2018年08月21日(火)
FX:ユーロ続伸、株高支えに投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:110.29、ユーロ/ドル:1.1571、ユーロ/円:127.62 (NY17:00)
為替はユーロが続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が後退、株価の上昇につれて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、110円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼には110円台半ばまで値を伸ばした。午後には買いも一服、遅くにはトランプ大統領個人の前弁護士であるコーエン氏が司法取引応じ選挙資金違反などの罪で有罪を認めたと伝えられ、売り圧力が強まっている。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.15ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準での値動きが継続、NY朝にはやや売りが膨らむ場面が見られたものの、その後改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には1.16ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、1.15ドル台後半まで値を下げての推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には127円台を回復する場面も見られた。ロンドンに入っても流れは変わらず、127円を中心とした推移が継続。NYでは改めて買い意欲が強まる格好となり、午後には一時128円まで値を伸ばす展開となった。
Posted by 松 8/21/18 - 17:29
債券:反落、株高進みリスク回避の空気薄れて売りの展開
[場況]
債券は反落。主要経済指標の発表がなく、株式相場の上昇が進んだこともあり、リスク回避の空気が薄れて売りの展開になった。一方、明日に前回の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録、24日にはパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長がカンザスシティー連銀取材の経済シンポジウムで講演を行うのを控えていることから、様子見ムードも強かった。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇し、通常取引でも流れを継続。2.8%台半ばまで上がって売りもやや一服となり、午後にかけてもみ合いにとどまった。
Posted by 直 8/21/18 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:21日現在162.01万袋と前月を31.6%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月21日 | 8月累計 | 前月(7/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 294.917 | 1620.073 | 1230.800 | ↑31.6% | ↑63.9% |
| >アラビカ種 | 255.517 | 1261.498 | 965.381 | ↑30.7% | ↑41.0% |
| >ロブスタ種 | 31.132 | 226.779 | 133.524 | ↑69.8% | ↑164.4% |
| >インスタント | 8.268 | 131.796 | 131.895 | ↓0.1% | ↑53.7% |
Posted by 松 8/21/18 - 17:12
大豆:反落、小麦の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:886-0↓7-1/4
シカゴ大豆は反落。小麦の下落につれて売りが膨らみ、米中通商問題の先行き不透明感、クロップツアー初日の結果が良好だったことなども売り圧力を強めた。11月限は夜間取引で売りに押され、880セント台後半に下落した。早朝には買いも入って横ばい水準に回復、通常取引でやや上昇となる場面すらあった。しかし、上値ではすぐに売りが台頭し、改めて弱含んだ。引け近くには880セント台半ばまで下がった。
Posted by 直 8/21/18 - 16:58
株式:続伸、S&P500はザラ場ベースで過去最高値を更新
[場況]
ダウ工業平均:25,822.29↑63.60
S&P500:2,862.96↑5.91
NASDAQ:7,859.17↑38.16
NY株式は続伸。米中貿易戦争への懸念が後退する中で、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、S&P500種はザラベースでの過去最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には100ポイントを超えるまでに値を伸ばした。午後からは買いも一服となったものの、高値圏は維持しての推移。引け間際にはややまとまった売りが出て、上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体に買いが集まったほか、バイオテクノロジーや金関連、金融、エネルギーもしっかりと上昇。一方で生活必需品や公益株は下落、薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.41%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)やホーム・デポ(HD)、キャタピラー(CAT)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を伸ばした。一方でメルク(MRK)は1.43%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やコカコーラ(KO)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 8/21/18 - 16:58
コーン:続落、小麦の下落につれて売られクロップツアーも重石
[場況]
CBOTコーン9月限終値:359-3/4↓2-1/4
シカゴコーンは続落。小麦の下落が進み、つれてコーンにも売りの展開となった。またクロップツアーの初日で良好な結果が出たことも重石。9月限は夜間取引でまず買いが集まる場面があったが、すぐに売りに転じて下落。朝方に360セントを割り込み、通常取引に358-1/2セントと14日以来の安値を付けて一服となった。いったんプラス圏に持ち直したが、すぐに売りが膨らみ、そのまま360セントを下抜けるまで値を下げた。
Posted by 直 8/21/18 - 16:49
小麦:続落、ロシアの生産不安や輸出制限観測後退し売り優勢
[場況]
CBOT小麦9月限終値:527-1/4↓15-0
シカゴ小麦は続落。ロシアの生産不安や輸出制限観測が後退しており、売りが優勢となった。夜間取引から売りに押され、9月限は下落。540セントを下抜け、さらに値を下げた。通常取引開始時に530セントを割り込んでいったん下げ渋ったが、売りの流れは切れなかった。結局、改めて下げ幅拡大となり、節目を下回って、526-1/4セントと7月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/21/18 - 16:44
API在庫:原油は517万バレルの大幅取り崩し、予想上回る
[エネルギー]
| 8月17日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↓ 5170 | ↓ 1975 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 195 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 930 | ↓ 692 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1800 | ↑ 1333 |
Posted by 松 8/21/18 - 16:38
天然ガス:反発、冷房需要の増加観測支えにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.980↑0.039
NY天然ガスは反発。目先中西部から北東部で厳しい暑さが続くとの予報が出る中、冷房需要の増加観測が引き続き買いを呼び込む展開、期近終値ベースで6月15日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが先行、2.90ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、日中高値を更新。そのまま最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/18 - 15:15
石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに買い戻し続く
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0179↑0.0028
暖房油9月限:2.1236↑0.0098
NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ガソリン、暖房油友に夜間取引から買いが先行、朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には一気に上げ幅を拡大する展開となった。買い一巡後は売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで大きく値を崩すこともないまま終了した。
Posted by 松 8/21/18 - 15:08
原油:続伸、株価の上昇につれてしっかりと買いが先行
[場況]
NYMEX原油10月限終値:65.84↑0.42
NY原油は続伸。米中の貿易戦争に対する懸念後退を支えに株価が上昇する中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。イランの輸出が米国の制裁の影響から減少するとの見方や、今週の在庫統計で原油が取り崩しになるとの予想も強気に作用した。10月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には66ドル台半ばまで一気に値を伸ばす展開となった。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、プラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/18 - 14:58
金:続伸、対ユーロでのドル安支えとなる中で買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,200.0↑5.4
NY金は続伸。対ユーロを中心としたドル安の進行が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,200ドルの節目を回復しての推移が続いた。早朝からは売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの流れは変わらず、中盤には僅かながらもマイナス転落するまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけてはまとまった買いが入り、再び1,200ドル台まで値を戻した。
Posted by 松 8/21/18 - 14:05
コーヒー:小幅反発、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:101.80↑0.85
NYコーヒーは小幅反発。ここまでの急落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日終値をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると売りに押されマイナス転落したものの、押し目では直ぐに買いが集まりプラス圏を回復。そのまま102セント台後半まで値を切り上げた。中盤以降は再び上値が重くなったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/21/18 - 13:52
砂糖:反発、売られ過ぎ感高まるなかで買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.17↑0.08
NY砂糖は反発。朝方までは上値が重かったが、その後はポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10セントの節目を割り込むまで下落が進んだことで、売られ過ぎ感が改めて高まった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には10セントの節目を割り込むまで値を下げての推移となった。その後買い意欲が強まりプラス圏を回復、NYに入ると10.20セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなり、前日終値近辺まで値を下げたが、最後にまとまった買いが入った。
Posted by 松 8/21/18 - 13:18
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[穀物・大豆]
ECBが21日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月17日現在3,732億200万ユーロと、前週から変わらずとなった。
Posted by 松 8/21/18 - 12:15
SD州コーンイールドや大豆さや数、前年から改善・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2018年中西部クロップツアーは20日に始まり、初日のサウスダコタ州のコーンイールド推定が178.01ブッシェルとなった。前年のツアーでの147.97ブッシェルから20%以上上がり、過去3年平均の15.56ブッシェルも上回った。イヤー数は93.22個で、前年から10%アップ。ツアー参加者は、前年の干ばつによるインパクトを考慮しても、予想以上の改善とコメント。
ただ、多雨の影響や窒素が不足している地域があることも認識した。カーネルのサイズに関すると、平均的との見方があった一方、デントの段階にあるコーンは平均より小さめだったとの指摘もあった。このほか、生育が早過ぎて糖分やでんぷんの形成が間に合わないとし、晴れ間の不足で登熟に影響する可能性も示唆。最終的なイールドが削減されることもあり得るという。
大豆の平均さや数推定は1024.72個になり、前年の899.56個、また過去3年平均のを大きく上回った。シーズン初めに低温多湿に見舞われたが、7月から8月初めにかけて気温が上がりさやも増加したという。また、今週の雨が生育に寄与するとの見方を示した。同州のコーンと大豆ともに害虫被害や病害はほとんどみられないともいう。
Posted by 直 8/21/18 - 10:17
オハイオ州コーンの生育状況良好・クロップツアー
[穀物・大豆]
プロファーマーが主催する2018年中西部クロップツアーが20日に始まり、初日のオハイオ州のコーンと大豆の生育状況が良好と報じられた。ツアー参加者は、天候に左右されがちな州であるものの、今年は例外と述べた。
コーンのイールド推定が179.57ブッシェルと前年のツアーでの164.82ブッシェルから9%上昇した。過去3年平均の153.98ブッシェルからも改善。中部から西部中央にかけた農地では166.7-209.9ブッシェルのレンジと報告している。また、インディアナ州東部中央に進んでイールドはさらに上向き、平均して185.7ブッシェルだったとしている。米農務省は10日に発表した需給報告でオハイオ州のイールド推定を180ブッシェルとしていたが、2001年以降のデータからクロップツアーの推定はUSDAを3.0ブッシェル下回る傾向があることから、最終的にUSDAが見越す以上の結果になり得るという。
オハイオ州大豆の平均さや数推定は1248.20個で、前年の1107.01個から12.8%改善した。また過去3年平均の1095.77個も上回った。サイズはしっかりで、水分も十分とコメント。ツアーの推定以上になる可能性を示した。
Posted by 直 8/21/18 - 10:15
仕向け先不明で25万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は21日、民間業者から仕向け先不明で25万トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/21/18 - 09:34
8月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月比0.2%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが21日に発表したレポートによると、8月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から0.2%増加した。前年同期と比べると4.6%の増加という。
Posted by 直 8/21/18 - 09:31
ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定引き上げ、砂糖生産は引き下げ
[砂糖]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| ブラジル全土 | 18/19年度 | 前回(5/3) | 修正 | 前年比 | 17/18年度 |
| 作付面積 | 8661.4 | 8613.6 | ↑ 0.55% | ↓0.78% | 8729.5 |
| 砂糖きび生産 | 635510.4 | 625963.0 | ↑ 1.53% | ↑ 0.36% | 633261.9 |
| イールド | 72372.0 | 72671.0 | ↓0.41% | ↓0.24% | 72543.0 |
| 砂糖/エタノール比率 | 41.19/58.81 | 43.71/56.26 | - | - | 46.00/54.00 |
Posted by 松 8/21/18 - 09:30
小売チェーンストア販売指数、前週比1.1%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月18日時点で前週から1.1%上昇した。前年同期比にすると4.0%の上昇になる。
Posted by 直 8/21/18 - 08:04
8/21(火)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB)砂糖きび生産推定
納会日
・原油 9月限納会
Posted by 松 8/21/18 - 05:45
2018年08月20日(月)
FX:ドル安、米中貿易戦争への懸念後退でも上値重い展開
[場況]
ドル/円:110.06、ユーロ/ドル:1.1482、ユーロ/円:126.38 (NY17:00)
為替はドル安が進行。米中貿易戦争に対する懸念が後退、米株がしっかりと上昇する中にも関わらず、ドルは上値の重い展開となった。ドル/円は東京では買いが優勢、110円台半ばを中心 としたやや幅の広いレンジ内で、しっかりと値を切り上げた。ロンドンでは110円台半ばから後半のレンジ内での推移、NYに入ると一転して売りに押し戻される展開、日中を通じて売りの勢いが衰えることはなく、最後は110円の節目割れを意識する水準まで値を下げた。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半で軟調に推移、ロンドンに入ると1.14ドル割れを試すまで値を下げる展開となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、昼には1.14ドル台半ばまで値を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには1.14ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では126円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンではやや売りが優勢となったが、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、126円台半ばまで値を戻した。午後からは値動きも一服、126円台前半から半ばのレンジ内での推移となった。
Posted by 松 8/20/18 - 17:30
債券:上昇、トルコ情勢や米中通商問題など巡る不透明感が下支え
[場況]
債券は上昇。トルコ情勢や米中の通商問題などを巡る不透明感がなお強いのが下支えになり、またパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が24日のカンザスシティー連銀取材の経済シンポジウムで講演を行うのを控えて持ち高調整の買いも入った。夜間取引で売り買い交錯となってから、朝方にかけて買いが進み、10年債利回りはもみ合いから低下に転じた。通常取引ではさらに下げが進み、2.8%台前半にダウン。午後には2.81%と7月6日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 8/20/18 - 17:20
大豆:小幅高、新規材料乏しくテクニカルな売り買い交錯
[場況]
CBOT大豆11月限終値:893-1/4↑0-1/2
シカゴ大豆は小幅高。新規材料に乏しく、テクニカルな売り買いが交錯する中、米中の通商協議再開期待は引き続き下支えでもあった。11月限は夜間取引で買いが優勢となり、900セント台に上昇。907-0セントと9日以来の水準まで上がり、そのまましっかりと推移した。買いが一巡し、通常取引に入って急速に値を消していき、17日終値水準に戻した。ややもみってから、その後改めて上向いたが、890セント台後半までの上昇にとどまり、取引終盤には伸び悩んだ。
Posted by 直 8/20/18 - 16:58
株式:続伸、米中貿易戦争への懸念後退する中で買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,758.69↑89.37
S&P500:2,857.05↑6.92
NASDAQ:7,821.01↑4.68
NY株式は続伸。米中の貿易戦争に対する懸念の後退が下支えとなる中、景気関連銘柄などを中心にしっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超える上昇となった。中盤にかけては買いも一服となったものの、高値圏を維持しての推移。午後に入ってからも底堅い値動きが継続、そのまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株に買いが集まったほか、石油サービスなどエネルギー関連も上昇。素材や通信、薬品、金融株も値を伸ばした。一方で公益株は下落、コンピューター関連やバイオテクノロジーも上値が重かった。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が3.05%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やメルク(MRK)、ボーイング(BA)やホーム・デポ(HD)にもしっかりと買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.89%の下落、インテル(INTC)やアップル(AAPL)も値下がりが目立った。
Posted by 松 8/20/18 - 16:55
コーン:続落、米中西部の降雨で乾燥懸念後退し売り圧力強まる
[穀物・大豆]
CBOTコーン9月限終値:362-0↓2-1/4
シカゴコーンは続落。米中西部の週末の降雨を背景に乾燥懸念が後退、売り圧力が強まる格好となった。9月限は夜間取引でまず売り買いが交錯した後、やや買いが進んで小高い展開にシフトした。しかし、通常取引が始まると売りに転じ、一気に下落。360セントを割り込んだところで売りのペースは鈍りながら、流れが切れることなく、そのまま360セント台前半で軟調に推移した。
Posted by 直 8/20/18 - 16:52
ブラジルコーヒー輸出:20日現在132.52万袋と前月を23.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月20日 | 8月累計 | 前月(7/20) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 179.809 | 1325.156 | 1075.237 | ↑23.2% | ↑49.2% |
| >アラビカ種 | 130.145 | 1005.981 | 817.488 | ↑23.1% | ↑26.1% |
| >ロブスタ種 | 43.022 | 195.647 | 132.884 | ↑47.2% | ↑138.6% |
| >インスタント | 6.642 | 123.528 | 124.865 | ↓1.1% | ↑50.6% |
Posted by 松 8/20/18 - 16:52
全米平均ガソリン小売価格は前週から2.2セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月20日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢282.1 | ↓2.2 | ↑46.1 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢320.7 | ↓1.0 | ↑61.1 |
Posted by 松 8/20/18 - 16:49
小麦:反落、黒海周辺国の生産不安薄れつつあるなど背景に売り
[場況]
CBOT小麦9月限終値:542-1/4↓18-1/4
シカゴ小麦は反落。黒海周辺国の干ばつ要因からの生産不安が薄れつつあり、またロシアの輸出が目先上向くとの見方も浮上したことから、売りの展開になった。夜間取引で売りに押され、9月限は550セント台半ばに下げた。通常取引ではさらに売りのピッチが速まり、540セント台に下落。540-3/4セントまで下落して一服となったが、戻りは限られ、引けまで540セント
台前半で推移した。
Posted by 直 8/20/18 - 16:49
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、着サヤは91%まで進む
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月19日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 24% | 49% | 16% |
| 前週 | 3% | 7% | 24% | 50% | 16% |
| 前年 | 3% | 9% | 28% | 50% | 10% |
Posted by 松 8/20/18 - 16:10
USDAクロップ:コーン作柄はやや悪化、生育は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月19日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 4% | 8% | 20% | 48% | 20% |
| 前週 | 3% | 7% | 20% | 50% | 20% |
| 前年 | 3% | 9% | 26% | 48% | 14% |
| コーンドウ進捗率 | 8月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 85% | 73% | 74% | 72% |
| コーンデント進捗率 | 8月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 26% | 27% | 26% |
Posted by 松 8/20/18 - 16:08
USDAクロップ:春小麦作柄は僅かに悪化、収穫は60%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月19日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 21% | 63% | 11% |
| 前週 | 1% | 4% | 20% | 62% | 13% |
| 前年 | 23% | 19% | 24% | 27% | 7% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 60% | 35% | 55% | 44% |
Posted by 松 8/20/18 - 16:07
USDAクロップ:冬小麦の収穫は97%が終了
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月19日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 97% | 94% | 98% | 98% |
Posted by 松 8/20/18 - 16:06
天然ガス:小幅反落、手仕舞い売り先行も気温上昇予報が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.941↓0.005
NY天然ガスは小幅反落。夜間取引ではポジション整理の売りが先行する軟調な展開が続いたが、その後は目先の気温上昇予報を受けた冷房需要の増加観測が買いを呼び込み、下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では売りが先行、2.90ドル近辺まで値を下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後は小幅ながらもプラス転換するまで値を回復。中盤以降は先週金曜の終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。
Posted by 松 8/20/18 - 15:11
石油製品:上昇、原油や株高の進行支えに買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0151↑0.0342
暖房油9月限:2.1138↑0.0156
NY石油製品は上昇。原油や株価の上昇が下支えとなる中、ポジション整理買い戻しがしっかりと集まる展開となった。相場は夜間取引では売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降は買いの勢いも一服となったものの、最後まで高値圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/18 - 15:07
原油:小幅続伸、株高の進行支えに買い戻しが優勢の展開
[場況]
NYMEX原油10月限終値:65.42↑0.21
NY原油は小幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、株高の進行が下支えとなる中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方には64.85ドルの安値まで値を下げる場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、65ドル台半ばまで値を回復。中盤以降は再び上値が重くなったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/20/18 - 14:59
金:続伸、ドルが軟調に推移する中で買い戻しが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,194.6↑10.4
NY金は続伸。ドルがやや軟調に推移したことが好感される中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,290ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、通常取引開始後には1,190ドル台前半まで上げ幅を縮小したものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼には改めて買いが加速、一時1,190ドル台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 8/20/18 - 14:10
コーヒー:大幅続落、レアル安重石となる中2006年以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:100.95↓3.75
NYコーヒーは大幅続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が改めて投機的な売りを呼び込む格好となる中、期近終値ベースで2006年7月以来の安値を更新した。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、105セント台を回復しての推移が続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、あっさりとマイナス転落。中盤にはそのまま103セント台まで値を崩した。昼前は異端この水準で下げ止まるかに見えたものの、引けにかけては改めて売りが加速、101セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/20/18 - 13:48
砂糖:続落、ブラジルレアル安の進行が改めて売り呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.09↓0.09
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が改めて投機的な売りを呼び込む中、一時10セントの節目を割り込むまで値を下げた。10月限は夜間の取引開始時こそ買いが優勢となったものの、直ぐに売りに押し戻されマイナス転落。朝方かあらは徐々に下げ足を速める格好となり、NYに入ると10セントを割り込む展開となった。この水準では買い意欲も強く、中盤には10セント台を回復。最後はやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/20/18 - 13:14
輸出検証高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月16日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 345.4 | ↓29.1% | ↓41.7% | 4211.4 | ↓37.8% |
| コーン | 1096.6 | ↓13.1% | ↑52.3% | 55133.5 | ↓0.3% |
| 大豆 | 639.0 | ↑9.9% | ↓4.4% | 54591.2 | ↓3.2% |
Posted by 松 8/20/18 - 12:20
エコノミスト、米通商政策による米景気への影響を懸念・NABE調査
[金融・経済]
全米企業エコノミスト協会(NABE)が20日に発表した調査結果によると、ほとんどが米通商政策による米景気への影響を懸念していた。トランプ政権がすでに賦課あるいは計画している関税について、91%が好ましくない結果をもたらすと回答。また、66%が北米自由貿易協定(NAFTA)からの離脱は米経済に悪影響と答えたのが66%だった。
調査では、2017年暮れに成立した減税も取り上げられ、大半が米景気の押し上げ効果を認識した。減税が2018年の成長率を押し上げるとみるのが93%。一方、2027年の10年後にも経済成長に寄与するとの見方は54%で、過半数を占めたが、短期的なインパクトほど見込まれない格好にもなる。このほか、76%が現行の金融政策を適切と判断し、2007年3月の調査以来の高水準を記録した。45%が2018年にあと2回の利上げが行われると予想。
Posted by 直 8/20/18 - 11:24
ブラジル、砂糖生産で世界2位に転落の見通し・地元農業顧問
[砂糖]
ブラジルの農業顧問JOBエコノミアは、ブラジルが砂糖生産で世界2位に転落する見通しを示した。国際価格の下落、また国内でエタノールの採算性や需要が高いことからブラジルの砂糖生産縮小が予想されると指摘。一方、インドではさらなる砂糖生産の増加見通しとなって、インドに世界最大の地位を譲ることになるという。
ブラジル中南部の2018/19年度砂糖生産を2970万トンと前年から910万トンの減少、北部及び北東部で270万トンの予想とした。あわせて3240万トンになる。インド製糖所協会(ISMA)による2018/19年度生産の暫定見通しは3500万-3550万トンで、予想レンジ下限でもブラジルを上回る。
JOBエコノミアはまた、ブラジルの2018/19年度エタノール生産を312億リットルと見通した。このうち中南部で292億リットルとみており、2015/16年度に記録した過去最高の282億リットルを超えるという。
Posted by 直 8/20/18 - 10:14
8月1日時点のウクライナ穀物在庫、1905.5万トンで前年12.8%下回る
[穀物・大豆]
ウクライナ統計局によると、8月1日時点の国内穀物在庫が1905万5000トンになり、前年同期を12.8%下回った。小麦在庫が1310万5000トン、コーンは252万3000トン。
Posted by 直 8/20/18 - 09:51
2018年ウクライナ穀物・豆類収穫、17日時点で3470万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が17日時点で3470万トンとなった。事前予想の99%が終了。イールドは3.47トンだった。冬小麦の収穫が2430万トンで、イールドは3.8トン、春小麦は62万4000トン、イールドが3.52トン。
Posted by 直 8/20/18 - 09:48
18年ブラジルエタノール生産、3年ぶり増加見通し・USDAアタシェ
[エタノール]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018年エタノール生産は307億5500万リットルと、前年比にして8.9%増加、3年ぶりにプラス転換する見通しとなった。このうち燃料用が前年比7.6%増の278億500万リットル。いずれも従来の287億800万リットル、265億5800万リットルから上方修正でもある。
2018/19年度も世界の砂糖供給過剰が予想されており、採算面で砂糖離れが続き、エタノール生産が上向くとの見方である。エタノール生産に61%の砂糖きびがあてられる見通しで、前年の53.6%からアップ。また、国内のガソリン価格上昇がエタノール需要を押し上げているという。
コーン由来のエタノールに関すると、2018年の生産見通しは8億3000万リットルとなった。前年から2500万リットル増え、拡大基調にはあるが、エタノール全体の3%にも満たない。バイオディーゼルの生産は54憶リットルの予想で、前年から25.9%増加、また従来の48億5000万リットルから上方修正となった。3月にバイオディーゼルの混合比率が10%に引き上げられ、また2018年に1.5%の経済成長が見込まれていることも前提に生産が上向く見通しである。
Posted by 直 8/20/18 - 08:36
17日のOPECバスケット価格は70.27ドルと前日から0.80ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/17 (金) | 70.27 | ↑0.80 |
| 8/16 (木) | 69.47 | ↓0.30 |
| 8/15 (水) | 69.77 | ↓1.56 |
| 8/14 (火) | 71.33 | ↑0.36 |
| 8/13 (月) | 70.97 | ↑0.37 |
Posted by 松 8/20/18 - 06:22
8/20(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/20/18 - 06:21
2018年08月17日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.64%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/13〜 8/17 | 1.5628 | ↓ 1.64% | ↑ 0.38% | 1.3911 | ↑ 0.17% | ↓ 2.40% |
| 8/6〜 8/10 | 1.5889 | ↓ 0.16% | ↑ 3.93% | 1.3887 | ↓ 0.84% | ↓ 2.29% |
| 7/30〜 8/3 | 1.5915 | ↓ 3.70% | ↑ 4.76% | 1.4004 | ↓ 2.15% | ↑ 0.86% |
| 7/23〜 7/27 | 1.6526 | ↓ 0.24% | ↑ 9.21% | 1.4312 | ↓ 1.71% | ↑ 4.99% |
Posted by 松 8/17/18 - 17:46
債券:ほぼ変わらず、トルコ情勢や米中通商問題など巡り売り買い
[場況]
債券はほぼ変わらず。トルコ情勢の先行き不透明感に改めて関心が向き、また朝方発表されたミシガン大消費者指数の低下もあって買いが優勢となる場面があった一方で、米中が11月までの通商問題解決を模索しているとの報道が重石となった。夜間取引で小動きから、買いの展開にシフトした。10年債利回りは早朝に2.84%まで低下。通常取引に入ってからも2.8%台半ばで推移していたが、午後に売り圧力が強まり、前日の水準を挟んでもみ合った。
、
Posted by 直 8/17/18 - 17:37
FX:ユーロ高、投資家のリスク志向強まる中で投機的な買い集まる
[場況]
ドル/円:110.47、ユーロ/ドル:1.1437、ユーロ/円:126.31 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。米朝の貿易問題が解決に向かうとの期待から、投資家のリスク志向が強まる中、ユーロに対する投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では110円台後半のレンジ内での小動き。っ語からは売り圧力が強まり、ロンドンでは110円台半ばまで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、110円台前半まで下げ幅を拡大。午後からは米株の上昇が下支えとなる中で買い戻しが集まり、110円台半ばまで値を戻した。
ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台後半での推移、ロンドンに入ると買いが集まり1.14ドル台を回復したが、直ぐに売りに押し戻された。NYに入ると改めて買いが優勢となり、1.14ドル台を回復。午後には一段と騰勢を強める格好となり、1.14ドル台半ばまで値を伸ばした。ユーロ/円は東京では126円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には126円台半ばまで買い進まれる場面も見られたが、直後には売りに押され、125円台後半まで値を崩した。NYに入ると、126円まで値を回復しての推移。午後からは改めて買い意欲が強まり、126円台半ばまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/17/18 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:17日現在114.53万袋と前月を27.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月17日 | 8月累計 | 前月(7/18) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 47.261 | 1145.347 | 902.031 | ↑27.0% | ↑30.4% |
| >アラビカ種 | 21.708 | 875.836 | 708.794 | ↑23.6% | ↑10.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 152.625 | 81.749 | ↑86.7% | ↑97.3% |
| >インスタント | 25.553 | 116.886 | 111.488 | ↑4.8% | ↑51.1% |
Posted by 松 8/17/18 - 17:19
株式:続伸、米中貿易問題解決への期待から買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:25,669.32↑110.59
S&P500:2,850.13↑9.44
NASDAQ:7,816.33↑9.81
NY株式は続伸、米中の貿易問題が解決に向かうとの期待が高まる中で買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、昼前には上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。その後はやや伸び悩む場面も見られたものの、午後遅くには改めて買い意欲が強まり、一段高の展開。米中が11月の首脳会談までに通商交渉の合意を目指すとの観測が浮上したことも支えとなる中、最後まで高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
セクター別では、金関連が大きく値を伸ばしたほか、通信や薬品株も上昇。生活必需品や素材も上昇した。一方で半導体は値を下げた。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が2.26%の上昇、アップル(AAPL)も2.00%の上昇となったほか、ファイザー(PFE)、シスコシステムズ(CSCO)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)もしっかりと値を伸ばした。一方でウォルマート(WMT)は0.80%の下落、ナイキ(NKE)、マクドナルド(MCD)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も値を下げた。
Posted by 松 8/17/18 - 17:07
大豆:反落、売りの展開も引けにかけては米中の歩み寄り期待で買い
[場況]
CBOT大豆11月限終値:892-3/4↓4-1/4
シカゴ大は反落。前日の大幅上昇の反動で利食い売りの展開となりながら、引けにかけて米中の歩み寄りを示すニュースを受けて買いがみられ下げ幅縮小となった。11月限は夜間取引で売りが優勢となり、890セント台前半に下落した。朝方にかけて前日の終値水準に戻す場面があったが、売りも切れず再び弱含み。通常取引では890セントを割り込んだ。引け近くで米中が11月まで貿易摩擦解消を模索していると伝わり急速に前日の終値水準に持ち直したものの、最後はやや下げて引けた。
Posted by 直 8/17/18 - 17:06
コーン:小幅安、週末控えてポジション調整の売りにやや押される
[場況]
CBOTコーン9月限終値:364-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。週末を控えポジション調整の売りにやや押される格好となった。夜間取引で売りが先行し、9月限は360セント台前半に下落した。朝方には買いに転じて反発したものの、367-3/4セントと10日以来の高値を更新してペースは鈍化。小高く推移してから、売り圧力が強まる中で値を下げていった。ただ、大きく売り込むのも見送りで、360セント台前半で下げ止まった。
Posted by 直 8/17/18 - 17:03
小麦:続伸、ロシア輸出制限検討との報道受けて買いに弾み付く
[場況]
CBOT小麦9月限終値:560-1/2↑18-1/4
シカゴ小麦は続伸。ロシアが輸出制限を検討しているとの報道を受け、買いに弾みが付いた。9月限は夜間取引で一時売りに押されたが、530セント台半ばまで下げて一服。その後買いに転じると一気に560セント台に上がった。いったん買いが細りながら、通常取引で改めて節目を超え、563-0セントと10日以来の高値を更新。550セント台に伸び悩んでも、引けにかけて再び上向いた。
Posted by 直 8/17/18 - 16:54
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月14日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 609143 | ▼ 30463 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 36867 | ▼ 1322 |
| NYMEX-暖房油 | △ 105414 | ▼ 5397 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 77861 | △ 31304 |
| COMEX-金 | ▼ 25349 | ▼ 18355 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 60592 | ▼ 2627 |
| CBOT-コーン | △ 49178 | ▼ 3026 |
| CBOT-大豆 | ▼ 54065 | ▼ 12604 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 90888 | ▼ 15799 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 91975 | ▼ 3724 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 63125 | △ 4631 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 4925 | ▼ 14049 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 25756 | ▼ 3526 |
| CME-E-Mini S&P | △ 169657 | △ 18468 |
Posted by 松 8/17/18 - 15:32
ロシア農務省、穀物輸出規模について輸出業者と協議・ロイター
[穀物・大豆]
ロシアの農相が17日に穀物輸出規模について輸出業者と協議を設けたと報じられた。ロイターが会議に参加した業者も含めた業者の話として伝え、政府は2018/19年度の輸出上限を3000万トンに制限する方向で検討す意向を示したが、現時点で実施するかどうか決まっていないもよう。一方、農務省は輸出に関して話し合ったが、規制は取り上げなかったとコメントしているという。ロシア農務省は2018/19年度(7-6月)の小麦輸出を3500万トンと見通した。
Posted by 直 8/17/18 - 15:24
天然ガス:反発、冷房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.946↑0.038
NY天然ガスは反発。目先の気温上昇予報が改めて材料視される中、冷房需要の増加観測を手掛かりにしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には2.90ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は売りが優勢となったものの、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/17/18 - 15:19
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.9809↓0.0065
暖房油9月限:2.0982↑0.0018
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は小幅続伸。ガソリンは夜間取引から売りが優勢の展開、朝方にかけては原油の上昇につれて買いが集まりプラス圏を回復したものの、通常取引開始後は再び売りが優勢となった。暖房油は夜間取引から買いが先行 、通常取引開始後は売りに押される格好となり、昼過ぎにはマイナス転落する場面も見られたが、最後は買いが集まった。
Posted by 松 8/17/18 - 15:16
原油:小幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:65.91↑0.45
NY原油は小幅続伸。需給面で決め手となる材料が出た訳ではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感の高まる中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。9月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には65ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、66ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼過ぎには僅かながらもマイナス転落するまでに値を下げたものの、この水準ではしっかりと買いが集まり下げ止まり。引けにかけては再び買いが先行、66ドル近辺まで値を戻した。
Posted by 松 8/17/18 - 15:07
金:ほぼ変わらず、日中買いが優勢も最後は値を消す
[場況]
COMEX金12月限終値:1,184.2↑0.2
NY金は前日からほぼ変わらず。日中には週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたが、最後は売りに押されほとんど値を消す形で終了した。12月限は夜間取引では売り買いが交錯、上下に激しく振れる展開。一時1,180ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られたが、朝方には前日終値近辺まで戻してやや値動きも落ち着いた。通常取引開始後は買いが優勢となり、1,180ドル半ばから後半までレンジを切り上げての推移。昼前からは一転して売りに押される格好となり、前日終値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 8/17/18 - 14:06
コーヒー:小幅続落、レアル安が重石となる中で売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:104.70↓0.65
NYコーヒーは小幅続落。対ドルでのブラジルレアルの進行が改めて重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間の取引開始時こそ買い戻しが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。朝方にはそのまま104セント台前半まで値を下げた。NYに入ると再び買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を回復するのが精一杯。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、昼前には104セントを割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/17/18 - 13:54
砂糖:反落、レアル安の進行重石となる中で再び直近の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.18↓0.12
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアルの下落が重石となる中、投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで2008年6月以来の安値を改めて更新した。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でもみ合う展開。NYには入ると買いが集まり、10.36セントの高値をつける場面も見られた。中盤にかけては大きく売りに押される格好となり、10.11セントの安値まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/17/18 - 13:19
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,057基と前週から変わらず
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月17日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1057 | →0 | ↑ 111 | ↑11.73% |
| >陸上油田 | 1034 | ↓ 1 | ↑ 107 | ↑11.54% |
| >海上 | 21 | ↑ 1 | ↑ 5 | ↑31.25% |
| >>メキシコ湾 | 19 | ↑ 1 | ↑ 3 | ↑18.75% |
| カナダ | 212 | ↑ 3 | ↓ 2 | ↓0.93% |
| 北米合計 | 1269 | ↑ 3 | ↑ 109 | ↑9.40% |
Posted by 松 8/17/18 - 13:05
7月景気先行指数は前月から0.6%上昇、予想上回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2016年=100
| 18年7月 | 前月比 | 18年6月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 110.7 | ↑0.6% | ↑0.5% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 104.2 | ↑0.2% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 105.2 | ↓0.2% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/17/18 - 10:38
8月ロイター/ミシガン大消費者指数は95.3に低下、予想も下回る
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 18年8月 | 18年7月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数速報値 | 95.3 | 97.9 | 97.8 |
Posted by 松 8/17/18 - 10:01
インド主要給水所貯水量、再び過去10年平均下回る
[天候]
インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は8月16日時点で最大能力の52%になった。前週の48%からアップで、7月からの上昇基調を継続。前年同期の44%も上回った。ただ、過去10年平均の54%を再びしまわった。
給水所の数が31と最も多い南部が65%で、前年の29%や過去10年平均の52%を大きく上回った。東部も52%と、前年と過去平均ともに上回る。ウッタルプラデシュ州などの中部は48%マハラシュトラ州を含む西部が35%、北部は54%。揃って前年や過去平均を下回った。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 8/17/18 - 09:45
2017/18年度英小麦輸出、前年から69%減少し4年ぶり低水準
[穀物・大豆]
英国の税関データによると、2017/18年度(7-6月)の小麦輸出は44万3804トンと、前年から69.3%減少し、4年ぶりの低水準になった。7月に年度入りし、連続して前年割れとなった結果である。
2017/18年度の欧州連合(EU)向け輸出が44万1798トンとなり、前年から61.46%減少した。これも4年ぶりの低水準。非EU向けは2006トンで、前年から99.3%落ち込み、2001/02年度以降最低を記録した。
Posted by 直 8/17/18 - 08:54
2018年ロシア穀物・豆類収穫、16日時点で6840万トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が16日時点で6840万トンと、前年同期の6920万トンを下回った。これまでの前年比プラスにブレーキがかかった格好になる。2170万ヘクタールで、前年の1730万ヘクタールからアップ。ただ、イールドが3.15トンになり、前年の4トンを下回る。冬小麦と春小麦あわせて1520万ヘクタールから5240万トンが収穫済み、イールドが3.44トンとなった。面積は前年を上回るが、収穫とイールドは下回る。
Posted by 直 8/17/18 - 08:42
ロシア冬穀物作付、16日時点で1.4%終了・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付は15日時点で24万3700ヘクタールとなった。事前予想の1.4%終了で、前年同期の7万2300ヘクタールを大きく上回る。
Posted by 直 8/17/18 - 08:42
アルゼンチン小麦作付完了、作柄は一部除いて良好・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2018/19年度小麦作付は完了し、最終的に610万ヘクタールとなった。土壌水分が不足している北西部と北東部、コルドバ州北部中央を除いて作柄は良好という。
Posted by 直 8/17/18 - 08:07
2017/18年アルゼンチンコーン収穫、15日時点で93.9%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2017/18年度コーン収穫は8月15日時点で93.9%終了した。前週の88.9%から進み、前年同期に約85%だったの上回る。この一週間ほとんどの地域で作業が進んだ。イールドは国内全体で6.03トンになり、前週の6.13トンからダウン。生産見通しは3100万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/17/18 - 08:07
16日のOPECバスケット価格は69.47ドルと前日から0.30ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/16 (木) | 69.47 | ↓0.30 |
| 8/15 (水) | 69.77 | ↓1.56 |
| 8/14 (火) | 71.33 | ↑0.36 |
| 8/13 (月) | 70.97 | ↑0.37 |
| 8/10 (金) | 70.60 | ↓1.43 |
Posted by 松 8/17/18 - 06:47
8/17(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・8月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)
・7月景気先行指数 (10:00)
エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 8/17/18 - 06:44
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