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2017年08月10日(木)

債券:反発、引き続き北朝鮮情勢絡みで質への逃避狙った買い優勢
  [場況]

債券は続伸。前日に続いて北朝鮮の情勢緊迫感が強まっているのを背景に質への逃避を狙った買いが優勢となった。夜間取引に前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りの低下が進んだ。通常取引では朝方発表された生産者物価指数(PPI)が予想外に低下したのを受け、低インフレが続くとの見方から一段と買いに弾みが付き、2.20%に下がった。いったん買いが細ったが、午後に改めてペースが速まり、利回りの下げ幅も拡大。2.19%と6月28日以来の低水準を付けた。

Posted by 直    8/10/17 - 17:34   

FX:円全面高、北朝鮮情勢緊迫で安全資産としての買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.18、ユーロ/ドル:1.1771、ユーロ/円:128.53 (NY17:00)

為替は円が全面高の展開。北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から軟調に推移、昼からは110円の節目をやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると生産者物価指数が予想外の前月比マイナスとなったことも弱気に作用、昼には109円台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、市場全体にリスク回避の動きが強まる中ではユーロに対する売り圧力も強く、ロンドンでは1.17ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、NYに入ると生産者物価指数がマイナスとなり、FRBの利上げ観測が改めて後退したことなども支えに買い意欲が強まり、中盤には1.17ドル台半ばまで値を回復。午後遅くには1.17ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて売りが先行、128円台後半まで一気に値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、128円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後には128円台半ばから後半のレンジまで値を戻した。

Posted by 松    8/10/17 - 17:28   

大豆:大幅下落、弱気のUSDA需給報告で売り浴びる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:940-1/4↓33-0

シカゴ大豆は大幅下落。USDA需給報告でイールドが上方修正となり、市場予想も上回ったなど弱気内容だったことから、売りを浴びる格好になった。11月限は夜間取引でまず前日終値を挟んでのもみ合いから、しっかりと上昇が進む展開にシフトした。通常取引が980セント台に上昇してさらに上げ幅拡大となり、980セント台後半まで上がった。しかし、USDA需給報告の発表に続いて売りが殺到、一気に950セントを割り込む下落となった。その後もレンジを切り下げていき、取引終了近くで938-1/2セントと6月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/10/17 - 17:11   

ブラジルコーヒー輸出:10日現在43.07万袋と前月を78.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月10日 8月累計 前月(7/12) 前月比 前年比
輸出合計 40.822 430.738 240.737 ↑78.9% ↓1.4%
>アラビカ種 40.020 396.767 218.350 ↑81.7% ↓3.5%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.802 33.971 22.387 ↑51.7% ↑44.3%

Posted by 松    8/10/17 - 17:08   

コーン:反落、USDA需給報告が弱い内容だったの背景に売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:357-1/4↓15-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告でイールドや在庫が予想を上回るなど弱い内容だったことを背景に売りが膨らんだ。9月限は夜間取引で売りに押されて小安くなりながら、買い戻しも入り始め、早朝にはプラス転換となった。通常取引に入り370セント台半ばまで上がって、やや買いも一服。さらに、需給報告を受け一転して売りの展開となり、急ピッチで下落した。まず360セント台前半まで一本調子で下げ、その後も下落を続けて、350セント台に下がった。引け近くで356-1/2セントと2016年9月30日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/10/17 - 17:07   

小麦:反発、USDA需給報告やコーン・大豆の下落が重石
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:440-1/2↓19-0

シカゴ小麦は反落。USDA需給報告で市場の予想以上の生産などを確認して売り圧力が強まり、大豆やコーンの下落も重石となった。9月限は夜間取引から売りが先行し、軟調な展開だった。朝方にいったん買いが進みプラス圏に転じたが、460セントを超えたところですかさず売りに押され、通常取引で改めて弱含み。さらに、需給報告の発表後は売りピッチが速まり、440セント台に下落が進んだ。引け近くでは439-1/4セントと6月1日以来の安値を付ける場面もあった。

Posted by 直    8/10/17 - 17:03   

株式:全面安、北朝鮮情勢緊迫する中でポジション調整の売りが加速
  [場況]

ダウ工業平均:21,844.01↓204.69
S&P500:2,438.21↓35.81
NASDAQ:6,216.87↓135.46

NY株式は全面安の展開。北朝鮮がグアムに対するミサイル攻撃の計画を示すなど、米朝の緊張が更に高まる中で、リスク回避の動きが加速、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅も早々に100ポイントを超える展開となった。中盤以降は売りも一服となったかに見えたが、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、上値の重い状況が継続。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、下げ幅も200ポイントを超えた。

セクター別では、バイオテクノロジーや銀行株、半導体、石油サービスなどが軒並み大幅な下げとなった一方、金鉱株は上昇、公益株もしっかりの展開となった。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が1%を超える上昇となったほか、コカコーラ(KO)、IBM(IBM)の3銘柄のみが上昇、一方でアップル(AAPL)は3%を超える下落、ゴールドマン・サックス(GS)は2.39%の下げとなったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やゼネラル・エレクトリック(GE)も下げが目立った。このほか、メイシーズは朝方発表された決算で、利益は予想を上回ったものの、弱気のガイダンスを嫌気する形で10%を超える急落。イベントチケットの販売ビジネスへの参入計画を打ち出したアマゾン・ドット・コム(AMZN)は2.6%の下落となった。

Posted by 松    8/10/17 - 16:57   

天然ガス:大幅続伸、強気の在庫統計受けて買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.985↑0.102

NY天然ガスは大幅続伸。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受け、ポジション整理の買い戻しが改めて加速した。9月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが優勢、朝方には2.90ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は買いが殺到、2.90ドル台後半まで一気に値を伸ばす展開となった。昼過ぎには3.00ドルの節目を意識する水準まで値を伸ばしたところで買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/17 - 15:14   

石油製品:反落、原油や株の下落につれて手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6028↓0.0172
暖房油9月限:1.6313↓0.0220

NY石油製品は反落。原油や株が値を下げるのにつれ、ポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけて大きく値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤にはマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、最後まで値を切り下げ続ける格好で取引を終了した。

Posted by 松    8/10/17 - 15:08   

原油:反落、OPECの生産増加が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:48.59↓0.97

NY原油は反落。OPEC月報で7月のOPECの生産増が改めて確認されたことが嫌気される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には50ドルの節目を回復しての推移となった。しかしこの水準では売り圧力も強く、通常取引開始後は早々に伸び悩み。中盤にかけては売り一色の展開となり、昼過ぎには49ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

Posted by 松    8/10/17 - 14:56   

インフレ率は中期的に2%に向けて上昇する・NY連銀総裁
  [要人発言]

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は10日の講演で、緩やかな経済成長が続く中で雇用が更に拡大、中期的にはインフレ率が2%の目標に向けて上昇するとの見通しを示した。ただ、金融危機以降の成長ペースが過去に比べて鈍いことや、失業率が低下する中で賃金の伸びが低いことも指摘。生産性の伸びが弱いことによると述べた。所得格差について討議する際、生産性の改善も考えるべきだとした。

ダドリー総裁は、技術進歩とグローバリゼーションを所得格差拡大の2大要因として挙げた。同時に、この2つの要因がエンジニアリングやソフトウエア開発などの分野での雇用創出につながっていることにも言及。金融政策は経済成長を支えることができても、格差の拡大を引き起こす構図の改善に取り組むのに効果はないとコメントしながらも、当局は状況把握に努めているとも述べた。また、金融政策に関しては、これまでの緩和的な政策が景気を下支えし、失業率の低下に寄与したというが、今後の具体的な見通しには触れなかった。

Posted by 直    8/10/17 - 14:38   

金:続伸、北朝鮮情勢緊迫や生産者物価指数の低下が買い誘う
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,290.1↑10.8

NY金が続伸。北朝鮮情勢の緊迫に対する不安が高まる中、安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月の生産者物価指数が予想外のマイナスとなったことも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1,280ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は生産者物価指数の発表を受けて更に買い意欲が強まり、1,290ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったが、1,290ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    8/10/17 - 14:21   

7月財政収支は429.39億ドルの赤字、前年同月から縮小
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

17年7月 16年7月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲42.939 ▲112.819 ▲566.022 ▲511.980
歳入 232.040 209.998 2739.861 2678.824
歳出 274.980 322.817 3305.882 3190.805

米財務省によると、7月の財政収支は429億3900万ドルの赤字になり、赤字幅が前年同月の1128億1900万ドルから61.94%縮小した。歳入が前年比10.50%増の2320億4000万ドル、歳出は2749億80000万ドルと14.825%増えた。

10月に始まった2017会計年度の財政収支は、7月までの累計で5660億2200万ドルの赤字、赤字幅が前年同期を10.56%下回った。

Posted by 松    8/10/17 - 14:07   

コーヒー:大幅続落、商品全体が値を下げる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:138.50↓4.15

NYコーヒーは大幅続落。北朝鮮情勢の緊迫を受けてリスク回避の動きが強まり、商品市場全体が値を下げる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にかけては買い意欲が強まり、NYに入ってからはしばらくプラス圏での推移となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、最後は140セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/10/17 - 14:01   

30年債入札、応札倍率は2.32
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/13)
合計 34788.2 15000.0 2.32 2.31
競争入札分 34785.4 14997.2 2.32 2.31
顧客注文比率(外国中銀含む) 66.79% 61.68%
最高落札利回り(配分比率) 2.818% (67.73%) 2.936%

Posted by 直    8/10/17 - 13:45   

砂糖:続落、需給見通しの弱さが引き続き売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.24↓0.40

NY砂糖は続落。世界市場が3年ぶりの供給過剰に陥るという、、需給見通しの弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。USDA需給報告で米国内の期末在庫が大幅に引き上げられたことも弱気に作用した。10月限は夜間の取引開始時から、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移。朝方にかけては売りが優勢となり、13.50セントを割り込むまで値を下げた。NYに入ると一旦は買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。この後は売り一色の展開となり、最後は13セント台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    8/10/17 - 13:28   

USDA需給:砂糖在庫は大幅引き上げ、生産や輸入の上方修正背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 17/18年 修正 前年比 16/17年 修正 15/16年
生産 8970 ↑ 232 ↑ 1.38% 8848 ↑ 12 8989
ビート糖 5068 ↑ 80 ↑ 1.40% 4998 ↑ 10 5119
砂糖きび糖 3902 ↑ 152 ↑ 1.35% 3850 ↑ 2 3870
輸入 3631 ↑ 74 ↑ 8.29% 3353 ↑ 223 3341
>輸入枠内 1707 ↑ 158 ↓1.16% 1727 ↑ 149 1620
食用消費 12423 →0 ↑ 1.00% 12300 →0 11881
期末在庫 1673 ↑ 541 ↓0.12% 1675 ↑ 235 2054
在庫率 13.27% ↑ 4.29 - 13.31% ↑ 1.87 16.99%

Posted by 松    8/10/17 - 12:32   

USDA需給:世界在庫小麦、コーン、大豆とも引き上げ、予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
小麦
生産 743.18 ↑ 5.35 ↓1.57% - 755.00 ↑ 0.69 -
消費 737.05 ↑ 1.77 ↓0.30% - 739.29 ↑ 0.18 -
期末在庫 264.69 ↑ 4.09 ↑ 2.37% 256.70 258.56 ↑ 0.51 258.10
コーン
生産 1033.47 ↓ 3.43 ↓3.46% - 1070.51 ↑ 1.72 -
消費 1061.22 ↓ 2.38 ↑ 0.55% - 1055.41 ↑ 1.36 -
期末在庫 200.87 ↑ 0.06 ↓12.13% 194.70 228.61 ↑ 1.10 227.20
大豆
生産 347.36 ↑ 2.27 ↓1.25% - 351.74 ↓ 0.04 -
消費 343.32 ↓ 1.95 ↑ 4.31% - 329.15 ↓ 2.28 -
期末在庫 97.78 ↑ 4.25 ↑ 0.82% 92.20 96.98 ↑ 2.20 94.40

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Posted by 松    8/10/17 - 12:29   

USDA需給:米国内在庫はコーン、大豆、小麦とも市場予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 45.6 ↓ 0.6 ↓13.31% 52.6 →0.0 -
>生産 1739 ↓ 21 ↓24.72% 1713 2310 →0 -
期末在庫 933 ↓ 5 ↓21.20% 907 1184 →0 1185
コーン 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 169.5 ↓ 1.2 ↓2.92% 166.0 174.6 →0.0 -
>生産 14153 ↓ 102 ↓6.57% 13841 15148 →0 -
期末在庫 2273 ↓ 52 ↓4.09% 1966 2370 →0 2366
大豆 17/18年 修正 前年比 市場予想 16/17年 修正 市場予想
>イールド 49.4 ↑ 1.4 ↓5.18% 47.4 52.1 →0.0 -
>生産 4381 ↑ 121 ↑ 1.72% 4202 4307 →0 -
期末在庫 475 ↑ 15 ↑ 28.38% 426 370 ↓ 40 401

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Posted by 松    8/10/17 - 12:09   

ヨルダン、10万トンの硬質小麦買い付け計画
  [穀物・大豆]

ヨルダンの国営業者が10万トンの製粉用硬質小麦の買い付けを計画していると報じられた。トレーダーによると、原産国はオプション、2018年1月の前半と後半2回に分けて出荷できるものを物色する。ヨルダンは9日に5万トンの小麦買い付けを成立させたが、計画していた10万トンの半分にとどまっていた。また、その前の買い付けでもやはり予定していた10万トンの半分だったと伝わっている。

Posted by 直    8/10/17 - 11:20   

南アフリカの6月金生産指数は前月から2.4%低下、統計局
  [メタル]

南アフリカ統計局が10日に発表した月次データによると、同国の6月金生産指数(2010 年=100)は季節調整値で72.7と前月から2.4%低下した。季節調整前の指数は80.3で、前年同月比で3.6%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から2.6%低下、季節調整前では前年比で0.8%低下した。

Posted by 松    8/10/17 - 10:59   

ロシアの金及び外貨準備高は7月28日時点で前週から42億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月4日時点で4,201億ドルと、前週から12億ドル増加した。年初の3,777億ドルからは、424億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/10/17 - 10:55   

インド砂糖供給は潤沢・製糖所協会プレジデント
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)のプレジデントが、国内の砂糖供給は潤沢との従来の見方を改めて強調したと報じられた。エコノミック・タイムズ紙によると、政府が秋の祭礼シーズンを前に需要増加に備えて追加輸入を検討しているとの報道で価格が上昇しているのが背景にある。ISMAプレジデントは、最近の価格上昇でも前年に比べれば低いとも指摘したという。ISMAは以前から、輸入増加によって価格下落が進み、業界が打撃を受けると主張し、反対姿勢を示してきた。

Posted by 直    8/10/17 - 10:54   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月4日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3038 ↑ 28 ↑ 36 ↓8.41% ↑ 1.68%

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Posted by 松    8/10/17 - 10:48   

EU穀物生産見通し130万トン上方修正、5ヶ月続いた下方修正一服
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2017年穀物生産見通しを2億9690万トンと、従来の2億9560万トンから130万トン引き上げた。3月から7月まで続いた下方修正が一服した格好になる。軟質小麦生産見通しを1億4070万トンから1億4100万トンに上方修正。4日時点で収穫が終わった南欧や東南ヨーロッパでは、多雨の被害がなかったという。

ただ、小麦生産について上方修正でも地域によってまちまちなことも指摘した。ブルガリアとエストニア、フランス、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ポーランドの生産をあわせて210万トン引き上げた一方、チェコ共和故国、ドイツ、スロバキア、スペイン、英国はあわせて180万トン下方修正。また、東南ヨーロッパのイールドは良好だが、ドイツ、チェコ共和国、スロバキアでは振るわないとの見方を示した。品質にしても地域間で平垣あるという。

Posted by 直    8/10/17 - 10:05   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/3/17 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 464.3 0.0 464.3 ↑219.1% 250.0 〜450.0
コーン 52.0 628.4 680.4 ↑43.2% 500.0 〜900.0
大豆 45.0 639.3 684.3 ↑13.9% 350.0 〜750.0
大豆ミール 6.0 136.5 142.5 ↓1.6% 50.0 〜250.0
大豆油 27.7 0.0 27.7 ↑158.9% 5.0 〜25.0

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Posted by 松    8/10/17 - 09:05   

ブラジルCONAB、大豆とコーンの生産推定引き上げ、小麦引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

16/17年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114041.9 ↑0.10% ↑ 19.50% 3362
コーン 97191.2 ↑1.21% ↑ 46.08% 5563
小麦 6726.8 →0.00% ↑ 21.53% 3175
小麦(17/18年度) 5196.2 ↓6.85% ↓22.75% 2839

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Posted by 松    8/10/17 - 08:57   

7月生産者物価指数は前月から0.09%低下、昨年8月以来のマイナス
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 17年7月 17年6月 市場予想
最終需要 ↓0.09% ↑0.09% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↓0.09% ↑0.09% ↑0.2%

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Posted by 松    8/10/17 - 08:42   

失業保険新規申請件数は24.4万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月5日 前週比 7月29日 市場予想
新規申請件数 244.00 ↑ 3.00 241.00 240.00
4週平均 241.00 ↓ 1.00 242.00 -
継続受給件数 1951.00 NA

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Posted by 松    8/10/17 - 08:36   

ブラジルIBGE、大豆とコーン生産推定引き上げ、小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 114996.1 ↑0.19% ↑19.68% 3395
コーン 99353.8 ↑1.73% ↑56.11% 5572
>メインクロップ 31170.7 ↑0.98% ↑27.85% 5527
>サブクロップ 68183.1 ↑2.07% ↑73.66% 5592
小麦 5672.3 ↓6.53% ↓15.33% 2996

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Posted by 松    8/10/17 - 08:31   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 712052.0 ↑1.24% ↑0.81% 74380

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Posted by 松    8/10/17 - 08:30   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き上げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2017年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 47216.6 ↑1.53% ↓7.04% 24.35

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Posted by 松    8/10/17 - 08:29   

OPEC、世界石油需要見通しを前月から引き上げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2018年 修正 2017年 修正 17年4Q 17年3Q 2016年
世界需要合計 97.77 ↑ 0.12 96.49 ↑ 0.11 97.63 97.28 95.12
非OPEC石油生産合計 58.87 ↓ 0.09 57.77 ↓ 0.05 58.19 57.49 56.99

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Posted by 松    8/10/17 - 07:48   

9日のOPECバスケット価格は50.47ドルと前日から0.02ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/9 (水) 50.47 ↓ 0.02
8/8 (火) 50.49 ↑ 0.45
8/7 (月) 50.04 ↑ 0.10
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51

Posted by 松    8/10/17 - 06:57   

8/10(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・7月財政収支 (14:00)

エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    8/10/17 - 06:54   

2017年08月09日(水)

債券:反発、米朝関係巡る地政学リスク懸念で安全資産求めて買い
  [場況]

債券は反発。北朝鮮と米国の関係を巡る地政学リスクへの懸念が強まり、安全資産を求めた買いが集まった。夜間取引に買いが優勢となり、朝方にはペースも速まった。この結果、10年債利回りの低下が進み、2.20%と6月28日以来の低水準を付けた。しかし、この水準では買いも一服となり、朝方はペースが鈍化。午後に10年債入札結果が低調と受け止められ、利回りの下げ幅縮小となった。

Posted by 直    8/9/17 - 17:44   

FX:円高、北朝鮮情勢緊迫を受けて安全資産としての買い集まる
  [経済指標]

ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:129.43 (NY17:00)

為替は円高が進行。トランプ大統領が北朝鮮に強い警告を発し、北朝鮮がそれを受けて更に態度を硬化させるなど、情勢緊迫に対する懸念が高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、110円をやや割り込んだあたりを中心としたあたりでの上下が続いた。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、109円台後半まで下げ幅を拡大。NYでは109円台半ばまで値を下げる場面も見られたが、労働生産性発表後は予想を上回る伸びを受けて買いが集まり、110円台を回復した。しかしそれ以上買いは続かず、中盤以降は110円を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。午後に入っても新たな動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られず、同水準で方向感なく上下を繰り返す格好となった。NYに入ると1.17ドルを割り込むまで売りに押される場面も見られたが、すぐに値を回復。中盤以降は買いが優勢となり、1.17ドル台半ばでの底堅い展開が続いた。ユーロ/円は東京朝に128円台後半まで売りが先行したものの、早々に下げ止まり。その後は129円台前半まで値を回復しての推移となった。ロンドンに入ると再び128円台まで売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、午後には129円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    8/9/17 - 17:35   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在38.99万袋と前月を62.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月9日 8月累計 前月(7/11) 前月比 前年比
輸出合計 161.293 389.916 240.737 ↑62.0% ↓4.6%
>アラビカ種 152.225 356.747 218.350 ↑63.4% ↓6.8%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 9.068 33.169 22.387 ↑48.2% ↑40.9%

Posted by 松    8/9/17 - 17:18   

大豆:横ばい、USDA需給報告控えて様子見の空気強まる
  [場況]

CBOT大豆11月限終値: 973-1/4→0

シカゴ大豆は横ばい。USDA需給報告の発表を前に様子見の空気が強まる中、売り買いが交錯して方向感の定まらない値動きとなった。11月限は夜間取引で買いが先行し、970セント台後半に上昇した。ただ、積極的に買い進むのは手控えられ、前日のレンジ内での推移。通常取引には上値の重い展開に着目して売りに転じ、一気に弱含んだ。970セントを下回り、しばらく軟調に推移してから、改めて買いが集まり急反発。取引終盤に上昇が進みながら、最後は前日の終値水準に戻した。

Posted by 直    8/9/17 - 17:15   

コーン:反落、USDA需給報告控えてポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン9月限終値: 372-1/4↑2-1/2

シカゴコーンは反発。USDA需給報告の発表を翌日に控えてポジション調整の買いが集まった。9月限は夜間取引でやや買いが優勢となり、小じっかりと推移。通常取引でも底堅い展開だった。370セントを超えていったん値を消したが、取引終盤に買いに弾みが付き、370セント台前半に上昇が進んだ。

Posted by 直    8/9/17 - 17:13   

小麦:反発、USDA需給報告に関心集まる中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:459-1/2↑2-1/2

シカゴ小麦は反発。翌日発表のUSDA需給報告に関心が集まる中、ポジション調整の買いが値を押し上げた。ただ、大きく買い進む手掛かりに乏しく、やや方向感に欠ける展開でもあった。9月限は夜間取引でまず売りに押されてから、一巡して買いに転じ、朝方も小じっかり。しかし、通常取引の開始後は改めて売りが台頭、下落が進み、4日に付けた6月半ば以来の安値を試す場面があった。454セントちょうどで下げ止まり、取引終盤は改めてプラス圏で推移した。

Posted by 直    8/9/17 - 17:09   

株式:続落、北朝鮮情勢緊迫に対する懸念高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:22,048.70↓36.64
S&P500:2,474.02↓0.90
NASDAQ:6,352.33↓18.13

NY株式は続落。トランプ大統領が北朝鮮に対して強い警告を発し、それに対して北朝鮮が更に強硬な態度を見せるなど米朝の緊張が高まる中、日中を通じてリスク回避の売りが全体を主導する展開となった。ダウ平均は前夕の弱気決算を嫌気したウォルト・ディズニーの下落も嫌気される中、寄り付きから売りが先行。その後売りの勢いは弱まったものの、中盤にかけて日中安値近辺で上値の重い展開が続いた。午後に入っても流れは変わらず、引け間際にはやや買いが優勢となったが、プラス圏まで値を回復するには至らなかった。

セクター別では、金鉱株が上昇したほか、バイオテクノロジーもしっかり。一方銀行株や石油サービスは値下がりが目立った。保険や通信も軟調に推移した。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)とトラベラーズ(TRV)が1%を超える上昇、ナイキ(NKE)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を伸ばした。一方ウォルト・ディズニー(DIS)は3.88%の下落、ボーイング(BA)も1%以上値を下げたほか、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、ベライゾン(VZ)も下げが目立った。このほか、文具小売のオフィス・デポ(ODP)は朝方発表された決算が予想に届かなかったことが嫌気され、26%近い急落となった。

Posted by 松    8/9/17 - 17:01   

天然ガス在庫は360億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
10日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 36.0 ↑ 35.0 〜 ↑ 38.0
>前週 ↑ 20.0
>前年 ↑ 29.0
>過去5年平均 ↑ 58.2

Posted by 松    8/9/17 - 16:43   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感が強い中で買い戻しの流れ続く
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.883↑0.061

NY天然ガスは続伸。相場に売られ過ぎ感が依然として強い中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には2.80ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには2.90ドルに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/9/17 - 15:08   

石油製品:ガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6200↓0.0008
暖房油9月限:1.6533↑0.0241

NY石油製品はガソリンが小幅続落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引ではガソリン主導で売りが先行、前日のAPI在庫統計でガソリンが大幅増となったことが嫌気された。その後は原油の上昇につれて買いが集まり、朝方には暖房油はプラス転換。通常取引開始後は再び上値が重くなったものの、中盤以降は改めて買いが加速。ガソリンも前日終値近辺まで下げ幅を縮小した。

Posted by 松    8/9/17 - 15:04   

原油:反発、サウジの出荷削減や在庫取り崩し支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.56↑0.39

NY原油は反発。サウジがアジア向けを中心に9月の出荷量を削減するとの方針を打ち出したことや、EIAの在庫統計で原油が大幅取り崩しとなったことが支えとなる中で買いが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ったあたりからは買いが先行、朝方には49ドル台半ばまで値を伸ばした。通常取引開始後には再び売りに押し戻される展開、在庫統計発表後には49ドルを割り込む場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心に上下を繰り返す展開、最後は改めて騰勢を強め、朝方につけた高値近辺まで値を戻した。

Posted by 松    8/9/17 - 14:56   

金:大幅反発。北朝鮮情勢に対する懸念高まる中で買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,279.3↑16.7

NY金は大幅反発。前日のトランプ大統領による強い警告を受けて、北朝鮮が反発を更に強まる中、地政学リスクの高まりに対する懸念から安全資産としての買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,270ドル台前半までレンジを切り上げての水となった。朝方からは改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には1,280ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、手仕舞い売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで日中高値近辺を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/9/17 - 14:15   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理の売り先行し軟調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.65↓0.10

NYコーヒーは小幅反落。ここまでの上昇の流れも一服、ポジション整理の売りが先行する軟調な展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、早々に141セントを割り込むまで値を下げた、その後は141セントをやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合い、NYに入ると買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復したものの、一方では対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となり、それ以上の動きは見られず。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なく上下に振れる展開となった。

Posted by 松    8/9/17 - 13:47   

砂糖:続落、インドの追加輸入観測も下支えとならず
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.64↓0.14

NY砂糖は続落。インドが追加輸入に踏み切るとの観測が支えとなる中で朝方まで買いが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻される格好となった。10月限は夜間の時間帯は買いが優勢M、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、軟調な展開が続いた。中盤以降は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもない。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    8/9/17 - 13:23   

10年債入札、応札倍率は2.23、最高利回りは2.250%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/12)
合計 51375.0 23000.0 2.23 2.45
競争入札分 51347.2 22972.2 2.24 2.45
顧客注文比率(外国中銀含む) 57.93% 64.80%
最高落札利回り(配分比率) 2.250% (54.53%) 2.325%

Posted by 松    8/9/17 - 13:07   

ヨルダン、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

ヨルダンの国営業者が9日、5万トンの製粉用小麦を買い付けたと報じられた。計画していた10万トンの半分の購入になり、トレーダーによると、1トン221.50ドルで買い付けた。出荷は12月前半の予定という。

Posted by 直    8/9/17 - 11:36   

インド政府、20万トンの砂糖追加輸入の可能性
  [砂糖]

インド政府が砂糖の追加輸入を承認する可能性が報じられた。金融情報サイトのマネーコントロールによると、2016/17年度の生産が消費を下回り、また2017/18年度の期初在庫が前年の770万トンから400万トンに縮小見通しとなっているのが背景にある。政府関係者は同サイトに対し、政府が20万トンの免税輸入を検討していると述べた。インドは春にも、6月末までの期限で50万トンの免税輸入を認可していた。

Posted by 直    8/9/17 - 10:58   

EIA在庫:原油は645.1万バレルの取り崩し、ガソリンは積み増し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月4日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 475437 ↓ 6451 ↓ 2673 ↓ 7840
ガソリン在庫 231103 ↑ 3424 ↓ 1573 ↑ 1530
留出油在庫 147685 ↓ 1729 ↓ 182 ↑ 160
製油所稼働率 96.25% ↑ 0.84 ↓ 0.35 -
原油輸入 7762 ↓ 491 - -

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Posted by 松    8/9/17 - 10:39   

2017/18年度ウクライナ穀物輸出、8月8日時点で333.8万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、7月に始まった2017/18年度穀物輸出は8月8日時点で333万8000トンとなった。このうち小麦が114万トン、コーンは94万2000トンという。

Posted by 直    8/9/17 - 10:20   

仕向け先不明の大豆輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で予定していた2016/17年度受け渡しの13万トンの大豆輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/9/17 - 10:16   

6月卸売在庫は前月から0.71%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

17年6月 前月比 17年5月 市場予想
卸売在庫 599389 ↑0.71% ↑0.60% ↑0.6%
卸売在庫率 1.287 ↓0.000 1.287

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Posted by 松    8/9/17 - 10:03   

インドの2017年モンスーン降雨量見通し、後半は長期平均並みに
  [天候]

インドの気象局(IMD)は、2017年のモンスーン(6-9月)降水量について、シーズン後半は長期平均(LPA)の89センチメートルの100%になるとの見通しを示した。誤差は8%だが、ほぼ通常並の量になるのを見越す。8月だけでLPAの99%を予想。また6−9月通じて、平均並みの降雨になるとの従来見通しを維持した。

インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育にモンスーンの降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/9/17 - 10:03   

4-6月期労働生産性は前期から0.92%上昇、予想上回る
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

17年2Q 前期比 17年1Q 市場予想
労働生産性 ↑0.92% ↑0.13% ↑0.5%
単位労働コスト ↑0.63% ↑5.40% ↑1.5%

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Posted by 松    8/9/17 - 08:41   

16/17年世界コーヒー生産推定、1.5%上方修正で過去最高に・ICO
  [コーヒー]

世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2016/17年(10-9月のコーヒー生産推定を1億5386万9000袋と、従来の1億5162万4000袋から1.5%引き上げた。主にインドネシアとペルーの上方修正によるとコメント。修正値は前年比で1.5%の増加となり、過去最高を更新するという。

アラビカ種の生産推定を9520万4000袋から9726万9000袋に引き上げた。この結果、前年比で10.2%と2けた増になる。ロブスタ種は5660万袋を見越しており、前年を10.6%下回るが、従来の5641万9000袋から小幅の上方修正である。

Posted by 直    8/9/17 - 08:26   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.98%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月4日 前週比 前年比 7月28日
総合指数 418.7 ↑2.98% ↓25.76% ↓2.84%
新規購入指数 237.3 ↑0.81% ↑6.60% ↓1.96%
借り換え指数 1433.2 ↑5.30% ↓43.53% ↓3.77%
一般ローン 526.0 ↑2.18% ↓24.73% ↓2.50%
政府系ローン 237.9 ↑5.78% ↓29.13% ↓3.97%
30年固定金利 4.14% ↓0.03 ↑0.49 →0.00
15年固定金利 3.41% ↓0.04 ↑0.48 →0.00
5年変動金利(ARM) 3.31% ↑0.01 ↑0.50 ↑0.01

Posted by 松    8/9/17 - 07:16   

8日のOPECバスケット価格は50.49ドルと前日から0.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/8 (火) 50.49 ↑ 0.45
8/7 (月) 50.04 ↑ 0.10
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51
8/2 (水) 49.73 ↑ 0.14

Posted by 松    8/9/17 - 07:13   

8/9(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4-6月期労働生産性速報値 (08:30)
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/9/17 - 07:10   

2017年08月08日(火)

FX:ユーロ安、ドルや円が買われる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:110.33、ユーロ/ドル:1.1751、ユーロ/円:129.61 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。朝方には6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が過去最高を更新したことや長期金利の上昇を手掛かりにドルが買い進まれる展開、一方午後にはトランプ大統領が北朝鮮に対して警告を発したことが投資家のリスク回避の動きを強める中、相対的にユーロに売りが膨らむ格好となった。ドル/円は東京では110円台半ばから後半のレンジ内で、上値の重い展開。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には110円台前半まで値を下げる展開となった。その後はJOLTSの発表を受けて110円台後半まで値を戻したものの、昼からは再び売りに押し戻される展開。遅くには北朝鮮情勢に対する不安も重石となり、110円台前半から半ばの水準での推移となった。

ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが優勢、1.18ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンでは特に動きも見られず、NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、JOLTSの発表をきっかけに売りが加速、1.17ドル台前半まで一気に値を崩した。昼からは買い戻しが集まったものの、流れを強気に戻すには至らず。1.17ドル台半ばでのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では130円台半ばから後半の水準で上値の重い展開、ロンドンに入っても流れは変わらず、130円台前半まで値を下げた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼過ぎには129.60円まで下げ幅を拡大。午後からも上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 17:48   

債券:反落、大型社債発行や雇用データの改善が重石
  [場況]

債券は反落。英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)の大型社債発行が伝わったことや朝方発表された6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)で求人数が大きく増えたのが重石となった。夜間取引で売り買いが交錯し、狭いレンジ内でもみ合いだったのが、通常取引で売りが優勢となった。10年債利回りの上昇が進み、一時、2.29%まで上がった。ただ、午後は3年債入札結果の好調を受けて売りのペースはやや鈍化。また、取引終盤にはトランプ米大統領が核開発を進める北朝鮮に対して強硬姿勢を示したため、地政学リスクを警戒した買いもあり、利回り上昇は比較的限られる格好となった。

Posted by 直    8/8/17 - 17:37   

大豆:続伸、米中西部でさらなる降雨必要との見方が買い支える
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:973-1/4↑3-1/2

シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄がやや改善となったものの、米中西部ではさらなる降雨が必要との見方が買いを支える格好となった。11月限は、夜間取引で買いが先行し、970セント台でしっかりと値を伸ばす展開となった。早朝に979-1/4セントと2日以来の高値を更新して一服、通常取引では970セント台後半でもみ合った後、取引終盤に970セント台前半に伸び悩んだ。

Posted by 直    8/8/17 - 17:15   

株式:反落、午前中買い先行も北朝鮮情勢不安から売られる
  [場況]

ダウ工業平均:22,085.34↓33.08
S&P500:2,474.92↓5.99
NASDAQ:6,370.46↓13.31

NY株式は反落、ダウ工業平均は11日ぶりの下落となった。中盤まではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、午後には北朝鮮情勢緊迫に対する懸念が高まる中でポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。中盤にかけてしっかりと騰勢を強める格好となり、ザラ場ベースでは史上最高値を更新した。昼からは一転して売りに押される展開、トランプ大統領が北朝鮮に対して警告をはしたことを受け、地政学リスクの高まりが懸念材料視される中、最後はマイナス転落するまで値を下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株や公益株が小幅高となった以外は、軒並み軟調な展開。中でもバイオテクノロジーや石油サービス、保険関連の下げが目立った。運輸株や半導体も値を下げた。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が0.80%の上昇、ウォルト・ディズニー(DIS)は0.59%、マイクロソフト(MSFT)は0.54%、シェブロン(CVX)は0.52%それぞれ上昇した。一方、メルク(MRK)は0.83%、デュポン(DD)は0.82%下落、ナイキ(NKE)、ベライズン(VZ)、シスコ・システムズ(CSCO)も値を下げた。ディズニーは引け後の決算で売り上げが予想の届かなかったことが嫌気され、時間外取引で3%以上急落している。

Posted by 松    8/8/17 - 17:11   

コーン:反落、最近の生育に適した天候に着目して売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:369-3/4↓2-1/2

シカゴコーンは反落。このところ生育に適した天候となっているのに着目して売り圧力が強まった。夜間取引では、前夕に発表されたUSDAクロップレポートで作柄がやや悪化したこともあり、前日の買いの流れを引き継ぎ、9月限は374-1/4セントと7月28日以来の高値を更新するなど小じっかりの展開となった。しかし、朝方には買いのペースが鈍化、通常取引で急速な下落となり、一気に370セントを割り込んだ。取引終盤に370セント台に下げ幅縮小の場面もあったが、最後は360セント台に押し戻されて終了した。

Posted by 直    8/8/17 - 17:11   

小麦:反落、テクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:457-0↓6-1/2

シカゴ小麦は反落。テクニカルな売りに押される展開となった。9月限は、夜間取引でまず買いが優勢となる中、しっかりと上昇が進んだ。しかし、早朝に468-0セントと1日以来の高値も付けたところで買いも一服。さらに通常取引が始まり急速に弱含み、460セントを割り込んだ。その後もほぼ一本調子の下落となり、450セント台半ばまで下がった。

Posted by 直    8/8/17 - 17:08   

API在庫:原油は784万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月4日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 7840 ↓ 2673
>オクラホマ州クッシング ↑ 320 -
ガソリン在庫 ↑ 1530 ↓ 1573
留出油在庫 ↑ 160 ↓ 182

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Posted by 松    8/8/17 - 16:42   

天然ガス:小幅続落、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.822↑0.021

NY天然ガスは小幅続伸。目先平年以下の気温が続くとの予報が重石となる中にも関わらず、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、早朝からは原油の下落につれる格好で売りが優勢となりマイナス転落、通常取引開始後には2.70ドル台後半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤にはしっかりとプラス圏を回復。午後からは上昇も一服、2.80ドル台前半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 15:08   

石油製品:続落、原油の下落が重石となる中で売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6208↓0.0091
暖房油9月限:1.6292↓0.0106

NY石油製品は続落。原油の下落が重石となる中で売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが先行、サウジの出荷量削減報道が下支えとなる中で堅調に推移した。早朝からは一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後には再び買い意欲が強まり、中盤には僅かながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。最後は改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/8/17 - 15:04   

原油:続落、OPECの生産増観測が引き続き大きな重石
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:49.17↓0.22

NY原油は続落。OPECの生産が増加基調を強めていることが大きな重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では買いが先行、サウジが9月のアジア向けの出荷量を削減するとの報道を支えに、49ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には49ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。中盤にはプラス圏を回復する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。午後からはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。

Posted by 松    8/8/17 - 14:53   

金:小幅安、長期金利の上昇や対ユーロでのドル高嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,262.6↓2.1

NY金は小幅安。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが先行、早朝には1,270ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移となったが、中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落、1,260ドルを割り込むまでに値を下げた。昼からは改めて買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    8/8/17 - 14:22   

ユーロシステムの金準備高は6週連続で前週から変わらず
  [メタル]

ECBが8日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月4日現在3,790億9,200万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、6週連続で横ばいが続いている。

Posted by 松    8/8/17 - 13:50   

コーヒー:小幅続伸、材料難の中でこれまでの流れ継いだ買い優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:142.75↑0.70

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、143セントをやや下回るあたりまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、143セント台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/8/17 - 13:43   

砂糖:続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.78↓0.09

NY砂糖は続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後は需給見通しの弱さを背景とした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。10月限は夜間の時間帯は堅調に推移、14セントの節目をやや上回ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、早々にマイナス転落。中盤に13.80セントを割り込んだあたりで売りも一服となったが、押し目で買いを仕掛ける向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/8/17 - 13:22   

3年債入札、応札倍率は3.13と前回から上昇、利回りは低下
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/11)
合計 75139.2 24000.0 3.13 2.87
競争入札分 74986.4 23847.2 3.14 2.88
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.05% 52.59%
最高落札利回り(配分比率) 1.520% (20.36%) 1.573%

Posted by 松    8/8/17 - 13:05   

EIA、世界石油需要見通しを前月から小幅引き上げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2018年 修正 2017年 修正 2016年
世界需要合計 100.02 ↑ 0.02 98.41 ↑ 0.02 96.99
世界供給合計 100.21 ↑ 0.01 98.42 ↑ 0.09 97.15
価格見通し 2018年 修正 2017年 修正 2016年
WTI原油 $49.58 →0.00 $48.88 ↓ 0.07 $43.33
レギュラーガソリン小売 $2.33 →0.00 $2.33 ↑ 0.01 $2.15

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Posted by 松    8/8/17 - 12:38   

ブラジル、エタノール輸入で関税割当制度導入見通し・Unica幹部
  [エタノール]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)のエグゼクティブディレクターは7日にロイターに対し、ブラジル政府がエタノール輸入で関税割当制度を導入する見通しをした。具体的に、年間6億リットルの免税輸入枠を設け、枠外で20%の関税賦課が討議されているとコメント。8月23日に開かれる外務省傘下の貿易審議会(CAMEX)会議で承認されるはずだという。ブラジルでは現在、エタノール輸入が免税となっており、ほとんどが米国産。2017年前半には前年同期の4倍以上に膨らみ、このため主要生産地である北東部を中心に砂糖とエタノールの生産者が課税を強く要請している。

Posted by 直    8/8/17 - 11:34   

7月の中国大豆輸入、前年から30%増加・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、7月の大豆輸入は1008万トンと前年同月から29.9%増加し、過去最高を更新した。2017年の輸入は7月まであわせて5489万トンで、前年同期を16.8%上回った。

Posted by 直    8/8/17 - 11:18   

ウクライナ穀物収穫、7日時点で3265.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は8月7日時点で3265万5000トンになった。面積にして867万ヘクタールで事前計画の90%終了、イールドが3.77トン。冬小麦が568万2000ヘクタールから2303万2000トンの収穫で、92%終了、イールドは4.05トンとなった。一方、春小麦は48%に当たる9万4900ヘクタールから31万2600トンを収穫し、イールドが3.3トンという。

Posted by 直    8/8/17 - 10:49   

ロシア穀物収穫、8月7日時点で前年下回る5170万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月7日時点で5170万トンと前年同期の6250万トンを下回った。面積にして1240万ヘクタールで、前年の1770万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは4.17トンになり、前年の3.54トンを上回った。小麦が事前予想の35.5%に相当する990万ヘクタールから4320トンの収穫となり、イールドは4.37トンという。

Posted by 直    8/8/17 - 10:46   

インド政府、秋の祭礼シーズン前に砂糖輸入を検討・地元紙
  [砂糖]

インド政府が、税率25%での30万−50万トンの砂糖輸入を検討していると報じられた。フィナンシャル・エクスプレス(FP)紙は、秋の祭礼シーズンに先駆けて在庫を積み増すのが狙いで、特に南部では9‐10月の需給ひっ迫が懸念されていると指摘。政府関係者は同紙に対し、総理府と食料省の高官が2017/18年度(10-9月)産が出回り始める前の価格上昇抑制に向けた供給対策について話し合いを設けたことを明らかにし、投機筋による価格操作を避けるためにも輸入案が対策の一つとして挙がったことを明かした。

ただ、ウッタルプラデシュ州では、2016/17年度産の増産に伴い在庫が潤沢で、東部など需給不安の地域への供給が可能ともみられる。また、FPによると、低い税率での輸入案が出ているものの、輸入は白糖に限られる可能性がある。粗糖を輸入しても、加工が終わった時点で10月に入っており、お祭り絡みの需要対策にはならないという。なお、インドは7月に砂糖輸入税を40%から50%に引き上げた。

Posted by 直    8/8/17 - 10:42   

中国の7月原油輸入は前月から6.67%減少・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の7月の原油輸入は3,474万トン(日量821.4万バレル)と6月の日量880.1万バレルから6.67%減少した。前年比では11.81%の増加となる。年初来の累計では2億4,708万トン(日量854.29万バレル)と、前年同期を13.55%上回っている。石油製品の輸入は234万トンと、前月の179万トンから30.73%増加、前年の208万トンからは12.50%増加した。年初来の累計では1,738万トンと、前年同期を0.97%下回っている。

Posted by 松    8/8/17 - 10:21   

6月求人・労働力異動調査、求人数は前月から46.1万人増加
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

17年6月 前月比 求人/離職率 17年5月
求人数 6163 ↑461 4.04% 3.75%
離職数 5224 ↓21 3.57% 3.59%
>自発的離職 3134 ↓72 2.14% 2.19%

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Posted by 松    8/8/17 - 10:09   

インドの2017年雨期作付前年上回る、作物別でも大勢が増加
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ8782万3000ヘクタールとなり、前年同期の8558万5000ヘクタールを2.6%上回った。作物別では、砂糖きびが前年から8.9%増加の497万1000ヘクタール。モンスーン時期の十分な降雨に加え、製糖所の農家に対する砂糖きびへの支払いがタイムリーなことが作付に寄与しているという。このほかコメや綿花、豆類も前年比プラス。一方、油種は1488万8000ヘクタールと前年を10.0%下回っているものの、農業長官は通信社PITに対し、油種の作付に適した期間はまだ終わっていないと指摘した。

長官は、雨期に作付された2017/18年度の食用穀物生産が前年の1億3804万トンを上回る見通しを示した。増反に加え、モンスーンの降雨が寄与するという。ただ、カルナタカ州の一部では干ばつ状態にあることも認識した。

Posted by 直    8/8/17 - 09:18   

8月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.3%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.3%減少した。前年同期と比べると2.7%の増加という。

Posted by 直    8/8/17 - 09:03   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストと金大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月5日時点で前週から2.4%上昇した。前年同期比にすると1.1%の上昇になる。

Posted by 直    8/8/17 - 08:00   

7日のOPECバスケット価格は50.04ドルと前週末から 0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/7 (月) 50.04 ↑ 0.10
8/4 (金) 49.94 ↓ 0.30
8/3 (木) 50.24 ↑ 0.51
8/2 (水) 49.73 ↑ 0.14
8/1 (火) 49.59 ↓ 0.38

Posted by 松    8/8/17 - 07:09   

8/8(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIAアウトルック (12:00)
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    8/8/17 - 07:00   

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