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2018年06月21日(木)

債券:反発、通商問題による世界経済への影響懸念から買い
  [場況]

債券は反発。独自動車大手ダイムラーが米中の貿易摩擦の影響を理由に弱気の利益見通しを示したことや、インド政府が報復関税を検討すると伝わったことなどを背景に通商問題による世界経済への影響懸念から買いが集まった。イタリア議会の財政関連委員長にユーロ会議派が指名されたとの報道もプラスに作用。

夜間取引で売りに押される場面があったが、一巡して買いの展開になった。10年債利回りの低下が進み、通常取引では一段と下げ幅拡大。2.9%を割り込んだ。一時、2.9%台に戻したが、取引終盤に改めて2.8%台に下げた。

Posted by 直    6/21/18 - 17:31   

FX:円高、米中貿易摩擦に対する懸念から安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.95、ユーロ/ドル:1.1602、ユーロ/円:127.62 (NY17:00)

為替は円高が進行。米中貿易摩擦に対する懸念が改めて高まり、株式市場が値を下げる中、安全資産としての円に対する需要が高まった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンに入ると110円台前半まで反落。NYでは株価の下落につれて一段と値を切り下げる格好となり、中盤には110円の節目を割り込んだ。午後には値動きも一服、110円をやや下回ったあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.15ドル台前半まで値を下げた。NYでは流れが一転、中盤には1.16ドル台まで一気に買い戻しが集まる展開。午後には値動きも落ち着き、1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では128円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドンに入ると売りが加速、127円割れを試すまでに値を崩した。NYでは127円台後半まで値を回復、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。

Posted by 松    6/21/18 - 17:20   

大豆:反落、米中貿易摩擦懸念から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:880-1/2↓9-0

シカゴ大豆は反落。米中貿易摩擦懸念から売り圧力が強まった。7月限は夜間取引で小動きの後売りに押され、弱含んだ。880セントを下回って一服。朝方に買いが進んで持ち直したが、前日終値を超えてすぐに売りが膨らみ、通常取引に入って軟調な展開に戻った。引けにかけて下げ足が速まり、再び870セント台に下落の場面もあった。

Posted by 直    6/21/18 - 17:02   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在131.01万袋と前月を32.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月21日 6月累計 前月(5/22) 前月比 前年比
輸出合計 240.959 1310.134 985.543 ↑32.9% ↑36.9%
>アラビカ種 154.358 1006.441 902.748 ↑11.5% ↑16.9%
>ロブスタ種 69.706 180.234 8.716 ↑1967.9% ↑104.8%
>インスタント 16.895 123.459 74.079 ↑66.7% ↑40.3%

Posted by 松    6/21/18 - 16:59   

コーン:続伸、テクニカルな買いに加え小麦上昇につれた買いも入る
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:357-0↑2-3/4

シカゴコーンは続伸。テクニカルな買いに加え、小麦の上昇につれた買いも入った。7月限は夜間取引で売りが先行して下落したが、350セントを割り込んだところで買いが集まり、その後は下げ幅縮小。朝方に前日終値を上抜け、通常取引に入っても最後まで小じっかりと推移した。

Posted by 直    6/21/18 - 16:58   

小麦:続伸、ロシアで乾燥による影響懸念され買い進む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:495-1/4↑7-0

シカゴ小麦は続伸。ロシアで乾燥による生育への影響が懸念されており、買いが進んだ。7月限は夜間取引で売りに押され、480セント台前半に下落した。しかし、早朝には売りのペースも鈍り始め、プラス圏に持ち直した。490セント台に上昇し、通常取引で堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    6/21/18 - 16:56   

株式:全面安、米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて売り誘う
  [場況]

ダウ工業平均:24,461.70↓196.10
S&P500:2,749.76↓17.56
NASDAQ:7,712.95↓68.56

NY株式は全面安の展開。米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて材料視される中、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に100ポイント台後半まで下げ幅を拡大しての推移となった。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。午後遅くには下げ幅が200ポイントを超えるまでに広がったが、最後はやや値を戻して取引を終了した。

セクター別では公益株が底堅く推移、生活必需品や銀行株も下げ渋る展開となった以外は、ほぼ全てのセクターで売りが先行。中でもエネルギー間連やバイオテクノロジー、半導体や保険関連尾下げが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が1%を超える上昇、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、ウォルマート(WMT)、ホーム・デポ(HD)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の計5銘柄のみが上昇。一方キャタピラー(CAT)やインテル(INTC)、シェブロン(CVX)は2%を超える下落となった。

Posted by 松    6/21/18 - 16:47   

天然ガス:小幅続伸、強気の天気予報支えに買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.975↑0.011

NY天然ガスは小幅続伸。目先中西部から北東部にかけて平年以上の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかりとした下支えとなった。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には3ドルの節目を回復するまでに値を伸ばした。中盤には在庫統計が弱気の内容となったことを受け、マイナス転落するまで値を崩したものの、押し目では買い意欲も強く、昼過ぎにはプラス圏を回復。引けにかけても底堅い展開が続いた。

Posted by 松    6/21/18 - 15:08   

石油製品:続落、石油製品在庫の積み増しや株安が引き続き重石
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0123↓0.0112
暖房油7月限:2.0701↓0.0370

NY石油製品は続落。前日の在庫統計でガソリンや留出油在庫が大幅な積み増しとなったことが引き続き重石となる中、株の下落につれた投機的な売りが全体を主導した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にはひとまず下げ止まる格好となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺での推移が継続。中盤以降も特に新たな動きは見られず、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/21/18 - 15:04   

原油:小幅反落、OPEC総会を前にポジション整理売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:65.54↓0.17

NY原油は小幅反落。OPEC総会を控え、増産観測を背景にポジション整理の売りが改めて相場を主導する格好となったが、押し目では買い意欲も強く、下げは限定的なものにとどまった。8月限は夜間取引から売りが先行、64ドル台半ばまで値を下げる展開となった。その後は売りも一服、通常取引開始後は買い意欲も強まり、中盤には前日終値近辺まで値を回復。午後には66ドル台前半まで値を伸ばす場面も見られたが、最後は売りに押し戻されマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    6/21/18 - 14:54   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から14億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が21日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は6月15日時点で4,624ドルと、前週から14億ドル増加した。年初の4,327億ドルからは、297億ドルの増加となる。

Posted by 松    6/21/18 - 14:48   

利上げペーススローダウンするべき・ミネアポリス連銀総裁
  [要人発言]

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は21日に地元で開かれたイベントで、利上げペースをスローダウンするべきだとの見方を示した。当局内でほぼ一致している段階的な利上げ方針を支持しながらも、雇用に比べて賃金や物価の伸びが極めて低いことを指摘。景気に過熱感はないと述べ、雇用等物価の目標に向けてより緩やかに金利を引き上げるべきだとした。

金融政策以外には、景気拡大に移民が必要と主張した。人口が増えることにより、生産、消費が増加するとコメント。出生率が低下している中、景気拡大を進めるには優遇税制などによる出生促進策をとるか、移民を受け入れるしかないという。このほか、長期的な減税効果が依然として不透明とした。まだ判断するのは早すぎるかもしれないと認識し、企業はより楽観視していることも明かした。ただ、投資に関すると企業側は様子見姿勢を維持した状態にあると述べた。

カシュカリ総裁はハト派で知られ、これまで追加利上げに慎重な見方を繰り返し示してきた。2017年にFOMCメンバーを務めた際、3月と6月、12月の利上げ決定には全て反対票を投じていた。

Posted by 直    6/21/18 - 14:37   

金:続落、米中貿易摩擦への懸念重石となる中で投機的な売り先行
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,270.5↓4.0

NY金は続落。米中貿易摩擦に対する懸念が引き続き市場全体の重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが先行する展開となった。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,260ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始時には1,260ドル台前半まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い戻しが先行する展開。株価が値を下げる中で安全資産としての需要が下支えとなる格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/21/18 - 13:50   

コーヒー:小幅反落、材料難の中で上下繰り返すも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.25↓0.40

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。9月限は夜間の時間帯は売りが先行、115セント台前半まで値を下げる展開となった。その後は一転して買い意欲が強まり下げ幅を縮小、通常取引開始後はあっさりとプラス圏を回復、117セント台まで値を伸ばした。中盤には再び売りに押されマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺まで買い戻される格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/21/18 - 13:41   

砂糖:小幅続伸、ポジション整理の買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.21↑0.02

NY砂糖は小幅続伸。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤には12.35セントの高値まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。

Posted by 松    6/21/18 - 13:21   

30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.62
  [金融・経済]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/15)
合計 13100.0 5000.0 2.62 2.31
競争入札分 13098.0 4998.0 2.62 2.31
顧客注文比率(外国中銀含む) 80.78% 73.64%
最高落札利回り(配分比率) 0.934% (89.73%) 1.003%

Posted by 松    6/21/18 - 13:06   

中国、100万-150万トンのインド産粗糖輸入見通し・地元紙
  [穀物・大豆]

中国が100万-150万トンのインド産粗糖を輸入する見通しが報じられた。インド製糖所協会(ISMA)の会長は地元のエコノミック・タイムズ紙に対し、今月にも正式発表されるのを見込んでいるとコメント。最初の出荷は10月半ばごろになるだろうとの見方も示した。砂糖輸出には50%の関税が賦課されるが、国際商社関係者はインド国内の砂糖価格が1キログラム当たり29-35ルピーとなっているのに対し、中国では同90-100ルピーと価格差が大きいことを指摘し、関税を考慮しても採算性があると述べた。

Posted by 直    6/21/18 - 12:31   

6月の2年債入札予定額、10億ドル引き上げ
  [金融・経済]

米財務省は21日、26日に実施の2年債入札予定額を340億ドルと、5月の330億ドルから10億ドル引き上げた。5年債は360億ドル、7年債は300億ドルでそれぞれ据え置き。5年債入札は27日、7年債は28日に行う。

財務省はこのほか、27日に予定している2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)の発行額を160億ドルとした。5月の前回リ・オープンから変わらない。

Posted by 直    6/21/18 - 11:59   

天然ガス在庫は910億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 6月15日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2004 ↑ 91 ↑ 85 ↓27.65% ↓19.61%

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Posted by 松    6/21/18 - 10:48   

中国小麦生産、天候要因から最大20%減少見通し
  [穀物・大豆]

中国のトレーダーやアナリストの間で、2018年小麦生産が天候要因から最大20%減少する見通しが広がっている報じられた。中国政府系シンクタンク国家穀物油種情報センター(CNGOICは1億2673万トンと、前年から約3000万トン、2%ほど減少を見越しているが、下方修正の必要があるとの見方もあるという。

山東省に拠点を置く農業顧問のアナリストは、主要生産地である山東省や河北省の一部が小麦の生育期に干ばつに見舞われ、一方河南省と安徽省では収穫期である5月から6月にかけて與による被害を受けたと指摘。地元の小麦価格が高騰しており、高品質の輸入需要が高まるだろうと述べた。

Posted by 直    6/21/18 - 10:42   

輸出成約高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

6/14/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 461.6 0.0 461.6 ↑52.7% 250.0 〜500.0
コーン 165.9 339.7 505.6 ↓57.0% 850.0 〜1450.0
大豆 301.7 227.6 529.3 ↓34.7% 400.0 〜1000.0
大豆ミール 115.1 5.0 120.1 ↑22.7% 50.0 〜300.0
大豆油 16.0 2.8 18.8 ↑141.0% 0.0 〜30.0

Posted by 松    6/21/18 - 10:22   

5月景気先行指数は前月から0.2%上昇、予想下回る
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
景気先行指数 109.5 ↑0.2% ↑0.4% ↑0.4%
景気一致指数 103.7 ↑0.2% ↑0.2%
景気遅行指数 105.2 ↑0.5% ↑0.4%

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Posted by 松    6/21/18 - 10:14   

韓国、遺伝子組み換え種発見に続いてカナダ産小麦輸入を停止
  [穀物・大豆]

韓国は、遺伝子組み換え(GM)品種の発見に続いてカナダからの小麦と小麦粉輸入停止を発表した。カナダ食品検査局が14日に西部アルバータ州南部でGM種小麦が見付かったのを明らかにしたのが背景にある。GM小麦を巡り日本も15日にカナダ産小麦の輸入停止を決めた。日本によるカナダ産小麦の年間輸入は150万トン、韓国は23万5000トン。

Posted by 直    6/21/18 - 09:58   

4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数は前月から0.15%上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

月ベース 18年4月 前月比 前年比 18年3月 修正前
全米 262.46 ↑0.15% ↑6.39% ↑0.19% ↑0.05%

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Posted by 松    6/21/18 - 09:57   

6月フィラデルフィア連銀指数、19.9で2016年11月以来の低水準
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表

18年6月 18年5月 市場予想
現況指数 19.9 34.4 27.0 NA

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Posted by 直    6/21/18 - 08:40   

失業保険新規申請件数は21.8万件に減少、市場予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

6月16日 前週比 6月9日 市場予想
新規申請件数 218.00 ↓ 3.00 221.00 220.00
4週平均 221.00 ↓ 4.00 225.00 -
継続受給件数 1723.00 NA

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Posted by 直    6/21/18 - 08:32   

20日のOPECバスケット価格は72.48ドルと前日から0.61ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/20 (水) 72.48 ↑0.61
6/19 (火) 71.87 ↑0.78
6/18 (月) 71.09 ↓1.70
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45

Posted by 松    6/21/18 - 04:10   

6/21(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・6月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・4月米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・5月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・コーヒー 7月限第一通知日

Posted by 松    6/21/18 - 04:07   

2018年06月20日(水)

債券:反落、FTB議長の利上げ継続支持する発言受けて売りの展開
  [場況]

債券は反落。米中通商問題に絡んだ最新ニュースもなく、ひとまず先行き不透明感が後退し、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の利上げ継続を支持する発言も受けて売りの展開になった。夜間取引でこれまでの流れを継いだ買いによって10年債利回りは2.8%台後半に低下。しかし、一巡して利食い売りが台頭。横ばい水準でのもみ合いに転じた。通常取引では売り圧力が強まり2.9%台前半に上昇が進んだ。

Posted by 直    6/20/18 - 17:30   

FX:ドル小幅高、FRBの利上げ継続観測支えに買いが優勢
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1571、ユーロ/円:127.69 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。パウエルFRB議長が景気のしっかりとした回復や失業率の低下などが、穏やかなペースでの利上げの継続を正当化するとの見方を示したことを受け、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では110円をやや上回ったあたりを中心とした推移、ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、110円台は維持してのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、ジリジリと下値を切り上げる展開。午後には110円台半ばまで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝にはまとまった売りが出て1.15ドル台前半まで急落する場面も見られたが、直ぐに値を回復、1.15ドル台半ばから後半での推移となった。NYに入ると1.15ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では127円台半ばを中心としたレンジ内での上下、ロンドンでは売りが優勢となり、127円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると流れが一転、買い意欲が強まる中でジリジリと値を切り上げる展開。午後に128円台に迫るまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    6/20/18 - 17:21   

ブラジルコーヒー輸出:20日現在106.92万袋と前月を22.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月20日 6月累計 前月(5/21) 前月比 前年比
輸出合計 196.304 1069.175 870.235 ↑22.9% ↑28.2%
>アラビカ種 82.776 852.083 803.059 ↑6.1% ↑11.7%
>ロブスタ種 98.862 110.528 8.716 ↑1168.1% ↑61.2%
>インスタント 14.666 106.564 58.460 ↑82.3% ↑55.4%

Posted by 松    6/20/18 - 17:07   

大豆:小幅反発、売られ過ぎの感から買いも米中通商問題で限定的
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:889-1/2↑0-1/2

シカゴ大豆は小幅反発。これまで下落が続いたのを背景に売られ過ぎの感が強まった。7月限は夜間取引で売り買いにもまれる展開から、やや買いが優勢となり、890セント台に上昇した。ただ、米中の通商問題を背景に買いも限定的。上値が重いのに着目し、通常取引に入って売りが台頭した。小安くなり、880セントを下回る場面をみた後、取引終盤に小幅高に転じた。

Posted by 直    6/20/18 - 17:00   

株式:ダウ平均が続落となる一方、ナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:24,657.80↓42.41
S&P500:2,767.32↑4.73
NASDAQ:7,781.51↑55.92

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。米中の貿易摩擦に対する懸念の高まりを背景とした売りの勢いもひとまず一服、ハイテク株を中心にしっかりと買いが集まる展開となり、ナスダックは再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでこそ買いが先行、100ポイントを超える上昇となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤以降は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となって取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、エネルギー間連や半導体、薬品などもしっかりと推移。一方で金融株や金関連、通信などは下げが目立った。ダウ銘柄ではマイクロソフト(MSFT)とインテル(INTC)がそれぞれ1.00%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やファイザー(PFE)、ナイキ(NKE)もしっかりの展開。一方でトラベラーズ(TRV)は2.47%の下落、マクドナルド(MCD)は1.46%の下落。IBM(IBM)やベライズン(VZ)も値を下げた。

Posted by 松    6/20/18 - 16:52   

コーン:小幅高、連日の下落で売り一服感
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:354-1/4↑0-1/2

シカゴコーンは小幅高。連日の下落で売り一服感があり、やや買いが入った。7月限は夜間取引でまず小動きとなってから、やや買いが進んで小高くなった。350セント台後半まで上がってペースがスローダウン。通常取引に入って売りに押され、350セントも割り込む下落となった。しばらく軟調に推移した後、改めて買いが集まり取引終盤に持ち直した。

Posted by 直    6/20/18 - 16:52   

小麦:反発、このところ売りが進んだ反動で買いの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:488-1/4↑10-1/2

シカゴ小麦は反発。このところ売りが進んだ反動で買いの展開になった。7月限は夜間取引で買いが先行し、480セント台に上昇した。通常取引に入ると急速に値を消したが、前日終値を下回ったところで売りも早々に一服。間もなくしてプラス圏に持ち直し、そのまま上昇が進んだ。取引終盤には490セントに上昇の場面もあった。

Posted by 直    6/20/18 - 16:48   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加が改めて買い誘う
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.964↑0.064

NY天然ガスは反発。目先の気温上昇に伴う冷房需要の増加が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻される場面もなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 15:02   

石油製品:続落、石油製品在庫の積み増しが売り呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0235↓0.0144
暖房油7月限:2.1071↓0.0147

NY石油製品は続落。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な積み増しとなったことが重石となる中で売りが膨らんだ。原油の上昇も下支えとはならなかった。相場は夜間取引では買いが先行したものの、早朝には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、在庫統計発表後は一気に下げ幅を拡大した。午後には買い戻しが集まったものの、最後は再び売りに押された。

Posted by 松    6/20/18 - 14:56   

原油:反発、在庫取り崩しやOPEC増産への不透明感が買い誘う
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:65.71↑0.81

NY原油は反発。在庫統計で原油が予想以上の取り崩しとなったことや、OPEC総会では大幅な増産での合意が難しいとの見方が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、直ぐに値を回復。通常取引開始後も底堅い展開が継続、在庫統計発表後には66ドル台前半まで値を伸ばした。昼にはまとまった売りが出て値を崩す格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    6/20/18 - 14:42   

段階的な利上げ継続の根拠強い・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日の講演で、良好な経済、景気見通しへのリスクバランスが安定している中で段階的な利上げを続ける根拠が強いとの見方を示した。失業率が低く、またさらに低下が進む可能性を示唆。多くの関連データが完全雇用に近いことを示しているとコメントした。一方で、労働力参加率がまだ金融危機前の水準より低いことや賃金の伸びが緩やかなこともあり、労働市場が過度に引き締まっているのではないと述べた。

このほか、経済構造の変化などを指摘し、1960年代半ばから1970年にかけての低失業率の中を物価上昇が大きく進んだ時代との比較は適切でないとした。また、資産価値が過去の水準に比べて高いことも認識したが、現時点で過度な借り入れやレバレッジが広がっているサインはみられないとし、銀行の資本レベル、流動性も金融危機以上と強調した。

Posted by 直    6/20/18 - 14:24   

金:続落、米長期金利の上昇重石となる中で売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,274.5↓4.1

NY金は続落。パウエルFRB議長の利上げ継続発言や米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から軟調に推移、早朝に商いの薄い中でまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで値を崩す場面も見られた。通常取引開始後は買い戻しが優勢となったものの、前日終値まで値を戻したところで息切れ。その後は再び売りが優勢、ジリジリと値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    6/20/18 - 13:49   

コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻し優勢も値幅限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.65↑0.25

NYコーヒーは小幅反発。相場に売られ過ぎ感が高まる中、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったが、これまでの流れを継いだ売り圧力も強く、値幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間の取引開始時から買いが先行、117セント台まで値を回復したものの、早々に伸び悩み。朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落する場面も見られた。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、最後まで大きな動きが見られないままに取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 13:47   

砂糖:反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.19↑0.06

NY砂糖は反発。決め手となる材料に欠ける中、ここまでの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、12.30セントをやや下回るあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には12.43セントの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    6/20/18 - 13:23   

EIA在庫:原油は591.4万バレルの取り崩し、石油製品は大幅増
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426527 ↓ 5914 ↓ 2527 ↓ 3016
ガソリン在庫 240040 ↑ 3277 ↓ 182 ↑ 2113
留出油在庫 117408 ↑ 2715 ↓ 73 ↑ 750
製油所稼働率 96.74% ↑ 1.00 ↓ 0.07 -
原油輸入 8242 ↑ 143 - -

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Posted by 松    6/20/18 - 11:47   

エルニーニョ現象発生の確率は50%・豪州気象局
  [天候]

オーストラリアの気象局は19日付けのレポートで、2018年にエルニーニョ現象が発生する確率は約50%との見方を示した。太平洋東方の海面水温は中立水準にあるものの、4月から徐々に上がっているとコメント。また、熱帯太平洋の海面下水温は平均より高く、これは典型的なエルニーニョ現象の前兆であるとした。当局が監視する国際モデルの大半が7-8月に上昇基調を続けても中立水準にとどまる見通しだが、8つあるモデルのうち5つは南半球の春にエルニーニョ現象の基準に到達を示唆しているという。

エルニーニョ現象によってオーストラリア東部では冬から春にかけての降水量が平均を下回る一方、南部では気温が平均以上となり、小麦や砂糖きび生産に影響が及ぶリスクも高まるとされている。

Posted by 直    6/20/18 - 10:40   

5月の中古住宅販売543万戸、1月以来の低水準で市場予想も下回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
中古住宅販売 5430 ↓0.37% 5450 5550
販売価格(中間値) $264800 ↑2.68% $257900

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Posted by 直    6/20/18 - 10:06   

18/19年度世界砂糖市場は500万トンの供給過剰・ラボバンク
  [砂糖]

欧州金融大手ラボバンクは、2018/19年度の世界砂糖市場が500万トンの供給過剰になるとの見通しを発表した。2017/18年度の推定は1050万トンの供給過剰。2018/19年度に供給ペースが鈍る見方ではあるものの、2年連続して供給が需要を上回ることになる。インドの生産は2017/18年度に3400万トン、2018/19年度に3550万トンに膨らむと予想。タイは2017/18年度の1570万トンから2018/19年度に1450万トン、欧州連合が2090万トンから2000万トンにやや減少の見通しだが、いずれも水準的には高い。

Posted by 直    6/20/18 - 08:40   

1-3月期経常収支は1,241億ドルの赤字、08年10-12月期以来の水準
  [経済指標]

経常収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位10億ドル、▲赤字

18年1Q 前期比 17年4Q 17年3Q
経常収支 ▲124.105 ↓7.957 ▲116.148 ▲103.447
>モノ+サービス ▲155.626 ↓7.800 ▲147.826 ▲132.791
>一次所得 62.012 ↓0.359 62.371 58.222
>二次所得 ▲30.491 ↑0.201 ▲30.692 ▲28.878
市場予想 ▲1292.00

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Posted by 松    6/20/18 - 08:33   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.15%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

6月15日 前週比 前年比 6月8日
総合指数 384.1 ↑5.15% ↓13.72% ↓1.48%
新規購入指数 259.6 ↑4.26% ↑2.98% ↓1.50%
借り換え指数 1052.3 ↑6.06% ↓31.08% ↓1.50%
一般ローン 487.7 ↑6.79% ↓13.53% ↓3.43%
政府系ローン 210.2 ↓0.43% ↓14.45% ↑5.66%
30年固定金利 4.83% →0.00 ↑0.70 ↑0.08
15年固定金利 4.27% ↑0.04 ↑0.87 ↑0.02
5年変動金利(ARM) 4.06% ↓0.05 ↑0.80 ↑0.03

Posted by 松    6/20/18 - 07:01   

19日のOPECバスケット価格は71.87ドルと前日から0.78ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/19 (火) 71.87 ↑0.78
6/18 (月) 71.09 ↓1.70
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45
6/13 (水) 73.35 ↓0.76

Posted by 松    6/20/18 - 06:04   

6/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期経常収支 (08:30)
・5月中古住宅販売 (10:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日

・プラチナ 7月限OP 納会
・原油 7月限納会
・10年債、30年債 6月限納会

Posted by 松    6/20/18 - 06:02   

2018年06月19日(火)

FX:円高、米中貿易摩擦への懸念高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.04、ユーロ/ドル:1.1587、ユーロ/円:127.53 (NY17:00)

為替は円高が進行。米国が2,000億ドルに上る中国への新たな追加関税の検討に入ったことを受け、両国の貿易摩擦に対する懸念から株式市場が大きく値を下げる中、安全資産としての円にしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京から大きく売りが先行、110円の節目を割り込むまで一気に値を崩す展開となった。ロンドンでは売りも一服となり、109円台後半のレンジ内での推移。NYに入ってからはしばらく方向感なく上下に振れる状態が続いたが、午後遅くには110円をやや上回るまで値を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは1.15ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。NYに入ってからは売りも一服、日中を通じてジリジリと値を切り上げる格好となり、午後遅くには1.15ドル台後半での推移となった。ユーロ/円は東京から売りが先行、ロンドンでは一時127円を割り込むまで値を下げての推移となった。NYに入ると一転して買いが優勢となり、午後遅くには127円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    6/19/18 - 17:31   

債券:続伸、米中貿易摩擦懸念さらに強まり安全資産求めて買い
  [場況]

債券は続伸。トランプ米大統領が中国製品に対する追加関税措置を警告したのを背景に米中貿易摩擦懸念がさらに強まる格好となり、株式相場の下落もあって、安全資産を求めて買いの展開になった。夜間取引から買いが進み、10年債利回りは2.8%台に低下。2.85%と1日以来の低水準を付けて一服したが、買いの流れが切れることもなく、通常取引に入ってからは2.8%台後半でもみ合った。

Posted by 直    6/19/18 - 17:29   

株式:大幅安、米中の貿易摩擦への懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:24,700.21↓287.26
S&P500:2,762.59↓11.16
NASDAQ:7,725.59↓21.44

NY株式は大幅安。米国が中国製品に対して2,000億ドルに上る新たな追加関税の検討に入ったことを受け、両国の経済摩擦に対する懸念が改めて高まる中で売りが先行した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、下げ幅は早々に400ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。午後遅くにはハイテク株を中心に買いが集まり、ナスダックなどは下げ幅を縮小したが、最後まで上値は重いままだった。

セクター別では、公益株がしっかりと値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーも上昇。生活必需品も底堅く推移した。一方で運輸株や半導体、素材関連は大きく下落、石油サービスも値下がりが目立った。ダウ銘柄では、ベライズン(VZ)が2.19%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1.03%の上昇、ウォルマート(WMT)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりの展開となった。一方でボーイング(BA)は3.84%、キャタプラー(CAT)は3.62%それぞれ大幅に下落、スリーエム(MMM)やダウデュポン(DWDP)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    6/19/18 - 17:02   

大豆:大幅反落、米中貿易摩擦に対する懸念強まり売り進む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:889-0↓19-1/2

シカゴ大豆は大幅反落。トランプ米大統領の追加関税警告などを背景に米中の貿易摩擦に対する懸念が改めて強まり、売りが進んだ。米主要生産地の天候改善も重石。7月限は夜間取引で売りが先行して900セントを割り込み、さらに値を下げていった。通常取引が始まると下げ足が速まり、一気に841-1/2セントまで下落、一代安値を記録した。その後は下げ幅も縮小したが、890セント台までにとどまった。

Posted by 直    6/19/18 - 16:57   

コーン:続落、米コーンベルトの降雨背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:353-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。米コーンベルトの降雨を背景に売り圧力が強まり、テクニカルな売りも出た。夜間取引で売りが台頭、7月限は早くから前日に記録した一代安値の354-0セントを割り込み、そのまま下げ幅を広げる展開となった。通常取引に入って売りに弾みが付き、338-3/4セントまで下落。ただ、この水準で値ごろ感から買いが入り、350セント台に下げ渋った。

Posted by 直    6/19/18 - 16:49   

小麦:続落、春小麦の作柄改善を確認して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:477-3/4↓12-1/4

シカゴ小麦は続落。前夕に発表されたクロップレポートで春小麦の作柄改善を確認し、売りの展開になった。7月限は夜間取引で売りに押され、480セント台に下落した。通常取引で下げ幅拡大となり、467-1/2セントと4月4日以来の安値を付けて売りも息切れ。480セント台まで戻したが、売りの流れが切れることもなく、引けにかけてやや弱含み、470セント台で引けた。

Posted by 直    6/19/18 - 16:47   

ブラジルコーヒー輸出:19日現在87.29万袋と前月を5.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

6月19日 6月累計 前月(5/18) 前月比 前年比
輸出合計 107.531 872.871 825.484 ↑5.7% ↑13.4%
>アラビカ種 103.958 769.307 759.062 ↑1.3% ↑8.5%
>ロブスタ種 0.000 11.666 8.716 ↑33.8% ↓80.0%
>インスタント 3.573 91.898 57.706 ↑59.3% ↑57.3%

Posted by 松    6/19/18 - 16:45   

API在庫:原油は301.6万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

6月15日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 3016 ↓ 2527
>オクラホマ州クッシング ↓ 1594 -
ガソリン在庫 ↑ 2113 ↓ 182
留出油在庫 ↑ 750 ↓ 73

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Posted by 松    6/19/18 - 16:39   

天然ガス:続落、天気予報がやや弱気に変化する中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス7月限終値:2.900↓0.051

NY天然ガスは続落。目先当初の予想ほどの厳しい暑さとはならないとの見通しが強まる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには2.80ドル台後半まで下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、2.90ドル台を回復するのが精一杯だった。

Posted by 松    6/19/18 - 14:56   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン7月限:2.0379↓0.0167
暖房油7月限:2.1218↓0.0098

NY石油製品は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる中、原油や株の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、その後まとまった売りが出ると一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は下げも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となったものの、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 14:51   

原油:反落、貿易戦争による需要低迷に対する懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:64.90↓0.79

NY原油は反落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まる一方となる中、貿易戦争によって景気の回復ペースが鈍り、需要が落ち込むとの見方が改めて売りを呼び込んだ。8月限は夜間取引から売りが先行、早朝には64ドル台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、その後大きく売りに押し戻され64ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤以降は64ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    6/19/18 - 14:51   

17/18年インド砂糖輸出、国内価格上昇で割当枠大きく下回る見通し
  [砂糖]

インドの2017/18年度(10-9月)砂糖輸入が国内価格の上昇に伴い約50万トンと割当枠の200万トンを大きく下回る見通しが報じられた。輸出承認や融資、砂糖備蓄プログラムなど製糖所や砂糖きび農家支援策が相次ぐのを背景に、砂糖価格はこの一ヶ月間に20%上昇し、1トン3万1000トンと、同2万1000トンの輸出価格を上回っている。インド製糖所協会(ISMA)の会長は、価格上昇で製糖所の輸出意欲で薄れているとの見方を示した。

Posted by 直    6/19/18 - 13:49   

金:小幅反落、安全資産としての需要も下支えとならず上値重い展開
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,278.6↓1.5

NY金は小幅反落。米中の貿易摩擦に対する懸念を拝啓とした安全資産としての需要も決定的な押し上げ要因とはならず、株や商品市場が値を崩す中で投機的な売りが相場を主導した。8月限は夜間取引では買いが先行、1,280ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は徐々に値を切り下げる展開となり、早朝にまとまった売りが出ると、1,270ドル台前半まで一気に値を崩した。通常取引開始後は売りも一服、中盤には1,270ドル台後半まで下げ幅を縮小しての推移となったが、最後までプラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    6/19/18 - 13:41   

コーヒー:続落、商品市場全体が値を崩す中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:116.40↓0.30

NYコーヒーは続落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まり商品市場全体が値を崩す中、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の取引開始時から軟調な展開、NYに入ると一時115セントを割り込むまで値を下げる場面も見られた。中盤以降は売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 13:38   

砂糖:続落、商品全体が大きく値を下げる中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:12.13↓0.15

NY砂糖は続落。米中の貿易摩擦に対する懸念が高まり商品市場全体が大きく値を崩す中、日中を通じて売りに押される軟調な展開が続いた。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、12.10セントをやや下回ったあたりまで値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、12セントの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤に買い戻しが入ると12セント台は回復したものの、それ以上の動きは見られず。引け間際にまとまった買いが入り12.20セント台まで値を戻したが、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    6/19/18 - 13:13   

エジプトGASC、24万トンのルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が19日に24万トンのルーマニア産小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、価格は輸送費を含めて1トン218.10ドル。小麦は8月1−10日に出荷になるという。

Posted by 直    6/19/18 - 12:53   

18/19年EU穀物生産見通し、下方修正で前年から0.1%減少
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018/19年度穀物生産見通しを3億340万トンと、前月時点での3億380万トンから引き下げた。下方修正により、従来の前年比プラスの見方から0.1%と小幅に減少予想に転じた。軟質小麦生産を1億3990万トンと見通し、従来の1億4080万トンから下方修正。一方、デュラム小麦は910万トンの従来予想を維持した。また、コーンを6090万トンから6100万トンに上方修正し、オオムギも引き上げた。

Posted by 直    6/19/18 - 10:47   

18/19年ブラジル中南部砂糖生産、22%減少見通し・Copersucar
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール企業体Copersucarの最高経営責任者(CEO_は記者団に対し、同国中南部の2018/19年度(4-3月)砂糖生産が2800万トンと、前年から22.2%減少する見通しを示した。砂糖きびの圧搾予想が前年比6.9%減の5億5500万トン。砂糖きびが古くなっていることを指摘し、乾燥被害が懸念されるともいう。

同社独自の砂糖きび圧搾に関すると、2017/18年度に前年から3%減って8500万トンとなり、2018/19年度にはさらに8300万トンに落ち込むのを見越す。また、2018/19年度のエタノール生産が前年の43億リットルから45億リットルに増加すると見通した。

Posted by 直    6/19/18 - 10:18   

ユーロシステムの金準備高は前週から100万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが19日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は6月15日現在3,740億7,300万ユーロと、前週から100万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行が金貨を買い付けたことによるもの。

Posted by 松    6/19/18 - 10:00   

6月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが19日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月比横ばいとなった。前年同期と比べると4.5%の増加という。

Posted by 直    6/19/18 - 09:49   

5月住宅着工件数は135.0万戸と前月から4.98%増加、予想上回る
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

18年5月 前月比 18年4月 市場予想
新規住宅着工件数 1350 ↑4.98% 1286 1323
建築許可件数 1301 ↓4.62% 1364 1343

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Posted by 松    6/19/18 - 08:33   

2018年ウクライナ穀物収穫、18日時点で28.1万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物収穫が18日時点で28万1000トンとなった。面積にして8万6000ヘクタールで、事前予想の0.9%終了。イールドは3.26トンという。冬小麦の収穫が始まり、これまでのところ1万500トン、イールドが2.62トンという。

Posted by 直    6/19/18 - 08:29   

ロシア春穀物・豆類作付、6月18日時点で95.2%終了
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内南部で2018年春穀物・豆類の作付は6月18日時点で2950万ヘクタールと、95.2%終了した。前年同期の3080万ヘクタールを下回る。このうち、春小麦が93.7%、コーンが85.7%それぞれ終わった。

Posted by 直    6/19/18 - 08:24   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、6月16日時点で前週から1.4%上昇した。前年同期比にすると3.3%の上昇になる。

Posted by 直    6/19/18 - 07:52   

18日のOPECバスケット価格は71.09ドルと前週末から1.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
6/18 (月) 71.09 ↓1.70
6/15 (金) 72.79 ↓1.01
6/14 (木) 73.80 ↑0.45
6/13 (水) 73.35 ↓0.76
6/12 (火) 74.11 ↑0.15

Posted by 松    6/19/18 - 05:56   

6/19(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・5月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・カナダドル先物 6月限納会

Posted by 松    6/19/18 - 05:55   

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