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2015年10月09日(金)

ブラジルコーヒー輸出:9日現在60.45万袋と前月を36.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月9日 10月累計 前月(9/10) 前月比 前年比
輸出合計 128.822 604.490 444.054 ↑ 36.1% ↓0.1%
>アラビカ種 124.244 514.839 346.999 ↑ 48.4% ↓8.1%
>ロブスタ種 1.600 32.253 77.248 ↓58.2% ↑ 12.8%
>インスタント 2.978 57.398 19.807 ↑ 189.8% ↑ 262.6%

Posted by 松    10/9/15 - 18:01   

債券:小反発、上下に振れる相場展開へて小高く終了
  [場況]

債券は小反発。日中にアジアや米欧の株高を嫌気した売りに押される場面がみられたが、一方、12日にコロンバス・デーで市場休場となることに絡んで調整の買いが下支えになった。この結果、相場は上下に振れる展開を経て、小高く終了した。10年債利回りは朝方に上昇が進み、2.14%と9月28日以来の高水準を記録した。その後は上昇一服で、午後にかけて持ち直し。ただ、利回り低下の局面でも2.0%台後半での推移にとどまった。

Posted by 直    10/9/15 - 18:00   

株式:続伸、緩和的な金融政策長期維持の見方や海外株高が支援
  [場況]

ダウ工業平均:17,084.49↑33.74
S&P500:2,014.89↑1.46
NASDAQ:4,830.47↑19.68

NY株式は小幅続伸。前日発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録)が緩和的な金融政策の長期維持を見込ませたことが引き続き支援となった。一部商品先物相場、アジアや欧州の株式相場の上昇もプラスに作用。ただ、最近の上昇続きで利食い売りも出やすく、このため値幅の限定的な展開でもあった。

朝方に相場がしっかりとしながら、昼にかけて伸び悩み、ダウ平均とS&P500は午後に一時、下落に転じた。取引終盤に回復し、最終的にダウ平均は限定的にも6日連続。8月19日以来の高値を更新した。S&P500は8月20日以来の高値引けで、ナスダック総合指数の終値は9月17日以来の高水準。週ベースでは揃って2週連続の上昇だった。

ダウ平均の終値は33.74ドル高の1万7384.49ドルとなり、S&P500が1.46ポイント高の2014.89、ナスダック総合指数は19.68ポイント高の4830.47だった。S&P500業種別株価指数で、情報技術、ヘルスケアをはじめ10業種中5業種が上昇。一方、エネルギーや通信サービスなど残る5業種が下落した。

Posted by 直    10/9/15 - 17:56   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.90%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/5〜 10/9 1.7010 ↑ 7.90% ↑ 28.69% 1.5210 ↑ 4.18% ↑ 33.49%
9/28〜 10/2 1.5765 ↑ 10.20% ↑ 19.60% 1.4600 ↑ 12.30% ↑ 27.43%
9/21〜 9/25 1.4306 ↑ 1.25% ↑ 7.03% 1.3001 ↑ 0.08% ↑ 11.28%
9/14〜 9/18 1.4130 ↑ 2.64% ↑ 5.18% 1.2991 ↑ 3.31% ↑ 8.06%

Posted by 松    10/9/15 - 17:52   

FX:ユーロ高、株高好感し投資家のリスク志向強まる中で買われる
  [場況]

ドル/円:120.25、ユーロ/ドル:1.1355、ユーロ/円:136.57 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。FRBの利上げが年明け以降に先送りされるとの観測が強まる中で株式市場がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロ買いが優勢となった。ドル/円は東京では120円の節目をやや割り込んだあたりでの小動き。午後に入ると買い意欲が強まり、120円台を回復しての推移となった。NYに入ると120.30円までレンジを切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。午後からはややドルの上値が重い展開となった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが加速、1.13ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、NY朝には1.13ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼過ぎには1.1390ドルに迫る場面も見られたが、その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となった。ユーロ/円は東京から135円台前半から半ばのレンジ内でジリ高の展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、136円台前半まで一気に値を伸ばした。NYに入っても買い意欲は衰えず、昼過ぎには137円に迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、徐々に売りに押される展開となった。

Posted by 松    10/9/15 - 17:46   

大豆:反発、売り先行も需給報告発表後に買い戻し集まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:885-3/4↑4-1/2

シカゴ大豆は反発。午前中は軟調な値動きが続いたが、USDA需給報告発表後はしっかりと買い戻しが集まった。11月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売り圧力が強まりマイナス転落、中盤には870セント台前半まで値を下げる場面も見られたが、需給報告発表後は一転して買い一色の展開。一時890セント台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    10/9/15 - 16:36   

コーン:続落、弱気の需給報告嫌気し売りが加速
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:382-3/4↓8-1/2

シカゴコーンは続落。USDA需給報告でイールド見通しが小幅ながら引き上げとなり、期末在庫が予想を上回ったことを嫌気、大きく売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は売りが膨らみ、マイナス圏までレンジを切り下げての推移。需給報告発表後はしばらく上下に方向感なく振れる展開が続いたが、引けにかけては売りが加速、380セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/9/15 - 16:36   

小麦:続落、弱気のUSDA需給報告受けて売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:509-1/4↓2-1/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で期末在庫が国内、世界共に予想を上回ったのを受け、改めて売り圧力が強まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏はかろうじて維持。需給報告発表後は弱気の内容にも関わらず買いが集まったが、最後は売りに押し戻されマイナス転落した。

Posted by 松    10/9/15 - 16:35   

天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えに後半買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11.月限終値:2.502↑0.004

NY天然ガスは小幅続伸。取引前半はテクニカルな売りに押される上値の重い展開が続いたものの、午後からは買いが優勢となった。目先北東部で平年以下の気温が続くと、これまでの気温上昇予報から見通しが変化したことも強気に作用した、11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。通常取引開始後はしっかりとプラス圏を回復。中盤にかけては再び売りに押し戻される場面も見られたが、午後にまとまった買いが入ると2.50ドル台前半まで上げ幅を拡大。そのままプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/15 - 16:23   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.4167↑0.0089
暖房油11月限:1.5909↓0.0109

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、原油の上昇も支えとなり、早朝にかけて大きく上げ幅を拡大した。その後は原油が下落に転じるのにつれて売り圧力が強まり、通常取引開始後はマイナス転落しての推移。ガソリンはその後プラス圏まで値を戻したが、暖房油は最後までジリジリと値を切り下げる展開が続いた。

Posted by 松    10/9/15 - 16:16   

原油:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い先行も上昇は限定的
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:49.63↑0.20

NY原油は小幅続伸。朝方にはこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、50ドルの節目を大きく超えるまで値を伸ばしたものの、その後は徐々に上げ幅を縮小する展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、早朝には51ドルの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は買いの勢いも一服、通常取引開始時には50ドルを割り込むまで値を下げての推移となった。中盤にかけては49ドル台後半のレンジ内でのもみ合いが続いたが、午後に入ると改めて売りが優勢となりマイナス転落。最後はかろうじてプラス圏まで戻して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/15 - 16:16   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月6日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 302981 △ 4324
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 3632 △ 6514
NYMEX-暖房油 △ 67924 △ 2425
NYMEX-天然ガス ▼ 223621 ▼ 1194
COMEX-金 △ 92820 △ 14074
_
CBOT-小麦 ▼ 22575 △ 13708
CBOT-コーン △ 187466 △ 52013
CBOT-大豆 △ 22184 △ 7656
ICE US-粗糖 △ 150768 △ 62695
ICE US-コーヒー ▼ 12566 △ 7808
_
IMM-日本円 ▼ 17358 △ 6206
IMM-ユーロFX ▼ 81441 ▼ 1330
CBOT-DJIA (x5) △ 2556 △ 1081
CME-E-Mini S&P ▼ 280468 ▼ 73306

Posted by 松    10/9/15 - 15:40   

金:反発、FRBの利上げ先送り観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,155.9↑11.6

NY金は反発。FRBの利上げ先送り観測が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで8月21日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,150ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始後しばらくは1,150ドル台前半の水準での推移、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,150ドル台後半まで上げ幅を拡大した。午後からはやや売りが優勢となったが、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/9/15 - 15:02   

コーヒー:続伸、ブラジルなどの供給不安手掛かりに買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.60↑3.15

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ブラジルの乾燥の影響など供給面の不安が改めて買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に130セント台を回復した。NYに入ると132セントまでレンジを切り上げての推移、中盤にまとまった買いが入ると134セント台まで一気に上げ幅を拡大する場面も見られた。その後は上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。引け間際には売りに押し戻されたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/9/15 - 14:45   

砂糖:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.34↑0.33

NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、新年度の世界需給逼迫見通しを背景とした投機的な買いが相場を主導、終値ベースで5月19日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時こそ売りが優勢となったものの、早々に買いが集まり14セントの節目を回復。朝方には14.20セントまで値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には14.40セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にはまとまった売りが出たものの、最後は高値圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    10/9/15 - 14:06   

USDA、15/16年ブラジル砂糖きび生産上方修正、砂糖は引き下げ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2015/16年度砂糖きび生産見通しは6億5900万トンと、従来の6億4800万トンから引き上げられた。生産の大半を占める中南部で2-3月と5-7月に降雨量が平均を上回り、生育に寄与したという。最新予測は前年比にして4.2%の増加。

一方、砂糖生産に当てられる砂糖きびが40.6%とみられ、従来の43%から下方修正になった。前年の43.50%kらもダウンで、国内のエタノール需要増加が背景にある。砂糖生産予測が3600万トンから3500万トンに引き下げで、前年度の推定3595万トン(修正値)から2.64%減少で、従来の増加予想からシフトした格好。国際砂糖価格の下落、また砂糖きびの糖分含有率低下が予想されることも減産見通しの背景にあるという。エタノール生産向けの砂糖きびは57%から59.40%に改定。エタノール生産は304億リットルと見られ、従来の289億5000万リットルから上方修正である。

Posted by 直    10/9/15 - 13:52   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は795基と前週から14基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月9日 前週比 前年比 (%)
米国合計 795 ↓ 14 ↓ 1135 ↓58.81%
>陸上油田 760 ↓ 16 ↓ 1099 ↓59.12%
>湖沼(内陸部) 3 →0 ↓ 10 ↓76.92%
>海上 32 ↑ 2 ↓ 26 ↓44.83%
>>メキシコ湾 31 ↑ 2 ↓ 25 ↓44.64%
カナダ 180 ↑ 1 ↓ 240 ↓57.14%
北米合計 975 ↓ 13 ↓ 1375 ↓58.51%

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Posted by 松    10/9/15 - 13:34   

USDA需給:砂糖期末在庫は前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 15/16年 修正 前年比 14/15年 修正 13/14年
生産 8760 ↑ 26 ↑ 2.00% 8588 ↓ 1 8462
ビート糖 5075 ↑ 41 ↑ 5.18% 4825 →0 4794
砂糖きび糖 3685 ↓ 15 ↓2.07% 3763 ↓ 1 3667
輸入 3398 ↑ 4 ↓4.12% 3544 ↑ 43 3742
>輸入枠内 1528 ↑ 4 ↓0.78% 1540 ↓ 45 1302
食用消費 11785 ↓ 90 ↓1.26% 11935 ↑ 60 11819
期末在庫 1736 ↑ 88 ↑ 2.30% 1697 ↓ 33 1810
在庫率 14.32% ↑ 0.83 - 13.86% ↓ 0.36 14.42%

Posted by 松    10/9/15 - 12:42   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正 市場予想
小麦
生産 732.79 ↑ 1.18 ↑ 1.01% - 725.49 ↑ 0.25 -
消費 716.41 ↑ 0.05 ↑ 1.31% - 707.16 ↓ 0.33 -
期末在庫 228.49 ↑ 1.93 ↑ 7.72% 224.70 212.11 ↑ 0.80 211.10
コーン
生産 972.60 ↓ 5.50 ↓3.58% - 1008.68 ↑ 1.21 -
消費 980.79 ↓ 4.83 ↓0.78% - 988.53 ↑ 2.34 -
期末在庫 187.83 ↓ 1.86 ↓4.18% 189.20 196.03 ↓ 1.18 196.90
大豆
生産 320.49 ↑ 0.88 ↑ 0.48% - 318.95 ↓ 0.42 -
消費 310.47 ↑ 0.37 ↑ 4.22% - 297.89 ↓ 0.39 -
期末在庫 85.14 ↑ 0.16 ↑ 9.20% 84.60 77.97 ↓ 0.76 78.30

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Posted by 松    10/9/15 - 12:38   

USDA需給:小麦、コーン、大豆期末在庫は引き下げ、予想は上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 43.6 ↓ 0.5 ↓0.23% - 43.7 →0.0
>生産 2052 ↓ 84 ↑ 1.28% - 2026 →0
期末在庫 861 ↓ 14 ↑ 14.34% 821 753 →0
コーン 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 168.0 ↑ 0.5 ↓1.75% 166.4 171.0 →0.0
>生産 13555 ↓ 30 ↓4.65% 13461 14216 →0
期末在庫 1561 ↓ 31 ↓9.82% 1498 1731 ↓ 1
大豆 15/16年 修正 前年比 市場予想 14/15年 修正
>イールド 47.2 ↑ 0.1 ↓0.63% 46.9 47.5 ↓ 0.3
>生産 3888 ↓ 47 ↓0.99% 3884 3927 ↓ 42
期末在庫 425 ↓ 25 ↑ 122.51% 398 191 ↓ 19

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Posted by 松    10/9/15 - 12:35   

14/15年フィリピン砂糖生産見通し、232万トンに下方修正・
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2014/15年度砂糖生産は230万トンと前年から7.2%減少の見通しとなった。ネグロスやイロイロなどの生産地で作付期の4-6月期に高温乾燥に見舞われ、またミンダナオではバナナやゴムへの乗り換えもあったために、前年割れの予想という。従来の250万トンから下方修正でもある。また、2015/16年度の砂糖生産見通しが250万トンから230万トンに引き下げられ、従来の横ばい予想が小幅ながらも減少にシフトである。

粗糖輸出に関すると、2014/15年度が30万トンから10万トンに下方修正となった。生産減少を背景に政府が国内供給の確保を優先することに決めたためという。輸出のほとんどは割当枠の基づいて米国向けと模している。2015/16年度の輸出は15万トンに増加予想だが、当初見越していた30万トンの半分にとどまる。

Posted by 直    10/9/15 - 11:23   

8月卸売在庫は前月から0.08%増加、予想もやや上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

15年8月 前月比 15年7月 市場予想
卸売在庫 583865 ↑0.08% ↓0.27% →0.0%
卸売在庫率 1.311 ↑0.014 1.297

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Posted by 松    10/9/15 - 10:04   

15/16年度アルゼンチンコーン作付、19.8%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は8日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの19.8%終了したことを発表した。前年同期に24.5%だったのを上回る。中部で作業が大きく進み、南部でも作付の第一弾が報告されたという。

Posted by 直    10/9/15 - 10:04   

アルゼンチン小麦生産地の中部や南部で土壌水分引き続き改善
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は8日付クロップレポートで、この一週間の降雨によって小麦生産地である中部や南部の土壌水分が引き続き改善しているとの見方を示した。ブエノスアイレス州とラパンパ州の小麦には寒波被害の緩和もみられたという。また、コルドバ州の中北部や南部、サンタフェ州中北部一角、エントレリオス州の北部と南部でも降雨の報告があったことを指摘。このほか、2015/16年度小麦作付の約11%にあたる北栄部と北東部では収穫が近付いているという。

Posted by 直    10/9/15 - 10:03   

中国向けで36万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで36万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/9/15 - 09:05   

9月輸入物価指数は前月から0.08%低下、3ヶ月連続のマイナス
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

15年9月 前月比 前年比 15年8月
輸入物価指数 123.2 ↓0.08% ↓10.66% ↓1.60%
>非燃料 115.8 ↓0.26% ↓3.10% ↓0.43%
輸出物価指数 122.2 ↓0.65% ↓7.35% ↓1.44%

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Posted by 松    10/9/15 - 08:47   

ブラジル新年度大豆生産は1億トン台に増加、コーンは減少、CONAB
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン

15/16年度 生産 前年比 前年
大豆 100074.2 〜101911.7 ↑ 3.98% 〜↑ 5.89% 96243.3
コーン 82625.0 〜83592.5 ↓3.31% 〜↓2.18% 85456.5
小麦 6652.6 ↑ 11.41% 5971.1

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Posted by 松    10/9/15 - 08:23   

2015年カザフスタン穀物収穫、9日時点で前年上回る1802万トン
  [穀物・大豆]

カザフスタン農務省によると、同国の2015年穀物収穫は10月9日時点で1802万トンとなり、前年同期の1484万4000トンを上回った。面積にして1396万8000ヘクタールで、前年同期に1227万2000ヘクタールだったのからアップ。イールドも前年の1.21トンから1.29トンに上がった。

Posted by 直    10/9/15 - 08:13   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産を小幅引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 96921.0 ↑0.18% ↑12.15% 3023
コーン 84969.8 ↑0.77% ↑7.33% 5487
>メインクロップ 29605.5 ↓0.30% ↓3.14% 5082
>サブクロップ 55364.4 ↑1.35% ↑13.91% 5731
小麦 6771.7 ↓6.19% ↑9.85% 2748

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Posted by 松    10/9/15 - 08:08   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 708399.4 ↑0.37% ↑2.86% 72493

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Posted by 松    10/9/15 - 08:07   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2015年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 42839.3 ↓2.03% ↓5.12% 21.87

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Posted by 松    10/9/15 - 08:05   

8日のOPECバスケット価格は48.10ドルと前日から0.14ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/8 (木) 48.10 ↓ 0.14
10/7 (水) 48.24 ↑ 2.16
10/6 (火) 46.08 ↑ 1.13
10/5 (月) 44.95 ↑ 1.13
10/2 (金) 43.82 ↓ 0.66

Posted by 松    10/9/15 - 07:07   

10/9(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 11月限OP 納会

Posted by 松    10/9/15 - 07:03   

2015年10月08日(木)

ブラジルコーヒー輸出:8日現在47.57万袋と前月を7.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月8日 10月累計 前月(9/9) 前月比 前年比
輸出合計 120.497 475.668 444.054 ↑ 7.1% ↑ 10.0%
>アラビカ種 116.620 390.595 346.999 ↑ 12.6% ↑ 0.5%
>ロブスタ種 0.000 30.653 77.248 ↓60.3% ↑ 7.2%
>インスタント 3.877 54.420 19.807 ↑ 174.8% ↑ 258.9%

Posted by 松    10/8/15 - 17:56   

債券:続落、FOMC議事録受けた株高嫌気して売りの展開
  [場況]

債券は続落。9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けて株式相場の上昇が進んだのを嫌気し、売りの展開となった。FOMC議事録は、海外情勢が米景気や物価の下振れリスクを懸念させていたことを示し、債券にもいったんは買いが集まった。しかし、株高を背景に早々に売りにシフトした。夜間取引から早朝にかけて買いが優勢だったが、午前の取引で徐々に売りも台頭。この結果、10年債利回りも低下から、昼前には上昇に転じた。FOMC議事録の発表後に上昇幅縮小となりながら、取引終盤に改めて上がった。10年債利回りは2.1%台に乗せ、一時、2.12%と9月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    10/8/15 - 17:46   

FX:ドル小幅安、FOMC議事録控え利上げの先送りが意識される
  [場況]

ドル/円:119.93、ユーロ/ドル:1.1275、ユーロ/円:135.23 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。9月のFOMC議事録発表を午後に控え、利上げの先送りが改めて意識される中で売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドン朝には一時119.60円まで値を下げる場面も見られた。その後は120円をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。NYに入っても新たな動きが見られることはなく、同水準での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台半ばでのレンジ内で底堅く推移。ロンドンに入ると買いが加速、1.13ドル台まで一気に値を戻した。NY早朝にかけては再び売り圧力が強まり、1.12ドル台半ばまで反落。中盤以降は株高の進行につれて買いが集まる格好となり、FOMC議事録の発表後には1.13ドル台を回復するまで買い進まれたが、この水準では売り圧力が強く、その後1.12ドル台後半まで売りに押し戻された。ユーロ/円は東京では134円台後半でのもみ合い。ロンドンに入ると買いが加速、135円台前半まで値を伸ばした。NYでは再び134円台後半まで売りに押し戻されたものの、昼にかけては135円台前半まで値を回復。午後には135円台半ばまで値を伸ばしたが、その後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    10/8/15 - 17:41   

株式:続伸、FOMC議事録でダウ5日続伸し1万7000ドル台に上昇
  [場況]

ダウ工業平均:17,050.75↑138.46
S&P500:2,013.43↑17.60
NASDAQ:4,810.79↑19.64

NY株式は続伸。午後に発表された9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、海外情勢などの景気への影響が懸念されていたことが明らかになったのを受けて買いが優勢となった。年内の利上げ観測は根強いながらも、緩和的な金融政策が長期維持されるとの見方を先取りした格好であり、この結果、ダウ平均が5日連続で上昇した。しかも、8月19日以来となる1万7000ドル台での終了を記録した。

朝方はFOMC議事録の発表をにらんで慎重ムードが強まる中、利食い売りもあって相場は下落した。それでも、ダウ平均は昼にかけて持ち直し、FOMCの議事録発表に続いてピッチの速い上昇となった。S&P500やナスダック総合指数も取引終盤は強含み。S&P500は最終的に8月20日以来で2000台に上昇し、ナスダック総合指数が9月21日以来の高値引けとなった。

ダウ平均の終値は138.46ドル高の1万7050.75ドルとなり、S&P500が17.60ポイント高の2013.43、ナスダック総合指数は19.64ポイント高の4810.79だった。S&P500業種別株価指数で、10業種全て上昇し、中でもエネルギーと素材、工業の伸びが目立った。

Posted by 直    10/8/15 - 17:39   

大豆:反落、収穫の順調さや作柄改善期待背景に売りが優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:881-1/4↓9-3/4

シカゴ大豆は反落。生産地で天候に恵まれ収穫が順調に進み、作柄が改善しているとの期待が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。11月限は夜間取引から売りが先行、880セント台後半まで値を下げた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、880セントの節目まで一気に下げ幅を拡大。この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては880セント台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開となったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    10/8/15 - 16:23   

コーン:続落、収穫の順調さが改めて材料視される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:391-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、天候に恵まれ収穫が順調に進んでいるとの見方が改めて材料視された。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。通常取引開始後は売りが優勢となり、390セント割れをうかがうまで値を下げた。中盤には買い戻しが集まったものの、反発は限定的。390セント台前半のレンジ内で、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/8/15 - 16:22   

小麦:続落、材料難の中でコーンや大豆につれ安
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:511-1/2↓5-1/4

シカゴ小麦は続落。需給面に大きな変化が見られたわけではなかったが、主格が順調に進むコーンや大豆の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、通常取引開始時には520セント台値を伸ばす場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、510セント台前半まで急反落。中盤にかけてはペースこそ鈍ったものの、売りの勢いは衰えず、一時510セントを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    10/8/15 - 16:22   

天然ガス:小幅続伸、やや強気の在庫統計を受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス11.月限終値:2.498↑0.024

NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計が予想をやや下回る積み増しにとどまったこともあり、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引では前日終値をやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。通常取引開始後は買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。在庫統計発表後は改めて騰勢を強める格好となり、2.50ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、2.50ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/8/15 - 16:12   

石油製品:反発、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.4078↑0.0178
暖房油11月限:1.6018↑0.0222

NY石油製品は反発。原油や株の上昇につれて、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて売りに押される場面も見られたが、通常取引開始時にはしっかりと値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりのレンジ内で、もみ合う展開となった。中盤には改めて買い意欲が強まる格好となり、一段と値を伸ばしたものの、前日の高値を試すほどの上昇には至らなかった。

Posted by 松    10/8/15 - 16:11   

原油:反発、株高につれて買い集まり一時50ドル台回復
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:49.43↑1.62

NY原油は反発。需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、株高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月21日以来の高値を更新した。11月限は夜間取引から買いが優勢、48ドル近辺までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後しばらくは48ドル台前半のレンジ内での推移、中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、昼には49ドル台を回復。午後遅くには一時50ドルの節目を回復する場面も見られた。

Posted by 松    10/8/15 - 16:11   

9月のFOMC、景気の下振れリスクへの懸念で利上げ見送り・議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が8日に発表した9月16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、多くの会合参加者が最近の世界経済や金融情勢によって景気の下振れリスクが若干高まった可能性を指摘、利上げ見送りに至ったことが明らかになった。物価についても、このところ海外情勢がこの先下落圧力を強めると、従来の見通しに比べて下振れリスクが出てきたとの見方を示した。ただ一方で雇用の改善は続いており、エネルギー価格やエネルギー以外の輸入物価下落のインパクトが後退することによって、中期的に2%の目標に向けて徐々に上がっているとの見通しは維持、景気見通しの修正にも至らなかった。

Posted by 直    10/8/15 - 14:59   

金:反落、FOMC議事録の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,144.3↓4.4

NY金は反落。9月のFOMC議事録の発表を午後に控え、ポジション整理動きが強まる中、日中を通じて売りに押さえる上値の重い展開となった。12月限は夜間取引から売りが油脂絵、1,140ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方にはまとまった売りが出て、通常取引開始時には1,130ドル台半ばまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には元の水準まで下げ幅を縮小。その後は動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    10/8/15 - 14:40   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行好感し投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:128.45↑2.40

NYコーヒーは反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、128セント台まで一気に値を回復。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/8/15 - 14:26   

砂糖:小幅続伸、手仕舞い売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.01↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。ポジション整理の売りが先行したものの、対ドルでのブラジルレアルの進行などが支えとなる中で最後は値を回復した。3月限は夜間取引では売りが先行、13.70セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、早々にプラス圏まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻される場面も見られたが、引けにかけては再び買い意欲が強まった。

Posted by 松    10/8/15 - 13:48   

15/16年世界穀物生産見通し、25.34億トンに下方修正・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は8日、世界の2015/16年度穀物生産を25億3430万トンと見通していることを発表した。前回報告での25億4020万トンから引き下げ、5月に初回予測を発表してから初めての下方修正になる。前年からは0.9%の減少。

下方修正の背景にあるのがコーンなど雑穀とコメの引き下げで、雑穀の見通しは前年比1.8%減の13億650万トンでと13億1130万トンから改定した。米国と欧州連合(EU)の見通しが従来を下回るという。ただ、ブラジルは改善したことも指摘。一方、小麦は7億2840万トンから7億3480万トンに上方修正。この結果、前年度の7億k3290万トンから増加の見方に転じた。上方修正では中国とEUが主に寄与したとしている。

2015/16年度の穀物消費予測は前年比1.2%増の25億296万トンで、従来の25億3580万トンから小幅引き下げた。2015/16年度穀物貿易は前年を2.9%下回る3億6400万トンで、従来の3億6060万トンからは上方修正である。穀物の期末在庫見通しに関すると、2015/16年度を6億4320万トンから6億3780万トンに引き下げた。前年度の推定も6億4960万トンから6億4200万トンに下方修正したが、それでも2015/16年度には取り崩し予想にシフトとなった。

Posted by 直    10/8/15 - 13:44   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.46、利回りは前月から低下
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/10)
合計 31981.6 13000.0 2.46 2.54
競争入札分 31980.0 12998.4 2.46 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 56.38% 66.03%
最高落札利回り(配分比率) 2.914% (91.87%) 2.980%

Posted by 松    10/8/15 - 13:06   

ロシアの金及び外貨準備高は2日時点で前週から17億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が24日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月2日時点で3,702億ドルと、前週から17億ドル増加した。年初の3,855億ドルからは、150億ドルの減少となる。

Posted by 松    10/8/15 - 12:44   

南アフリカの8月金生産指数は前月から1.6%上昇
  [メタル]

南アフリカ統計局が8日に発表した月次データによると、同国の8月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で77.2と前月から1.6%上昇した。季節調整前の指数は80.1で、前年同月比で0.1%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から1.1%低下、季節調整前では前年比で3.8%上昇した。

Posted by 松    10/8/15 - 12:43   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.35億トンに上方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界小麦生産見通しを7億2800万トンから7億3500万トンに引き上げた。中国と欧州連合(EU)、カザフスタンの上方修正が背景にあり、この結果、前年比で0.27%と僅かにも増加し過去最高になるという。2015/16年度の消費は7億2700万トンの予想で、500万トン引き上げた。EUの飼料用消費が当初見越していた以上になるとした。前年からは2.0%増加。

2015/16年度の貿易は前年比3.9%減の1億5000万トンの見通しを維持した。モロッコや複数のアジア諸国の輸入需要ダウンで全体を押し下げるとの見方を示した、2015/16年度の期末在庫予測は、2億200万トンから2億600万トンに修正した。中国とEUがじゅうらい予想以上の積み増しになるためという。このため、2014/15年度の推定は200万トン引き上げ、2億300万トンとしたが、2015/16年度にはやはり在庫拡大である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/15 - 11:42   

15/16年度世界コーン生産見通し、10.07億トンに下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2015/16年度コーン生産が10億700万トンになるとの見通しを発表した。従来予測の10億1100万トンから引き下げ。米国と欧州連合(EU)が当初の予想を下回るというが、ブラジルの見通しは改善したという。コーンは5月に初回予測を発表してから初めての下方修正になった。前年比にすると2.0%の減少。

2015/16年度の世界消費見通しは10億700万トンから10億500万トンに引き下げた。前年比較では1.5%の増加、2015/16年度の貿易見通しは1億2600万トンで、前年を1.6%下回るが、従来予測からは100万トンの上方修正。中国やメキシコなどの輸入が事前の予想以上とみられるためという。期末在庫予測は米国とEUの下方修正に伴い300万トン引き下げて2億2300万トンとした。この結果、前年度の2億2400万トンから取り崩し予想にシフトした。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/15 - 11:42   

15/16年度世界大豆生産、3.18億トンで据え置き・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2015/16年度の世界大豆生産が3億1800万トンになるとの見通しを据え置いた。2014/15年度の推定は3億2000万トンから3億1900万トンに引き下げ、それでも2015/16年度は小幅減少。2015/16年度の消費見通しは200万トン引き下げ、3億1500万トンとした。前年に比べて4.3%の増加で、アジアや南米の伸びを見越す。

2015/16年度の貿易は1億2500万トンの予想を維持した。2014/15年度の推定は1億2300万トンで、100万トンの下方修正。2015/16年度の期末在庫予測は4900万トンから5200トンに引き上げた。アルゼンチンの上方修正が背景にあり、2014/15年度の推定4800万トンから8.3%の積み増しで、過去最高を更新する。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    10/8/15 - 11:40   

ブラジル中南部砂糖きび圧搾、9月後半は前年から40.43%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2015/16年度砂糖きび収穫報告によると、9月後半の砂糖きび圧搾高は4046万6000トンと前年同期から40.43%増加した。前年比プラスは8月前半以来である。年初からの圧搾高は9月半ば時点で前年を2.14%下回っていたのが、10月1日時点で前年同期から0.65%と僅かに増加して4億4430万トンになった。

9月後半の砂糖生産は23万8700トンで、前年同期から45.98%増えた。砂糖きびの圧搾同様に8月前半以来の増加。エタノール生産は前年比26.94%増の19億8900万リットル。前半に28.12%減少したのからプラス転換。含水エタノールが27.45%、無水エタノールは26.12%それぞれ増加に転じた。年初からの砂糖生産は2325万5000トンと、前年から7.28%減少した。エタノールは前年を2.60%上回る201億8700万リットルとなった。

10月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は132.16キログラムと、前年同期の135.63キログラムを下回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の44.57%から45.44%に上昇し、エタノール生産は56.82%から52.34%に下がった。

Posted by 直    10/8/15 - 10:47   

天然ガス在庫は950億立方フィートの積み増し、予想はやや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3633 ↑ 95 ↑ 98 ↑ 13.35% ↑ 5.29%

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Posted by 松    10/8/15 - 10:33   

ウクライナ冬穀物作付、8日時点で492.1万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は8日時点で492万1000ヘクタールとなった。事前予想の67%に相当し、このうち小麦が450万3000ヘクタールという。

Posted by 直    10/8/15 - 10:07   

ウクライナ穀物収穫、8日時点で4553.7万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は10月8日時点で4553万7000トンとなった。面積にして1208万8000ヘクタールで、イールドが3.77トン。このうちコーンは160万2000ヘクタールから783万トンの収穫で、イールドが4.89トンという。

Posted by 直    10/8/15 - 10:06   

15/16年度アルゼンチン大豆生産、5700万トンに減少見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2015/16年度大豆生産は5700万トンの見通しとなった。前年から6.3%減少。採算性が低く、一方で自国通貨の上昇、また大統領選を控えていることに伴う将来の政策方針の不透明感が生産を押し下げるという。ただ、従来予測の5550万トンからは小幅の上方修正である。

2015/16年度の輸出予測は977万5000トンで、従来の1000万トンからやや引き下げられた。一方、2014/15年度の推定が830万トンから970万トンに上方修正となった。

Posted by 直    10/8/15 - 10:00   

15/16年南ア砂糖きび生産、1500万トンに減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2015/16年度砂糖きび生産が1500万トンの見通しとなった。前年から15.5%の減少で、また従来予測の1770万トンから下方修正。前年度と今年度続けて干ばつに見舞われ、生産に影響していることを指摘した。砂糖きびの減産により、砂糖生産も174万9000トンと、前年から20.2%落ち込む見通し、従来の205万トンから引き下げになった。

Posted by 直    10/8/15 - 09:13   

仕向け先不明で2万トンの大豆油輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で2万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約(大豆油は2万トン)について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/8/15 - 09:04   

失業保険新規申請件数は26.3万件に減少、7月中旬以来の低水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月3日 前週比 9月26日 市場予想
新規申請件数 263.00 ↓ 13.00 276.00 275.00
4週平均 267.50 ↓ 3.00 270.50
継続受給件数 2204.00 2202.00

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Posted by 直    10/8/15 - 08:56   

輸出成約高:大豆は予想大きく上回る、小麦とコーンは低調
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/1/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 288.2 4.9 293.1 ↑280.2% 175.0 〜375.0
コーン 519.7 ▲53.1 466.6 ↓41.8% 550.0 〜750.0
大豆 1284.6 995.6 2280.2 ↓9.2% 700.0 〜1200.0
大豆ミール 275.5 0.2 275.7 ↑4.4% 50.0 〜350.0
大豆油 8.5 0.0 8.5 ↓65.4% ▲5.0 〜40.0

Posted by 松    10/8/15 - 08:41   

コロンビアの9月コーヒー生産、105.8万袋で16%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー協会によると、9月のコーヒー生産は105万8000袋と前年同月から16%増加した。1月からあわせて前年を13%上回る1000万袋、また2014年10月から2015年9月までの一年間で前年比10%増の1330万袋という。ただ、協会幹部は、目先一部の生産地でエルニーニョ現象による影響が懸念され、協会が農家収入へのインパクト削減に努めていると述べた。

9月のコーヒー輸出は109万3000袋で前年から32%の増加になり、年初からの累計が920万袋と前年に比べて17%の増加である。2014年10月から2015年9月の輸出は1230万袋になり、前年から13%増加した。

Posted by 直    10/8/15 - 08:26   

7日のOPECバスケット価格は48.24ドルと前日から2.16ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/7 (水) 48.24 ↑ 2.16
10/6 (火) 46.08 ↑ 1.13
10/5 (月) 44.95 ↑ 1.13
10/2 (金) 43.82 ↓ 0.66
10/1 (木) 44.48 ↑ 0.90

Posted by 松    10/8/15 - 07:37   

10/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・9月16-17日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/8/15 - 07:28   

2015年10月07日(水)

ブラジルコーヒー輸出:7日現在35.52万袋と前月を21.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月7日 10月累計 前月(9/8) 前月比 前年比
輸出合計 99.179 355.171 292.917 ↑ 21.3% ↓15.4%
>アラビカ種 64.078 273.975 253.589 ↑ 8.0% ↓27.1%
>ロブスタ種 24.199 30.653 28.159 ↑ 8.9% ↑ 7.2%
>インスタント 10.902 50.543 11.169 ↑ 352.5% ↑ 233.3%

Posted by 松    10/7/15 - 18:09   

FX:円高ユーロ安、日銀の緩和見送りやドイツの弱気指標で売られる
  [場況]

ドル/円:120.00、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:134.83 (NY17:00)

為替は円高ユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行きに対する不安が改めて高まる中、ECBの追加緩和観測などを背景にユーロを売る動きが強まった。一方で円は日銀が金融政策会合で追加緩和を見送ったことを受け、買いが集まった。ドル/円は東京午前には120円台前半での推移、その後は日銀の緩和見送りを受けて売りが膨らみ119.70円台まで急落したものの、すぐに120円台まで値を回復するなど、反応は限定的。ロンドンにかけては120円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、199円台後半まで値を下げたが、この水準では買い意欲も強く、再び値を回復。午後からは120円をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとドイツの鉱工業生産指数が予想を下回ったことが嫌気される中で売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで一気に値を下げた。その後は再び買い意欲が強まり、NY朝には1.12ドル台後半まで値を回復したものの、中盤には再び売りに押し戻されるなど、不安定な上下を繰り返す展開。午後からは1.12ドル台半ばから前半のレンジ内で、徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京朝には135円台半ばで推移していたものの、その後日銀の緩和見送りやドイツの弱気の指標を受けて売りが加速、ロンドンでは135円を割り込むまでに値を下げた。NYに入ると一旦買い戻しが集まったものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売り圧力が強まり、134円台後半まで値を下げた。

Posted by 松    10/7/15 - 18:04   

債券:反落、世界の株高背景に売り膨らみ需給も重し
  [場況]

債券は反落。アジア、欧米で株式相場が上昇するのを背景にリスク回避の空気が薄れて売りの展開となった。本日から3日間国債入札が行われることから、需給面でも売り圧力が強まった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは早朝に2.09%まで上昇。ダウ平均など米国株が一時下げたため、債券に買いが集まる場面もあった。しかし、戻りは限られ、結局、午後は2.0%台後半での推移となった。

Posted by 直    10/7/15 - 17:47   

株式:上昇、ダウ平均は4日続伸で8月20日以来高値を更新
  [場況]

ダウ工業平均:16,912.29↑122.10
S&P500:1,995.83↑15.91
NASDAQ:4,791.15↑42.79

NY株式は上昇。バイオテクノロジーやヘルスケアセクターを中心にした買い戻しで、堅調な相場展開となった。取引開始時は原油先物相場の上昇を手掛かりに買いが先行。ピッチの速い相場上昇となったが、上値でテクニカルな売りが膨らみ、また原油相場が値を消したこともあって売り圧力がより強まり、一時、下げに転じた。午後に入り改めてプラス転換した。そのまましっかりと推移し、引けにかけて一段高となった。

ダウ平均は4日続伸し、8月20日以来の高値を更新した。S&P500とナスダック総合指数が反発。S&P500の終値も8月20日以来の高水準である。ナスダック総合指数が9月21日以来の高値引けとなった。

ダウ平均の終値は122.10ドル高の1万691229ドルとなり、S&P500が15.91ポイント高の1995.83、ナスダック総合指数は42.79ポイント高の4791.15だった。S&P500業種別株価指数で、ヘルスケア、素材など10業種中8業種が上昇し、通信サービスと公益が下落した。

Posted by 直    10/7/15 - 17:41   

天然ガス在庫は 980億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 98.0 ↑ 87.0 〜 ↑ 102.0
>前週 ↑ 98.0
>前年 ↑ 105.0
>過去5年平均 ↑ 93.0

Posted by 松    10/7/15 - 16:54   

大豆:小幅続伸、需給報告を前にした買い戻しの流れ継続
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:891-0↑3-0

シカゴ大豆は小幅続伸。需給面で新たな材料には欠けたものの、前日に続いて金曜の需給報告発表を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には890セント台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は890セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。

Posted by 松    10/7/15 - 16:36   

コーン:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:395-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは小幅反落。ここまでの上昇の勢いも一服、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、ポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して売り一色の様相となり、390セント台半ばまで急落。取引後半には買い戻しが入る場面も見られたが、最後は再び売りに押し戻された。

Posted by 松    10/7/15 - 16:31   

小麦:反落、材料に変化見られない中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:516-3/4↓9-1/2

シカゴ小麦は反落、需給面の材料に変化が見られたわけではなかったが、これまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、530セント台までレンジを切り上げての推移となった、通常取引開始後は一転して売り一色の状況となり、中盤には510セント台半ばまで急反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/7/15 - 16:19   

天然ガス:小幅続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス11.月限終値:2.474↑0.004

NY天然ガスは小幅続伸。需給面で新たな材料が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが先行した。11月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、その後買い意欲が強まり早朝にはプラス転換。通常取引開始後は2.50ドル台前半まで値を回復した。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となったものの、2.40ドル台後半でしっかりと下げ止まり。引けにかけては一段安となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/7/15 - 16:12   

石油製品:反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.3900↓0.0462
暖房油11月限:1.5796↓0.0319

NY石油製品は反落。在庫統計が弱気の内容となったのを嫌気、ガソリンを中心に大きく売りが膨らんだ。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、大きくレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたものの、在庫統計発表後は一転して売り一色の展開。最後まで反発らしい反発も見られないまま大きく値を崩した。

Posted by 松    10/7/15 - 16:11   

原油:反落、弱気の在庫統計嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油11月限終値:47.81↓0.72

NY原油は反落。在庫統計が予想以上に弱気の内容となったのを嫌気、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は夜間取引から買いが先行、49ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値水準を維持していたものの、在庫統計発表後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。昼には一旦買い戻される場面も見られたが、売りの勢いは衰えず。最後は48ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    10/7/15 - 15:52   

8月消費者信用残高は前月から160.2億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

15年8月 前月比 (年率) 15年7月 市場予想
消費者信用残高 3469.73 ↑16.02 ↑5.6% ↑18.94 ↑19.50
>回転(Revolving) 918.53 ↑4.03 ↑5.3% ↑4.20
>非回転(Nonrevolving) 2551.20 ↑11.99 ↑5.7% ↑14.74

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Posted by 松    10/7/15 - 15:07   

金:小幅続伸、FRBの利上げ先送り観測が大きな下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,148.7↑2.3

NY金は小幅続伸。日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な値動きが続いたが、FRRが利上げのタイミングを先送りするとの見方が大きな下支えとなる中、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、通常取引開始後には1,150ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦大きく売りに押し戻されたものの、1,140ドル台前半まで下げたところでしっかりと下げ止まり。中盤はしばらく前日終値近辺でのもみ合いとなったが、最後は改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    10/7/15 - 15:02   

コーヒー:反落、ここまでの上昇一服し手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:126.05↓2.05

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の動きを中心に売りに推される展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開、NYに入るとブラジルレアルの上昇につれて買い意欲が強まり、130セントの節目まで一気に値を伸ばした。しかしその後は一転して売りに押し戻される展開、中盤にかけてはレアルが下落に転じたことも弱気に作用、125セントまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったが、最後まで安値圏で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/7/15 - 14:38   

砂糖:大幅高、新年度の需給逼迫が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:13.98↑0.35

NY砂糖は大幅高。対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、新年度の世界市場が大幅な供給不足に陥るとの見方が改めて買いを呼び込む格好となり、終値ベースで5月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、13.80セント台まで一気に上昇。中盤にはやや売りに押される場面も見られたものの、買いの勢いは衰えず、引け間際には14セントの大台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    10/7/15 - 14:06   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.59、利回りは前月から低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/9)
合計 54469.7 21000.0 2.59 2.70
競争入札分 54462.1 20992.4 2.59 2.70
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.21% 57.55%
最高落札利回り(配分比率) 2.066% (25.03%) 2.235%

Posted by 松    10/7/15 - 13:05   

豪州で乾燥による小麦などへの影響に対する懸念広がる
  [穀物・大豆]

オーストラリアで長引く高温乾燥による農産物生産への影響に対する懸念が広がっていると報じられた。オーストラリア気象局は、東海岸のほとんどで年末まで平均以下の降雨が続き、ほかの地域でも気温が平均を上回るとの見通しを示している。ナショナル・オーストラリア・バンクのエコノミストはロイターに対し、この時期で高温に見舞われると、小麦のイールドに影響が出る恐れが高いとコメント。生産が公式見通しを下回る可能性があるとした。

Posted by 直    10/7/15 - 11:17   

EIA在庫:原油は307万バレルの積み増し、ガソリンも増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 460997 ↑ 3073 ↑ 2502 ↓ 1200
ガソリン在庫 223920 ↑ 1910 ↑ 54 ↑ 4700
留出油在庫 149150 ↓ 2458 ↓ 552 ↓ 2900
製油所稼働率 87.53% ↓ 2.29 ↓ 0.78 -
原油輸入 7068 ↓ 486 - -

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Posted by 松    10/7/15 - 11:02   

世界中銀の保有金は前月から23.0トン減少、中国やロシアは増加
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が7日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は10月現在3万2,659.4トンと、前月から23.0トン減少した。主要保有国では、中国が16.2トン、ロシアが29.5トン、トルコが17.2トン、カザフスタンが2.1トンそれぞれ増加、フィリピンは0.1トン減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万788.5トンで、前月から変わらずとなった。

Posted by 松    10/7/15 - 10:51   

世界砂糖市場は562.3万トンの供給不足・豪調査会社
  [砂糖]

オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツは、2015/16年度の世界砂糖市場が562万3000トンの供給不足になるとの見通しを示した。従来見越していた461万トンから上方修正。アジアや南アフリカ、中米におけるエル・ニーニョ現象に伴う乾燥が、生産を押し下げるためという。南アフリカの生産は169万トンの見通しで、これは同社の記録上最低とした。インドの生産は2650万トンを見越している。一方、ブラジルの生産予測は3080万トンと、従来から50万トン引き上げた。

Posted by 直    10/7/15 - 10:48   

2015年ロシア穀物生産、1億トン超える見通し・農務省高官
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は現行の干ばつにもかかわらず、同国の2015年穀物生産が1億トンを超える見通しを示した。8月初めにも1億トンを上回るとの見方だった。同相はまた、2015/16年度の穀物輸出が3000万トン、国内消費はおよそ7000万トンになるとの従来予想を維持した。

Posted by 直    10/7/15 - 10:37   

タイ砂糖生産見通し、1080.8万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2015/16年度砂糖生産が1080万8000トンの見通しとなった。従来の1140万トンから下方修正で、エタノール生産向けの砂糖きび消費が以前の見通しを大きく上回るためである。砂糖きびの生産予測は1億750万トンから1億700万トンに引き下げ。このうち砂糖生産には1億100万トンと大半があてられるとみられるが、従来の1億660万トンから引き下げとなった。一方、エタノール向けには90万トンから600万トンに上方修正である。砂糖の輸出価格が国内のエタノール価格に比べて割安なためという。砂糖生産は下方修正でも、前年の1079万3000トンから僅かな増加になる。

2015/16年度輸出見通しは前年比10.0%増の880万トンで据え置きとなった。タイ産砂糖はアジアやアフリカ市場でほかの産地のものと比べて競争力が高いことを指摘した。在庫予測は495万5000トンで、従来の572万4000トンから引き下げ。従来の横ばい予想から前年を10.7%下回る見方にシフトした。

Posted by 直    10/7/15 - 10:32   

ユーロシステムの金準備高は四半期調整で156億600万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが7日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月2日現在3,488億4,900万ユーロと前週から156億600万ユーロ減少した。減少は四半期毎に行う評価基準価格の調整に伴うもので、調整前では前週から変わらずとなった。

Posted by 松    10/7/15 - 10:13   

15/16年度ロシア砂糖ビート生産見通し、3900万トンに上方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2015/16年度砂糖ビート生産見通しは3800万トンから3900万トンに上方修正となった。作付が従来予想を上回ったのが背景にあるという。前年比較にすると、作付が11.0%増え、生産は16.4%の増加。2015/16年度の砂糖生産は470万トンの見通しで、前年から8.1%の増加になり、また従来予測から20万トンの上方修正である。消費予測は前年比1.6%増の580万トンで据え置き。輸入は135万トンから115万トンに引き下げとなった。ルーブル安、資金調達が困難なことが背景にあり、前年比でも5万トンの増加にとどまる。

Posted by 直    10/7/15 - 09:38   

15/16年豪州砂糖生産見通し500万トンに上方修正・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2015/16年度砂糖生産は500万トンと前年から6.4%増加の見通しとなった。また、従来予測の480万トンから上方修正。砂糖きびの生産が前年比3.1%増の3300万トンとみられ、50万トン引き上げられた。収穫面積が39万ヘクタールと過去10年平均を上回る見方である。

2015/16年度の砂糖輸出予測が3650万トンで据え置きとなり、前年からは2.5%の増加になる。このうち粗糖が前年比2.7%増の345万トン。期末在庫は前年の14万トンから38万トンに積み増し予想で、従来の18万トンから引き上げとなった。

Posted by 直    10/7/15 - 09:14   

15/16年度中国砂糖生産見通し、1058万トンに下方修正
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2015/16年度砂糖生産は1058万トンの見通しとなった。前年から3.8%減少で、また従来の1082万トンから引き下げられた。砂糖きびと砂糖ビート揃って減反になったのが背景にあるという砂糖きびからの生産予測は1000万トンから980万トン、ビート糖は82万トンから78万トンにそれぞれ下方修正。

2015/16年度の砂糖消費見通しが1750万トンと前年比1.1%の増加だが、食品・飲料品メーカーの消費が伸び悩んでいるのを反映して従来の1770万トンからは引き下げである。輸入は前年を14.6%上回る550万トンの見通しで据え置きとなった。期末在庫は576万2000トンから582万2000トンに小幅の引き上げで、しかし前年からは20.1%縮小予想である。

Posted by 直    10/7/15 - 08:58   

MBA住宅ローン申請指数は前週から25.55%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月2日 前週比 前年比 9月25日
総合指数 534.2 ↑25.55% ↑52.32% ↓6.71%
新規購入指数 257.4 ↑27.36% ↑48.87% ↓5.65%
借り換え指数 2106.2 ↑24.19% ↑55.10% ↓7.48%
一般ローン 668.5 ↑29.05% ↑48.16% ↓8.20%
政府系ローン 307.7 ↑14.94% ↑68.33% ↓1.91%
30年固定金利 3.99% ↓0.09 ↓0.31 ↓0.01
15年固定金利 3.24% ↓0.05 ↓0.24 ↓0.02
5年変動金利(ARM) 2.96% ↑0.01 ↓0.24 →0.00

Posted by 松    10/7/15 - 07:08   

6日のOPECバスケット価格は 46.08ドルと前日から1.13ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/6 (火) 46.08 ↑ 1.13
10/5 (月) 44.95 ↑ 1.13
10/2 (金) 43.82 ↓ 0.66
10/1 (木) 44.48 ↑ 0.90
9/30 (水) 43.58 ↑ 0.07

Posted by 松    10/7/15 - 07:06   

10/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    10/7/15 - 07:04   

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