2018年08月10日(金)
ブラジルBiosevの4-6月期砂糖きび圧搾、前年から17.1%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の4‐6月期砂糖きび圧搾高は1126万7000トンと、前年から17.1%増加した。栽培面積が29.7%増え。また下請け業者による圧搾増加も寄与したという。ただ、イールドが前年の89.7トンを下回る85.2トンにとどまり、これは1月から3月の生育期で雨不足に見舞われたためと指摘した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は120.6キログラムになり、前年の120.4キログラムとほぼ同水準。
4-6月期の砂糖生産は45万6000トンと、前年から22.4%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の53.0%から35.1%に下がった。一方、エタノール生産が5億2200万リットルになり、前年比で63.0%の増加。エタノール生産に当てた砂糖きびhが64.9%と7年ぶりの高水準になり、砂糖に比べて採算性が高いことが背景にあるとした。
Posted by 直 8/10/18 - 08:18



