2020年03月16日(月)
19/20年インド砂糖生産見通し2650万トン、従来やや上回る・NFCSFL
[砂糖]
インド協同組合砂糖工場連盟(NFCSFL)は、2019/20年度の砂糖生産が2650万トンになるとの見通しを示した。前年から減少予想に変わらないが、1月時点での2630万トンをやや上回る。これまでの生産状況に基づいての見通しで、ウッタルプラデシュ州の生産が1180万トン、マハラシュトラ州は600万トンになると予想。また、カルナタカ州で340万トンの見通しとした。
NFCSFLによると、国内の砂糖資産は13日時点で2100万トンと、前年同期をおよそ570万トン下回った。ウッタルプラデシュ州では前年に比べて20万トン近い増加だが、マハラシュトラ州では430万トン、カルナタカ州では90万トンそれぞれダウンという。
Posted by 直 3/16/20 - 10:39
2020年03月13日(金)
19/20年インド砂糖輸出成約、3月上旬時点で輸出枠のほぼ6割
[砂糖]
インドの砂糖貿易セクターを代表するAISTAによると、2019/20年度(10-9月)の砂糖輸出成約は3月上旬時点で350万トンと、政府が義務付けている600万トンの輸出枠のほぼ6割となった。このうち267万トンが出荷済みという。
仕向け先は主にイランやマレーシア、ソマリア、スリランカ。特に、マレーシアとはカシミール問題対策を巡って対立しており、マレーシアからのパーム油輸入停止となっていながら、これまでに32万4405トンの砂糖を輸出しており、前年の3倍近くに膨らんだだけでなく、2008年に記録した過去最高の31万3406トン以上である。
Posted by 直 3/13/20 - 10:58
2020年03月12日(木)
印マハラシュトラ州砂糖生産見通し、20万トン上方修正・州政府
[砂糖]
インド・マハラシュトラ州政府の砂糖委員会は、同州の2019/20年度(10-9月)砂糖生産見通しを600万トンと、従来の580万トンから引き上げた。コールハープル県では2019年のモンスーンで起きた洪水の砂糖生産への影響が当初予想ほどひどくないのが背景にある。またサングリー県とあわせて前年から30-40%減少の見通しだったのを10-15%とマイナス幅が縮む見方を示した。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、同州では2020/21年度の砂糖きび増反が予想されており、砂糖生産の回復も見込まれている。
Posted by 直 3/12/20 - 09:18
【 過去の記事へ 】



