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2017年08月09日(水)

債券:反発、米朝関係巡る地政学リスク懸念で安全資産求めて買い
  [場況]

債券は反発。北朝鮮と米国の関係を巡る地政学リスクへの懸念が強まり、安全資産を求めた買いが集まった。夜間取引に買いが優勢となり、朝方にはペースも速まった。この結果、10年債利回りの低下が進み、2.20%と6月28日以来の低水準を付けた。しかし、この水準では買いも一服となり、朝方はペースが鈍化。午後に10年債入札結果が低調と受け止められ、利回りの下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/9/17 - 17:44   

FX:円高、北朝鮮情勢緊迫を受けて安全資産としての買い集まる
  [経済指標]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:129.43 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領が北朝鮮に強い警告を発し、北朝鮮がそれを受けて更に態度を硬化させるなど、情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円をやや割り込んだあたりを中心としたあたりでの上下が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは109円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、労働生産性発表後は予想を上回る伸びを受けて買いが集まり、110円台を回復した。しかしそれ以上買いは続かず、中盤以降は110円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。午後に入っても新たな動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す格好となった。NYに入ると1.17ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復。中盤以降は買いが優勢となり、1.17ドル台半ばでの底堅い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に128円台後半まで売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は129円台前半まで値を回復しての推移となった。ロンドンに入ると再び128円台まで売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には129円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    8/9/17 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在38.99万袋と前月を62.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月9日 8月累計 前月(7/11) 前月比 前年比
輸出合計 161.293 389.916 240.737 ↑62.0% ↓4.6%
>アラビカ種 152.225 356.747 218.350 ↑63.4% ↓6.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 9.068 33.169 22.387 ↑48.2% ↑40.9%

Posted by 松    8/9/17 - 17:18   

大豆:横ばい、USDA需給報告控えて様子見の空気強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値: 973-1/4→0

シカゴ大豆は横ばい。USDA需給報告の発表を前に様子見の空気が強まる中、売り買いが交錯して方向感の定まらない値動きとなった。11月限は夜間取引で買いが先行し、970セント台後半に上昇した。ただ、積極的に買い進むのは手控えられ、前日のレンジ内での推移。通常取引には上値の重い展開に着目して売りに転じ、一気に弱含んだ。970セントを下回り、しばらく軟調に推移してから、改めて買いが集まり急反発。取引終盤に上昇が進みながら、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    8/9/17 - 17:15   

コーン:反落、USDA需給報告控えてポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値: 372-1/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の買いが集まった。9月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、小じっかりと推移。通常取引でも底堅い展開だった。370セントを超えていったん値を消したが、取引終盤に買いに弾みが付き、370セント台前半に上昇が進んだ。

Posted by 直    8/9/17 - 17:13   

小麦:反発、USDA需給報告に関心集まる中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:459-1/2↑2-1/2

シカゴ小麦は反発。翌日発表のUSDA需給報告に関心が集まる中、ポジション調整の買いが値を押し上げた。ただ、大きく買い進む手掛かりに乏しく、やや方向感に欠ける展開でもあった。9月限は夜間取引でまず売りに押されてから、一巡して買いに転じ、朝方も小じっかり。しかし、通常取引の開始後は改めて売りが台頭、下落が進み、4日に付けた6月半ば以来の安値を試す場面があった。454セントちょうどで下げ止まり、取引終盤は改めてプラス圏で推移した。

Posted by 直    8/9/17 - 17:09   

株式:続落、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:22,048.70↓36.64
S&P500:2,474.02↓0.90
NASDAQ:6,352.33↓18.13

NY株式は続落。トランプ大統領が北朝鮮に対して強い警告を発し、それに対して北朝鮮が更に強硬な態度を見せるなど米朝の緊張が高まる中、日中を通じてリスク回避の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は前夕の弱気決算を嫌気したウォルト・ディズニーの下落も嫌気される中、寄り付きから売りが先行。その後売りの勢いは弱まったものの、中盤にかけて日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。午後に入っても流れは変わらず、引け間際にはやや買いが優勢となったが、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

セクター別では、金鉱株が上昇したほか、バイオテクノロジーもしっかり。一方銀行株や石油サービスは値下がりが目立った。保険や通信も軟調に推移した。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)とトラベラーズ(TRV)が1%を超える上昇、ナイキ(NKE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を伸ばした。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は3.88%の下落、ボーイング(BA)も1%以上値を下げたほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ベライゾン(VZ)も下げが目立った。このほか、文具小売のオフィス・デポ(ODP)は朝方発表された決算が予想に届かなかったことが嫌気され、26%近い急落となった。

Posted by 松    8/9/17 - 17:01   

天然ガス在庫は360億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 36.0 ↑ 35.0 〜 ↑ 38.0
>前週 ↑ 20.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 58.2

Posted by 松    8/9/17 - 16:43   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感が強い中で買い戻しの流れ続く
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.883↑0.061

NY天然ガスは続伸。相場に売られ過ぎ感が依然として強い中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには2.90ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/9/17 - 15:08   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6200↓0.0008
暖房油9月限:1.6533↑0.0241

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引ではガソリン主導で売りが先行、前日のAPI在庫統計でガソリンが大幅増となったことが嫌気された。その後は原油の上昇につれて買いが集まり、朝方には暖房油はプラス転換。通常取引開始後は再び上値が重くなったものの、中盤以降は改めて買いが加速。ガソリンも前日終値近辺まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/9/17 - 15:04   

原油:反発、サウジの出荷削減や在庫取り崩し支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.56↑0.39

NY原油は反発。サウジがアジア向けを中心に9月の出荷量を削減するとの方針を打ち出したことや、EIAの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが支えとなる中で買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは買いが先行、朝方には49ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後には再び売りに押し戻される展開、在庫統計発表後には49ドルを割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す展開、最後は改めて騰勢を強め、朝方につけた高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    8/9/17 - 14:56   

金:大幅反発。北朝鮮情勢に対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,279.3↑16.7

NY金は大幅反発。前日のトランプ大統領による強い警告を受けて、北朝鮮が反発を更に強まる中、地政学リスクの高まりに対する懸念から安全資産としての買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,270ドル台前半までレンジを切り上げての水となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,280ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/9/17 - 14:15   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理の売り先行し軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.65↓0.10

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りが先行する軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に141セントを割り込むまで値を下げた、その後は141セントをやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、一方では対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となり、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開となった。

Posted by 松    8/9/17 - 13:47   

砂糖:続落、インドの追加輸入観測も下支えとならず
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.64↓0.14

NY砂糖は続落。インドが追加輸入に踏み切るとの観測が支えとなる中で朝方まで買いが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻される格好となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢M、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、軟調な展開が続いた。中盤以降は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    8/9/17 - 13:23   

10年債入札、応札倍率は2.23、最高利回りは2.250%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/12)
合計 51375.0 23000.0 2.23 2.45
競争入札分 51347.2 22972.2 2.24 2.45
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.93% 64.80%
最高落札利回り(配分比率) 2.250% (54.53%) 2.325%

Posted by 松    8/9/17 - 13:07   

ヨルダン、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンの国営業者が9日、5万トンの製粉用小麦を買い付けたと報じられた。計画していた10万トンの半分の購入になり、トレーダーによると、1トン221.50ドルで買い付けた。出荷は12月前半の予定という。

Posted by 直    8/9/17 - 11:36   

インド政府、20万トンの砂糖追加輸入の可能性
  [砂糖]

インド政府が砂糖の追加輸入を承認する可能性が報じられた。金融情報サイトのマネーコントロールによると、2016/17年度の生産が消費を下回り、また2017/18年度の期初在庫が前年の770万トンから400万トンに縮小見通しとなっているのが背景にある。政府関係者は同サイトに対し、政府が20万トンの免税輸入を検討していると述べた。インドは春にも、6月末までの期限で50万トンの免税輸入を認可していた。

Posted by 直    8/9/17 - 10:58   

EIA在庫:原油は645.1万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 475437 ↓ 6451 ↓ 2673 ↓ 7840
ガソリン在庫 231103 ↑ 3424 ↓ 1573 ↑ 1530
留出油在庫 147685 ↓ 1729 ↓ 182 ↑ 160
製油所稼働率 96.25% ↑ 0.84 ↓ 0.35 -
原油輸入 7762 ↓ 491 - -

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Posted by 松    8/9/17 - 10:39   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、8月8日時点で333.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、7月に始まった2017/18年度穀物輸出は8月8日時点で333万8000トンとなった。このうち小麦が114万トン、コーンは94万2000トンという。

Posted by 直    8/9/17 - 10:20   

仕向け先不明の大豆輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で予定していた2016/17年度受け渡しの13万トンの大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/9/17 - 10:16   

6月卸売在庫は前月から0.71%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年6月 前月比 17年5月 市場予想
卸売在庫 599389 ↑0.71% ↑0.60% ↑0.6%
卸売在庫率 1.287 ↓0.000 1.287

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Posted by 松    8/9/17 - 10:03   

インドの2017年モンスーン降雨量見通し、後半は長期平均並みに
  [天候]

インドの気象局(IMD)は、2017年のモンスーン(6-9月)降水量について、シーズン後半は長期平均(LPA)の89センチメートルの100%になるとの見通しを示した。誤差は8%だが、ほぼ通常並の量になるのを見越す。8月だけでLPAの99%を予想。また6−9月通じて、平均並みの降雨になるとの従来見通しを維持した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/9/17 - 10:03   

4-6月期労働生産性は前期から0.92%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

17年2Q 前期比 17年1Q 市場予想
労働生産性 ↑0.92% ↑0.13% ↑0.5%
単位労働コスト ↑0.63% ↑5.40% ↑1.5%

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Posted by 松    8/9/17 - 08:41   

16/17年世界コーヒー生産推定、1.5%上方修正で過去最高に・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年(10-9月のコーヒー生産推定を1億5386万9000袋と、従来の1億5162万4000袋から1.5%引き上げた。主にインドネシアとペルーの上方修正によるとコメント。修正値は前年比で1.5%の増加となり、過去最高を更新するという。

アラビカ種の生産推定を9520万4000袋から9726万9000袋に引き上げた。この結果、前年比で10.2%と2けた増になる。ロブスタ種は5660万袋を見越しており、前年を10.6%下回るが、従来の5641万9000袋から小幅の上方修正である。

Posted by 直    8/9/17 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.98%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月4日 前週比 前年比 7月28日
総合指数 418.7 ↑2.98% ↓25.76% ↓2.84%
新規購入指数 237.3 ↑0.81% ↑6.60% ↓1.96%
借り換え指数 1433.2 ↑5.30% ↓43.53% ↓3.77%
一般ローン 526.0 ↑2.18% ↓24.73% ↓2.50%
政府系ローン 237.9 ↑5.78% ↓29.13% ↓3.97%
30年固定金利 4.14% ↓0.03 ↑0.49 →0.00
15年固定金利 3.41% ↓0.04 ↑0.48 →0.00
5年変動金利(ARM) 3.31% ↑0.01 ↑0.50 ↑0.01

Posted by 松    8/9/17 - 07:16   

8日のOPECバスケット価格は50.49ドルと前日から0.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/8 (火) 50.49 ↑ 0.45
8/7 (月) 50.04 ↑ 0.10
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51
8/2 (水) 49.73 ↑ 0.14

Posted by 松    8/9/17 - 07:13   

8/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30)
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/9/17 - 07:10   

2017年08月08日(火)

FX:ユーロ安、ドルや円が買われる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:110.33、ユーロ/ドル:1.1751、ユーロ/円:129.61 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。朝方には6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が過去最高を更新したことや長期金利の上昇を手掛かりにドルが買い進まれる展開、一方午後にはトランプ大統領が北朝鮮に対して警告を発したことが投資家のリスク回避の動きを強める中、相対的にユーロに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京では110円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には110円台前半まで値を下げる展開となった。その後はJOLTSの発表を受けて110円台後半まで値を戻したものの、昼からは再び売りに押し戻される展開。遅くには北朝鮮情勢に対する不安も重石となり、110円台前半から半ばの水準での推移となった。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、1.18ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは特に動きも見られず、NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、JOLTSの発表をきっかけに売りが加速、1.17ドル台前半まで一気に値を崩した。昼からは買い戻しが集まったものの、流れを強気に戻すには至らず。1.17ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半の水準で上値の重い展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、130円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには129.60円まで下げ幅を拡大。午後からも上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 17:48   

債券:反落、大型社債発行や雇用データの改善が重石
  [場況]

債券は反落。英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の大型社債発行が伝わったことや朝方発表された6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大きく増えたのが重石となった。夜間取引で売り買いが交錯し、狭いレンジ内でもみ合いだったのが、通常取引で売りが優勢となった。10年債利回りの上昇が進み、一時、2.29%まで上がった。ただ、午後は3年債入札結果の好調を受けて売りのペースはやや鈍化。また、取引終盤にはトランプ米大統領が核開発を進める北朝鮮に対して強硬姿勢を示したため、地政学リスクを警戒した買いもあり、利回り上昇は比較的限られる格好となった。

Posted by 直    8/8/17 - 17:37   

大豆:続伸、米中西部でさらなる降雨必要との見方が買い支える
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:973-1/4↑3-1/2

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄がやや改善となったものの、米中西部ではさらなる降雨が必要との見方が買いを支える格好となった。11月限は、夜間取引で買いが先行し、970セント台でしっかりと値を伸ばす展開となった。早朝に979-1/4セントと2日以来の高値を更新して一服、通常取引では970セント台後半でもみ合った後、取引終盤に970セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    8/8/17 - 17:15   

株式:反落、午前中買い先行も北朝鮮情勢不安から売られる
  [場況]

ダウ工業平均:22,085.34↓33.08
S&P500:2,474.92↓5.99
NASDAQ:6,370.46↓13.31

NY株式は反落、ダウ工業平均は11日ぶりの下落となった。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、午後には北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が高まる中でポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてしっかりと騰勢を強める格好となり、ザラ場ベースでは史上最高値を更新した。昼からは一転して売りに押される展開、トランプ大統領が北朝鮮に対して警告をはしたことを受け、地政学リスクの高まりが懸念材料視される中、最後はマイナス転落するまで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株や公益株が小幅高となった以外は、軒並み軟調な展開。中でもバイオテクノロジーや石油サービス、保険関連の下げが目立った。運輸株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が0.80%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)は0.59%、マイクロソフト(MSFT)は0.54%、シェブロン(CVX)は0.52%それぞれ上昇した。一方、メルク(MRK)は0.83%、デュポン(DD)は0.82%下落、ナイキ(NKE)、ベライズン(VZ)、シスコ・システムズ(CSCO)も値を下げた。ディズニーは引け後の決算で売り上げが予想の届かなかったことが嫌気され、時間外取引で3%以上急落している。

Posted by 松    8/8/17 - 17:11   

コーン:反落、最近の生育に適した天候に着目して売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:369-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。このところ生育に適した天候となっているのに着目して売り圧力が強まった。夜間取引では、前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄がやや悪化したこともあり、前日の買いの流れを引き継ぎ、9月限は374-1/4セントと7月28日以来の高値を更新するなど小じっかりの展開となった。しかし、朝方には買いのペースが鈍化、通常取引で急速な下落となり、一気に370セントを割り込んだ。取引終盤に370セント台に下げ幅縮小の場面もあったが、最後は360セント台に押し戻されて終了した。

Posted by 直    8/8/17 - 17:11   

小麦:反落、テクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:457-0↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに押される展開となった。9月限は、夜間取引でまず買いが優勢となる中、しっかりと上昇が進んだ。しかし、早朝に468-0セントと1日以来の高値も付けたところで買いも一服。さらに通常取引が始まり急速に弱含み、460セントを割り込んだ。その後もほぼ一本調子の下落となり、450セント台半ばまで下がった。

Posted by 直    8/8/17 - 17:08   

API在庫:原油は784万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 7840 ↓ 2673
>オクラホマ州クッシング ↑ 320 -
ガソリン在庫 ↑ 1530 ↓ 1573
留出油在庫 ↑ 160 ↓ 182

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Posted by 松    8/8/17 - 16:42   

天然ガス:小幅続落、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.822↑0.021

NY天然ガスは小幅続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中にも関わらず、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、早朝からは原油の下落につれる格好で売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはしっかりとプラス圏を回復。午後からは上昇も一服、2.80ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 15:08   

石油製品:続落、原油の下落が重石となる中で売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6208↓0.0091
暖房油9月限:1.6292↓0.0106

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中で売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行、サウジの出荷量削減報道が下支えとなる中で堅調に推移した。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後には再び買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/8/17 - 15:04   

原油:続落、OPECの生産増観測が引き続き大きな重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.17↓0.22

NY原油は続落。OPECの生産が増加基調を強めていることが大きな重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行、サウジが9月のアジア向けの出荷量を削減するとの報道を支えに、49ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には49ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/8/17 - 14:53   

金:小幅安、長期金利の上昇や対ユーロでのドル高嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,262.6↓2.1

NY金は小幅安。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1,270ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移となったが、中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、1,260ドルを割り込むまでに値を下げた。昼からは改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    8/8/17 - 14:22   

ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月4日現在3,790億9,200万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、6週連続で横ばいが続いている。

Posted by 松    8/8/17 - 13:50   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.75↑0.70

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、143セントをやや下回るあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、143セント台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/8/17 - 13:43   

砂糖:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.78↓0.09

NY砂糖は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は需給見通しの弱さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は堅調に推移、14セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤に13.80セントを割り込んだあたりで売りも一服となったが、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 13:22   

3年債入札、応札倍率は3.13と前回から上昇、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/11)
合計 75139.2 24000.0 3.13 2.87
競争入札分 74986.4 23847.2 3.14 2.88
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.05% 52.59%
最高落札利回り(配分比率) 1.520% (20.36%) 1.573%

Posted by 松    8/8/17 - 13:05   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2018年 修正 2017年 修正 2016年
世界需要合計 100.02 ↑ 0.02 98.41 ↑ 0.02 96.99
世界供給合計 100.21 ↑ 0.01 98.42 ↑ 0.09 97.15
価格見通し 2018年 修正 2017年 修正 2016年
WTI原油 $49.58 →0.00 $48.88 ↓ 0.07 $43.33
レギュラーガソリン小売 $2.33 →0.00 $2.33 ↑ 0.01 $2.15

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Posted by 松    8/8/17 - 12:38   

ブラジル、エタノール輸入で関税割当制度導入見通し・Unica幹部
  [エタノール]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のエグゼクティブディレクターは7日にロイターに対し、ブラジル政府がエタノール輸入で関税割当制度を導入する見通しをした。具体的に、年間6億リットルの免税輸入枠を設け、枠外で20%の関税賦課が討議されているとコメント。8月23日に開かれる外務省傘下の貿易審議会(CAMEX)会議で承認されるはずだという。ブラジルでは現在、エタノール輸入が免税となっており、ほとんどが米国産。2017年前半には前年同期の4倍以上に膨らみ、このため主要生産地である北東部を中心に砂糖とエタノールの生産者が課税を強く要請している。

Posted by 直    8/8/17 - 11:34   

7月の中国大豆輸入、前年から30%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、7月の大豆輸入は1008万トンと前年同月から29.9%増加し、過去最高を更新した。2017年の輸入は7月まであわせて5489万トンで、前年同期を16.8%上回った。

Posted by 直    8/8/17 - 11:18   

ウクライナ穀物収穫、7日時点で3265.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は8月7日時点で3265万5000トンになった。面積にして867万ヘクタールで事前計画の90%終了、イールドが3.77トン。冬小麦が568万2000ヘクタールから2303万2000トンの収穫で、92%終了、イールドは4.05トンとなった。一方、春小麦は48%に当たる9万4900ヘクタールから31万2600トンを収穫し、イールドが3.3トンという。

Posted by 直    8/8/17 - 10:49   

ロシア穀物収穫、8月7日時点で前年下回る5170万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月7日時点で5170万トンと前年同期の6250万トンを下回った。面積にして1240万ヘクタールで、前年の1770万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは4.17トンになり、前年の3.54トンを上回った。小麦が事前予想の35.5%に相当する990万ヘクタールから4320トンの収穫となり、イールドは4.37トンという。

Posted by 直    8/8/17 - 10:46   

インド政府、秋の祭礼シーズン前に砂糖輸入を検討・地元紙
  [砂糖]

インド政府が、税率25%での30万−50万トンの砂糖輸入を検討していると報じられた。フィナンシャル・エクスプレス(FP)紙は、秋の祭礼シーズンに先駆けて在庫を積み増すのが狙いで、特に南部では9‐10月の需給ひっ迫が懸念されていると指摘。政府関係者は同紙に対し、総理府と食料省の高官が2017/18年度(10-9月)産が出回り始める前の価格上昇抑制に向けた供給対策について話し合いを設けたことを明らかにし、投機筋による価格操作を避けるためにも輸入案が対策の一つとして挙がったことを明かした。

ただ、ウッタルプラデシュ州では、2016/17年度産の増産に伴い在庫が潤沢で、東部など需給不安の地域への供給が可能ともみられる。また、FPによると、低い税率での輸入案が出ているものの、輸入は白糖に限られる可能性がある。粗糖を輸入しても、加工が終わった時点で10月に入っており、お祭り絡みの需要対策にはならないという。なお、インドは7月に砂糖輸入税を40%から50%に引き上げた。

Posted by 直    8/8/17 - 10:42   

中国の7月原油輸入は前月から6.67%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の7月の原油輸入は3,474万トン(日量821.4万バレル)と6月の日量880.1万バレルから6.67%減少した。前年比では11.81%の増加となる。年初来の累計では2億4,708万トン(日量854.29万バレル)と、前年同期を13.55%上回っている。石油製品の輸入は234万トンと、前月の179万トンから30.73%増加、前年の208万トンからは12.50%増加した。年初来の累計では1,738万トンと、前年同期を0.97%下回っている。

Posted by 松    8/8/17 - 10:21   

6月求人・労働力異動調査、求人数は前月から46.1万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

17年6月 前月比 求人/離職率 17年5月
求人数 6163 ↑461 4.04% 3.75%
離職数 5224 ↓21 3.57% 3.59%
>自発的離職 3134 ↓72 2.14% 2.19%

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Posted by 松    8/8/17 - 10:09   

インドの2017年雨期作付前年上回る、作物別でも大勢が増加
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ8782万3000ヘクタールとなり、前年同期の8558万5000ヘクタールを2.6%上回った。作物別では、砂糖きびが前年から8.9%増加の497万1000ヘクタール。モンスーン時期の十分な降雨に加え、製糖所の農家に対する砂糖きびへの支払いがタイムリーなことが作付に寄与しているという。このほかコメや綿花、豆類も前年比プラス。一方、油種は1488万8000ヘクタールと前年を10.0%下回っているものの、農業長官は通信社PITに対し、油種の作付に適した期間はまだ終わっていないと指摘した。

長官は、雨期に作付された2017/18年度の食用穀物生産が前年の1億3804万トンを上回る見通しを示した。増反に加え、モンスーンの降雨が寄与するという。ただ、カルナタカ州の一部では干ばつ状態にあることも認識した。

Posted by 直    8/8/17 - 09:18   

8月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.3%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.3%減少した。前年同期と比べると2.7%の増加という。

Posted by 直    8/8/17 - 09:03   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月5日時点で前週から2.4%上昇した。前年同期比にすると1.1%の上昇になる。

Posted by 直    8/8/17 - 08:00   

7日のOPECバスケット価格は50.04ドルと前週末から 0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/7 (月) 50.04 ↑ 0.10
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51
8/2 (水) 49.73 ↑ 0.14
8/1 (火) 49.59 ↓ 0.38

Posted by 松    8/8/17 - 07:09   

8/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/8/17 - 07:00   

2017年08月07日(月)

FX:ユーロ小幅高、世界的な株高の進行でリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:110.73、ユーロ/ドル:1.1794、ユーロ/円:130.61 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。世界的な株高の進行を受け、投資家のリスク志向が強まる中、ユーロを買う動きが全体を主導した。ドル/円は東京では110円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には110.90円台まで値を伸ばす場面も見られたが、111円の節目を試すことなく息切れ。中盤にかけてはジリジリと売りに押し戻される展開、午後からは110.70円を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。ロンドン朝にはまとまった買いが入り、1.18ドル台前半まで値を伸ばしたが、早々に息切れ。その後は1.18ドルの節目を中心としたレンジでの推移となった。NYに入ると売りが優勢となり、1.17ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では130円台半ばを中心とした小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり130円台後半まで値を伸ばしたが、それ以上の動きは見られず。NYに入ると再び売りが優勢となり、130円台半ばまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/7/17 - 17:46   

債券:反発、材料難で前週末の相場下落反動も手伝い買い集まる
  [場況]

債券は反発。目新しい材料が見当たらず、前週末の相場下落の反動も手伝って買い戻しが集まった。夜間取引では前週末からの売りが続き、10年債利回りは前週末のレンジ上限まで上昇。通常取引に入ってからもしばらく売りの展開だったが、一巡してから買いにシフトし、昼前には低下に転じた。午後は2.2%台半ばで推移した。

Posted by 直    8/7/17 - 17:33   

大豆:反発、値ごろ感から買い進み根強い作柄懸念も下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:969-3/4↑13-0

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが集まり、米中西部で乾燥による作柄への影響懸念が根強いことも下支えとなった。11月限は、夜間取引でピッチの速い買いとなる中、一気に960セント台に上昇。4日の高値水準で推移し、通常取引では上げ幅拡大となった。取引終盤に970セントを超えた。

Posted by 直    8/7/17 - 17:14   

コーン:続伸、米中西部の週末の予想下回る降雨など手掛かりに買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:372-1/4↑5-3/4

シカゴコーンは続伸。アイオワ州など米中西部の主要生産地で週末の降雨が事前予想を下回り、目先の降雨も大した量にならないとの見通しから買いが集まった。9月限は、夜間取引で買いが先行し小じっかりの展開。朝方に370セント前後でもみ合い、通常取引に入って370セント台での上昇が進んだ。引け近くでは、372-1/2セントと7月28日以来の高値を付けた。

Posted by 直    8/7/17 - 17:11   

小麦:反発、コーンや大豆の上昇につれ高
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:463-1/2↑8-3/4

シカゴ小麦は反発。コーンや大豆の上昇につれ高となった。9月限は夜間取引で買いが集まり、450セント台後半に上昇。早朝にいったん買いのペースが鈍り、通常取引に入ってからは前週末の終値を試す場面があったが、すぐに買いに弾みがついてしっかりとした。460セントに上がっていったん上昇一服となりながらも、取引終盤に改めて買いが進み、節目を上抜け。引け近くで464-0セントと3営業日ぶりの高水準まで上昇した。

Posted by 直    8/7/17 - 17:08   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在22.86万袋と前月を5.0%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月7日 8月累計 前月(7/7) 前月比 前年比
輸出合計 51.597 228.623 240.737 ↓5.0% ↓3.9%
>アラビカ種 37.795 204.522 218.350 ↓6.3% ↓6.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 13.802 24.101 22.387 ↑7.7% ↑45.7%

Posted by 松    8/7/17 - 17:07   

全米平均ガソリン小売価格は前週から2.6セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月7日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢237.8 ↑2.6 ↑22.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢258.1 ↑5.0 ↑26.5

Posted by 松    8/7/17 - 17:06   

株式:続伸、FRBの利上げ観測高まらない中で改めて買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:22,118.42↑25.61
S&P500:2,480.91↑4.08
NASDAQ:6,383.77↑32.21

NY株式は続伸、ダウ工業平均は9日連続で史上最高値を更新した。先週金曜の雇用統計が強気の内容となったにも関わらず、FRBの利上げ観測が特に高まらなかったことを好感する形で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きからかいが先行、中盤には売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、昼にかけて一段と値を伸ばす展開となった。午後からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、ハイテク関連も総じて堅調、バイオテクノロジーや一般消費財なども値を伸ばした。一方石油サービスや保険は下落、銀行株や金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が1.55%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)にもしっかりと買いが集まった。一方ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は米航空通信システム大手ロックウェル・コリンズ(COL)の買収を打診したとの報道を嫌気する形で2.44%の下落。ウォルト・ディズニー(DIS)、IBM(IBM)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/7/17 - 17:03   

USDAクロップ:大豆作柄はやや改善、生育は平年上回るペース
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月6日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 28% 50% 10%
前週 4% 9% 28% 49% 10%
前年 2% 5% 21% 55% 17%
大豆開花進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 90% 82% 90% 88%
大豆着サヤ進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 65% 48% 67% 62%

Posted by 松    8/7/17 - 16:10   

USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、生育は依然として遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月6日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 27% 47% 13%
前週 4% 9% 26% 48% 13%
前年 2% 5% 19% 54% 20%
コーンシルキング進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 85% 96% 94%
コーンドウ進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 42% 23% 50% 44%
コーンデント進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 7% - 8% 11%

Posted by 松    8/7/17 - 16:08   

USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、冬小麦収穫は94%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

8月6日現在

春小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要6州平均 22% 21% 25% 25% 7%
前週 22% 21% 26% 26% 5%
前年 2% 6% 24% 58% 10%
春小麦収穫進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 24% 9% 27% 21%
冬小麦収穫進捗率 8月6日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 94% 88% 93% 92%

Posted by 松    8/7/17 - 16:07   

天然ガス:小幅反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.801↑0.027

NY天然ガスは小幅反発。天気予報も含め、需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りが優勢となり、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、午後には2.80ドル台前半まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/17 - 15:20   

6月消費者信用残高は前月から124.0億ドル増加、予想は下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

17年6月 前月比 (年率) 17年5月 市場予想
消費者信用残高 3855.82 ↑12.40 ↑3.9% ↑18.28 ↑16.20
>回転(Revolving) 1021.69 ↑4.13 ↑4.9% ↑6.87
>非回転(Nonrevolving) 2834.12 ↑8.27 ↑3.5% ↑11.41

続きを読む

Posted by 松    8/7/17 - 15:06   

石油製品:反落、原油の下落が重石となる中で軟調に推移
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6299↓0.0164
暖房油9月限:1.6398↓0.0088

NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中、日中を通じて売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は買い戻しが集まる場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤には原油の急落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。中盤以降は買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小する格好となった。

Posted by 松    8/7/17 - 15:03   

原油:小幅反落、売り先行も最後は産油国会合睨み下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.39↓0.19

NY原油は小幅反落、OPECの生産が増加を続ける中、目先需給が再び弱気に傾くとの懸念を背景に売りが先行する展開となったが、一方ではアブダビで産油国の減産遵守に関する会合が開かれていることもあり、下落は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが先行、49ドルを割り込むまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は一旦49ドル台前半まで値を戻したものの、中盤にまとまった売りが出ると48ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後からは再び買いが優勢となり、ジリジリと下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/7/17 - 14:54   

金:ほぼ横ばい、朝方まで売り優勢もその後値を回復
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,264.7↑0.1

NY金はほぼ横ばい。朝方までは売りに押される展開となったものの、その後は長期金利の低下が支えとなる中でしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、早朝には1,261ドルまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となり、中盤にはプラス圏を回復。その後は上昇も一服、引けにかけては先週末の終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    8/7/17 - 14:30   

コーヒー:反発、レアルが底堅く推移する中で投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.05↑1.90

NYコーヒーは反発。対ドルでブラジルレアルが底堅く推移する中で投機的な買いが先行、期近終値ベースで4月18日以来の高値を更新した。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢となったものの、早朝には前日終値近辺まで値を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には142セント台まで値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/7/17 - 14:28   

現行の金融政策を当面維持するのが適切・セントルイス連銀総裁
  [要人発言]

セントルイス連銀のブラード総裁は7日の講演で、フェデラルファンド金利の誘導目標時レンジの据え置きなど現行の金融政策を当面維持するのが適切だろうと述べた。緩慢な経済成長と低インフレが背景にあるという。4-6月期の実質国内総生産(GDP)は2.6%増加と1-3月期の1.2%より高い伸びを記録したが、2017年前半は1.9%の伸び率で、年率2%のトレンドから改善するには不十分とコメントた。

インフレに関すると、2012年から当局の目標である2%を下回ったままであることを指摘し、特に最近のデータから物価が着実に目標に向かっていることを疑問視した。また、最近の雇用統計が強い内容であることも取り上げ、失業率がさらに低下しても物価への影響は比較的小さいとの見方を示した。

ブラード総裁は2016円にFOMCのメンバーを務めた。セントルイス連銀総裁が次にFOMCで投票権を持つのは2019年になる。

Posted by 直    8/7/17 - 14:21   

砂糖:続落、需給見通しの弱さ背景とした売りの流れ継続
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.87↓0.27

NY砂糖は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが集まる場面も見られたが、その後は需給見通しの弱さを背景に改めて売りに推される展開となった。10月限は夜間の時間帯は先週末の終値を挟んだレンジ内での小動き。早朝からは買いが優勢となり、14.20セント台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落、そのまま13.79セントの安値まで下げ幅を拡大した。中盤以降は値動きも落ち着き、14セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/7/17 - 13:21   

インド、約30万トンのウクライナ産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

インドがここ数週間に約30万トンのウクライナ産小麦を買い付けていたと報じられた。トレーダーによると、価格は1トン210−217ドルのレンジ。9月と10月に出荷予定という。

Posted by 直    8/7/17 - 11:47   

ウクライナ砂糖輸出、アジアやアフリカ市場進出で急増
  [砂糖]

ウクライナの2016/17年度(9−8月)砂糖輸出が、アジアやアフリカ市場への進出が寄与して急増していると報じられた。ウクライナ砂糖生産協会(Ukrtsukor)の幹部は同国通信社Ukrinformに対し、7月時点で75万1000とんと前年同期のほぼ6月に膨らんだとコメント。ウクライナは新たにスリランカ、リビア、ミャンマー、コートジボワール、トルコ、ソマリア、ギニア、トーゴへの出荷を始めたという。同協会は砂糖生産を前年比39.9%増の200万トンと見通している。

Posted by 直    8/7/17 - 11:27   

輸出検証高:小麦は前週からほぼ横ばいコーン減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月3日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 586.1 ↑0.3% ↑33.3% 5611.6 ↑16.8% 400.0 〜625.0
コーン 979.0 ↓1.4% ↓34.2% 53838.9 ↑29.1% 700.0 〜1050.0
大豆 685.7 ↑39.2% ↓32.5% 55091.5 ↑15.2% 250.0 〜550.0

Posted by 松    8/7/17 - 11:19   

2017年ウクライナ穀物生産、前年から約590万トン減少見通し
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APK印フォームによると、同国の農務省高官は国内の豆類を含む2017年穀物生産が6017万5000トンと、前年から約590万トン減少する見通しを示した。作付は1460万6000ヘクタールの見通しで、前年を26万9300ヘクタール上回るが、イールドが4.12トンと前年からほぼ0.5トン低下するという。

Posted by 直    8/7/17 - 11:13   

17/18年ロシア穀物輸出、8月2日時点で前年上回る264.5万トン
  [穀物・大豆]

ロシアの税関データによると、2017/18年度穀物輸出(7-6月)は8月2日時点で264万5000トンとなり、前年同期を20.7%上回った。このうち、小麦は7.5%減少して155万3000トンとなったが、コーンが40万トンと前年の16倍に膨らんだ。また、オオムギの輸出も前年比増加という。

Posted by 直    8/7/17 - 10:54   

17/18年南アコーン生産見通し据え置き、前年から28.1%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2017/18年コーン生産見通しは1200万トンで据え置きとなった。前年比で28.1%減少になり、国内価格の下落見通しから、減反が予想されるとした。特に、ホワイトコーンは前年の過去最高の反動もあって大きくダウンする見方を示した。南アフリカでは今年初めに、コーンなどの害虫で知られるアワヨウトウが発生したが、南アフリカで栽培されているコーンの85%以上がアワヨウトウ抵抗性の遺伝子組み換え種であることから被害は限られた。また、早い段階で多種の農薬使用が行われたことも寄与したという。

Posted by 直    8/7/17 - 10:47   

仏コーン生産9%増加見通し、砂糖ビート作付は17%増加・農務省
  [穀物・大豆]

フランス農務省は、同国の2017年コーン生産が1276万トンになるとの初回見通しを発表した。前年の1171万トンから9%増加。イールドは8.19トンから9.26トンに改善の予想。6月と7月の降雨、害虫被害は少ないことなど現時点で生育状態は良好という。ただ、生産地の一部では灌漑が限定的なことも認識し、高イールドに8月の降雨が必要との見方も示した。

農務省はこのほか、砂糖ビートの作付を前年比17%増の47万2000ヘクタールと推定。欧州連合(EU)の生産割当制度廃止が増反の背景にあるという。

Posted by 直    8/7/17 - 10:23   

メキシコ向けで18.08万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者からメキシコ向けで18万800トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/7/17 - 09:05   

仕向け先不明で20.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から仕向け先不明で20万6000トンの2016/17年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/7/17 - 09:04   

豪州小麦生産見通し、水不足で60万トン下方修正・NAB
  [穀物・大豆]

ナショナル・オーストラリア・バンク(NAB)は、オーストラリアの2017年小麦生産見通しを2270万トンと60万トン引き下げた。最新予測は8年ぶりの低水準になる。8月に入りウエスタンオーストラリア州やサウスオーストラリア州、ビクトリア州、ニューサウスウェールズ州南部でまとまった量の降雨があったものの、7月の平均以下の降雨量の後であり、乾燥によるク相良への影響は引き続き懸念されると指摘。また、今後の降雨次第でさらなる下方修正の可能性を示唆し、2000万トンを下回ることもあり得るとした。

オーストラリアの小麦生産に関してNAB以外にも、国際穀物理事会(IGC)が6月の記録的な乾燥などを理由に7月下旬に200万トン引き下げて2280万トンとした。なお、オーストラリア農業資源経済科学局(ABARES)による次回生産見通しの発表は9月12日の予定である。

Posted by 直    8/7/17 - 08:56   

4日のOPECバスケット価格は49.94ドルと前日から0.30ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51
8/2 (水) 49.73 ↑ 0.14
8/1 (火) 49.59 ↓ 0.38
7/31 (月) 49.97 ↑ 0.51

Posted by 松    8/7/17 - 07:09   

8/7(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月労働市場状況指数(LMCI) (10:00)
・6月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    8/7/17 - 07:00   

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