2018年08月10日(金)
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年7月 | 18年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↑0.13% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.16% | ↑0.2% |
米労働省が発表した7月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇した。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.24%上がった。いずれも前月よりやや高い伸びで、ほぼ市場の予想通りだった。
エネルギーは0.50%の低下と、2ヶ月連続のダウン。ガソリンが0.62%の低下した一方、ガス・電力は0.40%上昇、前月の落ち込みから回復した。食品・飲料は0.13%上昇。コア部分では、宿泊料金が0.44%、航空運賃は2.66%それぞれ上昇に転じた。新車は0.34%と、前月に比べてやや小幅の上昇にとどまった。アパレルは2ヶ月連続の低下となったが、下げ幅は0.34%でと前月より縮小した。
前年同月比では総合指数が2.89%の上昇と、2012年2月以来の高い伸びを記録した。コア指数の上昇率は2.33%と、2017年1月以降最も大きい伸びとなった。
Posted by 松 8/10/18 - 08:45



