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2023年08月07日(月)

FX:円安、米株高受け投資家のリスク志向強まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:142.48、ユーロ/ドル:1.1002、ユーロ/円:156.74 (NY17:00)

為替は円安が進行。米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が強まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、142円台を回復しての推移が続いた。ロンドンに入っても堅調な流れは継続、142円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、NY早朝からは一転して売りに押される格好となり、142円を割り込むまで値を切り下げた。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、142円台半ばまで値を回復。午後からは値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.10ドルを割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで下げ幅を拡大。ロンドンに入ると買いが集まり、1.10ドルに迫るまで値を戻したものの、その後改めて売りが加速、一段と下げ幅を拡大した。NY早朝からは一転して買いが優勢となり、1.10ドル近辺値を回復。その後もしばらくは上下に不安定に振れる展開が続いたが、午後に入ると動意も薄くなり、1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では中盤にかけて買いが優勢となり、156円台前半まで値を切り上げての推移。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、156円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服となったが 、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/7/23 - 17:19   

大豆:大幅反落、米主要生産地の天候改善観測から売りの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1302-0↓31-1/4

シカゴ大豆は大幅反落。夜間取引から大きく売りが進み、11月限は早い段階で1300X台に落ち込んだ。通常取引では1290セント台に一段と下落。1291-0セントと6月30日以来の安値を付けた後は売りのペースが鈍って下げ幅を縮めたものの、最後は僅かに1300セントを超えるのにとどまった。

Posted by 直    8/7/23 - 17:00   

コーン:反落、ウクライナ絡みで買いの一方米天候改善が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:482-1/4↓2-0

シカゴコーンは反落。ウクライナ情勢を手掛かりに買いがみられながら、一方で米中西部の天候改善が重石となった。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は前週末の終値近辺でもみ合い。通常取引に入ると売りに拍車がかかり、一気に470セント台に下落した。476-0セントと7月13日以来の安値を更新したところでブレーキがかかって下げ幅を縮小。何度か横ばい水準に戻す場面もあった。期先限月には上昇引けもあった。

Posted by 直    8/7/23 - 16:53   

小麦:大幅続伸、戦闘激化で黒海輸出不安改めて高まり買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:657-1/2↑24-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナとロシアの戦闘が激しくなる中、黒海輸出不安が改めて高まり、買いが優勢となった。9月限は夜間取引でまず650セント台半ばに上昇してから、すぐにペースが鈍って上げ幅を縮小と上値が限られた。しかし、通常取引で630U台に伸び悩んで急速に買いが進み、値を伸ばしていった。取引終盤には660セント台に乗せるまで上がった。

Posted by 直    8/7/23 - 16:49   

株式:反発、材料難の中ながらポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,473.13↑407.51
S&P500:4,518.44↑40.41
NASDAQ:13,994.40↑85.16

NY株式は反発。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、先週までの下落の流れが一服する中でポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いの勢いもひとまず一服したものの、売りに押し戻されることもなく、高値圏で堅調な値動きを継続。午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も400ポイントを超えるまでに拡大した。

セクター別では、工業株や金融株、コミュニケーションがしっかりと上昇したほか、薬品株にも買いが集まった。一方で金鉱株やバイオテクノロジーは下落、公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が3.97%の上昇となったほか、ボーイング(BA)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も2%を超える上昇を記録。一方でアップル(AAPL)は1.73%の下落、スリーエム(MMM)とベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)も値を下げた。下落したのは、30銘柄中この3銘柄のみだった。

Posted by 松    8/7/23 - 16:42   

天然ガス:続伸、冷房需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.725↑0.148

NY天然ガスは大幅続伸。南部や西部で猛暑が続いているのに加え、目先北東部でも気温が上昇するとの見方が強まる中、冷房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込んだ。LNG輸出に関して強気の見通しが浮上したことも下支えとなった。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には2.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の売りに押し戻されたが、2.70ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/23 - 14:50   

石油製品:ガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8044↑0.0213
暖房油9月限:3.0155↓0.0467

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドンに入ると原油の下落につれて売りが膨らみ、暖房油はマイナス転落したものの、ガソリンはプラス圏を維持。通常取引開始後もガソリンはプラス圏で方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、暖房油は一段と売りに押される格好となった。

Posted by 松    8/7/23 - 14:50   

原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:81.94↓0.88

NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の取引開始時には買いが先行、サウジが顧客に対して9月の出荷価格引き上げを通知したことも強気に作用する中、83ドル台前半まで値を切り上げたものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。ロンドン時間に入ると売り圧力が強まり、81ドル台後半まで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売りが膨らむと81ドル台半ばまで下げ幅を拡大。中盤にかけては一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。引けにかけては売りが優勢となった。

Posted by 松    8/7/23 - 14:50   

金:反落、米長期金利の上昇重石となる中で売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,970.0↓6.1

NY金は反落。米長期金利が再び上昇、対円を中心としたドル高の進行が重石となる中で投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,960ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、1,960ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。中盤以降は1,960ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、最後は買いが優勢となり、1,970ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/7/23 - 14:49   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.95↑2.60

NYコーヒーは反発、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、先週後半の下落の反動もあって投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間の時間帯は先週末の終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には165セントに迫るまで値を切り上げた。その後は買いも一服、しばらくは高値近辺でのもみ合いが続いていたが、引けにかけては売りが優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/7/23 - 13:53   

砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻しで値を切り上げる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:23.74↑0.05

NY砂糖は小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となったものの、最後に上げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、一時23.40セント台まで値を切り下げる場面も見られた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、早々にプラス転換。中盤にかけて23.80セント台まで値を切り上げての推移が続いた。昼過ぎには一段と買いが集まり、24セントの節目を回復したものの、引けにかけてはまとまった売りが出て急反落。最後はかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/23 - 13:26   

2023年08月04日(金)

FX:ドル安、非農業雇用数が予想下回る中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:141.71、ユーロ/ドル:1.1007、ユーロ/円:156.03 (NY17:00)

為替はドル安が進行。7月の米雇用統計で非農業雇用数が 予想を下回る伸びにとどまったことを受け、9月の追加利上げの可能性が後退したとの見方が強まる中、米長期金利の低下につれてポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では142円台半ばから後半のやや幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると雇用統計の発表を受けて売り圧力が強まり、141円台半ばまで急落。売り一巡後は141円台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入るとやや上値が重くなったものの、NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速、1.10ドル台前半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となり、1.10ドルの節目近辺までジリジリと値を切り下げて週の取引を終了した。ユーロ/円は東京では156円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY に入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、156円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは株が下落に転じるのにつれて売りが加速156円の節目近辺まで値を切り下げた。

Posted by 松    8/4/23 - 17:23   

大豆:反発、小麦上昇が支援でも米天候改善観測で買いのペース鈍る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1333-1/4↑8-0

シカゴ大豆は 続伸。小麦の上昇が買いを支援したものの、米中西部の天候改善見通しもあって、日中は買いのペースが鈍った。11月限は夜間取引で小麦の値動きを追ってしっかりと上昇した。ただ、1340セント台半ばで買い一服。通常取引では上昇を続けても上値が限られた。

Posted by 直    8/4/23 - 17:02   

コーン:反発、小麦上昇につれ高となるも上値限られる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:484-1/4↑3-1/2

シカゴコーンは反発。不安定なウクライナ情勢を背景に、小麦上昇につれ高となった。ただ、米中西部の天候改善観測もあり、上値は限られた。9月限は夜間取引でまず小高く推移してから、買いに拍車がついて490セント台に上昇した。しかし、朝方には買いも細って伸び悩み、通常取引でも上げ幅縮小となった。取引終盤に前日の終値水準まで戻し、最後はやや上昇で引けた。

Posted by 直    8/4/23 - 16:58   

株式:続落、弱気の雇用統計好感し買い先行もその後売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:35,065.62↓150.27
S&P500:4,478.03↓23.86
NASDAQ:13,909.24↓50.48

NY株式は続落。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びとなったことを受け、9月の追加利上げの可能性が後退したとの見方から午前中は買いが先行する展開となったものの、午後からは売り圧力が強まりマイナス転落した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼過ぎには200ポイント台後半まで上げ幅を拡げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。引けにかけても売りの勢いは衰えず、最後は100ポイント以上値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、一般消費財がしっかりと値を切り上げたほか、金鉱株も堅調に推移した。一方でコンピューター関連や公益株、生活必需品に大きく売りが膨らんだほか、通信やバイオテクノロジー、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄は、アムジェン(AMGN)が5.45%の上昇となったほか、インテル(INTC)やウォルト・ディズニー(DIS)にも買いが集まった。一方でアップル(AAPL)は4.80%の急落、キャタピラー(CAT)やスリーエム(MMM)、コカ・コーラ(KO)も1%台後半の下げを記録した。

Posted by 松    8/4/23 - 16:56   

小麦:反発、ウクライナのロシア港攻撃ニュース手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:633-0↑6-0

シカゴ小麦は反発。ウクライナのロシア港攻撃ニュースを手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引でウクライナ情勢をにらみながら、9月限は値を伸ばしていった。朝方に650セント台前半に上がって一服となり、通常取引では上げ幅を縮小。それでも最後まで買いの流れは維持し、取引終盤には630セントを下回ったところで改めて買いが進み、引けにかけてしっかりと上がった。

Posted by 直    8/4/23 - 16:56   

天然ガス:小幅続伸、日中を通じて上下に振れるも最後は買い優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.577↑0.012

NY天然ガスは小幅続伸。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に買い意欲が強まり、2.60ドルに迫るまで値を切り上げた。早朝からは売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、通常取引開始後にまとまった買いが入ると、2.60ドル台前半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び売りが優勢となり、午後からはマイナス圏での推移が続いたが、引け間際には買い意欲が強まり、プラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/4/23 - 15:05   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7831↑0.0184
暖房油9月限:3.0622↓0.0127

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では買いが先行、原油が堅調に推移したことも支えとなり、しっかりと値を切り上げた。朝方には上昇も一服、ポジション整理の売りに押し戻される展開。ガソリンは最後までプラス圏を維持しての推移が続いたが、暖房油は早々にマイナス転落した。

Posted by 松    8/4/23 - 14:58   

原油:続伸、産油国が減産姿勢維持するとの見方が下支え
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:82.82↑1.27

NY原油は続伸。OPECプラスの合同市場監視委員会(JMMC)が、現在の減産体制の継続を推奨、産油国の積極的な減産によって将来的に需給が一段と引き締まるとの見方が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤以降は一転して騰勢を強める格好となり、昼過ぎには83ドル台まで上げ幅を拡大。上昇一服後は引けにかけて売りに押し戻されたものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/4/23 - 14:44   

金:反発、弱気の雇用統計受けた米長期金利の低下を好感
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,976.1↑7.3

NY金は反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、米長期金利が低下したのを好感する形で投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間に入ると徐々に上値が重くなり、前日終値近辺まで反落。雇用統計発表後は、一旦大きく売りに押された後で買いが加速、1,980ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。中盤以降は値動きも落ち着き、1,970ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    8/4/23 - 13:53   

コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.35↓3.40

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げた。9月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移が続いたものの、早朝からは売り圧力が強まり、161セント台まで値を切り下げる展開。NYに入ると一旦は買い戻しが集まったが、早々に息切れ、161セントの節目ちょうどまで下が幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/4/23 - 13:23   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:23.69↓0.33

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開、終値ベースで7月11日以来の安値をつけた。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYTに入ると23.50セント台まで一気に値を切り下げた。その後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は23セント台後半のレンジ内で、上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/4/23 - 13:15   

2023年08月03日(木)

FX:円高、株価の下落進む中で安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

ドル/円:142.51、ユーロ/ドル:1.0949、ユーロ/円:156.03 (NY17:00)

為替は円高が進行。フィッチによる米国の格付け引き下げや米長期金利の急速な上昇などを嫌気、株価の下落が進む中で安全資産としての需要が円を押し上げた。ドル/円は東京では143円台前半のレンジ内での推移、午後にまとまった買いが入ると143円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は一転して売りに大きく押し戻される格好となり、ロンドンでは142円台後半まで反落。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、142円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、午後には142円台半ばから後半のレンジまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.09ドル台半ばまで値を回復。午後にはやや上値が重くなった。ユーロ/円は東京では156円台後半のレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、157円台前半まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンに入ると156円の節目近辺まで急落。NYでは改めて売り圧力が強まり、155円台半ばまで下げ幅を拡大した。昼には売りも一服、156円をやや上回ったあたりまで値を回復した。

Posted by 松    8/3/23 - 17:18   

大豆:反発、好調な週間輸出成約高や中国向け輸出成約報告が支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1325-1/4↑4-0

シカゴ大豆は反発。好調な週間輸出成約高に加え、USDAに中国向けで輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引ではまず売り買いにもまれる展開となり、11月限は狭いレンジを上下に振れてから、買いに弾み付いて値を伸ばした。ただ、米中西部の天候改善見通しもあって通常取引で1330セント台後半まで上昇した後上値が重くなった。

Posted by 直    8/3/23 - 16:40   

コーン:続落、米中西部の天候改善観測が引き続き重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:480-3/4↓7-1/2

シカゴコーンは続落。米中西部の天候改善観測が引き続き重石となった。週間輸出成約高がさえない内容だったのもマイナスに作用。夜間取引で売りが先行し、9月限は480セント台半ばに下落。いったん買いが入って前日の終値水準に持ち直したが、買いは続かず、朝方に下げに戻った。通常取引で一段安となり、引け近くに480-1/4セントと7月13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/3/23 - 16:38   

小麦:続落、米国の収穫圧力やロシア供給に着目して売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:627-0↓13-0

シカゴ小麦は続落。米国の収穫圧力やロシア供給に着目して売りの展開となった。夜間取引では売り買いが交錯する中、9月限は上下に振れ、通常取引に入るとより売り圧力が強まり、下落が進んだ。620セント台に下落していったん下げ止まっても、引けにかけて再び弱含み、626-1/4セントと7月13日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/3/23 - 16:36   

株式:続落、材料難の中で上下に振れる展開も最後は売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:35,215.89↓66.63
S&P500:4,501.89↓11.50
NASDAQ:13,959.72↓13.73

NY株式は続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りに押された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げても推移となった。中盤にかけては徐々に買い意欲が強まり、昼過ぎにプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。しばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いたが、引けにかけては一段と上値が重くなった。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと値を切り上げたほか、銀行株や一般消費財、保険も堅調に推移。一方で公益株は大きく下落、素材や工業株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.40%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やナイキ(NKE)も1%を超える上昇となった。一方でセールスフォース(CRM)は2.24%の下落、キャタピラー(CAT)は2.17%の下落、スリーエム(MMM)やハネウェル・インターナショナル(HON)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    8/3/23 - 16:36   

天然ガス:反発、前日までの下落で割安感強まる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.565↑0.088

NY天然ガスは反発。前日までの下落で割安感が強まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。在庫統計が予想を下回る小幅な積み増しにとどまったことも、強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.50ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は2.50ドル台半ばまで一気に値を切り上げた後に売りに押し戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、在庫統計発表後には一段と騰勢を強める格好となり、2.50ドル台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 14:43   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は大幅反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.7647↓0.0111
暖房油9月限:3.0749↑0.0706

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は大幅反発。相場は夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、原油の上昇につれて買い意欲が強まり、暖房油は早々にプラス圏を回復。中盤以降も堅調な展開が継続、ガソリンも小幅ながらプラス転換したものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    8/3/23 - 14:42   

原油:大幅反発、サウジの減産継続方針受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:81.55↑2.06

NY原油は大幅反発。サウジが現在の減産体制を9月に入っても維持、状況次第では更に継続する方針を示したことを受け、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では前日の流れを継いだ売りが優勢、ロンドン朝には79ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、その後はしっかりと下げ止まり、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、80ドル台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には81ドル台後半まで値を切り上げた。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 14:42   

コーヒー:反落、前日の上昇の反動から手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:164.75↓2.20

NYコーヒーは反落、前日の上昇の反動もあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、166セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入るとまとまった買いが入り、プラス転換する場面も見られたが、すぐに売りに押し戻される格好となり、そのまま下げ幅を拡大。最後は164セントまで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 13:11   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.02↓0.18

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の取引開始時には買いが先行、24.40セント台まで値を切り上げたものの、息切れ。しばらくはプラス圏での推移が続いたが、朝方にかけてまとまった売りが出ると、あっさりとマイナス転落した。NYに入っても売りの勢いは衰えず、23.70セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は売りも一服、引けにかけては買い意欲が強まり、24セントの節目近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/3/23 - 13:11   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から19億ドル減少
  [場況]

ロシア中銀が3日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月28日時点で5,940億ドルと、前週から19億ドル減少した。2022年末時点の5,820億ドルからは、120億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/3/23 - 10:17   

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