2017年08月22日(火)
FX:ドル高、株価の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:109.57、ユーロ/ドル:1.1761、ユーロ/円:128.86 (NY17:00)
為替はドル高が進行。税制改革が進捗するとの期待が高まるのにつれて株が大きく値を伸ばす中、ドルにも買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、109円台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても特に動きは見られず、NYに入ると株価の上昇につれてやや買い意欲が強まり、午後には109円台半ばまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半で上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.17ドル台半ばまで値を下げた。NYに入ってからは売りも一服、1.17ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、129円を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、128円台前半まで反落。NYでは売りも一服、128円台半ばから後半まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 8/22/17 - 17:32
債券:反落、ジャクソンホールでのFRB議長講演など前に調整売り
[場況]
債券は反落。24−26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される年次経済シンポジウムでイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ESB)総裁が講演を予定しているのを意識し、持ち高調整の売りが膨らんだ。株式相場の上昇が進んだのも重石。夜間取引から売りが優勢となり、通常取引でも流れを引き継ぎ、軟調な相場展開に終始した。10年債利回りはじりじりと上昇し、2.2%を上抜け。一時、2.22%まで上がった。
Posted by 直 8/22/17 - 17:26
ブラジルコーヒー輸出:22日現在114.33万袋と前月を9.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月22日 | 8月累計 | 前月(7/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 154.645 | 1143.325 | 1048.598 | ↑9.0% | ↑6.1% |
| >アラビカ種 | 153.104 | 1047.555 | 923.120 | ↑13.5% | ↑8.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.453 | 11.867 | ↓28.8% | ↓90.6% |
| >インスタント | 1.541 | 87.317 | 113.611 | ↓23.1% | ↓2.8% |
Posted by 松 8/22/17 - 17:19
大豆:反発、テクニカルな買い集まりやや値を押し上げる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:937-1/2↑1-1/4
シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが集まり、やや値を押し上げる格好となった。ただ、クロップツアーが行われている中で、現地からの報告をにらんで様子見の向きもあり、積極的な買いは見送られた。11月限は夜間取引でまず売りに押されたが、前日の安値近くに下落して売りも一服。急ピッチの上昇で940セントを超え、942-3/4セントと11日以来の高値を付けた。買いのペースも早々にスローダウンし、930セント台後半に伸び悩み。通常取引では限定的な上昇となった。
Posted by 直 8/22/17 - 17:06
株式:全面高、経済政策の進捗に対する期待高まる中で買われる
[場況]
ダウ工業平均:21,899.89↑196.14
S&P500:2,452.51↑24.14
NASDAQ:6,297.48↑84.35
NY株式は全面高の展開。税制改革などの経済政策成立に向けた動きが進むとの期待が高まる中で投機的な買いが加速、今年4月以来の上げ幅を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。ホワイトハウスと共和党幹部の間で、大型減税などの経済政策に関するいくつかの点で見解の一致が見られたとの報道を受け、政策立案が進むとの期待が高まった。中盤以降も買いの勢いは衰えず、引け間際には一時上げ幅が200ポイントを超える場面も見られた。
セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇、半導体をはじめとしたハイテク関連、通信や銀行株、石油サービスもしっかりと値を伸ばした。一方金鉱株は金価格の下落につれて売りが優勢となった。ダウ銘柄ではキャタピラー(CAT)が1.95%、シスコ・システムズ(CSCO)1.92%それぞれ大きく上昇、ボーイング(BA)やアップル(AAPL)、ウォルト・ディズニー(DIS)にもしっかりと買いが集まった。一方インテル(INTC)、コカコーラ(KO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の3銘柄は下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)は横ばいだった。
Posted by 松 8/22/17 - 17:02
コーン:続落、米中西部の降雨予報などで売り圧力強まる
[場況]
CBOTコーン9月限終値:346-0↓3-0
シカゴコーンは続落。米中西部の目先の降雨予報、アイオワ州とサウスダコタ州のクロップツアー報告がまちまちの内容だったことを背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引で売り先行の後買いにシフトし、一時、350セント台に上昇もあった。しかし、早朝には買いも一服し、通常取引に入って前日終値を下回ってさらに下落が進んだ。前日に付けた一代安値の346-1/2セントまで下がっていったん売りにブレーキがかかったが、戻りも限られ、取引終盤に改めて弱含み。引け近くでは値下がりが進んで346-0セントと安値を更新した。
Posted by 直 8/22/17 - 17:01
小麦:続落、ロシアの豊作見通し背景に売り進む
[場況]
CBOT小麦9月限終値:402-1/4↓7-1/4
シカゴ小麦は続落。ロシアの豊作見通しを背景に売りが進んだ。9月限は夜間取引で買いが優勢となり、410Uセント前半まで上昇したが、早朝には買いも細って伸び悩み。通常取引に入ると急速に前日終値を割り込み、そのまま下げ幅拡大となった。400セント台前半に下げていったん売りが一服したが、引け際に改めて弱含み、402-0セントと一代安値を更新した。
Posted by 直 8/22/17 - 16:57
API在庫:原油は360万バレルの大幅取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月18日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 3600 | ↓ 3130 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↓ 460 | - | |
| ガソリン在庫 | ↑ 1400 | ↓ 530 | |
| 留出油在庫 | ↑ 2050 | ↑ 270 |
Posted by 松 8/22/17 - 16:36
天然ガス:小幅反落、気温低下予報が改めて相場の重石
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.939↓0.023
NY天然ガスは小幅反落。目先平年以下の気温が続くとの予報を受け、冷房需要が伸び悩むとの見方が改めて相場の重石となった。9月限は夜間取引では前日終値期ペンでもみ合う展開、朝方にかけては買い意欲が強まり、3ドルの節目を回復する場面も見られた。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、早々にマイナス転落。昼前に2.90ドル台前半まで値を下げた後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 8/22/17 - 15:18
石油製品:反発、株や原油の上昇支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.5908↑0.0067
暖房油9月限:1.5912↑0.0200
NY石油製品は反発。株や原油の上昇が下支えとなる中で、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては売りが優勢となり小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、その後まとまった買いが入ると大きく値を回復した。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/17 - 15:14
原油:小幅反発、在庫統計の発表を前に買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油10月限終値:47.64↑0.27
NY原油は小幅反発。在庫統計の発表を控え、原油が前週に続いて取り崩しになるとの見方を支えにポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては一旦売りに押し戻される格好となり小幅ながらもマイナス転落したものの、通常取引開始後はまとまった買いが入り48ドル台まで一気に値を回復。その後は値動きも徐々に落ち着きを取り戻し、47ドル後半を中心としたレンジ内でもみ合う展開。最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/22/17 - 14:59
金:反落、株高の進行嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,291.0↓5.7
NY金は反落、株式市場が大きく値を回復、投資家の間にリスク志向が強まる中でポジション整理の売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、一時1,290ドルの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。通常取引開始後はまとまった買いが入り、前日終値まで値を戻す場面が見られたものの、直後には売りに押され1,280ドル後半まで急落するなど、不安定な値動きとなったが、中盤以降は1,290ドル台前半の水準で徐々に落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 8/22/17 - 14:24
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りに押される
[コーヒー]
ICE-USコーヒー12月限終値:129.10↓1.05
NYコーヒーは続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から上値の重い展開、朝方には130セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると商いの薄い中でまとまった売りが出て、129円台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は130セントまで値を回復したものの、最後は再び売りに押され日中安値をやや更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/22/17 - 14:02
砂糖:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後値を回復
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.51↓0.01
NY砂糖は前日からほぼ変わらず。前日までの上昇の反動もあって日中は売りが優勢の展開となったが、最後はしっかりと買いが集まり下げ幅を縮小した。10月限は夜間の時間帯は売りが先行、NYに入ると早々に13.26セントの日中安値をつけるまでに値を下げた。その後は売りも一服、しばらくは安値近辺で上値の重い状態が続いたが、中盤以降は買い意欲が強まり、最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 8/22/17 - 13:20
OPECと非OPECの減産遵守率は7月に94%まで低下
[エネルギー]
関係者が明らかにしたところによると、21日に開かれたOPECと非OPECの産油国会合の席で示されたデータでは、OPECと非OPECが合意した減産の遵守率が7月に94%と、前月の98%から低下したという。イラクやUAEの生産増が背景にある。
Posted by 松 8/22/17 - 13:06
ユーロシステムの金準備高は8週連続で前週から変わらず
[メタル]
ECBが22日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月18日現在3,790億9,200万ユーロと、前週から変わらずとなった。四半期ごとの調整を除けば、8週連続で横ばいが続いている。
Posted by 松 8/22/17 - 12:56
印タミルナドゥ州、60万トンの砂糖輸入承認を要請
[砂糖]
インドのタミルナドゥ州の製糖所が政府に対し、60万トンの砂糖の免税輸入承認を要請していると報じられた。エコノミック・タイムズ紙は干ばつによる不作が背景にあり、関係者は、南部の価格を安定させ、また製糖所の農家に対する債務返済が可能になるとコメント。また、南インド製糖所協会(SISMA)のプレジデントは、タミルナドゥ州が記録的な干ばつに悩まされており、2017/18年度(10-9月)の砂糖きび圧搾は最大能力の20‐25%にとどまり、コストが増加すると述べた。ただ、インド製糖所協会(ISMA)は、国内の供給が潤沢と主張し、輸入に反対姿勢を示している。
Posted by 直 8/22/17 - 11:41
ロシア、9月に需給介入で穀物購入の計画・農相
[穀物・大豆]
ウクライナの調査会社APKインフォームによると、ロシアのトカチョフ農相は21日、9月に国内需給介入での穀物購入を計画していることを明らかにした。省内での調査の結果とし、国内生産者の利ザヤを確保するのが狙いという。現時点で国内の穀物市場は安定しているとコメントした。
Posted by 直 8/22/17 - 11:27
ロシア穀物収穫、8月21日時点で前年下回る7750万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、同国の穀物・豆類収穫は、8月21日時点で7750万トンと前年同期の8070万トンを下回った。面積にして2000万ヘクタールで、前年の2620万ヘクタールからダウン。ただ、イールドは3.87トンになり、前年の3.08トンを上回った。小麦が事前予想の50.8%に相当する1420万ヘクタールから5950トンの収穫となり、イールドは4.2トンという。
Posted by 直 8/22/17 - 11:21
ウクライナ穀物収穫、21日時点で3730.1万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は8月21日時点で3730万1000トンになった。面積にして969万4000ヘクタール、イールドが3.85トン。コーンの収穫が始まり、100ヘクタールから200トン、イールドが4トンになったという。
Posted by 直 8/22/17 - 11:19
SD州コーンイールドや大豆サヤ数前年下回る・17年クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2017年中西部クロップツアーは21日に始まり、初日でサウスダコタ州のコーンイールド推定が147.97ブッシェルとなった。前年のツアーでの149.78ブッシェルから下がり、過去3年平均の156.14ブッシェルからもダウン。一方、大豆の平均さや数推定が899.56個と、前年の970.61個から減少、過去3年間の平均の1027.80個も下回った。
ツアー参加者によると、コーンと大豆のいずれも目立った病害や害虫被害はなかった。州南西部でコーンの一部は受粉期を終えたばかりだが、ほとんどがドウや早期デントの段階に入っていた。大豆に関すると、農地を回っている間に雷雨も含めて降雨があったことを伝えながらも、さらなる降雨が必要なことを指摘した。また、豆の生育が過去2年間に比べてさえないとやや懸念を示した。
Posted by 直 8/22/17 - 11:10
オハイオ州コーンと大豆シーズン終盤に降雨必要・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2016年中西部クロップツアーが21日に始まり、ツアー参加者は初日のオハイオ州のコーンと大豆の生産がしっかりと増加するにはシーズン終盤の降雨が必要との見方を示した。ツアー結果でコーンのイールド推定が164.82ブッシェルと前年のツアーでの148.96ブッシェルから10.5%上昇、過去3年平均の159.81ブッシェルも上回った。大豆の平均さや数推定は1107.01個で、前年の1055.05個からは改善だが、過去3年平均の1174.24個に比べると低下。
北西部では、コーンのイールドが59.0−222.6ブッシェルと格差が大きく、最低は春の多雨による影響という。一方北東部では開きもやや狭まったとコメント。また、オハイオ州では作付のやり直しがみられ、生育段階もまちまちだったと指摘した。大豆に関すると、北西部では雑草、病害、害虫がみられたものの、イールドを脅かすほどでなかったともし、問題は土壌の水分不足と強調した。
Posted by 直 8/22/17 - 10:44
4-6月期FHFA住宅価格指数、前期比1.61%上昇
[経済指標]
米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100
| 四半期ベース | 17年2Q | 前期比 | 前年比 | 17年1Q | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 245.40 | ↑1.61% | ↑6.64% | ↑1.62% | ↑1.39% | NA |
| 月ベース | 17年6月 | 前月比 | 前年比 | 17年5月 | 修正前 | 市場予想 |
| 全米 | 249.34 | ↑0.12% | ↑6.51% | ↑0.34% | ↑0.39% | NA |
Posted by 直 8/22/17 - 09:32
8月のチェーンストア売上高、最初の3週間で前月比0.2%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが22日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の3週間で前月から0.2%減少した。前年同期と比べると2.8%の増加という。
Posted by 直 8/22/17 - 09:02
小売チェーンストア販売指数、前週比0.2%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月19日時点で前週から0.2%上昇した。前年同期比にすると2.0%の上昇になる。
Posted by 直 8/22/17 - 07:56
21日のOPECバスケット価格は49.80ドルと前週末から 0.94ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/21 (月) | 49.80 | ↑ 0.94 |
| 8/18 (金) | 48.86 | ↑ 0.79 |
| 8/17 (木) | 48.07 | ↓ 0.62 |
| 8/16 (水) | 48.69 | ↑ 0.24 |
| 8/15 (火) | 48.45 | ↓ 1.01 |
Posted by 松 8/22/17 - 04:55
8/22(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/22/17 - 04:54
2017年08月21日(月)
債券:反発、根強い米政権の不透明感背景に買い集まる
[場況]
債券は反発。根強い米政権を巡る不透明感を背景に買いが集まった。ただ、24−26日に米ワイオミング州ジャクソンホールで開催される年次経済シンポジウムにおいてイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長やドラギ欧州中央銀行(ESB)総裁が講演を控えているため、様子見の空気も強く、積極的な買いは手控え。本日は経済指標の発表がなかったことや夏休みで市場参加者が少ないことも取引を鈍らせる格好となった。夜間取引で売りが先行したが、一巡して買いに転じた。10年債利回りは早い段階で2.21%まで上昇してから低下。通常取引では2.1%台後半で推移した。
Posted by 直 8/21/17 - 17:43
FX:対ユーロ中心にドル安、FRBの金融政策睨み売りに押される
[場況]
ドル/円:108.95、ユーロ/ドル:1.1813、ユーロ/円:128.74 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。北朝鮮情勢やトランプ政権の求心力低下に対する兼が市場全体の大きな重石となる中、ジャクソンホールでのシンポジウムを控えてFRBの金融政策がハト派的な方向に修正されるのではとの見方がドル売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京では109円台前半で上値の重い展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンでは109円の節目を挟む格好でのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売りが優勢となり、108.60円台まで下げ幅を拡大。その後はドルを買い戻す動きも見られたが、109円台を回復するには至らなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台半ばでやや軟調に推移、ロンドン朝には1.17ドル台前半まで値を下げた。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、中盤にはあっさりと1.18ドル台を回復。昼前には買いも一服となったが、1.18ドル台前半の水準をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では128円台半ばで上値の重い展開、午後には売り圧力が強まり、ロンドン朝には128円を割り込むまで値を下げた。その後は売りも一服、NY早朝からは一転して騰勢を強める展開となり、午後には128円台半ばから後半での推移が続いた。
Posted by 松 8/21/17 - 17:33
大豆:反落、米中西部の降雨背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:936-1/4↓1-1/2
シカゴ大豆は反落。米中西部の週末の降雨、目先も降雨予報が出ているのを背景に売り圧力が強まった。ただ、クロップツアーが始まり、現地からの報告を見極めたいとする空気も強く、大きく売り進むのは手控えられた。11月限は夜間取引で売りが台頭し、軟調な展開となった。ただ、931-0セントまで下がって18日の安値に近づいたところで買いも入り、通常取引開始の後で下げ幅も縮小。取引終盤にはプラス圏に持ち直す場面すらあり、最後は小幅安で引けた。
Posted by 直 8/21/17 - 17:06
コーン:反落、米中西部の降雨が作柄不安緩和する中で売り
[場況]
CBOTコーン9月限終値:349-0↓3-0
シカゴコーンは反落。米中西部で降雨が作柄不安を緩和する格好となる中、売りの展開となった。9月限は夜間取引で売りに押され、350セントを割り込む下落。通常取引が始まり下げ幅も拡大した。ただ、346-1/2セントと一代安値を更新して、売りも一服。取引終盤に350セント近くまで下げ幅縮小となった。
Posted by 直 8/21/17 - 16:58
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.4セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月21日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢236.0 | ↓2.4 | ↑16.7 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢259.6 | ↓0.2 | ↑22.6 |
Posted by 松 8/21/17 - 16:58
小麦:反落、世界の供給潤沢との見方から売りに押される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:409-1/2↓6-1/2
シカゴ小麦は反落。世界の供給が潤沢とみられる一方、買い材料は見当たらず、売りに押された。9月限は夜間取引で買いが優勢となる場面があったが、一巡して売りにシフト、軟調な値動きになった。じりじりと下落し、通常取引が始まると下げ足が加速。410セントを下回り、408-3/4セントと一代安値を更新した。いったん410セント台前半に下げ渋ったが、買いも続かず、取引終盤に安値近くに戻した。
Posted by 直 8/21/17 - 16:55
ブラジルコーヒー輸出:21日現在98.87万袋と前月を1.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月21日 | 8月累計 | 前月(7/21) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 100.405 | 988.680 | 1004.910 | ↓1.6% | ↓5.0% |
| >アラビカ種 | 96.626 | 894.451 | 891.246 | ↑0.4% | ↓4.2% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.453 | 11.867 | ↓28.8% | ↓89.9% |
| >インスタント | 3.779 | 85.776 | 101.797 | ↓15.7% | ↑2.5% |
Posted by 松 8/21/17 - 16:54
株式:ダウ平均とS&P500反発も、ナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:21,703.75↑29.24
S&P500:2,428.37↑2.82
NASDAQ:6,213.13↓3.40
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発した一方、ナスダック総合指数は続落。先週後半の急落の反動もあってポジション調整の買い戻しが集まったものの、北朝鮮情勢緊迫やトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が引き続き相場の重石となった。ダウ平均は寄り付きからしばらく売りが先行したものの、その後買い戻しが集まり中盤にはプラス圏を回復。しかし流れを一気に強気に変えるほどの勢いはなく、午後には再びマイナス転落する場面も見られた。引けにかけては買いが優勢となり小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、公益株やバイオテクノロジーも上昇。一方石油サービスや半導体は下落、銀行株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)とシスコ・システムズ(CSCO)が1%を超える上昇、ベライズン(VZ)やデュポン(DD)もしっかりと値を伸ばした。一方ナイキ(NKE)はジェフリーズによる投資判断引き下げなどが嫌気され2.44%の急落、シェブロン(CVX)やゴールドマン・サックス(GS)、マイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。
Posted by 松 8/21/17 - 16:52
USDAクロップ:大豆作柄は前週からやや改善、着サヤは87%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 28% | 50% | 10% |
| 前週 | 3% | 9% | 29% | 49% | 10% |
| 前年 | 2% | 5% | 21% | 54% | 18% |
| 大豆開花進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 98% | 97% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 87% | 79% | 88% | 85% |
Posted by 松 8/21/17 - 16:13
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに改善、デントは依然遅れ目立つ
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 9% | 26% | 48% | 14% |
| 前週 | 3% | 9% | 26% | 49% | 13% |
| 前年 | 2% | 5% | 18% | 54% | 21% |
| コーンドウ進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 76% | 61% | 83% | 77% |
| コーンデント進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 29% | 16% | 37% | 35% |
Posted by 松 8/21/17 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、収穫は58%終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月20日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 23% | 19% | 24% | 27% | 7% |
| 前週 | 24% | 18% | 25% | 27% | 6% |
| 前年 | 3% | 6% | 25% | 56% | 10% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月20日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 58% | 40% | 63% | 51% |
Posted by 松 8/21/17 - 16:09
天然ガス:反発、弱気の天気予報にも関わらず買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.962↑0.069
NY天然ガスは反発。目先平年以下の気温が続くとの予報に大きな変化が見られない中にもかかわらず、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけてはプラス圏まで買い戻される格好となったが、その後再び売り圧力が強まり、通常取引開始時には2.80ドル台後半まで値を下げた。その後は一転して買い一色の展開となり、2.90ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/17 - 15:06
石油製品:反落、原油や株の下落嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.5841↓0.0399
暖房油9月限:1.5712↓0.0492
NY石油製品は反落。原油や株の下落が嫌気される中、ポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、先週金曜の安値を割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/21/17 - 14:57
マコネル上院院内総務、債務上限引き上げの意向示す
[要人発言]
米共和党のマコネル上院院内総務は21日、地元ケンタッキー州でムニューシン財務長官と行ったイベントで、連邦債務の上限を引き上げると述べた。米国が債務不履行に陥ることはないとコメント。財務省は緊急措置を講じて資金手当てができるのは9月末と市議会に上限引き上げを繰り返し要請している。9月に議会が夏休みから戻って討議をも再開の予定だが、財務省が特定の支出削減など条件なしでの引き上げを促進しているのに対し、議会の保守派による反発も懸念されてい。ムニューシン財務長官は、連邦債務の引き上げを最優先しているとことを示し、超党派の協力が必要なことを強調した。
Posted by 直 8/21/17 - 14:44
原油:反落、株安の進行や季節的なガソリン需要の鈍化が重石
[場況]
NYMEX原油10月限終値:47.53↓1.13
NY原油は反落。株安の進行が重石となる中、季節的なガソリン需要の鈍化に対する懸念などが売りを呼び込む展開となった。10月限は夜間取引から売りが優勢、早朝にかけてはプラス圏を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、48ドルの節目を割り込むまでに値を下げた。中盤以降は下げ渋る格好となったものの、引けにかけては改めて売りが加速、一時47ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/21/17 - 14:43
金:反発、地政学リスクやトランプ政権への懸念支えに買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,296.7↑5.1
NY金は反発。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクやトランプ政権の先行き不透明感に対する懸念が引き続き大きな下支えとなる中、長期金利の低下やドル安の進行を支えに買いが集まった。12月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行する場面も見られたが、ロンドン時間にはプラス圏を回復。通常取引開始後は更に騰勢を強める格好となり、1,300ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、1,290ドル台半ばから後半のレンジを維持しての推移が続いた。最後は再び買いが優勢となり、終値ベースで6月7日以来の高値をつけた。
Posted by 松 8/21/17 - 14:15
コーヒー:続落、これまでの流れ継いだテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:130.15↓1.55
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、132セント台までレンジを回復しての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入るとあっさりとマイナス転落。そのまま130セント台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、引け間際には130セントを割り込む場面も見られた。
Posted by 松 8/21/17 - 13:48
8月のOPEC生産は前月から41.9万バレル減少、ペトロロジスティクス
[エネルギー]
タンカー配船調査のペトロロジスティクスは21日、7月のOPECの生産量が日量3,280万バレルと前月から41.9万バレル減少、6月、7月と続いた増加の流れが止まるとの見方を示した。
Posted by 松 8/21/17 - 13:40
砂糖:続伸、新規材料に欠ける中で買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.52↑0.11
NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料に欠ける中、先週後半の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、13セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYに入ると13.65セントの日中高値をつけるまでに値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/17 - 13:18
輸出検証高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月17日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 583.1 | ↑14.0% | ↑8.5% | 6756.2 | ↑11.9% | 490.0 〜625.0 | |
| コーン | 691.4 | ↓9.2% | ↓46.0% | 55254.7 | ↑25.1% | 750.0 〜950.0 | |
| 大豆 | 665.3 | ↑12.6% | ↓29.7% | 56331.9 | ↑13.7% | 450.0 〜600.0 |
Posted by 松 8/21/17 - 12:26
2017年EU砂糖ビートイールド見通し、0.9トン上方修正・MARS
[砂糖]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付けのレポートで、2017年のEU砂糖ビートイールド見通しを74.7トンと、従来の73.8トンから0.9トン引き上げた。この結果、前年の推定を74.4トンから僅かに改善の見方にシフトした格好になる。過去5年平均の72.0トンは3.8%上回る。
Posted by 直 8/21/17 - 11:47
2017年EU穀物イールド見通し5.29トン、0.02トン上方修正・MARS
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の農業サポート機関MARSは21日付レポート、2017.年のEU穀物イールドが5.29トンになるとの見通しを示した。前月の5.27トンから0.02トンの上方修正だが、過去5年平均の5.30トンは下回る。
小麦のイールド見通しは前年を4.9%上回る5.61トンで据え置いた。過去平均に比べると0.2%の上昇。このうち軟質小麦も5.85トンの従来予測を維持し、3月に初回予測を発表してから7月までの4回連続の下方修正が一服した加工になる。前年比で5.2%の上昇、過去平均は0.2%上回る。コーンは6.83トンから6.93トンに引き上げた。前年の7.15トン(修正値)との比較にすると3.1%の低下だが、過去平均6.89トン(同)は0.6%上回る。
Posted by 直 8/21/17 - 11:47
米国、WTOに中国の穀物関税割当制度調査を要請
[穀物・大豆]
世界貿易機関(WTO)は、米国から中国の小麦やコーンなど穀物関税割当制度(TRQ)を調査するよう要請を受けたことを明らかにした。中国の穀物輸入を巡ってオバマ政権が2016年12月に、中国が国内農家の保護を背景にTRQを満たしていないと訴え、今回トランプ政権が正式に調査を求めた格好になる。WTOは8月31日の紛争解決機関(DSB)会合で審議の課題になるという。
Posted by 直 8/21/17 - 11:16
ブラジル最大協同組合のコーヒー生産、天候や害虫要因で下方修正
[コーヒー]
ブラジル最大のコーヒー協同組合Cooxupeは、組合員による2017年のコーヒー生産推定を1400万袋と、従来の1700万袋から引き下げた。組合幹部はロイターに対し、前年比で約15%の減少。生産周期の裏作に当たるところへ、雨不足やコーヒーノミキクイムシの発生が下方修正につながったとコメント。輸出見通しも560万袋から480万−490万袋に引き下げたという。
Cooxupeはミナスジェライス州に拠点を置き、メンバーによるコーヒー生産は国内全体の約1割と伝わっている。
Posted by 直 8/21/17 - 10:56
中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで19万トン、仕向け先不明で46万3000トンの2017/18年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/21/17 - 09:51
17/18年印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、14%増加見通し
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州砂糖局によると、同州の2017/18年度砂糖生産が約1000万トンと、前年から14%増加する見通しとなった。作付が12%増の230万ヘクタールになり、生産増加に寄与するという。当局では、製糖所による農家への砂糖きび支払いがタイムリーだったことや、砂糖市場が活況なことが作付意欲を盛り上げたと指摘した。
Posted by 直 8/21/17 - 09:48
インドの2017年雨期作付、終盤に入って前年割れに転じる
[砂糖]
インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付は18日時点で9763万4000ヘクタールが終了した。前年同期の9845万7000ヘクタールを下回っており、作業が終盤に入って油種や雑穀、豆類のペース鈍化によって前年割れに転じた。ただ、過去5年平均は2.9%上回るという。油種が1573万6000ヘクタール、雑穀は1717万5000ヘクタールとそれぞれ前年同期の1751万ヘクタール、1791万7000ヘクタールから減少。一方、砂糖きびは497万8000ヘクタールで、前年の456万4000ヘクタールを上回った。
Posted by 直 8/21/17 - 09:25
18日のOPECバスケット価格は48.86ドルと前日から0.79ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/18 (金) | 48.86 | ↑ 0.79 |
| 8/17 (木) | 48.07 | ↓ 0.62 |
| 8/16 (水) | 48.69 | ↑ 0.24 |
| 8/15 (火) | 48.45 | ↓ 1.01 |
| 8/14 (月) | 49.46 | ↑ 0.09 |
Posted by 松 8/21/17 - 04:34
8/21(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/21/17 - 04:33
2017年08月18日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.84%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/14〜 8/18 | 1.5569 | ↑ 1.84% | ↓ 10.31% | 1.4253 | ↑ 0.29% | ↓ 8.44% |
| 8/7〜 8/11 | 1.5288 | ↑ 0.63% | ↓ 11.81% | 1.4212 | ↑ 2.36% | ↓ 9.41% |
| 7/31〜 8/4 | 1.5192 | ↑ 0.39% | ↓ 11.04% | 1.3885 | ↑ 1.86% | ↓ 11.66% |
| 7/24〜 7/28 | 1.5133 | ↑ 7.12% | ↓ 10.76% | 1.3632 | ↑ 4.70% | ↓ 12.54% |
Posted by 松 8/18/17 - 17:44
債券:反落、米政局の混乱巡って上下に振れる展開
[場況]
債券は反落。米政局の混乱を巡って上下に振れる相場展開となりながら、最後は売りがやや優勢となった。夜間取引でこのところ堅調な相場が続いた反動で売りが先行、10年債利回りは2.2%を超える上昇となった。通常取引に入って改めて政局不安から買いが集まり、2.16%に低下の場面があった。しかし、買いも続かず、さらにトランプ政権のバノン主席戦略間更迭発表を受けて売りが進んだ。10年債は上昇し、2.21%と本日のレンジを切り上げてから、引けにかけて2.2%を下回った。
Posted by 直 8/18/17 - 17:38
FX:ドル安、トランプ政権の求心力低下する中で売りに押される
[場況]
ドル/円:109.15、ユーロ/ドル:1.1759、ユーロ/円:128.36 (NY17:00)
為替はドル安が進行。トランプ政権の求心力が低下、経済政策実現の可能性が遠のく中でリスク回避のドル売りが相場を主導した。中盤にはトランプ大統領がバノン首席戦略官を解任したとのニュースが伝わりドルが買い戻される場面も見られたが、流れを変えるには至らなかった。ドル/円は東京から売りが先行、ロンドンでは109円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、108円台半ばまで下げ幅を拡大。昼前にはバノン氏解任を受けて買い戻しが集まり109円台半ばまで値を戻したが、それ以上の動きは見られず。午後遅くには109円台前半まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドル台前半から半ばの水準での小動き、ロンドンに入ると上下に大きく振れるようになったが、新たな流れが出てくることはなかった。NYに入っても同水準でのもみ合いが継続、午後にはやや買いが優勢となり、1.17ドル台後半まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では買いが優勢、128円台前半から半ばでの推移となった。後gからは一転して売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは128円を割り込むまでに反落。NYに入ると127円台半ばまで下げ幅を拡大した。その後はバノン氏解任の報を受けた株価の上昇につれて買い戻しが集まり、128円台後半まで一気に値を回復。午後からは128円台半ばでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/18/17 - 17:34
大豆:続伸、前日に続いて米産需要下支えに買いの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:937-3/4↑4-3/4
シカゴ大豆は続伸。前日に続いて米産の需要が下支えとなり、買いの展開になった。ただ、週末前で積極的な取引は見送られ、上下に振れる場面もあった11月限は夜間取引で買いが先行し、930セント台後半まで上昇。早朝に買いのペースが鈍り始めてマイナス転落し、通常取引開始時には一時、930セントを下回った。ただ、下値ではすぐに買いが集まり、もみ合いの後改めて上昇。取引終盤には939-0セントと3日ぶりの高値を付けた。
Posted by 直 8/18/17 - 17:07
コーン:反発、週末控えて前日下げた反動もありやや買い戻し
[場況]
CBOTコーン9月限終値:352-0↑1-1/2
シカゴコーンは反発。週末を控え、前日下げた反動もありやや買い戻しが優勢となった。ただ、材料難から積極的な買いは手控え。9月限は夜間取引で買いが集まりなりながらも、上値が重い展開で、朝方には前日比マイナスの場面があった。通常取引に入ってまず上下に振れる値動きとなり、取引終盤に350セント台前半で小じっかりとした。
Posted by 直 8/18/17 - 17:04
小麦:反発、週末前にテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:416-0↑2-0
シカゴ小麦は反発。週末を前にテクニカルな買いが集まった。9月限は夜間取引で買いが優勢となり、410セント台後半に上昇。しかし、世界の供給過剰の見方が引き続き重石でもあり、買いが一巡して値を消し始めた。通常取引に入って下落、前日のレンジ下限を割り込み、412-0セントと一代安値を更新した。その後は値ごろ感からの買いによって持ち直し、前日終値を挟んでもみ合ってから、引けにかけて小高くなった。
Posted by 直 8/18/17 - 17:01
株式:続落、トランプ経済政策への懸念高まる中で売りが先行
[場況]
ダウ工業平均:21,674.51↓76.22
S&P500:2,425.55↓4.46
NASDAQ:6,216.53↓5.38
NY株式は続落。トランプ政権の求心力が低下、大型減税やインフラ投資といった経済政策が実現する可能性が遠のいたとの見方が弱気に作用する中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。中盤にはトランプ大統領がバノン首席戦略官を解任したことを受けて買い戻しが集まる場面も見られたが、これで政権への信頼が回復することはないとの見方から長続きすることはなかった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅は一時100ポイントを超えるまでに拡大した。昼前からはバノン氏解任のニュースを受けて買い戻しが集まりプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは改めて上値が重くなった。
セクター別では、石油サービスが原油の上昇につれて買いが集まったほか、公益株もしっかり、銀行株や半導体も小幅ながら上昇した。一方運輸株や金鉱株、通信、バイオテクノロジーなどは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が0.89%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)、ビサ(V)、アップル(AAPL)、ボーイング(BA)もしっかりと値を伸ばした。一方ナイキ(NKE)は4%を超える急落、シスコ・システムズ(CSCO)、ホーム・デポ(HD)も1%を超える下落となった。このほか、スポーツ用品販売のフットロッカー(FL)は、朝方発表された決算で利益、見通しが予想を大きく下回ったことが嫌気され27%の急落、ナイキの下落の一因となった。
Posted by 松 8/18/17 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:18日現在88.83万袋と前月を0.7%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月18日 | 8月累計 | 前月(7/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 10.153 | 888.275 | 894.901 | ↓0.7% | ↓6.4% |
| >アラビカ種 | 5.498 | 797.825 | 783.486 | ↑1.8% | ↓7.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 8.453 | 11.867 | ↓28.8% | ↓89.0% |
| >インスタント | 4.655 | 81.997 | 99.548 | ↓17.6% | ↑6.5% |
Posted by 松 8/18/17 - 16:38
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月15日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 514636 | ▼ 17658 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 32805 | △ 7262 |
| NYMEX-暖房油 | △ 63109 | ▼ 3546 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 34706 | △ 39662 |
| COMEX-金 | △ 191831 | △ 41988 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 20735 | ▼ 12649 |
| CBOT-コーン | △ 85855 | ▼ 31068 |
| CBOT-大豆 | △ 1379 | ▼ 20904 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 60509 | ▼ 33086 |
| ICE US-コーヒー | △ 4697 | △ 337 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 81099 | △ 18523 |
| IMM-ユーロFX | △ 85344 | ▼ 8639 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 87803 | △ 15175 |
| CME-E-Mini S&P | △ 147377 | △ 64863 |
Posted by 松 8/18/17 - 15:32
天然ガス:反落、弱気の天気予報重石となる中で軟調に推移
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.893↓0.036
NY天然ガスは反落。目先中西部や北東部で気温が低下するとの予報が重石となる中、前日の上昇の反動もあって売りが優勢の展開となった。9月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、2.80ドル台後半まで値を下げた。通常取引開始後は2.90ドル台まで値を回復しての推移となったものの、プラス圏回復を試すような動きも見られず。中盤には再び2.980ドルを割り込むまで下落、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/18/17 - 15:12
石油製品:大幅続伸、原油の上昇につれて買い戻しが加速
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.6240↑0.0371
暖房油9月限:1.6204↑0.0384
NY石油製品は大幅続伸。原油の上昇が支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが優勢で推移、通常取引開始後は上値が重くなったものの、昼前からは一転して買い一色の展開。投資家のリスク志向が強まる中で大きく値を切り上げた。午後からは買いの勢いも鈍ったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/18/17 - 15:05
原油:大幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:48.51↑1.42
NY原油は大幅続伸。午前中までは上値の重い展開が続いたいたものの、その後は週末を前にポジション整理の買い戻しが加速した。トランプ大統領がバノン首席戦略官を解任したことを好感し株価が反発、投資家のリスク志向が強まったことも下支えとなった。9月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。通常取引開始後は改めて売りが優勢となりマイナス転落、47ドルの節目を割り込んでの推移となった。昼前には一転して買い一色の展開となり、48ドル台前半まで値を回復。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/18/17 - 14:51
金:小幅反落、朝方1,300ドル台回復もその後売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,291.6↓0.8
NY金は小幅反落。朝方にはトランプ政権に対する懸念が安全資産としての需要を呼び込む中で1,300ドルの大台を抜けるまで値を伸ばしたものの、その後はポジション整理の売りに押し戻された。トランプ大統領がバノン首席戦略官を解任したことを受けて株に買い戻しが入ったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,300ドルを回復しての推移となった。通常取引開始後には1,306.9ドルの日中高値まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、昼過ぎにはマイナス転落するまで一気に値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。
Posted by 松 8/18/17 - 14:24
17/18年度世界砂糖市場、460万トンの供給過剰見通し・ISO
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は18日、2017/18年度(10−9月)の世界砂糖市場で460万トンの供給過剰になる見通しを示した。前年の390万トンの供給不足からシフトであり、また、6月初め時点で約300万トンの供給過剰を見越していたことからも、需給の緩みが進むのをみている格好になる。
生産が1億7930万トンと前年から約7%増加、過去最高を更新すると見通した。インド、欧州連合(EU)、タイ、中国の増産が全体を押し上げるという。具体的に、インドの生産予測が前年の2050万トンから2500万トンに増え、EUでは砂糖政策改革を反映して1590万トンから1860万トンに増加の予想。需要以上の供給に価格の下げ圧力が強まると指摘したが、価格要因からブラジルで砂糖生産向けの砂糖きび消費が細る可能性も示唆した。2017/18年度の世界砂糖消費は前年比1.8%増の1億7470万トンと見通す。
Posted by 直 8/18/17 - 14:02
コーヒー:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:131.70↓0.35
NYコーヒーは小幅続落。朝方まではポジション整理の買い戻しが先行したものの、その後はこれまでの流れを継いだ売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでの推移。早朝からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、NYに入っても売りの流れは止まらず、131セントを割り込むまでに値を下げた。中盤以降は対ドルでブラジルレアルの上昇が支えとなる中で再び買いが優勢となったが、前日終値近辺まで値を戻すのが精一杯。最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/18/17 - 14:00
砂糖:小幅続伸、週末を前にポジション整理に買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.41↑0.12
NY砂糖は小幅続伸。需給面で新たな買い材料が出た訳ではなかったが。週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢13セント台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。早朝からはやや売りに押し戻される展開、NYに入るとマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 8/18/17 - 13:21
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は946基と前週から3基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月18日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 946 | ↓ 3 | ↑ 455 | ↑92.67% |
| >陸上油田 | 927 | ↓ 1 | ↑ 457 | ↑97.23% |
| >湖沼(内陸部) | 3 | →0 | →0 | →0.00% |
| >海上 | 16 | ↓ 2 | ↓ 2 | ↓11.11% |
| >>メキシコ湾 | 16 | ↓ 1 | ↓ 2 | ↓11.11% |
| カナダ | 214 | ↓ 6 | ↑ 93 | ↑76.86% |
| 北米合計 | 1160 | ↓ 9 | ↑ 548 | ↑89.54% |
Posted by 松 8/18/17 - 13:06
17/18年中国コーン生産見通し、700万トン下方修正
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2017/18年度(10-9月)のコーン生産見通しは2億1000万トンと、700万トンの下方修正になった。高温によるイールドへの影響が懸念されているためという。前年比にして4.4%下回り、2年連続して減少。昨年の政府のコーン備蓄プログラム廃止、また農務省は大豆や小麦などほかの作物への乗り換えを促進しており、作付減少に至った。2017/18年度のコーン輸入見通しは100万トンから150万トンに引き上げで、前年比にして横ばいになる。
2017/18年度(7-6月)小麦生産は1億3000万トンの見通しで、100万引き下げられた。前年からは0.9%の増加で、イールド改善が背景にある。小麦輸入は300万トンで修正なし、前年から16.7%減少する。国内の供給が潤沢なためという。
Posted by 直 8/18/17 - 11:04
2018年ブラジルエタノール生産、9.5%増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018年エタノール生産は287億800万リットルと前年から9.5%増加し、3年ぶりの高水準を付ける見通しとなった。このうち燃料用が前年比10.2%増の265億5800万リットルとみられる。
現時点で主原料である砂糖きびの作付や歩留まり、国内外の需要に不透明感があり、生産を予想するのは尚早と指摘。それでも、砂糖きび生産地で天候絡みの問題が起きることなく、一方で2017/18年度に世界市場で砂糖の供給過剰が予想されていることを前提に増加見通しなったという。
コーン由来のエタノール生産に関すると、拡大基調にあることを認識しながらも、採算面やロジスティクスなどから、需要も抑えられており、伸び余地が限定的とした。
Posted by 直 8/18/17 - 10:36
8月ロイター/ミシガン大消費者指数は97.6に上昇、予想も上回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 17年8月 | 17年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 97.6 | 93.4 | 94.0 |
Posted by 松 8/18/17 - 10:01
ブラジルコーヒー収穫91%終了、前年や過去5年平均上回る
[コーヒー]
ブラジルの農業顧問サフラスによると、同国のコーヒー収穫は15日時点で事前予想の5110万袋の91%終了した。前年同期の86%や過去5年平均の87%を上回る。同社のアナリストはロイターに対し、降雨もなく、作業が進んだとコメント。ただ、ミナスジェライス州のセラード地方や南部では豆のサイズが小さいとの報告があり、最終的な高品質種の供給が細る可能性を示唆した。アラビカ種は88%の収穫を終え、前年と過去5年平均の82%からアップ、ロブスタ種は既に完了している。
Posted by 直 8/18/17 - 08:50
17/18年アルゼンチン小麦作付推定、5万ヘクタール下方修正
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は17日付けクロップレポートで、同国の2017/18年度小麦作付推定を535万ヘクタールと、従来の540万ヘクタールから5万ヘクタール引き下げた。最近の降雨によってブエノスアイレス州南西部でさらなる水分過剰となったためという。作付は99.5%とほぼ完了だが、前週から1.5ポイント進んだだけで、前年同期と同水準となった。
Posted by 直 8/18/17 - 08:41
アルゼンチンコーン収穫、17日時点で85.74%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の17日付けクロップレポートによると、2016/17年度コーン収穫は85.4%終了した。前週から8ポイント進み、前年同期をとほぼ変わらず。北部で降雨が少なかったことなどを反映して作業も順調だったという。ただ、ブエノスアイレス州で中部や東部では降雨の影響で作業が中断した地域もあることを指摘した。
Posted by 直 8/18/17 - 08:40
17日のOPECバスケット価格は48.07ドルと前日から0.62ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/17 (木) | 48.07 | ↓ 0.62 |
| 8/16 (水) | 48.69 | ↑ 0.24 |
| 8/15 (火) | 48.45 | ↓ 1.01 |
| 8/14 (月) | 49.46 | ↑ 0.09 |
| 8/11 (金) | 49.37 | ↓ 1.33 |
Posted by 松 8/18/17 - 06:58
8/18(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 8/18/17 - 06:56
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