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2017年08月02日(水)

FX:ユーロ高、NY株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.66、ユーロ/ドル:1.1855、ユーロ/円:131.23 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。ECBが秋以降に金融緩和策の解除に踏み切るとの見方が引き続き大きな下支えとなる中、ユーロに買いが集まった。NY株の上昇も、ユーロに投機的な買いを呼び込む格好となった。ドル/円は東京から買いが先行、110円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に新たな動きは見られず、NY朝には111円の節目に迫る場面も見られたが、直後には一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には110円台前半まで値を下げた。午後からは再び買い意欲が強まり、遅くには110円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、午後には1.18ドル台前半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンではまとまった買いが入り1.18ドル台後半まで急伸したものの、早々に息切れ。NY朝にかけて1.18ドル台前半まで値を下げた。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、午後には1.19ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となり、1.18ドル台半ばでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には131円台まで一気に値を伸ばした。ロンドンでは131円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合い、NYに入って130円台後半まで売りに押される場面も見られたが、中盤以降は改めて騰勢を強め、131円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    8/2/17 - 17:27   

債券:小反落、様子見ムードの中持ち高調整の売りに押される
  [場況]

債券は小反落。4日に雇用統計の発表を控えて様子見ムードが強まる中、持ち高調整の売りに押された。朝方発表されたADPの民間雇用データで7月は予想よりやや小幅増加だったが、6月の上方修正もあり、一時売り買い交錯。10年債利回りの上昇が進みながら、2.2%台後半に上昇したところでしっかりと買いが集まり、低下に転じた。一方、2.24%と7月24日以来の低水準を付けて早々に買いも一服。午後には改めて利回りの上昇圧力が強まった。

Posted by 直    8/2/17 - 17:23   

大豆:反発、前日大きく下げた反動で買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:977-1/2↑5-3/4

シカゴ大豆は反発。前日に大きく落ち込んだ反動で買いが優勢となった。ただ、米中西部の目先の降雨予報があるため、買いも比較的限られた。11月限は夜間取引で買いの展開となり、970X台後半に上昇した。通常取引が始まり980Xを超えたが、この水準ではすぐに売りに押されて伸び悩み。そのまま970X台でもみ合いとなった。

Posted by 直    8/2/17 - 17:06   

コーン:反発、売られ過ぎの感から買いの展開
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:365-0↑2-1/2

シカゴコーンは反発。週初から下げが続き、売られ過ぎの感から買いの展開になった。9月限は夜間取引で買いが先行する中じり高。通常取引開始時には360セント台後半まで上がった。ただ、大きく買い進む手掛かりに乏しいことから、上値が重く、その後はペースも鈍化。取引終盤は360セント台半ばで推移した。

Posted by 直    8/2/17 - 17:04   

株式:好決算受けたアップル主導でダウ平均は2万2,000台に上昇
  [場況]

ダウ工業平均:22,016.24↑52.32
S&P500:2,477.57↑1.22
NASDAQ:6,362.65↓0.29

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇する一方、ナスダック総合指数は続落。前夕の好決算を受けたアップルの上昇が全体を主導する中、ダウ平均は6日連続で史上最高値を更新、初めて2万2,000ポイント台をつけた。相場は寄り付きで大きく買いが先行したものの、直後には売りに押し戻されるなど、中盤にかけてはやや上値の重い展開。それでも大きく値を崩すような動きは見られず、ダウ平均は最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーや運輸株、公益株、石油サービスなどが上昇、一方で銀行株は上値が重く、半導体や金鉱株は売りに押される展開となった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.73%の上昇、マクドナルド(MCD)やユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、スリーエム(MMM)も1%を超える上昇となった。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は1.75%、ベライゾン(VZ)は1.39%それぞれ下落、メルク(MRK)やボーイング(BA)も下げが目立った。このほか、テスラ(TSLA)は引け後に発表された決算は予想を上回ったことを好感、時間外取引で4%を越える上昇となっている。

Posted by 松    8/2/17 - 16:57   

小麦:もみ合い、大豆上昇などで買いの一方テクニカルな売りも台頭
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:460-3/4↓0-1/2

シカゴ小麦はもみ合い。大豆やコーンの上昇を手掛かりにした買いの一方で、テクニカルな売りが台頭、値を押し下げる格好となった。夜間取引でやや買いが優勢、9月限は小高く推移した。ただ、積極的な買いは手控えで、朝方に460セント台後半まで上昇するのが精一杯だった。通常取引では値を消す展開となり、前日終値を割り込んでさらに下落が進んだ。455-3/4セントと6月15日以来の安値を付けてから売りにブレーキもかかり、取引終盤に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/2/17 - 16:57   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在5.45万袋と前月を12.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月2日 8月累計 前月(7/4) 前月比 前年比
輸出合計 48.026 54.502 48.504 ↑12.4% ↓47.8%
>アラビカ種 42.263 48.739 40.675 ↑19.8% ↓48.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 5.763 5.763 7.829 ↓26.4% ↓35.3%

Posted by 松    8/2/17 - 16:42   

天然ガス在庫は225億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
3日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 22.5 ↑ 13.0 〜 ↑ 37.0
>前週 ↑ 17.0
>前年 ↓ 6.0
>過去5年平均 ↑ 39.8

Posted by 松    8/2/17 - 15:04   

天然ガス:小幅反落、ポジション整理の買い先行も最後に売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.811↓0.008

NY天然ガスは小幅反落。日中はポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となったが、最後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻された。9月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合い、 朝方には売りに押され2.70ドル台後半まで値を下げたものの、通常取引開始後は改めて騰勢を強め、2.80ドル台前半まで値を回復した。その後は値動きも落ち着き、同水準をしっかりと維持しての推移が続いたが、引けにかけては売りが膨らみ、僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/2/17 - 15:02   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6448↓0.0165
暖房油9月限:1.6588↑0.0175

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。ガソリンは夜間取引から売りが先行、朝方にプラス転換する場面もみられたが、早々にマイナス転落。在庫統計で在庫の取り崩しや需要の増加が確認されても買いを呼び込むには至らず、最後まで軟調に推移した。一方暖房油は日中を通じてしっかりと買いが先行、原油の上昇などを支えに引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    8/2/17 - 14:57   

原油:反発、在庫の取り崩し支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.59↑0.43

NY原油は反発。EIAの在庫統計で原油が5週連続での取り崩しとなったことなどを手掛かりに、投機的な買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが先行、前日のAPIの在庫統計で原油が予想外の積み増しとなったことなどを嫌気、48ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。早朝にかけては買い意欲が強まり、前日終値近辺まで値を回復。通常取引開始後は改めて売りに押される格好となったが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、49ドル台半ばまで値を回復した。午後からは値動きも一服、49ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/2/17 - 14:46   

金:小幅反落、株高や長期金利の上昇嫌気し売りが先行
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,278.4↓1.0

NY金は小幅反落。株高の進行や長期金利の上昇を嫌気して売りが先行したものの、その後はしっかりと下げ幅を縮小する展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,270ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1,270ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、1,270ドル台半ばまで値を回復。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/2/17 - 14:17   

コーヒー:反発、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:140.35↑2.50

NYコーヒーは反発。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中で投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで4月18日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく推移。NYに入ると買い意欲が強まり、140セントの節目を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/2/17 - 13:54   

砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.79↓0.09

NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、14.70セントを挟んだレンジまで値を切り下げての推移となった。朝方に買い意欲が強まり、徐々に値を回復。NYに入ってからはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、流れを強気に変えるだけの動きは見られず。引けにかけては再び売りが優勢となり、小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    8/2/17 - 13:22   

2017年米大豆生産見通し42.35億Bu、コーンは135.9億Bu
  [穀物・大豆]

大手ブローカーのINTL FCストーンは1日、米国の2017年度大豆生産が42億3500万ブッシェルになるとの見通しを示した。イールド予測が47.7ブッシェル。米農務省(USDA)の7月の需給報告で426億ブッシェル、48.0ブッシェルだったのをやや下回った。コーンの生産は135億9000万ブッシェル、イールドが162.8ブッシェルの予想。やはりUSDAの142億5500万ブッシェル、170.4ブッシェルを下回っている。

Posted by 直    8/2/17 - 10:46   

EIA在庫:原油は152.7万バレルの取り崩し、ガソリンも減少
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

7月28日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 481888 ↓ 1527 ↓ 3130 ↑ 1780
ガソリン在庫 227679 ↓ 2517 ↓ 540 ↓ 4830
留出油在庫 149414 ↓ 150 ↓ 410 ↓ 1230
製油所稼働率 95.41% ↑ 1.13 ↓ 0.23 -
原油輸入 8253 ↑ 209 - -

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Posted by 松    8/2/17 - 10:37   

ロシア砂糖ビートテスト、1日時点の糖分は前年やや下回る13.4%
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合が2日に発表した国内の砂糖ビートテスト結果によると、糖分は1日時点で13.40%となり、前年同期の13.43%をわずかに下回った。平均根重量が322グラムで、これも前年の356グラムからダウン。

組合データで、ロシアの2017年砂糖ビート作付は1118万ヘクタールとなり、前年から9.3%増加した。ただ、降雨や気温低下の影響を指摘、収穫は前年比で10-20%減少する可能性を示した。

Posted by 直    8/2/17 - 10:29   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、8月1日時点で244.4万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、7月に始まった2017/18年度穀物輸出は8月1日時点で244万4000トンとなった。このうち小麦が79万4000トン、コーンは83万6000トンという。

Posted by 直    8/2/17 - 10:15   

四半期ごとの入札予定総額、前回と同じ620億ドル・財務省
  [金融・経済]

米財務省は2日、来週に予定している四半期ごとの入札予定総額を前回と同じ620億ドルと発表した。3年債を240億ドルで据え置き。また、10億が230億ドル、30年債は150億ドルでいずれも修正なし。3年債は8日、10年債が9日、30年債が10日にそれぞれ実施となる。

財務省はこのほか、連邦債務上限の引き上げ問題について、3月半ばに凍結解除となってから講じている臨時措置が9月末で失効することを指摘し、議会に早期の引き上げを要請した。共和党のマコネル上院院内総務は1日に民主党のシューマー上院院内総務とムニューシン財務長官との会談後で記者団に対し、来月にも上限引き上げで合意できるよう模索しているとコメントした。

Posted by 直    8/2/17 - 10:10   

7月ADP民間雇用数は前月から17.8万人増加、予想やや下回る
  [経済指標]

ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人

17年7月 前月比 17年6月 労働省6月 市場予想
非農業民間雇用数 124529 ↑178 ↑191 ↑187 ↑187
>製造業(鉱工業、建設含む) 20105 ↑4 ↑16 ↑25
>サービス業 104425 ↑174 ↑175 ↑162

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Posted by 松    8/2/17 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.84%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

7月28日 前週比 前年比 7月21日
総合指数 406.6 ↓2.84% ↓22.82% ↑0.43%
新規購入指数 235.4 ↓1.96% ↑8.53% ↓2.20%
借り換え指数 1361.0 ↓3.77% ↓41.21% ↑3.40%
一般ローン 514.8 ↓2.50% ↓22.70% ↑1.32%
政府系ローン 224.9 ↓3.97% ↓23.14% ↓2.62%
30年固定金利 4.17% →0.00 ↑0.50 ↓0.05
15年固定金利 3.45% →0.00 ↑0.52 ↓0.03
5年変動金利(ARM) 3.30% ↑0.01 ↑0.40 ↓0.03

Posted by 松    8/2/17 - 07:01   

1日のOPECバスケット価格は49.61ドルと前日から0.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/1 (火) 49.61 ↓ 0.36
7/31 (月) 49.97 ↑ 0.51
7/28 (金) 49.46 ↑ 0.58
7/27 (木) 48.88 ↑ 0.37
7/26 (水) 48.51 ↑ 1.40

Posted by 松    8/2/17 - 06:52   

8/2(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月ADP全米雇用レポート (08:15)

エネルギー

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/2/17 - 06:50   

2017年08月01日(火)

FX:ドル小幅高、NY株の上昇下支えも値幅は限定的
  [場況]

ドル/円:110.36、ユーロ/ドル:1.1801、ユーロ/円:130.22 (NY17:00)

為替はドルが小幅高。NY株の上昇を支えに買いが集まったものの、長期金利の低下やトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が重石となり、上昇は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京朝に110円を割り込むまで値を下げる場面も見られたものの、早々に値を回復。110円台前半を中心としたレンジ内での上下が続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、110円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると個人所得や消費支出がやや弱気の内容だったこともあって売りに押し戻される格好となり、再び110円を割り込んだが、この水準では買い意欲も強く、すぐに110円台前半まで値を戻した。中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.18ドルをやや上回るあたりでの推移となった。NYでは売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる不安定な展開。中盤に1.18ドルを割り込む場面も見られたが、午後遅くには1.18ドルをやや上回る水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、130円台前半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には130円台半ばまで値を回復。その後は一転して売り圧力が強まり、130円を割り込むまで値を下げたが、それ以上の動きも見られない。午後からは130円をやや上回ったあたりの水準で落ち着いた。

Posted by 松    8/1/17 - 17:34   

債券:上昇、ISM製造業指数など低調なデータ背景に買い進む
  [場況]

債券は上昇。朝方発表された米供給管理協会(ISM)製造業指数の低下、自動車メーカーが発表した7月の新車販売が振るわなかったのを背景に、利上げを急がないとの見方から買いが進んだ。朝方発表された6月の個人消費支出(PCE)物価指数が前年比で上昇ペース鈍化となったのも寄与。夜間取引で売りが先行、朝方も流れを引き継ぎ、10年債利回りが2.32%まで上昇の場面もあった。しかし、すぐに買いが集まり、下げに転じた。前日の水準を下回ってさらにピッチの速い低下となり、2.25%と1週間ぶりの低水準を付けた。

Posted by 直    8/1/17 - 17:31   

大豆:続落、作柄改善や米中西部の目先の降雨予報で売り殺到
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:971-3/4↓35-1/2

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄改善を確認し、米中西部の目先の降雨予報もあり、売りが殺到する格好となった。11月限は夜間取引に売りに押されて990セント台に下落。通常取引開始時には下げ足が加速し、一気に970セント台に落ち込んだ。ペースがやや鈍ってからもレンジの切り下げを続け、引け近くで970-1/2セントと7月3日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/1/17 - 16:58   

株式:全面高、好調な企業決算背景に買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:21,963.92↑72.80
S&P500:2,476.35↑6.05
NASDAQ:6,362.94↑14.82

NY株は全面高の展開。好調な企業決算が大きな下支えとなる中で投機的な買いが集まる展開となり、ダウ工業平平均は5日連続で市場最高値を更新した。ダウ平均は先物が夜間取引から100ポイント以上上昇、寄り付きでも大きく買いが先行する展開となった。その後は買いの勢いも鈍ったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株や通信が上昇したほか、半導体や保険もしっかりと値を切り上げた。一方でバイオテクノロジーや石油サービスは下落、運輸株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.48%の上昇、シェブロン(CVX)、JPモルガン・チェース(JPM)、ナイキ(NKE)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方ボーイング(BA)は1%を超える下落、キャタピラー(CAT)、マクドナルド(MCD)、ゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。アップル(AAPL)は日中は0.89%の上昇、引け後に発表された決算が予想を上回ったことを受け、時間外取引では5%を超える上昇となっている。

Posted by 松    8/1/17 - 16:56   

コーン:続落、引き続き米中西部の天候見通しが売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:362-1/2↓8-1/4

シカゴコーンは続落。引き続き米中西部の天候改善見通しが売り圧力を強め、大豆の下落も重石となった。前夕に発表されたUSDAクロップレポートでの作柄悪化も下支えにならなかった。9月限は、夜間取引でやや小高くなる場面があったが、買いが一巡して弱含み、360セント台後半に下落。通常取引が始まって下げ足が速まり、360セント台前半まで急落となった。362-0セントと2016年9月30日以来の安値水準まで落ち込んだところで売りも一服。取引終盤は安値圏でもみ合った。

Posted by 直    8/1/17 - 16:55   

小麦:続落、大豆やコーンの下げにつれ安
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:461-1/4↓13-1/4

シカゴ小麦は続落。大豆やコーンの下げにつれ安となった。9月限は夜間取引でまず売りが進み、一気に470セントを割り込む展開。下値ですぐに買いが集まり、プラス圏で推移する場面もあったが、早朝には再び売り圧力が強まった。前日の終値を挟んでのもみ合いを経て、通常取引開始後は弱含み。ほぼ一本調子で下落し、引け近くで461-0セントと6月15日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/1/17 - 16:53   

API在庫:原油は178万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

7月28日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 1780 ↓ 3130
>オクラホマ州クッシング ↑ 2560 -
ガソリン在庫 ↓ 4830 ↓ 540
留出油在庫 ↓ 1230 ↓ 410

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Posted by 松    8/1/17 - 16:34   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.819↑0.025

NY天然ガスは反発。天気予報も含め、需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台を回復しての推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.70ドル台半ばまで値を下げたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、早々にプラス転換。中盤以降は2.80ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。



Posted by 松    8/1/17 - 15:05   

石油製品:反落、原油の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6613↓0.0153
暖房油9月限:1.6413↓0.0261

NY石油製品は反落。原油の下落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては売りに押されマイナス転落。通常取引開始後も上値の重い展開が継続、中盤にまとまった売りが出ると一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後からはジリジリと下げ幅を縮小する展開となった。

Posted by 松    8/1/17 - 15:00   

原油:反落、OPECの減産遵守に対する懐疑的な見方強まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.16↓1.01

NY原油は反落、OPECの7月の石油生産が前月から増加したとの見通しを受け、減産遵守に対する懐疑的な見方が改めて売りを呼び込んだ。9月限は夜間取引では買いが先行する場面も見られたものの、早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、50ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は49ドル台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合い、中盤にまとまった売りが出ると、48ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。午後からは売りも一服となり、49ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/1/17 - 14:52   

7月のブラジルエタノール輸出、前年から28.7%減少
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のエタノール輸出は156万1000リットルと、前年同月から28.7%減少した。前月は2.5%下回る。

Posted by 直    8/1/17 - 14:28   

7月のブラジル砂糖輸出、前年から8.6%減少
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の砂糖輸出は266万1300トンと、前年同月から8.6%減少した。前月比で13.8%ダウン。粗糖が前年を10.9%下回る218万4600トンで、前月からは17.1%の減少である。精製糖は47万6700トンと、前年同月に比べて3.8%増加、前月比にすると.5.2%の増加になる。

Posted by 直    8/1/17 - 14:28   

7月のブラジル大豆輸出、前年同月から20.2%増加
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月の大豆輸出は695万5200トンで、前年同月から20.2%増加した。ただ、前月比にすると24.4%の減少。大豆ミールの輸出が115万6000トンと、前年から16.6%減り、前月との比較でも16.9%ダウンとなった。大豆油が13万7300トンと、前年を86.0%上回ったものの、前月からは16.7%減少である。

Posted by 直    8/1/17 - 14:27   

7月のブラジルコーヒー輸出、前年比7.9%減
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)の月次データによると、7月のコーヒー輸出は159万9900袋となり、前年同月から7.9%減少した。前月も16.0%下回った。

Posted by 直    8/1/17 - 14:27   

金:反発、長期金利の低下につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,279.4↑6.0

NY金は反発。インフレの低迷に伴うFRBの利上げ観測の後退が大きな下支えとなる中、長期金利の低下につれてしっかりと買いが集まる展開となった。トランプ政権の先行き不透明感の高さや、地政学リスクの高まりに対する懸念も、安全資産としての需要を高めるという点で強気に作用した。12月限は夜間取引では朝方にかけて売りが優勢、1,270ドルを割り込む場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと値を回復。中盤にかけては騰勢を強め、1,280ドルの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで日中高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/1/17 - 14:13   

コーヒー:小幅反落、上昇一服でポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:137.85↓1.40

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内での推移、朝方にはブラジルレアルの上昇につれて買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は売りに押され、138セント台前半を中心としたレンジまで値を切り下げての推移となった。昼過ぎにはまとまった売りが出て135セント台まで値を崩す場面も見られたが、最後は137セント台まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/1/17 - 13:49   

インド、モンスーン入りして最初の2ヶ月間は通常量の降雨
  [天候]

インド気象局(IMD)によると、インドが5月末にモンスーン入りしてからの国内の累計降水量は7月31日までに長期平均(LPA)の89センチメートルの102%になった。LPAの96-104%が通常量とみなされることから、モンスーンの最初の2か月間は平均的な降雨を記録した格好になる。フィナンシャル・エクスプレス紙は、十分な降雨で砂糖きびやコメ、雑穀など雨期作物の作付が順調と伝えた。

ただ、地域間では降雨量に開きもあり、北西部でLPAの118%、中部では109%と平均以上である。農務省関係者は同紙に対し、多雨による作物への影響懸念を示した。一方で、南半島では83%、東部・北東部は92%と平均を下回っている。

Posted by 直    8/1/17 - 13:45   

砂糖:小幅反落、中盤まで買い先行もその売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.88↓0.03

NY砂糖は小幅反落。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は買われ過ぎ感の高まりもあってポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早朝には一旦売りに押されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セントの節目を回復、そのまま15.16セントの高値まで値を伸ばした。その後はまとまった売りが出て14セント台後半まで急反落。引けにかけては前日終値近辺での推移が続いたが、最後はマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/1/17 - 13:28   

ブラジルトラック運転手、燃料価格上昇抗議して道路閉鎖
  [穀物・大豆]

ブラジルで1日、トラック運転手が燃料の増税に伴う価格上昇を抗議して穀物・油種の主要生産地であるマットグロッソ州などで道路閉鎖を始めたと報じられた。政府は増収と赤字削減を狙って7月20日に、燃料に対する社会負担税(PIS/Cofins)を引き上げ、この結果、ディーゼル価格が1リットル当たり約0.20レアル上昇。ロイターによると、トラック運転手の一つのグループはマットグロッソ州の国道163号の一部を閉鎖、別のグループはサンパウロ州のサントス港に通じる高速道路の一部でデモを行っている。このほか、コーヒー生産地のミナスジェライス州などでもデモが行われているという。

Posted by 直    8/1/17 - 11:10   

米新車価格、7月は前年から1.7%上昇
  [金融・経済]

米国で自動車価格情報を手掛けるケリー・ブルー・ブックが1日に発表したデータによると、7月の国内新車価格は平均して3万4721ドルとなり、前年同月から1.7%上昇した。多くのメーカーが前年比プラスだが、ゼネラル・モーターズ(GM)とトヨタは下落。前月比にすると0.3%の下落で、GMとスバルを除くメーカーが下がった。

一方、メーカー各社が同日に発表した7月の国内新車販売で、ビッグスリーは減少となった。ゼネラル・モーターズ(GM)が前年同月から15.4%落ち込み、FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は10.5%ダウン、フォード・モーターが7.5%減少した。

Posted by 直    8/1/17 - 10:28   

ユーロシステムの金準備高は5週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は7月28日現在3,790億9,200万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、5週連続で横ばいが続いている。

Posted by 松    8/1/17 - 10:10   

7月ISM製造業指数は56.3に低下、予想とはほぼ一致
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

17年7月 17年6月 市場予想
ISM製造業指数 56.3 57.8 56.2

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Posted by 松    8/1/17 - 10:06   

6月建設支出は前月から1.30%の減少、増加予想に反する
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年6月 前月比 17年5月 市場予想
建設支出 1205788 ↓1.30% ↑0.32% ↑0.5%

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Posted by 松    8/1/17 - 10:02   

コロンビア向けで10万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は1日、民間業者からコロンビア向けで10万トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/1/17 - 10:00   

7月のチェーンストア売上高、前月比1.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、7月の国内チェーンストア売上高は前月から1.2%減少した。前年同期と比べると2.3%の増加という。

Posted by 直    8/1/17 - 10:00   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、7月27日時点で200.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まったばかりの2017/18年度穀物輸出は27日時点で200万3000トンとなった。このうち小麦が63万1000トン、コーンは77万トンという。

Posted by 直    8/1/17 - 09:57   

ロシア穀物収穫、7月31日時点で前年下回る4080万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、7月31日時点で4080万トンと前年同期の4750万トンを下回った。面積にして960万ヘクタールで、前年の1250万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは4.26トンになり、前年の3.81トンを上回った。小麦が780万ヘクタールから3420トンの収穫となり、イールドは4.6トンという。

Posted by 直    8/1/17 - 09:54   

ウクライナ穀物収穫、31日時点で2584.3万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は7月31日時点で2584万3000トンになった。面積にして714万9000ヘクタールで事前計画の74%終了、イールドが3.61トン。冬小麦が468万3000ヘクタールから1815万トンの収穫で、76%終了、イールドは3.88トンとなった。一方、春小麦は21%に当たる4万400ヘクタールから11万2100トンを収穫し、イールドが2.77トンという。

Posted by 直    8/1/17 - 09:54   

6月個人所得は前月から0.02%減少、消費支出は0.06%増加
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

17年6月 前月比 市場予想
個人所得 16377.6 ↓0.02% ↑0.3%
個人消費支出 13304.7 ↑0.06% ↑0.1%
貯蓄率 3.80% ↓0.13
個人消費価格指数(PCE) 112.283 ↑0.02% NA
PCEコア 112.974 ↑0.11% ↑0.1%

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Posted by 松    8/1/17 - 08:34   

17/18年度南アコーン期末在庫見通し、9%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2017/18年度(5-4月)コーン期末在庫が346万4745万トンになるとの見通しを示した。前年のほぼ3倍になり、また前回報告時の317万6495万トンから9.1%の上方修正。食用となるホワイトコーンを219万1086トンから225万1336トン、主に飼料用のイエローコーンは98万5409トンから121万3409トンにそれぞれ引き上げた。いずれも前年比で大幅増になる。

Posted by 直    8/1/17 - 08:24   

16/17年度南ア小麦期末在庫推定、7.8%下方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2016/17年度(10-9月)小麦期末在庫推定を61万9532トンと、従来の67万1832トンから7.8%引き下げた。前年比で25.1%の減少になる。

Posted by 直    8/1/17 - 08:24   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.5%低下
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、7月29日時点で前週から0.5%低下した。前年同期比にすると1.5%の上昇になる。

Posted by 直    8/1/17 - 07:59   

8/1(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・6月建設支出 (10:00)
・7月ISM製造業指数 (10:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/1/17 - 06:50   

2017年07月31日(月)

米国市場騰落率 - 2017年7月末時点
  [騰落率]

7/31/17現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 21891.12 ↑2.54% ↑18.77%
S&P 500種 2470.30 ↑1.93% ↑13.65%
ナスダック 総合指数 6348.12 ↑3.31% ↑22.97%
10年債利回り 2.300 ↓ 0.002 ↑ 0.844
5年債利回り 1.847 ↓ 0.043 ↑ 0.817
2年債利回り 1.367 ↓ 0.027 ↑ 0.700
NYMEX:WTI原油 9月限 50.17 ↑8.38% ↑20.60%
NYMEX:RBOBガソリン 9月限 1.6766 ↑11.59% ↑27.07%
NYMEX:暖房油 9月限 1.6674 ↑11.85% ↑27.53%
NYMEX:天然ガス 9月限 2.794 ↓7.82% ↓2.85%
COMEX:金 8月限 1266.6 ↑1.96% ↓6.11%
COMEX:銀 9月限 16.786 ↑0.96% ↓17.50%
COMEX:銅 9月限 289.15 ↑6.66% ↑30.16%
CBOT:小麦 9月限 474-1/2 ↓9.79% ↑16.37%
CBOT:コーン 9月限 370-3/4 ↓2.69% ↑10.84%
CBOT:大豆 11月限 1007-1/4 ↑5.50% ↑0.42%
ICE-US:NY粗糖 10月限 14.91 ↑7.97% ↓21.73%
ICE-US:NYコーヒー 9月限 139.25 ↑10.78% ↓4.75%
ICE-US:ココア 9月限 2060 ↑6.19% ↓27.34%
ICE-US:綿花 10月限 70.50 ↑0.20% ↓4.94%
ICE-US:FCOJ 9月限 131.65 ↓0.68% ↓24.62%

Posted by 松    7/31/17 - 19:18   

債券:ほぼ変わらず、主要経済指標控えて様子見の空気強まる
  [場況]

債券はほぼ変わらず。週末の雇用統計など今週は主要経済指標の発表を複数控えて様子見の空気が強まった、その中で、一時売りに押されながら、その後に機関投資家による月末絡みの保有債券の残存年限延長を狙った買いが集まり、相場は下げから持ち直した。夜間取引で売り買い交錯となり、10年債利回りは2.26%まで低下の場面をみてから、前週末の水準を挟んでの展開にシフト。通常取引では上昇となった。ただ、2.30%に上がったところですぐに売りも鈍化、改めてもみ合いとなった。

Posted by 直    7/31/17 - 17:47   

ブラジルコーヒー輸出:31日現在144.29万袋と前月を13.9%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

7月31日 7月累計 前月(6/30) 前月比 前年比
輸出合計 77.572 1442.931 1676.078 ↓13.9% ↓8.7%
>アラビカ種 73.716 1257.196 1502.506 ↓16.3% ↓7.9%
>ロブスタ種 0.000 16.346 11.603 ↑40.9% ↓90.8%
>インスタント 3.856 169.389 161.969 ↑4.6% ↓4.5%

Posted by 松    7/31/17 - 17:31   

全米平均ガソリン小売価格は前週から4.0セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

7月31日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢235.2 ↑4.0 ↑19.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢253.1 ↑2.4 ↑18.3

Posted by 松    7/31/17 - 17:28   

FX:ドル安、インフレの低迷やFRBの利上げ観測後退で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:110.25、ユーロ/ドル:1.1841、ユーロ/円:130.55 (NY17:00)

為替はドル安が進行。インフレの低迷が続き、FRBの利上げ観測が後退する中、これまでの流れを継いだドル売りが相場を主導する展開となった。北朝鮮のミサイル発射やロシアとの関係悪化といった地政学リスクや、トランプ政権の先行き不透明感に対する懸念も引き続きドルの重石となった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円台半ばを中心とした値幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開となった。ロンドン朝には110円台後半まで値を伸ばす場面も見られたが、それ以上積極的な買いは入らず。NY朝には110円台半ばまで反落、その後も売りの勢いは衰えず、午後には110円台前半まで値を下げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンでは売りも一服となり、1.17ドル台前半でのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には1.18ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.18ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では売りが優勢、129円台後半まで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってからも同水準でのもみ合いが継続、NYでは一転して買い意欲が強まり、130円台半ばまで値を回復。中盤以降は買いも一服となったが、高値圏はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    7/31/17 - 17:25   

大豆:反落、米中西部の天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1007-1/4↓5-3/4

シカゴ大豆は反落。米中西部の天候改善が予想されているのが重石となった。夜間取引で売りが進み、11月限は一気に990セント台に落ち込んだ。ただ、994-1/4セントと26日以来の低水準まで下落して売りのペースも早々に鈍り、その後は1000セントを挟んでもみ合いとなった。朝方に1000セントをやや上回る水準で推移。通常取引ではさらに下げ幅縮小となり、1000セント台後半まで戻した。

Posted by 直    7/31/17 - 17:17   

コーン:反落、米中西部の降雨と気温低下予報で売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:370-3/4↓3-1/2

シカゴコーンは反落。米中西部で気温低下と降雨の予報が出ており、生育に寄与するとの見方が売りにつながった。9月限は夜間取引で売りに押され、早々に370セント割れとなった。367-1/2セントと26日以来の安値を付けて売りもスローダウン。通常取引が始まると370セント台前半まで戻したが、最後まで28日の安値は下回った水準での推移だった。

Posted by 直    7/31/17 - 17:11   

小麦:反落、コーンや大豆の下落につれて売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:474-1/2↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落につれて売りに押された。夜間取引で売りが優勢となり、9月限は470セント台に下落、前半まで値下がりとなってから後半に下げ渋った。通常取引開始時に改めて売りが進み、471-1/2セントと6月29日以来の安値を更新したところで一服。下げ幅縮小となり、480セントを超えて前週末の終値近くまで戻す場面もあったが、取引終盤にじり安の展開にシフトし、引け近くで470セント台前半に弱含んだ。

Posted by 直    7/31/17 - 17:06   

株式:ダウ平均が再び最高値更新の一方、S&Pとナスダック続落
  [場況]

ダウ工業平均:21,891.12↑60.81
S&P500:2,470.30↓1.80
NASDAQ:6,348.12↓26.56

NY株式はダウ工業平均が続伸、史上最高値を再び更新する一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。ここまでダウ銘柄の決算に好調な内容が多かったことが引き続き大きな下支えとなった一方、ハイテク関連は依然として大型株を中心にポジション調整の売り圧力が強かった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、直後には一旦売りに押される場面も見られたが、中盤にかけてはジリジリと値を切り上げる展開となった。午後には買いも一服、引け間際にはややまとまった売りが出る格好となった、高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

セクター別では銀行株が上昇したほか、公益株もしっかり、保険も底堅く推移した。一方ハイテク関連は全体的に下落、バイオテクノロジーや半導体、運輸株や石油サービスも値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が1%を超える上昇、シェブロン(CVX)、ベライゾン(VZ)も1%近い上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やスリー・エム(MMM)もしっかりだった。一方デュポン(DD)は2%を超える下落、アップル(AAPL)やマイクロソフト(MSFT)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    7/31/17 - 17:03   

USDAクロップ:大豆作柄は改善、開花や着サヤは平年やや上回る
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 28% 49% 10%
前週 4% 10% 29% 47% 10%
前年 2% 5% 21% 56% 16%
大豆開花進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 82% 69% 84% 80%
大豆着サヤ進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 48% 29% 51% 45%

Posted by 松    7/31/17 - 16:15   

USDAクロップ:コーン作柄は前週からやや悪化、ドウの進捗遅れる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 26% 48% 13%
前週 4% 8% 26% 49% 13%
前年 1% 5% 18% 56% 20%
コーンシルキング進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 85% 67% 89% 85%
コーンドウ進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 23% 8% 28% 25%

Posted by 松    7/31/17 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦作柄は更に悪化、冬小麦収穫は88%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

7月30日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 22% 21% 26% 26% 5%
前週 21% 19% 27% 28% 5%
前年 2% 6% 24% 58% 10%
春小麦収穫進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 9% - 9% 9%
冬小麦収穫進捗率 7月30日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 88% 84% 88% 86%

Posted by 松    7/31/17 - 16:12   

天然ガス:大幅続落、弱気の天気予報背景に売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.794↓0.147

NY天然ガスは大幅続落。目先中西部や北東部で平年以下の気温が続くとの予報が出る中、冷房需要の減少観測を背景に売りが加速、期近終値ベースで2月末以来の安値を更新した。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には2.80ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後一旦は値を回復したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、午後には2.80ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    7/31/17 - 15:32   

石油製品:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買いが押し上げ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6766↑0.0308
暖房油9月限:1.6674↑0.0265

NY石油製品は続伸。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ガソリン、暖房油共に夜間取引から買いが先行、朝方には原油が軟調に推移する中で売りに押される場面も見られたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。午後からは原油の急騰につれて買いが集まり、一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/31/17 - 15:31   

原油:続伸、日中は軟調に推移も引け間際に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:50.17↑0.46

NY原油は続伸。日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、引けにかけては一転して買いが加速、終値ベースでは5月24日以来で50ドルの節目を回復した。9月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、ロンドン時間にはマイナス転落。朝方にかけて徐々に売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には49ドル台前半まで値を下げた。中盤には売りも一服、しばらくは安値近辺での推移が続いたが、午後に入ると買いが集まりプラス圏を回復。引け間際に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、50ドル台前半まで一気に値を伸ばした。

Posted by 松    7/31/17 - 15:23   

金:小幅反落、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,273.4↓1.9

NY金は小幅反落。ここまでの上昇も一服、ポジション整理の売りが日中を通じて上値を重くする展開となったが、一方ではドル安の進行が支えとなり、下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引では売りが優勢、ロンドン時間には1,270ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後はややマイナス圏に入ったあたりを中心にもみ合う展開、中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    7/31/17 - 14:08   

6月の世界コーヒー輸出、前年比5.7%増加・ICO
  [コーヒー]

国際コーヒー機関(ICO)によると、6月の世界コーヒー輸出は1043万7000袋と、前年同月から5.7%増加した。主要国別にみると、アラビカ種で生産2位のコロンビアが3.1%増え、インドネシアはほぼ3倍。メキシコ、ホンジュラスやニカラグアなど中米諸国も前年を上回った。

反面、生産と輸出ともに世界最大のブラジルの輸出は16.3%減少した。2位のベトナムが23.1%落ち込み、インドもダウン。

世界の2016/17年度(10-9月)コーヒー輸出は6月まであわせて9229万3000袋になり、前年同期を5.6%上回った。

Posted by 直    7/31/17 - 13:59   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:139.25↑1.40

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアルの下落が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、138セント前半までレンジを切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押し戻されたものの、NYに入ると改めて買い意欲が強まり139セントまで上げ幅を拡大。中盤には伸び悩む場面も見られたが、最後は139セント台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    7/31/17 - 13:44   

砂糖:大幅反発、ブラジルのエタノール減税方針好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.91↑0.54

NY砂糖は大幅反発。ブラジル政府がエタノールに対する税金を引き下げる意向を示したことを受け、需要の増加に伴い砂糖からエタノールへの生産シフトが進むとの見方が買いを呼び込んだ。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、14セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、15セントの節目目前まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    7/31/17 - 13:15   

輸出検証高:小麦は前週から増加、コーン横ばい、大豆は減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

7月27日 前週比 前年比 期初来 前年比
小麦 578.6 ↑15.2% ↓13.6% 5018.0 ↑15.0%
コーン 989.1 ↑0.6% ↓13.6% 52847.7 ↑31.4%
大豆 476.2 ↓25.7% ↓29.9% 54413.4 ↑16.2%

Posted by 松    7/31/17 - 11:09   

ドイツ、降雨続きで小麦生産に影響懸念
  [穀物・大豆]

ドイツで降雨続きのために、小麦生産への影響が懸念されていると報じられた。収穫が始まった中、この2週間ほぼ連日の降雨で北部の主要生産地では洪水も発生。目先更なる降雨も予想されている。地元のアナリストはロイターに対し、特定地域の被害であり、国内全体の生産への被害度は現時点で不明とコメント。アグリテルの幹部も、影響が不透明なことを指摘する一方、品質低下のリスクに対する懸念も示した。

Posted by 直    7/31/17 - 10:47   

6月住宅販売ペンディング指数は前月から1.47%上昇、予想上回る
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

17年6月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 110.2 ↑1.47% ↑0.46% ↑1.1%

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Posted by 松    7/31/17 - 10:05   

コロンビア向けで15万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は31日、民間業者からコロンビア向けで15トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    7/31/17 - 09:58   

7月シカゴビジネス指標(旧PMI)は58.9に低下、予想も下回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

17年7月 17年6月 市場予想
総合指数 58.9 65.7 60.0

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Posted by 松    7/31/17 - 09:53   

インド雨期の食用穀物生産、前年の過去最高に並ぶ可能性・地元紙
  [穀物・大豆]

インドで2017年雨期(カリフ)の食用穀物生産が前年に記録した過去最高の1億3800万トンに並ぶ可能性が報じられた作付が28日時点で事前予想の75%終了となり、ほとんどの主要作物が前年同期を上回った。フィナンシャル・エクスプレス紙によると、南部の一部を除いて広範囲にわたる降雨が作業にプラスとなっている。特に豆類は当初の減反予想に反して増加となっている。ただ、油種の作付は前年比マイナスで、また一部では多雨のダメージが出ており、ほかの作物にも懸念があることを指摘した。

Posted by 直    7/31/17 - 09:47   

17/18年EU軟質小麦生産見通し、5回連続の下方修正・欧州委
  [穀物・大豆]

欧州委員会は27日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産を1億3857万1000トンと見通した。前月時点で見越していた1億3886万1000トンから引き下げ、3月初めに初回予測を発表してから5回連続の下方修正になる。前年比にすると3.4%の増加。作付推定は2381万9000ヘクタールから2373万ヘクタールからに引き下げた。輸出は2650万トンから2600万トンに改定だが、前年は5.7%上回る。また、期末在庫を1084万8000トンから1073万トンに引き下げた。前年の推定も1118万9000トンから1083万8000トンに下方修正たが、2017/18年度に前年から縮小の見方に変わらない。

欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産見通しを5844万9000トンと、前月時点での6206万3000トンから引き下げた。この結果、従来の前年比プラス予想が、4.3%減少にシフトした格好になる。在庫予測を1317万2000トンから1446万6000トンに上方修正で、前年の1526万トン(修正値)を5.2%下回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて2億9557万5000トンと見通し、前月時点での2億9803万7000トンから引き下げた。それでも、前年から0..4%と僅かながら増加の予想。

Posted by 直    7/31/17 - 08:20   

28日のOPECバスケット価格は49.46ドルと前日から0.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
7/28 (金) 49.46 ↑ 0.58
7/27 (木) 48.88 ↑ 0.37
7/26 (水) 48.51 ↑ 1.40
7/25 (火) 47.11 ↑ 1.10
7/24 (月) 46.01 ↓ 0.98

Posted by 松    7/31/17 - 07:28   

7/31(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・6月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・大豆・大豆製品 8月限第一通知日
・石油製品 8月限納会

Posted by 松    7/31/17 - 07:16   

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