2017年08月08日(火)
インドの2017年雨期作付前年上回る、作物別でも大勢が増加
[砂糖]
インド農務省によると、2017/18年度の雨期(カリフ)農作物作付がこれまでのところ8782万3000ヘクタールとなり、前年同期の8558万5000ヘクタールを2.6%上回った。作物別では、砂糖きびが前年から8.9%増加の497万1000ヘクタール。モンスーン時期の十分な降雨に加え、製糖所の農家に対する砂糖きびへの支払いがタイムリーなことが作付に寄与しているという。このほかコメや綿花、豆類も前年比プラス。一方、油種は1488万8000ヘクタールと前年を10.0%下回っているものの、農業長官は通信社PITに対し、油種の作付に適した期間はまだ終わっていないと指摘した。
長官は、雨期に作付された2017/18年度の食用穀物生産が前年の1億3804万トンを上回る見通しを示した。増反に加え、モンスーンの降雨が寄与するという。ただ、カルナタカ州の一部では干ばつ状態にあることも認識した。
Posted by 直 8/8/17 - 09:18



