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2018年06月20日(水)

債券:反落、FTB議長の利上げ継続支持する発言受けて売りの展開
  [場況]

債券は反落。米中通商問題に絡んだ最新ニュースもなく、ひとまず先行き不透明感が後退し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ継続を支持する発言も受けて売りの展開になった。夜間取引でこれまでの流れを継いだ買いによって10年債利回りは2.8%台後半に低下。しかし、一巡して利食い売りが台頭。横ばい水準でのもみ合いに転じた。通常取引では売り圧力が強まり2.9%台前半に上昇が進んだ。

Posted by 直    6/20/18 - 17:30   

FX:ドル小幅高、FRBの利上げ継続観測支えに買いが優勢
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1571、ユーロ/円:127.69 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。パウエルFRB議長が景気のしっかりとした回復や失業率の低下などが、穏やかなペースでの利上げの継続を正当化するとの見方を示したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円をやや上回ったあたりを中心とした推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、110円台は維持してのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、ジリジリと下値を切り上げる展開。午後には110円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にはまとまった売りが出て1.15ドル台前半まで急落する場面も見られたが、直ぐに値を回復、1.15ドル台半ばから後半での推移となった。NYに入ると1.15ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では127円台半ばを中心としたレンジ内での上下、ロンドンでは売りが優勢となり、127円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると流れが一転、買い意欲が強まる中でジリジリと値を切り上げる展開。午後に128円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/20/18 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在106.92万袋と前月を22.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月20日 6月累計 前月(5/21) 前月比 前年比
輸出合計 196.304 1069.175 870.235 ↑22.9% ↑28.2%
>アラビカ種 82.776 852.083 803.059 ↑6.1% ↑11.7%
>ロブスタ種 98.862 110.528 8.716 ↑1168.1% ↑61.2%
>インスタント 14.666 106.564 58.460 ↑82.3% ↑55.4%

Posted by 松    6/20/18 - 17:07   

大豆:小幅反発、売られ過ぎの感から買いも米中通商問題で限定的
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:889-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。これまで下落が続いたのを背景に売られ過ぎの感が強まった。7月限は夜間取引で売り買いにもまれる展開から、やや買いが優勢となり、890セント台に上昇した。ただ、米中の通商問題を背景に買いも限定的。上値が重いのに着目し、通常取引に入って売りが台頭した。小安くなり、880セントを下回る場面をみた後、取引終盤に小幅高に転じた。

Posted by 直    6/20/18 - 17:00   

株式:ダウ平均が続落となる一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:24,657.80↓42.41
S&P500:2,767.32↑4.73
NASDAQ:7,781.51↑55.92

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中の貿易摩擦に対する懸念の高まりを背景とした売りの勢いもひとまず一服、ハイテク株を中心にしっかりと買いが集まる展開となり、ナスダックは再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行、100ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、エネルギー間連や半導体、薬品などもしっかりと推移。一方で金融株や金関連、通信などは下げが目立った。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)とインテル(INTC)がそれぞれ1.00%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やファイザー(PFE)、ナイキ(NKE)もしっかりの展開。一方でトラベラーズ(TRV)は2.47%の下落、マクドナルド(MCD)は1.46%の下落。IBM(IBM)やベライズン(VZ)も値を下げた。

Posted by 松    6/20/18 - 16:52   

コーン:小幅高、連日の下落で売り一服感
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:354-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。連日の下落で売り一服感があり、やや買いが入った。7月限は夜間取引でまず小動きとなってから、やや買いが進んで小高くなった。350セント台後半まで上がってペースがスローダウン。通常取引に入って売りに押され、350セントも割り込む下落となった。しばらく軟調に推移した後、改めて買いが集まり取引終盤に持ち直した。

Posted by 直    6/20/18 - 16:52   

小麦:反発、このところ売りが進んだ反動で買いの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:488-1/4↑10-1/2

シカゴ小麦は反発。このところ売りが進んだ反動で買いの展開になった。7月限は夜間取引で買いが先行し、480セント台に上昇した。通常取引に入ると急速に値を消したが、前日終値を下回ったところで売りも早々に一服。間もなくしてプラス圏に持ち直し、そのまま上昇が進んだ。取引終盤には490セントに上昇の場面もあった。

Posted by 直    6/20/18 - 16:48   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加が改めて買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.964↑0.064

NY天然ガスは反発。目先の気温上昇に伴う冷房需要の増加が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 15:02   

石油製品:続落、石油製品在庫の積み増しが売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0235↓0.0144
暖房油7月限:2.1071↓0.0147

NY石油製品は続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが重石となる中で売りが膨らんだ。原油の上昇も下支えとはならなかった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、在庫統計発表後は一気に下げ幅を拡大した。午後には買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    6/20/18 - 14:56   

原油:反発、在庫取り崩しやOPEC増産への不透明感が買い誘う
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:65.71↑0.81

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことや、OPEC総会では大幅な増産での合意が難しいとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。通常取引開始後も底堅い展開が継続、在庫統計発表後には66ドル台前半まで値を伸ばした。昼にはまとまった売りが出て値を崩す格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    6/20/18 - 14:42   

段階的な利上げ継続の根拠強い・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日の講演で、良好な経済、景気見通しへのリスクバランスが安定している中で段階的な利上げを続ける根拠が強いとの見方を示した。失業率が低く、またさらに低下が進む可能性を示唆。多くの関連データが完全雇用に近いことを示しているとコメントした。一方で、労働力参加率がまだ金融危機前の水準より低いことや賃金の伸びが緩やかなこともあり、労働市場が過度に引き締まっているのではないと述べた。

このほか、経済構造の変化などを指摘し、1960年代半ばから1970年にかけての低失業率の中を物価上昇が大きく進んだ時代との比較は適切でないとした。また、資産価値が過去の水準に比べて高いことも認識したが、現時点で過度な借り入れやレバレッジが広がっているサインはみられないとし、銀行の資本レベル、流動性も金融危機以上と強調した。

Posted by 直    6/20/18 - 14:24   

金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,274.5↓4.1

NY金は続落。パウエルFRB議長の利上げ継続発言や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から軟調に推移、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが優勢となったものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。その後は再び売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    6/20/18 - 13:49   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻し優勢も値幅限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.65↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。相場に売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったが、これまでの流れを継いだ売り圧力も強く、値幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、117セント台まで値を回復したものの、早々に伸び悩み。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落する場面も見られた。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、最後まで大きな動きが見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 13:47   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.19↑0.06

NY砂糖は反発。決め手となる材料に欠ける中、ここまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.30セントをやや下回るあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には12.43セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 13:23   

EIA在庫:原油は591.4万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426527 ↓ 5914 ↓ 2527 ↓ 3016
ガソリン在庫 240040 ↑ 3277 ↓ 182 ↑ 2113
留出油在庫 117408 ↑ 2715 ↓ 73 ↑ 750
製油所稼働率 96.74% ↑ 1.00 ↓ 0.07 -
原油輸入 8242 ↑ 143 - -

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Posted by 松    6/20/18 - 11:47   

エルニーニョ現象発生の確率は50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は19日付けのレポートで、2018年にエルニーニョ現象が発生する確率は約50%との見方を示した。太平洋東方の海面水温は中立水準にあるものの、4月から徐々に上がっているとコメント。また、熱帯太平洋の海面下水温は平均より高く、これは典型的なエルニーニョ現象の前兆であるとした。当局が監視する国際モデルの大半が7-8月に上昇基調を続けても中立水準にとどまる見通しだが、8つあるモデルのうち5つは南半球の春にエルニーニョ現象の基準に到達を示唆しているという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    6/20/18 - 10:40   

5月の中古住宅販売543万戸、1月以来の低水準で市場予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
中古住宅販売 5430 ↓0.37% 5450 5550
販売価格(中間値) $264800 ↑2.68% $257900

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Posted by 直    6/20/18 - 10:06   

18/19年度世界砂糖市場は500万トンの供給過剰・ラボバンク
  [砂糖]

欧州金融大手ラボバンクは、2018/19年度の世界砂糖市場が500万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。2017/18年度の推定は1050万トンの供給過剰。2018/19年度に供給ペースが鈍る見方ではあるものの、2年連続して供給が需要を上回ることになる。インドの生産は2017/18年度に3400万トン、2018/19年度に3550万トンに膨らむと予想。タイは2017/18年度の1570万トンから2018/19年度に1450万トン、欧州連合が2090万トンから2000万トンにやや減少の見通しだが、いずれも水準的には高い。

Posted by 直    6/20/18 - 08:40   

1-3月期経常収支は1,241億ドルの赤字、08年10-12月期以来の水準
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

18年1Q 前期比 17年4Q 17年3Q
経常収支 ▲124.105 ↓7.957 ▲116.148 ▲103.447
>モノ+サービス ▲155.626 ↓7.800 ▲147.826 ▲132.791
>一次所得 62.012 ↓0.359 62.371 58.222
>二次所得 ▲30.491 ↑0.201 ▲30.692 ▲28.878
市場予想 ▲1292.00

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Posted by 松    6/20/18 - 08:33   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.15%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月15日 前週比 前年比 6月8日
総合指数 384.1 ↑5.15% ↓13.72% ↓1.48%
新規購入指数 259.6 ↑4.26% ↑2.98% ↓1.50%
借り換え指数 1052.3 ↑6.06% ↓31.08% ↓1.50%
一般ローン 487.7 ↑6.79% ↓13.53% ↓3.43%
政府系ローン 210.2 ↓0.43% ↓14.45% ↑5.66%
30年固定金利 4.83% →0.00 ↑0.70 ↑0.08
15年固定金利 4.27% ↑0.04 ↑0.87 ↑0.02
5年変動金利(ARM) 4.06% ↓0.05 ↑0.80 ↑0.03

Posted by 松    6/20/18 - 07:01   

19日のOPECバスケット価格は71.87ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/19 (火) 71.87 ↑0.78
6/18 (月) 71.09 ↓1.70
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45
6/13 (水) 73.35 ↓0.76

Posted by 松    6/20/18 - 06:04   

6/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期経常収支 (08:30)
・5月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限納会
・10年債、30年債 6月限納会

Posted by 松    6/20/18 - 06:02   

2018年06月19日(火)

FX:円高、米中貿易摩擦への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.04、ユーロ/ドル:1.1587、ユーロ/円:127.53 (NY17:00)

為替は円高が進行。米国が2,000億ドルに上る中国への新たな追加関税の検討に入ったことを受け、両国の貿易摩擦に対する懸念から株式市場が大きく値を下げる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から大きく売りが先行、110円の節目を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。ロンドンでは売りも一服となり、109円台後半のレンジ内での推移。NYに入ってからはしばらく方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには110円をやや上回るまで値を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.15ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。NYに入ってからは売りも一服、日中を通じてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後遅くには1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは一時127円を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、午後遅くには127円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    6/19/18 - 17:31   

債券:続伸、米中貿易摩擦懸念さらに強まり安全資産求めて買い
  [場況]

債券は続伸。トランプ米大統領が中国製品に対する追加関税措置を警告したのを背景に米中貿易摩擦懸念がさらに強まる格好となり、株式相場の下落もあって、安全資産を求めて買いの展開になった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは2.8%台に低下。2.85%と1日以来の低水準を付けて一服したが、買いの流れが切れることもなく、通常取引に入ってからは2.8%台後半でもみ合った。

Posted by 直    6/19/18 - 17:29   

株式:大幅安、米中の貿易摩擦への懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:24,700.21↓287.26
S&P500:2,762.59↓11.16
NASDAQ:7,725.59↓21.44

NY株式は大幅安。米国が中国製品に対して2,000億ドルに上る新たな追加関税の検討に入ったことを受け、両国の経済摩擦に対する懸念が改めて高まる中で売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅は早々に400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くにはハイテク株を中心に買いが集まり、ナスダックなどは下げ幅を縮小したが、最後まで上値は重いままだった。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーも上昇。生活必需品も底堅く推移した。一方で運輸株や半導体、素材関連は大きく下落、石油サービスも値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が2.19%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1.03%の上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりの展開となった。一方でボーイング(BA)は3.84%、キャタプラー(CAT)は3.62%それぞれ大幅に下落、スリーエム(MMM)やダウデュポン(DWDP)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/19/18 - 17:02   

大豆:大幅反落、米中貿易摩擦に対する懸念強まり売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:889-0↓19-1/2

シカゴ大豆は大幅反落。トランプ米大統領の追加関税警告などを背景に米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて強まり、売りが進んだ。米主要生産地の天候改善も重石。7月限は夜間取引で売りが先行して900セントを割り込み、さらに値を下げていった。通常取引が始まると下げ足が速まり、一気に841-1/2セントまで下落、一代安値を記録した。その後は下げ幅も縮小したが、890セント台までにとどまった。

Posted by 直    6/19/18 - 16:57   

コーン:続落、米コーンベルトの降雨背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:353-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。米コーンベルトの降雨を背景に売り圧力が強まり、テクニカルな売りも出た。夜間取引で売りが台頭、7月限は早くから前日に記録した一代安値の354-0セントを割り込み、そのまま下げ幅を広げる展開となった。通常取引に入って売りに弾みが付き、338-3/4セントまで下落。ただ、この水準で値ごろ感から買いが入り、350セント台に下げ渋った。

Posted by 直    6/19/18 - 16:49   

小麦:続落、春小麦の作柄改善を確認して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:477-3/4↓12-1/4

シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートで春小麦の作柄改善を確認し、売りの展開になった。7月限は夜間取引で売りに押され、480セント台に下落した。通常取引で下げ幅拡大となり、467-1/2セントと4月4日以来の安値を付けて売りも息切れ。480セント台まで戻したが、売りの流れが切れることもなく、引けにかけてやや弱含み、470セント台で引けた。

Posted by 直    6/19/18 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在87.29万袋と前月を5.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月19日 6月累計 前月(5/18) 前月比 前年比
輸出合計 107.531 872.871 825.484 ↑5.7% ↑13.4%
>アラビカ種 103.958 769.307 759.062 ↑1.3% ↑8.5%
>ロブスタ種 0.000 11.666 8.716 ↑33.8% ↓80.0%
>インスタント 3.573 91.898 57.706 ↑59.3% ↑57.3%

Posted by 松    6/19/18 - 16:45   

API在庫:原油は301.6万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3016 ↓ 2527
>オクラホマ州クッシング ↓ 1594 -
ガソリン在庫 ↑ 2113 ↓ 182
留出油在庫 ↑ 750 ↓ 73

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Posted by 松    6/19/18 - 16:39   

天然ガス:続落、天気予報がやや弱気に変化する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.900↓0.051

NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほどの厳しい暑さとはならないとの見通しが強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、2.90ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/19/18 - 14:56   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0379↓0.0167
暖房油7月限:2.1218↓0.0098

NY石油製品は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 14:51   

原油:反落、貿易戦争による需要低迷に対する懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:64.90↓0.79

NY原油は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる一方となる中、貿易戦争によって景気の回復ペースが鈍り、需要が落ち込むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には64ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、その後大きく売りに押し戻され64ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は64ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/19/18 - 14:51   

17/18年インド砂糖輸出、国内価格上昇で割当枠大きく下回る見通し
  [砂糖]

インドの2017/18年度(10-9月)砂糖輸入が国内価格の上昇に伴い約50万トンと割当枠の200万トンを大きく下回る見通しが報じられた。輸出承認や融資、砂糖備蓄プログラムなど製糖所や砂糖きび農家支援策が相次ぐのを背景に、砂糖価格はこの一ヶ月間に20%上昇し、1トン3万1000トンと、同2万1000トンの輸出価格を上回っている。インド製糖所協会(ISMA)の会長は、価格上昇で製糖所の輸出意欲で薄れているとの見方を示した。

Posted by 直    6/19/18 - 13:49   

金:小幅反落、安全資産としての需要も下支えとならず上値重い展開
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,278.6↓1.5

NY金は小幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念を拝啓とした安全資産としての需要も決定的な押し上げ要因とはならず、株や商品市場が値を崩す中で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる展開となり、早朝にまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には1,270ドル台後半まで下げ幅を縮小しての推移となったが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    6/19/18 - 13:41   

コーヒー:続落、商品市場全体が値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.40↓0.30

NYコーヒーは続落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まり商品市場全体が値を崩す中、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の取引開始時から軟調な展開、NYに入ると一時115セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。中盤以降は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 13:38   

砂糖:続落、商品全体が大きく値を下げる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.13↓0.15

NY砂糖は続落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まり商品市場全体が大きく値を崩す中、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、12.10セントをやや下回ったあたりまで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤に買い戻しが入ると12セント台は回復したものの、それ以上の動きは見られず。引け間際にまとまった買いが入り12.20セント台まで値を戻したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 13:13   

エジプトGASC、24万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が19日に24万トンのルーマニア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は輸送費を含めて1トン218.10ドル。小麦は8月1−10日に出荷になるという。

Posted by 直    6/19/18 - 12:53   

18/19年EU穀物生産見通し、下方修正で前年から0.1%減少
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018/19年度穀物生産見通しを3億340万トンと、前月時点での3億380万トンから引き下げた。下方修正により、従来の前年比プラスの見方から0.1%と小幅に減少予想に転じた。軟質小麦生産を1億3990万トンと見通し、従来の1億4080万トンから下方修正。一方、デュラム小麦は910万トンの従来予想を維持した。また、コーンを6090万トンから6100万トンに上方修正し、オオムギも引き上げた。

Posted by 直    6/19/18 - 10:47   

18/19年ブラジル中南部砂糖生産、22%減少見通し・Copersucar
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール企業体Copersucarの最高経営責任者(CEO_は記者団に対し、同国中南部の2018/19年度(4-3月)砂糖生産が2800万トンと、前年から22.2%減少する見通しを示した。砂糖きびの圧搾予想が前年比6.9%減の5億5500万トン。砂糖きびが古くなっていることを指摘し、乾燥被害が懸念されるともいう。

同社独自の砂糖きび圧搾に関すると、2017/18年度に前年から3%減って8500万トンとなり、2018/19年度にはさらに8300万トンに落ち込むのを見越す。また、2018/19年度のエタノール生産が前年の43億リットルから45億リットルに増加すると見通した。

Posted by 直    6/19/18 - 10:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月15日現在3,740億7,300万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    6/19/18 - 10:00   

6月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比横ばいとなった。前年同期と比べると4.5%の増加という。

Posted by 直    6/19/18 - 09:49   

5月住宅着工件数は135.0万戸と前月から4.98%増加、予想上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1350 ↑4.98% 1286 1323
建築許可件数 1301 ↓4.62% 1364 1343

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Posted by 松    6/19/18 - 08:33   

2018年ウクライナ穀物収穫、18日時点で28.1万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物収穫が18日時点で28万1000トンとなった。面積にして8万6000ヘクタールで、事前予想の0.9%終了。イールドは3.26トンという。冬小麦の収穫が始まり、これまでのところ1万500トン、イールドが2.62トンという。

Posted by 直    6/19/18 - 08:29   

ロシア春穀物・豆類作付、6月18日時点で95.2%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付は6月18日時点で2950万ヘクタールと、95.2%終了した。前年同期の3080万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が93.7%、コーンが85.7%それぞれ終わった。

Posted by 直    6/19/18 - 08:24   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月16日時点で前週から1.4%上昇した。前年同期比にすると3.3%の上昇になる。

Posted by 直    6/19/18 - 07:52   

18日のOPECバスケット価格は71.09ドルと前週末から1.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/18 (月) 71.09 ↓1.70
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45
6/13 (水) 73.35 ↓0.76
6/12 (火) 74.11 ↑0.15

Posted by 松    6/19/18 - 05:56   

6/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・カナダドル先物 6月限納会

Posted by 松    6/19/18 - 05:55   

2018年06月18日(月)

債券:小幅続伸、米中貿易摩擦懸念から買い入る
  [場況]

債券は小幅続伸。米中貿易摩擦懸念がから買いが入った。ただ、先週後半から堅調な相場が続いており、また株式相場が下げ渋ったことから利食い売りが膨らむ場面もあった。夜間取引で買いが優勢となって10年債利回りは低下し、一時、2.9%も割り込んだ。通常取引で買いのペースも鈍って下げ幅縮小。昼前には前週末の水準を超えて、やや上昇が進んだ。取引終盤には改めて買いが進み、前週末の水準を下回った。

Posted by 直    6/18/18 - 17:36   

FX:全般小動き、貿易摩擦への懸念から円買い先行も値幅は限定的
  [場況]

ドル/円:110.54、ユーロ/ドル:1.1622、ユーロ/円:128.49 (NY17:00)

為替は全般小動き。米中の貿易摩擦に対する懸念から、投資家がリスク回避の動きを強める中で円買いが優勢の展開となったが、値幅は比較的小さなものにとどまった。ドル/円は東京から売りが先行、110円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンではやや買いが優勢となったものの、NYに入るとNY株の下落につれて再び売り圧力が強まり、110円台前半まで反落。午後からは一転して買いが優勢となり、110円台半ばまで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝には一段と売り圧力が強まったものの、その後一転して買いが先行する展開となり、1.16ドル台前半まで値を戻した。NYに入ってからは動意も薄くなり、1.16ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが先行、127円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きがなかったが、その後買い意欲が強まり128円台前半まで値を回復。NYに入ってからは再び上値が重くなったものの、午後からは徐々に値を切り上げる格好となり、128円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    6/18/18 - 17:31   

ブラジルコーヒー輸出:18日現在76.53万袋と前月を3.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月18日 6月累計 前月(5/17) 前月比 前年比
輸出合計 210.736 765.340 737.007 ↑3.8% ↑8.5%
>アラビカ種 189.678 665.349 679.874 ↓2.1% ↑1.1%
>ロブスタ種 0.000 11.666 3.596 ↑224.4% ↓74.2%
>インスタント 21.058 88.325 53.537 ↑65.0% ↑95.6%

Posted by 松    6/18/18 - 17:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.2セント下落
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

6月18日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢287.9 ↓3.2 ↑56.1
ディーゼル燃料全米平均 ¢324.4 ↓2.2 ↑75.5

Posted by 松    6/18/18 - 17:06   

大豆:反発、米中貿易摩擦懸念から売りの後買い集まって持ち直す
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:908-1/2↑3-0

シカゴ大豆は反発。米中貿易摩擦懸念から一時売りに押されたものの、売られ過ぎの感も強まって買いが集まり持ち直した。7月限は夜間取引でまずやや買いが先行し、小高く推移した。朝方に売りも出て横ばい水準でのもみあいにシフト。通常取引開始時には売りが進み、897-1/4セントと2016年3月以来の安値を付ける場面もあった。しかし、下値ですぐに買いが入り、プラス圏に回復した。

Posted by 直    6/18/18 - 16:54   

株式:米中貿易摩擦懸念が重石となる中、ダウ平均とS&Pは続落
  [場況]

ダウ工業平均:24,987.47↓103.01
S&P500:2,773.87↓5.79
NASDAQ:7,747.03↑0.65

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅反発。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中、大型株を中心に売りが先行する展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、その後徐々に下げ幅を縮小した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅も早々に200ポイントを超えるまでに広がった。その後は売りも一服、中盤に買い戻しが集まり値を戻す展開。プラス圏まで一気に値を回復するような動きは見られなかったが、最後まで底堅い値動きが続いた。

セクター別では、石油サービスなどのエネルギー関連が原油高の進行につれて上昇、公益株もしっかりの展開となった。一方では生活必需品やバイオテクノロジー、薬品株や半導体は下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.56%の上昇、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)もしっかりと値を伸ばした。一方でインテル(INTC)は3.43%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やメルク(MRK)、ウォルト・ディズニー(DIS)やトラベラーズ(TRV)も下げが目立った。

Posted by 松    6/18/18 - 16:53   

コーン:続落、米中西部の降雨予報背景売りの展開
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:356-0↓5-1/4

シカゴコーンは続落。米中西部の降雨予報を背景に売りの展開となった。7月限は夜間取引で売りが先行し、350セント台に下落した。通常取引が始まると下げ足が速まり、前週末に付けた一代安値を下抜け。354-0セントまで下落していったん売りのペースが鈍ったが、流れが切れるまでには至らず、350セント台後半まで下げ幅を縮めてから350セント台半ばに弱含んだ。

Posted by 直    6/18/18 - 16:51   

小麦:続落、冬小麦の収穫進んでいるとの見方から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:490-0↓9-1/2

シカゴ小麦は続落。冬小麦の収穫が進んでいるとの見方から売り圧力が強まった。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、軟調な展開。490セント台前半に下落し、通常取引に入ると490セントを割り込んだ。15日の安値近くで売りも一服となり、その後490セント台半ばに下げ幅縮小。しかし、取引終盤に再び弱含み、490セントを挟んでもみ合った。

Posted by 直    6/18/18 - 16:39   

USDAクロップ:大豆作柄は前週から僅かに悪化
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

6月17日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 4% 22% 58% 15%
前週 1% 3% 22% 60% 14%
前年 2% 5% 26% 57% 10%
大豆作付進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 97% 93% 95% 91%
大豆発芽進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 83% 87% 81%

Posted by 松    6/18/18 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週から僅かに改善
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

6月17日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 1% 3% 18% 59% 19%
前週 1% 3% 19% 59% 18%
前年 2% 6% 25% 55% 12%
コーン発芽進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 98% 94% 97% 97%

Posted by 松    6/18/18 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は前週から大きく改善、出歩始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月17日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 1% 2% 19% 64% 14%
前週 1% 2% 27% 61% 9%
前年 9% 18% 32% 35% 6%
春小麦発芽進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 97% 94% 98% 95%
春小麦出穂進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 9% - 14% 12%

Posted by 松    6/18/18 - 16:12   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、収穫は平年上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

6月17日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 15% 18% 28% 30% 9%
前週 15% 20% 27% 30% 8%
前年 5% 11% 35% 41% 8%
冬小麦出穂進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 95% 91% 96% 95%
冬小麦収穫進捗率 6月17日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 27% 14% 26% 19%

Posted by 松    6/18/18 - 16:11   

天然ガス:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.951↓0.071

NY天然ガスは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引ではしっかりと買いが先行、3.05ドル台まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。早朝にかけては売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、通常取引開始時には2.90ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、中盤には改めて下げ幅を拡大。最後は2.90ドル台半ばでの推移となった。

Posted by 松    6/18/18 - 14:55   

石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0546↑0.0314
暖房油7月限:2.1316↑0.0446

NY石油製品は反発。先週金曜の急落で売られ過ぎ感が高まる中、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にかけては一転して買い戻しが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後に入ってからもしっかりと値を切り上げる展開が続いた。

Posted by 松    6/18/18 - 14:49   

原油:反発、先週金曜の急落の反動もあって買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:65.85↑0.79

NY原油は反発。先週金曜の急落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPEC総会では比較的小幅の増産にとどまるとの見方が浮上したことも、強気に作用した。7月限は夜間取引では売りが先行、早々に63ドル台後半まで下げ幅を広げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、早朝には64ドル台後半まで下げ幅を縮小、通常取引の開始時にはプラス圏を回復しての推移となった。午後には改めて騰勢を強める格好となり、66ドルに迫るまでに値を伸ばす展開。そのまま取引を終了した。

Posted by 松    6/18/18 - 14:49   

7月の米シェールオイル生産は前月から14.1万バレル増加、EIA
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)は18日に発表した掘削状況レポートで、米国の7月のシェールオイル生産が日量733.9万バレルと、前月から14.1万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで7.3万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.3万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.9万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で3.2万バレルそれぞれ生産が増加する。6月の生産量は日量719.8万バレルと、前月に717.8万バレルと推定していたのから引き上げられた。シェールガスの生産は、7月に前月から日量11億3,500万立方フィート増加する見通しとなっている。

Posted by 松    6/18/18 - 14:27   

18/19年世界小麦生産見通し、1.0%減少で2年連続ダウン・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、2018/19年度の世界小麦生産を7億4300万トンと見通していることを発表した。3月時点での7億4200万トンから僅かに引き上げたが、前年比にすると1.9%減少。しかも、2017/18年度の推定を7億5000万トンから7億5800万トンと、2016/17年度の7億5400万トンを上回る水準に上方修正したことから、2018/19年度には減少に転じる見方にシフトした格好になる。黒海周辺地域の生産が前年から10.3%落ち込んで1億1400万トンになると予想。また、インドでは5.1%減り、欧州連合(EU)や中国も前年割れを見越す。一方、米国は2.3%増加の見通しとした。

2018/19年度の世界小麦消費見通しは7億4200万トンから7億4800万トンに引き上げた。前年との比較で1.0%の増加。食用が1.5%増えるとみる。反面、飼料用は0.1%と僅かに減少予想という。

貿易は前年比1.1%増の1億8400万トンの見通しで、1億8000万トンから引き上げた。輸出について、EUが10.4%、米国は5.6%それぞれ増加、アルゼンチンとカナダも前年比プラスの見通しを示した。しかし、オーストラリアが5.0%減少。黒海周辺地域はロシアの5.9%落ち込みをはじめ3.9%減る見通しである。期末在庫の見通しに関すると、2017/18年度を2億5000万トンから2億6200万トンに上方修正。2018/19年度も2億5800万トンと、従来の2億4800万トンから引き上げたが、前年から縮小の見方には変わらない。

Posted by 直    6/18/18 - 13:52   

18/19年世界砂糖生産見通し上方修正、前年比は減少・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、世界の2018/19年度(10-9月)砂糖生産が1億9100万トンになるとの見通しを発表し、3月の前回報告時での1億8600万トンから500万トン引き上げた。ただ、前年の推定も1億9000万トンから1億9500万トンに上方修正したたため、前年比1.8%と減少の見方を維持している。最大のブラジルの生産は3700万トンから3500万トンに引き下げ、前年から7.7%落ち込む見通しである。

2018/19年度の世界砂糖消費予想は1億8600万トンから1億8700万トンに引き上げた。前年との比較で1.6%増加。2018/19年度の輸出は6670万トンから6600万トンに下方修正。この結果、従来の前年比横ばい予想が1.5%減少の見方に転じた。期末在庫に関すると、2017/18年度の推定を7730万トンから8320万トンに上方修正、2018/19年度は7740万トンから8740万トンにそれぞれ引き上げた。

Posted by 直    6/18/18 - 13:51   

18/19年豪州砂糖生産見通し据え置き、前年比2.8%増加・ABARES
  [砂糖]

オーストラリアの農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとの商品レポートで、国内の2018/19年度(7-6月)砂糖生産見通しを483万トンで据え置いた。前年比にして2.8%の増加になる。2018/19年度の輸出が前年から0.5%増加し、386万3000トンになるとみており、これも修正なし。

Posted by 直    6/18/18 - 13:50   

金:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,280.1↑1.6

NY金は小幅反発。先週金曜の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、最後は売りに押し戻され上げ幅を縮小した。8月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。早朝からは徐々に売りが優勢となり、通常取引開始時には1,280ドル台前半まで値を切り下げての推移。中盤以降は改めて値を下げる展開となったが、プラス圏はかろうじて維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/18/18 - 13:45   

コーヒー:続落、レアル安重石となる中で売りの流れ継続
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.70↓0.85

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、118セントの節目近辺まで値を回復しての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、117セント台前半まで反落。中盤にかけてはしばらく下げ渋る場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、117セントを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/18/18 - 13:43   

砂糖:続落、新たな材料に欠けるなか先週後半の売りが継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.28↓0.07

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。対ドルでのブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には12セント台半ばまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、中盤に先週の安値を割り込むまで値を下げたところでは買いが集まったものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/18/18 - 13:17   

輸出検証高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

6月14日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 372.8 ↓11.1% ↓49.6% 792.4 ↓51.3% 300.0 〜500.0
コーン 1668.8 ↑18.3% ↑36.7% 42640.1 ↓8.5% 1100.0 〜1600.0
大豆 818.4 ↑21.1% ↑180.2% 48307.4 ↓7.0% 350.0 〜650.0

Posted by 松    6/18/18 - 12:15   

6月住宅市場指数{HMI}は68に低下、予想も下回る
  [経済指標]

住宅市場指数(HMI)
出所:全米住宅建設業協会(NAHB)、NY10:00発表

18年6月 18年5月 市場予想
住宅市場指数{HMI} 68 70 70

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Posted by 松    6/18/18 - 10:03   

2018年ウクライナ穀物収穫、15日時点で11万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物収穫が15日時点で11万100トンとなった。面積にして3万4100ヘクタールで、事前予想のほぼ0.4%終了。イールドは3.23トンという。

Posted by 直    6/18/18 - 09:42   

インドの2018年雨期作付、15日時点で前年1.2%下回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2018年度の雨期(カリフ)農作物作付は15日時点で930万1000ヘクタール終了した。前年同期を1.2%下回る。コーンが49万1000ヘクタールと、22.6%落ち込んだ。油種は3.5%減少だが、このうち大豆に限れば5万ヘクタールで前年から56.3%アップ。また、砂糖きびは500万1000ヘクタールになり、前年同期を1.1%上回った。

Posted by 直    6/18/18 - 09:37   

2018年EU小麦イールド見通し、下方修正で前年割れに転じる・MARS
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは18日付レポート、2018.年のEU小麦イールド見通しを5.79トンと、前月の5.93トンから引き下げた。2ヶ月連続の下方修正で、また3月に初回予測を発表してから前の5.85トンを上回るのを見ていたのから、低下予想に転じた。過去5年平均の5.73トンは僅かに上回る。

このうち軟質小麦は6.19トンから6.04トンに下方修正し、これも前年の6.11トンから下がる見通しになった。過去平均からは1.2%上昇。デュラム小麦は3.56トンから3.52トンに引き下げた。前年との比較にして0.3%上昇、また過去平均を3.5%上回る。

コーンのイールドは7.35トンの見通しを示し、従来の7.64トンから引き下げた。前年比6.7%低下だが、過去平均の7.30トンからは僅かにアップ。

Posted by 直    6/18/18 - 08:40   

2018年EU砂糖ビートイールド見通し、1.4トン上方修正・MARS
  [砂糖]

欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは18日付レポートで、2018年のEU砂糖ビートイールド見通しを77.5トンと、前月時点での76.1トンから1.4トン引き上げた。前年の81.4トン(修正値)からは4.8%低下になるが、過去5年平均の74.8トン(同)を上回る。

Posted by 直    6/18/18 - 08:40   

15日のOPECバスケット価格は72.79ドルと前日から1.01ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45
6/13 (水) 73.35 ↓0.76
6/12 (火) 74.11 ↑0.15
6/11 (月) 73.96 ↓0.26

Posted by 松    6/18/18 - 04:37   

6/18(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月住宅市場指数(HMI) (10:00)

エネルギー

・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日

・通貨先物 6月限納会

Posted by 松    6/18/18 - 04:36   

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