2020年02月28日(金)
印マハラシュトラ州で19/20年度砂糖きび圧搾終了に近付く
[砂糖]
インドのマハラシュトラ州で2019/20年度の砂糖きび圧搾が終わりに近付いていると報じられた。地元メディアによると、131件ある製糖所の22件がすでに稼働を停止。ほかの生徒所もほとんどが3月末前に閉鎖の計画となっている。マラトワダ地方の干ばつ、西部では多雨に見舞われた中でシーズンをが始まり、ほかの地域でも作業員の不足などの問題を抱え、製糖所の閉鎖に至ったという。
Posted by 直 2/28/20 - 10:44
19/20年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、2月前半は前年比39.46%減
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2019/20年度砂糖きび収穫報告によると、2月前半の圧搾高は16万9000トンと前年同期から39.46%減少した。昨年11月から前年割れが続いているが、マイナス幅は1月後半の84.55%より小さくなった。2019/20年度の圧搾高は2月16日時点で5億7946万9000トン、前年同期を2.76%上回った。
2月前半の砂糖生産は3000トンと、前年の2000トンから50%増加した。シーズン終盤に入り、生産規模も小さいが、前年比プラスに転じたのは昨年10月後半以来である。エタノールの生産は9900万リットルで、62.30%の増加。10月後半の24.69%より大幅増となった。2019/20年度の砂糖生産は16日時点で2648万8000トンと、前年から0.48%の増加。エタノールは324億4300万リットル、前年から6.88%増加した。
2月16日時点の砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は139.16キログラムと、前年同期の138.50キログラムから増加した。砂糖生産には34.47%の砂糖きびがあてられており、前年同期の35.42%から低下した。エタノール生産向けは、64.58%から65.53%に上昇した。
Posted by 直 2/28/20 - 09:45
2020年02月26日(水)
20/21年世界砂糖、101万トンの供給不足見通し・豪調査会社
[砂糖]
オーストラリアの調査会社グリーン・プール・コモディティー・スペシャリスツによると、2020/21年度世界砂糖市場で101万トンの供給不足見通しとなった。2年連続して供給が需要を下回る格好になるが、不足幅は前年度の663万トンから縮小する見方で、背景にあるのがインドの生産。同社幹部は、モンスーンの雨不足や病害などに見舞われることがなければ、今年度の減少から回復するのを見込むという。
Posted by 直 2/26/20 - 13:59
2020年02月25日(火)
19/20年インド砂糖生産見通し、僅かに上方修正・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は25日、国内の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを2650万トンと、従来の2600万トンから僅かに引き上げたことを発表した。1月最終週の映像画像に基づいて収穫状況、イールドのトレンドや見通しなどを検証した結果、上方修正に至ったという。ただ、前年の3316万トンからは減少予想に変わらない。
ウッタルプラデシュの生産が1180万トンで、前年とほぼ同水準の見通しになるとした。一方、マハラシュトラ州は前年の1072万トンから620万トン、カルナタカ州は443万トンから330万トンにそれぞれ減少予想。
2019/20年度の期初在庫が1450万トンだったことから、生産とあわせて4100万トンになり、国内消費が2600万トン、輸出が500万トンとみられることを考慮して期末在庫は約1000万トンになる見通しという。さらに、政府が400万トンの緩衝在庫プログラムを維持するなら、需給バランスは600万トン、妥当な水準になるとした。
Posted by 直 2/25/20 - 08:57
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