2017年08月08日(火)
6月求人・労働力異動調査、求人数は前月から46.1万人増加
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 17年6月 | 前月比 | 求人/離職率 | 17年5月 | |
| 求人数 | 6163 | ↑461 | 4.04% | 3.75% |
| 離職数 | 5224 | ↓21 | 3.57% | 3.59% |
| >自発的離職 | 3134 | ↓72 | 2.14% | 2.19% |
米労働省が発表した6月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は616万3000人と、前月から46万1000人増加した。5月に今年初めての減少となったのから改善、2015年7月以来の大幅増を記録した。民間は41万7000人の増加、このうちプロフェッショナルサービスが17万9000人、教育・医療が11万3000人それぞれ増えた。建設業、製造業なども増加したが、小売業は4万2000人減少した。政府は4万4000人の増加となった。求人率が4.04%と、前月の3.75%(修正値)から上昇した。
新規採用は535万6000人と前月から10万3000人減少、採用率は前月の3.74%(修正値)から3.66%に低下した。辞職レイオフ・解雇などを含む離職数は522万4000人と、前月から2万1000人の減少。このうち自発的離職は7万2000人の減少となったが、解雇は2万8000人増加した。離職率は前月の3.59%(修正値)から2.84%に下がった。
Posted by 松 8/8/17 - 10:09



