万3000人増加した。政府の求人数は1万人の増加となった。求人率は5.79%と、前月の5.82%(修正値)から低下した。
新規採用は590万5000人と、32万6000人減少、2020年7月以来の大きな落ち込みとなった。採用率は前月の4.00%(同)から3.79%に下がった。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は563万7000人と、前月から28万8000人減少。このうち自発的離職は29万5000人、解雇は1万9000人それぞれ減少した。離職率は3.61%で、前月の3.81%(同)から低下した。
Posted by 松 8/1/23 - 10:06



