2018年08月10日(金)
2018年EU軟質小麦生産推定、2012年以来の低水準に下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018年軟質小麦生産推定を1億2770万トン、従来予測から4%引き下げた。最新予測は前年比にして10%の減少で、2012年以来の低水準になる。ドイツとスカンジナビア諸国のイールドが落ち込み、フランス、イタリア、英国、また欧州中部や南東部でもイールドが下がって生産を押し下げているという。欧州全体が猛暑に襲われているのが背景にあり、英国では40年ぶりの暑さを記録したと伝わっている。
ロシアやオーストラリアなども干ばつに見舞われており、世界の在庫が細っていることを指摘し、2018/19年度の小麦価格は上昇基調を続けるとの見通しを示した。
Posted by 直 8/10/18 - 08:34



