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2008年11月21日(金)

天然ガス:原油高や強気の天気予報受け幅広く買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.480↑0.164

NY天然ガスは反発。原油高の進行や強気の天気予報を受け、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。12月限は寄付きから大きく買いが先行。昼に6.50ドル台まで値を伸ばした後は売りに押されたものの、プラス圏はしっかりと維持。引けにかけては再び買いが膨らんだ。

Posted by 松    11/21/08 - 19:03   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.75%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/17〜 11/21 0.9170 ↑ 1.75% ↑ 8.50% 0.7654 ↑ 4.49% ↑ 2.17%
11/10〜 11/14 0.9012 ↑ 3.11% ↑ 6.69% 0.7325 ↑ 7.36% ↓ 2.05%
11/3〜 11/7 0.8740 ↓ 0.49% ↑ 12.39% 0.6823 ↓ 0.22% ↓ 4.84%
10/27〜 10/31 0.8783 ↓ 1.03% ↑ 23.15% 0.6838 ↓ 3.85% ↑ 7.90%

Posted by 松    11/21/08 - 18:31   

アルゼンチン取引所、小麦生産見通し一段と引き下げ
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は21日に発表した作柄報告で、2008/09年度の小麦生産見通しを一段と引き下げた。前週の報告と同じく50万トン削減。最新予測は1000万トンである。今週の降霜を理由に挙げており、さらなる下方修正があり得ることも指摘した。取引所によると、現時点で12.4%の刈り入れが終わり、これは前週の9.2%からややアップ。

降霜は2008/09年度コーン生育にも響いていることを伝えた。ただ、コーンの作付をやり直す時間はまだあるとも指摘。来週以降の作付見通し下方修正の可能性を示しながらも、とりあえず、264万ヘクタールを維持するという。取引所によると、これまでのところ75%が作付済み。前週から0.7ポイント進んだだけで、前年同期を6.1ポイント下回るという。前週の報告で前年比3.1ポイントダウンだったのからも遅れが目立つ。

大豆作付は、取引所の見通し1820万ヘクタールのうち46.3%が終わり、これは前週5.5ポイントアップという。しかし、前年同期との比較では3.7ポイント低いとコメント。乾燥と降霜により、作付はもちろん生育にも影響を及ぼしていることを記した。

Posted by 直    11/21/08 - 18:30   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在167.4万袋と前月を
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月21日 11月累計 前月(10/21) 前月比
輸出合計 155.135 1673.943 1441.188 ↑ 16.2%
アラビカ種 155.135 1599.108 1335.710 ↑ 19.7%
ロブスタ種 0.000 74.835 105.478 ↓29.1%

Posted by 松    11/21/08 - 18:29   

FX:株高を好感し円を売ってユーロを買い戻す動きが加速
  [場況]

ドル/円:95.90、ユーロ/ドル:1.2583、ユーロ/円:120.80 (NY17:00)

為替は円安/ユーロ高が進行。前日の急速な円高の反動に加え、ダウ平均が8,000ドルを回復するなどNYで株が買戻されたことが手掛かりとなった。ドル/円は前日の反動からドルの買い戻し優勢の展開。東京からじりじりと値を伸ばしロンドンでは95円台を回復。NYではやや売りに押される場面も見られたが、最後は株高の進行につれ96円台を試す水準まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京からじりじりとユーロが買われロンドンでは1.26ドル台を回復。NYでは昼前に大きく売りに押される場面も見られたが、その後は株式の上昇に連れ買いが集まり、1.26ドル台手前まで値を戻した。ユーロ/円は東京からユーロ高が進みロンドンでは119円台を回復。その後しばらく上下を繰り返していたが、NY午後になって株に大きく買いが集まったのを好感、120円台後半まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/21/08 - 18:21   

アルゼンチン小麦、生育に乾燥の影響・農業局
  [穀物・大豆]

アルゼンチン農業局は21日に発表した作柄報告で、今週の降霜により2008/09年度の小麦イールドが下がることに懸念を示した。ただ、地域によっては生育が好調なものもあるとしている。

2008/09 年度大豆作付は引き続き乾燥で進まないという。20日時点で作付は42%終了。前週の34%から上昇でも、前年同期の45%よりダウンと伝える。

当局はこのほか、2008/09 年度コーンに水不足の影響が出てきたと記している。ブエノスアイレス州では降霜被害が出たところも多くあるという。コーン作付は20日時点で72%、前週を2ポイント上回っただけとした。前年同期からは8ポイント下がって、前年との開きは前週の報告から大きくなった格好だ。

Posted by 直    11/21/08 - 18:19   

大豆:コーン安や南米における弱気の予報手掛かりに売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限:840-0↓16-0

シカゴ大豆は続落。コーンの下落や南米の天気予報が弱気に変化するとの見方を手掛かりに売りが膨らみ、終値ベースで直近の安値を割り込んだ。1月限は取引前半前日の終値近辺でもみ合う展開、昼前には株価の上昇につれプラス圏で推移する場面も見られた。しかし中盤以降は売りが加速、最後は先月16日につけた安値を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/21/08 - 17:45   

債券:朝方から利食い売り、引けには財務長官指名報道で加速
  [場況]

10年債利回り:3.20↑0.18

債券は大幅反落。最近の相場上昇の反動で利食い売りが広がった。本日は経済指標の発表もなく、また、週末前でもあり買い一服感が台頭。夜間取引から通常取引に入ってまだ買いは続いていたが、間もなくして売りの流れに転じた。日中はシティグループの財務不安などが下支えし、相場下落は限られたものの、引けにかけて株価が急伸するのを受けて弱含んだ。

特にこのところ長短金利差の縮小が続いていたことに着目して長期債の売りが進んだ。指標の10年債利回り上昇も速い。逆に短期債は売りのペースもやや緩やかで、金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は約一週間ぶりに前日から拡大した。

Posted by 直    11/21/08 - 17:37   

コーン:続落、弱気のファンダメンタルズが改めて売り材料視される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:354-1/4↓25-3/4

シカゴコーンは大幅続落。天候面やエタノール需要に対する懸念など弱気のファンダメンタルズが改めて売り材料視された。3月限は寄付きから売り一色の相場展開隣あっさりと直近の安値を更新。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は350セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/21/08 - 17:16   

株式:NY連銀総裁を財務長官に起用の報道で安心感、相場は急伸
  [場況]

ダウ工業平均:8,046.42↑494.13
S&P500:800.03↑47.59
ASDAQ:1,384.35↑68.23

NY株は急反発。取引終盤にオバマ米次期大統領がガイトナー・ニューヨーク連銀総裁を次期財務長官に指名との報道を受けて買いが殺到した。財務長官決定で一つの不透明感が薄れるとの見方が寄与した格好である。また、現時点で金融危機の対応に携わる人物が就任という点も安心感を誘ったようだ。

売られ過ぎの見方に加え、シティグループが部門売却を検討しているとの観測を手掛かりに相場は高く始まった。しかし、金融から自動車セクター、景気全般と一連の不安を抱えたままで週末を迎えるため買いに慎重な向きも多く、すぐに上値は重たくなる展開だ。結局、日中は前日終値をはさんで上下する動きとなった。取引最後の一時間を残すあたりでガイトナー総裁起用のニュースが流れ、相場は一気に上向いた。

ダウ平均は引け際に500ドルを超える上昇の場面があり、また最終的に8000ドル台を回復して終わった。S&P500は800台に乗せ、NASDAQ指数も大きく上昇した。しかし、前週比較では各指標3週続落だ。

Posted by 直    11/21/08 - 16:58   

小麦:コーンの下落などを嫌気し直近の安値を更新
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:518-0↓13-0

シカゴ小麦は続落。ファンドを中心としたポジションの縮小に伴う売りが継続、期近12月限は5ドルの心理的節目を割り込んだ。寄付きから売りが終始先行する相場展開。特に大きな材料が出た訳ではなかったが、コーンに大きく売りが広がったことも売りを後押しする格好となり、3月限は直近の安値を下抜け515セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/21/08 - 16:37   

原油:株高を好感、ファンド中心にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:49.93↑0.51

NY原油は小幅反発。前日の急落の反動や株高を好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。買い先行で寄付いた後、株安につれて売りが膨らみ昼前にはマイナス転落。しかしその後は株価が回復したことを好感し改めて買いが集まり、最後は50ドルの節目回復を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    11/21/08 - 15:54   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月18日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 94908 △ 14360
NEMEX-RBOBガソリン △ 7776 ▼ 3030
NYMEX-暖房油 △ 40525 △ 4823
NYMEX-天然ガス ▼ 143795 △ 63
COMEX-金 △ 56034 △ 4038
_
CBOT-小麦 ▼ 2051 △ 6779
CBOT-コーン △ 4949 ▼ 1089
CBOT-大豆 △ 28391 △ 671
ICE US-粗糖 △ 64348 ▼ 1264
ICE US-コーヒー ▼ 10293 △ 561
_
IMM-日本円 △ 20746 △ 308
IMM-ユーロFX ▼ 21555 △ 2517
CBOT-DJIA △ 6822 △ 197
CME-E-Mini S&P △ 110629 ▼ 94883

Posted by 松    11/21/08 - 15:46   

オバマ米次期大統領、NY連銀総裁を財務長官に指名
  [政治・国際情勢]

オバマ米次期大統領がニューヨーク連銀のガイトナー総裁を財務長官に指名したと報じられた。米テレビNBCなどの報道によるもの。このほか、ヒラリー・クリントン上院議員を国務長官、リチャードソン・ニューメキシコ知事を商務長官に起用を決め、三者とも受諾したとと伝わっている。なお、リチャードソン知事はクリントン政権で国連大使やエネルギー長官を務めた。

Posted by 直    11/21/08 - 15:16   

金:大幅続伸、安全資産としての資金移動が加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:791.8↓43.1

NY金は大幅続伸、前日の株価急落を受け、安全資産としての金に資金を移す動きが改めて加速した。12月限は寄付きから買い一色の相場展開。感謝祭を次週に控えた週末ということから商いが比較的薄かったことも手伝い、昼前には800ドルの節目まで一気に値を伸ばした。その後はやや伸び悩んだものの買い意欲は途切れず、最後まで日中高値近辺で推移した。

Posted by 松    11/21/08 - 15:03   

シカゴ連銀総裁、来年大半の景気停滞を懸念
  [要人発言]

シカゴ連銀のエバンズ総裁は21日の講演で、景気が一段と弱含むとともに、長期化する可能性もあると述べた。具体的な度合いや期間を占うのは難しいと述べ、また政府や米連邦準備理事会(FRB)による支援を背景に金融市場が立ち直れば個人消費や生産、雇用も上向くとコメント。それでも、来年の大半は景気停滞することに懸念を示した。

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Posted by 直    11/21/08 - 14:50   

コーヒー:他市場の動き意識しながらも、最後は売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:110.75↓0.60

NYコーヒーは小幅続落。株やドル、他の商品市場の値動きを意識しながら上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。前日の大幅下落の反動もあり、夜間から買いが先行。朝方には株価指数や原油の上昇につれ値を伸ばす場面が見られたものの、前日の高値を試すことなく息切れした。その後はじりじりと売りに押される格好となり、最後はマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/21/08 - 14:32   

砂糖:続落、ファンドを中心に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.28↓0.23

NY砂糖は続落。前日に続きファンドを中心にポジション整理の売りが相場を主導した。朝方には株価指数先物や原油に買いが集まったことを好感、前日の高値を上抜けるまで値を伸ばす場面も見られた。しかし高値で積極的に買いを進める向きもなく上昇は早々に息切れ、株や原油が下落に転じたことも嫌気され中盤にかけて売りが加速、マイナス圏まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/21/08 - 14:31   

リッチモンド連銀総裁、来年の景気回復見越す
  [要人発言]

リッチモンド連銀のラッカー総裁は21日、来年の景気回復を見越していることを示した。厳しい現状を認識しながらも、雇用絡みの不透明感が薄れ次第、個人消費が急速に上向くとの見方である。また、来年の住宅不振の一服も見通す。総裁は、3日の講演で示した比較的前向きな景気見通しを繰り返した格好だ。

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Posted by 直    11/21/08 - 14:23   

OPECの産油量は生産枠を50万バレル上回る、ペトロロジスティクス
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのペトロロジスティクスは21日、イラクとインドネシアを除くOPEC11ヶ国の産油量は日量2,780万バレルと、先月の緊急総会で合意された生産枠を日量50万バレル超過しているとの見方を明らかにした。10月に2,905万バレル生産していたのに比べると、この1ヶ月で100万バレル以上の供給削減を実現している。

Posted by 松    11/21/08 - 13:50   

季節トレンド指数、コーンと株価指数の上昇傾向強まる
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2008年 第 48週 11/24 〜11/28
〓強気〓 〓弱気〓
CBOTコーン △29.701 CBOT T-Bond ▼4.090
ダウ工業平均 △27.371 NYMEX天然ガス ▼0.996
S&P 500 △24.653 -

Posted by 松    11/21/08 - 13:14   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,941 基と前週から変わらず
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月21日 前週比 前年比
米国合計 1941 →0 ↑ 168
>陸上油田 1857 ↑ 1 ↑ 176
>湖沼(内陸部) 22 ↑ 1 ↓ 5
>海上 62 ↓ 2 ↓ 3
>>メキシコ湾 59 ↓ 2 ↓ 3
カナダ 400 ↓ 18 ↑ 9
北米合計 2341 ↓ 18 ↑ 177

Posted by 松    11/21/08 - 13:12   

チュニジア、7.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアが21日に7万5000トンの小麦を買い付けたと報じられている。原産国は売却側の選択になり、1トン176.25ドルで合意したという。

Posted by 直    11/21/08 - 11:20   

コロンビア主要コーヒー生産地で火山噴火、収穫には影響なし
  [コーヒー]

コロンビア南西部の国内4番目のコーヒー生産地ウイラで火山が20日夜に噴火したと報じられている。周辺住民は避難した模様。しかし、地元のコーヒー組合は、リスクの高い地域にコーヒーの樹が限られることを指摘し、現在行われている収穫にも影響しないと述べている。

Posted by 直    11/21/08 - 11:17   

インド金生産、4-10月は前年下回る4.84トン・鉱山省
  [メタル]

インド鉱山省によると、国営および民間業者による4月から10月の金生産量は4.84トンだった。前年同期の8.0トンを下回る。

Posted by 直    11/21/08 - 11:09   

イタリア議会、景気テコ入れで保有金売却検討へ・地元紙報道
  [メタル]

イタリアのビジネス紙は21日、同国議会が景気刺激策としてイタリア中央銀行の保有金売却を取り上げるとの金融委員長による発言を報じた。報道では、財務相が以前から債務削減と財政再編を図って検討してきたという。ただ、イタリアは欧州中央銀行(ECB)の厳しい金売却規定を遵守しなければならない。同紙によると、イタリアの保有金は約440億ユーロと推定される。

Posted by 直    11/21/08 - 11:03   

BP、OPEC減産決定に伴いアンゴラでの生産削減に
  [エネルギー]

国際メジャーBP幹部は21日、アンゴラ政府が同国内での石油生産削減を要請したことを明らかにした。石油輸出国機構(OPEC)の減産決定が背景にあり、日量約4000バレル引き下げることになるという。

Posted by 直    11/21/08 - 10:22   

インド、原油価格落ち着いたら国内ガソリン値下げ・石油相
  [エネルギー]

インドの石油相は21日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、世界の原油価格が落ち着いたらインド政府はガソリン及びディーゼルの小売価格を引き下げると述べた。現行の原油価格は変動が激しいために、政府も様子見していることを示す。

Posted by 直    11/21/08 - 10:13   

OPEC、原油50ドル割れの場合には対応するべき・リビア代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油代表は21日のメディアインタビューで、原油価格が1バレル50ドルを割り込んだ場合に石油輸出国機構(OPEC)は何らかの措置を講じるべきだと述べた。また、価格下落が消費減少によるものか、投機筋が背景にあるのか調べる必要があるともコメント。同氏は先週、OPECによる一段の減産を強く要請する発言をしていたが、本日のインタビューで29日の総会における生産削減を具体的に提案するには至らなかった。

Posted by 直    11/21/08 - 10:07   

2008/09年度インド小麦作付、21日時点で前年割れに転じる
  [穀物・大豆]

インド政府は21日、10月に始まった2008/09年度の小麦作付が前年割れに転じたことを発表した。21日時点で840万ヘクタールとなり、前年同期の850万ヘクタールをやや下回る。一週間前の報告では一年前に比べて2割以上のプラスだった。政府の買い取り価格発表が遅れているのが影響しているとの地元関係者コメントが伝わっている。

Posted by 直    11/21/08 - 09:56   

2009年のインド小麦生産、増加の可能性・政府科学者
  [穀物・大豆]

インドの政府系調査機関に勤める科学者は米通信社とのインタビューで、2009年の国内小麦生産増加に前向きな見方を示した。これまでのところ天気に恵まれており、増反が見込まれるためという。同氏によると、作柄は良好である。しかし、1月と2月の穂孕み期の気温が収穫規模を決めるともコメントした。

インドの小麦は、11月に作付、3月に収穫となる。しかし、今年は降雨で土壌水分が高まり、通常より早く作付開始となった。同氏は、西部や中央の一部では作業がほぼ完了していることを指摘。一方で、ほかの作物収穫との関係から遅れ気味なところがあることや前年割れ見通しの地域もあることを示した。

Posted by 直    11/21/08 - 09:46   

日本、計9.1万トンの米産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
11月21日 日本 西部白色小麦 8000トン 米国 1/1-1/31
北部春小麦 40000トン 米国
半硬質小麦 43000トン 米国

Posted by 直    11/21/08 - 09:16   

フィリピン、小麦と大豆ミール買い付け
  [穀物・大豆]

フィリピンの家畜及び家禽業者グループが小麦と大豆ミールを買い付けたと報じられた。複数の商社との契約で、小麦は2月納入用での3万5200トンと3-4月納入用3万9400トン。いずれも1トン144.50ドルで合意したという。

大豆ミールは2月納入用アルゼンチン産2万8800トンをCBOT3月限に1トン40.50ドルで上乗せて購入したほか、3-4月納入用3万2650トンも買い付け。こちらはCBOT5月現に1トン26.20ドルで成立したようだ。このほか、関係者によると1万7000トンのインド産大豆ミールを1トン292ドルで契約した。

Posted by 直    11/21/08 - 09:09   

インド国営商社、地元での大豆油売り出し中止
  [穀物・大豆]

インド国営商社PECは21日、国内市場での大豆油売り出しを中止した。2100トン売却を計画していたが、応札がなかったという。

Posted by 直    11/21/08 - 08:55   

インド、2008/09年度は砂糖純輸出見通し・ISO
  [砂糖]

国際砂糖機関(ISO)のエコノミストは21日、インドが2008/09年度に砂糖の純輸出国になる見通しを示した。輸出が150万トン、輸入は約50万トンをみているという。しかし、2009/10年度には純輸入国に転じる可能性も指摘した。

Posted by 直    11/21/08 - 08:47   

EU、18日時点で842.7万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)の週次データによると、2008/09年度は11月18日時点で842万7000トンの穀物純輸出となっている。前週時点での823万トンからアップ。前年同期は484万9000トンの純輸入だった。

軟質小麦輸出許可は前週の903万9000トンから958万5000トンに増加した。前年同期の276万2000トンも大きく上回る。小麦輸入許可は298万3000トン。前週報告から3万2600トン増え、前年同期からは29万5000トンのプラスとなった。

コーンの輸入は190万3000トンで、前週の178万4000トンを上回る。前年同期の640万4000トンと比べると大幅ダウン。コーン輸出は前週より2万6000トン増加して67万1000トン。一年前の17万9000トンから大きく増加した。

Posted by 直    11/21/08 - 08:40   

20日のOPECバスケット価格は44.06ドルと前日から1.83ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/20(Thu) 44.06 ↓ 1.83
11/19(Wed) 45.89 ↓ 0.66
11/18(Tue) 46.55 ↓ 1.41
11/17(Mon) 47.96 ↓ 1.13
11/14(Fri) 49.09 ↑ 1.36

Posted by 松    11/21/08 - 06:12   

11/21(金)の予定
  [カレンダー]

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・穀物・大豆 12月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 12月限OP 納会
・長期金利先物 12月限OP 納会

Posted by 松    11/21/08 - 00:31   

2008年11月20日(木)

天然ガス:大幅反落、株や原油の下落を嫌気し売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.316↓0.427

NY天然ガスは大幅反落。株安が進み原油が大きく値を下げるのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。寄付きから大きく売りが先行、在庫統計発表後には一時6.20ドル割れを試すまでに値を下げた。中盤にかけてやや買いが膨らむ場面が見られたものの、流れを変えるには至らず。午後からは再びじりじりと売りが優勢となった。

Posted by 松    11/20/08 - 18:21   

FX:金融市場の先行き不透明感高まり円高/ユーロ安進行
  [場況]

ドル/円:93.70、ユーロ/ドル:1.2453、ユーロ/円:116.67 (NY17:00)

為替は円高/ユーロ安が進行。前日ダウ平均が8,000ドルを割り込み金融市場に先行き不透明感が広がってきたことを受け、リスク回避に伴う円の買い戻しが大きく膨らんだ。ドル/円は東京の午後あたりから円高が進行し95円割れを試す展開に。ロンドンではじりじりとドルが買われたものの、NYでは弱気の経済指標発表を嫌気し一気に95円を下抜け。昼過ぎには96円台まで買戻されるなど激しい値動きとなったが、その後は株安の進行につれ93円台まで円高が進んだ。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.25ドル台を中心に比較的動意の薄い展開。NY朝にはスイス中銀の100bp追加利下げの方が伝わったが、特に大きな動きにつながることはなく、午前中は方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。午後からは株安の進行につれユーロ売りが膨らみ、1.24ドル台前半まで値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて119円台を中心に比較的小幅な値動きに終始。NYでは午前中118円割れを試すまで値を下げた後、一時的な株高につれ121円台まで反発するなど激しい値動き。午後からは株安を嫌気した売りが広がり、116円台まで値を下げた。

Posted by 松    11/20/08 - 17:53   

債券:経済指標悪化や自動車産業の先行き不透明感が支援
  [場況]

10年債利回り:3.01↓0.31

債券は急伸。経済指標が激しく悪化し、また自動車産業の先行き不透明感も一段と強まることが支援した。株式指標が記録的な水準に下がったことも、安全資産を求めた買いを誘う。デフレ警戒感も引き続きちらついて、この結果、長期債の相場上昇が特に速い。指標の10年債利回りは早くから節目を次々と下抜け、最終的に3%割れに迫って過去最低を更新した。

2年債利回りは初めて1%を下回った。早期の大幅利下げ観測が寄与した格好である。ただ、前日からの利回り低下は長期債に比べると小幅。利回り曲線に着目した取引が進んだのが背景にある。長短金利差の目安である10年債との利回り格差は2.02ポイントと10月初め以来の小幅ギャップに縮んだ。

Posted by 直    11/20/08 - 17:49   

大豆:大幅続落、株安の進行嫌気しファンドを中心に売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆1月限:856-0↓41-0

シカゴ大豆は大幅続落。株安が進行し商品市場が軒並み値を下げるのを嫌気、ファンドを中心に大きく売りが膨らんだ。1月限は寄付きから大きく売りが先行し先週の安値をあっさりと下抜け。中盤はしばらく860台後半あたりの水準でもみ合う展開が続いたが、引けにかけては改めて売りが広がり日中安値を更新した。

Posted by 松    11/20/08 - 17:23   

コーン:株や原油の下落嫌気し直近の安値割れ試す
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:380-0↓15-1/4

シカゴコーンは続落。株安が進行し原油を中心に商品市場全体に売りが広がったのを嫌気、直近の安値割れを試す展開となった。3月限は寄付き早々に380セントの節目割れを試すまでに下落。それ以上積極的な売りは見られなかったものの、安値で買い戻す向きもほとんど見られず、日中安値近辺で上下を繰り返した。引けにかけては改めて売りが優勢となった

Posted by 松    11/20/08 - 16:55   

株式:自動車業界の先行き不安でS&P500が11年半ぶり安値
  [場況]

ダウ工業平均:7,552.29↓444.99
S&P500:752.44↓54.14
ASDAQ:1,316.12↓70.30

NY株は大幅続落。主要株価指標が再び年初来安値を更新、このうちS&P500は11年半ぶりの水準に落ちた。週間失業保険新規申請件数が1992年夏以来の水準に増加したなど新たな弱気ニュースを背景に売り先行で始まったが、朝方はまだ売られ過ぎの見方が下支え。昼には自動車支援への期待が寄与する場面もみられている。しかし、午後に入って議会幹部が自動車メーカーへの融資に関する議会採決は延期することを明らかにしたために売りが広がった。

相場は経済指標の悪化を背景にじわりと弱含んでから、売り一巡後に下げ渋った。昼過ぎにはプラス転換。しかし、午後に自動車の財務不安が戻るのを映して相場は結局、軟化した。特に最後の一時間ほどは値下がりピッチも速まり、この結果、S&P500が800を下回った。2002年10月9日以来の節目割れ。しかも、本日終値はさらに1997年4月14日までさかのぼる低水準である。ダウ平均とNASDAQ指数が2003年3月12日以来の安値引け。

Posted by 直    11/20/08 - 16:48   

小麦:続落、株価や商品全体の下げを嫌気
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:531-0↓15-1/2

シカゴ小麦は続落。株式が大幅安となり商品市場全体が大きく値を下げる中、日中を通じて売りが先行する展開となった。3月限は寄付きからいきなり直近の安値を試す相場展開。安値で買い戻す動きも見られず、日中安値近辺でもみ合う展開となった。もっとも、それ以上積極的に売りが膨らむこともなく、一気に下げ幅を拡大するには至らなかった。

Posted by 松    11/20/08 - 16:37   

原油:株式に不透明感高まる中一気に50ドルの節目割り込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:49.62↓4.00

NY原油は大幅続落。株式市場に再び不透明感が強まってきたことを受け景気後退に伴う需要減少不安を手掛かりにした売りが改めて広がり、一気に50ドルの節目を割り込んだ。朝方から売りが大きく先行する相場展開。午前中に一度50ドル割れを試した後、しばらくは51ドルあたりまで値を戻していたものの、午後に入って株価が下げ足を速めると売り圧力が強まり、2005年5月以来の安値まで一気に値を崩した。

今日の材料

Posted by 松    11/20/08 - 15:29   

金:株式の不透明感強まる中、安全資産としての買いが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:748.7↑12.7

NY金は続伸。ダウが8,000ドルの節目を割り込むなど株式市場の不透明感が再び高まる中、安全資産への逃避としての買いなどが先行する展開となった。高く寄付いたあと、一時は株安の進行につれ売りに押されたものの、前日の終値近辺では確りと下げ止まり。中盤以降再び買い意欲が高まったものの750の節目を抜けて積極的に買い進む向きもなく、引けにかけて伸び悩んだ。

Posted by 松    11/20/08 - 14:58   

12月のFOMC会合、二日間に延長
  [金融・経済]

米連邦後悔市場委員会(FOMC)は20日、12月の会合を二日間に延長を決めたと発表した。当初は15日だけの予定だったが、16日にも継続。このため会合後の声明発表は、16日の午後2時15分あたりになる。

Posted by 直    11/20/08 - 14:56   

コーヒー:株安の進行嫌気し大きく売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:111.35↓2.70

NYコーヒーは続落。株価の下落や他の商品の軟調さを嫌気した売りが相場を主導、終値ベースで直近の安値を更新した。夜間には商品全体に売り圧力が強い中、前日の安値あたりを支持線に比較的底堅く推移していたものの、朝方弱気の指標を手掛かりに株が値を崩したのをきっかけにまとまった売りが出て、一気にレンジを切り下げた。中盤以降は安値でそれなりに買戻す動きが見られたものの売りの勢いは衰えず、結局日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    11/20/08 - 14:33   

砂糖:原油の下落重石に前日安値近辺で小動きに徹する
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.51↓0.16

NY砂糖は反落。原油の下落などが重石となる中、日中を通じて前日の安値近辺を中心とした値幅の狭いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。3月限は11.50あたりが支持線となりそれ以上大きく値を崩すことがない一方、上昇局面で一気にプラス圏を回復するだけの勢いもない。他の商品市場が比較的大きな動きを見せる中にもかかわらず、最後まで動意は薄かった。

Posted by 松    11/20/08 - 14:32   

OPECの石油輸出は4週前から20万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が20日に明らかにしたデータによると、12月6日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,410万バレルとなる。11月8日までの4週から20万バレル減少。日量150 万バレルとほぼ8年ぶりの大幅減産決定に伴い減少傾向が強まっている。

Posted by 直    11/20/08 - 13:03   

ウクライナ穀物収穫、18日時点で97%終了
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は20日、国内の穀物収穫が18日時点で5367万トンになったと明かした。面積にして1497万ヘクタールで、作付した97%に相当。農務省によると、イールドは3.58トン。

Posted by 直    11/20/08 - 12:51   

2008年インドネシア砂糖生産、国内需要70万トン上回る見通し
  [砂糖]

インドネシア政府高官は20日、2008年の砂糖生産は国内需要を70万トン上回る420万トンになるとの見方を示した。また、来年には生産のさらなる5%増加を見通す一方、需要が横ばいの予想という。このため、輸出は必至としながら、規模や出荷先など具体的な計画はなかった。

Posted by 直    11/20/08 - 12:45   

米財務省、2年債と5年債入札での発行額引き上げ
  [金融・経済]

米財務省は20日、来週実施の月次入札での発行額を引き上げたことを発表した。2年債を360億ドル、5年債260億ドルとし、いずれも先月より20億ドル増やした。2年債入札が24日、5年債は25日に行われる。

Posted by 直    11/20/08 - 12:33   

2008/09年度世界砂糖生産、前年比4.7%減見通し・USDA
  [砂糖]

米農務省(USDA)の世界砂糖供給報告によると、10月に始まった2008/09年度の生産は前年比4.7%減の1億5878万1000万トンの見通しとなっている。最大のブラジルが3245万トンで、前年度を35万トンと小幅上回る見込み。しかし、欧州連合やインドの生産が落ち込む見通しであり、中国、オーストラリアといった主要生産国も前年割れの見方のために全体も減少必至となる。

Posted by 直    11/20/08 - 12:17   

シリア、10万トンのロシア産軟質小麦買い付け
  [穀物・大豆]

シリア国営HOBOOBは20日、10万トンのロシア産軟質小麦を買い付けたことを明かした。トルコ商社からの購入で、1トン143.75ユーロだったという。また、新たに20万トンの軟質小麦を物色する意向も示した。12月1日まで提示を受け付け、翌2日に決める予定としている。

シリアは通常小麦輸出国である。しかし、2008年度春にまず降霜、その後で干ばつに見舞われ、2008/09年度産に大きく影響を及ぼした。同国農務省は前年度の半分になる200万トンの生産を見越している。

Posted by 直    11/20/08 - 11:55   

ヨルダン、ロシア産小麦5万トン買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダン貿易省は20日、ロシア産小麦5万トンを買い付けたと発表した・1トン184.25ドルで合意したという。

Posted by 直    11/20/08 - 11:49   

天然ガス在庫は160億立方フィートの積み増し
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

11月14日 11月7日 前週比 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3488 3472 ↑ 16 ↓1.47% ↑ 4.19%
>東部需要地区 2041 2041 →0 ↑ 2.51% ↑ 5.38%
>西部需要地区 473 468 ↑ 5 ↓1.05% ↑ 7.26%
>南部生産地区 974 963 ↑ 11 ↓9.06% ↑ 0.41%

Posted by 松    11/20/08 - 10:42   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前回から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11月13日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 511.0 0.0 511.0 ↑ 101.7% 350.0 〜550.0
コーン 433.8 0.0 433.8 ↑ 21.2% 350.0 〜550.0
大豆 790.9 0.0 790.9 ↑ 65.4% 450.0 〜800.0
大豆ミール 92.3 0.0 92.3 ↓25.8% 75.0 〜130.0
大豆油 7.9 0.0 7.9 ↑ 25.4% 0.0 〜10.0

Posted by 松    11/20/08 - 10:39   

10月景気先行指数は前月比0.8%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1996年=100

08年10月 前月比 08年9月 市場予想
景気先行指数 99.6 ↓0.8% ↑ 0.1% ↓0.6%
景気一致指数 105.6 ↑ 0.2% ↓0.7%
景気遅行指数 113.3 ↑ 0.1% ↑ 0.3%

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Posted by 松    11/20/08 - 10:26   

11月フィラデルフィア連銀指数マイナス39.3、18年ぶりの低水準更新
  [経済指標]

フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY10:00発表

08年11月 08年10月 市場予想
現況指数 ▲39.3 ▲37.5 ▲35.0

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Posted by 直    11/20/08 - 10:04   

エジプトGASC、ロシア産小麦3万トン買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)は20日、ロシア産小麦3万トンの買い付けを成立させたことを明かした。1トン160ドルで合意したという。納入は12月15-31日としている。GASCによると、業者からの提示には米産もあった。

Posted by 直    11/20/08 - 09:52   

インド、ガソリンとディーゼルの価格引下げ計画なし・石油相
  [エネルギー]

インドの石油相は20日に記者団に対し、国内のガソリンとディーゼル価格引下げ計画はないと述べた。国債原油価格の下落でも、インドの国営小売業者は依然として収入減少に悩まされているためという。

Posted by 直    11/20/08 - 09:46   

ナイジェリア政府軍、石油施設近くで武装グループの攻撃食い止め
  [エネルギー]

ナイジェリアの政府軍は20日、ニジェール・デルタ地域にあるシェブロン傘下の石油輸出ターミナル近くで武装グループによる攻撃を食い止めた。軍高官が明らかにしている。同氏は、実際にシェブロンの施設が攻撃の標的だったかは不明だが、施設は無事であるという。

Posted by 直    11/20/08 - 09:41   

2008/09年度ウクライナ穀物輸出、19日時点で1000万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は20日、7月に始まった2008/09年度の穀物輸出が今月19日までに1000万トンになったと発表した。前年比など詳細は不明。

Posted by 直    11/20/08 - 09:30   

10月のロシア小麦輸出214.6万トン、前月及び前年比減少
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は20日、10月の小麦輸出が241万6000トンになったことを発表した。前月から21万5000トン減少し、また前年同月と比べても42万9000トンダウンという。

農務省は需要減少を認識し、11月の出荷はさらに100万-110万トンに落ち込む見通しを示した。このほか、19日の政府会議では穀物輸出業者への補助を設けることが決まったとも明かした。金融危機の中でも地元の業者が他国との競争力を維持できるようにするのが狙いという。


Posted by 直    11/20/08 - 09:17   

中国政府、農家保護目的に国内業者から大豆買い取りへ
  [穀物・大豆]

中国政府関係者は、当局が国内農家の保護を目的に北部の業者からの大豆買い取りを計画していることを明かした。先月の買い付けに追加の形となり、最終的な決定ではないが100万トン前後になる見通しという。中国では大豆価格が下がっており、需給改善を狙って政府は先月に150万トンを1トン3700元で購入した。

Posted by 直    11/20/08 - 09:12   

2008/09年度インドコーヒー生産減少見通し
  [コーヒー]

インドのコーヒー協会は20日、2008/09年度のコーヒー生産減少を見越していることを発表した。協会予測は前年を5.6%下回る27万6600トン。アラビカが9万50トン、ロブスタ18万6550トンになるとの見方である。カルナタカ州南部でモンスーン時に激しい雨に見舞われたのが影響しているという。

Posted by 直    11/20/08 - 09:03   

失業保険新規申請件数 54.2万件、1992年7月以来の高水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月15日 前週比 11月8日 市場予想
新規申請件数 542.00 ↑ 27.00 515.00 503.00
4週平均 506.50 ↑ 15.75 490.75

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Posted by 直    11/20/08 - 08:37   

コロンビア砂糖輸出、前年割れの状態続く
  [砂糖]

コロンビア砂糖生産者協会によると、同国の年初からの砂糖輸出が前年割れとなっている。今年に入って9月までの出荷が前年同期を27%下回る39万6936トン、9月単月で41%減の4万9424トン。砂糖きび刈り入れ作業員のストライキが要因といわれる。

Posted by 直    11/20/08 - 08:32   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から219億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が20日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月14日時点で4,535億ドルとなった。前週から219億ドル、7週連続で減少した。

Posted by 直    11/20/08 - 08:25   

19日のOPECバスケット価格は45.89ドルと前日から0.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/19(Wed) 45.89 ↓ 0.66
11/18(Tue) 46.55 ↓ 1.41
11/17(Mon) 47.96 ↓ 1.13
11/14(Fri) 49.09 ↑ 1.36
11/13(Thu) 47.73 ↓ 2.21

Posted by 松    11/20/08 - 04:34   

11/20(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・11月フィラデルフィア連銀指数 (10:00 )
・10月景気先行指数 (10:00 )

エネルギー・メタル
・天然ガス在庫統計 (10:35 )

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )

納会日

・メタル 12月限OP 納会
・原油 12月限納会

Posted by 松    11/20/08 - 04:30   

2008年11月19日(水)

ブラジルコーヒー輸出:19日現在152.1万袋と前月を26.2%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月19日 11月累計 前月(10/17) 前月比
輸出合計 210.863 1521.128 1205.304 ↑ 26.2%
アラビカ種 184.198 1446.293 1125.961 ↑ 28.4%
ロブスタ種 26.665 74.835 79.343 ↓5.7%

Posted by 松    11/19/08 - 18:27   

天然ガス:強気の天気予報手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:6.743↑0.227

NY天然ガスは反発。天気予報が強気に変化したことを好感した買いが集まり、終値ベースで今月10日以来の高値をつけた。寄付きから大きく買いが先行、原油を始め他の商品がその後大きく売りに押されたにもかかわらず、中盤以降も日中高値圏で推移した。天気予報が来月初めまで平年以下の気温が続くとの強気の見方に変化したことが大きな下支えとなった。

Posted by 松    11/19/08 - 18:16   

債券:景気見通し一段と弱気になるの背景に買い活発化
  [場況]

10年債利回り:3.32↓0.21

債券は続伸。景気見通しが一段と弱気になったことや株価急落背景に買いが活発化した。夜間取引でも買いの流れは続いていたが、朝方に住宅着工及び建築許可件数の過去最低更新を受けてピッチが加速。それでもいったん利食い売りが台頭する場面があったが、結局は株式相場の下落が寄与して買いに戻っている。午後には10月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で当局の景況感冷え込みを確認したのが支援。相場の騰勢も強まった。

また、本日は消費者物価指数の大幅下落や金融当局のインフレ見通し引き下げも伝わり、長期債の買い意欲が特に盛り上がった。指標である10年債利回りは早い段階で3.5%を割り込み、午後には3.4%も下抜けだ。最終的に3月中旬以来の水準に下げて引けている。短期債にも買いは優勢となっているが、長期債に比べてペースは緩やか。このため、長短金利差が一段と縮んだ。

Posted by 直    11/19/08 - 17:59   

FX:株安嫌気しリスク回避の円高ユーロ安進む
  [場況]

ドル/円:95.68、ユーロ/ドル:1.2485、ユーロ/円:119.43 (NY17:00)

為替は円高/ユーロ安が進行。ダウ平均が終値で8,000ドルの節目を割り込むなど株安が大きく進む中、リスク回避の動きから円が買戻される動きが復活した。ドル/円は東京からロンドンにかけて96円台半ばから後半の水準で小動き。NYでは朝方株高が進むにつれ97円台までドルが買われる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は株に売りが広がるのにつれるようじりじりとドル売りが膨らみ、午後に95円台半ばまで値を下げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.26ドル台前半の比較的狭いレンジで推移。NYでは朝方株の上昇につれ1.28ドル台まで値を伸ばしたものの、その後株が下落に転じるのにつれ売りが広がり、午後遅くには1.25ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。ユーロ/円はロンドンまで122円前後の水準で推移。NYでは朝方124円台まで値を伸ばした後下落に転じ、午後遅くには120円の節目を割り込んだ。

Posted by 松    11/19/08 - 17:47   

大豆:ドル高や商品安嫌気し3日ぶりに9ドル割れ
  [場況]

CBOT大豆1月限:897-1↓5-0

シカゴ大豆は小幅続落。ドル高や商品全体の下落を嫌気、1月限は3日ぶりに9ドルの節目を割り込んで取引を終了した。寄付きでは原油や金の上昇につれ買いが集まったのを受けて値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は株や商品が下落に転じたことを嫌気した売りが広がり、中盤にはマイナス転落した。ただ、それ以上積極的な売りが見られることもなく、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/19/08 - 17:04   

コーン:小幅続落、材料難の中ドル高や商品安を嫌気
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:395-1/4↓1-1/4

シカゴコーンは小幅続落。手掛かりとなる材料に欠ける中、ドル高や他の商品市場全体の下落を嫌気し上値の重い展開が続いた。寄付き直後こそ原油や金の上昇につれ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後はドルが買い進まれ商品全体が値を下げたのを嫌気し、じりじりと売りに押される格好となった。

Posted by 松    11/19/08 - 16:45   

株式:景気シナリオ悪化で約5年ぶりのダウ平均8000ドル割れ
  [場況]

ダウ工業平均:7,997.28↓427.47
S&P500:806.58↓52.54
ASDAQ:1,386.42↓96.85

NY株は急落し、主要株価指標が軒並み年初来安値を更新した。住宅着工および建築許可件数が揃って過去最低を更新し、また午後には米金融当局の景況感が悲観的になったことを確認したのが市場心理を冷やした。自動車メーカーの財務不安も強まるばかりでありながら、政府が救済に乗り出すか不透明。景気シナリオは悪化するばかりと先取りして売りが加速した。

取引開始からしばらくは前日終値をはさんでのもみ合いとなり、相場が前日終値を上回る場面もあった。しかし、じわじわと売りに押され始め、そのまま午後にかけて軟調に推移。最後の約一時間には下げ幅が広がった。

ダウ平均が2003年3月31日以来の8000ドル割れ。NASDAQ指数は2003年4月16日以降初めて1400を下回り、また終値はさらに2日前にさかのぼる同14日以来の低水準である。S&P500は2003年3月12日以降みることのなかった水準で終了し、800の節目割れに接近した。

Posted by 直    11/19/08 - 16:41   

小麦:小幅続落、他市場の下落やドル高を嫌気
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:546-1/2↓3-0

シカゴ小麦は小幅続落。特に大きな材料はなかったが、株や商品市場全体の下落やドル高が嫌気された。寄付き直後こそ他の商品同様に買いが先行したものの、早々に息切れ。直後にマイナス転落するなど値動きの荒い展開となった。その後も安値では買いが集まる場面も見られたが、最後は他市場の下落に押される格好で値を下げた。

Posted by 松    11/19/08 - 16:19   

エジプトGASC、小麦物色へ
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は19日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で12月15-31日に納入できるものを求めるという。このほか、同じ納入時期でロシア、ウクライナ、英国、フランス産から2万5000-6万トンの買い付けも予定していると述べた。いずれも提示の受付は20日まで。

Posted by 直    11/19/08 - 16:05   

輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高市場予想
20日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計

予想レンジ 前週
小麦 350.0 〜550.0 253.3
コーン 350.0 〜550.0 357.8
大豆 450.0 〜800.0 478.3
大豆ミール 75.0 〜130.0 124.4
大豆油 0.0 〜10.0 6.3

Posted by 松    11/19/08 - 16:05   

カイロの緊急総会では減産の決定ない、OPEC議長
  [エネルギー]

OPEC議長を務めるアルジェリアのヘリル石油相は19日、今月29日にカイロで開かれる緊急総会ではデータが十分に揃っていないことから減産を決定するには至らないとの見方を示した。地元紙のインタビューに答えた。カイロ総会では加盟国間の意見調整が主となり、次の重要な決定は来月17日にアルジェリアのオラーンで開かれる総会でくだされるという。

Posted by 松    11/19/08 - 15:43   

FOMC、景気下振れリスクの高まりを認識・10月議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が19日に発表した10月28-29日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、メンバー間で金融情勢の悪化と海外の市長鈍化、また弱い経済指標などを理由に景気見通しを大きく引き下げていた。FOMCメンバーは、2008年後半から2009年後半に経済活動が縮小するとの見方でほぼ一致し、また、景気の下振れリスクが高まったことに同意。それも、この日に0.5ポイントの利下げを実施したにもかかわらず、リスクは残るとの見方だった。

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Posted by 直    11/19/08 - 15:38   

原油:続落、目先の需要減少懸念が引き続き売りの手掛かり
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:53.62↓0.77

NY原油は続落、目先の需要減少懸念が引き続き売りの手掛かりとなり、昨年1月以来の安値を更新した。12月限は夜間から売りが優勢の展開。通常取引開始後にはドルに売りが膨らんだのを手掛かりに急速に値を伸ばす場面も見られたが、流れを変えるだけの勢いもなく早々に息切れ。その後は在庫統計が弱気の内容だったこともあって改めて売りが膨らんだ。

Posted by 松    11/19/08 - 15:22   

メキシコ湾の生産は原油、天然ガスとも前週から回復
  [エネルギー]

米資源管理局(MMS)の発表によると、9月にルイジアナ州に上陸したハリケーン「グスタフ」並びにテキサス州に上陸した「アイク」の影響で、19日の米東部12時 30分現在メキシコ湾の海上プラットフォーム58ヶ所が稼動を停止している。先週12日の62ヶ所から減少した。これに伴ってメキシコ湾全体の 16.3% にあたる日量21万2,216バレルの石油生産と24.4%にあたる18億500万立方フィートの天然ガス生産が停止している。先週の24万5,032バレル、20億6,200万立方フィートの停止からそれぞれ生産が回復した。

Posted by 松    11/19/08 - 15:15   

金:ドル安手掛かりに午前中急伸するも、その後一気に値を戻す
  [場況]

COMEX金12月限終値:736.0↑3.3

NY金は小幅反発。寄付き後しばらくは前日終値近辺での小動きが続いていたが、その後ドル安が急速に進行したのを受けまとまった買いが入り、760ドル台まで30ドル以上一気に値を伸ばした。しかしその後ドルに買い戻しが集まるとあっさりと流れが変わり、引け前には一時マイナス転落するまで売りに押された。

Posted by 松    11/19/08 - 14:54   

FRB、向こう3年間の成長率見通し引き下げ
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)は19日、向こう3年間の経済見通し修正を発表した。2008年の成長率予想レンジは0-0.3%。6月に1.0-1.6%に上方改定したのを改めて引き下げ、しかも4月時点で見越していた0.3 -1.2%と比べても低い。2009年についても前回報告時の2.0-2.8%から下方修正し、この結果、レンジ下限はマイナス0.2%で、ゼロを下回ることを警戒している。レンジ上限は1.1%。2010年は2.5-3.0%から2.3-3.2%に改定した。このほか、2011年の成長率2.8-3.6%との初回予測も発表した。

向こう3年間の失業率見通しは従来に比べて高くなった。2008年を5.5-5.7%から6.3-6.5%、2009年を5.3-5.8%から7.1-7.6%に改定。2010年分は6.5-7.3%と予想。やはり、前回報告での5.0-5.6%の見方からアップである。2011年に5.5-6.6%と見ており、上昇一服の見方となった。

物価上昇率については、個人消費支出(PCE)コア指数で今年の推定を2.2-2.4%から2.3-2.5%に引き上げた。一方、2009年を2.0- 2.2%から1.5-2.0%、2010年を1.8-2.0%から1.4-18%に下方修正している。2011年には1.3-1.7%で落ち着くのを予想。PCE総合指数の予想レンジは2008年が2.8-3.1%で、6月時点での3.8-4.2%より低い。2009年は2.0-2.3%だったの対して1.3-2.0%、2010年が1.8-2.0%を下回る1.4-1.8%。2011年の予測は1.3-1.7%としている。

Posted by 直    11/19/08 - 14:39   

コーヒー:午前中投機的な買い集まるも最後はマイナス
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:114.05↓0.55

NYコーヒーは小幅続落。朝方にはやや売りに押される場面が見られたものの、その後は商品市場全体が大きく値を伸ばしたのに連れ買いが集まり117セント台後半まで一気に上昇する展開となった。しかしそうした勢いは長続きすることなく、直後から売りが台頭。結局最後はマイナス転落するまでに値をも戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/08 - 14:33   

砂糖:反発、ドル安商品高の急速な流れに乗り買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:11.67↑0.06

NY砂糖は反発。3月限は朝方やや売りに押される場面が見られたものの、その後ドル安商品高の動きが急速に進行するのにつれて買いが集まり安値から80ポイント以上急伸、一気に12セントの節目を上抜ける展開となった。その後は買いの勢いも息切れし売りに押される格好となったものの、最後まで何とかプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/19/08 - 14:31   

2009年世界半導体売上高、8年ぶりの減少見通し・SIA
  [金融・経済]

米半導体工業会(SIA)は19日、世界の半導体売上高が2009年に8年ぶりの減少となる見通しを発表した。世界経済の混乱による影響を理由に、2008年の推定2億6120万ドルを5.6%下回る2億4670万ドルと予想。年央時点での見通し2億8320万ドルから引き下げである。2008年も下方修正している。このため、前年比増加の見方は維持したが、伸び率は2.2%と年央の見通し発表での4.3%より縮小。

2010年には回復を見込むが、やはり従来より低めの売上高を予想している。6月時点での見通しが前年比8.4%増の3億700万ドルだったのに対し、7.4%増の2億6490万ドルに改定。2011年に7.5%増加を見込む。なお、SIAは一年前の報告で2008年に7.7%増え、2009年には7.0%増加することを見込んでいた。また、この時の2010年の売上高については前年を8.5%上回るとの予想であった。

Posted by 直    11/19/08 - 14:03   

FRB副議長、デフレリスクに言及
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のコーン副議長は19日、米国内のデフレリスクに言及した。有力シンクタンクでの講演後の質問に対し、まだ小さいと強調しながらも、数ヶ月前に比べると高まったという。コーン副議長は最も考えられるシナリオとして2四半期連続のマイナス成長と本格的なデフレに突入まではいかないインフレの後退と述べた。一方で、デフレの可能性が強まるなら金融緩和によって対応の構えといい、積極的な利下げも辞さない意向を示している。

コーン副議長の講演は資産バブルと金融政策についてだった。金融危機の回避に金融政策が答えではないといい、規制が必要とコメント。現行の問題については、当局が2005年もしくはその前に気づくべきだったと告白した。副議長は不動産バブルのピークは2006年だっただろうと吸い下。

Posted by 直    11/19/08 - 13:41   

中南米9ヶ国のコーヒー輸出、10月は前年比4.5%減
  [コーヒー]

グアテマラコーヒー協会(Anacafe)は19日、年度始めである10月の中南米9ヶ国コーヒー輸出が168万2182袋となったことを発表した。前年比4.5%減という。

Anacafe はコロンビア、メキシコ、ペルー、ドミニカ共和国、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの9ヶ国のコーヒー輸出量を集計し、毎月公表している。ブラジル、エクアドルといった南米の主要生産国は含まれていない。これらの国々は主に水洗式アラビカコーヒーを生産。水洗式アラビカ種では中南米の輸出のうち85%- 90%、世界全体でも75%-80%のシェアを占めている。

Posted by 直    11/19/08 - 13:16   

2009/10年度世界小麦生産、価格下落で減少見通し
  [穀物・大豆]

米農業調査会社アグリソースは19日、2009/10年度の世界小麦生産が価格下落から減少するとの見通しを発表した。同社の予測は6億4700万トン。米農務省(USDA)による2008/09年度の生産推定6億8237万トンから約5%減少する見方だ。

国・地域別では、欧州連合(EU)の生産が一年前を800万トンほど下回る1億41200万トン、ロシアで葉400万トンから500万トン落ちるとみている。米国の生産は23億ブッシェルで、約2億ブッシェルのマイナスになるとした。

Posted by 直    11/19/08 - 13:12   

10月のコロンビアコーヒー輸出、前年比3%減
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー局(Fedecafe)は17日、年度初めである10月のコーヒー輸出が前年比3%減の81万5000袋になったと発表した。生産は一年前を17%下回る93万9000袋だったという。

Posted by 直    11/19/08 - 12:01   

2008/09年度インド砂糖生産、前年比14-24%減少見通し
  [砂糖]

インド連邦政府は19日に2008/09年度砂糖生産の初回見通しを発表し、2000万-2250万トンとみていることを示した。これは前年比14-24%減少の見方で、砂糖きび圧搾が遅れたことや、砂糖きび農地の土壌水分が高すぎたことが背景にあるという。ただ、政府高官は国内需要を満たすには十分といい、また業界関係者の間で流れている2000万トン割れの予測は悲観的過ぎるとコメントした。

2008/09年度の国内消費は前年度を100万トン上回る2200万トンを見越している。また、9月に終わった2007/08年度からの持ち越し分1100万トンとあわせて需要を満たすといい、純輸入国に転じる可能性もないとしている。

Posted by 直    11/19/08 - 11:55   

タイ砂糖公社、砂糖版OPEC設立を提案
  [砂糖]

タイ砂糖きび砂糖公社(TCSC)幹部は19日の国際砂糖機関(ISO)会議で、石油輸出国機構(OPEC)のような砂糖生産国で構成する組織設立を提案した。価格変動に対応する必要性を理由に挙げている。同氏は実現に自信を示したが、数年先とも述べた。

同氏はこのほかメディアに対し、自国の情勢について言及した。エタノールブームを理由に砂糖きびの生産増加を見通し、ただ、生産引き上げを確実にするためには政府支援が必要ともコメント。同氏によると、国内では技術や効率性などの面で砂糖セクターの成長余地が限定的とみられている。また、作付用地を巡ってコメやタピオカとの競争が激しいことも指摘している。

Posted by 直    11/19/08 - 11:35   

中国CNOOC、石油価格下落理由に一部事業計画見送りへ
  [エネルギー]

中国海洋石油有限公司(CNOOC)の最高経営責任者は19日の業界会議で、石油価格の下落と景気減速を理由に新しい石油事業計画を見送る意向を明かした。英フィナンシャル・タイムズなどが報じており、石油価格が1バレル40ドルまで下がるのも見通した。

同氏は一部のプロジェクトは1バレル90-100ドルに基づいて予算を組んでいたという。既に着手しているものは継続するが、資金不足を指摘してほかの計画については見送り、もしくは取り止めもあり得ると述べた。

Posted by 直    11/19/08 - 11:25   

インド国営商社、地元で大豆油売り出し
  [穀物・大豆]

インド国営商社PECは19日、国内市場で2100トンの大豆油を売り出した。応札は21日まで受け付けるという。

Posted by 直    11/19/08 - 11:08   

フィリピン、小麦輸入関税の6ヶ月間撤廃決定
  [穀物・大豆]

フィリピンのアロヨ大統領は19日、小麦の輸入関税を6ヶ月間撤廃することを決定した。パンや飼料の価格安定化を狙っての措置。数日内に官報記載されてから30日後に免税が有効となる。小麦のほかセメントの輸入関税もやはり半年間取り除くことを決めている。

Posted by 直    11/19/08 - 11:03   

石油在庫統計:原油は予想以上の積み増し、留出油は減少
  [エネルギー]

石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:35発表、単位1,000バレル

11月14日現在 EIA発表 前週比 API発表 前週比 市場予想
原油在庫 313548 ↑ 1599 319137 ↑ 8011 ↑ 900
ガソリン在庫 198634 ↑ 539 199534 ↑ 710 ↑ 300
留出油在庫 126880 ↓ 1471 128117 ↑ 126 ↑ 400
製油所稼働率 84.91% ↑ 0.32 86.20% ↓ 0.90 ↓ 0.10

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Posted by 松    11/19/08 - 10:49   

10月の消費者物価指数0.96%下落、過去最大の落ち込み
  [経済指標]

消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 08年10月 08年9月 市場予想
消費者物価指数 ↓0.96% ↓0.03% ↓0.8%
>コア(エネルギー・食品除く) ↓0.07% ↑ 0.14% ↑ 0.1%

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Posted by 直    11/19/08 - 09:58   

10月の新規住宅着工79.1万戸、過去最小規模に
  [経済指標]

新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸

08年10月 前月比 08年9月 市場予想
新規住宅着工件数 791 ↓4.47% 828 780
建築許可件数 708 ↓12.05% 805 772

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Posted by 直    11/19/08 - 08:36   

住宅ローン申請指数は前週から6.21%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月14日 前週比 前年比
総合指数 398.6 ↓6.21% ↓41.53%
新規購入指数 248.5 ↓12.62% ↓41.41%
借り換え指数 1281.2 ↑ 2.63% ↓41.76%
一般ローン 410.6 ↓8.49% ↓57.99%
政府系ローン 378.6 ↓1.79% ↑ 100.64%

Posted by 松    11/19/08 - 07:06   

18日のOPECバスケット価格は46.55ドルと前日から1.41ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/18(Tue) 46.55 ↓ 1.41
11/17(Mon) 47.96 ↓ 1.13
11/14(Fri) 49.09 ↑ 1.36
11/13(Thu) 47.73 ↓ 2.21
11/12(Wed) 49.94 ↓ 2.30

Posted by 松    11/19/08 - 03:10   

11/19(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・10月消費者物価指数(CPI) (08:30 )
・10月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30 )
・10月28-29日 FOMC議事録 (14:00 )

エネルギー・メタル

・石油在庫統計 (10:35 )

納会日
・コーヒー 12月限第一通知日
・プラチナ 12月限OP 納会

Posted by 松    11/19/08 - 03:06   

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