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2017年08月29日(火)

FX:ドル反発、北朝鮮情勢で売り先行もその後大きく買い戻される
  [場況]

ドル/円:109.69、ユーロ/ドル:1.1972、ユーロ/円:131.25 (NY17:00)

為替はドルが大きく反発。北朝鮮がミサイルを発射、日本上空を通過したことを受けて情勢の更なる緊迫に対する懸念が強まる中、NY朝まではリスク回避のドル売りが大きく先行する展開となったものの、その後は一転してポジション整理のドル買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、108円台後半までレンジを切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、一時108円台前半まで下げ幅を拡大。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、午後には109円台後半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢で推移、午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドなさには1.20ドル台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、最後は1.19ドル台後半まで値を下げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円台前半を中心としたレンジ内でのもみ合いとなった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは130円台後半まで値を回復。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、午後には一時131円台半ばまで値を伸ばした。

Posted by 松    8/29/17 - 17:34   

債券:もみ合い、北朝鮮情勢支援の一方米株回復などで上値も重い
  [場況]

債券はもみ合い。北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、地政学リスクへの警戒が安全資産の需要を支える格好となりながら、米株式相場が下げから回復し、また様子見の姿勢も強まり上値が重い相場展開になった。夜間取引で買いに弾みが付き、10年債利回りの低下が進んだ。今年初めて2.1%を下回り、2.08%と2016年11月10日以来の低水準を記録。通常取引でもまず2.0%台後半で推移となったが、買いが一巡して売りが膨らみ、2.1%台前半に戻した。

Posted by 直    8/29/17 - 17:31   

大豆:続落、USDAクロップレポートの作柄改善受けて売りの展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:937-1/4↓4-0

シカゴ大豆は続落。前夕に発表されたUSDAクロップレポートでの作柄改善を受け、売りの展開となった。11月限は夜間取引で買いにやや押し上げられる場面もあったが、早々に売りが台頭して下げに転じた。940セントを割り込んで一段と下落が進み、朝方に934-1/2セントと23日以来の安値を付けた。通常取引に入って買いが入り、930セント台後半に下げ幅縮小。940セントを超えて、前日の終値水準まで戻す場面もあったが、売り圧力も根強く、取引終盤に改めて弱含んだ。

Posted by 直    8/29/17 - 17:05   

ブラジルコーヒー輸出:29日現在168.16万袋と前月を16.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月29日 8月累計 前月(7/31) 前月比 前年比
輸出合計 57.756 1681.614 1442.931 ↑16.5% ↑3.4%
>アラビカ種 18.904 1499.878 1257.196 ↑19.3% ↑4.4%
>ロブスタ種 0.000 12.514 16.346 ↓23.4% ↓92.1%
>インスタント 38.852 169.222 169.389 ↓0.1% ↑6.8%

Posted by 松    8/29/17 - 17:03   

株式:上昇、北朝鮮のミサイル発射で売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:21,865.37↑56.97
S&P500:2,446.30↑2.06
NASDAQ:6,301.89↑18.87

NY株式は上昇。前日引け後に北朝鮮がミサイルを発射、日本上空を通過したことで情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の売りが大きく先行したものの、その後は買い戻しが集まりプラス圏を回復した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に100ポイント以上値を崩した。その後は一転して買い戻しが集まる格好となり、早々にプラス圏を回復。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、しっかりと買いの流れが継続。最後まで大きく値を崩すことなく取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく買い進まれたほか。石油サービス、運輸株も上昇。一方で銀行株や保険、通信、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やボーイング(BA)、ウォルマート(WMT)、アップル(AAPl)がしっかりと上昇、一方ではナイキ(NKE)が1.86%の急落、デュポン(DD)やJPモルガン・チェース(JPM)、ホームデポ(HD)も値を崩した。

Posted by 松    8/29/17 - 17:02   

コーン:続落、供給が潤沢との見方背景に改めて売り優勢
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:348-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。供給が潤沢との見方を背景に改めて売りが優勢となった。12月限は夜間取引からやや売りが先行する中で小安くなり、早朝に350セントを下回った。通常取引に入って一段と下落、347-0セントと一代安値を更新したところで売りが一服した。USDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたことは下支えであり、350セントまで下げ幅を縮める場面もあった。それでも、売りの流れは切れず、結局、その後は340Z台後半での軟調な展開に戻った。

Posted by 直    8/29/17 - 17:00   

小麦:反発、安値更新の後値ごろ感から買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:429-3/4↑1-3/4

シカゴ小麦は反発。安値を更新した後、値ごろ感から買いが集まった。12月限は夜間取引で買いの場面をみてから、すぐに売りが優勢となり、マイナス圏で推移。前日に記録した一代安値の426-1/2セントに並んでいったん下げ止まり、朝方に下げ足が速まって、422-1/2セントまで下落した。通常取引では下げ渋り、前日の終値を超えて一段高。取引終了近くでは一時、430セント台にも上がった。

Posted by 直    8/29/17 - 16:57   

API在庫:原油は578万バレルの大幅取り崩し、石油製品は小幅増減
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

8月25日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↓ 5780 ↓ 1822
>オクラホマ州クッシング ↑ 580 -
ガソリン在庫 ↑ 480 ↓ 1489
留出油在庫 ↓ 490 ↓ 189

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Posted by 松    8/29/17 - 16:38   

ハリケーンによる生産停止状況は原油が改善、天然ガスは悪化
  [エネルギー]

米安全・環境執行局(BSEE)によると、米メキシコ湾ではハリケーン「ハービー」によって29日米東部12:30現在、102の海上施設と5基のリグから職員が避難している。これに伴い日量31万9,523バレルの原油と6億1,509万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体の18.26%、19.10%にあたる量となる。前日の18.94%、18.12%からは原油は生産停止状況が改善、天然ガスは停止が進んだ。

Posted by 松    8/29/17 - 16:25   

天然ガス:反発、ハリケーンの再上陸を受け改めて供給不安高まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.961↑0.036

NY天然ガスは反発。テキサス州に上陸した後も迷走を続けるハリケーン「ハービー」が、勢力を強めテキサスとルイジアナ州の州境あたりに再上陸するとの見方が強まる中、施設閉鎖に伴う供給の停止が改めて買いを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には一旦売りに押し戻されたものの、通常取引開始時には2.990ドルの日中高値まで一気に上げ幅を拡大。その後は再び値を崩すなど、不安定な値動きが続いたが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/29/17 - 15:16   

石油製品:続伸、ハリケーンによる製油所閉鎖が引き続き買い誘う
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.7833↑0.0710
暖房油9月限:1.6655↑0.0303

NY石油製品は続伸。テキサス州に大型ハリケーン「ハービー」が上陸、製油所の閉鎖が相次ぎガソリンの供給に支障が出るとの懸念が引き続き買いを呼び込む展開となった。相場は夜間取引では前日の急伸の反動から売りが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始時にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、しっかりと値を切り上げる展開、引けにかけては一段高となった。

Posted by 松    8/29/17 - 15:10   

原油:小幅続落、ハリケーンによる需要の落ち込みなどが重石
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:46.44↓0.13

NY原油は小幅続落。ハリケーン「ハービー」のテキサス州上陸によって製油所が閉鎖、都市機能が麻痺する中で一時的に需要が落ち込むとの見方が弱気に作用した。10月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが優勢の展開となったものの、早朝には売りに押し戻されてマイナス転落。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には46ドルを割り込むまで値を下げる展開となった。午後には売りも一服、引けにかけては買いが集まり下げ幅を縮小したものの、プラス転換することなく取引を終了した。

Posted by 松    8/29/17 - 15:01   

金:続伸、北朝鮮のミサイル発射受け安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,318.9↑3.6

NY金は続伸。北朝鮮がミサイルを発射、日本の上空を通過したことを受け、更なる情勢緊迫に対する懸念が安全資産としての買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引から大きく買いが先行、ロンドン時間には一時1,330ドル台まで値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後はしばらく1,220ドル台後半での推移となったが、中盤にかけてはポジション整理の売り圧力が強まり、ジリジリと値を切り下げる展開。最後は1,220ドルを割り込むに至ったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/29/17 - 14:34   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:128.65↓2.70

NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、130セントを割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後は130セントを挟んだレンジまで値を戻しての推移が続いたが、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/29/17 - 14:01   

砂糖:反落、引けにかけてポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:13.82↓0.49

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、引けにかけてポジション整理の売りが膨らんだ。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの上値の重い展開となった。NYに入っても新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続。引けにかけては売りが加速、14セントの節目を割り込んだところではストップを巻き込む格好となり、13セント台後半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    8/29/17 - 13:23   

7年債入札、応札倍率は2.46と前回下回る、利回りも低下
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/27)
合計 68979.2 28000.0 2.46 2.54
競争入札分 68960.5 27981.3 2.46 2.54
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.80% 67.74%
最高落札利回り(配分比率) 1.941% (83.43%) 2.126%

Posted by 松    8/29/17 - 13:06   

17/18年度ブラジル砂糖きび生産見通し、0.2%下方修正・CONAB
  [砂糖]

ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)の24日付レポートによると、同国の2017/18年度砂糖きび生産は6億4633万7400トンの見通しとなった。4月に発表した初回予測の6億4762万5600トンから0.2%下方修正で、前年から1.7%の減少。作付が883万8500ヘクタールから876万6500ヘクタールに下方修正で、前年比にして3.1%の減少である。一方、イールドは7万3728キログラムの見通しで、前年の7万2623キログラムを上回り、また初回予測の7万3273キログラムから上方修正となった。

2017/18年度の砂糖生産見通しは3870万1900トンから3938万7200トンに引き上げられた。前年の3869万1100トンと比べて1.8%の増加。砂糖生産に3億1080万6700トンの砂糖きびを消費する見通しで、初回予測の3億614万8400トンから上方修正。前年からは2.5%の増加になる。エタノールの生産に関すると、前年から6.1%減少して261億1778万9200リットルとなる見通しで、264億5119万4300リットルから引き下げられた。エタノール用の砂糖きび消費が3億4147万7300トンから3億3553万700トンに下方修正、前年を5.2%下回る。

生産の大半を占める中南部の2017/18年度砂糖きび収穫が5億9
713万2800トンと、5億9803万9700トンから下方修正になった。前年から2.5%減少。作付が790万4300ヘクタールから782万5600ヘクタールに引き下げ、前年比で3.7%ダウンになる。しかし、イールドは7万55660キログラムから7万6305キログラムに引き上げられた。前年の7万5332キログラムから上昇。中南部の砂糖生産予測は前年比1.4%増の3609万2000トンで、3546万6300トンから僅かに引き上げとなった。一方、エタノール生産が247億5557万5000リットルから244億6664万9300リットルに下方修正。前年と比べて6.1%減少する。

Posted by 直    8/29/17 - 11:50   

8月消費者信頼感指数は122.9に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

消費者信頼感指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、1985年=100

17年8月 17年7月 市場予想
消費者信頼感指数 122.9 120.0 120.3
現状指数 151.2 145.4
期待指数 104.0 103.0

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Posted by 松    8/29/17 - 10:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から1,400万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが29日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月25日現在3,790億7,800万ユーロと、前週から1,400万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    8/29/17 - 09:58   

2017年南アコーン生産見通し、2.8%上方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2017年のコーン生産を1641万3475トンと見通し、前月時点での1596万9300トンから2.8%引き上げた。前年の2倍を超える。食用となるホワイトコーンは950万7050トンから965万3550トン、主に飼料用のイエローコーンを646万2250トンから675万9925トンにそれぞれ引き上げた。揃って前年から増加する。

Posted by 直    8/29/17 - 09:50   

2017年南ア小麦生産、初回見通しは前年比16%減少・CEC
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会(CEC)は29日、2017年の小麦生産が160万3700トンになるとの初回見通しを発表した。前年から16.0%の減少。作付推定を49万8850ヘクタールから47万9600ヘクタールに引き下げた。前年比で5.7%の減少。

州別の生産をみると、最も規模の大きいウエスタンケープが86万1250トンと、前年から21.6%減少の見通しとなった。フリーステートは前年比410%減の18万2000とん。一方、ノーザンケープは28万5000トン、リンポポが12万トンで、それぞれ7.1%、15.7%の増加。

Posted by 直    8/29/17 - 09:49   

ロシア穀物収穫、8月28日時点で9050万トンと前年上回る
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月28日時点で9050万トンと前年同期の8930万トンを上回った。面積にして2530万ヘクタールで、前年の3090万ヘクタールからダウンだが、イールドは3.58トンになり、前年の2.89トンを上回った。小麦が事前予想の57.7%に相当する1610万ヘクタールから6480トンの収穫となり、イールドは4.03トンという。また、コーンと大豆の収穫が始まり、コーンが2万7400ヘクタールから5万600トン、イールドが1.84トンになった。大豆は4万1200ヘクタールから8万3000とん、イールドが2.01トン。

Posted by 直    8/29/17 - 09:37   

6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、20都市は前年比5.65%上昇
  [経済指標]

S&P/ケース・シラー住宅価格指数
出所:スタンダード・アンド・プアーズ社、NY9:00発表、2000年=100

17年6月 前月比 前年比 17年5月 修正前 市場予想(前年比)
10都市総合 213.86 ↑0.69% ↑4.93% ↑0.76% ↑0.70% NA
20都市総合 200.54 ↑0.75% ↑5.65% ↑0.86% ↑0.81% ↑5.7%
全米 192.60 ↑0.95% ↑5.77% ↑1.06% ↑0.97% NA

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Posted by 松    8/29/17 - 09:10   

メキシコ向けで22.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者からメキシコ向けで22万6000トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/29/17 - 09:08   

中国向けで19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は29日、民間業者から中国向けで19万8000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/29/17 - 09:07   

8月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.2%減少
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが29日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.2%増加した。前年同期と比べると3.2%の増加という。

Posted by 直    8/29/17 - 08:56   

インド、祭礼シーズン中の製糖所の砂糖在庫を制限・食料相
  [砂糖]

インドのパスワン食料相は29日にツイッターへの投稿で、製糖所の砂糖在庫制限を発表した。9月から10月にかけての祭礼シーズンとなる中で国内価格の安定化が狙いとし、9月の上限は各製糖所の生産の21%、10月には8%に引き下げるという。国内で供給不足は起きていないとも強調した。

Posted by 直    8/29/17 - 08:29   

小売チェーンストア販売指数、前週比0.4%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月26日時点で前週から0.4%上昇した。前年同期比にすると2.4%の上昇になる。

Posted by 直    8/29/17 - 07:56   

28日のOPECバスケット価格は49.84ドルと前週末から0.09ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/28 (月) 49.84 ↓ 0.09
8/25 (金) 49.93 ↑ 0.17
8/24 (木) 49.76 ↑ 0.27
8/23 (水) 49.49 ↓ 0.01
8/22 (火) 49.50 ↓ 0.30

Posted by 松    8/29/17 - 07:21   

8/29(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 (09:00)
・8月消費者信頼感指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー

・API石油在庫統計 (16:30)

納会日
・メタル 8月限納会
・天然ガス 9月限納会

Posted by 松    8/29/17 - 07:13   

2017年08月28日(月)

FX:ドルが軟調、FRBの利上げ観測後退やハリケーン被害重石
  [場況]

ドル/円:109.24、ユーロ/ドル:1.1978、ユーロ/円:130.85 (NY17:00)

為替はドルが軟調に推移。米景気の先行き不透明感が高まる中でFRBの利上げ観測も後退、ハリケーンのテキサス州直撃のニュースもドルには弱気に作用した。ドル/円は東京からやや売りが優勢、109円をわずかに上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは109.40円台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼過ぎには再び109円の節目割れを試す格好となった。午後遅くには再び買い戻しがはいったものの限定的なものにとどまった。NY17時過ぎには北朝鮮がミサイルを発射、日本上空を通過したことを受けて売りが加速、109円を割り込む展開となっている。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.19ドル台前半を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYTに入ると一転して買い意欲が強まり、昼前には1.19ドル台後半まで値を伸ばした。午後には買いも一服となったものの、高値圏は維持したままでの推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、130円をやや上回ったあたりまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買いが優勢、NYでも買いの勢いは衰えず、昼前には130円台後半まで値を伸ばした。昼からは買いも一服、130円台後半のレンジ内で上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    8/28/17 - 18:15   

全米平均ガソリン小売価格は前週から3.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

8月28日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢239.9 ↑3.9 ↑16.2
ディーゼル燃料全米平均 ¢260.5 ↑0.9 ↑19.6

Posted by 松    8/28/17 - 17:54   

債券:続伸、5年債入札結果で買いに弾み付く
  [場況]

債券は続伸。5年債入札結果が堅調な需要を示したことを背景に買いに弾みが付いた。夜間取引では前週末の買いの反動からやや売りに押され、通常取引に入って一服。ただ、今週末に雇用統計など主要経済指標の発表を控えていることから買いも限られ、10年債利回りは上昇から持ち直しても、前週末の水準にとどまった。午後に入札結果を受けて改めて買いのピッチが速まり、2.15%と6月27日以来の低水準を付けるまで下げた。

Posted by 直    8/28/17 - 17:33   

大豆:続落、コーンや小麦の下落につれ安
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:941-1/4↓3-1/4

シカゴ大豆は続落。コーンや小麦の下落につれ安となった。11月限は夜間取引でまず買いに弾みが付き、950-1/2セントと10日以来の高値まで上昇したが、その後は買いのペースも鈍化し、940セント台後半に伸び悩み。朝方にはさらに上げ幅を縮め、25日終値を下回った。通常取引に入って一段と下落。930セント台後半まで下げたところで買いもみられ、一時はプラス圏に回復しながら、取引終盤に改めて弱含んだ。

Posted by 直    8/28/17 - 17:12   

コーン:続落、潤沢な供給見通しが引き続き売り圧力強める
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:351-0↓2-1/2

シカゴコーンは続落。潤沢な供給見通しが引き続き売り圧力を強めた。12月限は夜間取引で買いが先行し、350セント台半ばまで上昇の場面もあったが、一巡して値を消し、早朝にはマイナス転落となった。通常取引に入って下げ足加速、350-1/2セントと一代安値を更新した。売られ過ぎの感から下値で買いが入るものの、戻りは極めて限られ、引けにかけて本日の安値水準に戻った。

Posted by 直    8/28/17 - 17:06   

株式:ダウ平均が小幅安の一方、S&Pとナスダックは上昇
  [場況]

ダウ工業平均:21,808.40↓5.27
S&P500:2,444.24↓1.19
NASDAQ:6,283.02↓17.38

NY株はダウ工業平均が小幅安となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。大型ハリケーン「ハービー」がテキサス州を直撃、製油所が停止し洪水によって都市機能が麻痺する状況となったことが全体の重石となったものの、大きく値を崩すには至らなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢となったものの、一気に値を崩すような動きもなく、早々に下げ止まり。中盤以降は動きもほとんどなくなり、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いた。

セクター別では、金価格の急騰につれて、金鉱株がしっかりと上昇。バイオテクノロジーも大きく値を伸ばした。運輸株や公益株もしっかりだった。一方石油サービスは大きく下落、保険や銀行株も値を下げた。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)が1%を超える上昇、メルク(MRK)やボーイング(BA)、マクドナルド(MCD)もしっかりと値を伸ばした。一方トラベラーズ(TRV)はハリケーンの被害を受けた保険金の支払いが懸念材料視される中で2.56%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やIBM(IBM)、ウィルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    8/28/17 - 17:04   

小麦:反落、世界供給が潤沢なのを背景に売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:428-0↓7-1/4

シカゴ小麦は反落。世界の供給が潤沢なのを背景に売りに押される展開となった。12月限は、夜間取引で買いがやや優勢となる場面もあったが、すぐに売り圧力が強まり、小高い展開から下落に転じた。430セントを割り込んでさらに下げ幅拡大。通常取引で426-1/2セントと2営業日ぶりに一代安値を更新して一服となった。いったん430セント台に戻したが、取引終盤に本日の安巣近くに戻した。

Posted by 直    8/28/17 - 17:02   

USDAクロップ:大豆作柄は僅かに改善、落葉始まる
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

8月27日現在

大豆作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 8% 28% 50% 11%
前週 3% 9% 28% 50% 10%
前年 2% 5% 20% 55% 18%
大豆着サヤ進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 93% 87% 93% 92%
大豆落葉進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% - 5% 5%

Posted by 松    8/28/17 - 16:16   

USDAクロップ:コーン作柄は変わらず、生育は依然遅れ気味
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

8月27日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 9% 26% 48% 14%
前週 3% 9% 26% 48% 14%
前年 2% 5% 18% 54% 21%
コーンドウ進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 86% 76% 91% 87%
コーンデント進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 44% 29% 57% 51%
コーン成熟進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 6% - 8% 10%

Posted by 松    8/28/17 - 16:13   

USDAクロップ:春小麦収穫は76%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

春小麦収穫進捗率 8月27日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要6州平均 76% 58% 79% 66%

Posted by 松    8/28/17 - 16:12   

天然ガス:反発。、ハリケーンによる生産停止支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.961↑0.037

NY天然ガスは反発。ハリケーンがテキサス州に上陸したのに伴って生産施設の一部が閉鎖、生産が停止したことが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引ではやや売りが優勢、朝方には2.90ドルの節目を割り込む場面も見られた。通常取引開始後は一転してまとまった買いが入り、3.00ドルの節目に迫るまで値を回復。その後は買いも一服となったものの、2.90ドル台半ばのレンジを維持する格好で底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    8/28/17 - 15:21   

石油製品:ガソリン主導で上昇、ハリケーンによる製油所閉鎖が支え
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.7123↑0.0457
暖房油9月限:1.6352↑0.0129

NY石油製品はガソリン主導で上昇。テキサス州に大型ハリケーンが上陸、製油所の閉鎖が相次いだことを受け、ガソリン供給が不足するとの懸念が大きく買いを呼び込んだ。相場は夜間取引から大きく上昇、先週金曜の高値を大きく上抜ける展開となった。通常取引開始後は買いも一服、徐々に売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/28/17 - 15:16   

原油:大幅反落、ハリケーンの上陸による需要の減少が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:46.57↓1.30

NY原油は大幅反落。テキサス州に大型ハリケーンが上陸したことで生産の一部が停止したものの、製油所の閉鎖や経済の一時的な麻痺によって需要が減少するとの見方がそれ以上に売りを呼び込んだ。10月限は夜間取引から売りが優勢、47ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には46ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。午後からはポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    8/28/17 - 15:08   

金:大幅続伸、ドル安支えとなる中で安全資産としての買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,315.3↑17.4

NY金は大幅続伸。米景気やFRBの金融政策に対する先行き不透明感が強まる中、ドル安の進行を手掛かりに買いが集まった。ハリケーン「ハービー」がテキサス州を直撃したことも下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,300ドルの大台を回復しての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが入ると1,310ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1,310ドル台半ばまで値を伸ばして取引を終了した。

Posted by 松    8/28/17 - 14:49   

ハリケーンによってメキシコ湾の約18%の原油、天然ガス生産停止
  [エネルギー]

米安全・環境執行局(BSEE)によると、米メキシコ湾ではハリケーン「ハービー」によって28日米東部12:30現在98の海上施設と5基のリグから職員が避難している。これに伴い日量33万1,370バレルの原油と5億8,339万立方フィートの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体の18.94%、18.12%にあたる量となる。前日の21.64%、25.71%からは生産停止状況がやや改善した。

Posted by 松    8/28/17 - 14:15   

コーヒー:小幅反落、材料難の中でテクニカルな売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.35↓0.05

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな材料が見られない中、先週末の急伸の反動もあってテクニカルな売りが相場を主導する展開となった。12月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。しばらくはややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、その後売りに押されマイナス転落、130セントの節目も割り込んだ。中盤以降は一転して買い意欲が強まり、先週末の終値近辺まで値を回復。最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/28/17 - 14:07   

砂糖:続伸、ブラジルの圧搾ペース鈍化手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.31↑0.28

NY砂糖は続伸。ブラジルの圧搾ペースが8月に入ってやや鈍ったことなどを手掛かりに、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが改めて相場を押し上げた。10月限はロンドン市場が休みのため、NY朝7:30から取引を開始。直後には13.84セントの安値まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲が強く早すぐに値を回復。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、昼からは改めて買い意欲が強まった。

Posted by 松    8/28/17 - 13:26   

ロシアとサウジ石油相、7月に減産期間の更なる延長の可能性を協議
  [エネルギー]

ダウジョーンズ社が関係者の話として伝えたところによると、サウジとロシアの石油相は7月にセントペテルスブルクで開かれたOPECと非OPECの産油国会合の席で、現在の減産合意を更に3ヶ月間、来年6月末まで延長する可能性について話し合ったという。

Posted by 松    8/28/17 - 13:15   

5年債入札、応札倍率は2.58と前回から横ばい、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/26)
合計 87775.6 34000.0 2.58 2.58
競争入札分 87683.6 33908.1 2.59 2.58
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.06% 69.76%
最高落札利回り(配分比率) 1.742% (18.98%) 1.884%

Posted by 松    8/28/17 - 13:05   

2年債入札、応札倍率は2.86と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/25)
合計 74265.7 26000.1 2.86 3.06
競争入札分 74054.3 25788.6 2.87 3.08
顧客注文比率(外国中銀含む) 45.80% 58.46%
最高落札利回り(配分比率) 1.345% (1.69%) 1.395%

Posted by 松    8/28/17 - 11:36   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

8月24日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 670.7 ↑13.3% ↑16.2% 7436.0 ↑12.4% 450.0 〜650.0
コーン 805.8 ↑11.9% ↓43.3% 56089.2 ↑23.1% 650.0 〜850.0
大豆 716.2 ↑7.2% ↓22.3% 57051.0 ↑13.0% 550.0 〜750.0

Posted by 松    8/28/17 - 11:19   

2017年ベトナムコーヒー輸出、8月半ば時点で16.4%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、2017年のコーヒー輸出は1月から8月15日までにあわせて97万4712トンとなった。前年同期から16.4%減少。ただ、金額ベースにすると7.9%増加し22億2000万米ドルになったという。一方、ベトナムコーヒー・ココア協会Vicofaは、2016/17年度(10-9月)の輸出は、供給不足を反映して20-30%減少を見越す。

Posted by 直    8/28/17 - 11:16   

2017年ペルーコーヒー生産、前年から13%増加見通し・JNC
  [コーヒー]

ペルーコーヒー評議会(JNC)は、同国の2017年コーヒー生産を約30万トンと見通していることを示した。前年から13%増加する。JNCの幹部によると、国内のコーヒー栽培は面積にして31万5000ヘクタールに相当し、最も広範囲にわたる農産物。ただ、国内消費は1割にも満たず、ほとんどが輸出にあてられる。

Posted by 直    8/28/17 - 10:58   

17/18年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は0.34%増加
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月前半の2017/18年度の砂糖きび圧搾高は4258万5000トンと、前年同期から0.34%増加した。7月の増加基調を維持した格好になるが、前半の1.52%や後半の2.64%よりのペースの鈍い伸びである。年初からの圧搾高は8月16日時点で3億4261万1000トンと、前年同期を4.09%下回る。

8月前半の砂糖生産は315万9000トンと前年から6.02%増加し、5月後半以来の低い伸びとなった。エタノール生産は19億4700万リットルで、前年から0.23%増加した。ただ、7月後半と同じく、無水エタノールが4.82%増えた一方で、含水エタノールは3.12%減少した。2017/18年度の砂糖生産は16日時点で2072万4000トンと、前年から3.86%の増加。エタノールは前年比8.79%減の135億2000万リットルとなった。

8月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は130.43キログラムと、前年同期の129.20キログラムから上がった。砂糖きびの消費比率は砂糖生産向けが前年同期の45.37%から48.67%に上昇、エタノール生産向けは54.63%から51.33%に低下した。

Posted by 直    8/28/17 - 10:26   

インド政府、マハラシュトラ州砂糖きび圧搾への補償金要請を拒否
  [砂糖]

インドの連邦政府は、マハラシュトラ州の製糖所による2017/18年度砂糖きび圧搾の早期開始に対する補償金の要請を拒否したと報じられた。西インド製糖所協会(WISMA)はパスワン食料相に対し、早期開始によって砂糖きびの歩留まりが低下すると主張した。同州の製糖所は通常、10月のディワリ(ヒンズー教の新年のお祭り)が終わった後の11月に稼働を始め、この時点で砂糖きびも十分に成熟しているという。ただ、食料省の砂糖政策部ディレクターは、マハラシュトラ州の圧搾開始はディワリの2‐3日になることを指摘。後2017年のディワリが10月19日であり、通常通りの圧搾開始にしても22−23日ごろとなり、やはり砂糖の歩留まり低下は必至とコメント。WISMAによる1トン500ルピーの補償金は承認できないという。

Posted by 直    8/28/17 - 09:52   

メキシコ向けで16.02万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は28日、民間業者からメキシコ向けで16万20トンの2017/18年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/28/17 - 09:05   

7月貿易収支(モノ-Goods)速報値は651.0億ドルの赤字に拡大
  [経済指標]

貿易収支(モノ-Goods)速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

17年7月 前月比 17年6月 市場予想
貿易収支 (Goods-Census Basis) ▲65104 ↑1.72% ▲64005 ▲64300
輸出 127112 ↓1.28% 128759
輸入 192216 ↓0.28% 192764

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Posted by 松    8/28/17 - 08:34   

インドの2017年雨期作付、2週連続して前年下回る
  [砂糖]

インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付は25日時点で1億138万3000ヘクタールが終了した。前年同期の1億196万ヘクタールと2週連続で下回った。油種が1642万4000ヘクタールで、前年の1642万4000ヘクタールからダウン。コメも前年割れに転じた。反面、砂糖きびは前年の456万4000ヘクタールに対して497万8000ヘクタールと増加基調を維持した。

Posted by 直    8/28/17 - 08:22   

25日のOPECバスケット価格は49.93ドルと前日から0.17ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/25 (金) 49.93 ↑ 0.17
8/24 (木) 49.76 ↑ 0.27
8/23 (水) 49.49 ↓ 0.01
8/22 (火) 49.50 ↓ 0.30
8/21 (月) 49.80 ↑ 0.94

Posted by 松    8/28/17 - 07:09   

8/28(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月貿易収支(モノ-Goods)速報値 (08:30)
・2年債入札 (13:00)
・5年債入札 (13:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

納会日
・メタル 9月限OP 納会
・石油製品・天然ガス 9月限OP 納会

Posted by 松    8/28/17 - 07:00   

2017年08月25日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.65%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/21〜 8/25 1.5468 ↓ 0.65% ↓ 10.33% 1.3999 ↓ 1.78% ↓ 9.53%
8/14〜 8/18 1.5569 ↑ 1.84% ↓ 10.31% 1.4253 ↑ 0.29% ↓ 8.44%
8/7〜 8/11 1.5288 ↑ 0.63% ↓ 11.81% 1.4212 ↑ 2.36% ↓ 9.41%
7/31〜 8/4 1.5192 ↑ 0.39% ↓ 11.04% 1.3885 ↑ 1.86% ↓ 11.66%

Posted by 松    8/25/17 - 17:49   

FX:ドル安、FRBの利上げ観測高まらない中でドル売り優勢の展開
  [場況]

ドル/円:109.34、ユーロ/ドル:1.1922、ユーロ/円:130.35 (NY17:00)

為替はドル安が進行。弱気の耐久財受注やインフレの低迷を受けてFRBの利上げ観測が高間らない中、ドル売りが全体を主導する格好となった。注目の集まっていたジャクソンホールでの講演で、イエレン議長が金融政策について言及しなかったことも、ポジション調整のドル売りを呼びこんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、109円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。ロンドンに入ってからも特に大きな動きは見られず、NYに入ると中盤にかけて大きく売りに押される格好となり、109円台前半まで値を下げた。午後からは値動きも一服、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.18ドルをやや割り込んだあたりを中心とした小動き、ロンドなさには一旦1.17ドル台半ばまで売りに押されたがものの、その後はしっかりと買いが集まり1.18ドル台前半まで値を回復した。NYに入ると中盤まとまった買いが入り、1.18ドル台後半まで上げ幅を拡大。午後にはECBのドラギ総裁の講演を受けた買いが加速、1.19ドル台まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では129円台前半で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、NY早朝には129円台後半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には129円台後半まで上げ幅を拡大。その後ドラギ総裁の講演内容が伝わると、130円台前半まで一気に買い進まれた。

Posted by 松    8/25/17 - 17:46   

債券:反発、FRB議長の講演内容が買い安心感につながる
  [場況]

債券は反発。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長がワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムで行った講演に金融政策への言及がなく、市場で緩やかな利上げの方針を繰り返すなどタカ派寄りの発言が懸念されていたことから、買い安心感につながった。夜間取引から通常取引の速い段階までは売り買いにもまれ、相場は上下に振れる展開。10年債利回りは朝方に2.20%まで上昇の場面もあった。しかし、その後は急速な買いに転じて利回りの低下が進み、午後に入って2.15%まで下がった。

Posted by 直    8/25/17 - 17:39   

ブラジルコーヒー輸出:25日現在138.90万袋と前月を8.3%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月25日 8月累計 前月(7/27) 前月比 前年比
輸出合計 61.477 1389.013 1282.492 ↑8.3% ↓6.4%
>アラビカ種 45.445 1257.873 1124.303 ↑11.9% ↓3.2%
>ロブスタ種 0.433 12.314 14.747 ↓16.5% ↓92.1%
>インスタント 15.599 118.826 143.442 ↓17.2% ↓23.4%

Posted by 松    8/25/17 - 17:20   

大豆:反落、クロップツアー報告まちまちなの背景に売りに押される
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:944-1/2↓2-0

シカゴ大豆は反落。プロファーマーのクロップツアー報告がまちまちだったのが弱材料とみられ、売りに押された。11月限は夜間取引で売り圧力が強まり、940セント台前半に下落した。通常取引でも流れを引き継ぎ、軟調な展開。ただ、プロファーマーの最終的な見通し発表の前だったことから大きく売るのも見送られ、下げ幅比較的限られた。

Posted by 直    8/25/17 - 17:10   

コーン:下落、テクニカルな売りに加え供給潤沢との見方が重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:353-1/2↓2-3/4

シカゴコーンは下落。テクニカルな売りが台頭し、供給が潤沢との見方も重石となった。12月限は夜間取引で売りが先行し、前日に更新した一代安値の354-1/2セントに並ぶなど軟調な動きとなった。通常取引に入って下げ幅拡大で、取引終盤には一段安。352-1/2セントと新たな安値を記録した。

Posted by 直    8/25/17 - 17:07   

小麦:小幅高、売られ過ぎ感から買いも供給潤沢が依然として重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:435-1/4↑0-3/4

シカゴ小麦は小幅高。売られ過ぎの感から買いが入りながらも、世界の供給が潤沢なのは依然として重石だった。12月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりの展開となった。通常取引に入って438-0セントと3日ぶりの高値まで上昇。買いが一巡して値を消し、前日終値をわずかに下回る場面もあり、取引終盤にプラス圏に持ち直した。

Posted by 直    8/25/17 - 17:05   

株式:ダウ平均とS&P500上昇の一方、ナスダックは小幅安
  [場況]

ダウ工業平均:21,813.67↑30.27
S&P500:2,443.05↑4.08
NASDAQ:6,265.64↓5.69

NY株式はダウ工業平均とS&P500が上昇する一方、ナスダック総合指数は売りに押された。ダウ平均は寄付きから大きく買いが先行、税制改革の進捗に対する楽観的な見方が下支えとなる中で一気に値を伸ばした。中盤には一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、石油サービスや運輸株がしっかりと上昇、公益株や銀行、通信などにも買いが集まった。一方半導体や金鉱株、バイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄ではホーム・デポ(HD)やウォルト・ディズニー(DIS)、ゼネラル・エレクトリック(GS)などがしっかりと値を伸ばしたほか、ベライゾン(VZ)シェブロン(CVX)にも買いが集まった。一方ボーイング(BA)は1%を超える急落。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やゴールドマン・サックス(GS)も売りに押された。

Posted by 松    8/25/17 - 17:00   

チュニジア、7.5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営業者が7万5000トンの製粉用小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2社から2万5000トンずつ、それぞれ1トン191.44ドル、191.98ドル、190.44ドルで購入。10月25日、11月5日、11月15日に納入という。

Posted by 直    8/25/17 - 16:26   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月22日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 499126 ▼ 15510
NEMEX-RBOBガソリン △ 25022 ▼ 7782
NYMEX-暖房油 △ 64543 △ 1435
NYMEX-天然ガス ▼ 43934 ▼ 9227
COMEX-金 △ 215452 △ 23620
_
CBOT-小麦 ▼ 42493 ▼ 21757
CBOT-コーン △ 39448 ▼ 46407
CBOT-大豆 ▼ 10878 ▼ 12257
ICE US-粗糖 ▼ 77495 ▼ 16986
ICE US-コーヒー ▼ 10570 ▼ 15267
_
IMM-日本円 ▼ 78652 △ 2447
IMM-ユーロFX △ 91848 △ 6504
CBOT-DJIA (x5) △ 92490 △ 4687
CME-E-Mini S&P △ 143938 ▼ 3438

Posted by 松    8/25/17 - 15:35   

天然ガス:反落、ハリケーンの影響限定的との見方から売られる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.892↓0.057

NY天然ガスは反落。テキサス州に迫っているハリケーンの影響が限定的なものにとどまったこともあり、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、2.90ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2.80ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/25/17 - 15:11   

2017年米コーン収穫見通し139.53億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは25日、2017年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が139億5300万ブッシェル、イールドは167.1ブッシェルの見通しになったことを発表した。8月10日付けの米農務省(USDA)需給報告での141億5300万ブッシェル、169.5ブッシェルのイールドの見通しを下回った。前年のツアーでは、170.2ブッシェルのイールドに基づいて147億2800万ブッシェルの見通しだった。

予測は9月まで平均的な天気が続くのを前提にしているとし、例年より早い降霜や気温低下はコーンと大豆いずれにも被害をもたらしかねず、来月の天候は特に重要との見方を示した。

ツアーで回った州別に、オハイオ州では春の降雨が作付の遅れややり直しに至ったため、生育が最も遅れているとコメントした。インディアナ州のコーンにも天候絡みの影響があったと指摘。長さは前年から上がったが、イヤーの数が減少し、また農地によってまちまちだったともしている。イリノイ州の生産減少は間違いなく、問題はどの程度かという。アイオワ州のコーンに干ばつ被害はみられたが、事前予想よりも作柄はよかったと評価した。ミネソタ州は2015年並みのまずまずの収穫見通しだが、好調ではないとした。ネブラスカ州では、灌漑農地でのコーンが全体を押し上げ、明るいサプライズだったとの見方を示した。サウスダコタ州のコーンの評価も低かった。

Posted by 直    8/25/17 - 15:08   

2017年米大豆収穫見通し43.31億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは25日、2017年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が43億3100万ブッシェルになる見通しを示した。イールド予測は48.5ブッシェル。米農務省(USDA)が8月10日付け需給報告で見越していた生産43億8100万ブッシェルとほぼ変わらず、ただ、イールドがUSDAの49.4ブッシェルを下回る。なお、前年のツアー終了時に見越していた収穫は40億9300万ブッシェル、イールドが49.35ブッシェルだった。

9月まで平均的な天気になるシナリオに基づいての収穫予測という。例年より早い降霜や気温低下はコーンと大豆いずれにも被害をもたらしかねず、来月の天候は特に重要との見方を示した。

ツアーで回った州について、オハイオ州のさや数だけが前年から増加したという。ただ、イールドを伸ばすには気温上昇と降雨が必要ともした。インディアナ州のさや数は前年とほぼ同じだが、生育の遅れていると懸念を示した。イリノイ州の大豆には、さらなる降雨と日光ともに必要と判断した。ただ、害虫被害がなかったともしている。アイオワ州に関すると、州西部のさや数が少ないことに驚いたとし、東の方ではまだ上向いたが、大量ではなかったと報告した。ミネソタ州のさや数にはやや失望を示した。ネブラスカ州の作柄はまずまずだったが、サウスダコタ州の豆が平たく、イールド改善の余地はあるが、降雨がカギという。

Posted by 直    8/25/17 - 15:07   

石油製品:小幅続伸、ハリケーン懸念で買い先行も最後上げ幅縮小
  [場況]

RBOBガソリン9月限:1.6666↑0.0025
暖房油9月限:1.6223↑0.0013

NY石油製品は小幅続伸。朝方まではハリケーン「ハービー」がテキサス州に向かっていることを受け、製油所の稼動に影響が見られるとの懸念から大きく買いが先行したものの、その後は被害状況が明らかになる中で売りに押し戻される展開、午後遅くにはマイナス転落する場面も見られたが、最後はかろうじてプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    8/25/17 - 15:05   

原油:反発、ドル安支えにポジション整理に買い戻し先行
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:47.87↑0.44

NY原油は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、前日の下落の反動もあって買いが先行する展開となった。10月限は夜間取引から47ドル台後半までレンジを切り上げての推移。通常取引開始後には一旦47ドル台半ばまで値を下げる場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。中盤にかけては47ドル台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す格好となったが、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/25/17 - 14:53   

FRB議長が金融システムの安定について講演、金融政策に言及なし
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は25日に米ワイオミング州ジャクソンホールでの経済シンポジウムで金融システムの安定について講演し、金融政策には言及しなかった。2008年の金融危機以降に取り入れた規制が金融システムの安定化につながったとコメント。大きくてつぶせない銀行の問題も縮小したという。

また、耐久力を備えたシステムを維持するために改善の必要がないかなど規制を随時見直しており、銀行の自己勘定取引を規制するボルカールール、中小の銀行に対する規制などの一部緩和にも前向きな姿勢を示した。一方で、規制の変更は控えめに行う必要性を強調。過去の教訓を忘れなければ、将来新たな危機が起きても、適切な措置を講じることでより早期の回復が見込めると述べた。

Posted by 直    8/25/17 - 14:18   

金:反発、イエレン講演を控えてしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,297.9↑5.9

NY金は反発。ジャクソンホールでのイエレンFRB議長の講演を前に、しっかりと買いが先行する展開となった。12月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。通常取引開始後は1,300ドル台まで買い進まれた直後に1,280ドル台前半まで値を崩すなど、しばらくは不安定な値動きが続いたが、中盤にかけては1,290ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復。その後は徐々に動意も薄くなった

Posted by 松    8/25/17 - 14:14   

コーヒー:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:131.40↑3.50

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中、週末を前にポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は屋案の時間帯から買いが優勢、128セント台を回復しての推移となった。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤にかけては買い意欲が強まり、131セント台まで一気に値を回復。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/25/17 - 14:02   

砂糖:日中は前日終値中心にもみ合う展開も最後は買い優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:14.03↑0.01

NY砂糖は僅かながらも続伸。日中を通じてポジション整理の売りが相場の大きな重石となったにも関わらず、最後は僅かながらもプラス圏で終了した。10月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、あっさりとマイナス転落したものの、そこからさらに大きく値を崩すような展開には至らず。前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開となった。最後は僅かながらプラス圏に戻したところで取引を終了した。

Posted by 松    8/25/17 - 13:21   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は940基と前週から6基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月25日 前週比 前年比 (%)
米国合計 940 ↓ 6 ↑ 451 ↑92.23%
>陸上油田 920 ↓ 7 ↑ 452 ↑96.58%
>湖沼(内陸部) 3 →0 ↓ 1 ↓25.00%
>海上 17 ↑ 1 →0 →0.00%
>>メキシコ湾 17 ↑ 1 →0 →0.00%
カナダ 217 ↑ 3 ↑ 71 ↑48.63%
北米合計 1157 ↓ 3 ↑ 522 ↑82.20%

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Posted by 松    8/25/17 - 13:04   

アルジェリア、59万トンの製粉用小麦買い付け
  [穀物・大豆]

アルジェリアの国営業者OAICが24日に59万トンの製粉用小麦を1トン200−201ドルのレンジで買い付けたと報じられた。トレーダーによると、一部はフランス産になる見通し。11月に出荷の予定という。

Posted by 直    8/25/17 - 11:32   

ロシアで冬穀物作付開始、前年上回る5400ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2018年に収穫となる冬穀物の作付が中央やボルガなど6つの連邦管区で始まった。24日時点で7万6370ヘクタールとなり、事前見通しである174万5100ヘクタールの4.4%になった。

Posted by 直    8/25/17 - 11:27   

ロシア砂糖ビートテスト、21日時点の糖分は前年上回る15.88%
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合によると、21日付の国内砂糖ビートテスト結果で糖分は15.88%となり、前年同期の14.49%を上回った。平均根重量が460グラム、1ヘクタール当たりのビート数は9万6000個で、揃って前年の482グラム、9万7000個から減少した。

組合データで、ロシアの2017年砂糖ビート作付は118万ヘクタールとなり、前年から9.3%増加した。ただ、降雨や気温低下の影響を指摘、収穫は前年比で10-20%減少する可能性を示した。

Posted by 直    8/25/17 - 11:14   

EU軟質小麦生産見通し、3月の初回予測以降初めて上方修正
  [穀物・大豆]

欧州委員会は24日付の需給レポートで、欧州連合(EU)の2017/18年度軟質小麦生産見通し3936万4000トンと、前月時点での1億3857万1000トンから引き上げた。3月初めに初回予測を発表してから初めての上方修正になる。前年比にすると4.0%の増加。作付推定は2373万ヘクタールから2360万6000ヘクタールに小幅引き下げたが、イールドを5.8トンから5.9トンに上方修正。輸出は2600万トンで据え置き、前年を3.8%上回る。期末在庫を1099万5000トンとみており、1073万トンから引き上げた。前年の推定1031万2000トン(修正値)から増加の見方に転じた。

欧州委員会は、2017/18年度のコーン生産見通しを5844万9000トンから5937万6000トンに引き上げた。それでも、前年比にすると2.8%減少の見方である。在庫予測を1446万6000トンから1560万トンに上方修正で、前年の1576万7000トン(修正値)を下回る。2017/18年度の穀物生産はあわせて2億9796万2000トンの見通しとし、従来の2億9557万5000トンから引き上げ、前年から1.2%増加を見越す。

Posted by 直    8/25/17 - 11:02   

17/18年世界コーヒー610万袋の供給不足見通し、不足幅は下方修正
  [コーヒー]

欧州銀ラボバンクは、世界の2017/18年度コーヒー市場で610万袋の供給不足になる見通しを示した。不足幅は従来の680万袋から70万袋の下方修正。アラビカ種だけで310万袋の供給不足とみており、60万袋引き下げた。一方、ロブスタ種は20万袋引き下げて290万袋と見越す。ラボバンクはまた、2016/17年度の世界需給推定についても、全体で20万袋の供給不足と100万袋引き下げた。

Posted by 直    8/25/17 - 10:46   

中国向けで13.2万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/25/17 - 09:56   

タイ向けで13.2万トンの大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は25日、民間業者からタイ向けで13万2000トンの2017/18年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/25/17 - 09:56   

アイオワ州のコーンと大豆に干ばつの影響・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2017年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州では干ばつの影響がコーンと大豆ともに見られた。コーンイールドは1エーカー179.79ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの188.17ブッシェル、過去3年平均の182.39ブッシェルを下回った。

大豆のさや数推定は1092.92個で、前年の1224.28個からやや減少、過去3年平均の1205.69個からも落ちた。ただ、地域間では作柄に開きもあると指摘。アイオワシティーの東にあるウエストリバティーの農家はさや数が上向いたという、この農家から30マイルほど南西部に離れたところでは生育が振るわなかったとしている。プロファーマーの編集者は、大豆がしっかりとシーズンを終えるのにはさらなる降雨が必要であり、また構想の送れば望ましいとの見方を示した。

Posted by 直    8/25/17 - 09:52   

ミネソタ州コーンイールド改善、大豆さや数は減少
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2017年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が191.54ブッシェルと、前年のツアーで180.9ブッシェルだったのから改善し、過去3年平均の181.32ブッシェルも上回った。ツアー参加者は、この一週間のツアーで特に作柄が良好とコメント。イヤーが前年以上に長いことや病害がみられなかったことを指摘し、また干ばつの影響サインはなく土壌水分は十分との見方も示した。

一方、大豆のさや数推定は1019.96個で、前年の1108個や過去3年平均の1086.12個を下回った。イールド見通しは低調だが、今後2ヶ月の天候次第ともいう。

Posted by 直    8/25/17 - 09:41   

7月の耐久財受注6.79%減少、14年8月以来の大幅マイナス
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

17年7月 前月比 17年6月 市場予想
耐久財受注 229161 ↓6.79% ↑6.45% ↓6.0%
>運輸除く(ex-Trans) 154829 ↑0.48% ↑0.09% ↑0.5%
>防衛除く(ex-Defence) 215638 ↓7.77% ↑6.44%

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Posted by 直    8/25/17 - 08:37   

17/18年アルゼンチン小麦作付、24日時点で99.8%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の24日付けクロップレポートによると、同国の2017/18年度小麦作付は99.8%終了となった。前週の99.5%から僅かに作業が進んだだけ絵で、ブエノスアイレス州の土壌が水分過剰の状態にあるのが影響したという。また、ブエノスアイレス州とラパンパ州の洪水がすでに作付され他のうちに被害が出ていることを指摘した。作付された小麦の62%は分げつ期にある。

Posted by 直    8/25/17 - 08:22   

アルゼンチンコーン収穫、24日時点で89.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の24日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は89.4%終了した。前週から4ポイント進み、前年同期の約93%をやや下回る。北部の方で天候に恵まれ、作業も進んだが、ブエノスアイレス州では多雨の影響で収穫が停滞したという。

Posted by 直    8/25/17 - 08:22   

24日のOPECバスケット価格は49.76ドルと前日から0.27ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/24 (木) 49.76 ↑ 0.27
8/23 (水) 49.49 ↓ 0.01
8/22 (火) 49.50 ↓ 0.30
8/21 (月) 49.80 ↑ 0.94
8/18 (金) 48.86 ↑ 0.79

Posted by 松    8/25/17 - 04:31   

8/25(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日

・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会

Posted by 松    8/25/17 - 04:27   

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