2013年07月18日(木)
ブラジルから出荷予定の砂糖、現時点で前週から8%減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は現時点で133万トンとなった。一週間前に約145万トンだったのから8%減少、中国やバングラデシュ、エジプトなどに向けての出荷になるという。
Posted by 直 7/18/13 - 09:26
2013年07月17日(水)
Unica、ブラジル砂糖生産を前年比横ばい見通しに下方修正
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のアナリストは17日にダウ・ジョーンズに対し、ブラジルの2013/14年度砂糖生産が前年度の3410万トンからほぼ横ばいになるとの見通しを示した。当初見越していた3530万トンから下方修正となる。砂糖きびの圧搾は約5億9000万トンとの見通しを維持しており、これは前年度の5億33100万トンから増加。圧搾の増加分は全てエタノール生産にあてられると述べた。政府がガソリンのエタノール混合比率を20%から25%に引き上げたのに加え、砂糖の価格下落やブラジル通貨のレアル安を背景にエタノール需要が高まっているという。
同氏は、現時点で砂糖生産での砂糖きび消費比率は42%、このペースを維持すれば、2013/14年度は最終的に42-44%になるとの見方を示した。従来予測の46.2%を大幅に下回る格好だ。
Posted by 直 7/17/13 - 10:24
2013年07月16日(火)
13/14年度ロシアビート糖生産見通し、385万トンに下方修正
[砂糖]
ロシアの農産物市場研究所(IKAR)のアナリストは16日にブルームバーグに対し、ロシアの2013/14年度(8-7月)のビート糖生産見通しを6月時点での420万トンから385万トンに引き下げたことを明らかにした。下方修正の要因は砂糖ビートの減反。昨年の干ばつによる穀物価格の上昇を背景に、農家は採算性に着目して砂糖きびから小麦やコーン、大豆などの生産にシフトしたという。作付は前年比17.3%減の91万ヘクタールになり、IKARが3月に見越していた97万ヘクタールを下回ったことを指摘した。
また、乾燥によるビートのイールド低下やサイズ縮小も砂糖の生産に響くとの見方である。同氏はこのほか、砂糖輸入予測が85万トンで5万トン引き上げたという。
Posted by 直 7/16/13 - 14:12
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