2018年06月25日(月)
ブラジル中南部砂糖きび生産、不安定な天候で見通し分かれる
[砂糖]
ブラジル中南部で、不安定な天候を背景に2018/19年度砂糖きび生産見通しが分かれていると報じられた。砂糖大手Biosevno最高経営責任者(CEO)はロイターに対し、ここ数ヶ月間サンパウロ州で平年以上に乾燥している一方、マットグロッソ・ド・スル州やミナスジェライス州では平均的などと地域間にも開きがあることを指摘。このため、最終的な生産を予想しにくいと述べた。このほか、パラナ州アルコール協会(Alcopar)の幹部は、パラナ州でも最近十分な降雨がみられ、作柄改善が見込めるという。
Posted by 直 6/25/18 - 13:39
2018年06月22日(金)
印マハラシュトラ州砂糖きび作付、18/19年に過去最高更新の可能性
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州の2018/19年度(10-9月)砂糖きび作付が過去最高を更新する可能が報じられた。同州砂糖局は近日中に公式見通しを発表する予定だが、エコノミック・タイムズ紙によると、当局関係者は112万6000ヘクタールと、2017/18年度の推定90万2000ヘクタールから増加が予想されることを示した。州政府のデータで、2007/08年度に記録した109万3000ヘクタールの過去最高を上回る。
Posted by 直 6/22/18 - 11:22
インドの2018年雨期作付、22日時点で前年9.7%下回る
[砂糖]
インド農務省によると、2018年度の雨期(カリフ)農作物作付は22日時点で1160万ヘクタール終了し、前年同期を9.7%下回った。油種が49.35%落ち込み、このうち大豆だけで21万2000ヘクタールと前年の半分以下である。また、コメや豆類、綿花もダウンとなった。一方、コーンは117万5000ヘクタールで、前年穂とほぼ変わらず。砂糖きびは前年を1.1%上回る500万1000ヘクタールと、前週時点での数字と同じだった。
Posted by 直 6/22/18 - 11:02
2018年06月21日(木)
中国、100万-150万トンのインド産粗糖輸入見通し・地元紙
[砂糖]
中国が100万-150万トンのインド産粗糖を輸入する見通しが報じられた。インド製糖所協会(ISMA)の会長は地元のエコノミック・タイムズ紙に対し、今月にも正式発表されるのを見込んでいるとコメント。最初の出荷は10月半ばごろになるだろうとの見方も示した。砂糖輸出には50%の関税が賦課されるが、国際商社関係者はインド国内の砂糖価格が1キログラム当たり29-35ルピーとなっているのに対し、中国では同90-100ルピーと価格差が大きいことを指摘し、関税を考慮しても採算性があると述べた。
Posted by 直 6/21/18 - 12:31
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