2018年08月14日(火)
債券:下落、トルコリラの下げ一服や株高で売り圧力強まる
[場況]
債券は下落。トルコリラの下落が一服となり、株式相場の上昇もあって、リスク回避の空気が後退する中売り圧力が強まった。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。一時、2.9%を超えたところでいったん売りにブレーキがかかり、通常取引では利回り低下の場面もあった。しかし、買いが一巡した後改めて売りが優勢となり、上昇が進んだ。
Posted by 直 8/14/18 - 17:30
FX:ドル高ユーロ安、トルコ不安が引き続きユーロの重石
[場況]
ドル/円:111.15、ユーロ/ドル:1.1343、ユーロ/円:126.08 (NY17:00)
為替はドル高ユーロ安が進行。トルコリラの急落はひとまず一服、市場もある程度は落ち着きを取り戻したものの、不安が完全に払拭されたわけではない中でドルにしっかりと買いが集まった。ユーロはトルコ危機の影響をより大きく受けるとの懸念が強い中、売りに押される展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半から111円台を回復するまでジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一転して売りが優勢となり、再び111円を割り込んだものの、NYに入ると株価の上昇などを支えに中盤にかけて買いが加速、111円台前半まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.14ドルをやや上回ったあたりで、方向感なくもみ合う展開。午後には1.14ドル台前半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると、一転して売りに押し戻される格好となり、1.13ドル台後半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には1.13ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後には127円台を試す水準まで値を伸ばした。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは止まらず、昼前には125円台後半まで値を切り下げた。午後には値動きも一服、126円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/14/18 - 17:28
アルゼンチン、大豆ミールと大豆油輸出関税の引き下げ一時停止
[穀物・大豆]
アルゼンチン財務省は14日、大豆ミールと大豆油の輸出関税を段階的に引き下げる計画を6か月間停止すると発表した。一時停止は財政再建の一環という。いずれも2015年に32%だったのから現時点で23%まで削減。ただ、計画修正に伴い、2019年末までに18%にするとし、当初予定していた15%をやや上回る。
Posted by 直 8/14/18 - 17:17
株式:反発、トルコ懸念がやや後退する中で買い戻しが先行
[場況]
ダウ工業平均:25,299.92↑112.22
S&P500:2,839.96↑18.03
NASDAQ:7,870↑51.18
NY株式は反発。トルコリラの急落が一服、市場の懸念がやや後退する中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。もっともトルコ危機は問題解決の方向に向かっているわけではなく、依然として大きな懸念が残っていることや、夏休みで参加者が少ないこともあり、上げ幅は比較的小さなものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント以上値を伸ばす格好となった。中盤には買いの勢いも一服、高値圏を維持しながら徐々に上値が重くなる展開。引けにかけてはやや売りが優勢となった。
セクター別では、金融株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株、一般消費財、通信、バイオテクノロジーも上昇。一方で金関連は下落、半導体や薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.28%の上昇、マクドナルド(MCD)やダウデュポン(DWDP)、ウォルマート(WMT)、マイクロソフト(MSFT)、ベライズン(VZ)もしっかりと値を伸ばした。一方でインテル(INTC)は0.68%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やホーム・デポ(HD)も値を下げた。
Posted by 松 8/14/18 - 16:57
大豆:続伸、作柄やや悪化などを背景に買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:879-3/4↑11-0
シカゴ大豆は続伸。前夕に発表されたクロップレポートで作柄がやや悪化したことを背景に買いが優勢となった。また、アルゼンチン政府が大豆ミールと大豆油の輸出関税の段階的な引き下げを一時停止したのも寄与。11月限は夜間取引でやや売りに押され、11月限は860セント台半ばに下落の場面があった。しかし、一巡して買いも集まり、早朝には前日終値を挟んでのもみ合いにシフト。さらに買いが進んで上昇し、通常取引では一時、880セントを超え、その後節目近辺でしっかりと推移した。
Posted by 直 8/14/18 - 16:56
コーン:反発、作柄悪化支援材料で大豆上昇につれた買いも入る
[場況]
CBOTコーン9月限終値:362-1/4↑5-3/4
シカゴコーンは反発。前夕に発表されたクロップ・プログレスで作柄が若干悪化したことが支援材料となり、大豆の上昇につれた買いも入った。9月限は夜間取引で買いが先行し、小じっかりと推移。通常取引では360セント台に上がり、引けまで堅調な値動きとなった。
Posted by 直 8/14/18 - 16:53
小麦:反発、前週末から売り続いた反動で買い集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:541-3/4↑8-1/4
シカゴ小麦は反発。前週末から売りが続いた反動で買いが集まり、大豆の上昇につれた買いも入った。9月限は夜間取引で買いが優勢となり、540セント台に上昇が進んだ。540セント台半ばでいったん買いも一服、その後朝方にかけて530セント台に伸び悩んだ。一時、前日終値も僅かに下回ったが、通常取引に入って改めて買いが進みプラス圏での推移にシフトした。しっかりと値を伸ばし、取引終盤に540セント台に上がった。
Posted by 直 8/14/18 - 16:48
API在庫:原油は366万バレルの積み増し、クッシングも増加に
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 8月10日現在 | 前週比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 3660 | ↓ 2425 | |
| >オクラホマ州クッシング | ↑ 1640 | - | |
| ガソリン在庫 | ↓ 1560 | ↓ 525 | |
| 留出油在庫 | ↑ 1940 | ↑ 733 |
Posted by 松 8/14/18 - 16:38
天然ガス:反発、気温上昇予報手掛かりにしっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.959↑0.029
NY天然ガスは反発。週末にかけて北東部を中心に再び厳しい暑さになるとの予報が出る中、冷房需要の増加観測がしっかと買いを呼び込んだ。9月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝には売りに押される場面も見られたが、その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2.90ドル台後半まで値を伸ばした。昼には買いも一服、引けにかけては売りが優勢となり、2.90ドル台半ばまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/14/18 - 15:19
石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0341↑0.0194
暖房油9月限:2.1287↓0.0083
NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では買いが先行、株や原油の上昇を好感する形でしっかりと値を伸ばした。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、暖房油はあっさりとマイナス転落した。昼には売りも一服、暖房油は引き続き上値の重い展開となる一方、ガソリンは最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/18 - 15:15
原油:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油9月限終値:67.04↓0.16
NY原油は小幅続落。トルコ危機に対する懸念が一服する中、株高の進行につれてポジション整理の買い戻しが先行したものの、中盤以降は売りに押し戻された。9月限は夜間取引からしっかりと推移、朝方には68ドル台まで値を回復した。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持していたが、その後まとまった売りが断続的に出ると、67ドル台前半まで急反落。昼に66ドル台後半まで値を下げたところで売りも一巡となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/14/18 - 15:02
金:小幅反発、トルコ危機一服で買い戻し先行も最後は上げ幅縮小
[場況]
COMEX金12月限終値:1,200.7↑1.8
NY金は小幅反発。トルコリラの急落が一服、市場がやや落ち着きを取り戻す中でポジション整理の買い戻しが先行したものの、一方ではドル高が重石となり最後は上げ幅を縮小した。12月限は夜間取引から買いが先行、1,200ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まる格好となり、中盤には1,205.8ドルの高値まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開、一時1,200ドルを割り込む場面も見られたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/18 - 14:23
コーヒー:小幅続落、買い戻し先行も最後はレアル安が重石
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:108.50↓0.80
NYコーヒーは小幅続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが相場を主導する場面も見られたが、最後はブラジルレアルの下落が重石となる中で売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、110セント台を回復したものの、早々に伸び悩み。中盤にかけては一転して売りに押される格好となり、最後は108セント台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 8/14/18 - 14:01
砂糖:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上げ幅限定的
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.34↑0.04
NY砂糖は小幅反発。前日までの急落の反動から、ポジション整理の買い戻しが先行する展開となったものの、上昇局面では売り圧力も強く、上げ幅は限定的なものにとどまった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると10セント台半ばまで値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては10.40セントを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開、最後は売りに押されたが、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/14/18 - 13:31
ユーロシステムの金準備高は前週から400万ユーロ減少
[メタル]
ECBが14日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は8月10日現在3,732億300万ユーロと、前週から400万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が、記念金貨発行のため保有金を売却したことによるもの。
Posted by 松 8/14/18 - 13:17
ブラジル、米中貿易摩擦によって砂糖きびから大豆への転作進む
[穀物・大豆]
ブラジルでは米中の貿易摩擦が激しくなる中で、農家の間に砂糖きび栽培から大豆に乗りかえる動きが進むと報じられた。ロイターによると、通商問題が起きる前から、中国の食肉需要拡大を反映して大豆輸入が増加。ブラジルの中国向け輸出は2,012年に2280万トンだったのが、2017年には5380万トンと2倍以上に膨らんだ。ブラジル政府データで、この2年間に大豆の大豆作付が200万ヘクタール増加したの対し、砂糖きびは40万ヘクタール近く減少した。砂糖価格の低迷に加え、中国政府の対米報復関税が追い風となる中、更なる大豆の増反につながる可能性があるという。
特に、5-6年ごとに砂糖きびの植え替えが必要になるところ、代わりに大豆の作付にシフト。ブラジルの砂糖きび大手の幹部は、いずれの作物栽培が可能な州のほとんどで砂糖きびから大豆への転作が見られるだろうと述べた。
Posted by 直 8/14/18 - 10:38
中国大連港で米産大豆が荷揚げ・ロイター
[穀物・大豆]
中国の大連港における米産大豆の荷揚げが報じられた。ロイターによると、大豆は少なくとも2300万ドルに相当。備蓄業者Sinograin(中国儲備糧管理総公司)はロイターへのファクスで、25%の課税を払うことを明らかにしたという。一方、地元のアナリストは大豆納入が予定から遅れたためとコメント。米産の買い付け再開を意味するのではないとし、ほかの買い付け業者はブラジル産などに転じていると述べた。ロイターはまた、米産大豆を積んだ2隻の貨物船がここ数週間中国の海岸沖に停泊していることを伝えた。
Posted by 直 8/14/18 - 10:11
8月第一週のチェーンストア売上高、前月比0.1%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが14日に発表したレポートによると、8月第一週の国内チェーンストア売上高は前月から0.1%増加した。前年同期と比べると4.5%の増加という。
Posted by 直 8/14/18 - 08:56
7月輸入物価指数は前月から横ばい、輸出物価指数は0.55%低下
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 18年7月 | 前月比 | 前年比 | 18年6月 | |
| 輸入物価指数 | 128.1 | →0.00% | ↑4.83% | ↓0.08% |
| >非燃料 | 117.5 | ↓0.25% | ↑1.29% | ↓0.25% |
| 輸出物価指数 | 127.4 | ↓0.55% | ↑4.26% | ↑0.23% |
Posted by 松 8/14/18 - 08:37
小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%低下
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、8月11日時点で前週から1.2%低下した。前年同期比にすると3.0%の上昇になる。
Posted by 直 8/14/18 - 07:52
13日のOPECバスケット価格は70.97ドルと前週末から0.37ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/13 (月) | 70.97 | ↑0.37 |
| 8/10 (金) | 70.60 | ↓1.43 |
| 8/9 (木) | 72.03 | ↓0.07 |
| 8/8 (水) | 72.10 | ↓0.39 |
| 8/7 (火) | 72.49 | ↑0.31 |
Posted by 松 8/14/18 - 06:46
8/14(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月輸入・輸出物価指数 (08:30)
エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・大豆・大豆製品 8月限納会
Posted by 松 8/14/18 - 06:43
2018年08月13日(月)
債券:ほぼ横ばい、トルコ情勢下支えの一方様子見の空気も強まる
[場況]
債券はほぼ横ばい。引き続きトルコ情勢が警戒され、相場の下支えであるが、様子見の空気も強まっており、買いが抑えられる格好になった。またこの日は経済指標の発表もないことも取引を手控えさせた。
夜間取引で前週末の流れを引き継いで買いが優勢となり、10年債利回りは2.8%台半ばに低下した。ただ、この水準では売りもあって一服。通常取引の速い段階で改めて2.8%台半ばに下がったが、やはり買いが続かなかった。その後は一時は前週末の水準も上抜けるなど、やや方向感に欠ける展開だった。
Posted by 直 8/13/18 - 17:35
FX:円高ユーロ安、トルコ危機への懸念からリスク回避の動き加速
[場況]
ドル/円:110.68、ユーロ/ドル:1.1409、ユーロ/円:126.30 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行、トルコの通貨急落や金融危機に対する懸念が引き続き投資家のリスク回避の動きを促す中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京朝から売りが先行、110円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入るとやや買いが優勢となったものの、安値近辺での推移は変わらず。NYに入ると改めて買いが加速、110円台後半まで一気に値を戻した。中盤以降は値動きも落ち着き、110.60円台を中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では東京では1.13ドル台後半のレンジ内での推移。午後には1.14ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンでは再び1.13ドル台後半まで売りに押し戻された。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、1.14ドル台前半まで値を回復。中盤以降は売りに押され、1.14ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、125円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には売りも一服、ロンドンでは125円台半ばを中心としたレンジまで値を回復してのもみ合い。NYに入ると改めて買いが加速、126円台後半まで値を回復した。中盤以降は再び売りが優勢、126円近辺まで値を下げた。
Posted by 松 8/13/18 - 17:30
大豆:反発、10日にUSDA需給報告受けて落ち込んだ反動で買い戻し
[場況]
CBOT大豆11月限終値:868-3/4↑7-0
シカゴ大豆は反発。10日に弱気のUSDA需給報告を受けて大きく落ち込んだ反動で買い戻しが集まった。夜間取引では前週末の売りの流れを継続する形で11月限は下落。850セント台に下がり、朝方に851-1/4セントと7月18日以来の安値を付けた。しかし、通常取引が始まると買いに転じて持ち直し、860セント台に上昇が進んだ。しっかりの展開を経て、引け近くには870セントを超える場面もあった。
Posted by 直 8/13/18 - 17:06
全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 8月13日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢284.3 | ↓0.9 | ↑45.9 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢321.7 | ↓0.6 | ↑61.9 |
Posted by 松 8/13/18 - 17:05
コーン:小幅続落、売りの流れ継続も限定的な下落
[場況]
CBOTコーン9月限終値:356-1/2↓1-1/4
シカゴコーンは小幅続落。10日の弱気のUSDA需給報告を背景にした売りの流れを継続し弱含んだが、売り一服感もあり、またUSDAがメキシコ向けの輸出成約報告を受けたことなどが寄与して最後は限定的な下落にとどまった。9月限は夜間取引で売りが優勢となり、じりじりと下落。朝方には352-1/4セントと7月25日以来の安値を更新した。ただ、下値では値ごろ感から買いもあって、通常取引で350セント台半ばに下げ渋った。
Posted by 直 8/13/18 - 16:59
株式:続落、トルコの金融危機に対する懸念が引き続き重石
[場況]
ダウ工業平均:25,187.70↓125.44
S&P500:2,821.93↓11.35
NASDAQ:7,819.71↓19.40
NY株式は続落。トルコの金融危機に対する懸念が高まり、新興国通貨が全体的に大きく値を下げる中で投資家のリスク回避の動きが加速、ポジション調整の売りにつながった。ダウ平均は寄り付き時こそ買い戻しが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼過ぎには下げ幅も150ポイントを超えるまでに拡大した。その後は売りも一服、ジリジリと下げ幅を縮小する展開となったが、プラス圏まで値を戻すには至らず。最後は再び売りが優勢で推移した。
セクター別では、半導体が小幅ながらも上昇、公益株も底堅く推移した以外、ほとんどのセクターが下落。中でも金関連は金市場の急落につれて大きく値を下げたほか、エネルギー関連や金融株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が0.98%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、ビサ(V)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の計6銘柄のみが上昇。一方でダウデュポン(DWDP)は1.70%、JPモルガン・チェース(JPM)は1.59%それぞれ下落、IBM(IBM)やゴールドマン・サックス(GS)、ホーム・デポ(HD)、エクソン・モービル(XOM)も下げが目立った。
Posted by 松 8/13/18 - 16:58
小麦:続落、10日の売りの流れ引き継ぎテクニカルな売りも出る
[場況]
CBOT小麦9月限終値:533-1/2↓13-1/4
シカゴ小麦は続落。10日の売りの流れを引き継ぎ、テクニカルな売りも値を押し下げた。9月限は夜間取引で売りに押されて弱含み、540セントを割り込んでさらに下げ幅拡大。530セント台前半に下落し、通常取引でいったん下げ渋っても、540セントを超えるとすぐに売りに弾みが付き、改めて下値を試す展開となった。引け近くには530-1/2セントと7月27日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/13/18 - 16:55
USDAクロップ:大豆作柄は僅かに悪化、着サヤは平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
8月12日現在
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 24% | 50% | 16% |
| 前週 | 3% | 7% | 23% | 51% | 16% |
| 前年 | 3% | 9% | 29% | 49% | 10% |
| 大豆開花進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 96% | 92% | 93% | 92% |
| 大豆着サヤ進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 84% | 75% | 77% | 72% |
Posted by 松 8/13/18 - 16:12
USDAクロップ:コーン作柄は僅かに悪化、生育は依然平年上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
8月12日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 7% | 20% | 50% | 20% |
| 前週 | 3% | 7% | 19% | 50% | 21% |
| 前年 | 3% | 9% | 26% | 49% | 13% |
| コーンドウ進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 73% | 57% | 58% | 56% |
| コーンデント進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 26% | 12% | 15% | 13% |
Posted by 松 8/13/18 - 16:11
USDAクロップ:春小麦作柄はやや改善、収穫は平年上回るペース
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
8月12日現在
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 4% | 20% | 62% | 13% |
| 前週 | 1% | 5% | 20% | 60% | 14% |
| 前年 | 24% | 18% | 25% | 27% | 6% |
| 春小麦収穫進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 35% | 13% | 38% | 27% |
Posted by 松 8/13/18 - 16:09
USDAクロップ:冬小麦収穫は94%が終了、平年よりやや遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 冬小麦収穫進捗率 | 8月12日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 94% | 90% | 97% | 96% |
Posted by 松 8/13/18 - 16:08
9月の米シェールオイル生産は前月から9.3万バレル増加、EIA
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)は13日に発表した掘削状況レポートで、米国の9月のシェールオイル生産が日量752.2万バレルと、前月から9.3万バレル増加するとの見通しを示した。テキサス州西部のパーミヤンで3.4万バレル、ワイオミングからコロラドにかけてのニオブララで0.5万バレル、ノースダコタを中心としたバッケンで1.7万バレル、南テキサスのイーグルフォード地域で2.4万バレルそれぞれ生産が増加する。8月の生産量は日量742.9万バレルと、前月に747.0万バレルと推定していたのから引き下げられた。シェールガスの生産は、9月に前月から日量10億700万立方フィート増加するとの見通しが示された。
Posted by 松 8/13/18 - 15:20
天然ガス:小幅続落、商品全体の下落につれて手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.930↓0.014
NY天然ガスは小幅続落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、商品市場全体の下落につれてポジション整理の売りが優勢となった。9月限は夜間取引から売りが先行、朝方には一時2.90ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まる格好となったものの、僅かにプラス圏を回復したところで息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/13/18 - 15:13
石油製品:反落、原油や株の下落につれて投機的な売りが先行
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0147↓.0245
暖房油9月限:2.1370↓0.0027
NY石油製品は反落、原油や課部位の下落につれて投機的な売りが先行した。相場は夜間取引から先週末の終値近辺で、ガソリンを中心に上値の重い展開、通常取引開始後は徐々に売り圧力が強まる展開、中盤には原油の急落につれて売りが加速、大きく値を崩した。午後には下げも一服、引けにかけては買い戻しが集まりしっかりと値を戻したものの、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 8/13/18 - 15:09
原油:反落、トルコ危機や需要の伸び悩みに対する懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX原油9月限終値:67.20↓0.43
NY原油は反落。トルコ危機に対する懸念が高まる中、世界的な景気減速に伴い需要が伸び悩むとの見方が改めて重石となる中、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間取引から売りが優勢、67ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは同水準でもみ合う展開、中盤には売りが加速し66ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後には売りも一服、引けにかけてしっかりと買い戻しが集まり、67ドル台まで下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 8/13/18 - 14:55
金:大幅続落、対新興国通貨でのドル高や商品安嫌気し売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,198.9↓20.1
NY金は大幅続落。トルコの金融危機に対する懸念から対新興国通貨を中心にドル高が進行、商品市場全体が大きく値を下げる中で投機的な売りが加速、中心限月の終値ペースで2017年1月以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方にまとまった売りが出ると、1,200ドルの節目割れをうかがう水準まで一気に値を崩した。通常取引開始後は一旦買い戻しが集まったものの、1,210台まで値を戻すことなく息切れ。中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は1,200ドルを割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 8/13/18 - 13:58
コーヒー:続落、レアル安が重石となる中で投機的な売り先行
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:109.30↓0.75
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの急落が重石となる中で投機的な売りが先行した。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、NYに入ると改めて売りが加速、107セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は下げも一服、中盤にかけてポジション整理の買い戻しが集まり大きく値を戻したものの、プラス圏まで回復することなく息切れ。引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 8/13/18 - 13:50
砂糖:続落、レアル安の進行重石となる中で投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.30↓0.24
NY砂糖は続落。対ドルでのブラジルレアル安が大きく進むなかで投機的な売りが加速、期近終値ベースで2008年6月以来の安値を更新した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には10セント台前半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となり、最後はポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/13/18 - 13:16
2018年ロシア穀物・豆類収穫、9日時点で6050万トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が9日時点で6050万トンと、前年同期の5540万トンを上回った。面積にして1840万ヘクタールで、これも前年の1340万ヘクタールからアップ。ただ、イールドが3.29トンになり、前年の4..14トンを下回る。冬小麦と春小麦あわせて1370万ヘクタールから4800万トンが収穫済みとなり、いずれも前年比プラス。イールドに関すると、3.51トンと、前年の4.38トンを下回った。
Posted by 直 8/13/18 - 12:03
ロシアで冬穀物作付開始、9日時点で1.89万ヘクタール・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、2019年に収穫となる冬穀物の作付が始まった。9日時点で1万8900ヘクタールとなり、事前予想の0.1%に相当。前年同期に3000ヘクタールだったのを上回るという。
Posted by 直 8/13/18 - 12:02
2018年ウクライナ穀物・豆類収穫、11日時点で3220万トン・農務省
[場況]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が11日時点で3220万トンとなった。事前予想の94%が終了。イールドは3.45トンだった。冬小麦の収穫が2360万トン、春小麦は42万4000トン。
Posted by 直 8/13/18 - 11:57
輸出検証高:小麦は前週から増加、コーンと大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 8月9日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | |
| 小麦 | 462.9 | ↑41.7% | ↓9.5% | 3821.7 | ↓38.1% |
| コーン | 1261.9 | ↓2.0% | ↑65.8% | 54036.5 | ↓1.0% |
| 大豆 | 580.8 | ↓35.0% | ↓1.7% | 53951.2 | ↓3.2% |
Posted by 松 8/13/18 - 11:08
インド、2022年までにエタノール生産3倍に拡大計画・モディ首相
[エタノール]
インドのモディ首相は10日に行われたイベントで、2022年までに国内のエタノール生産を3倍に伸ばし、石油輸入を金額ベースで1200億ルピー削減する方針を示した。1000億ルピーを投じて国内に12件のバイオ燃料工場を計画しているとコメント。2022年までにガソリンへのエタノール混合比率10%達成を目指し、さらに20%に引き上げるという。
ただ、ヒンディー紙によると、下院議員はこれまでもエタノール増産や工場建設計画を聞いてきたが、実現していないと批判。現行のエタノール混合比率が2%にとどまっていることを指摘し、より包括的な取り組みが必要と指摘してという。
Posted by 直 8/13/18 - 11:05
インド主要給水所貯水量、過去10年平均からややダウンに転じる
[天候]
インド水資源省によると、91ヶ所ある主要給水所の貯水量は8月9日時点で最大能力の48%になった。前週から3ポイント上がり、7月からの上昇基調を継続している。また、前年同期の46%も上回った。ただ、過去10年平均の49%からはややダウンに転じた。
給水所の数が31と最も多い南部が63%で、前年の29%や過去10年平均の48%を大きく上回った。東部は48で、これも、前年と過去平均ともに上回るう。一方、ウッタルプラデシュ州などの中部は43%マハラシュトラ州を含む西部が35%、北部は40%。揃って前年や過去平均を下回った。
インドの給水所は、飲用にはもちろんのこと、国内で灌漑農地が約半分しかないことから、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に欠かせない。また、秋の作付の鍵も握るとされている。
Posted by 直 8/13/18 - 10:40
18/19年ブラジル大豆生産見通しやや上方修正、USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度大豆生産は1億1700万トンの見通しになった。従来の1億1500万トンからやや上方修正。前年の過去最高1億?950万トン(修正値)に比べて2.1%の減少となるが、過去2番目の高水準でもある。作付推定が3650万ヘクタールで、従来の3580万ヘクタールから引き上げとなり、前年からは4%増加。価格上昇、また中国の買い付け需要増加が予想されているのが背景にあるという。ただ、地元のアナリストの間で、トラック運転手のストライキにより生産が抑えられる部分があるとみられていることも指摘した。
2018/19年度の国内消費見通しは前年比1.1%増の4750万トンで据え置きとなった。圧搾が4400万トン、前年に比べて1.2%増加とこれも従来予想と変わらない。輸出は6700万トンから6950万トンに上方修正となった。ただ、前年からは6.7%減少する。生産が細るうえ、国内消費の伸びによって輸出向けの供給が縮小し、輸出が前年割れになるとの見方である。米中の通商問題はブラジルの輸出のチャンスであるものの、生産者や輸出業者は先行きに慎重とした。加えて、トラック運転手のストの要因である輸送コストを巡る不透明感も成約ぺースを鈍らせているともいう。
Posted by 直 8/13/18 - 10:29
OPEC、世界石油需要見通しを前月から小幅引き下げ
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2019年 | 修正 | 2018年 | 修正 | 18年4Q | 18年3Q | 2017年 | |
| 世界需要合計 | 100.26 | ↓ 0.04 | 98.83 | ↓ 0.02 | 100.27 | 99.44 | 97.20 |
| 非OPEC石油生産合計 | 61.75 | ↑ 0.11 | 59.62 | ↑ 0.08 | 60.45 | 59.67 | 57.54 |
Posted by 松 8/13/18 - 10:28
メキシコ向けで21.3万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで21万3372トンのコーン輸出成約報告を受けたことを発表した。14万2248トンが2018/19年度産、7万1124トンが2019/20年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/13/18 - 09:36
メキシコ向けで14.25万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者からメキシコ向けで14万2500トンの2018/19年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/13/18 - 09:35
オーストラリア砂糖きび圧搾、8月5日時点で33.7%終了
[砂糖]
オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2018年砂糖きび圧搾は6月に始まってから8月5日時点で1138万6061トンと、事前予想の33.75%終了した。圧搾は5日までの一週間で156万2764トンになり、前週の160万8419トンからややダウン。ASMCは2018年の砂糖きび圧搾が最終的に3377万5500トンになると見通す。従来の3375万5500トンからほぼ変わらず、シーズン初めの予想3426万4500トンを下回る。
Posted by 直 8/13/18 - 08:30
10日のOPECバスケット価格は70.60ドルと前日から1.43ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/10 (金) | 70.60 | ↓1.43 |
| 8/9 (木) | 72.03 | ↓0.07 |
| 8/8 (水) | 72.10 | ↓0.39 |
| 8/7 (火) | 72.49 | ↑0.31 |
| 8/6 (月) | 72.18 | ↓0.80 |
Posted by 松 8/13/18 - 06:44
8/13(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 8/13/18 - 06:43
2018年08月10日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.16%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/6〜 8/10 | 1.5889 | ↓ 0.16% | ↑ 3.93% | 1.3887 | ↓ 0.84% | ↓ 2.29% |
| 7/30〜 8/3 | 1.5915 | ↓ 3.70% | ↑ 4.76% | 1.4004 | ↓ 2.15% | ↑ 0.86% |
| 7/23〜 7/27 | 1.6526 | ↓ 0.24% | ↑ 9.21% | 1.4312 | ↓ 1.71% | ↑ 4.99% |
| 7/16〜 7/20 | 1.6565 | ↓ 0.57% | ↑ 17.26% | 1.4561 | ↓ 0.62% | ↑ 11.84% |
Posted by 松 8/10/18 - 17:44
債券:続伸、トルコリラ急落や地政学リスク懸念から買い集まる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領がトルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げるとツイッターに投稿したことなどを背景に対米関係悪化でトルコリラが急落、地政学リスクの高まりも懸念されて安全資産の需要から債券に買いが集まった。
夜間取引からやや買いが優勢となり、徐々にペースも速まっていった。この結果、10年債利回りは2.8%台後半に低下が進んだ。通常取引では消費者物価指数の前年比の上昇が進んだのを受けて売り圧力が強まる場面があったが、買いの流れも切れず、2.9%に戻しても間もなくして節目を下回った。そのまま下げ幅も拡大となり、午後には2.85%と7月20日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 17:32
FX:ユーロ全面安、トルコ金融危機への懸念からリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:110.82、ユーロ/ドル:1.1410、ユーロ/円:126.57 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。トルコの金融危機に対する懸念からリスク回避の動きが加速する中、投機的な売りがユーロに集まる展開となった。ドル/円は東京から110円台後半のレンジ内での推移、午後には111円台を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、110円台後半まで押し戻された。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、110円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらく安値圏でのもみ合いが続いたが、午後遅くには買い戻しが集まり、110円台後半まで回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩した。ロンドンに入ってからは、1.14ドル台半ばから後半のレンジでやや落ち着きを取り戻したものの、NYに入ると株安の進行につれて改めて売りが加速、1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。午後からは売りが加速、ロンドンでは127円を割り込むあたりまで一気に値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には126円割れを試す水準まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まった。
Posted by 松 8/10/18 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:10日現在63.91万袋と前月を238.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月10日 | 8月累計 | 前月(7/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 381.544 | 639.149 | 188.792 | ↑238.5% | ↑48.4% |
| >アラビカ種 | 219.103 | 445.071 | 149.103 | ↑198.5% | ↑12.2% |
| >ロブスタ種 | 134.252 | 136.359 | 24.566 | ↑455.1% | ↑301.4% |
| >インスタント | 28.189 | 57.719 | 15.123 | ↑281.7% | ↑69.9% |
Posted by 松 8/10/18 - 17:08
大豆:反落、弱気のUSDA需給報告で売り殺到
[場況]
CBOT大豆11月限終値:861-3/4↓42-1/4
シカゴ大豆は大幅続落。USDA需給報告で、イールドが予想も上回る上方修正となり、期末在庫も予想以上など弱気の内容だったために売りが殺到した。11月限は夜間取引で売りが膨らみ弱含んだ。900セントを試す展開の後、通常取引に下げ幅拡大となって節目を下抜け、引き続き軟調に推移。需給報告の発表に続いて売りが殺到し、一気に、860セント台に落ち込んだ。そのまま最後まで下げ幅を広げる展開で、引け近くに860-1/4セントと7月24日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 17:00
コーン:下落、USDA需給報告で弱い内容だったの背景に売りの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:357-3/4↓11-1/2
シカゴコーンは続落。USDA需給報告のイールド、生産、期末在庫揃って上方修正、市場予想も上回るという弱い内容だったのを背景に売りの展開となった。9月限は夜間取引でやや売りに押されて小安く推移した。朝方にかけていったん買いが入り横ばい水準に回復。しかし、通常取引に入って売りの流れを再開する格好となり、360セント台半ばに値を下げた。さらに、需給報告の発表を受けて売りのピッチが速まって360セントを下抜け、引け近くで357-0セントと7月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 16:56
株式:大幅安、トルコの金融危機に対する懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,313.14↓196.09
S&P500:2,833.28↓20.30
NASDAQ:7,839.11↓52.67
NY株式は大幅安。トルコの金融危機に対する懸念が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを大きく超えるまでに値を崩した。中盤には下げも一服となる場面も見られたものの、午後には改めて売り圧力が強まる展開となり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では半導体が大きく値を下げたほか、金融株も下落。コンピューター関連や金関連、一般消費財も下げが目立った。一方で石油サービスなどエネルギー関連は、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.31%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の5銘柄が上昇、シスコ・システムズ(CSCO)は横ばいだった。一方でインテル(INTC)は2.57%の下落、キャタピラー(CAT)やダウデュポン(DWDP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%後半の下げを記録。スリー・エム(MMM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。
Posted by 松 8/10/18 - 16:55
小麦:続落、USDA需給報告消化し大豆やコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦9月限終値:546-3/4↓17-3/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告が強弱まちまちの内容だったのを消化し、大豆やコーンの下落につれて売りが膨らんだ。9月限は夜間取引で売りが先行して下落となった。560セントを割り込んで売りも一服。朝方にかけて上昇に転じ、通常取引開始時には一気に570U台に上昇した。しかし、需給報告の発表後に売りに押され、一気に550セント台前半に下落。取引終盤に節目を下抜け、545-3/4セントと7月31日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 16:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月7日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 639606 | ▼ 10092 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 38190 | ▼ 3241 |
| NYMEX-暖房油 | △ 110810 | ▼ 1381 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 109165 | △ 19415 |
| COMEX-金 | ▼ 6995 | ▼ 23928 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 63219 | △ 11580 |
| CBOT-コーン | △ 52204 | △ 21424 |
| CBOT-大豆 | ▼ 41461 | ▼ 2539 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 75089 | △ 2798 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 88251 | ▼ 6850 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 67755 | △ 4286 |
| IMM-ユーロFX | △ 9124 | ▼ 13032 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 29282 | △ 4406 |
| CME-E-Mini S&P | △ 151189 | ▼ 5566 |
Posted by 松 8/10/18 - 15:32
天然ガス:小幅反落、手仕舞い売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.944↓0.011
NY天然ガスは小幅反落。週末を前にポジション整理の売りが先行する展開となったものの、気温上昇による冷房需要の増加観測が支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には買いが集まり前日終値近辺まで値を戻したものの、その後も止まった売りが出ると2.90ドル台前半まで急落。通常取引開始後には売りも一服、中盤から引けにかけて2.90ドル台前半から半ばのレンジ内まで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/18 - 15:16
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0392↑0.0393
暖房油9月限:2.1397↑0.0278
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると原油の上昇につれて騰勢を強め、通常取引開始後は更に上げ幅を拡大する展開となった。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/10/18 - 15:12
原油:反発、IEAの強気見通しなど支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:67.63↑0.82
NY原油は反発。IEAが月報で、世界需給に関して強気の見方を示したことなどが支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では売りが先行、一時66ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後はIEA月報の発表をきっかけに買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には67ドル台後半まで値を伸ばした。昼からは買いも一服、67ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/18 - 15:03
7月財政収支は768.7億ドルの赤字、前年同月から大きく拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 18年7月 | 17年7月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲76.865 | ▲42.939 | ▲683.965 | ▲566.023 |
| 歳入 | 225.266 | 232.040 | 2766.071 | 2739.861 |
| 歳出 | 302.131 | 274.980 | 3450.035 | 3305.883 |
Posted by 松 8/10/18 - 14:22
金:小幅続落、安全資産としての買い集まるも最後は売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,219.0↓0.9
NY金は小幅続落。トルコの金融危機に対する懸念が高まり株価の調整が進む中、安全資産としての買いが相場を押し上げる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢となった。12月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,210ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、そのまま1,220ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 8/10/18 - 14:19
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:107.00↓0.65
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、107セントを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。NY朝には106セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻し集まり前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 8/10/18 - 13:50
砂糖:反落、レアル安の進行重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.54↓0.30
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には10セント台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/10/18 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,057基と前週から13基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1057 | ↑ 13 | ↑ 108 | ↑11.38% |
| >陸上油田 | 1035 | ↑ 10 | ↑ 107 | ↑11.53% |
| >海上 | 20 | ↑ 3 | ↑ 2 | ↑11.11% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↑ 2 | ↑ 1 | ↑5.88% |
| カナダ | 209 | ↓ 14 | ↓ 11 | ↓5.00% |
| 北米合計 | 1266 | ↓ 1 | ↑ 97 | ↑8.30% |
Posted by 松 8/10/18 - 13:05
USDA需給:砂糖在庫は大幅引き上げ、砂糖きび糖中心に生産増加
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 17/18年 | 修正 | 16/17年 |
| 生産 | 9088 | ↑ 312 | ↓1.84% | 9258 | ↓ 35 | 8969 |
| ビート糖 | 5107 | ↑ 71 | ↓2.56% | 5241 | ↓ 35 | 5103 |
| 砂糖きび糖 | 3981 | ↑ 241 | ↓0.90% | 4017 | →0 | 3866 |
| 輸入 | 3560 | →0 | ↑ 4.89% | 3394 | ↓ 8 | 3244 |
| >輸入枠内 | 1539 | →0 | ↓12.26% | 1754 | ↓ 34 | 1611 |
| 食用消費 | 12250 | ↓ 150 | ↑ 1.24% | 12100 | ↓ 135 | 12102 |
| 期末在庫 | 2261 | ↑ 554 | ↑ 7.51% | 2103 | ↑ 92 | 1876 |
| 在庫率 | 18.10% | ↑ 4.60 | - | 16.93% | ↑ 0.91 | 15.14% |
Posted by 松 8/10/18 - 12:31
USDA需給:世界在庫は小麦が引き下げ、コーンと大豆は上方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 729.63 | ↓ 6.63 | ↓3.75% | - | 758.02 | ↑ 0.10 | - |
| 消費 | 743.74 | ↓ 5.13 | ↑ 0.22% | - | 742.13 | ↑ 0.38 | - |
| 期末在庫 | 258.96 | ↓ 1.92 | ↓5.17% | 255.60 | 273.07 | ↓ 0.43 | 273.00 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1061.05 | ↑ 6.75 | ↑ 2.69% | - | 1033.30 | ↓ 0.44 | - |
| 消費 | 1098.89 | ↑ 4.81 | ↑ 2.91% | - | 1067.80 | ↓ 1.87 | - |
| 期末在庫 | 155.49 | ↑ 3.53 | ↓19.57% | 152.20 | 193.33 | ↑ 1.60 | 190.80 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 367.10 | ↑ 7.61 | ↑ 9.03% | - | 336.70 | →0.00 | - |
| 消費 | 353.64 | ↓ 0.65 | ↑ 4.77% | - | 337.53 | ↓ 1.86 | - |
| 期末在庫 | 105.94 | ↑ 7.67 | ↑ 10.80% | 99.30 | 95.61 | ↓ 0.41 | 95.80 |
Posted by 松 8/10/18 - 12:27
USDA需給:国内在庫は小麦が引き下げ、コーンと大豆大幅引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 47.4 | ↓ 0.1 | ↑ 2.38% | 46.3 | →0.0 | - | |
| >生産 | 1877 | ↓ 4 | ↑ 7.81% | 1850 | 1741 | →0 | - |
| 期末在庫 | 935 | ↓ 50 | ↓15.00% | 959 | 1100 | →0 | 1099 |
| コーン | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 178.4 | ↑ 4.4 | ↑ 1.02% | 176.6 | 176.6 | →0.0 | - |
| >生産 | 14586 | ↑ 356 | ↓0.12% | 14417 | 14604 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1684 | ↑ 132 | ↓16.92% | 1630 | 2027 | →0 | 2016 |
| 大豆 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 51.6 | ↑ 3.1 | ↑ 5.09% | 49.8 | 49.1 | →0.0 | - |
| >生産 | 4586 | ↑ 276 | ↑ 4.42% | 4428 | 4392 | →0 | - |
| 期末在庫 | 785 | ↑ 205 | ↑ 82.56% | 641 | 430 | ↓ 35 | 461 |
Posted by 松 8/10/18 - 12:24
7月ベトナムコーヒー輸出、前月から15%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、7月のコーヒー輸出は13万2777トンとなり、前月から15%減少した。統計局の推定13万トンとほぼ同水準。年初からの輸出は7月まであわせて117万トンで、前年同期を12.4%上回った。なお、ロイターによると、トレーダーの間で8月の輸出は10万-12万トンの見通しとなっている。
Posted by 直 8/10/18 - 10:56
18/19年度アルゼンチンコーン作付、前年比6%増加見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は、同国の2018/19年度コーン作付が680万ヘクタールと、前年から6%増加する見通しを示した。ただ、降雨や国際価格次第で修正の可能性も示唆した。現時点で2018/19年度は生育に適した天候が予想され、前年のような乾燥の可能性が小さいと指摘。南半球の夏にエルニーニョ現象が強まることもない見通しという。こうした天候で生産は4500万-4600万トンになり得るという。取引所の2017/18年度生産推定は3204万トン。
Posted by 直 8/10/18 - 10:47
アルゼンチン小麦作付推定上方修正、生産は過去最高の可能性
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は、同国の2018/19年度小麦作付推定を632万ヘクタールと、従来の9618万ヘクタールから引き上げた。気温低下と降雨が作付促進につながったと指摘。生育期も好天気になることを前提に、生産は2100ン万トンと過去最高を更新する可能性を示した。
Posted by 直 8/10/18 - 10:47
ロシア砂糖ビートテスト、糖分比率は前年や過去平均下回る
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、2018年砂糖ビートテストで糖分比率が12.37%となった。前年同期の13.40%からダウンで、また過去平均の13.55%も下回る。
Posted by 直 8/10/18 - 09:23
18/19年ロシア穀物輸出、8月8日時点で前年51%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は8月8日時点で560万トンと前年同期を51%上回った。このうち小麦は460万トンで、前年のほぼ2倍。しかし、コーンは前年を35%下回る28万8000トンという。
Posted by 直 8/10/18 - 09:17
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、8月8日時点で280万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7−6月)は8月8日時点で280万トンとなった。このうち小麦が1300万トン、コーンが79万2000トン。
Posted by 直 8/10/18 - 09:15
2018年ウクライナ穀物・豆類収穫、8日時点で3070万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が8日時点で3070万トンとなった。事前予想の91%が終了。イールドは3.43トンだった。冬小麦の収穫が2280万トンで、イールドは3.74トン、春小麦は28万5000トン、イールドが3.29トン。
Posted by 直 8/10/18 - 09:11
世界石油需要見通し据え置き、通商問題や価格上昇がリスク・IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要の伸びを前年比で日量140万バレルと推定、前月から据え置きとした。1-3月期に力強い伸びが見られたものの、4-6月期と7-9月期には大幅にスローダウン、日量100万バレル程度に抑制されるとの見通し。10-12月期には日量1億20万バレル程度まで回復するという。2019年度の需要は前年比で150万バレルの増加が予想されているが、足元の通商問題や供給不足による価格上昇が、需要の下押しリスクになる可能性があるとした。
Posted by 松 8/10/18 - 09:11
仕向け先不明で21万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で21万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。8万トンが2017/18年度産、13万トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/10/18 - 09:04
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年7月 | 18年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↑0.13% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.16% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/10/18 - 08:45
2018年EU軟質小麦生産推定、2012年以来の低水準に下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018年軟質小麦生産推定を1億2770万トン、従来予測から4%引き下げた。最新予測は前年比にして10%の減少で、2012年以来の低水準になる。ドイツとスカンジナビア諸国のイールドが落ち込み、フランス、イタリア、英国、また欧州中部や南東部でもイールドが下がって生産を押し下げているという。欧州全体が猛暑に襲われているのが背景にあり、英国では40年ぶりの暑さを記録したと伝わっている。
ロシアやオーストラリアなども干ばつに見舞われており、世界の在庫が細っていることを指摘し、2018/19年度の小麦価格は上昇基調を続けるとの見通しを示した。
Posted by 直 8/10/18 - 08:34
ブラジルBiosevの4-6月期砂糖きび圧搾、前年から17.1%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の4‐6月期砂糖きび圧搾高は1126万7000トンと、前年から17.1%増加した。栽培面積が29.7%増え。また下請け業者による圧搾増加も寄与したという。ただ、イールドが前年の89.7トンを下回る85.2トンにとどまり、これは1月から3月の生育期で雨不足に見舞われたためと指摘した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は120.6キログラムになり、前年の120.4キログラムとほぼ同水準。
4-6月期の砂糖生産は45万6000トンと、前年から22.4%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の53.0%から35.1%に下がった。一方、エタノール生産が5億2200万リットルになり、前年比で63.0%の増加。エタノール生産に当てた砂糖きびhが64.9%と7年ぶりの高水準になり、砂糖に比べて採算性が高いことが背景にあるとした。
Posted by 直 8/10/18 - 08:18
18/19年度アルゼンチン小麦作付、8日時点で98.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2018/19年度小麦作付は8月8日時点で事前予想の610万ヘクタールの98.7%終了となった。前週から1.4ポイントアップ、前年同期も0.7ポイントほど上回る。作柄は平均並みあるいは良好、最も生育が数でいる地域で分げつあるいは出穂の段階に入っているという。
Posted by 直 8/10/18 - 08:09
2017/18年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で88.9%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2017/18年度コーン収穫は8月8日時点で88.9%終了した。前週から5.9ポイント進み、前年同期も約10ポイント上回る。この一週間は好天気の中、各地で作業が拡大。開花期に悪天候に見舞われた一部の地域ではイールドが引き続き前年を下回っているという。イールドは国内全体で6.13トンになり、前週の6.24トンから下がった。生産見通しは3100万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/10/18 - 08:08
9日のOPECバスケット価格は72.03ドルと前日から0.07ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/9 (木) | 72.03 | ↓0.07 |
| 8/8 (水) | 72.10 | ↓0.39 |
| 8/7 (火) | 72.49 | ↑0.31 |
| 8/6 (月) | 72.18 | ↓0.80 |
| 8/3 (金) | 72.98 | ↑1.46 |
Posted by 松 8/10/18 - 06:55
8/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7月財政収支 (14:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 9月限OP 納会
Posted by 松 8/10/18 - 06:49
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