2015年10月16日(金)
インド、11月の州議会選前に粗糖輸出補助の計画ない・ロイター
[砂糖]
インド政府は11月に州議会選挙の結果が判明する前に2015/16年度の粗糖輸入補助を設ける計画はないと報じられた。政府関係者はロイターに対し、投票が行われている中で新しい政策方針は打ち出せないためという。ただ、地元紙のビジネス・スタンダードは、最近の国際価格上昇を背景にインドの製糖所が2015/16年度(10-9月)引渡しの輸出成約を勧めていると指摘。助成金の有無にかかわらず、政府が義務付けている2015/16年度の400万トンの輸出を目指しているとした
Posted by 直 10/16/15 - 11:21
2015年10月15日(木)
15/16年度メキシコ砂糖生産見通し、658万トンに僅かに引き上げ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2015/16年度砂糖生産は658万トンと前年から3.7%増加の見通しとなった。従来予測の650万トンから僅かに引き上げでもある。降雨に恵まれて生産も上向くという。砂糖きびの生産は5500万トンから5610万トンに上方修正、前年比で4.7%アップ。輸出予測は180万トンから159万トンに引き下げとなった。米国向けの輸出枠に基づいての修正とし、米国には98万3247.92万トンの輸出になるという。ただ、最終的な生産や米国および世界の異性化糖(HFCS)価格、為替レートなどによって輸出見通しも変わるとした。期末在庫は104万1000トンから82万トンに修正。ただ、前年度の推定81万トンからは僅かに膨らむ見通しである。
Posted by 直 10/15/15 - 12:37
15/16年度インド砂糖生産、2853万トンに下方修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2853万トンの見通しとなった。従来予測の2904万4000トンから引き下げで、前年からは6%の減少である。マハラシュトラ州とカルナタカ州の不振が全体を押し下げるとし、ウッタルプラデシュ州の増産でも補えないことを指摘。
砂糖きびの生産見通しは3億5000万トンから3億4500万トンに下方修正となった。作付面積も506万ヘクタールから490万ヘクタールに改定。また、イールドの低下予想で、砂糖きびは前年から0.6%の減少になる。
2015/16年度の砂糖輸出は250万トンの見通しで、30万トンの引き上げになり前年比ほぼ横ばいである。粗糖だけなら、前年度の50万トン(修正値)から150万トンに大幅増加の予想で、また従来の130万トンから引き上げ。期末在庫予測は940万4000トンから697万8000トンに下方修正され、前年度の894万8000トンから取り崩しになる。
Posted by 直 10/15/15 - 11:45
2015年10月13日(火)
15/16年パキスタン砂糖生産、540万トンに増加見通し・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2015/16年度砂糖生産は540万トンと前年から4%増加の見通しとなった。従来予測とほぼ変わらず。砂糖きびの生産は6550万トン予想で据え置きである。最近の洪水で低地の砂糖きびに被害はみられたものの、限定的と指摘。むしろ、全般に土壌水分や生育状態が良好とした。2015/16年度の砂糖輸出はゼロの見通し。パキスタン産の価格が高く、一方で割当枠や補助が設けられていないためとし、市場や政府方針の展開次第で修正するという。
Posted by 直 10/13/15 - 08:49
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