2023年08月23日(水)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景にポジション調整の売り加速
[場況]
ドル/円:144.83、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:157.29 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。米長期金利の低下を背景に、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、145円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、145円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には改めて売りが加速、中盤には144円台半ばまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、144円台後半まで値を戻してのもみ合いとなった。
ユーロ/円は東京では買いが優勢、1.08ドル台半ばを中心に底堅い展開となった。ロンドン朝にまとまった売りが出ると、1.08ドル台前半まで急反落。NY朝には1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、昼前には1.08ドル台後半まで値を回復した。午後には値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では158円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが加速、157円台前半まで一気に値を切り下げた。NYでは157円を割り込むまで下げ幅を拡大したものの、中盤には下げ止まり。昼前には157円台を回復しての推移となった。
Posted by 松 8/23/23 - 17:17
大豆:反発、米中西部で引き続き高温乾燥予報が買い材料視
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1360-1/2↑14-1/2
シカゴ大豆は反発。米中西部で引き続き高温乾燥予報となっているのが買い材料視された。夜間取引では売り買いが交錯し、11月限は上下に振れる展開だった。朝方にかけて下落が進む場面があったが、1330セント台前半まで下げて一服。通常取引で上昇に転じ、日中はほぼ一本調子で値を伸ばした。
Posted by 直 8/23/23 - 16:46
コーン:反発、米中西部で目先高温乾燥続くとみられ買い優勢
[場況]
CBOTコーン9月限終値:476-1/4↑9-3/4
シカゴコーンは反発。米中西部で目先高温乾燥が続くとみられているのを背景に買いが優勢となった。クロップツアーでインディアナ州とネブラスカ州のイールドが前年から改善したが、過去3年平均は下回ったのも下支え。9月限は夜間取引でやや上昇となり、470セントを超えていったんブレーキがかかっても、前日の終値水準に戻した後再び買いが進んで強含んだ。通常取引で470セント台後半まで上がった。
Posted by 直 8/23/23 - 16:44
小麦:続伸、ロシアの新たなウクライナ港攻撃が買いを支援
[場況]
CBOT小麦9月限終値:612-1/2↑10-3/4
シカゴ小麦は続伸。ロシアの新たなウクライナ港攻撃が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。上値が限られ、早朝には下落に転じる場面もあったが、通常取引で改めて買いに拍車が掛かって強含んだ。そのまましっかりと上がり、取引終盤に610セント台後半まで値を伸ばした。
Posted by 直 8/23/23 - 16:42
株式:全面高、米長期金利の低下好感しハイテク中心に買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:34,472.98↑184.15
S&P500:4,436.01↑48.46
NASDAQ:13,721.03↑215.16
NY株式は全面高の展開。米長期金利の低下が好感される中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には100ポイント台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後に入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後は改めて騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。買い一巡後はやや値を切り下げたものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連にも買いが集まった。銀行株や運輸株、保険もしっかりと上昇した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が3.80%、インテル(INTC)が3.31%それぞれ大きく上昇、アップル(AAPL)も2%を超える伸びとなった。一方でナイキ(NKE)は2.67%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ(やダウ(DOW)も軟調に推移した。
Posted by 松 8/23/23 - 16:35
天然ガス:続落、欧州市場の価格下落嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.497↓0.063
NY天然ガスは続落。欧州の天然ガス価格の下落が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで8月2日以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方にまとまった買いが入るとプラス転換、2.60ドルをうかがう水準まで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売りが加速、2.50ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/23/23 - 14:43
石油製品:反落、原油安の進行嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7688↓0.0203
暖房油9月限:3.1291↓0.0097
NY石油製品は反落。原油安の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、暖房油は小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となり、最後まで軟調な値動きが続いた。
Posted by 松 8/23/23 - 14:43
原油:続落、朝方まで投機的な売り先行もその後下げ幅縮小
[場況]
NYMEX原油10月限終値:78.89↓0.75
NY原油は続落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りが先行、大きく値を崩す展開となったが、その後は買い戻しが集まり下げ幅を縮小した。10月限は夜間取引から売りが先行、早朝には78ドル台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、77ドル台後半まで値を切り下げる展開。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり79ドル台まで一気に値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、79ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/23/23 - 14:42
金:大幅続伸、米長期金利の低下やドル安の進行好感し買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,948.1↑22.1
NY金は大幅続伸。米長期金利の低下やドル安の進行を好感、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,930ドル台前半を中心としてレンジまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、1,940ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、昼にかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,950ドルの節目に迫る場面も見られた。
Posted by 松 8/23/23 - 13:53
コーヒー:反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:153.90↑3.85
NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、相場に売られ過ぎ感が残る中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ジリジリと値を切り上げる格好となり、朝方には153セント台まで値を回復。NYに入ると改めて買いが加速、155セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、152セント台まで売りに押される格好となったが、しっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、153セント台後半を中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/23/23 - 13:32
砂糖:反発、インドの輸出禁止観測浮上する中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.85↑0.45
NY砂糖は反発。インド政府が生産の減少に伴う国内需給の逼迫を回避するため、砂糖輸出の禁止に踏み切るとの観測が浮上する中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが先行、朝方には23セントの節目近辺まで値を切り下げる場面も見られた。NYに入ると流れが一転、まとまった買いが断続的に入る格好となり、24セント台前半まで一気に値を回復。その後は売りに押し戻されたものの、23セント台半ばでしっかりと下げ止まり。ブラジルレアル高の進行も支えとなる中、引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 8/23/23 - 13:20
2023年08月22日(火)
FX:ユーロ安、リスク回避の動き強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:145.88、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:158.20 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行、S&Pが米銀5行の格付けを引き下げたことを受け、銀行懸念が改めて高まり、投資家のリスク回避の動きが強まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが優勢、146円をやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず 、145円台半ばまで下げ幅を拡大。NYでは一転して買い意欲が強まり、146円台を回復したが、中盤にかけては改めて売りが優勢となり、145円台後半まで値を切り下げた。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた、午後からは買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで上げ幅を拡大。ロンドンに入ってからは売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、1.08ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では159円台前半の比較的狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると売りが加速、158円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、158円台前半まで下げ幅を拡大、午後には売りも一服、同水準での推移が続いた。
Posted by 松 8/22/23 - 17:16
大豆:反落、オハイオとサウスダコタのさや数増加受け売り脹らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1346-0↓15-3/4
シカゴ大豆は反落。プロファーマー主催のクロップツアーでオハイオ州とサウスダコタ州のさや数が前年から増加したことを受け、売りが脹らんだ。夜間取引でまず前日の買いの流れを引き継ぎ、11月限は1370セント台前半に上昇してから、売りに押されて下げに転じた。朝方に再び買いが集まり反発の場面があったが、通常取引で下落に戻り、ピッチも加速。取引終盤には1340セントを割り込むまで値を下げた。
Posted by 直 8/22/23 - 16:56
コーン:続落、オハイオとサウスダコタのイールド改善で売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:466-1/2↓2-3/4
シカゴコーンは続落。プロファーマーのクロップツアーがオハイオ州とサウスダコタ州のイールド改善を示したため、売りに押された。ただ、前夕に発表されたクロップレポートの作柄悪化やメキシコ向け輸出成約報告もあって下げは限られた。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限は上下に振れる展開。通常取引で売りに弾みがついて460セント台前半に下落となった。取引終盤に461-0セントと2021年7月以来の安値を付けた後は下げ渋った。
Posted by 直 8/22/23 - 16:53
小麦:反発、目新しい材料乏しくテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦9月限終値:601-3/4↑2-1/2
シカゴ小麦は反発。目新しい材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。朝方に610セントを超えた後は買いが細って値を消した。通常取引では前日の終値を割り込み、590セント台半ばまで下落してから、引けにかけてプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 8/22/23 - 16:50
株式:ダウ平均とS&P500が下落の一方、ナスダックは小幅続伸
[場況]
ダウ工業平均:34,288.83↓174.86
S&P500:4,387.55↓12.22
NASDAQ:13,505.87↑8.28
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落の一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。S&Pが米銀5行の格付けを引き下げたことが嫌気される一方、ここまでの下落の反動もあってハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しの勢いも強く、全体的に方向感の定まらない展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらくは買いが優勢となる場面も見られたが、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま100ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼からも上値の重い展開が続き、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。
セクター別では、金鉱株や公益株、一般消費財が底堅く推移した以外、多くのセクターが下落。銀行株が大幅に値を下げたほか、半導体や運輸株、エネルギー関連、保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.25%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は2.19%、JPモルガン・チェース(JPM)は2.08%それぞれ下落、ナイキ(NKE)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。
Posted by 松 8/22/23 - 16:30
天然ガス:反落、これまでの流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.560↓0.072
NY天然ガスは反落。決め手となる買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場をした。メキシコ湾に発生した熱帯性暴風雨の生産への影響はほとんどないとの見方も、弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには2.50ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/22/23 - 14:57
石油製品:は反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7891↑0.0165
暖房油9月限:3.1388↑0.0226
NY石油製品は反発、日中を通じて売り買いに揉まれる不安定な展開が続いたが、最後しっかりと買いが集まった。相場は夜間取引から上下に方向感なく振れる展開、ガソリンは前日終値近辺で、暖房油はややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は暖房油に買いが集まりプラス圏を回復。ガソリンは引き続き方向感が定まらなかったが、最後にプラス圏で終了した。
Posted by 松 8/22/23 - 14:46
原油:小幅続落、日中方向感なく上下も最後は売りが優勢
[場況]
NYMEX原油10月限終値:79.64↓0.48
NY原油は小幅続落。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は売りが優勢で取引を終了した。10月限は夜間取引から前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。その後は上値が重くなったものの、昼には再びプラス転換するなど、不安定な値動きが続いた。午後からは徐々に売り圧力が強まり、最後は79ドル台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/22/23 - 14:46
金:続伸、米長期金利の上昇一服好感し買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,926.0↑3.0
NY金は続伸。米長期金利の上昇が一服したことが好感される中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンの早朝あたりからは徐々に騰勢を強める格好となり、1,930ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻されマイナス転落、1,920ドルを割り込むまで値を崩したものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、1,920ドル台後半まで値を回復した。昼前には動意も薄くなり、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/23 - 13:42
コーヒー:小幅反落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:150.05↓0.75
NYコーヒーは小幅反落。朝方まではポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、その後は売りに押されジリジリと値を切り下げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には153セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、中盤にはマイナス転落、そのまま150セントの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、引けにかけては買いが集まったものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 8/22/23 - 13:32
砂糖:横ばい、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.40→0.00
NY砂糖は前日から横ばい。日中を通じて前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開が続いた。10月限は夜間の時間帯はポジション整理の買いが先行、これまでの下落の反動もあり、NYに入ると23.70セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落、中盤には23.30セント台まで値を切り下げての推移が続いた。昼前には買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/22/23 - 13:27
2023年08月21日(月)
FX:円安、欧米と日本の金利差が改めて円売りにつながる
[場況]
ドル/円:146.21、ユーロ/ドル:1.0895、ユーロ/円:159.30 (NY17:00)
為替は円安が進行。欧米の長期金利が上昇、日本との金利差や金融政策方針の違いに改めて注目が集まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、145円台前半から半ばのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入るといちだんと騰勢を強める格好となり、NYに入ると146円台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には146.40円まで値を切り上げた。昼からは買いも一服、146円台前半でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台を回復した。NYでは一転して売りに押し戻される格好となり、1.08ドル台後半まで反落。昼には改めて買いが集まり1.09ドル台を回復したものの、午後にかけては上値が重くなった。ユーロ/円は東京から買いが優勢、158円台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると改めて騰勢を強め、159円台まで上げ幅を拡大。NYに入って勢いこそ鈍ったものの、買いの流れは止まらず、159円台前半での推移が続いた。
Posted by 松 8/21/23 - 17:18
大豆:続伸、高温乾燥による生育への影響懸念から買い集まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1361-3/4↑8-1/2
シカゴ大豆は続伸。米主要生産地で高温乾燥が予想されている中、生育への影響懸念から買いが集まった。ただ、クロップツアーが始まり、ツアーの結果を見守る空気もあって上値は限られた。11月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばし、1381-0セントと7月28日以来の水準まで上がってペースがスローダウンした。通常取引でも1380セントを超えるとブレーキがかかって伸び悩み。日中には1350セント台に上げ幅を縮める場面があった。
Posted by 直 8/21/23 - 16:56
コーン:反落、米中西部の乾燥予報背景に買いの後利食い売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:469-1/4↓10-1/4
シカゴコーンは反落。米中西部の乾燥予報を背景に買いの場面があったが、クロップツアーが始まったことをにらんで利食い売りに転じた。9月限は夜間取引で一気に490セント台前半まで上がり、その後すぐに買いのペースが鈍って伸び悩んだ。通常取引で売りが脹らみ反落。ほぼ一本調子で下げ、引け近くに470セントを割り込んだ。
Posted by 直 8/21/23 - 16:52
小麦:反落、ウクライナの新たなルートでの輸出観測から売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:599-1/4↓14-0
シカゴ小麦は反落。ウクライナが新たなルートで輸出を進めるとの見方が出ており、売りが脹らんだ。9月限は夜間取引でまず620セントを超える上昇となってから、早々にブレーキがかかった。早朝には売りに押されて下落。通常取引で600セントを割り込み、590セント台半ばまで弱含んだ。いったん売り一服となったが、600セント台に下げ幅を縮めると再び弱含み、大台を下回って引けた。
Posted by 直 8/21/23 - 16:50
株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:34,463.69↓36.97
S&P500:4,399.77↑30.06
NASDAQ:13,497.59↑06.81
NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。金曜にジャクソンホールで開かれるパウエルFRB議長の講演に注目が集まる中、ポジション調整の買い戻しが相場を押し上げる一方、米長期金利の上昇が重石となる中で不安定に上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。昼にかけて下げ足が速まると、200ポイント以上値を崩す展開となった。午後には売りも一服、ジリジリと買いが集まる格好となり、引けにかけては小幅ながらプラス転換するン場面も見られたが、最後は再び売りに押された。
セクター別では、半導体や情報が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財、バイオテクノロジーにも買いが集まった。一方でエネルギー関連や公益株、生活必需品には売りが先行、銀行株や保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が2.05%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やインテル(INTC)も1%を超える伸びとなった。一方でジョンソン・エンド・ジョンソンは2.98%の下落、ナイキ(NKE)やホーム・デポ(HD)にも売りが膨らみ、1%を超える下げを記録した。
Posted by 松 8/21/23 - 16:46
天然ガス:反発、豪州のスト懸念受けLNG需要の増加期待が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.632↑0.081
NY天然ガスは反発。豪州のLNG施設でストの可能性が高まる中、LNG輸出への需要が強まるとの見方を支えに投機的な買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.60ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には売りに押し戻される格好となったものの、2.60ドルの節目を割り込むあたりではしっかりと下げ止まり。中盤以降は徐々に値を切り上げる格好となり、午後遅くには2.60ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 8/21/23 - 14:49
石油製品:反落、原油の値動き追随して売り買いが交錯
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.7726↓0.0506
暖房油9月限:3.1162↓0.0435
NY石油製品は反落。原油の値動きを追随する形で、投機的な売り買いに振り回される展開となった。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後にはマイナス転落。中盤にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いは衰えず、午後にかけて一段と下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/21/23 - 14:44
原油:反落、朝方まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油10月限終値:80.12↓0.54
NY原油は反落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引では買いが先行、81ドル台まで値を切り上げての推移となった。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、81ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落した。中盤にはやや買い戻しが集まる場面も見られたが、昼前からは改めて売りが加速、最後は80ドルの節目割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 8/21/23 - 14:43
金:続伸、米長期金利上昇する中でも投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,923.0↑6.5
NY金は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、米長期金利の上昇が重石となる中にも関わらず、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には1,920ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、中盤以降は再び買い意欲が強まり、最後は1,920ドル台を回復した。
Posted by 松 8/21/23 - 13:46
コーヒー:小幅続伸、朝方にかけてポジション整理の買い戻しが先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:150.80↑0.80
NYコーヒーは小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、先週末の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行した。12月限は夜間の時間帯から買いが加速、朝方には153セント台まで一気に値を切り上げる展開となった。NYに入ってもしばらく買いの勢いは衰えず、1564セント台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持する形で下げ止まり。引けにかけては動意も薄くなった。
Posted by 松 8/21/23 - 13:39
砂糖:続落、ブラジルの生産増加観測重石となる中で売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:23.40↓0.36
NY砂糖は続落、ブラジルの生産増加観測が引き続き大きな重石となる中で売りが加速、終値ベースで7月6日以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りが膨らみマイナス転落、その後まとまった買いがが入り24セント台を回復したものの、中盤にかけては改めて売りに押される展開。朝方につけた安値を割り込むと下げが加速、23セント台半ばまで一気に値を崩した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 8/21/23 - 13:21
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