2016年10月10日(月)
FX:ドル高、FRBの上げ観測高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:103.59、ユーロ/ドル:1.1137、ユーロ/円:115.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの年内利上げ観測が改めて高まる中、ドルを買い戻す動きが強まった。原油価格の上昇も、インフレ懸念を高めるとの見方からドルに強気に作用した。ドル/円は東京朝から買いが先行し103円台を回復。昼にかけては売りに押し戻され102円台後半まで値を下げたものの、その後はロンドンにかけて改めて買い意欲が強まり、NY朝には103円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、103円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.12ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.11ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/ドルは、東京朝には買いが優勢で推移。その後売りに押し戻される格好となり、午後には115円割れをうかがうまでに値を下げた。ロンドンに入ると115円台半ばまで値を回復、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には115円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りが優勢の展開、午後遅くには115円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/10/16 - 17:28
債券市場、コロンバス・デーで休場
[場況]
コロンバス・デーの休日のため、債券市場は休場
Posted by 直 10/10/16 - 17:10
株式:反発、原油先物上昇や欧州株高が買いを支援
[場況]
ダウ工業平均:18,329.04↑88.55
S&P500:2,163.66↑9.92
NASDAQ:5,328.67↑36.26
NY株式は反発。原油先物相場の上昇や欧州の株高が買いを支援した。前夕に行われた米大統領候補の討論会でクリントン候補が優勢とみられ、大統領選をめぐる不透明感がやや後退したのも寄与した。
ただ、コロンバスデーで為替や債券市場が休場、経済指標の発表もなく、このため積極的な買いは見送り気味でもあった。相場は上昇の展開に終始したが、朝方にダウ平均が150ドル以上上昇するなど値上がりが進んだ後はペースが鈍化。午後もやや伸び悩んだ。ナスダック総合指数は一時、最高値を狙う動きとなったが、引けでの記録更新には至らなかった。
ダウ平均の終値は88.55ドル高の1万8329.04ドルとなり、S&P500が9.92ポイント高の2163.66、ナスダック総合指数は36.26ポイント高の5328.67だった。
Posted by 直 10/10/16 - 16:56
天然ガス:続伸、目先の需給逼迫見通しを支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.275↑0.082
NY天然ガスは続伸。生産が伸び悩む中で需給が逼迫するとのみとおしが、改めて買いを呼び込む格好となった。北東部で冷え込みが厳しくなったことも、冬場の暖房需要の増加を連想させる形で強気に作用した。11月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、3.16ドル近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した
Posted by 松 10/10/16 - 15:30
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4972↑.0154
暖房油11月限:1.6102↑0.0309
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、暖房油主導で一気に上げ幅を拡大した。午後からは売りに押し戻される格好となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/10/16 - 15:24
原油:大幅反発、サウジやロシアの強気発言で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:51.35↑1.54
NY原油は大幅反発。サウジ石油相がOPECの減産合意に対して楽観的な発言をし、ロシアのプーチン大統領が減産の可能性も含めてOPECに協力する意向を示したことを受けて投機的な買いが加速、7月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移が続いたものの、早朝にまとまった買いが入るとあっさりと50ドルの節目まで値を回復・通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤に一段と騰勢を強めると、51ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 15:14
大豆:続落、需給報告での生産引き上げ観測が相場の重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:954-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は続落。水曜のUSDA需給報告で生産見通しの引き下げが予想されている中、売りが優勢の展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、950セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、960セント台半ばまで急反発したものの、直後には大きく売りに押し戻され再びマイナス転落。中盤にかけては先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 10/10/16 - 14:58
コーン:反発、需給報告での生産引き下げ予想手掛かりに買われる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:343-1/4↑3-1/2
シカゴコーンは反発。水曜にUSDA需給報告の発表を控える中、生産見通しが引き下げられるとの見方を背景にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、340セント台を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、340セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される場面が見られるなど、上昇の勢いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 14:51
小麦:反発、需給報告の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:403-3/4↑9-0
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、水曜のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4ドルの節目まで値を回復した。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、400セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/10/16 - 14:42
16/17年度フィリピン砂糖生産、225万トンに増加見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2016/17年度砂糖生産は225万トンの見通しとなった。前年から7.1%増加で、従来予測とほぼ変わらず。2015/16年度にエルニーニョ現象に伴う乾燥の影響から前年比2.3%減の210万トンとみられるが、2016/17年度より平均的な天候に戻り、生産も回復するという。2016/17年度の粗糖輸出予測は15万トンで据え置き。2015/16年度の推定が15万トンから14万トンに引き下げとなったため、7.1%増加する見方にシフトである。
Posted by 直 10/10/16 - 14:25
金:反発、相場に売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,260.4↑8.5
NY金は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、ドル高の進行が重石となる中で、通常取引開始後は1,260ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては1,260ドル台前半で上下を繰り返す展開。昼からは再び売りが優勢となったが、1,260ドル台はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 14:14
コーヒー:続伸、レアル高やロブスタの上昇支えに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.85↑4.85
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行やロンドンロブスタ市場の上昇が好感される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、149セント台回復しての推移となた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、150セントの節目を回復、中盤にかけても買いの勢いは衰えず、昼には153セント台まで一気に上げ幅を拡大する格好となった。その後は売りに押し戻されたものの、引け間際には再び買いが集まった。
Posted by 松 10/10/16 - 13:49
砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.13↓0.29
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼前には22セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は引けにかけて買い戻しが集まったが、23セント台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 10/10/16 - 13:14
EU砂糖生産1620万トンに増加見通し、従来からやや引き下げ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2016/17年度砂糖生産は1620万トンの見通しとなった。前年の推定1400万トンから13.5%の増加だが、従来の1650万トンからはやや引き下げられた。大半を占めるビート糖が1622万トンから1592万トンに下方修正。ベルギーやフランスの一部で春から夏にかけての降雨がビートのイールドに響いたが、ドイツとポーランドでは前年の干ばつ被害からの改善が見込まれるという。ビート等は前年比にすると13.7%の増加。砂糖きびからの生産見通しは前年比横ばいの28万トンで据え置き。
Posted by 直 10/10/16 - 13:04
豪州砂糖きび収穫見通し、3500万トンに上方修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2016/17年度砂糖きび収穫見通しは3500万トンと従来の3400万トンからやや引き上げられた。天候や増反が背景にある。前年との比較にすると2.9%の増加。砂糖生産は前年比4.1%増の510万トンとみられ、従来の500万トンから僅かに修正となった。また、輸出予測が400万トンで10万トンの上方修正。前年からは8.1%増加する。
Posted by 直 10/10/16 - 12:51
南ア砂糖きび生産見通し、やや上方修正でも干ばつの影響根強い
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2016/17年度砂糖きび生産が1493万6000トンの見通しとなった。従来の1440万トンから上方修正で、このため前年の推定1486万1000トンを僅かに上回る。それでも、干ばつでイールドが低下、灌漑用水が限定的なことの影響が根強いことを強調した。砂糖生産見通しが165万8000トンから166万7000トンに小幅修正。前年からは1.0%減少になる。
Posted by 直 10/10/16 - 12:40
コスタリカ、ロブスタ種コーヒー栽培禁止継続を決める
[コーヒー]
コスタリカのコーヒー政策方針を設けるコーヒー評議会が、週末の会議で、ロブスタ種コーヒーの栽培禁止継続を決めたと報じられた。同国では1988年からロブスタ種の生産が違法となっているが、マーケティング機関であるコーヒー協会は当時との市場の違いや気候変化を理由にロブスタ種の解禁を提案。評議会の過半数も指示を示したが、承認に必要な3分の2には届かなかったという。コスタリカは1988年前にアラビカ種の生産促進のためにロブスタ種の栽培禁止を決定。再開反対者は、高級品種のアラビカ種生産国と知られるコスタリカの評判に影響することを主張した。
Posted by 直 10/10/16 - 10:57
16/17年度ロシア穀物輸出、10月5日時点で前年下回る1040.2万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は10月5日時点で1040万2000トンとなり、前年同期を4%下回った。このうち小麦が859万6000トン、コーンは47万9000トン。
Posted by 直 10/10/16 - 10:32
ロシアのプーチン大統領、減産含む石油市場安定に協力の意向示す
[エネルギー]
ロシアのプーチン大統領は10日、トルコのイスタンブールで開かれているエネルギー会議で、石油市場を安定させるための生産の調整や価格押し上げへの国際的な取り組みを指示するとの姿勢を示した。増産と受けいつや、場合によっては減産にも協力するという。
Posted by 松 10/10/16 - 10:08
減産よりも増産の凍結を志向している、ロシアエネルギー相
[エネルギー]
ロシアのノバック・エネルギー相は10日、モスクワで記者団に対し、今後数日の間にトルコのイスタンブールでOPECと石油市場安定に向けた協議を行う予定であることを明らかにした。もっとも、同国は減産よりも増産の凍結を志向しているとし、今年2月や4月の協議でも、減産の話は出てこなかったとした。
Posted by 松 10/10/16 - 08:50
原油年内60ドル台も考えられない話ではない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのファリハ石油相は10日、トルコのイスタンブールで開かれているエネルギー会議で、原油価格が年内に60ドル台まで回復することも、考えられない話では相と、更なる上昇の可能性を指摘した。石油相は11月末の定例総会で、OPECが減産で最終合意することに楽観的な見通しをしているとした上で、価格の更なる上昇を予想した。OPECは当地でロシアなども交えて非公式協議を行い、合意に向けて話を詰める予定となっている。
Posted by 松 10/10/16 - 08:44
7日のOPECバスケット価格は 48.58ドルと前日から0.74ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/7 (金) | 48.58 | ↑ 0.74 |
| 10/6 (木) | 47.84 | ↑ 0.10 |
| 10/5 (水) | 47.74 | ↑ 1.04 |
| 10/4 (火) | 46.70 | ↑ 0.06 |
| 10/3 (月) | 46.64 | ↑ 2.01 |
Posted by 松 10/10/16 - 06:53
10/10(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、銀行休み、債券市場、金利先物市場休場、
株式市場、商品市場は通常取引
Posted by 松 10/10/16 - 06:50
2016年10月07日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.81%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/3〜 10/7 | 1.9690 | ↑ 2.81% | ↑ 15.76% | 1.7604 | ↑ 1.76% | ↑ 15.74% |
| 9/26〜 9/30 | 1.9152 | ↑ 1.35% | ↑ 21.48% | 1.7299 | ↑ 2.30% | ↑ 18.49% |
| 9/19〜 9/23 | 1.8896 | ↑ 6.93% | ↑ 32.08% | 1.6910 | ↑ 4.32% | ↑ 30.07% |
| 9/12〜 9/16 | 1.7671 | ↑ 1.79% | ↑ 25.06% | 1.6209 | ↑ 1.14% | ↑ 24.77% |
Posted by 松 10/7/16 - 17:46
債券:反発、雇用統計消化して最後にやや買い優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された雇用統計を消化して相場は上下に振れながら、最後はやや買いが優勢となった。非農業部門雇用数は予想を下回る増加にとどまったが、賃金の上昇ペースが加速。失業率上昇は労働力人口の増加によるなど強弱入り混じった内容で、利上げをめぐる思惑も交錯した。このため、雇用統計の発表に続いて一時、売りが進み、10年債利回りは一時、1.77%と6月23日以来の水準に上昇した。この水準で買い戻しが集まり、利回りは低下に転じた。昼前に再び上昇しながら、午後には持ち直し、1.7%台前半に下がった。
Posted by 直 10/7/16 - 17:43
株式:下落、年内利上げの可能性に着目して売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,240.49↓28.01
S&P500:2,153.74↓7.03
NASDAQ:5,292.41↓14.44
NY株式は下落。年内利上げの可能性に着目して売り圧力が強まった。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数は予想を下回ったものの、賃金上昇が加速。失業率が上がったことについて労働力人口の増加が背景にあったなど強弱入り混じった内容で、年内利上げのシナリオが残るとの見方が強まった。
相場は寄り付きのもみ合いから間もなくして弱含み、さらに下げ足が加速した。昼に下げ一服。しばらく本日のレンジ下限で推移してから急速に戻し、ダウ平均が上昇の場面もあったが、最後は小安く引けた。ダウ平均とナスダック総合指数が続落し、S&P500は3日ぶりのマイナス引けである。また、週ベースでは、揃って4週間ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は28.01ドル安の1万8240.49ドルとなり、S&P500が7.03ポイント安の2153.74、ナスダック総合指数は14.44ポイント安の5292.41だった。
Posted by 直 10/7/16 - 17:39
FX:ドル全面安、弱気の雇用統計受けFRBの利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:102.90、ユーロ/ドル:1.1199、ユーロ/円:115.30 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、米景気回復や年内利上げに対する期待が後退、週末を前にポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では103円台後半のレンジ内でもみ合う展開、午後には買いが優勢となり、104円を試すまでに値を伸ばした。ロンドンに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には103円台後半まで反落。雇用統計発表後は改めて売りが加速、103円を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、103円をやや上回ったあたりまでレンジを戻しての推移が続いたが、午後遅くには改めて売り圧力が強まり、103円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を戻した。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速し1.12ドル台まで急伸。その後は一旦1.11ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには1.12ドルをうかがうまでに値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、115円台前半まで値を下げた。売り一巡後は115円台前半から半ばにかけてのレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。雇用統計発表後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには115円割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には売りも一服、115円台前半での推移となった。
Posted by 松 10/7/16 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:7日現在21.68万袋と前月を523.4%上回る
[コーヒー]
| 10月7日 | 10月累計 | 前月(9/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 163.115 | 216.802 | 34.780 | ↑523.4% | ↓39.0% |
| >アラビカ種 | 141.951 | 188.305 | 20.680 | ↑810.6% | ↓31.3% |
| >ロブスタ種 | 5.200 | 5.200 | 11.541 | ↓54.9% | ↓89.7% |
| >インスタント | 15.964 | 23.297 | 2.559 | ↑810.4% | ↓53.9% |
Posted by 松 10/7/16 - 16:35
ブラジル大豆作付11%終了、前年や過去5年平均上回る
[穀物・大豆]
ブラジルの調査会社アグルーラルによると、同国の大豆作付は6日時点で11%終了した。前年同期の8%や過去5年平均の4%を上回る。作業は主にパラナ州で進み、この結果、同州の作付が29%終わった。マットグロッソ州では19%終わり、前年の5%からアップ。
Posted by 直 10/7/16 - 16:16
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月4日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 402010 | △ 71900 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 30984 | △ 8589 |
| NYMEX-暖房油 | △ 63424 | ▼ 394 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68551 | ▼ 20190 |
| COMEX-金 | △ 261646 | ▼ 49475 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 125571 | ▼ 20637 |
| CBOT-コーン | ▼ 47889 | △ 25171 |
| CBOT-大豆 | △ 82217 | △ 9434 |
| ICE US-粗糖 | △ 350691 | ▼ 693 |
| ICE US-コーヒー | △ 41707 | ▼ 5624 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 69211 | △ 660 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 88879 | ▼ 6357 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 58926 | ▼ 2238 |
| CME-E-Mini S&P | △ 65573 | ▼ 16853 |
Posted by 松 10/7/16 - 15:34
天然ガス:大幅続伸、在庫の低調な積み増しが改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.193↑0.144
NY天然ガスは大幅続伸。生産の伸び悩みや在庫の低調な積み増しに対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年1月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、その後騰勢を強め早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は3.10ドルをやや下回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。中盤以降は断続的にまとまった買いが入り、3.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎに3.20ドル台をつけた後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 15:22
石油製品:反落、原油の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4818↓0.0160
暖房油11月限:1.5793↓0.0165
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面が見られたものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始時にはガソリンがプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び軟調な展開、中盤には原油が下げ足を速めるのにつれて一気に売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/7/16 - 15:16
原油:反落、ロシアとOPECとの協調減産への期待が高相
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.81↓0.63
NY原油は反落。ロシアのエネルギー相が次週のIOECとの非公式会合について意欲的な姿勢を示さなかったこともあって協調減産に対する期待が後退、ポジション整理の売りが膨らんだ。弱気の雇用統計を受けて米景気回復に対する不透明感が高まったことも、弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝には売りが出てマイナス転落。通常取引開始後は50ドル台前半での推移となった。昼前には改めて売り圧力が強まる展開、50ドルの節目を割り込むとストップを巻き込む形で49ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、50ドル台まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 15:08
8月消費者信用残高は前月から258.7億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 16年8月 | 前月比 | (年率) | 16年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3686.73 | ↑25.87 | ↑8.5% | ↑17.78 | ↑18.00 |
| >回転(Revolving) | 974.64 | ↑5.64 | ↑7.0% | ↑2.78 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2712.09 | ↑20.23 | ↑9.0% | ↑15.00 |
Posted by 松 10/7/16 - 15:05
大豆:小幅反落、ドル安支えに買い先行も、その後売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:956-3/4↓1-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。朝方には弱気の雇用統計を受けたドル安を支えに買いが集まったが、その後はUSDA需給報告でのイールド引き上げ観測などが重石となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、960セント台を回復しての推移となった。朝方にはドル安が進む中で970セント台まで一気に買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、マイナス転落するまであっさりと値を下げた。その後はややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/7/16 - 14:55
コーン:小幅続落、朝方には値を伸ばすもその後売り優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:339-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅続落。朝方にはドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まったものの、その後は需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、340セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は弱気の雇用統計を受けてドル安が進む中で買い意欲が強まり、340セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ、中盤には前日終値近辺まで売りに押し戻された。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると僅かながらもマイナスに転じた。
Posted by 松 10/7/16 - 14:49
小麦:小幅続落、ドル安の進行で買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:394-3/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅続落。弱気の雇用統計を受けてドル安の進行を手掛かりにポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は弱気の需給見通しが改めて材料視される中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はドル安が進む中で4ドルの節目を回復するまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 14:43
世界中銀および公的機関の保有金は前月から53.5トン増加・WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が6日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は10月現在3万2,977.7トンと、前月から53.5トン増加した。主要保有国では、ロシアが20.1トン、中国が5.0トン、カザフスタンが2.6トンそれぞれ増加、一方ベネズエラの保有金は5.5トン、トルコは4.7トンそれぞれ減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万786.2トンと、前月から変わらずとなった。
Posted by 松 10/7/16 - 14:34
金:小幅続落、弱気の雇用統計受け買い先行もその後売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,251.9↓1.1
NY金は小幅続落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となったことを受けてポジション整理の買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,260ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。雇用統計発表後は1,260ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。12月の利上げの可能性は依然として高いとの見方を嫌気する形で、昼前には1,240ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては再び買いが優勢となったが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 14:15
16/17年度ロシア砂糖ビート生産見通し、4790万トンに上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2016/17年度砂糖ビート生産は4790万トンと従来の4200万トンから引き上げられた。作付面積の上方修正、天候改善が見込まれていることが背景にあるという。修正により前年の3900万トンから22.8%の増加になる。
砂糖ビートの引き上げに伴い、2016/17年度の砂糖生産予測も532万トンから560万トンに上方修正となった。前年比にして7.7%の増加。また、国内消費が611万トンとみられ、前年から3.7%増加、従来の589万トンから引き上げられた。ルーブル安、経済制裁が砂糖ベースの菓子、家庭でのジャム作りといった需要を高め、砂糖消費も当初の見通し以上になるという。
Posted by 直 10/7/16 - 13:53
コーヒー:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.00↑1.60
NYコーヒーは反発。朝方にブラジルレアルが対ドルで上昇したことが下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYには入ると145セント台まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い戻しが集まり、147セント台まで値を回復。中盤にかけて底堅く推移した。引け間際には149セント台まで買い進まれる場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/7/16 - 13:53
砂糖:反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.42↑0.31
NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、週末を前に投機的な買い戻しが集まった。朝方にブラジルレアルが上昇したことが下支えとなった一方、USDAのアタッシェレポートで主要国の生産見通しが引き上げられたことは特に材料視されなかった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、23セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降はブラジルレアルが下落に転じたこともあって上値が重くなったが、下落は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/7/16 - 13:20
16/17年ブラジル砂糖きび生産見通し下方修正、砂糖は引き上げ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度砂糖きび生産は6億5800万トンの見通しで、従来の6億8000万トンから引き下げられた。乾燥と砂糖きびの管理不足が修正要因であり、前年度の推定6億6700万トンも下回った。大半を占める中南部の生産予測が6億3000万トンから6億800万トンに改定。北東部は5000万トンの予想で据え置きとなった
しかし、砂糖の生産予測は3707万トンから3778万トンに引き上げとなった。前年比で9.0%増加。世界の供給不足でブラジル産の需要が高まっており、特に中国やインドの大量輸入が予想されているという。砂糖生産での砂糖きび消費比率は43%から45%に上方修正。エタノール向けで57%から55%に引き下げとなり、前年の41%対59%と比べても砂糖生産への傾倒が進むことを示す。エタノールの生産は275億-285億リットルの予想と従来の299億リットルから修正、前年比で20億リットルほどの減少になるとした。
Posted by 直 10/7/16 - 13:05
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は524基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月7日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 524 | ↑ 2 | ↓ 271 | ↓34.09% |
| >陸上油田 | 500 | ↑ 3 | ↓ 260 | ↓34.21% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | ↓ 2 | ↓ 2 | ↓66.67% |
| >海上 | 23 | ↑ 1 | ↓ 9 | ↓28.13% |
| >>メキシコ湾 | 22 | ↑ 1 | ↓ 9 | ↓29.03% |
| カナダ | 165 | ↑ 3 | ↓ 15 | ↓8.33% |
| 北米合計 | 689 | ↑ 5 | ↓ 286 | ↓29.33% |
Posted by 松 10/7/16 - 13:04
16/17年パキスタン砂糖生産見通し、572.5万トンに上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2016/17年度砂糖生産は572万5000トンと前年から8.7%%増加の見通しとなった。また、従来の536万5000トンから上方修正。大半を占める砂糖きびからの生産が534万トンから570万トンに引き上げられた。過去最高更新でもあり、ほかの作物の価格下落が砂糖生産にシフトさせる格好でとなっている。輸入見通しが1万5000トンから1万トンに引き下げられた。期末在庫については、2015/16年度に前年から23.6%膨らんで157万トンとなり、2016/17年度にはさらに250万5000トンに積み増しの予想。いずれも従来の139万5000トン、197万5000トンから上方修正でもある。
Posted by 直 10/7/16 - 11:59
16/17年中国砂糖生産見通し、953万トンに上方修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度砂糖生産見通しは953万トンと従来の823万トンから引き上げられた。この結果、2015/16年度の推定883万トン(修正値)から増加になる。国内の価格上昇が増反につながり、生産を押し上げるという。
2016/17年度の砂糖消費見通しは30万トン引き下げられ、前年と同水準の1750万トンになった。価格上昇が背景にある。輸入見通しは790万トンから600万トンに下方修正。2015/16年度の推定も引き下げとなったため、2016/17年度はで前年比横ばい。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が487万2000トンから457万2000トンに下方修正され、前年から37.36%縮小、2016/17年度にはさらに255万7000トンに細る見通しで、従来の315万7000トンも下回る。
Posted by 直 10/7/16 - 11:38
16/17年タイ砂糖生産見通し、下方修正で前年から減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2016/17年度砂糖生産は927万トンの見通しで、従来の1010万トンから下方修正となった。この結果、前年の推定974万トンから減少の見方にシフト。砂糖きびが1月から5月の生育期にひどい干ばつ被害を受けたのが背景にあり、砂糖きびの植え替えを断念しコーンに乗り換える農家もあったという。砂糖きびの生産予測は9800万トンから9100万トンに引き下げられた。
2016/17年度の砂糖輸出予測は800万トンで、100万トンの下方修正となった。ただ、前年の推定も880万トンから780万トンに引き下げられたため、僅かにも増加の見方に変わらない。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が360万3000トンから460万6000トン、2016/17年度205万3000トンから322万6000トンにそれぞれ上方修正となった。
Posted by 直 10/7/16 - 11:15
16/17年ブラジル大豆生産、過去最高見通しでも200万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度大豆生産は1億100万トンと過去最高の見通しとなった。作付の増加が記録更新に寄与するというが、作付の伸び率は1.8%と過去5年間で最も小さいと指摘。生産コストの増加や金利上昇、また国内経済の不透明感が伸び悩みにつながり、採算面でコーンへの乗り換えも響いたという。生産は従来の1億300万トンから下方修正された。
2016/17年度の圧搾高は4100万トンの見通しで据え置きとなった。前年から1.8%増加する。ブラジル経済が2017年にやや回復するとの見方を前提にしており、また大豆油などを原料とするバイオディーゼルのディーゼル油への混合比率引き上げ、また国内の肥料需要が堅調なことや、輸出需要が増加の背景にあるとした。輸出予測が従来の前年比9.6%増の5700万トンで修正なし。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が145万トンから190万トンに上方修正となり、前年から70万トン拡大。2016/17年度にさらに215万トンに膨らむ見通しだが、従来の355万トンから下方修正となった。
Posted by 直 10/7/16 - 11:01
仕向け先不明で19.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/7/16 - 10:53
16/17年アルゼンチンコーン作付推定、40万Ha上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は6日付のクロップレポートで、2016/17年度のコーン作付推定を従来の450万トンヘクタールから490万ヘクタールに引き上げた。前年比で27%尾の増加。2015/16年度の作付および生産推定の上方修正が2016/17年度の予測改定につながったという。作付は6日時点で25.7%終了。前週から4.3ポイントアップで、前年同期の19.8%も上回った。取引所によると、最近の降雨で中部や北部の土壌水分が改善した、コルドバ州南部やブエノスアイレス州西部などで作業が進んだ。
Posted by 直 10/7/16 - 10:34
アルゼンチン小麦生産地の土壌水分、58%が十分・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の6日付クロップレポートによると、小麦生産地の土壌水分について58%が十分となった。前週の報告で48%だったのからアップ。生産地全体において最近の降雨で作柄も改善したという。
Posted by 直 10/7/16 - 10:33
8月卸売在庫は前月から0.18%減少、予想上回る落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年8月 | 前月比 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 589101 | ↓0.18% | ↓0.14% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.326 | ↓0.012 | 1.338 |
Posted by 松 10/7/16 - 10:02
9月非農業雇用数は前月から15.6万人増加、予想下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 144747 | ↑156 | ↑167 | ↑176 | |
| 民間雇用数 | 122566 | ↑167 | ↑144 | ↑171 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | ↑0.1 | 34.3 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $25.79 | ↑0.23% | ↑0.08% | ↑0.2% |
Posted by 松 10/7/16 - 08:56
9月失業率は4.96% 、前月の4.92%から僅かに上昇
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.96% | ↑ 0.04 | 4.92% | 4.9% | |
| 労働力人口 | 159907 | ↑444 | 159463 | ||
| >就業者 | 151968 | ↑354 | 151614 |
Posted by 松 10/7/16 - 08:34
6日のOPECバスケット価格は47.84ドルと前日から0.10ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (木) | 47.84 | ↑ 0.10 |
| 10/5 (水) | 47.74 | ↑ 1.04 |
| 10/4 (火) | 46.70 | ↑ 0.06 |
| 10/3 (月) | 46.64 | ↑ 2.01 |
| 9/30 (金) | 44.63 | ↑ 0.29 |
Posted by 松 10/7/16 - 07:09
10/7(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/7/16 - 07:05
2016年10月06日(木)
ブラジルコーヒー輸出:6日現在6.50万袋と前月を87.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 10月6日 | 10月累計 | 前月(9/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 21.018 | 65.044 | 34.780 | ↑87.0% | ↓74.6% |
| >アラビカ種 | 21.018 | 52.511 | 20.680 | ↑153.9% | ↓75.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 5.200 | 11.541 | ↓54.9% | ↓86.9% |
| >インスタント | 0.000 | 7.333 | 2.559 | ↑186.6% | ↓81.5% |
Posted by 松 10/6/16 - 17:49
債券:続落、ISM非製造業指数の改善で売りピッチ加速
[場況]
債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数が減少し、予想も下回ったのを受けて早期利上げの可能性を意識し、売り圧力が強まった。明朝に雇用統計の発表を控えてより慎重ムードを強めた。早朝に買いがみられていたのが、データ発表に続いて売りの展開にシフト。10年債利回りの上昇が進み、1.75%と9月13日以来の高水準を付けた。いったん買い戻しが入ったが長続きせず、昼前にやや戻した後で再び上向いた。午後は本日のレンジ上限で推移した。
Posted by 直 10/6/16 - 17:36
株式:まちまち、雇用統計の発表控えて様子見の空気強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,268.50↓12.53
S&P500:2,160.77↑1.04
NASDAQ:5,306.85↓9.17
NY株式はまちまち。明朝に9月の雇用統計の発表を控えて様子見の空気が強まった。その中で前日に上昇した反動で利食い売りが台頭し、また、ウォルマート・ストアーズが慎重は業績見通しを発表するなど個別銘柄での売りが相場に重石となった。一方で原油先物相場の続伸が下支えでもある。
相場は下げて始まり、一時、前日の上昇以上に下落した。しかし、下値で買い戻しが集まり昼前に下げ幅縮小。午後の取引ではダウ平均とナスダック総合指数が前日終値をやや下回った水準で推移し、そのまま小反落の終了となったが、S&P500はもみ合いを経て最後に前日比プラスで引けた。
ダウ平均の終値は12.53ドル安の1万8268.50ドルとなり、S&P500が1.04ポイント高の2160.77、ナスダック総合指数は9.17ポイント安の5306.85だった。
Posted by 直 10/6/16 - 17:32
FX:ドル続伸、FRBの利上げ観測高まる中で買い進まれる
[場況]
ドル/円:103.94、ユーロ/ドル:1.1145、ユーロ/円:115.90 (NY17:00)
為替はドルが続伸。失業保険申請件数が強気の内容となったことなどを受けてFRBの利上げ観測が改めて高まる中、米長期金利の上昇につれてドルが買い進まれた。ドル/円は東京では103円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買いが優勢となり、103円台後半までレンジを切り上げた。NYに入ると強気の指標を受けて更に買い意欲が強まる格好となり、昼前には104円台まで上げ幅を拡大。午後からは上昇も一服、104円を挟んだレンジ内での推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドルをやや上回ったあたりでの推移、午後からは上値が重くなり、ロンドンでは1.11ドル台後半まで値を下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼前には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後も軟調な展開が続いた。ユーロ/円は東京では116円をやや割り込んだあたりでの推移。ロンドンに入ると116円台前半まで値を伸ばしたものの、その後115円台後半まで売りに押し戻されるなど、不安定な値動きとなった。NY朝には再び116円台前半まで値を伸ばしたが、早々に息切れ。中盤以降は116円近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/16 - 17:25
天然ガス:小幅続伸、弱気の在庫統計にもかかわらず買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.049↑0.008
NY天然ガスは小幅続伸。在庫が予想を上回る積み増しとなったにもかかわらず、これまでの流れを継いだ買いが相場を主導した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にはプラス圏まで買いが集まったものの、通常取引開始後は再びマイナス転落。在庫統計発表後は3ドルの節目を大きく割り込むまで値を崩した。しかしこの水準では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、僅かながらもプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/16 - 15:50
石油製品:上昇、原油高の進行につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4978↑0.0050
暖房油11月限:1.5958↑0.0135
NY石油製品は上昇。原油高の進行につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引ではガソリンを中心に売りが先行する展開、早朝からは徐々に買い意欲が強まり、暖房油はプラス圏を回復した。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤にはガソリンもプラス転換、最後まで大きく売りに押し戻されることのないままに取引を終了した。
Posted by 松 10/6/16 - 15:41
原油:続伸、OPEC減産期待や在庫取り崩しで50ドル台回復
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.44↑0.61
NY原油は続伸。OPEC減産への期待や原油在庫の大幅取り崩しを支えに大きく上昇した前日の流れを継いだ買いが相場を主導。期近終値ベースで50ドル台を回復、6月9日以来の高値をつけた。11月限は夜間取引では売りが先行、一時48ドル台前半まで値を下げる場面も見られたものの、朝方にはしっかりとプラス圏を回復。通常取引開始後には一気に50ドル台まで値を伸ばした。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は50ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/6/16 - 15:24
大豆:小幅反発、売り先行も輸出の好調さ支えに最後は買われる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:958-1/2↑1-3/4
シカゴ大豆は小幅反発。ドル高が重石となる中、コーンの下落につれて売りが先行したものの、最後は輸出の好調さなどを支えにポジション整理の買い戻しが集まった。11月限は夜間取引から売りが優勢、950セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった買いが入りプラス圏を回復、中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、950セントを割り込むまで値を下げたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。取引後半は改めて騰勢を強める格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/6/16 - 15:05
コーン:続落、ドル高が重石となる中で売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:340-1/2↓7-1/4
シカゴコーンは続落。朝方発表されたUSDA輸出成約高が予想を上回ったにも関わらず、ドル高の進行が重石となる中で売りに押される展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一旦プラス圏を回復する場面も見られたものの、その後は売り一色の展開となり、340セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まったが、340セントを回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 10/6/16 - 14:53
小麦:反落、ドル高の進行重石に投機的な売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:395-3/4↓9-1/4
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りに押される展開となった。輸出成約高が予想を下回ったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったものの、その後は一転して大きく売りに押される展開、390セント台前半まで一気に値を崩した。昼には売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 10/6/16 - 14:43
金:大幅続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,253.0↓15.6
NY金は大幅続落。長期金利の上昇やドル高の進行が嫌気される中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが日中を通じて相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には1,270ドル台を回復する場面も見られた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には1,250ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが集まったものの、1,260ドルまで戻すことなく息切れ。最後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/6/16 - 14:17
コーヒー:反落、レアル高が重石となる中で投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:146.40↓1.80
NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じてこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝には148セント台後半まで値を伸ばしたものの、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開。途中反発らしい反発もないままに値下がりを続け、最後は146セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/6/16 - 13:56
砂糖:大幅反落、レアル安が重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.11↓0.70
NY砂糖は大幅反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が嫌気される中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、23セント台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、23セントの節目を大きく割り込むまで下げ幅を拡大。中盤にかけては買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は23セントをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/6/16 - 13:28
ブラジルCONAB生産推定、次年度は大豆、コーン共に前年から増加
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB) 単位1,000トン
| 16/17年度 | 生産 | 前年比 | 前年 |
| 大豆 | 101862.6 〜104022.9 | ↑ 6.74% 〜↑ 9.00% | 95434.6 |
| コーン | 82346.9 〜83809.8 | ↑ 23.47% 〜↑ 25.66% | 66694.0 |
| 小麦 | 6339.8 | ↑ 14.54% | 5534.9 |
Posted by 松 10/6/16 - 12:14
ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き下げ、小麦は引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 96056.4 | ↓0.34% | ↓1.44% | 2905 |
| コーン | 63831.2 | ↓2.51% | ↓25.15% | 4197 |
| >メインクロップ | 24335.9 | ↓1.04% | ↓16.07% | 4808 |
| >サブクロップ | 39495.2 | ↓3.39% | ↓29.83% | 3892 |
| 小麦 | 6211.4 | ↑0.60% | ↑12.82% | 2956 |
Posted by 松 10/6/16 - 11:57
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から小幅引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 733526.4 | ↓0.41% | ↓1.95% | 75860 |
Posted by 松 10/6/16 - 11:56
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定 を前月から引き上げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2016年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 48881.5 | ↑2.29% | ↑10.84% | 24.50 |
Posted by 松 10/6/16 - 11:55
12-13日の米国債入札予定総額、前回と同じ560億ドル
[金融・経済]
米財務省は6日、12日に控えている3年債入札の予定額を240億ドルで据え置いた。来週はまた、8月に発行した10年債と30年債の銘柄統合入札(リ・オープン)を行う予定で、10年債リ・.オープンを200億ドル、30年債リ・オープンでは120億ドルの発行を計画していることを発表。いずれも6月の前回リ・オープンと同じ。来週は総額560億ドルの供給になる。10年債のリ・オープンは3年債入札と同じ12日、30年債は13日に行うという。
Posted by 直 10/6/16 - 11:49
2016年カザフスタン穀物収穫、6日時点で2264.3万トン
[穀物・大豆]
カザフスタン農務省によると、2016年穀物収穫は10月6日時点で2264万3000トンと、前年同期を496万2000トン上回った。イールドが1.51トンで前年から0.15トン上昇。収穫は面積にしてjほぼ1500万ヘクタールになり、事前見通しの97.7%に相当する。
Posted by 直 10/6/16 - 11:24
ロシア取引所、国内需給介入で6日に2160トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのクリミア取引所は6日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2160トンの穀物を買い上げた。8月に2016年のプログラムが始まって初めての購入を行ってからこれまであわせて4万3514トン買い上げた格好になる。
Posted by 直 10/6/16 - 11:22
16/17年世界穀物生産見通し、25.7億トンに小幅上方修正・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は6日、世界の2016/17年度穀物生産が25億6900万トンになるとの見通しを発表した。従来の25億6560万トンから小幅引き上げで、主に小麦とコメの上方修正が寄与したという。前年比にすると1.6%の増加。
小麦の生産を7億4070万トンから7億4240万トンに引き上げた。前年との比較で1.2%の増加。インドとロシア、米国の増加が予想されている。コーンなど雑穀の生産予測は13億2890万トンで据え置いた。前年から1.8%の増加になる。米国とアルゼンチン、インドのコーンのイールドが過去最高の見通しとした
2016/17年度の穀物消費予測は前年比1.6%増の25億6020万トンで、従来の25億5510万トンを上回る。穀物貿易見通しに関すると、2015/16年度を3億9240万トンから3億9410万トンに上方修正。2016/17年度も3億8270万トンから3億8480万トンに引き上げたが、前年比にすると2.4%の減少である。このほか、2015/16年度の期末在庫を6億5920万トンから6億5550万トン、2016/17年度は6億6370万トンから6億5990万トンにそれぞれ引き下げた。
Posted by 直 10/6/16 - 11:18
天然ガス在庫は800億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 9月30日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 3680 | ↑ 80 | ↑ 69 | ↑ 1.27% | ↑ 5.82% |
Posted by 松 10/6/16 - 10:33
2016/17年度世界小麦生産、7.42億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2016/17年度の世界小麦生産見通しを従来の7億4100万トンから7億4200トンに小幅引き上げた。前年の7億3400万トンの過去最高を上回る見方でもあり、北アフリカと欧州を除くほぼすべての地域で生産が伸びたという。
2016/17年度の消費予測は7億2900万トンから7億3000万トンに上方修正した。インドとトルコで食用需要が上方修正され、中国の小幅引き下げを補ったという。消費は前年比にすると2.0%の増加になる。
2016/17年度の貿易を1億6500万トンとみており、100万トンの上方修正で、前年比横ばいとなった。欧州とタイの輸入需要増加を指摘した。2016/17年度期末在庫予測は2億3300万トンから2億3400万トンに引き上げ、2002年以来の高水準になるという。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/6/16 - 10:01
16/17年度世界コーン生産見通し、10.29億トンに下方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2016/17年度コーン生産が10億2900万トンになるとの見通しを示し、従来の10億3000万トンからン引き下げた。主にブラジルの下方修正が背景にあるという。それでも、前年との比較で2.3%の増加。
2016/17年度の消費予測は前年比2.2%増の10億3200万トンで、300万トンの上方修正。インドの飼料用需要の増加が背景にあるとした。2016/17年度の貿易見通しは1億3500万トンから1億3600万トンに改定。ただ、前年は2.9%下回る。2016/17年度の期末在庫見通しが2億1700万トンから2億900万トンに下方修正となり、前年の2億1300万トンから縮小の見方に転じた。インドの引き下げが要因としている。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/6/16 - 09:59
16/17年度世界大豆生産見通し、3.3億トンに上方修正・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2016/17年度の世界大豆生産が3億3000万トンになるとし、400万トンの上方修正した。過去最高を更新する見通しで、米国のイールドが記録的な水準になるためという。
2016/17年度消費見通しは3億3200万トンから3億3400万トンに引き上げた。前年から5.0%の増加。2016/17年度貿易見通しは1億7600万トンで100万トン上方修正し、前年比にすると3.2%の増加になる。期末在庫は200万トン引き上げて3800万トンとし、米国の上方修正が背景にあるという。しかし、前年の4100万トン(修正値)からは縮小。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 10/6/16 - 09:58
モロッコ向けで11.5万トンの小麦輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者からモロッコ向けで11万5000トンの2016/17年度産小麦輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/6/16 - 09:43
仕向け先不明で25.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は6日、民間業者から仕向け先不明で25万8000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/6/16 - 09:42
ロシアの金及び外貨準備高は9月30日時点で前週から3億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が6日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月30日時点で3,977億ドルと、前週から3億ドル減少した。年初の3,680億ドルからは、297億ドルの増加となる。
Posted by 松 10/6/16 - 09:25
輸出成約高:コーンと大豆は前週から増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 9/29/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 377.0 | 0.0 | 377.0 | ↓34.0% | 400.0 〜650.0 | |
| コーン | 2060.8 | 541.0 | 2601.8 | ↑352.5% | 1600.0 〜2100.0 | |
| 大豆 | 2179.6 | 0.0 | 2179.6 | ↑28.7% | 1200.0 〜1500.0 | |
| 大豆ミール | 19.7 | 230.7 | 250.4 | ↑182.0% | ▲25.0 〜205.0 | |
| 大豆油 | 7.8 | ▲3.7 | 4.1 | ↓75.4% | ▲15.0 〜40.0 |
Posted by 松 10/6/16 - 08:46
失業保険新規申請件数は24.9万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 10月1日 | 前週比 | 9月24日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 249.00 | ↓ 5.00 | 254.00 | 258.00 | |
| 4週平均 | 253.50 | ↓ 2.50 | 256.00 | - | |
| 継続受給件数 | 2058.00 | NA |
Posted by 松 10/6/16 - 08:33
9月米企業解雇予定数は前月から37.7%増加、チャレンジャー
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 16年9月 | 前月比 | 前年比 | 16年8月 | |
| 解雇予定数 | 44324 | ↑ 37.70% | ↓24.72% | ↓29.02% |
| 2016年度累計 | 435612 | - | ↓11.72% | - |
Posted by 松 10/6/16 - 07:41
5日のOPECバスケット価格は47.74ドルと前日から1.04ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/5 (水) | 47.74 | ↑ 1.04 |
| 10/4 (火) | 46.70 | ↑ 0.06 |
| 10/3 (月) | 46.64 | ↑ 2.01 |
| 9/30 (金) | 44.63 | ↑ 0.29 |
| 9/29 (木) | 44.34 | ↑ 2.13 |
Posted by 松 10/6/16 - 06:56
10/6(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月米企業解雇予定数 (07:30)
・失業保険新規申請件数 (08:30)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 10/6/16 - 06:52
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