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2018年08月24日(金)

債券:上昇、パウエルFRB議長の講演手掛かりに買い集まる
  [場況]

債券は上昇。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を手掛かりに買いが集まった。パウエル議長はカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムでさらなる利上げに前向きな見方を示した一方で、インフレ率が目標の2%を超えるサインはないとも述べ、利上げペースの加速を懸念する空気が後退したのが背景にある。

夜間取引で売り圧力が強まり10年債利回りは上昇、朝方には一時、2.8%台半ばに上がった。しかし、パウエル議長の講演を消化しながら、急速に買いが進み、低下に転じた。午後も買いの流れを継続し、2.8%台前半で推移した。

Posted by 直    8/24/18 - 17:47   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.13%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/20〜 8/24 1.5805 ↑ 1.13% ↑ 2.18% 1.4572 ↑ 4.75% ↑ 4.09%
8/13〜 8/17 1.5628 ↓ 1.64% ↑ 0.38% 1.3911 ↑ 0.17% ↓ 2.40%
8/6〜 8/10 1.5889 ↓ 0.16% ↑ 3.93% 1.3887 ↓ 0.84% ↓ 2.29%
7/30〜 8/3 1.5915 ↓ 3.70% ↑ 4.76% 1.4004 ↓ 2.15% ↑ 0.86%

Posted by 松    8/24/18 - 17:44   

FX:ユーロ高、株価の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:111.21、ユーロ/ドル:1.1619、ユーロ/円:129.20 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。パウエル議長の講演を受け、FRBの利上げ局面が最終段階に入ってきたとの見方が台頭したのを好感、株価が大きく上昇するのにつれて投機的な買いがユーロに集まった。ドル/円は東京からロンドンにかけて、111円台前半から半ばのレンジ内で方向感なくもみ合う展開。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まり、NY中盤には111.10円を割り込むまでに値を下げた。午後には売りも一服となったものの、111円台前半の水準で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばを中心としたやや広いレンジ内で、ジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンでは1.15ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.16ドル台前半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服、同水準でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、128円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは上昇も一服となったものの、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、129円台前半まで上げ幅を拡大。午後には値動きも落ち着いた。

Posted by 松    8/24/18 - 17:36   

大豆:小幅高、クロップツアー報告消化して売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:855-1/4↑1-1/4

シカゴ大豆は小反発。プロファーマーのクロップツアー報告を消化して売り買い交錯となった後、小高く終わった。11月限は夜間取引で買い戻しが集まり、850セント台後半に上昇した。ただ、860セントちょうどまで上がると買いも細り、そのままやや上値の重い展開。通常取引で再び上値を狙う展開となったが、860セントを超えると買いにブレーキがかかった。クロップレポートの報告を受けてもみ合い。引け近くで前日終値を下回る場面があり、最後は小幅高で引けた。

Posted by 直    8/24/18 - 17:14   

コーン:小反発、テクニカルな買い入るも上値やや重い展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:362-3/4↑1-3/4

シカゴコーンは小反発。テクニカルな買いが入りながらも、上値がやや重い展開だった。12月限は夜間取引で小高く推移。通常取引に入って買いに弾みが付く場面があったが、360セント台半ばに上昇したところで早々に一服となった。プロファーマーのクロップツアー報告も消化しながら、引けまで限定的な値上がりにとどまった。

Posted by 直    8/24/18 - 17:08   

小麦:続落、週末控え米産需要低調などもあり売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:536-1/2↓5-1/4

シカゴ小麦は続落。週末を控え、米産需要が低調なことなどもあって売り圧力が強まった。12月限は夜間取引で売りが先行して下落。まず540セントを挟んでもみ合ってから、一段と売りが膨らんで530セント台半ばに下がった。通常取引ではいったん持ち直しながら、すぐに売りに押され、そのまま下げ幅を広げていく展開。535-0セントと7月25日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/24/18 - 17:03   

株式:反発、パウエル証言好感しS&P500とナスダック最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:25,790.35↑133.37
S&P500:2,874.69↑17.71
NASDAQ:7,945.98↑67.52

NY株式は反発、S&P500種とナスダック総合指数は過去最高値を更新した。パウエルFRB議長がジャクソンホールで開かれているシンポジウムでの講演で、穏やかな利上げの継続が必要とした一方、政策金利は適正水準に近づいているとの見方を示したことを受け、足元の利上げ局面が最終段階に入ってきているとの観測が投機的な買いを呼び込んだ。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、パウエル議長の講演内容が伝わると買いに勢いがつき、100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったものの、週末を前にしたポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、半導体やコンピューター関連、エネルギーもしっかりと上昇。一方で生活必需品は小幅下落、銀行株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ダウデュポン(DWDP)が1.62%の上昇、ビサ(V)やインテル(INTC)、スリーエム(MMM)、ユナイテッドヘルス(UNH)、キャタピラー(CAT)も1%を超えるしっかりとした伸びとなった。一方でナイキ(NKE)やゴールドマン・サックス(GS)、ウォルマート(WMT)は上げが目立った。

Posted by 松    8/24/18 - 16:55   

ブラジルコーヒー輸出:24日現在214.94万袋と前月を38.6%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月24日 8月累計 前月(7/26) 前月比 前年比
輸出合計 211.282 2149.399 1550.302 ↑38.6% ↑61.9%
>アラビカ種 141.974 1585.615 1181.634 ↑34.2% ↑30.8%
>ロブスタ種 65.206 401.797 208.838 ↑92.4% ↑289.2%
>インスタント 4.102 161.987 159.830 ↑1.3% ↑56.9%

Posted by 松    8/24/18 - 16:36   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月21日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 574487 ▼ 34658
NEMEX-RBOBガソリン △ 35119 ▼ 1748
NYMEX-暖房油 △ 102288 ▼ 3125
NYMEX-天然ガス ▼ 63302 △ 14559
COMEX-金 ▼ 23964 △ 1385
_
CBOT-小麦 △ 56607 ▼ 3985
CBOT-コーン △ 59107 △ 9930
CBOT-大豆 ▼ 33061 △ 21003
ICE US-粗糖 ▼ 117067 ▼ 26179
ICE US-コーヒー ▼ 99208 ▼ 7233
_
IMM-日本円 ▼ 52059 △ 11066
IMM-ユーロFX ▼ 5828 ▼ 904
CBOT-DJIA (x5) △ 27550 △ 1794
CME-E-Mini S&P △ 115059 ▼ 54598

Posted by 松    8/24/18 - 15:34   

石油製品:上昇、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0739↑0.0187
暖房油9月限:2.2022↑0.0268

NY石油製品は上昇。株や原油がしっかりと値を伸ばすのを好感する形で、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、暖房油は7月11日以来の高値を更新するまでに値を伸ばした。午後には買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/18 - 15:19   

天然ガス:反落、週末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.917↓0.047

NY天然ガスは反落。気温上昇に伴う冷房需要の増加観測を背景とした買いの勢いも一服、週末を前にポジション整理の売りが優勢となった。9月限は夜間取引では買いが先行したものの、朝方にかけては売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、途中買い戻しが入る場面もほとんどないままに下落の流れが継続。最後は2.90ドル台前半まで値を切り下げて取引を終了した。

Posted by 松    8/24/18 - 15:19   

原油:上昇、供給面の不安材料に注目集まる中で買われる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.72↑0.89

NY原油は上昇。米国の制裁によるイランの生産減少観測など、供給面の不安材料に改めて注目が集まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、早朝には68ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まる格好となり、69ドル台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。午後には週末を前にしたポジション整理の売りに押される格好となったものの、68ドル台半ばの水準ではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    8/24/18 - 15:17   

2018年米コーン収穫見通し145億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは24日、2018年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が145億100万ブッシェル、イールドは177.3ブッシェルの見通しになったことを発表した。8月10日付けの需給報告で米農務省(USDA)が見越していた145億8600万ブッシェル、178.4ブッシェルのイールドをやや下回る。なお、前年のツアーでは、167.1ブッシェルのイールドに基づいて139億5300万ブッシェルの見通しだった。

予測はこのまま生育期間中に平均的な天気が続くのを前提にしているとし、一部では収穫が間近の状態にあるという。アイオワ州とミネソタ州を除いてこれ以上のイールド上昇の可能性が小さいとの見方も示した。。

ツアーで回った州別に、オハイオ州では過去最高を更新する可能性を示唆した。ネブラスカ巣集も記録の塗り替えに前向きな見方。インディアナ州やサウスダコタ州の豊作も見込む。イリノイ州に関すると、地域間で開きはみられたものの、イヤー数の増加が一部の低調な結果を相殺するとコメント。

アイオワ州ではイールド改善の余地はまだあることを指摘しながら、逆に低下もあり得ると認識した。北西部で水分が多過ぎ、逆に南部は乾燥が進んでいたという。ミネソタ州は窒素の不足や乾燥地域があったがことを指摘し、USDAの推定が高過ぎるとの見方を示した。

Posted by 直    8/24/18 - 15:08   

2018年米大豆収穫見通し46.83億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは24日、2018年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が46億8300万ブッシェル、イールドは53.0ブッシェルになるとの見通しを発表した。米農務省(USDA)による8月10日付け需給報告での45億8600万ブッシェル、51.6ブッシェルのイールドを上回る。なお、前年のツアー終了時に見越していた収穫は43億3100万ブッシェル、イールドが48.5ブッシェルだった。

予測は生育期間が終わるまで平均的な天気が続くのを前提にしているとする一方、土壌水分が必要な地域があることも認識した。

ツアーで回った州について、オハイオ州とインディアナ州の作柄は良好と評価し、豊作見通しを示した。イリノイ州ではUSDAの推定以上のイールドになる可能性を示唆。アイオワ州の病害や害虫被害例は大したことなかったという。

一方、ミネソタ州の作柄はほかの週に比べて最も地域間でばらついていたとコメント。突然死症候群が一部でみられたことも記した。また、地域によってはさらなる降雨が必要、あるいはこれ以上の降雨がマイナスになり得ることを指摘した。ネブラスカ州でこれ以上さや数が増えることはないが、降雨が登熟に寄与するとの見方も示した。サウスダコタ州の生育は進んでいたこと、また作柄が健全で、病害や害虫被害は少なかったと伝えた。

Posted by 直    8/24/18 - 15:06   

金:大幅続伸、FRBの利上げ終盤との見方から投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,213.3↑19.3

NY金は大幅続伸。パウエルFRB議長の講演を受け、足元の利上げ局面が終盤に差し掛かっているとの見方が強まる中、投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,190ドル台後半でジリジリと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も買いの流れが継続、中盤にかけてはパウエル講演を受けて買いが加速、1,210ドル台まで一気に上げ幅を拡大する展開となった。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/18 - 14:12   

コーヒー:続伸、レアル安一服でポジション整理の買い戻しが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:104.70↑3.20

NYコーヒーは続伸。対ドルでのブラジルレアル安の進行が一服する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には105セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/18 - 13:51   

砂糖:反発、ブラジルの圧搾ペース鈍化など支えに買い戻し先行
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:10.23↑0.11

NY砂糖は反発。ブラジルの圧搾ペースの落ち込みが材料視される中、週末を前にポジション整理の買い戻しが先行する展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、10セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、10セント台半ばまで上げ幅を拡大。ブラジルCONABのレポートで、中南部の圧搾ペースが更に鈍ったことを受け、同国の生産見通しが引き下げられるとの見方が強気に作用した。中盤以降は買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/24/18 - 13:16   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,044基と前週から13基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月24日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1044 ↓ 13 ↑ 104 ↑11.06%
>陸上油田 1025 ↓ 9 ↑ 105 ↑11.41%
>海上 18 ↓ 3 ↑ 1 ↑5.88%
>>メキシコ湾 16 ↓ 3 ↓ 1 ↓5.88%
カナダ 229 ↑ 17 ↑ 12 ↑5.53%
北米合計 1273 ↑ 4 ↑ 116 ↑10.03%

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Posted by 松    8/24/18 - 13:06   

チュニジア、5万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

チュニジアの国営業者が24日に5万トンの小麦を買い付けたと報じられた。トレーダーによると、商社2shから2万5000トンずつ、輸送費込みで1トン238.25ドル、238.60ドルで購入した。原産国はj不明。

Posted by 直    8/24/18 - 11:54   

利上げにより景気過熱を回避、更なる利上げ適切・FRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は24日にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムで講演し、利上げによって景気過熱の回避を主張した。インフレ率は2%の目標に近付いているが、2%を超えているサインはなく、景気過熱リスクが高まっているようにもみられないとコメント。段階的な利上げによるところがあると述べた。

パウエル議長は、利上げを進め過ぎれば、景気拡大が止まり、利上げペースが遅ければ景気過熱を招くとし、目先更なる利上げが適切になるとの見方も示した。一方で、政策金利は当局がみなす中立的水準に近付いてきたともいう。

米連邦公開市場委員会(FOMC)の次回会合は9月25-26日に開催予定となっている。この会合ではFRB理事や地区連銀総裁の景気や金利見通しが発表され、また会合後にパウエル議長が記者会見を行う。

Posted by 直    8/24/18 - 11:28   

18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月前半は26.13%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、8月前半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は3356万2000トンと前年同期から26.13%減少した。6月後半に4月の2018/19年度開始から初めて前年割れとなってから減少基調を続け、また8月前半はこの間最も大きな減少幅を記録した。年初からの圧搾高は8月16日時点で3億4851万トンと、前年同期を1.38%上回った。

8月前半の砂糖生産は171万5000トンとなり、前年から45.90%落ち込んだ。5月から減少続きで、しかも7月後半の23.65%の2倍近いマイナス幅となった。エタノールは19億7700万リットルと前年比にして1.10%増加で、7月後半の24.66%から大きくペースが落ちた格好になる。含水エタノーが23.08%増え、これも伸び悩み。無水エタノールは23.08%減少し、7月後半の8.02%より大きな前年比マイナスとなった。2018/19年度の砂糖生産は8月16日時点で前年から20.78%減少して1647万6000トン、エタノールは180億4600万リットルで33.03%増加した。

8月16日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は136.43キログラムと、前年同期の130.38キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の48.69%から36.37%に低下、エタノール生産は51.31%から63.63%に上昇した。

Posted by 直    8/24/18 - 10:12   

インド、200万トンの砂糖輸出期限を3ヶ月延長
  [砂糖]

インドの食料省は、200万トンの砂糖輸出期限を3ヶ月延長した。当初は2017/18年度が終わる9月30日が期限だったのを、12月31日までに改定。国内の記録的な砂糖生産に着目し、政府は3月に200万トンの輸出枠を設けたが、これまでところ60万トンしか出荷されていないため、期限延長に至ったと報じられている。

Posted by 直    8/24/18 - 10:12   

アイオワ州コーンイールドや大豆さや数は前年や過去平均上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2018年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー188.20ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの179.79ブッシェル、過去3年平均の182.74ブッシェルを上回った。ただ、プロファーマーの編集者は地域間でまちまちなことも指摘。北部で水分が多過ぎた状態にある一方、。南部では干ばつに悩まされ、また良好な生育状態にある地域があることも認識した。デントの段階にあるコーンは限られ、今後のイールドに影響する可能性も示唆した。

大豆のさや数推定は1208.99個で、前年の1092.92個から増加、過去3年平均の1178.80個と比べても改善した。サイズもしっかりという。

Posted by 直    8/24/18 - 08:33   

ミネソタ州コーンイールドは生育の遅れで低下、大豆さや数は増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2018年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が178.67ブッシェルと、前年のツアーで191.54ブッシェルだったのから低下した。過去3年平均の188.24ブッシェルからもダウン。ツアーの報告によると、同州の生育は遅れており、中部ではタッセリングの段階に入ったばかり。南西部ではもう少しペースも早く、デントが始まったところがあるが、ドウの生育段階にある農地も複数あるという。イヤー数やカーネル数は少なく、サイズが短いといった点を指摘、イールドがツアーの推定を下回る可能性を示唆した。

大豆の生育は地域間で開きがあることを伝えた。北の方に進むと病害も多かったとコメント・それでも、ミネソタ州のさや数推定は1090.47個で、前年の1019.96個や過去3年平均の1082.26個を上回った。

Posted by 直    8/24/18 - 08:32   

7月耐久財受注は前月から1.69%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

18年7月 前月比 18年6月 市場予想
耐久財受注 246852 ↓1.69% ↑0.69% ↓0.6%
>運輸除く(ex-Trans) 164026 ↑0.21% ↑0.10% ↑0.4%
>防衛除く(ex-Defence) 233879 ↓0.99% ↑1.24%

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Posted by 松    8/24/18 - 08:31   

アルゼンチン小麦生育、89%が平年並みあるいは良好・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は22日付レポートで、同国の2018/19年度小麦の生育が順調なことを報告した。十分な土壌水分の中で、作付されたうちの89%が平年並みあるいは良好と評価。残る11%は北部で、土壌水分の不足に悩まされ生育が振るわないという。

Posted by 直    8/24/18 - 08:08   

2017/18年アルゼンチンコーン収穫、22日時点で97%終了
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2017/18年度コーン収穫は8月22日時点で97%終了した。前週の93.9%からやや進み完了間近。前年同期に約9割だったの上回る。生産見通しは3100万トンで据え置いた。

Posted by 直    8/24/18 - 08:08   

23日のOPECバスケット価格は73.01ドルと前日から1.26ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/23 (木) 73.01 ↑1.26
8/22 (水) 71.75 ↑0.74
8/21 (火) 71.01 ↑0.37
8/20 (月) 70.64 ↑0.37
8/17 (金) 70.27 ↑0.80

Posted by 松    8/24/18 - 06:51   

8/24(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月耐久財受注(速報値) (08:30)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (8/24 - 15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会

Posted by 松    8/24/18 - 06:48   

2018年08月23日(木)

債券:横ばい、パウエルFRB議長の講演控え模様眺めの空気強まる
  [場況]

債券は横ばい。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が24日にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムで講演するのを控え、基本的に模様眺めの空気が強かった。また、朝方発表された経済指標が強弱まちまちだったこともあり、売り買いにもまれる一日だった。夜間取引から10年債利回りは方向感に欠ける展開。通常取引でも前日の水準を挟んで上下に振れるのに終始した。

Posted by 直    8/23/18 - 17:26   

FX:ドル小幅高、FRBの利上げ観測が改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:111.27、ユーロ/ドル:1.1538、ユーロ/円:128.42 (NY17:00)

為替はドル小幅高。FRBがこの先も穏やかな利上げ方針を継続するとの見方が改めて材料視される中、ドルを買い進む動きが全体を主導した。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、111円台前半まで一気に値を伸ばした。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持したままのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.15ドル台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、1.15ドル半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが継続。NY朝には一段と買いが集まる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには1.15ドル台前半まで一気に値を崩した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、128円をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内での推移。NYに入ると買い意欲が強まり、128円台後半まで値を伸ばしたが、その後は一転して売りに押される格好となり、午後には128円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    8/23/18 - 17:24   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在193.81万袋と前月を30.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月23日 8月累計 前月(7/25) 前月比 前年比
輸出合計 115.558 1938.117 1481.398 ↑30.8% ↑54.8%
>アラビカ種 92.132 1443.641 1117.223 ↑29.2% ↑26.2%
>ロブスタ種 0.000 336.591 208.838 ↑61.2% ↑250.3%
>インスタント 23.426 157.885 155.337 ↑1.6% ↑64.3%

Posted by 松    8/23/18 - 17:09   

大豆:続落、クロップツアー報告や通商問題の不透明感背景に売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:854-0↓16-1/4

シカゴ大豆は続落。クロップツアーからの作柄に関する良好な報告、米中通商問題を巡る不透明感を背景に売りが進んだ。11月限は夜間取引で売り買いが交錯し上下に振れる展開となったが、一巡して売りの展開になり、860セント台に下落した。通常取引開始時に860セントを割り込んでいったん売りにブレーキがかかって下げ渋り。しかし、860セント台後半まで戻して改めて売り圧力が強まり、下げ幅拡大となった。節目を下抜け、引け近くに853-3/4セントと13日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/23/18 - 16:54   

株式:下落、米中貿易戦争の影響が改めて懸念材料視される
  [場況]

ダウ工業平均:25,656.98↓76.62
S&P500:2,856.98↓4.84
NASDAQ:7,878.46↓10.64

NY株式は下落。米中の貿易戦争による景気への影響が改めて懸念材料視される中、日中を通じてポジション調整の売りが優勢の展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後一旦はプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、直ぐに売りに押し戻される格好となり、そのまま100ポイント以上一気に値を下げた。昼には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、上値の重い展開が継続。前日午後のFOMC議事録で、参加者の多くが米中貿易戦争の影響をリスク要因として見ていることが明らかとなったこともあり、明日のジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を前にひとまずポジションを縮小しておこうとする動きが強まった。

セクター別では、半導体やコンピューター関連といったテクノロジー銘柄の一部が底堅く推移した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも金関連は大幅に下落、バイオテクノロジーや金融株、エネルギー、運輸株、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ビサ(V)が0.68%、ホーム・デポ(HD)が0.60%それぞれ上昇。マイクロソフト(MSFT)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ナイキ(NKE)、ファイザー(PFE)もしっかりと値を伸ばした。一方でキャタピラー(CAT)は2.02%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やエクソン・モービル(XOM)、ダウデュポン(DWDP)、マクドナルド(MCD)も下げが目立った。

Posted by 松    8/23/18 - 16:51   

コーン:続落、クロップツアーの良好な作柄報告で売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:346-3/4↓5-3/4

シカゴコーンは続落。クロップツアーが引き続き良好な作柄を報告しており、売り圧力が強まった。9月限は夜間取引で買いが先行し小じっかりとなり、一時、350セント台半ばまで上昇した。しかし、この水準で買いのペースが鈍り始めて値を消し、朝方には軟調な値動きとなった。通常取引で下げ足も速まって340セント台に下落。下げ渋る場面があっても、取引終盤には再び弱含み、346-1/4セントと7月19日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/23/18 - 16:50   

小麦:続落、テクニカルな売りに押され週間輸出成約高も売り材料
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:522-0↓4-0

シカゴ小麦は続落。テクニカルな売りに押され、週間輸出成約高が予想を下回ったのも売り材料となった。夜間取引では買いが先行し、9月限は530セント台に上昇するなど小じっかりの展開。早朝には買いも息切れとなって、下落に転じた。通常取引に入ると520Uを下抜け、515-1/2セントと7月25日以来の安値を更新して売りが一服、520セント台に下げ渋った。しかし、前日終値を超えるとすぐに売りに弾みが付いて再び弱含んだ。

Posted by 直    8/23/18 - 16:47   

天然ガス:小幅反発、朝方まで軟調も在庫統計で買いに転じる
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.964↑0.008

NY天然ガスは小幅反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが主導する展開となったものの、在庫統計が予想よりやや強気の内容となったこともあり、中盤以降はしっかりと買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には改めて売り圧力が強まり、2.90ドル台前半まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。在庫統計発表後は徐々に騰勢を強める格好となり、午後には一時2.90ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    8/23/18 - 15:08   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0592↓0.088
暖房油9月限:2.1754↑0.0071

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は小幅続伸。ガソリンは夜間取引から売りが優勢、朝方からにかけて下げ足を速めた。通常取引開始後は売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。暖房油は夜間取引ではやはり売りが優勢となったものの、その後買い戻しが集まり朝方にはプラス転換。通常取引開始後も底堅い値動きが続いた。

Posted by 松    8/23/18 - 15:08   

原油:ほぼ変わらず、日中を通じて不安定な上下繰り返す
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:67.83↓0.03

NY原油は前日からほぼ変わらず。新たな買い材料に欠ける中、日中を通じて前日終値を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開となった。10月限は夜間取引から前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間には売りが優勢となる場面も見られた。朝方には68ドル台まで買い戻されたものの、通常取引開始後には売りに押され67ドル台半ばまで反落。中盤には再びプラス圏まで値を戻すなど、最後まで方向感が定まらないまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/18 - 14:49   

インド政府、バイオ燃料の輸入を規制
  [エタノール]

インド政府はエタノールやバイオディーゼルなどバイオ燃料の輸入規制に踏み切ったと報じられた。これまでは輸入に制限がなかったが、商工省外国貿易部(DGFT)によると、燃料以外の使用目的での輸入に限られる。インド政府は石油輸入の削減に向けてエタノール増産を計画しており、モディ首相は今月初め、地元のイベントで2022年までに生産を2倍に伸ばす方針を示した。

Posted by 直    8/23/18 - 14:19   

金:反落、ドル高の進行重石となる中で投機的な売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,194.0↓9.3

NY金は反落。対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが先行、1,190ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、1,200ドルの大台を回復することなく息切れ。通常取引開始後しばらくは1,190ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    8/23/18 - 14:10   

18/19年度世界小麦生産見通し、500万トン下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は23日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億1600万トンと、前回報告での7億2100万トンから500万トン引き下げた。前年比にすると5.5%の減少。欧州連合(EU)と黒海周辺国の不作を反映し、6年ぶりの前年割れになる。

消費は7億3400万トンの予想で、7億3900万トンから下方修正した。一段の下方修正により0.3%と僅かにも減少の見方に転じた。供給がタイトなことから、飼料用を中心にダウンするという。貿易見通しは1億7600万トンから1億7400万トンに引き下げた。前年比で1.1%減少。期末在庫は2億4800万トンとみており、100万トンの上方修正。ただ、前年との比較にすると6.8%の減少。

Posted by 直    8/23/18 - 14:09   

18/19年度世界コーン生産見通し、1200万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は23日付けの世界穀物需給の月次報告で、2018/19年度コーン生産見通しを10億6400万トンと、前回報告での10億5200万トンから1200万トン引き上げた。前年から1.8%増加。南米の改善見通しが背景にあるが、南米の作付は始まったばかりでもあることを指摘した。

消費は10億9800万トンから11億500万トンに引き上げた。前年との比較にして2.5%の増加になる。小麦やオオムギの供給不足を背景に飼料用でコーンへの乗り換えが予想されるという。貿易は前年比3.3%増の1億5600万トンの予想で、100万トン引き上げた。期末在庫は2億4900万トンから2億5600万トンに上方修正で、前年から13.8%ダウン。

Posted by 直    8/23/18 - 14:08   

18/19年世界大豆生産見通し、700万トン上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は23日付けの世界穀物需給報告で、2018/19年度の大豆生産が3億6600万トンと、前回報告時の3億5900万トンから700万トン引き上げた。前年比8.3%の増加。主要生産国での増加が背景にあり、過去最高を更新するという。一方、消費は3億5600万トンから3億5700万トンに上方修正した。前年からは3.8%増加の見通しになる。

貿易予想は前年比1.3%増の1億5400万トンで据え置いた。中国やアルゼンチンの輸入が細る一方、欧州連合(EU)などへの出荷が伸びて、全体を押し上げるという。また、ブラジルのの輸出は米中の貿易摩擦の影響で中国向けを中心に上向く見通しを示した。期末在庫予想は4400万トンから5100万トンに上方修正し、前年から21.4%膨らむ。

Posted by 直    8/23/18 - 14:07   

8月の2年債と5年債、7年債入札予定額10億ドル引き上げ
  [金融・経済]

米財務省は23日、27日に実施の2年債入札予定額を360億ドルと、7月の350億ドルから10億ドル引き上げた。2月から連続の増額になる。また、5年債は370億ドル、7年債は310億ドルとし、それぞれ10億ドルの増額を決めた。5年債入札は28日、7年債は29日に行う。

財務省はこのほか、29日に2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)予定しており、発行額を6月の前回リ・オープンでの160億ドルから170億ドルに引き上げた。

Posted by 直    8/23/18 - 13:52   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻し集まるも上げ幅限定的
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:101.50↑0.60

NYコーヒーは小幅反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となったが、一方ではブラジルレアル安の進行が重石となり、上げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には100セントの節目割れをうかがうまで値を下げる場面も見られた。NYに入ってからは一転して買いが優勢となり、早々にプラス圏を回復。昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、103セントまで一気に値を伸ばした。引けにかけては再び売りに押される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/18 - 13:46   

砂糖:反落、レアル安の進行嫌気し投機的な売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:10.12↓0.06

NY砂糖は反落、対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、10セントの節目割れをうかがう水準まで値を下げたが、直前で下げ止まり。中盤にかけては買い戻しが集まり小幅ながらもプラス転換したものの、それ以上の勢いは見られず。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    8/23/18 - 13:14   

5年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.78、最高利回り0.724%
  [金融・経済]

5年インフレ連動債(TIPS)入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

5年インフレ連動債(TIPS) 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/19)
合計 38851.9 14000.0 2.78 2.55
競争入札分 38816.6 13964.8 2.78 2.56
顧客注文比率(外国中銀含む) 67.27% 62.41%
最高落札利回り(配分比率) 0.724% (69.55%) 0.631%

Posted by 松    8/23/18 - 13:06   

天然ガス在庫は480億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月17日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 2435 ↑ 48 ↑ 49 ↓22.08% ↓19.48%

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Posted by 松    8/23/18 - 11:58   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から54億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が23日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月17日時点で4,522ドルと、前週から54億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、195億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/23/18 - 11:44   

ドイツ穀物生産見通し一段と下方修正、前年から22%減少
  [穀物・大豆]

ドイツの農業組合DBVは22日、国内の2018年穀物生産見通しを3560万トンと、今月初め時点で見越していた3600万トンから引き下げた、前年比にして22%減少。猛暑と干ばつの影響で小幅にも一段の下方修正に至ったという。ただ、小麦の生産は1860万トンとみており、前年比で22.8%ダウンだが、従来の1800万トンから引き上げた。一方、ドイツの農相は、連邦政府と州政府あわせて3億4000万ユーロの農家支援を設けるを決めた。

Posted by 直    8/23/18 - 10:43   

7月新築住宅販売。62.7万戸に減少し2017年10月以来の低水準
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年7月 前月比 18年6月
新築住宅販売件数 627 ↓1.72% 638
販売価格(中間値) $328700 ↑ 6.03% $310000

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Posted by 直    8/23/18 - 10:04   

4-6月期FHFA住宅価格指数は前期比1.11%の上昇
  [経済指標]

米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数
出所:米連邦住宅金融庁(FHFA)、 NY9:00発表、1991年=100

四半期ベース 18年2Q 前期比 前年比 18年1Q 修正前
全米 259.90 ↑1.11% ↑6.49% ↑1.89% ↑1.70%
月ベース 18年6月 前月比 前年比 18年5月 修正前
全米 263.97 ↑0.15% ↑6.47% ↑0.35% ↑0.24%

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Posted by 松    8/23/18 - 09:09   

アイオワ州西部コーンイールドまちまち、大豆さや数前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2018年の中西部クロップツアーは、3日目になる22日にアイオワ州西部の3地区を回り、イールドがまちまちだったと報告した。北西部の第1地区のコーンイールドが186.87ブッシェル、中西部の第4地区は186.77ブッシェルで、それぞれ前年のツアーでの178.67ブッシェル、179.36ブッシェルから上昇。いずれも過去3年平均の184.56ブッシェル、182.30ブッシェルも上回った。一方、南西部にある第7地区のイールドは179.82ブッシェルとなり、前年の185.09ブッシェルや181.26ブッシェルから低下。

大豆のさや数に関すると、第1地区が1081.82個、第4地区では1258.49個、第7地区で1445.07個となった。それぞれ前年のツアーでの986.49個、1158.06個、1133.76個から増加。ただ、第4地区と第7地区は過去3年平均の1234.55個、1270.41個を上回るが、第1地区は1142.07個と比べてダウンである。

Posted by 直    8/23/18 - 08:45   

米イリノイ州コーンイールドはUSDA推定に届かず、大豆さや数増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2018年中西部クロップツアー3日目でイリノイ州のコーンのイールドが192.63ブッシェルになった。前年のツアーで180.72ブッシェルから上昇、過去3年平均の181.95ブッシェルも上回った。イヤー数が105.39と、前年からほぼ6%の増加がイールド改善に寄与しているという。ただ、生育の進捗状況から、米農務省(USDA)が見越す207ブッシェルの過去最高更新を達成することに懐疑的な見方を示した。

大豆のさや数は1328.91個で、前年の1230.77個や過去3年平均の1246.44個から増加した。ツアー参加者は、コーン同様に女間の生育がかなり進んだ状態にあり、すでに登熟期にあるとコメント。作柄も良好であり、収穫に向けて水分も十分との見方を示した。

Posted by 直    8/23/18 - 08:44   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は大幅に回復
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/16/18 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 239.8 0.0 239.8 ↓70.1% 450.0 〜850.0
コーン 173.4 1054.6 1228.0 ↓11.3% 900.0 〜1500.0
大豆 152.7 1148.6 1301.3 ↑84.6% 500.0 〜950.0
大豆ミール 212.5 109.3 321.8 ↓9.2% 150.0 〜400.0
大豆油 5.2 1.1 6.3 ↑23.5% 0.0 〜25.0

Posted by 松    8/23/18 - 08:37   

失業保険新規申請件数は21.0万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月18日 前週比 8月11日 市場予想
新規申請件数 210.00 ↓ 2.00 212.00 217.00
4週平均 213.75 ↓ 1.75 215.50 -
継続受給件数 1727.00 NA

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Posted by 松    8/23/18 - 08:31   

7月建築許可件数は前月から0.85%増加、速報値からは下方修正
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

18年7月 修正前 前月比 前年比 18年6月
建築許可件数 1303 1311 ↑0.85% ↑3.58% 1292
>一戸建 873 869 ↑2.34% ↑6.85% 853
>集合住宅(5世帯以上) 402 410 ↓0.25% ↑0.75% 403

Posted by 松    8/23/18 - 08:15   

22日のOPECバスケット価格は71.75ドルと前日から0.74ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/22 (水) 71.75 ↑0.74
8/21 (火) 71.01 ↑0.37
8/20 (月) 70.64 ↑0.37
8/17 (金) 70.27 ↑0.80
8/16 (木) 69.47 ↓0.30

Posted by 松    8/23/18 - 05:57   

8/23(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月住宅建築許可件数修正値
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4-6月期米連邦住宅金融庁(FHFA)住宅価格指数 (09:00)
・7月新築住宅販売 (10:00)
・5年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日

・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/23/18 - 05:54   

2018年08月22日(水)

FX:ユーロ続伸、懸念材料無視される中で投機的な買い集まる
  [場況]

ドル/円:110.55、ユーロ/ドル:1.1596、ユーロ/円:128.20 (NY17:00)

為替はユーロが続伸。米中貿易戦争やトルコの通貨危機、トランプ大統領の前個人弁護士の有罪証言といった懸念材料が基本的に無視される中、投機的な買いが引き続きユーロに集まった。ドル/円は東京朝には110円割れをうかがう水準まで値を下げたものの、その後買い意欲が強まり110円台半ばまで値を回復。ロンドンに入ると再び売りが優勢となり、110円台前半から半ばのレンジ内での上下が続いた。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には110円台半ばまで値を回復。その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半のレンジ内での小動き、午後からは売りが優勢、ロンドンでは1.15ドル半ばまで値を下げたものの、その後一転してまとまった買いが入り、NY朝には1.16ドル台まで一気に値を回復した。NYでは値動きも落ち着き、1.16ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合い。FOMC議事録発表後には値が振れたものの、直ぐに元の水準にまで戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では127円台半ばから後半での底堅い展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NYでは128円台前半までレンジを切り上げての推移となった。

Posted by 松    8/22/18 - 17:33   

債券:反発、米政局巡る不透明感が買いを支える
  [場況]

債券は反発。2016年の米大統領選におけるトランプ米大統領の違法行為への関与疑惑などを背景に政局を巡る不透明感が買いを支える格好となった。午後に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では利上げ継続への支持を確認したが、通商問題による影響が懸念されていたことも明らかになり、債券にはプラスに作用する場面があった。

夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。朝方にかけて戻す場面があったものの、通常取引では再びダウン。2.80%と7月6日以来の低水準を付けたところで一服となった。その後は引けまで比較的狭いレンジをもみ合った。

Posted by 直    8/22/18 - 17:31   

大豆:続落、クロップツアーでの良好な作柄示す報告相次ぎ売り
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:870-1/4↓15-3/4

シカゴ大豆は続落。クロップツアーで良好な作柄を示す報告が相次いでおり、売りが優勢となった。米中の通商協議再開で、慎重な空気も上値を重くした。11月限は夜間取引で売りに押されて弱含んだ。880セント台前半での軟調な展開を経て、通常取引には下げ足が加速。870セント台前半に下落していったん売りにブレーキがかかり、下げ渋ったが、370セント台後半まで戻すのが精一杯。取引終盤に改めて弱含み、引け近くでは870セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    8/22/18 - 17:03   

株式:ダウ平均とS&P500反落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:25,733.60↓88.69
S&P500:2,861.82↓1.14
NASDAQ:7,889.10↑29.93

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は続伸。トランプ大統領の前個人弁護士が大統領の関与を示唆した上で選挙資金に関すて有罪を認め、政権の先行き不透明感に対する懸念が改めて高まったことや、午後に発表されたFOMC議事録で貿易戦争の景気への影響に対する懸念が示されたことが弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、昼からは改めて売り圧力が強まる展開、最後は下げ幅も100ポイントに迫るまでに広がった。

セクター別では、エネルギー関連が原油の急騰につれてしっかりと上昇、金関連やバイオテクノロジー、半導体などにも買いが集まった。一方で運輸株は下落、生活必需品や公益株、工業株や素材も軟調な展開となった。ダウ銘柄ではエクソン・モービル(XOM)が1.43%の上昇、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える上昇となった。アメリカン・エクスプレス(AXP)やシェブロン(CVX)、ビサ(V)もしっかりと値を伸ばした。一方でユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)は2.02%の下落、トラベラーズ(TRV)やベライズン(VZ)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    8/22/18 - 17:01   

コーン:続落、クロップツアーでイールド改善報告されて売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:352-1/2↓7-1/4

シカゴコーンは続落。米中西部で行われているクロップツアーからイールド改善が報告されているのを背景に売りが出た。9月限は夜間取引で売り圧力が強まる中、値を下げた。じり安の後、通常取引開始時には売りに弾みが付き、まず350セント台半ばに下落。しばらくもみ合ってから、取引終盤には下げ幅を広げ、352-1/4セントと13日以来の安値を更新した。

Posted by 直    8/22/18 - 17:00   

小麦:続落、ロシアの供給見通し上値を重くしながら下げも限定的
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:526-0↓1-1/4

シカゴ小麦は続落。引き続きロシアの生産や輸出見通しが上値を重くしながら、欧州などの生産不安が根強いこともあり、下げは限られた。夜間取引ではまず買い戻しが進み、9月限は530セントを超えるなど小じっかりの展開となってから売りに転じて弱含んだ。通常取引開始時に520-1/2セントと7月25日以来の安値を付けたところで、買いが集まり回復。プラス圏に上昇が進み、再び530セント台に上がった。ただ、買いは長続きせず、取引終盤に値を消し、さらに前日終値を割り込んで小安くなった。

Posted by 直    8/22/18 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在182.26万袋と前月を45.8%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月22日 8月累計 前月(7/24) 前月比 前年比
輸出合計 202.486 1822.559 1249.997 ↑45.8% ↑59.4%
>アラビカ種 90.011 1351.509 978.157 ↑38.2% ↑29.0%
>ロブスタ種 109.812 336.591 133.524 ↑152.1% ↑285.5%
>インスタント 2.663 134.459 138.316 ↓2.8% ↑54.0%

Posted by 松    8/22/18 - 16:43   

天然ガス:小幅反落、在庫統計の発表を前に売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.956↓0.024

NY天然ガスは小幅反落。生産が依然として記録的な高水準にあるとの見方が改めて重石となる中、明日の在庫統計発表を前にポジション整理の売りが優勢となった。9月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行したものの、3ドルの大台を試すことなく息切れ。ロンドン時間からは徐々に売り圧力が強まり、早朝にはマイナス転落。通所取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には2.90ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服、2.90ドル台後半まで値を戻す場面も見られたが、最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    8/22/18 - 15:17   

石油製品:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.0680↑0.0501
暖房油9月限:2.1683↑0.0447

NY石油製品は続伸。原油の急伸が投機的な買いを呼び込む格好となる中、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後はしばらく伸び悩む場面も見られたが、EIAの在庫統計発後は改めて買い意欲が強まり上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/18 - 15:13   

原油:大幅続伸、原油在庫の大幅取り崩し手掛かりに買いが加速
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:67.86↑2.02

NY原油は大幅続伸。在庫統計で原油が予想を上回る大幅取り崩しとなったことが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが加速した。10月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計で原油が取り崩しとなったことを受け、朝方には67ドル台を回復するまでに値を伸ばした。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、EIAの在庫統計で同様に原油の取り崩しが確認されたことも後押しとなり、68ドル台まで一気に上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/18 - 15:00   

会合参加者は一段の利上げに前向き・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が22日に発表した7月31日-8月1日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録は、メンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の間で一段の利上げに前向きだったことを示した。6月の前回会合以降の経済指標が景気見通しを大きく修正することもなかったと判断。参加者の多くは、今後もこれまでの見通しが維持されるなら、近いうちに佐鳴利上げが適切になるとみなした。

Posted by 直    8/22/18 - 14:56   

天然ガス在庫は490億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
23日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 49.0 ↑ 43.0 〜 ↑ 55.0
>前週 ↑ 33.0
>前年 ↑ 43.0
>過去5年平均 ↑ 50.0

Posted by 松    8/22/18 - 14:39   

金:続伸、対ユーロでのドル安支えに、買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,203.↑3.3

NY金は続伸。対ユーロでのドル安の進行が引き続き下支えとなる中、FOMC議事録の発表を前にポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引では売りが優勢での推移となったものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には1,208.4ドルの日中高値まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤以降は1,200ドルの節目をやや上回ったあたりを中心とした、もみ合いが続いた。

Posted by 松    8/22/18 - 14:11   

コーヒー:反落、レアル安が重石となる中で投機的な売りが先行
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:100.90↓0.90

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入るとレアル安を嫌気する形で改めて売り圧力が強まり、1ドルの大台を割り込むまでに下げ幅を拡大。この水準では割安感も強く、直後にまとまった買いが入るとプラス転換するまで一気に値を戻したが、それ以上の動きは見られず。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで、方向感なくもみ合う展開となった。

Posted by 松    8/22/18 - 13:53   

インドUP州政府、甘しょ糖から直接のエタノール生産を承認
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州政府は21日、甘しょ糖から直接エタノールを生産することを承認した。インドで生産されるエタノールの原材料は基本的に、Cモラセス呼ばれる製糖過程で発生するモラセス(廃糖蜜)であるが、連邦政府は7月末にBモラセスと呼ばれる甘しょ糖から直接の生産を認可。ウッタルプラデシュ州は連邦政府の決定に追随した格好になる。

砂糖の生産縮小につながり、砂糖需給の緩みを解消しやすくなる。ウッタルプラデシュ州政府関係者はフィナンシャル・エクスプレス紙に対し、Bモラセスからのエタノール生産を取り入れることで砂糖生産はダウン、砂糖価格も安定し、さらに負債を抱える製糖所を支援する格好になるとの見方を示した。

Posted by 直    8/22/18 - 13:52   

砂糖:小幅続伸、レアル安嫌気し安値更新もその後買い戻される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:10.18↑0.01

NY砂糖は小幅続伸。中盤は対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で直近の安値を更新する場面も見られたが、最後はポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり9.91セントの安値まで値を崩したものの、この水準では買い意欲も強く、流れは一転、最後は小幅ながらもプラス圏まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    8/22/18 - 13:20   

EIA在庫:原油は583.6万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月17日現在 前週比 市場予想
原油在庫 408358 ↓ 5836 ↓ 1975
ガソリン在庫 234328 ↑ 1200 ↓ 692
留出油在庫 130838 ↑ 1849 ↑ 1333
製油所稼働率 98.05% ↓ 0.04 ↓ 0.61
原油輸入 7518 ↓ 1496 -

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Posted by 松    8/22/18 - 11:28   

オーストラリア砂糖きび圧搾、8月19日時点で43.2%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから8月19日時点で1454万4913トンと、事前予想の43.2%終了した。圧搾は19日までの一週間で160万737トンになり、3週間ぶりに160万トンを超えた。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3364万1500トンになると見通し、シーズン初めの予想3426万4500トンを下回り、また従来の3377万5500トンからやや引き下げた。

Posted by 直    8/22/18 - 11:02   

2018年ロシア穀物生産見通し、5%上方修正・農相
  [穀物・大豆]

ロシアのパトルシェフ農相は21日、同国の2018年穀物生産が1億500万トンになるとの見通しを示した。生産地からの情報に基づいて、従来の1億トンから5%引き上げたという。天候問題を認識しながら、生産は過去10年平均を上回り、国内需要を満たすのはもちろん、輸出向けの供給も十分という。また、欧州の不作を指摘し、ロシア産も含めて輸出国の買い付けが予想されるとも述べた。

Posted by 直    8/22/18 - 10:48   

2018年ロシア穀物・豆類収穫、20日時点で7160万トン・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が20日時点で7160万トンと、前年同期の7250万トンを下回った。面積にして2330万ヘクタールで、前年の1840万ヘクタールから増加だが、イールドが3.07トンになり、前年の3.94トンからダウン。冬小麦と春小麦あわせて1580万ヘクタールから5380万トンが収穫済み、イールドが3.4トンとなった。面積は前年を上回るが、収穫とイールドは下回る。

Posted by 直    8/22/18 - 10:41   

ロシア冬穀物作付、20日時点で3.9%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は20日時点で67万4800ヘクタールとなった。事前予想の3.9%終了で、前年同期の15万3600ヘクタールを大きく上回る。

Posted by 直    8/22/18 - 10:40   

7月中古住宅販売、534万戸に減少し2016年2月以来の低水準
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

18年7月 前月比 18年6月 市場予想
中古住宅販売 5340 ↓0.74% 5380 5400
販売価格(中間値) $269600 ↓1.53% $273800

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Posted by 直    8/22/18 - 10:07   

インディアナ州コーンイールドや大豆さや数、前年や過去平均回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2018年中西部クロップツアー2日目で、インディアナ州のコーンのイールド推定は182.33ブッシェルとなり、前年のツアーでの171.23ブッシェルから上昇、過去3年平均の162.53ブッシェルと比べても改善した。ツアー参加者はさらなる上昇余地もあるとコメント。病害は大きな問題でないともいう。

このほか、大豆の生育も順調との見方を示した。さや数は1311.87個と、前年の1168.78個から増加し、過去平均の1146.76個も上回った。

Posted by 直    8/22/18 - 09:50   

ネブラスカ州コーンイールド前年から上昇、大豆さや数も増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2018年の中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が179.17ブッシェルとなり、前年のツアーでの165.42ブッシェルから上がり、過去3年平均の163.06ブッシェルも上回った。、コーンの長さが前年から約4%上がり、イヤー数は2%近くアップ。ただ、ツアー参加者はイヤー数が事前に見越していたほどでないことも認識し、病害などいくつか問題がみられたという。

大豆のさや数は1299.08個とみられ、前年の1131.02個から増え、過去3年平均の1191.37個と比べても改善した。やはり、若干の病害が確認されたものの、作柄は全般に良好、雑草の管理も近年で最も行き届いていると評価した。

Posted by 直    8/22/18 - 09:50   

2018年ブラジルコーン生産、前年から15.2%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、ブラジルの2018年コーン生産は前年から15.2%減少の8292万8000トンの見通しとなった。前年の増産の後で価格が下がり、作付はダウン。また4月終わりから5月にかけての乾燥によるイールドへの影響を指摘した。ただ、コーン生産は前年割れでも、過去5年平均の8137万9000トンに比べると増加。

2018年の小麦生産は490万2000トンの見通しとなった。前年から15.0%の増加。増反、また生育も順調でイールド改善も見込まれている。ただ、2014年や2016年の豊作を反映して過去5年平均が571万7000トンとなっており、2018年は平均以下にとどまる格好になる。穀物全体で1億262万8000トンの見通しになり、前年から12.5%減少し、過去5年平均の1億179万1000トンをやや上回る。

2018/19年度(3-2月)のコーン輸出が3100万トンと、過去最高を更新する見通しになった。レアル安が続いており、堅調なブラジル産の輸入需要が背景にある。一方、2018/19年度(8-7月)小麦輸入は750万トンと、過去平均を上回る見通し。

Posted by 直    8/22/18 - 08:41   

2018年メキシココーン生産、前年比2%減少見通し・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)によると、メキシコの2018年コーン生産は2700万トンと、前年から3%減少の見通しとなった。秋・冬コーンの収穫はほぼ完了し、作付がやや減少したものの、イールド上昇で生産は前年並みの見通し。すでに作業を終えた春・夏コーンの作付も減少とみられるという。ただ、メキシコのコーン生産は前年割れでも過去5年平均を7%上回る。

小麦の生産見通しは290万トンで、前年の推定約350万トンから減少はもちろん、過去5年平均を20%ほど下回る。主要生産地のソノラ州とバハ・カリフォルニア州が乾燥に見舞われ、ほかの作物栽培へのシフトによって小麦の作付は減少が予想されている。

2017/18年度(10-9月)の穀物輸入が2200万トンの予想で、前年から僅かに増加、過去5年平均は12.5%上回る。飼料用需要の増加と国内の生産ダウンを反映してイエローコーンの輸入が膨らみ、全体を押し上げる見通しとしう。

Posted by 直    8/22/18 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から4.20%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月17日 前週比 前年比 8月10日
総合指数 349.9 ↑4.20% ↓16.05% ↓1.96%
新規購入指数 232.1 ↑2.93% ↑0.74% ↓3.26%
借り換え指数 982.7 ↑5.95% ↓32.69% ↓0.01%

Posted by 直    8/22/18 - 08:01   

8/22(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7月中古住宅販売 (10:00)
・7月31-8月1日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/22/18 - 03:49   

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