2017年08月09日(水)
4-6月期労働生産性は前期から0.92%上昇、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 17年2Q | 前期比 | 17年1Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑0.92% | ↑0.13% | ↑0.5% | |
| 単位労働コスト | ↑0.63% | ↑5.40% | ↑1.5% |
米労働省が発表した4-6月期の非農業部門労働生産性速報値は、年率換算で前期から0.92%上昇した。過去のデータ修正もあって2016年4-6月期から連続の上昇なり、市場予想を上回った。生産は3.39%と、2015年1-3月期以来の高い伸びを記録。単位労働コストは0.63%と2-四半期連続で上昇したが、前期より低い伸びにとどまった。
製造業の生産性は2.47%と3-四半期連続で上昇、2012年1‐3月期以来の大幅プラスを記録した。耐久財は3.78%の上昇と、やはり2012年1‐3月期以降最も大きな伸びとなった。一方非製造業の生産性は、0.13%の低下に転じた。製造業の生産は1.58%上昇、単位労働コストは0.29%低下した。
Posted by 松 8/9/17 - 08:41



