2016年10月11日(火)
債券:反落、原油価格50ドル台で推移を嫌気
[場況]
債券は反落。原油価格が50ドル台で推移していることを嫌気して売り圧力が強まった。コロンバス・デーの3連休明けは、10日の原油先物相場上昇を背景に夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは1.7%台後半に上昇。通常取引に流れを引き継ぎ、朝方に1.78%と6月3日以来の高水準を付けた。本日の原油相場は下落となったが、なお50ドル台にとどまっており、売り圧力は根強かった。この結果、いったん利回り上昇が一服しても、戻りは極めて限られ、午後にかけて狭いレンジで推移した。
Posted by 直 10/11/16 - 17:54
株式:反落、アルコア決算や原油安で売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,128.66↓200.38
S&P500:2,136.73↓26.93
NASDAQ:5,246.79↓81.88
NY株式は反落。朝方に発表されたあるコアの決算に失望し、企業業績全体への懸念も手伝って売り圧力が強まった。さらに、原油先物相場の下落が重石。前日に上昇した反動もあり相場は朝方から急速な下げとなった。
昼前に一時下げが一服したが、午後に入り改めて弱含み、ダウ平均が200ドル以上落ち込んだ。前日の上昇以上の下落でもあり、この結果、ダウ平均が9月26日以来、S&P500は9月14日以来の安値で引けた。ナスダック総合指数mp終値は9月20日以来の低水準である。
ダウ平均の終値は200.38ドル安の1万8128.66ドルとなり、S&P500が26.93ポイント安の2136.73、ナスダック総合指数は81.88ポイント安の5246.79だった。
Posted by 直 10/11/16 - 17:50
FX:円高ユーロ安、株価の下落嫌気しリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:103.48、ユーロ/ドル:1.1052、ユーロ/円:114.38 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。7-9月の決算に対する弱気の見方から米株が大きく値を下げる中、リスク回避の動きを背景にユーロを売って円を買い戻す動きが強まった。英国の欧州離脱に対する懸念が高まるのにつれて英ポンドが下げ足を速めていることも、ユーロには弱気に作用した。ドル/円は東京では買いが先行、午後には104円台を回復する場面も見られた。ロンドンでは買いも一服となり、103円台後半のレンジ内での小動き。NYに入ると株式市場の下落につれて売り圧力が強まり、昼過ぎには103円台前半まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半でやや上値の重い展開、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY早朝には1.10ドル台後半まで一気に値を崩した。NYに入ってからは株価が値を下げる中で売りの勢いは衰えず、午後には1.10ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、115円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NY早朝には115円を割り込むまでに反落。その後も売りの流れは止まらず、午後には一時104円割れをうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。
Posted by 松 10/11/16 - 17:27
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.7セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 10月10日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢227.2 | ↑ 2.7 | ↓ 6.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢244.5 | ↑ 5.6 | ↓ 11.1 |
Posted by 松 10/11/16 - 17:07
USDAクロップ:大豆作柄は変わらず、収穫は平年よりペース遅い
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| 前週 | 2% | 5% | 19% | 54% | 20% |
| 前年 | 3% | 8% | 25% | 48% | 16% |
| 大豆落葉進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 91% | 83% | 90% | 88% |
| 大豆収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 26% | 56% | 47% |
Posted by 松 10/11/16 - 16:16
USDAクロップ:コーン作付は変わらず、収穫は平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
10月9日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 6% | 19% | 53% | 20% |
| 前週 | 2% | 6% | 19% | 53% | 20% |
| 前年 | 3% | 7% | 22% | 48% | 20% |
| コーン成熟進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 93% | 86% | 92% | 88% |
| コーン収穫進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 35% | 24% | 38% | 38% |
Posted by 松 10/11/16 - 16:14
USDAクロップ:冬小麦発芽は平年上回るペースで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦作付進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 59% | 43% | 60% | 60% |
| 冬小麦発芽進捗率 | 10月9日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 34% | 20% | 29% | 30% |
Posted by 松 10/11/16 - 16:12
天然ガス:反落、北東部の寒さ一服との見方から売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.237↓0.038
NY天然ガスは反落。目先北東部を中心とした冷え込みが一服するとの予報が出る中、ポジション整理の売りに押される展開となった。11月限は夜間取引では早朝にかけて3.30ドルまで値を伸ばす場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は3.20ドル台前半まで値を下げての推移となった。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いがはいることもない。結局最後まで3.20ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/11/16 - 15:57
石油製品:反落、原油や株の下落重石となる中で売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4829↓0.0143
暖房油11月限:1.5873↓0.0229
NY石油製品は反落。原油や株の下落が重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが主導する展開となった。相場は夜間取引から大きく売りが先行、原油の下落につれて軟調に推移した。通常取引開始後は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤にかけて大きく値を崩した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 10/11/16 - 15:49
原油:反落、弱気のIEA月報手掛かりに手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:50.79↓0.56
NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。IEAが月報で需要見通しをやや引き下げたことや、OPECの9月の生産量が再び増加していたことなどが弱気材料視された。11月限は夜間取引から売りが優勢、朝方には50ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦プラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、昼前には50ドル台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは値動きも落ち着き50ドル台後半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/11/16 - 15:30
大豆:ほぼ変わらず、日中通じて買い優勢も最後に値を消す
[場況]
CBOT大豆11月限終値:954-1/4↓0-1/4
シカゴ大豆は前日からほぼ変わらず。USDA需給報告の発表を翌日に控え、日中を通じてポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったが、引け間際にややまとまった売りが出ると、それまでの上昇を消す格好となった。11月限は夜間取引から買いが優勢、950セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、960セント台を回復する場面も見られたが、この水準では売り圧力も強く、早々に伸び悩み。中盤以降は再び950セント台後半まで値を下げてのもみ合い、引け間際には売りが膨らみ僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/11/16 - 15:11
コーン:続伸、需給報告を前にポジション整理の買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:345-1/2↑2-1/4
シカゴコーンは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、USDA需給報告の発表を翌日に控え、前日に続いてポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後は341セントまで下げ幅を拡大。しかし中盤以降は流れが一転、340セント台半ばまで一気に値を戻した。引けにかけては買いも一服となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/11/16 - 15:02
小麦:続伸、日中通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:407-1/4↑3-1/2
シカゴ小麦は続伸。日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後は明日のUSDA需給報告を前にしたポジション整理の買い戻しが優勢となった。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移、朝方にはマイナス圏まで売りに押されたが、通常取引開始後はしっかりとプラス圏を回復するなど、不安定な値動きとなった。中盤には再び売りに押し戻される格好となり、日中安値を更新するまでに値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復、最後は一段高となり、408セントまで値を伸ばした。
Posted by 松 10/11/16 - 14:50
金:反落、対ユーロでのドル高嫌気し投機的な売り膨らむ
[場況]
COMEX金12月限終値:1,255.9↓4.5
NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間取引では前日終値を中心に上下に振れる展開。ロンドン朝には1,260ドル半ばまで買い進まれる場面も見られたが、その後売りに押し戻され朝方には1,250ドル半ばまで値を下げた。通常取引開始後は、1,250ドル後半で上値の重い展開。中盤には再びプラス圏まで買い戻される格好となったが、すぐに売りが膨らみマイナス転落、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 10/11/16 - 14:25
コーヒー:反落、ロブスタの上昇に関わらず手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:150.80↓2.05
NYコーヒーは反落。ロンドンのロブスタ市場がしっかりと値を伸ばす中にも関わらず、対ドルでのブラジルレアルの下落などを嫌気する形でポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入るとブラジルレアルの下落につれて売り圧力が強まり、151セント台前半までレンジを切り下げる展開。中盤にかけてはあまり大きな動きはみられなかったが、最後はは改めて売りに押される格好となった。
Posted by 松 10/11/16 - 14:00
砂糖:反発、中盤まで売り先行も最後は一気に値を回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.29↑0.16
NY砂糖は反発。中盤まで前日の流れを継いだ売りが相場を主導したものの、最後はまとまった買いが入り一気に値を回復した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、22セント台後半まで下げ幅を拡大。中盤にしばらく下げ渋る展開が続いた後、昼前からは商いの薄い中で買いが加速、プラス圏まで一気に値を戻した。
Posted by 松 10/11/16 - 13:21
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 10月6日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 432.9 | ↓34.7% | ↑ 34.0% | 10572.3 | ↑ 26.5% | 400.0 〜600.0 | |
| コーン | 1131.7 | ↓23.8% | ↑ 87.1% | 6905.9 | ↑ 79.1% | 1100.0 〜1400.0 | |
| 大豆 | 1801.1 | ↑ 62.3% | ↓5.0% | 5204.7 | ↑ 18.4% | 1000.0 〜1200.0 |
Posted by 松 10/11/16 - 11:14
ロシア穀物収穫、10日時点で前年上回る1.138億トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、10月10日時点で1億1380万トンと前年同期の1億トンを上回った。面積にして4350万ヘクタール、イールドが2.61トンで、いずれも前年の4170万ヘクタール、2.4トンからアップ。このうち、小麦が事前予想の97.6%に相当すする2700万ヘクタールから7550万トンの収穫を終え、イールドは2.79トンという。コーンの収穫は490万トン、イールドが5.37トン。90万9800ヘクタールで、31.4%終わった格好になる。
Posted by 直 10/11/16 - 10:50
ロシア冬穀物作付、10日時点で1380万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2017年に収穫となる冬穀物の作付が10月10日時点で1380万ヘクタールとなった。事前予想の79.6%に相当し、前年同期の1440万ヘクタールを下回る。
Posted by 直 10/11/16 - 10:50
2016年カザフスタン穀物収穫、2310万トンで前年から4割.増加
[穀物・大豆]
カザフスタンの第一農務次官によると、2016年穀物収穫は2310万3000トンと、前年から4割の増加になった。イールドが1.52トンだったという。
Posted by 直 10/11/16 - 10:34
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが11日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は10月7日現在4,126億3,300万ユーロと、前週から変わらずとなった。
Posted by 松 10/11/16 - 10:26
ロシア取引所、国内需給介入で11日に4.4万トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は11日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4万4415トンの穀物を買い上げた。9月19日の初めての購入からあわせて37万1115トンになるという。
Posted by 直 10/11/16 - 10:22
9月労働市場状況指数(LMCI)はマイナス2.2、4ヶ月ぶりの低水準
[経済指標]
労働市場状況指数(LMCI)
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY10:00発表
| 16年9月 | 16年8月 | 修正前 | 16年7月 | 15年9月 | |
| 労働市場状況指数(LMCI) | ▲2.2 | ▲1.3 | ▲0.7 | 0.8 | 1.1 |
Posted by 松 10/11/16 - 10:17
エジプト小麦輸入見通し、1180万トンに下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、エジプトの2016/17年度(7-6月)小麦輸入は1180万トンの見通しで、従来予測から3.4%下方修正となった。2015/16年度の推定も1160万トンに引き下げられ、外貨不足が輸入に影響するという。2016/17年度の生産予測は前年比横ばいの810万トンとなった。期末在庫は407万3000トンで、前年から3.6%縮小の見通し。
Posted by 直 10/11/16 - 09:56
仕向け先不明で16.15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は11日、民間業者から仕向け先不明で16万1154トンの2016/17年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/11/16 - 09:50
10月第一週のチェーンストア売上高、前月から0.2%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが11日に発表したレポートによると、10月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.2%減少した。前年同期と比べると0.5%の増加という。
Posted by 直 10/11/16 - 09:12
南アフリカコーン生産、干ばつで27%落ち込む見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2016年コーン生産は773万3000トンと前年から27%減少の見通しとなった。過去5年平均の1234万5000トンからも大幅ダウンで、エルニーニョ現象に絡む干ばつが落ち込み要因と指摘。減反も背景にあるという。小麦は前年から17%増加して169万2000トンになるとみられるが、過去5年平均の179万6000トンには届かず。穀物生産全体で前年比22%減の987万1000トンの見通しである。
コーンの不作に伴い、南アフリカは2016/17年度に300万トン以上のコーンを輸入する見通しとなった。前年から100万トンほど増加するという。一方、ボツワナやレソト、何ビアなど近隣の干ばつに見舞われた国を中心に約8500万トンのコーンを輸出する見通しでもある。
Posted by 直 10/11/16 - 08:40
IEA、世界需要見通しを前月に続いて小幅ながら引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、2016年度の世界石油需要の伸びが、前年比で約120万バレルになると推定、前月煮130万バレルとしていたのから更に引き下げた。2017年度は、伸びのペースが更に鈍化するとしている。2016年7-9月期の需要の伸びは、ここ4年間で最低となる見通し、前年同期に5年来の高い伸びとなったのから大幅に落ち込むことになる。OECD諸国や中国の減速が背景にある。
Posted by 松 10/11/16 - 08:11
小売チェーンストア販売指数、前週比1.0%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、10月8日時点で前週から1.0%低下した。前年同期との比較で1.5%の上昇。
Posted by 直 10/11/16 - 08:03
10日のOPECバスケット価格は48.31ドルと前週末から0.28ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/10 (月) | 48.31 | ↓ 0.28 |
| 10/7 (金) | 48.59 | ↑ 0.73 |
| 10/6 (木) | 47.86 | ↑ 0.11 |
| 10/5 (水) | 47.75 | ↑ 1.03 |
| 10/4 (火) | 46.72 | ↑ 0.07 |
Posted by 松 10/11/16 - 07:08
10/11(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 10/11/16 - 07:05
2016年10月10日(月)
FX:ドル高、FRBの上げ観測高まる中で買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:103.59、ユーロ/ドル:1.1137、ユーロ/円:115.38 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FRBの年内利上げ観測が改めて高まる中、ドルを買い戻す動きが強まった。原油価格の上昇も、インフレ懸念を高めるとの見方からドルに強気に作用した。ドル/円は東京朝から買いが先行し103円台を回復。昼にかけては売りに押し戻され102円台後半まで値を下げたものの、その後はロンドンにかけて改めて買い意欲が強まり、NY朝には103円台半ばまで一気に値を伸ばした。その後も買いの勢いは衰えず、103円台後半まで上げ幅を拡大。午後には買いも一服、やや売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.12ドルをやや割り込んだあたりでの推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、NY朝には1.11ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、NY午後には1.11ドル台前半まで値を崩した。ユーロ/ドルは、東京朝には買いが優勢で推移。その後売りに押し戻される格好となり、午後には115円割れをうかがうまでに値を下げた。ロンドンに入ると115円台半ばまで値を回復、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、昼には115円台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一転して売りが優勢の展開、午後遅くには115円台前半まで値を下げた。
Posted by 松 10/10/16 - 17:28
債券市場、コロンバス・デーで休場
[場況]
コロンバス・デーの休日のため、債券市場は休場
Posted by 直 10/10/16 - 17:10
株式:反発、原油先物上昇や欧州株高が買いを支援
[場況]
ダウ工業平均:18,329.04↑88.55
S&P500:2,163.66↑9.92
NASDAQ:5,328.67↑36.26
NY株式は反発。原油先物相場の上昇や欧州の株高が買いを支援した。前夕に行われた米大統領候補の討論会でクリントン候補が優勢とみられ、大統領選をめぐる不透明感がやや後退したのも寄与した。
ただ、コロンバスデーで為替や債券市場が休場、経済指標の発表もなく、このため積極的な買いは見送り気味でもあった。相場は上昇の展開に終始したが、朝方にダウ平均が150ドル以上上昇するなど値上がりが進んだ後はペースが鈍化。午後もやや伸び悩んだ。ナスダック総合指数は一時、最高値を狙う動きとなったが、引けでの記録更新には至らなかった。
ダウ平均の終値は88.55ドル高の1万8329.04ドルとなり、S&P500が9.92ポイント高の2163.66、ナスダック総合指数は36.26ポイント高の5328.67だった。
Posted by 直 10/10/16 - 16:56
天然ガス:続伸、目先の需給逼迫見通しを支えに買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.275↑0.082
NY天然ガスは続伸。生産が伸び悩む中で需給が逼迫するとのみとおしが、改めて買いを呼び込む格好となった。北東部で冷え込みが厳しくなったことも、冬場の暖房需要の増加を連想させる形で強気に作用した。11月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、3.16ドル近辺までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、3.20ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した
Posted by 松 10/10/16 - 15:30
石油製品:反発、原油や株の上昇支えに買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4972↑.0154
暖房油11月限:1.6102↑0.0309
NY石油製品は反発。原油や株の上昇が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後にまとまった買いが入ると、暖房油主導で一気に上げ幅を拡大した。午後からは売りに押し戻される格好となったが、下げは限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/10/16 - 15:24
原油:大幅反発、サウジやロシアの強気発言で買いが加速
[場況]
NYMEX原油11月限終値:51.35↑1.54
NY原油は大幅反発。サウジ石油相がOPECの減産合意に対して楽観的な発言をし、ロシアのプーチン大統領が減産の可能性も含めてOPECに協力する意向を示したことを受けて投機的な買いが加速、7月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏での推移が続いたものの、早朝にまとまった買いが入るとあっさりと50ドルの節目まで値を回復・通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤に一段と騰勢を強めると、51ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 15:14
大豆:続落、需給報告での生産引き上げ観測が相場の重石
[場況]
CBOT大豆11月限終値:954-1/2↓2-1/4
シカゴ大豆は続落。水曜のUSDA需給報告で生産見通しの引き下げが予想されている中、売りが優勢の展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、950セント台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、960セント台半ばまで急反発したものの、直後には大きく売りに押し戻され再びマイナス転落。中盤にかけては先週末の終値近辺でのもみ合いが続いたが、最後は売りが優勢となった。
Posted by 松 10/10/16 - 14:58
コーン:反発、需給報告での生産引き下げ予想手掛かりに買われる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:343-1/4↑3-1/2
シカゴコーンは反発。水曜にUSDA需給報告の発表を控える中、生産見通しが引き下げられるとの見方を背景にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、340セント台を回復してのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、340セント台前半まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される場面が見られるなど、上昇の勢いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 14:51
小麦:反発、需給報告の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:403-3/4↑9-0
シカゴ小麦は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、水曜のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には4ドルの節目まで値を回復した。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、400セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 10/10/16 - 14:42
16/17年度フィリピン砂糖生産、225万トンに増加見通し
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2016/17年度砂糖生産は225万トンの見通しとなった。前年から7.1%増加で、従来予測とほぼ変わらず。2015/16年度にエルニーニョ現象に伴う乾燥の影響から前年比2.3%減の210万トンとみられるが、2016/17年度より平均的な天候に戻り、生産も回復するという。2016/17年度の粗糖輸出予測は15万トンで据え置き。2015/16年度の推定が15万トンから14万トンに引き下げとなったため、7.1%増加する見方にシフトである。
Posted by 直 10/10/16 - 14:25
金:反発、相場に売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,260.4↑8.5
NY金は反発。特に新たな材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,260ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは徐々に売りに押し戻される展開、ドル高の進行が重石となる中で、通常取引開始後は1,260ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、中盤にかけては1,260ドル台前半で上下を繰り返す展開。昼からは再び売りが優勢となったが、1,260ドル台はかろうじて維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/10/16 - 14:14
コーヒー:続伸、レアル高やロブスタの上昇支えに買いが加速
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:152.85↑4.85
NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行やロンドンロブスタ市場の上昇が好感される中、投機的な買いが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、149セント台回復しての推移となた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、150セントの節目を回復、中盤にかけても買いの勢いは衰えず、昼には153セント台まで一気に上げ幅を拡大する格好となった。その後は売りに押し戻されたものの、引け間際には再び買いが集まった。
Posted by 松 10/10/16 - 13:49
砂糖:反落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.13↓0.29
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。3月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、昼前には22セント台後半まで下げ幅を拡大。その後は引けにかけて買い戻しが集まったが、23セント台まで値を戻すのが精一杯だった。
Posted by 松 10/10/16 - 13:14
EU砂糖生産1620万トンに増加見通し、従来からやや引き下げ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、欧州連合(EU)の2016/17年度砂糖生産は1620万トンの見通しとなった。前年の推定1400万トンから13.5%の増加だが、従来の1650万トンからはやや引き下げられた。大半を占めるビート糖が1622万トンから1592万トンに下方修正。ベルギーやフランスの一部で春から夏にかけての降雨がビートのイールドに響いたが、ドイツとポーランドでは前年の干ばつ被害からの改善が見込まれるという。ビート等は前年比にすると13.7%の増加。砂糖きびからの生産見通しは前年比横ばいの28万トンで据え置き。
Posted by 直 10/10/16 - 13:04
豪州砂糖きび収穫見通し、3500万トンに上方修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2016/17年度砂糖きび収穫見通しは3500万トンと従来の3400万トンからやや引き上げられた。天候や増反が背景にある。前年との比較にすると2.9%の増加。砂糖生産は前年比4.1%増の510万トンとみられ、従来の500万トンから僅かに修正となった。また、輸出予測が400万トンで10万トンの上方修正。前年からは8.1%増加する。
Posted by 直 10/10/16 - 12:51
南ア砂糖きび生産見通し、やや上方修正でも干ばつの影響根強い
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2016/17年度砂糖きび生産が1493万6000トンの見通しとなった。従来の1440万トンから上方修正で、このため前年の推定1486万1000トンを僅かに上回る。それでも、干ばつでイールドが低下、灌漑用水が限定的なことの影響が根強いことを強調した。砂糖生産見通しが165万8000トンから166万7000トンに小幅修正。前年からは1.0%減少になる。
Posted by 直 10/10/16 - 12:40
コスタリカ、ロブスタ種コーヒー栽培禁止継続を決める
[コーヒー]
コスタリカのコーヒー政策方針を設けるコーヒー評議会が、週末の会議で、ロブスタ種コーヒーの栽培禁止継続を決めたと報じられた。同国では1988年からロブスタ種の生産が違法となっているが、マーケティング機関であるコーヒー協会は当時との市場の違いや気候変化を理由にロブスタ種の解禁を提案。評議会の過半数も指示を示したが、承認に必要な3分の2には届かなかったという。コスタリカは1988年前にアラビカ種の生産促進のためにロブスタ種の栽培禁止を決定。再開反対者は、高級品種のアラビカ種生産国と知られるコスタリカの評判に影響することを主張した。
Posted by 直 10/10/16 - 10:57
16/17年度ロシア穀物輸出、10月5日時点で前年下回る1040.2万トン
[穀物・大豆]
ロシアの税関データによると、同国の2016/17年度穀物輸出(7-6月)は10月5日時点で1040万2000トンとなり、前年同期を4%下回った。このうち小麦が859万6000トン、コーンは47万9000トン。
Posted by 直 10/10/16 - 10:32
ロシアのプーチン大統領、減産含む石油市場安定に協力の意向示す
[エネルギー]
ロシアのプーチン大統領は10日、トルコのイスタンブールで開かれているエネルギー会議で、石油市場を安定させるための生産の調整や価格押し上げへの国際的な取り組みを指示するとの姿勢を示した。増産と受けいつや、場合によっては減産にも協力するという。
Posted by 松 10/10/16 - 10:08
減産よりも増産の凍結を志向している、ロシアエネルギー相
[エネルギー]
ロシアのノバック・エネルギー相は10日、モスクワで記者団に対し、今後数日の間にトルコのイスタンブールでOPECと石油市場安定に向けた協議を行う予定であることを明らかにした。もっとも、同国は減産よりも増産の凍結を志向しているとし、今年2月や4月の協議でも、減産の話は出てこなかったとした。
Posted by 松 10/10/16 - 08:50
原油年内60ドル台も考えられない話ではない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのファリハ石油相は10日、トルコのイスタンブールで開かれているエネルギー会議で、原油価格が年内に60ドル台まで回復することも、考えられない話では相と、更なる上昇の可能性を指摘した。石油相は11月末の定例総会で、OPECが減産で最終合意することに楽観的な見通しをしているとした上で、価格の更なる上昇を予想した。OPECは当地でロシアなども交えて非公式協議を行い、合意に向けて話を詰める予定となっている。
Posted by 松 10/10/16 - 08:44
7日のOPECバスケット価格は 48.58ドルと前日から0.74ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/7 (金) | 48.58 | ↑ 0.74 |
| 10/6 (木) | 47.84 | ↑ 0.10 |
| 10/5 (水) | 47.74 | ↑ 1.04 |
| 10/4 (火) | 46.70 | ↑ 0.06 |
| 10/3 (月) | 46.64 | ↑ 2.01 |
Posted by 松 10/10/16 - 06:53
10/10(月)の予定
[カレンダー]
コロンバス・デー
米政府機関、銀行休み、債券市場、金利先物市場休場、
株式市場、商品市場は通常取引
Posted by 松 10/10/16 - 06:50
2016年10月07日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.81%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 10/3〜 10/7 | 1.9690 | ↑ 2.81% | ↑ 15.76% | 1.7604 | ↑ 1.76% | ↑ 15.74% |
| 9/26〜 9/30 | 1.9152 | ↑ 1.35% | ↑ 21.48% | 1.7299 | ↑ 2.30% | ↑ 18.49% |
| 9/19〜 9/23 | 1.8896 | ↑ 6.93% | ↑ 32.08% | 1.6910 | ↑ 4.32% | ↑ 30.07% |
| 9/12〜 9/16 | 1.7671 | ↑ 1.79% | ↑ 25.06% | 1.6209 | ↑ 1.14% | ↑ 24.77% |
Posted by 松 10/7/16 - 17:46
債券:反発、雇用統計消化して最後にやや買い優勢
[場況]
債券は反発。朝方発表された雇用統計を消化して相場は上下に振れながら、最後はやや買いが優勢となった。非農業部門雇用数は予想を下回る増加にとどまったが、賃金の上昇ペースが加速。失業率上昇は労働力人口の増加によるなど強弱入り混じった内容で、利上げをめぐる思惑も交錯した。このため、雇用統計の発表に続いて一時、売りが進み、10年債利回りは一時、1.77%と6月23日以来の水準に上昇した。この水準で買い戻しが集まり、利回りは低下に転じた。昼前に再び上昇しながら、午後には持ち直し、1.7%台前半に下がった。
Posted by 直 10/7/16 - 17:43
株式:下落、年内利上げの可能性に着目して売り圧力強まる
[場況]
ダウ工業平均:18,240.49↓28.01
S&P500:2,153.74↓7.03
NASDAQ:5,292.41↓14.44
NY株式は下落。年内利上げの可能性に着目して売り圧力が強まった。朝方発表された雇用統計で、非農業部門雇用数は予想を下回ったものの、賃金上昇が加速。失業率が上がったことについて労働力人口の増加が背景にあったなど強弱入り混じった内容で、年内利上げのシナリオが残るとの見方が強まった。
相場は寄り付きのもみ合いから間もなくして弱含み、さらに下げ足が加速した。昼に下げ一服。しばらく本日のレンジ下限で推移してから急速に戻し、ダウ平均が上昇の場面もあったが、最後は小安く引けた。ダウ平均とナスダック総合指数が続落し、S&P500は3日ぶりのマイナス引けである。また、週ベースでは、揃って4週間ぶりの下落となった。
ダウ平均の終値は28.01ドル安の1万8240.49ドルとなり、S&P500が7.03ポイント安の2153.74、ナスダック総合指数は14.44ポイント安の5292.41だった。
Posted by 直 10/7/16 - 17:39
FX:ドル全面安、弱気の雇用統計受けFRBの利上げ観測後退
[場況]
ドル/円:102.90、ユーロ/ドル:1.1199、ユーロ/円:115.30 (NY17:00)
為替はドルが全面安の展開。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を下回る伸びにとどまり、米景気回復や年内利上げに対する期待が後退、週末を前にポジション調整のドル売りが加速した。ドル/円は東京では103円台後半のレンジ内でもみ合う展開、午後には買いが優勢となり、104円を試すまでに値を伸ばした。ロンドンに入るとジリジリと売りに押し戻される格好となり、NY朝には103円台後半まで反落。雇用統計発表後は改めて売りが加速、103円を割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となり、103円をやや上回ったあたりまでレンジを戻しての推移が続いたが、午後遅くには改めて売り圧力が強まり、103円を割り込んだ。
ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.11ドル台半ばまで値を戻した。NYでは雇用統計の発表を受けて買いが加速し1.12ドル台まで急伸。その後は一旦1.11ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、遅くには1.12ドルをうかがうまでに値を回復した。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、115円台前半まで値を下げた。売り一巡後は115円台前半から半ばにかけてのレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入っても特に大きな動きは見られなかった。雇用統計発表後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼過ぎには115円割れを試すまでに下げ幅を拡大。午後には売りも一服、115円台前半での推移となった。
Posted by 松 10/7/16 - 17:22
ブラジルコーヒー輸出:7日現在21.68万袋と前月を523.4%上回る
[コーヒー]
| 10月7日 | 10月累計 | 前月(9/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 163.115 | 216.802 | 34.780 | ↑523.4% | ↓39.0% |
| >アラビカ種 | 141.951 | 188.305 | 20.680 | ↑810.6% | ↓31.3% |
| >ロブスタ種 | 5.200 | 5.200 | 11.541 | ↓54.9% | ↓89.7% |
| >インスタント | 15.964 | 23.297 | 2.559 | ↑810.4% | ↓53.9% |
Posted by 松 10/7/16 - 16:35
ブラジル大豆作付11%終了、前年や過去5年平均上回る
[穀物・大豆]
ブラジルの調査会社アグルーラルによると、同国の大豆作付は6日時点で11%終了した。前年同期の8%や過去5年平均の4%を上回る。作業は主にパラナ州で進み、この結果、同州の作付が29%終わった。マットグロッソ州では19%終わり、前年の5%からアップ。
Posted by 直 10/7/16 - 16:16
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
10月4日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 402010 | △ 71900 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 30984 | △ 8589 |
| NYMEX-暖房油 | △ 63424 | ▼ 394 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 68551 | ▼ 20190 |
| COMEX-金 | △ 261646 | ▼ 49475 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 125571 | ▼ 20637 |
| CBOT-コーン | ▼ 47889 | △ 25171 |
| CBOT-大豆 | △ 82217 | △ 9434 |
| ICE US-粗糖 | △ 350691 | ▼ 693 |
| ICE US-コーヒー | △ 41707 | ▼ 5624 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 69211 | △ 660 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 88879 | ▼ 6357 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 58926 | ▼ 2238 |
| CME-E-Mini S&P | △ 65573 | ▼ 16853 |
Posted by 松 10/7/16 - 15:34
天然ガス:大幅続伸、在庫の低調な積み増しが改めて材料視される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:3.193↑0.144
NY天然ガスは大幅続伸。生産の伸び悩みや在庫の低調な積み増しに対する懸念が改めて強まる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年1月以来の高値を更新した。11月限は夜間取引では売りが優勢となったものの、その後騰勢を強め早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は3.10ドルをやや下回ったあたりまでレンジを切り上げての推移となった。中盤以降は断続的にまとまった買いが入り、3.10ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎに3.20ドル台をつけた後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 15:22
石油製品:反落、原油の下落につれ手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:1.4818↓0.0160
暖房油11月限:1.5793↓0.0165
NY石油製品は反落、原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行する場面が見られたものの、早朝にかけては売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始時にはガソリンがプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。その後は再び軟調な展開、中盤には原油が下げ足を速めるのにつれて一気に売り圧力が強まった。
Posted by 松 10/7/16 - 15:16
原油:反落、ロシアとOPECとの協調減産への期待が高相
[場況]
NYMEX原油11月限終値:49.81↓0.63
NY原油は反落。ロシアのエネルギー相が次週のIOECとの非公式会合について意欲的な姿勢を示さなかったこともあって協調減産に対する期待が後退、ポジション整理の売りが膨らんだ。弱気の雇用統計を受けて米景気回復に対する不透明感が高まったことも、弱気に作用した。11月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたが、早朝には売りが出てマイナス転落。通常取引開始後は50ドル台前半での推移となった。昼前には改めて売り圧力が強まる展開、50ドルの節目を割り込むとストップを巻き込む形で49ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったが、50ドル台まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 15:08
8月消費者信用残高は前月から258.7億ドル増加、予想上回る
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 16年8月 | 前月比 | (年率) | 16年7月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 3686.73 | ↑25.87 | ↑8.5% | ↑17.78 | ↑18.00 |
| >回転(Revolving) | 974.64 | ↑5.64 | ↑7.0% | ↑2.78 | |
| >非回転(Nonrevolving) | 2712.09 | ↑20.23 | ↑9.0% | ↑15.00 |
Posted by 松 10/7/16 - 15:05
大豆:小幅反落、ドル安支えに買い先行も、その後売りに押される
[場況]
CBOT大豆11月限終値:956-3/4↓1-3/4
シカゴ大豆は小幅反落。朝方には弱気の雇用統計を受けたドル安を支えに買いが集まったが、その後はUSDA需給報告でのイールド引き上げ観測などが重石となった。11月限は夜間取引では買いが優勢、960セント台を回復しての推移となった。朝方にはドル安が進む中で970セント台まで一気に買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤にまとまった売りが出ると、マイナス転落するまであっさりと値を下げた。その後はややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いたが、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 10/7/16 - 14:55
コーン:小幅続落、朝方には値を伸ばすもその後売り優勢
[場況]
CBOTコーン12月限終値:339-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは小幅続落。朝方にはドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まったものの、その後は需給見通しの弱さが重石となる中で売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、340セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は弱気の雇用統計を受けてドル安が進む中で買い意欲が強まり、340セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ、中盤には前日終値近辺まで売りに押し戻された。その後はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると僅かながらもマイナスに転じた。
Posted by 松 10/7/16 - 14:49
小麦:小幅続落、ドル安の進行で買い戻し先行も最後は売られる
[場況]
CBOT小麦12月限終値:394-3/4↓1-0
シカゴ小麦は小幅続落。弱気の雇用統計を受けてドル安の進行を手掛かりにポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は弱気の需給見通しが改めて材料視される中で売りに押し戻された。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後はドル安が進む中で4ドルの節目を回復するまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 14:43
世界中銀および公的機関の保有金は前月から53.5トン増加・WGC
[メタル]
ワールドゴールドカウンシル(WGC)が6日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は10月現在3万2,977.7トンと、前月から53.5トン増加した。主要保有国では、ロシアが20.1トン、中国が5.0トン、カザフスタンが2.6トンそれぞれ増加、一方ベネズエラの保有金は5.5トン、トルコは4.7トンそれぞれ減少した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万786.2トンと、前月から変わらずとなった。
Posted by 松 10/7/16 - 14:34
金:小幅続落、弱気の雇用統計受け買い先行もその後売られる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,251.9↓1.1
NY金は小幅続落。朝方発表された雇用統計が弱気の内容となったことを受けてポジション整理の買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,260ドル近辺までレンジを切り上げての推移となった。雇用統計発表後は1,260ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。12月の利上げの可能性は依然として高いとの見方を嫌気する形で、昼前には1,240ドル台前半まで一気に値を崩した。引けにかけては再び買いが優勢となったが、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/7/16 - 14:15
16/17年度ロシア砂糖ビート生産見通し、4790万トンに上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2016/17年度砂糖ビート生産は4790万トンと従来の4200万トンから引き上げられた。作付面積の上方修正、天候改善が見込まれていることが背景にあるという。修正により前年の3900万トンから22.8%の増加になる。
砂糖ビートの引き上げに伴い、2016/17年度の砂糖生産予測も532万トンから560万トンに上方修正となった。前年比にして7.7%の増加。また、国内消費が611万トンとみられ、前年から3.7%増加、従来の589万トンから引き上げられた。ルーブル安、経済制裁が砂糖ベースの菓子、家庭でのジャム作りといった需要を高め、砂糖消費も当初の見通し以上になるという。
Posted by 直 10/7/16 - 13:53
コーヒー:反発、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:148.00↑1.60
NYコーヒーは反発。朝方にブラジルレアルが対ドルで上昇したことが下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYには入ると145セント台まで下げ幅を拡大したものの、その後は一転して買い戻しが集まり、147セント台まで値を回復。中盤にかけて底堅く推移した。引け間際には149セント台まで買い進まれる場面も見られたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/7/16 - 13:53
砂糖:反発、前日の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.42↑0.31
NY砂糖は反発。前日の急落の反動もあり、週末を前に投機的な買い戻しが集まった。朝方にブラジルレアルが上昇したことが下支えとなった一方、USDAのアタッシェレポートで主要国の生産見通しが引き上げられたことは特に材料視されなかった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、23セント台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降はブラジルレアルが下落に転じたこともあって上値が重くなったが、下落は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/7/16 - 13:20
16/17年ブラジル砂糖きび生産見通し下方修正、砂糖は引き上げ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度砂糖きび生産は6億5800万トンの見通しで、従来の6億8000万トンから引き下げられた。乾燥と砂糖きびの管理不足が修正要因であり、前年度の推定6億6700万トンも下回った。大半を占める中南部の生産予測が6億3000万トンから6億800万トンに改定。北東部は5000万トンの予想で据え置きとなった
しかし、砂糖の生産予測は3707万トンから3778万トンに引き上げとなった。前年比で9.0%増加。世界の供給不足でブラジル産の需要が高まっており、特に中国やインドの大量輸入が予想されているという。砂糖生産での砂糖きび消費比率は43%から45%に上方修正。エタノール向けで57%から55%に引き下げとなり、前年の41%対59%と比べても砂糖生産への傾倒が進むことを示す。エタノールの生産は275億-285億リットルの予想と従来の299億リットルから修正、前年比で20億リットルほどの減少になるとした。
Posted by 直 10/7/16 - 13:05
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は524基と前週から2基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 10月7日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 524 | ↑ 2 | ↓ 271 | ↓34.09% |
| >陸上油田 | 500 | ↑ 3 | ↓ 260 | ↓34.21% |
| >湖沼(内陸部) | 1 | ↓ 2 | ↓ 2 | ↓66.67% |
| >海上 | 23 | ↑ 1 | ↓ 9 | ↓28.13% |
| >>メキシコ湾 | 22 | ↑ 1 | ↓ 9 | ↓29.03% |
| カナダ | 165 | ↑ 3 | ↓ 15 | ↓8.33% |
| 北米合計 | 689 | ↑ 5 | ↓ 286 | ↓29.33% |
Posted by 松 10/7/16 - 13:04
16/17年パキスタン砂糖生産見通し、572.5万トンに上方修正
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、パキスタンの2016/17年度砂糖生産は572万5000トンと前年から8.7%%増加の見通しとなった。また、従来の536万5000トンから上方修正。大半を占める砂糖きびからの生産が534万トンから570万トンに引き上げられた。過去最高更新でもあり、ほかの作物の価格下落が砂糖生産にシフトさせる格好でとなっている。輸入見通しが1万5000トンから1万トンに引き下げられた。期末在庫については、2015/16年度に前年から23.6%膨らんで157万トンとなり、2016/17年度にはさらに250万5000トンに積み増しの予想。いずれも従来の139万5000トン、197万5000トンから上方修正でもある。
Posted by 直 10/7/16 - 11:59
16/17年中国砂糖生産見通し、953万トンに上方修正・USDAアタシェ
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2016/17年度砂糖生産見通しは953万トンと従来の823万トンから引き上げられた。この結果、2015/16年度の推定883万トン(修正値)から増加になる。国内の価格上昇が増反につながり、生産を押し上げるという。
2016/17年度の砂糖消費見通しは30万トン引き下げられ、前年と同水準の1750万トンになった。価格上昇が背景にある。輸入見通しは790万トンから600万トンに下方修正。2015/16年度の推定も引き下げとなったため、2016/17年度はで前年比横ばい。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が487万2000トンから457万2000トンに下方修正され、前年から37.36%縮小、2016/17年度にはさらに255万7000トンに細る見通しで、従来の315万7000トンも下回る。
Posted by 直 10/7/16 - 11:38
16/17年タイ砂糖生産見通し、下方修正で前年から減少
[砂糖]
米農務省(USDA)アタシェによると、タイの2016/17年度砂糖生産は927万トンの見通しで、従来の1010万トンから下方修正となった。この結果、前年の推定974万トンから減少の見方にシフト。砂糖きびが1月から5月の生育期にひどい干ばつ被害を受けたのが背景にあり、砂糖きびの植え替えを断念しコーンに乗り換える農家もあったという。砂糖きびの生産予測は9800万トンから9100万トンに引き下げられた。
2016/17年度の砂糖輸出予測は800万トンで、100万トンの下方修正となった。ただ、前年の推定も880万トンから780万トンに引き下げられたため、僅かにも増加の見方に変わらない。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が360万3000トンから460万6000トン、2016/17年度205万3000トンから322万6000トンにそれぞれ上方修正となった。
Posted by 直 10/7/16 - 11:15
16/17年ブラジル大豆生産、過去最高見通しでも200万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2016/17年度大豆生産は1億100万トンと過去最高の見通しとなった。作付の増加が記録更新に寄与するというが、作付の伸び率は1.8%と過去5年間で最も小さいと指摘。生産コストの増加や金利上昇、また国内経済の不透明感が伸び悩みにつながり、採算面でコーンへの乗り換えも響いたという。生産は従来の1億300万トンから下方修正された。
2016/17年度の圧搾高は4100万トンの見通しで据え置きとなった。前年から1.8%増加する。ブラジル経済が2017年にやや回復するとの見方を前提にしており、また大豆油などを原料とするバイオディーゼルのディーゼル油への混合比率引き上げ、また国内の肥料需要が堅調なことや、輸出需要が増加の背景にあるとした。輸出予測が従来の前年比9.6%増の5700万トンで修正なし。期末在庫に関すると、2015/16年度の推定が145万トンから190万トンに上方修正となり、前年から70万トン拡大。2016/17年度にさらに215万トンに膨らむ見通しだが、従来の355万トンから下方修正となった。
Posted by 直 10/7/16 - 11:01
仕向け先不明で19.5万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で19万5000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 10/7/16 - 10:53
16/17年アルゼンチンコーン作付推定、40万Ha上方修正・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は6日付のクロップレポートで、2016/17年度のコーン作付推定を従来の450万トンヘクタールから490万ヘクタールに引き上げた。前年比で27%尾の増加。2015/16年度の作付および生産推定の上方修正が2016/17年度の予測改定につながったという。作付は6日時点で25.7%終了。前週から4.3ポイントアップで、前年同期の19.8%も上回った。取引所によると、最近の降雨で中部や北部の土壌水分が改善した、コルドバ州南部やブエノスアイレス州西部などで作業が進んだ。
Posted by 直 10/7/16 - 10:34
アルゼンチン小麦生産地の土壌水分、58%が十分・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の6日付クロップレポートによると、小麦生産地の土壌水分について58%が十分となった。前週の報告で48%だったのからアップ。生産地全体において最近の降雨で作柄も改善したという。
Posted by 直 10/7/16 - 10:33
8月卸売在庫は前月から0.18%減少、予想上回る落ち込み
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 16年8月 | 前月比 | 16年7月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 589101 | ↓0.18% | ↓0.14% | ↓0.1% | |
| 卸売在庫率 | 1.326 | ↓0.012 | 1.338 |
Posted by 松 10/7/16 - 10:02
9月非農業雇用数は前月から15.6万人増加、予想下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 144747 | ↑156 | ↑167 | ↑176 | |
| 民間雇用数 | 122566 | ↑167 | ↑144 | ↑171 | |
| 週平均労働時間 | 34.4 | ↑0.1 | 34.3 | 34.4 | |
| 時間あたり賃金 | $25.79 | ↑0.23% | ↑0.08% | ↑0.2% |
Posted by 松 10/7/16 - 08:56
9月失業率は4.96% 、前月の4.92%から僅かに上昇
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 16年9月 | 前月比 | 16年8月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 4.96% | ↑ 0.04 | 4.92% | 4.9% | |
| 労働力人口 | 159907 | ↑444 | 159463 | ||
| >就業者 | 151968 | ↑354 | 151614 |
Posted by 松 10/7/16 - 08:34
6日のOPECバスケット価格は47.84ドルと前日から0.10ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/6 (木) | 47.84 | ↑ 0.10 |
| 10/5 (水) | 47.74 | ↑ 1.04 |
| 10/4 (火) | 46.70 | ↑ 0.06 |
| 10/3 (月) | 46.64 | ↑ 2.01 |
| 9/30 (金) | 44.63 | ↑ 0.29 |
Posted by 松 10/7/16 - 07:09
10/7(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・9月失業率 (08:30)
・9月非農業雇用数 (08:30)
・8月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・8月消費者信用残高 (15:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 10/7/16 - 07:05
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