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2018年06月14日(木)

FX:ユーロ全面安、ECBの利上げ観測後退で売り一色の展開
  [場況]

ドル/円:110.63、ユーロ/ドル:1.1567、ユーロ/円:127.98 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECB理事会では年内に債券購入プログラムを終了する方針が示されたが、一方でドラギ総裁が会見で、利上げは来年夏までないとの見方を示したことが材料視される格好となり、ユーロに大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京では売りが優勢、110円台前半を中心に軟調な展開となった。ロンドンでは110円をやや割り込むまで値を下げての推移となったものの、NYに入ると流れが一転、強気の経済指標などを支えにしっかりと買いが集まる格好となり、午後には110円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル近辺で、下値の堅い展開。ロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、1.18ドル台前半まで値を伸ばした。NYではECB理事会を受けて売り一色の展開となり、中盤には1.16ドル台前半まで急落。午後に入っても売り圧力は衰えず、遅くには1.16ドルも割り込んだ。ユーロ/円は東京では130円の節目近辺で、方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、129円台後半での推移となった。NYに入るとECB理事会を受けて売りが加速、128円台まで一気に値を崩す展開。午後に入っても流れは止まらず、128円割れを試すまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/14/18 - 17:51   

債券:反発、ECBの利上げ時期巡って欧州債につれて買いの展開
  [場況]

債券は反発。欧州中央銀行(ECB)が来年夏まで利上げを見送る意向を示し、欧州主要国債に買いが入り、つれて米国債も買いの展開となった。夜間取引から前日の相場下落の反動で買いが集まり、さらにECBの声明を受けて10年債利回りの低下が進んだ。通常取引で小売売上高の予想以上の増加や失業保険申請件数減少、また輸入物価指数の上昇もあって売りの場面もあったが、買いの流れは切れなかった。2.9%台前半に低下していったん下げ幅縮小、午後には改めて買いに弾みが付き、本日のレンジ下限での推移となった。

Posted by 直    6/14/18 - 17:41   

大豆:続落、中国の対米報復関税措置を警戒して売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:927-1/4↓8-3/4

シカゴ大豆は続落。米政府が15日に中国製品に対する輸入関税についての詳細を発表する予定であり、中国の対米報復関税措置を警戒し、売りが進んだ。夜間取引では売り買い交錯となり、7月限はまず下落してからプラス圏に回復。しかし、上値で売りが出やすく、朝方にかけて弱含んだ。通常取引には下げ足が速まって930セントを下回り、924-0セントと2016年8月以来の安値を付けた。下値で買いも入り下げ渋ったが、930セント台に戻すとすぐに売り圧力が強まり、最後は920セント台で引けた。

Posted by 直    6/14/18 - 17:06   

コーン:続落、米中西部の生育に適した天候見通し背景に売り
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:363-0↓13-0

シカゴコーンは続落。米中西部で目先生育に適した天候が予想されていることを背景に売りの展開になった。7月限は夜間取引で売りが膨らみ、軟調に推移。通常取引では売りに弾みが付いて370セントを割り込み、そのままさらに下げ幅拡大となった。360セント台半ばまで下落していったん売りにブレーキがかかったが、370セント台に戻すとすぐに売りに押された。取引終盤には本日のレンジを切り下げ、362-1/2セントと1月16日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/14/18 - 17:03   

小麦:続落、ドル高重石となり売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:501-1/2↓15-0

シカゴ小麦は続落。ドル高が重石となり、売り圧力が強まった。7月限は夜間取引から売りの展開で、500セント台に下落した。通常取引に入ると売りのピッチが速まり、一時、500セントを下抜け。498-1/4セントと5月18日以来の水準まで下落して一服となった。ただ、下げ渋っても510セントを超えると再び売りに押された。


Posted by 直    6/14/18 - 17:00   

株式:ダウ平均が続落となる一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:25,175.31↓25.89
S&P500:2,782.49↑6.86
NASDAQ:7,761.04↑65.34

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中の貿易摩擦に対する懸念が重石となる一方、強気の経済指標を背景とした米景気の回復期待が下支えとなった。ダウ平均は寄り付きこそしっかりと買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なく上下を繰り返す展開となった。午後には改めて売り圧力が強まる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、大きく値を崩すこともないままに取引を終了した。

セクター別では、公益株や金関連が値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーや通信、一般消費財もしっかりと上昇。一方で金融株は下落、石油サービスなどのエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が2.30%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)も1%を超える伸びを記録。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、ベライズン(VZ)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を伸ばした。一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は1.80%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やキャタピラー(CAT)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/14/18 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:14日現在51.11万袋と前月を11.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月14日 6月累計 前月(5/15) 前月比 前年比
輸出合計 131.610 511.066 575.398 ↓11.2% ↓11.7%
>アラビカ種 125.084 446.680 531.860 ↓16.0% ↓16.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 2.319 - -
>インスタント 6.526 64.386 41.219 ↑56.2% ↑58.9%

Posted by 松    6/14/18 - 16:32   

天然ガス:小幅続伸、弱気の在庫統計でも下値は堅い
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.965↑0.002

 NY天然ガスは小幅続伸。在庫統計が予想より弱気の内容となったのを受けて売り圧力が強まったが、最後は目先の気温上昇に伴う冷房需要の増加観測を支えに値を回復した。7月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.90ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後は買い意欲が強まり、通常取引開始後はプラス圏を回復しての推移。在庫統計発表後は2.930ドルの日中安値まで急落したものの、直後にはしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。午後からは再び上値が重くなったが、最後は僅かながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    6/14/18 - 14:48   

石油製品:反落、材料難の中で投機的な売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0910↓0.0342
暖房油7月限:2.1587↓0.0264

NY石油製品は反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は原油の下落につれる形で売り圧力が強まり、大きく下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/14/18 - 14:48   

原油:小幅続伸、リビアの輸出港閉鎖手掛かりに買いが先行
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.89↑0.25

NY原油は小幅続伸。朝方まではリビアの輸出港閉鎖のニュースなどを手掛かりに買いが先行したものの、その後はOPECの増産観測が重石となる中で売りに押し戻された。7月限は夜間と理非伊から買いが先行、リビアの輸出港が攻撃によって閉鎖されたことが供給不安を煽る中、通常取引開始後には67ドル台前半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後には再び買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    6/14/18 - 14:47   

金:続伸、安全資産としての買い先行もユーロの急落が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,308.3↑7.0

NY金は続伸。米中の貿易問題や朝鮮半島の非核化に関する先行き不透明感が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げたものの、一方では対ユーロでのドル高の進行が重石となった。8月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には1,310ドル台前半まで値を伸ばす展開となった。その後はECB理事会後の会見でドラギ総裁が少なくとも来年夏まで利上げは行わないとの見方を示したことなどを受けたユーロの急落が重石となる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては1,310ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    6/14/18 - 13:47   

コーヒー:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:117.95↓0.65

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯は買いが優勢、NYに入ると119セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、早々に118セントを割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後は118セント台前半まで値を戻したものの、引けにかけては改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    6/14/18 - 13:46   

砂糖:反落、日中を通じてテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.56↓0.20

NY砂糖は反落。ここまでの買いの流れも一服、日中を通じてテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。10月限夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。早朝からは徐々に売りが優勢となり、NYに入ると12セント台半ばまで一気に値を崩す展開となった。その後は一旦買いが集まり値を戻したものの、中盤にまとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大。引けにかけては動意も薄くなり、12.60セントをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/14/18 - 13:22   

4月の企業在庫、前月から0.33%増加で市場予想とほぼ一致
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

18年4月 前月比 18年3月 市場予想
企業在庫 1929994 ↑0.33% ↓0.11% ↑0.3%
在庫率 1.354 ↓0.001 1.355

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Posted by 直    6/14/18 - 10:47   

天然ガス在庫は960億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月8日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1913 ↑ 96 ↑ 89 ↓29.38% ↓20.61%

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Posted by 松    6/14/18 - 10:35   

フィリピン、国内需給緩和狙って2年ぶりの砂糖輸入承認
  [砂糖]

フィリピンの砂糖管理局(SRA)が20万トンの砂糖輸入を承認したと報じられた。砂糖輸入は2年ぶりになり、国内需給の緩和が狙いという。農務長官は記者団に対し、16万-20万トンの供給不足とみられ、価格が上昇していることを指摘。価格上昇を抑えるために早期の輸入が望ましいと述べた。当局によると、フィリピンの2017/18年度粗糖生産推定は238万トンと、前年の250万トンから減少。

Posted by 直    6/14/18 - 10:06   

5月ベトナムコーヒー輸出、前年から23%増加・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、5月のコーヒー輸出は14万9773トンとなり、前年同月から23.2%増加した。統計局の推定もやや上回る。ただ、前月比にすると3.8%の減少になる。

Posted by 直    6/14/18 - 09:44   

南アフリカの4月金生産指数は前月から12.3%上昇、統計局
  [メタル]

南アフリカ統計局が14日に発表した月次データによると、同国の4月金生産指数(2015年=100)は季節調整値で91.0と前月から12.3%上昇した。季節調整前の指数は82.5と、前年同月比で5.7%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から2.0%低下、季節調整前では前年比で4.3%低下した。

Posted by 松    6/14/18 - 09:11   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から25億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が14日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月8日時点で4,610ドルと、前週から25億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、283億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/14/18 - 09:08   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から回復、コーンは小幅減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/7/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 302.3 0.0 302.3 ↑20.5% 150.0 〜450.0
コーン 936.4 240.2 1176.6 ↓6.4% 800.0 〜1300.0
大豆 519.6 291.0 810.6 ↑306.3% 200.0 〜800.0
大豆ミール 74.6 23.3 97.9 ↓27.5% 50.0 〜400.0
大豆油 ▲0.2 8.0 7.8 ↓25.7% 5.0 〜26.0

Posted by 松    6/14/18 - 08:58   

5月輸入物価指数は前月から0.63%上昇、4ヶ月ぶりの高い伸び
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

18年5月 前月比 前年比 18年4月
輸入物価指数 128.0 ↑0.63% ↑4.32% ↑0.55%
>非燃料 118.2 ↑0.17% ↑1.90% ↑0.17%
輸出物価指数 127.7 ↑0.63% ↑4.93% ↑0.55%

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Posted by 松    6/14/18 - 08:47   

5月小売売上高は前月から0.83%増加、予想も大きく上回る
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
小売売上高 501971 ↑0.83% ↑0.36% ↑0.4%
>自動車除く 399327 ↑0.90% ↑0.40% ↑0.5%

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Posted by 松    6/14/18 - 08:40   

失業保険新規申請件数は21.8万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月9日 前週比 6月2日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↓ 4.00 222.00 223.00
4週平均 224.25 ↓ 1.25 225.50 -
継続受給件数 1697.00 NA

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Posted by 松    6/14/18 - 08:32   

17/18年仏軟質小麦期末在庫推定、小幅引き上げも前年からは減少
  [穀物・大豆]

フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度期末在庫推定を255万6000トンと、前月時点での252万7000トンから小幅引き上げた。ただ、前年からは13.2%落ち込む。輸出推定を前年比54.6%増の1753万7000トンとし、従来の1758万2000トンから修正。欧州連合(EU)向けを907万2000トンから902万7000トンにやや引き下げ、域外向けは840万トンで修正なし。

2017/18年度軟質小麦生産推定は3656万1000トンで据え置いた。前年との比較が32.7%増加。イールドも7.37トンの従来推定を維持した。

FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン期末在庫推定を269万8000トンから284万1000トンに上方修正した。前年と比べると45.7%の増加。輸出推定を526万7000トンから523万2000トンに僅かに引き下げた。前年に比べると17.8%の増加。EU向けが196万2000トンで、従来の499万7000トンをやや下回る。域外向けは15万トンで修正なし。生産推定を1352万8000トンで維持し、前年から20.2%増加。イールドも前月時点での推定と同じ10.11トンである。

Posted by 直    6/14/18 - 08:19   

13日のOPECバスケット価格は73.35ドルと前日から0.76ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/13 (水) 73.35 ↓0.76
6/12 (火) 74.11 ↑0.15
6/11 (月) 73.96 ↓0.26
6/8 (金) 74.22 ↑0.60
6/7 (木) 73.62 ↑0.57

Posted by 松    6/14/18 - 06:18   

6/14(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・5月小売売上高 ( 08:30)
・5月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・4月企業在庫・在庫率 (10:00)

エネルギー
・ラマダーン終了
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    6/14/18 - 06:16   

2018年06月13日(水)

債券:続落、年内利上げ回数見通しの増加背景に売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に発表された連銀高官による年内の利上げ回数見通しが増えたことを背景に売りが膨らんだ。FOMCの声明やパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が景気や物価に強気な内容だったのも重石となった。

夜間取引では売り買い交錯となってから、やや買いの展開にシフトし、10年債利回りは2.9%台半ばまで低下した。通常取引でも買いの流れを継続。朝方発表された生産者物価指数が予想以上に上昇したのを受けて売りに押されても、すぐに一服となった。しかし、午後のFOMC声明発表に続いて売りが殺到し、5月24日以来で3%を超えた。ただ、欧州中央銀行(ECB)理事会も控えていることから、この水準ではペースも鈍り、その後2.9%台後半でもみ合った。

Posted by 直    6/13/18 - 17:26   

FX:ドル安、FOMCがタカ派的な内容だったにも関わらず売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.33、ユーロ/ドル:1.1791、ユーロ/円:130.10 (NY17:00)

為替はドル安が進行。FOMCがタカ派的な内容となったことから一旦はドルが買い進まれたものの、その後は米株の下落につれて流れがドル安に転じる格好となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ると買いも一服、NYではやや上値が重くなり、110円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。FOMCの声明発表後は110円台後半まで一気に値を戻したものの、直後には売りに押し戻される格好となり、110円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや売りが優勢となり、1.17ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、1.18ドルをうかがう水準まで値を回復。FOMC声明発表後には1.17ドル台前半まで値を崩したものの、直ぐに買い戻しが集まり1.18ドルまで値を回復。その後は1.18ドルをやや割り込んだあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、130円台を回復した。NYに入ってからも底堅い展開が続き、午後には130円台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    6/13/18 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在37.95万袋と前月を15.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月13日 6月累計 前月(5/14) 前月比 前年比
輸出合計 290.362 379.456 451.215 ↓15.9% ↓27.4%
>アラビカ種 243.394 321.596 408.991 ↓21.4% ↓33.1%
>ロブスタ種 0.000 0.000 2.319 - -
>インスタント 46.968 57.860 39.905 ↑45.0% ↑42.8%

Posted by 松    6/13/18 - 16:58   

株式:下落、FOMCのタカ派的な内容嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:25,201.20↓119.53
S&P500:2,775.63↓11.22
NASDAQ:7,695.70↓8.09

NY株式は下落。午後に発表されたFOMC声明がタカ派的な内容となり、年内の利上げ観測が引き上げられる中、ポジション調整の売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、その後売りに押され中盤にはマイナス転落。FOMCの声明発表後はしばらく不安定な上下が続いたが、引けにかけては一段と下げ幅を広げる展開となった。

セクター別では、一般消費財が小幅ながら上昇した以外、主要セクターは軒並み下落。中でも素材や運輸株、バイオテクノロジーなどの下落が目立った。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.90%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)も堅調に推移。一方ではベライズン(VZ)が2.89%下落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。

Posted by 松    6/13/18 - 16:55   

1月から全てのFOMC会合後に記者会見開く・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合後に行った記者会見で、2019年1月から全てのFOMC会合後に記者会見を開くと明らかにした。市場とのコミュニケーション改善が目的とコメント。FRB議長の記者会見はこれまでの3月と6月、9月、12月の年4回だったのから、8回に増えることになり、前日に一部メディア報道などで会見の回数増加観測が流れていた。パウエル議長は、回数を増やすからといって、金融政策変更のペースやタイミングには関係ないとも強調した。

パウエル議長は、景気が良好との見方を示し、金利が長期間低水準にあったのから通常水準に向けて上がると述べた。物価に関するデータが前向きと認識、インフレ率が2%の目標にほぼあるとした。ただ、過去に2%近くまで上昇の後で下振れしたことを挙げ、持続的な上昇の必要性を指摘した。通商問題絡みの景気へのリスクについて質問が挙がり、ビジネス界で懸念されているが、現時点で数字には表れていないと述べた。

FOMCの声明で政策金利の決定は景気の見通し次第との文言を削除するなど、今後の金融政策に関する部分で修正されたことについて、政策自体に変化があったのではないとコメント。パランスシート縮小も継続する意向を示した。

Posted by 直    6/13/18 - 16:51   

米利上げ回数見通し、2018年内はあと2回で従来から増える
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表したFRB理事と地区連銀総裁の政策金利見通しによると、ドットチャートと呼ばれる各高官の具体的な金利見通しを示す点の分布図で、2018年末時点でのレンジ見通しが中央値にして2.25-2.5%となった。米連邦公開市場委員会(FOMC)がこの日の会合でフェデラルファンド金利の誘導目標レンジを1.5-1.75%から1.75-2%に引き上げたため、2018年には0.25ポイントのペースであと2回金利を引き上げる見方になる。

3月時点で2.0-2.25%と見通すのが6人、2.25-2.5%は6人だったが、今回は2.0-2.25%が5人に対し、2.25-2.5%が6人。2.5-2.75%を見越す高官が1人いたこともあり、年内の利上げ回数見通しが増えた格好になる。2人は年内の利上げは打ち止めを見通した。ドットチャートはこのほか、2020年末時点での見通しが中央値にして3.25-3.5%になったことを示した。

次回のFOMC会合は7月31日-8月1日の2日間で行われる。

Posted by 直    6/13/18 - 15:21   

天然ガス:反発、冷房需要の増加観測支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.963↑0.024

NY天然ガスは反発。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では売りが先行したものの、その後買い意欲が強まり朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後には2.90ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引けにかけてはやや上値が重くなった。

Posted by 松    6/13/18 - 15:08   

石油製品:上昇、強気の在庫統計や原油高を支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.1252↑0.0353
暖房油7月限:2.1851↑0.0233

NY石油製品は上昇。強気の在庫統計や原油の上昇を支えに、しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後も上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は一転して買い一色の展開となり、一気にプラス圏を回復。午後には買いも一服となったものの、最後までしっかりと高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/13/18 - 15:04   

FRB 高官の物価上昇率見通し、3月から上方修正
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が13日に発表した、FRB理事および地区連銀総裁による2018年の物価上昇率見通しが上方修正となった。個人消費支出(PCE)指数が2.0-2.1%と、3月時点の1.8-2.0%から引き上げ。また、コア指数は1.9-2.0%で、レンジ上限は据え置き、下限が0.1ポイント引き上げられた。一方、2019年のPCEとコアは2.0-2.2%の予想を維持し、2020年のPCEとコアも2.1-2.2%で据え置いた。

2018年の経済成長率予想レンジが2.7-3.0%と、従来の2.6-3.0%から下限だけ上方修正となった。中央値にして2.8%で、2.7%から引き上げ。2019年の予想は2.2-2.6%で修正なし、2020年に関すると、レンジ下限を1.8%で据え置いたが、上限は2.1%から2.0%に引き下げた。2019年と2020年の中央値は2.4%。2.0%で前回と同水準。

2018年の失業率見通しは3.6-3.7%になり、3月の3.6-3.8%から改定となった。中央値で3.6%と、2ポイントの下方修正である。2019年も、下限は3.4%で据え置き、上限が3.7%から3.5%に引き下げられた。2020年の予想レンジは3.5-3.8%から3.4-3.7%に下方修正で、2019年と2020年の見通しは中央値で3月に揃って3.6%だったのから3.5%に改定となった。

より長期的なトレンド予想では、GDPの伸び率が1.8−2.0%で修正なしだった。失業率は4.3-4.6%と、レンジ上限だけ0.1ポイント引き下げられた。

見通しは、連銀高官が12-13日の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で提出したものを集計したものとなる。

Posted by 直    6/13/18 - 15:04   

原油:続伸、強気の在庫統計手掛かりにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.64↑0.28

NY原油は続伸。在庫統計で原油が予想以上の大幅取り崩しとなったことを好感、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引では売りが先行、通常取引開始後は66ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。在庫統計発表後は原油の取り崩しや需要の増加が支えとなる中で買い意欲が強まり、66ドル台後半まで急伸。買い一服後は66ドル台半ばでのもみ合いが続いたが、午後には改めて66ドル台後半まで値を伸ばす展開となった。

Posted by 松    6/13/18 - 14:53   

大豆:反落、米中の貿易摩擦への懸念や新穀の順調な生育が重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:936-0↓18-0

シカゴ大豆は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念や、新穀の生育の順調さが改めて材料視される中、日中を通じて売りが主導する軟調な展開となった。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には下げ足を速め、934-1/4セントの安値まで一気に値を崩した。その後は買い戻しが集まったものの、940セントを回復したあたりで息切れ。中盤以降は再び売りが優勢となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    6/13/18 - 14:36   

コーン:反落、生育の順調さが改めて材料視される中で売り優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:376-0↓1-1/2

シカゴコーンは反落。中西部で天候に恵まれ、生育が順調に進むとの見方が改めて重石となる中、前日の急伸の反動もあって売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後には373-1/4セントの安値まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    6/13/18 - 14:36   

小麦:大幅反落、輸出低迷や米冬小麦の作柄改善期待が重石
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:516-1/2↓18-0

シカゴ小麦は大幅反落。大豆やコーンの下落が重石となる中、輸出の低調さや、米冬小麦の作柄改善期待を手掛かりにポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり520セントを割り込むまで一気に値を崩す展開。その後も売りの勢いは衰えず、510セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/13/18 - 14:36   

FOMC、全会一致で今年2回目の利上げ決定
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は13日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.75-2.00%と、従来の1.50-1.75%のレンジから0.25ポイント引き上げたことを発表した。3月以来、今年2回目の利上げで、3月と同じく前回一致の決定。2015年12月に2006年6月以来で金利を引き上げてからは、7回目となる。労働市場や物価の現状、およびその見通しに基づいて決めたという。

Posted by 直    6/13/18 - 14:05   

金:反発、FOMC控えポジション整理の買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,301.3↑1.9

NY金は反発。引け後にFOMCの声明発表を控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心とした推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。中盤には1,302.7ドルの高値まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持してのもみ合いとなった。

Posted by 松    6/13/18 - 13:46   

コーヒー:反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:118.60↓0.90

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な売りが全体を主導する中、上値の重い展開が続いた。9月限は夜間の取引開始時から売りが先行、119セントをやや割り込んだあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準の推移が継続、中盤以降は改めて売りが優勢となり、118セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/13/18 - 13:45   

天然ガス在庫は890億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
14日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 89.0 ↑ 82.0 〜 ↑ 94.0
>前週 ↑ 92.0
>前年 ↑ 78.0
>過去5年平均 ↑ 92.2

Posted by 松    6/13/18 - 13:38   

砂糖:小幅続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.76↑0.09

NY砂糖は小幅続伸。需給面で決め手となるような材料は見当たらなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが日中を通じて相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、朝方には前日終値近辺まで値を回復。NYに入ってからはプラス圏を回復、1270セントを中心としたレンジ内でもみ合う展開となった。中盤には再び売りが優勢、僅かながらもマイナス転落しての推移となったが、最後はしっかりと買いが集まった。

Posted by 松    6/13/18 - 13:23   

EIA在庫:原油は414.3万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月8日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 432441 ↓ 4143 ↓ 1618 ↑ 833
ガソリン在庫 236763 ↓ 2271 ↑ 745 ↑ 2330
留出油在庫 114693 ↓ 2101 ↑ 382 ↑ 2100
製油所稼働率 95.74% ↑ 0.38 ↓ 0.03 -
原油輸入 8099 ↓ 247 - -

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Posted by 松    6/13/18 - 11:21   

18/19年度中国大豆生産見通し、10万トン上方修正
  [穀物・大豆]

中国の農務省は、同国の2018/19年度大豆生産が1537万トンになると見通し、従来の1527万トンから引き上げた。北東部の好天気が上方修正につながったという。前年比で5.6%増加。一方、輸入を9565万トンで据え置いた。前年からは0.3%減少。このほか、コーンの生産は前年比3.0%減の2億953万トン、輸入が前年と同水準の1850万トンになるとみており、いずれも従来予想から変わらない。

Posted by 直    6/13/18 - 10:21   

18/19年度中国砂糖生産見通し、1068万トンで据え置き
  [砂糖]

中国の農務省は、同国の2018/19年度砂糖生産見通しを1068万トンで据え置いた。前年から3.6%の増加。砂糖きびからの生産が前年比1%増の925万トン、ビートからは24.4%増えて143万トンになるのを見越す。ただ、最大の生産地である広西チワン族自治区では高温と乾燥によって砂糖きびの生育が振るわず、雲南省の多くの地域でも雨不足による影響が出ているとコメントした。農務省はこのほか、輸入予想を320万トンで維持。前年比にして横ばいになる。

Posted by 直    6/13/18 - 10:20   

5月の中国砂糖生産、前年から30%減少・中国砂糖協会
  [砂糖]

中国砂糖協会によると、同国の5月の砂糖生産は9万4900トンとなった。前年同月の13万6000トンから30.2%減少、前月の67万6000トンからも大きく落ち込んだ。

Posted by 直    6/13/18 - 10:00   

仕向け先不明で17.7万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から仕向け先不明で17万7000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。5000トンが2017/18年度産、17万2000トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/13/18 - 09:07   

5月生産者物価指数、0.52%上昇で1月以来の高い伸び
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 18年5月 18年4月 市場予想
最終需要 ↑0.52% ↑0.09% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.26% ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 直    6/13/18 - 08:37   

ウクライナで2018年穀物収穫開始、12日時点で1.47万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物収穫が例年よりやや早く始まった。6月12日時点で1万4700トン、面積にして5100ヘクタールと事前予想の960万ヘクタールの0.05%終了した格好になる。農務省の第一次官は、現時点での作柄、休眠期が完璧に近い状態だったことを指摘し、最終的に6000万トンもしくはそれ以上の生産になれるとの見通しを維持しているという。へルソン州とオデッサ州あわせて2500トンのオオムギを収穫し、前年同期をやや上回ったという。

Posted by 直    6/13/18 - 08:23   

カザフスタン穀物在庫、6月1日時点で702.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナの調査会社APKインフォームによると、カザフスタン政府のデータで同国の穀物・豆類在庫は6月1日時点で702万3000トンになった。小麦が598万9000トン、コーンは4万1350トン。いずれも前月を下回った。

Posted by 直    6/13/18 - 08:15   

ブラジルBiosevの17/18年度砂糖きび圧搾、前年から3.6%増加
  [砂糖]

仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の2017/18年度(4‐3月)砂糖きび圧搾高は3266万6000トンと、前年から3.6%増加し、過去7年間で最高を記録した。設備稼働率が3.1ポイント上昇して89.7%となり、過去最高を更新した。

収穫面積の拡大や提携業者による圧搾増加が寄与したという。ただ、イールドは77.4トンで、前年の77.9トンを僅かにも下回った。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は128.8キログラムになり、前年の129.0キログラムとほぼ同水準。

2017/18年度の砂糖生産は188万8000トンと、前年から0.7%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の50.7%から47.5%に下がった。一方、エタノール生産が12億8600万リットルになり、前年比で13.0%の増加。

Posted by 直    6/13/18 - 08:08   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.48%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月8日 前週比 前年比 6月1日
総合指数 365.3 ↓1.48% ↓17.46% ↑4.13%
新規購入指数 249.0 ↓1.50% ↓2.20% ↑4.16%
借り換え指数 992.2 ↓1.50% ↓33.62% ↑3.77%
一般ローン 456.7 ↓3.43% ↓16.45% ↑4.03%
政府系ローン 211.1 ↑5.66% ↓20.73% ↑4.50%
30年固定金利 4.83% ↑0.08 ↑0.70 ↓0.09
15年固定金利 4.23% ↑0.02 ↑0.86 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 4.11% ↑0.03 ↑0.85 ↓0.03

Posted by 松    6/13/18 - 07:03   

IEA、世界石油需要の伸びを前月から据え置き
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2018年の世界石油需要の伸びを前年比で日量140万バレルと推定、前月からほぼ据え置きとした。1-3月期と4-6月期には北半球が例年より厳しい寒さとなったことを受けて需要が伸びたものの、2018年後半には伸びのペースがスローダウンすると見られている。

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Posted by 松    6/13/18 - 05:59   

12日のOPECバスケット価格は74.11ドルと前日から0.15ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/12 (火) 74.11 ↑0.15
6/11 (月) 73.96 ↓0.26
6/8 (金) 74.22 ↑0.60
6/7 (木) 73.62 ↑0.57
6/6 (水) 73.05 ↑0.26

Posted by 松    6/13/18 - 05:46   

6/13(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・5月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・FOMC声明発表 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    6/13/18 - 05:43   

2018年06月12日(火)

債券:続落、CPI受けて利上げ継続シナリオを意識
  [場況]

債券は続落。米連邦公開市場委員会(FOMC)の2日間の会合が始まった中、朝方発表された消費者物価指数(CPI)の前年比での上昇が進んだことを受けて利上げ継続のシナリオを意識する格好となり、売りが膨らんだ。米朝首脳会談が終わり、リスク回避の空気が一服したのも響いた。このため、夜間取引ではは買いの場面があり、10年債利回りは2.9$%台半ばに低下したが、一巡して上昇に転じた。通常取引ではCPIを背景に売りに弾みが付き、2.98%まで上昇。ただ、その後はFOMCの声明を見極めたいとして売りのペースも鈍り、利回り上昇は限られた。

Posted by 直    6/12/18 - 17:37   

FX:ドル高、FOMCを控え米長期金利の上昇が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1744、ユーロ/円:129.64 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控え、米長期金利の上昇が改めて材料視される中、しっかりとドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが優勢となる場面も見られたが、大きな動きにつながることはなかった。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼にかけては一転して買い意欲が強まり110円台半ばまで値を伸ばしたが、それ以上の動きにはつながらなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.18ドルを試すまでに値を伸ばした。その後は買いも一服、1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心にもみ合う展開。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼からは売り圧力が強まり、1.17ドル台半ばまで値を下げた。ユーロ/円は東京では129円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると130円を回復するまで買いが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ってからは130円の節目近辺で、方向感なくもみ合う展開が続いた。昼からは改めて売り圧力が強まり、129円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    6/12/18 - 17:31   

株式:ダウ平均が小幅反落となる一方、S&Pとナスダック続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,320.73↓1.58
S&P500:2,786.85↑4.85
NASDAQ:7,703.79↑43.86

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸。米朝首脳会談も特に大きな材料とはならず、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きから前日終値を挟んだレンジ内で売り買いが交錯、明日のFOMC声明発表を前に様子見気分が強まる中でのもみ合いとなった。昼からはポジション調整の売り圧力が強まり、下げ幅を広げる展開。引けにかけては買い戻しが集まったが、プラス圏まで戻すことなく取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーにも買いが集まる展開。半導体や一般消費財も堅調に推移した。一方で石油サービスなどのエネルギー関連は下落、保険関連や薬品、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が0.84%上昇したほか、キャタピラー(CAT)やビサ(V)、コカコーラ(KO)もしっかりと上昇。一方でベライズン(VZ)は0.99%の下落、エクソン・モービル(XOM)やトラベラーズ(TRV)、ゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    6/12/18 - 17:02   

大豆:小幅高、USDA需給報告手掛かりに買い入るも上値重い
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:954-0↑0-1/4

シカゴ大豆は小幅高。USDA需給報告で予想以下の期末在庫を手掛かりに買いが入ったが、米国の作付や生育が順調なことなどで上値は重かった。7月限は夜間取引で960セント台前半に上昇し、朝方に伸び悩み。通常取引でまず前日終値を下抜け、952-0セントと2017年8月16日以来の安値を更新して下げ止まった。需給報告を受け960セント台前半に上昇してすぐに息切れとなり、最後は僅かにプラス引けである。

Posted by 直    6/12/18 - 17:00   

コーン:反発、USDA需給報告の期末在庫下方修正など受け買い優勢
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:377-1/2↑10-1/4

シカゴコーンは反発。USDA需給報告が期末在庫の下方修正など強い内容だったことを受け買いが優勢となった。また、ブラジルCONABによる同国の生産見通し下方修正、USDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたのもプラスに作用。7月限は夜間取引で買いが集まり強含んだ。370セント台に上がり、通常取引でもしっかりと推移。需給報告の発表後には買いに弾みが付いて370セント台後半に上昇が進んだ。

Posted by 直    6/12/18 - 16:56   

小麦:反発、USDA需給報告の世界生産引き下げなど背景に買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:534-1/2↑20-0

シカゴ小麦は反発。USDA需給報告で世界生産引き下げの一方、米国の輸出は上方修正となったことなどを背景に買いが進んだ。7月限は夜間取引でまず売りに押されて下落したが、510セント割れに近付いたところで一服、じりじりと戻していった。プラス圏に持ち直し、通常取引に入って買いのピッチも加速、520セント台に上がった。さらに需給報告を受けて530セント台に上がった。取引終了近くでは538-1/4セントと5月29日以来の高値を付けた。

Posted by 直    6/12/18 - 16:53   

API在庫:原油は83.3万バレルの積み増し、石油背品は積み増し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月8日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 833 ↓ 1618
>オクラホマ州クッシング ↓ 730 -
ガソリン在庫 ↑ 2330 ↑ 745
留出油在庫 ↑ 2100 ↑ 382

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Posted by 松    6/12/18 - 16:38   

天然ガス:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.939↓0.010

NY天然ガスは小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだ買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間取引では買いが先行、2.90ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。2.90ドル台前半まで値を下げての推移となった。中盤以降は売りも一服、ジリジリと値を切り上げる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/12/18 - 15:17   

石油製品:ガソリンが値を下げる一方、暖房油は小幅高
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0899↓0.0150
暖房油7月限:2.1618↑0.0011

NY石油製品はガソリンが値を下げる一方、暖房油は小幅高。日中を通じて原油の値動きを追随、売り買いに振り回される不安定な展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝からは売りに押し戻される格好となったものの、通常取引開始後は再び買い意欲が強まるなど、方向感の定まらない展開となった。引けにかけては再び売りに押されたが、暖房油はかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    6/12/18 - 15:14   

原油:小幅続伸、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

NYMEX原油7月限終値:66.36↑0.26

NY原油は小幅続伸。決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。OPECやEIAが月報を発表したが、値動きに大きく影響するような修正は見られなかった。7月限は夜間取引から買いが優勢で推移。早朝には売りに押されマイナス転落、66ドルを割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。通常取引開始後は改めて買いが集まる格好となり、66ドル台後半まで値を伸ばした。その後は上昇も一服、午後には売りに押される場面も見られたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/12/18 - 15:03   

ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から横ばい
  [メタル]

ECBが12日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月8日現在3,740億7,200万ユーロと、6週連続で前週から横ばいとなった。

Posted by 松    6/12/18 - 14:20   

金:反落、米長期金利上昇やドル高の進行を嫌気
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,299.4↓3.8

NY金は反落。米朝首脳会談がひとまず無難に終了した中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。通常取引開始時にはまとまった売りが出て1,290ドル台後半まで値を崩したものの、その後発表された消費者物価指数の伸びがそれほど大きくなかったこともあって買い戻しが集まり、中盤には僅かながらもプラス転換する場面も見られた。引けにかけては再び売りが優勢、最後は1,300ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    6/12/18 - 14:19   

5月財政収支は1,467.96ドルの赤字、前年同月から大幅に拡大
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

18年5月 17年5月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲146.796 ▲88.423 ▲532.241 ▲432.851
歳入 217.075 240.418 2224.526 2169.160
歳出 363.871 328.841 2756.767 2602.011

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Posted by 松    6/12/18 - 14:04   

コーヒー:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:119.50↑0.30

NYコーヒーは小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一旦は売りに押される格好となり、マイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。中盤には120セントの節目を回復する場面も見られた。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/12/18 - 13:56   

砂糖:小幅続伸、強気のブラジル圧搾レポートなどが下支え
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.67↑0.03

NY砂糖は小幅続伸。ブラジルの圧搾ペースが鈍ったことなどを手掛かりに買いが先行したものの、中盤以降は上値が重くなった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、早々に12.80セント台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入るとやや売りが優勢となったものの、Unicaの圧搾レポートが強気の内容だったこともあり、しっかりとプラス圏を維持しての推移。昼前にややまとまった売りが出るとマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    6/12/18 - 13:26   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38、最高利回りは3.100%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(5/10)
合計 33318.2 14000.0 2.38 2.38
競争入札分 33311.1 13992.9 2.38 2.38
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.24% 62.75%
最高落札利回り(配分比率) 3.100% (81.29%) 3.130%

Posted by 松    6/12/18 - 13:05   

EIA、世界石油供給見通しを前月から引き下げ、需要ほぼ据え置き
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2019年 修正 2018年 修正 2017年
世界需要合計 102.01 →0.00 100.29 ↑ 0.01 98.49
世界供給合計 102.21 ↓ 0.43 100.22 ↓ 0.23 98.01
価格見通し 2019年 修正 2018年 修正 2017年
WTI原油 $61.95 ↑ 1.09 $64.53 ↓ 1.05 $50.79
レギュラーガソリン小売 $2.74 ↑ 0.03 $2.77 ↓ 0.02 $2.42

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Posted by 松    6/12/18 - 12:48   

USDA需給:砂糖在庫は下方修正、砂糖きび糖の引き下げが背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 18/19年 修正 前年比 17/18年 修正 16/17年
生産 8961 ↓ 20 ↓3.00% 9238 ↓ 14 8969
ビート糖 5036 →0 ↓3.54% 5221 →0 5103
砂糖きび糖 3925 ↓ 20 ↓2.29% 4017 ↓ 14 3866
輸入 3365 →0 ↓0.65% 3387 ↓ 35 3244
>輸入枠内 1355 →0 ↓24.22% 1788 →0 1611
食用消費 12500 →0 ↑ 1.63% 12300 ↓ 25 12102
期末在庫 1463 ↓ 79 ↓22.01% 1876 ↓ 25 1876
在庫率 11.48% ↓ 0.65 - 14.86% ↓ 0.17 15.14%

Posted by 松    6/12/18 - 12:32   

USDA需給:世界在庫はコーンが下方修正、小麦と大豆は引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
小麦
生産 744.69 ↓ 3.07 ↓1.78% - 758.22 ↓ 0.16 -
消費 750.90 ↓ 2.99 ↑ 1.04% - 743.18 ↓ 0.63 -
期末在庫 266.16 ↑ 1.83 ↓2.28% 263.70 272.37 ↑ 1.91 270.30
コーン
生産 1052.42 ↓ 3.65 ↑ 1.71% - 1034.77 ↓ 1.89 -
消費 1090.42 ↓ 1.35 ↑ 1.91% - 1069.97 ↑ 0.63 -
期末在庫 154.69 ↓ 4.46 ↓19.72% 157.30 192.69 ↓ 2.16 193.40
大豆
生産 355.24 ↑ 0.70 ↑ 5.51% - 336.70 →0.00 -
消費 357.70 ↓ 0.02 ↑ 4.46% - 342.44 ↑ 0.15 -
期末在庫 87.02 ↑ 0.32 ↓5.91% 86.30 92.49 ↑ 0.33 91.20

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Posted by 松    6/12/18 - 12:28   

USDA需給:国内在庫はコーン、大豆、小麦共に前月から下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 46.9 ↑ 0.1 ↑ 1.30% 46.3 →0.0 -
>生産 1827 ↑ 6 ↑ 4.94% 1820 1741 →0 -
期末在庫 946 ↓ 9 ↓12.41% 957 1080 ↑ 10 1079
コーン 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 174.0 →0.0 ↓1.47% 174.2 176.6 →0.0 -
>生産 14040 →0 ↓3.86% 14072 14604 →0 -
期末在庫 1577 ↓ 105 ↓24.98% 1642 2102 ↓ 80 2163
大豆 18/19年 修正 前年比 市場予想 17/18年 修正 市場予想
>イールド 48.5 →0.0 ↓1.22% 48.6 49.1 →0.0 -
>生産 4280 →0 ↓2.55% 4293 4392 →0 -
期末在庫 385 ↓ 30 ↓23.76% 435 505 ↓ 25 523

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Posted by 松    6/12/18 - 12:08   

エジプトGASC、計42万トンのロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が12日に42万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、このうち商社2社から30万トンのロシア産を、輸送費を含めて1トン224.50ドル、224.64ドルで購入。12万トンはルーマニア産で、価格が224.02ドルだったという。小麦は全て7月15-25日の出荷になる。

Posted by 直    6/12/18 - 11:44   

メキシコ向けで15.2万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者からメキシコ向けで15万2000トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。11万4000トンが017/18年度産、3万8000トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    6/12/18 - 11:27   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、5月後半は2.18%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、5月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は3238万トンと前年同期から2.18%増加した。4月に新年度が始まってから増加基調は続けているものの、4月前半の25.64%や後半の55.32%、5月前半の10.55%に比べて伸びペースは大きく落ちた格好になる。年初からの圧搾高は6月1日時点で1億3483万9000トン、前年同期を20.17%上回った。

5月後半の砂糖生産は134万トンと、前年から23.84%落ち込んだ。4月の増加から、5月前半に9.88%の減少に転じ、後半には減少幅が大きくなった。エタノールは17億4200万リットルで、前年から44.53%増加、後半の39.34%より高い伸びである。含水エタノールだけで83.52%増加した。ただ、無水エタノールは1.35%のマイナス転落。2018/19年度の砂糖生産は6月1日時点で前年から3.93%減少して549万トン、5月半ばまでの前年比プラスが止まった。エタノールは51.88%増加し、65億5500万リットルとなった。

6月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は123.71キログラムと、前年同期の118.35キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の45.16%から34.543%に下がり、エタノール生産が54.84%から65.46%に上昇した。

Posted by 直    6/12/18 - 11:16   

18/19年豪州小麦生産見通し、7.8%下方修正・ABARES
  [穀物・大豆]

オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)は四半期ごとのクロップレポートで、2018/19年度の国内小麦生産見通しを2190万1000トンと、3月時点での2374万2000トンから7.8%引き下げた。前年から増加の見方は維持しているものの、下方修正により伸び率が3.1%と、従来の11.8%から大きく縮小である。東部の乾燥を下方修正の理由に挙げており、南半球の冬場に十分かつタイムリーな降雨が必要との見方を示した。作付は1195万3000へくたーるとみており、1217万6000ヘクタールから下方修正、前年比にして2.3%の減少である。

州別の生産で、最も規模の大きいウエスタンオーストラリアの生産を812万トンと、前年から2.2%増加の見通しを示した。ニューサウスウェールズは532万トンで、18.4%の増加。サウスオーストラリアは前年比5.3%増の430万8000トン、クイーンズランドが100万5000トンで47.1%の増加を見越す。タスマニアも4万8000トンと規模は小さいながら前年からアップ。ビクトリアだけ22.5%落ち込み、310万トンにとどまる見通しを示した。

Posted by 直    6/12/18 - 10:52   

18/19年ウクライナ穀物生産6%増加見通し、コーンは17%増加・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ウクライナの2018年穀物生産は6360万3000トンと、前年から6%増加する見通しとなった。過去5年平均の6248万1000トンも上回る。冬穀物の作付が720万ヘクタールで過去5年平均からややアップとなった1月から4月にかけた休眠期の天候は良好、5月初めに乾燥がひどかったが、5月終わりから6月初めの多雨で相殺したとコメント。春穀物の作付は好天気の下で完了間近ともいう。

作物別には、コーンの生産が2820万トンの見通しで、前年から17%増加。小麦は2600万トンと1%減少予想だが、コーンとともに過去5年平均を上回る。

2018/19年度(7-6月)の穀物輸出は4055万8000トンと、過去最高を更新する見通しとなった。コーンの輸出予想が2000万トンで、前年から200万トンほど増加して過去最高を記録する。。一方、小麦は前年比7%減の1600万トンで、いずれも国内の生産を反映した見通しという。

Posted by 直    6/12/18 - 10:19   

6月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが12日に発表したレポートによると、6月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比0.2%減少した。前年同期と比べると4.3%の増加という。

Posted by 直    6/12/18 - 09:03   

5月消費者物価指数は前月から0.21%上昇、予想下回る伸び
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 18年5月 18年4月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.21% ↑0.22% ↑0.3%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.17% ↑0.10% ↑0.2%

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Posted by 松    6/12/18 - 08:34   

ブラジルIBGE、大豆生産見通しを小幅引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 115752.0 ↑0.12% ↑0.67% 3329
コーン 84559.2 ↓2.31% ↓15.06% 5113
>メインクロップ 25691.1 ↑0.23% ↓17.30% 5029
>サブクロップ 58868.1 ↓3.38% ↓14.04% 5150
小麦 5630.4 ↑0.18% ↑32.74% 2827

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Posted by 松    6/12/18 - 08:24   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 703065.9 ↓0.17% ↑2.22% 73721

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Posted by 松    6/12/18 - 08:23   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から上方修正
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2018年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 57070.5 ↑3.20% ↑23.32% 29.48

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Posted by 松    6/12/18 - 08:22   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.7%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月9日時点で前週から1.7%上昇した。前年同期比にすると4.4%の上昇になる。

Posted by 直    6/12/18 - 08:13   

ブラジルCONAB、大豆生産見通しを引き上げ、コーンは引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

17/18年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 118048.1 ↑0.90% ↑ 3.48% 3359
コーン 85003.5 ↓4.71% ↓13.12% 5101
小麦 4263.5 →0.00% ↓36.62% 2225
小麦(18/19年度) 4857.3 ↓0.29% ↑ 13.93% 2438

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Posted by 松    6/12/18 - 08:11   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 18年3Q 18年2Q 2017年 修正 2016年
世界需要合計 98.85 →0.00 99.42 98.07 97.20 →0.00 95.54
非OPEC石油生産合計 59.75 ↑ 0.13 59.83 59.41 57.89 →0.00 57.01

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Posted by 松    6/12/18 - 07:47   

11日のOPECバスケット価格は73.96ドルと前週末から0.26ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/11 (月) 73.96 ↓0.26
6/8 (金) 74.22 ↑0.60
6/7 (木) 73.62 ↑0.57
6/6 (水) 73.05 ↑0.26
6/5 (火) 72.79 ↓0.77

Posted by 松    6/12/18 - 04:45   

6/12(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・5月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    6/12/18 - 04:43   

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