2018年08月10日(金)
ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.16%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 8/6〜 8/10 | 1.5889 | ↓ 0.16% | ↑ 3.93% | 1.3887 | ↓ 0.84% | ↓ 2.29% |
| 7/30〜 8/3 | 1.5915 | ↓ 3.70% | ↑ 4.76% | 1.4004 | ↓ 2.15% | ↑ 0.86% |
| 7/23〜 7/27 | 1.6526 | ↓ 0.24% | ↑ 9.21% | 1.4312 | ↓ 1.71% | ↑ 4.99% |
| 7/16〜 7/20 | 1.6565 | ↓ 0.57% | ↑ 17.26% | 1.4561 | ↓ 0.62% | ↑ 11.84% |
Posted by 松 8/10/18 - 17:44
債券:続伸、トルコリラ急落や地政学リスク懸念から買い集まる
[場況]
債券は続伸。トランプ米大統領がトルコへの鉄鋼とアルミニウムの関税引き上げるとツイッターに投稿したことなどを背景に対米関係悪化でトルコリラが急落、地政学リスクの高まりも懸念されて安全資産の需要から債券に買いが集まった。
夜間取引からやや買いが優勢となり、徐々にペースも速まっていった。この結果、10年債利回りは2.8%台後半に低下が進んだ。通常取引では消費者物価指数の前年比の上昇が進んだのを受けて売り圧力が強まる場面があったが、買いの流れも切れず、2.9%に戻しても間もなくして節目を下回った。そのまま下げ幅も拡大となり、午後には2.85%と7月20日以来の低水準を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 17:32
FX:ユーロ全面安、トルコ金融危機への懸念からリスク回避の売り
[場況]
ドル/円:110.82、ユーロ/ドル:1.1410、ユーロ/円:126.57 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開。トルコの金融危機に対する懸念からリスク回避の動きが加速する中、投機的な売りがユーロに集まる展開となった。ドル/円は東京から110円台後半のレンジ内での推移、午後には111円台を回復する場面も見られたが、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、110円台後半まで押し戻された。NYに入ると米株の下落につれて売り圧力が強まり、110円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらく安値圏でのもみ合いが続いたが、午後遅くには買い戻しが集まり、110円台後半まで回復した。
ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台前半での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.14ドル台半ばまで一気に値を崩した。ロンドンに入ってからは、1.14ドル台半ばから後半のレンジでやや落ち着きを取り戻したものの、NYに入ると株安の進行につれて改めて売りが加速、1.13ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い。午後からは売りが加速、ロンドンでは127円を割り込むあたりまで一気に値を下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には126円割れを試す水準まで下げ幅を拡大。午後遅くには買い戻しが集まった。
Posted by 松 8/10/18 - 17:27
ブラジルコーヒー輸出:10日現在63.91万袋と前月を238.5%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 8月10日 | 8月累計 | 前月(7/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 381.544 | 639.149 | 188.792 | ↑238.5% | ↑48.4% |
| >アラビカ種 | 219.103 | 445.071 | 149.103 | ↑198.5% | ↑12.2% |
| >ロブスタ種 | 134.252 | 136.359 | 24.566 | ↑455.1% | ↑301.4% |
| >インスタント | 28.189 | 57.719 | 15.123 | ↑281.7% | ↑69.9% |
Posted by 松 8/10/18 - 17:08
大豆:反落、弱気のUSDA需給報告で売り殺到
[場況]
CBOT大豆11月限終値:861-3/4↓42-1/4
シカゴ大豆は大幅続落。USDA需給報告で、イールドが予想も上回る上方修正となり、期末在庫も予想以上など弱気の内容だったために売りが殺到した。11月限は夜間取引で売りが膨らみ弱含んだ。900セントを試す展開の後、通常取引に下げ幅拡大となって節目を下抜け、引き続き軟調に推移。需給報告の発表に続いて売りが殺到し、一気に、860セント台に落ち込んだ。そのまま最後まで下げ幅を広げる展開で、引け近くに860-1/4セントと7月24日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 17:00
コーン:下落、USDA需給報告で弱い内容だったの背景に売りの展開
[場況]
CBOTコーン9月限終値:357-3/4↓11-1/2
シカゴコーンは続落。USDA需給報告のイールド、生産、期末在庫揃って上方修正、市場予想も上回るという弱い内容だったのを背景に売りの展開となった。9月限は夜間取引でやや売りに押されて小安く推移した。朝方にかけていったん買いが入り横ばい水準に回復。しかし、通常取引に入って売りの流れを再開する格好となり、360セント台半ばに値を下げた。さらに、需給報告の発表を受けて売りのピッチが速まって360セントを下抜け、引け近くで357-0セントと7月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 16:56
株式:大幅安、トルコの金融危機に対する懸念高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:25,313.14↓196.09
S&P500:2,833.28↓20.30
NASDAQ:7,839.11↓52.67
NY株式は大幅安。トルコの金融危機に対する懸念が高まる中で投資家のリスク回避の動きが加速、日中を通じてポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイントを大きく超えるまでに値を崩した。中盤には下げも一服となる場面も見られたものの、午後には改めて売り圧力が強まる展開となり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
セクター別では半導体が大きく値を下げたほか、金融株も下落。コンピューター関連や金関連、一般消費財も下げが目立った。一方で石油サービスなどエネルギー関連は、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.31%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)、ウォルグリーン(WBA)、メルク(MRK)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)の5銘柄が上昇、シスコ・システムズ(CSCO)は横ばいだった。一方でインテル(INTC)は2.57%の下落、キャタピラー(CAT)やダウデュポン(DWDP)、ゴールドマン・サックス(GS)も1%後半の下げを記録。スリー・エム(MMM)やアメリカン・エクスプレス(AXP)も値を下げた。
Posted by 松 8/10/18 - 16:55
小麦:続落、USDA需給報告消化し大豆やコーンにつれ安
[場況]
CBOT小麦9月限終値:546-3/4↓17-3/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告が強弱まちまちの内容だったのを消化し、大豆やコーンの下落につれて売りが膨らんだ。9月限は夜間取引で売りが先行して下落となった。560セントを割り込んで売りも一服。朝方にかけて上昇に転じ、通常取引開始時には一気に570U台に上昇した。しかし、需給報告の発表後に売りに押され、一気に550セント台前半に下落。取引終盤に節目を下抜け、545-3/4セントと7月31日以来の安値を付けた。
Posted by 直 8/10/18 - 16:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
8月7日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 639606 | ▼ 10092 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 38190 | ▼ 3241 |
| NYMEX-暖房油 | △ 110810 | ▼ 1381 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 109165 | △ 19415 |
| COMEX-金 | ▼ 6995 | ▼ 23928 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 63219 | △ 11580 |
| CBOT-コーン | △ 52204 | △ 21424 |
| CBOT-大豆 | ▼ 41461 | ▼ 2539 |
| ICE US-粗糖 | ▼ 75089 | △ 2798 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 88251 | ▼ 6850 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 67755 | △ 4286 |
| IMM-ユーロFX | △ 9124 | ▼ 13032 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 29282 | △ 4406 |
| CME-E-Mini S&P | △ 151189 | ▼ 5566 |
Posted by 松 8/10/18 - 15:32
天然ガス:小幅反落、手仕舞い売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.944↓0.011
NY天然ガスは小幅反落。週末を前にポジション整理の売りが先行する展開となったものの、気温上昇による冷房需要の増加観測が支えとなる中、下げ幅は限定的なものにとどまった。9月限は夜間取引から売りが先行、早朝には買いが集まり前日終値近辺まで値を戻したものの、その後も止まった売りが出ると2.90ドル台前半まで急落。通常取引開始後には売りも一服、中盤から引けにかけて2.90ドル台前半から半ばのレンジ内まで値を戻してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/18 - 15:16
石油製品:反発、原油の上昇につれて買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0392↑0.0393
暖房油9月限:2.1397↑0.0278
NY石油製品は反発。原油の上昇が下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ると原油の上昇につれて騰勢を強め、通常取引開始後は更に上げ幅を拡大する展開となった。中盤以降は買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、しっかりと高値圏を維持。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 8/10/18 - 15:12
原油:反発、IEAの強気見通しなど支えに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX原油9月限終値:67.63↑0.82
NY原油は反発。IEAが月報で、世界需給に関して強気の見方を示したことなどが支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが集まった。9月限は夜間取引では売りが先行、一時66ドル台前半まで値を下げる場面も見られた。その後はIEA月報の発表をきっかけに買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には67ドル台後半まで値を伸ばした。昼からは買いも一服、67ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 8/10/18 - 15:03
7月財政収支は768.7億ドルの赤字、前年同月から大きく拡大
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 18年7月 | 17年7月 | 今年度累計 | 前年同期 | |
| 財政収支 | ▲76.865 | ▲42.939 | ▲683.965 | ▲566.023 |
| 歳入 | 225.266 | 232.040 | 2766.071 | 2739.861 |
| 歳出 | 302.131 | 274.980 | 3450.035 | 3305.883 |
Posted by 松 8/10/18 - 14:22
金:小幅続落、安全資産としての買い集まるも最後は売りに押される
[場況]
COMEX金12月限終値:1,219.0↓0.9
NY金は小幅続落。トルコの金融危機に対する懸念が高まり株価の調整が進む中、安全資産としての買いが相場を押し上げる場面も見られたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な売りが優勢となった。12月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,210ドル台半ばまで値を下げる場面も見られた。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、そのまま1,220ドル台半ばまで上げ幅を拡大。中盤以降は一転して売りに押し戻される展開、最後は僅かながらもマイナス圏に入ったところで取引を終了した。
Posted by 松 8/10/18 - 14:19
コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:107.00↓0.65
NYコーヒーは続落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、投機的な売りが先行する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、107セントを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。NY朝には106セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻し集まり前日終値近辺まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 8/10/18 - 13:50
砂糖:反落、レアル安の進行重石となる中で売りが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.54↓0.30
NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される展開となった。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、中盤には10セント台半ばまで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 8/10/18 - 13:20
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,057基と前週から13基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 8月10日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1057 | ↑ 13 | ↑ 108 | ↑11.38% |
| >陸上油田 | 1035 | ↑ 10 | ↑ 107 | ↑11.53% |
| >海上 | 20 | ↑ 3 | ↑ 2 | ↑11.11% |
| >>メキシコ湾 | 18 | ↑ 2 | ↑ 1 | ↑5.88% |
| カナダ | 209 | ↓ 14 | ↓ 11 | ↓5.00% |
| 北米合計 | 1266 | ↓ 1 | ↑ 97 | ↑8.30% |
Posted by 松 8/10/18 - 13:05
USDA需給:砂糖在庫は大幅引き上げ、砂糖きび糖中心に生産増加
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 17/18年 | 修正 | 16/17年 |
| 生産 | 9088 | ↑ 312 | ↓1.84% | 9258 | ↓ 35 | 8969 |
| ビート糖 | 5107 | ↑ 71 | ↓2.56% | 5241 | ↓ 35 | 5103 |
| 砂糖きび糖 | 3981 | ↑ 241 | ↓0.90% | 4017 | →0 | 3866 |
| 輸入 | 3560 | →0 | ↑ 4.89% | 3394 | ↓ 8 | 3244 |
| >輸入枠内 | 1539 | →0 | ↓12.26% | 1754 | ↓ 34 | 1611 |
| 食用消費 | 12250 | ↓ 150 | ↑ 1.24% | 12100 | ↓ 135 | 12102 |
| 期末在庫 | 2261 | ↑ 554 | ↑ 7.51% | 2103 | ↑ 92 | 1876 |
| 在庫率 | 18.10% | ↑ 4.60 | - | 16.93% | ↑ 0.91 | 15.14% |
Posted by 松 8/10/18 - 12:31
USDA需給:世界在庫は小麦が引き下げ、コーンと大豆は上方修正
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | |||||||
| 生産 | 729.63 | ↓ 6.63 | ↓3.75% | - | 758.02 | ↑ 0.10 | - |
| 消費 | 743.74 | ↓ 5.13 | ↑ 0.22% | - | 742.13 | ↑ 0.38 | - |
| 期末在庫 | 258.96 | ↓ 1.92 | ↓5.17% | 255.60 | 273.07 | ↓ 0.43 | 273.00 |
| コーン | |||||||
| 生産 | 1061.05 | ↑ 6.75 | ↑ 2.69% | - | 1033.30 | ↓ 0.44 | - |
| 消費 | 1098.89 | ↑ 4.81 | ↑ 2.91% | - | 1067.80 | ↓ 1.87 | - |
| 期末在庫 | 155.49 | ↑ 3.53 | ↓19.57% | 152.20 | 193.33 | ↑ 1.60 | 190.80 |
| 大豆 | |||||||
| 生産 | 367.10 | ↑ 7.61 | ↑ 9.03% | - | 336.70 | →0.00 | - |
| 消費 | 353.64 | ↓ 0.65 | ↑ 4.77% | - | 337.53 | ↓ 1.86 | - |
| 期末在庫 | 105.94 | ↑ 7.67 | ↑ 10.80% | 99.30 | 95.61 | ↓ 0.41 | 95.80 |
Posted by 松 8/10/18 - 12:27
USDA需給:国内在庫は小麦が引き下げ、コーンと大豆大幅引き上げ
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 47.4 | ↓ 0.1 | ↑ 2.38% | 46.3 | →0.0 | - | |
| >生産 | 1877 | ↓ 4 | ↑ 7.81% | 1850 | 1741 | →0 | - |
| 期末在庫 | 935 | ↓ 50 | ↓15.00% | 959 | 1100 | →0 | 1099 |
| コーン | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 178.4 | ↑ 4.4 | ↑ 1.02% | 176.6 | 176.6 | →0.0 | - |
| >生産 | 14586 | ↑ 356 | ↓0.12% | 14417 | 14604 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1684 | ↑ 132 | ↓16.92% | 1630 | 2027 | →0 | 2016 |
| 大豆 | 18/19年 | 修正 | 前年比 | 市場予想 | 17/18年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 51.6 | ↑ 3.1 | ↑ 5.09% | 49.8 | 49.1 | →0.0 | - |
| >生産 | 4586 | ↑ 276 | ↑ 4.42% | 4428 | 4392 | →0 | - |
| 期末在庫 | 785 | ↑ 205 | ↑ 82.56% | 641 | 430 | ↓ 35 | 461 |
Posted by 松 8/10/18 - 12:24
7月ベトナムコーヒー輸出、前月から15%減少・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、7月のコーヒー輸出は13万2777トンとなり、前月から15%減少した。統計局の推定13万トンとほぼ同水準。年初からの輸出は7月まであわせて117万トンで、前年同期を12.4%上回った。なお、ロイターによると、トレーダーの間で8月の輸出は10万-12万トンの見通しとなっている。
Posted by 直 8/10/18 - 10:56
18/19年度アルゼンチンコーン作付、前年比6%増加見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は、同国の2018/19年度コーン作付が680万ヘクタールと、前年から6%増加する見通しを示した。ただ、降雨や国際価格次第で修正の可能性も示唆した。現時点で2018/19年度は生育に適した天候が予想され、前年のような乾燥の可能性が小さいと指摘。南半球の夏にエルニーニョ現象が強まることもない見通しという。こうした天候で生産は4500万-4600万トンになり得るという。取引所の2017/18年度生産推定は3204万トン。
Posted by 直 8/10/18 - 10:47
アルゼンチン小麦作付推定上方修正、生産は過去最高の可能性
[穀物・大豆]
アルゼンチンのロサリオ穀物取引所は、同国の2018/19年度小麦作付推定を632万ヘクタールと、従来の9618万ヘクタールから引き上げた。気温低下と降雨が作付促進につながったと指摘。生育期も好天気になることを前提に、生産は2100ン万トンと過去最高を更新する可能性を示した。
Posted by 直 8/10/18 - 10:47
ロシア砂糖ビートテスト、糖分比率は前年や過去平均下回る
[砂糖]
ロシア砂糖生産者組合によると、2018年砂糖ビートテストで糖分比率が12.37%となった。前年同期の13.40%からダウンで、また過去平均の13.55%も下回る。
Posted by 直 8/10/18 - 09:23
18/19年ロシア穀物輸出、8月8日時点で前年51%上回る
[穀物・大豆]
ロシアの農務省によると、同国の2018/19年度(7-6月)穀物輸出は8月8日時点で560万トンと前年同期を51%上回った。このうち小麦は460万トンで、前年のほぼ2倍。しかし、コーンは前年を35%下回る28万8000トンという。
Posted by 直 8/10/18 - 09:17
2018/19年度ウクライナ穀物輸出、8月8日時点で280万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、2018/19年度穀物輸出(7−6月)は8月8日時点で280万トンとなった。このうち小麦が1300万トン、コーンが79万2000トン。
Posted by 直 8/10/18 - 09:15
2018年ウクライナ穀物・豆類収穫、8日時点で3070万トン・農務省
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が8日時点で3070万トンとなった。事前予想の91%が終了。イールドは3.43トンだった。冬小麦の収穫が2280万トンで、イールドは3.74トン、春小麦は28万5000トン、イールドが3.29トン。
Posted by 直 8/10/18 - 09:11
世界石油需要見通し据え置き、通商問題や価格上昇がリスク・IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、2018年度の世界石油需要の伸びを前年比で日量140万バレルと推定、前月から据え置きとした。1-3月期に力強い伸びが見られたものの、4-6月期と7-9月期には大幅にスローダウン、日量100万バレル程度に抑制されるとの見通し。10-12月期には日量1億20万バレル程度まで回復するという。2019年度の需要は前年比で150万バレルの増加が予想されているが、足元の通商問題や供給不足による価格上昇が、需要の下押しリスクになる可能性があるとした。
Posted by 松 8/10/18 - 09:11
仕向け先不明で21万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は10日、民間業者から仕向け先不明で21万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。8万トンが2017/18年度産、13万トンが2018/19年度産という。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/10/18 - 09:04
7月消費者物価指数(CPI)は前月から0.17%上昇、ほぼ予想通り
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年7月 | 18年6月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.17% | ↑0.13% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.24% | ↑0.16% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/10/18 - 08:45
2018年EU軟質小麦生産推定、2012年以来の低水準に下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2018年軟質小麦生産推定を1億2770万トン、従来予測から4%引き下げた。最新予測は前年比にして10%の減少で、2012年以来の低水準になる。ドイツとスカンジナビア諸国のイールドが落ち込み、フランス、イタリア、英国、また欧州中部や南東部でもイールドが下がって生産を押し下げているという。欧州全体が猛暑に襲われているのが背景にあり、英国では40年ぶりの暑さを記録したと伝わっている。
ロシアやオーストラリアなども干ばつに見舞われており、世界の在庫が細っていることを指摘し、2018/19年度の小麦価格は上昇基調を続けるとの見通しを示した。
Posted by 直 8/10/18 - 08:34
ブラジルBiosevの4-6月期砂糖きび圧搾、前年から17.1%増加
[砂糖]
仏商品会社ルイ・ドレフュスのブラジル子会社Biosevによると、同社の4‐6月期砂糖きび圧搾高は1126万7000トンと、前年から17.1%増加した。栽培面積が29.7%増え。また下請け業者による圧搾増加も寄与したという。ただ、イールドが前年の89.7トンを下回る85.2トンにとどまり、これは1月から3月の生育期で雨不足に見舞われたためと指摘した。砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は120.6キログラムになり、前年の120.4キログラムとほぼ同水準。
4-6月期の砂糖生産は45万6000トンと、前年から22.4%減少した。砂糖生産に向けた砂糖消費の比率が前年の53.0%から35.1%に下がった。一方、エタノール生産が5億2200万リットルになり、前年比で63.0%の増加。エタノール生産に当てた砂糖きびhが64.9%と7年ぶりの高水準になり、砂糖に比べて採算性が高いことが背景にあるとした。
Posted by 直 8/10/18 - 08:18
18/19年度アルゼンチン小麦作付、8日時点で98.7%終了・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2018/19年度小麦作付は8月8日時点で事前予想の610万ヘクタールの98.7%終了となった。前週から1.4ポイントアップ、前年同期も0.7ポイントほど上回る。作柄は平均並みあるいは良好、最も生育が数でいる地域で分げつあるいは出穂の段階に入っているという。
Posted by 直 8/10/18 - 08:09
2017/18年アルゼンチンコーン収穫、8日時点で88.9%終了
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、同国の2017/18年度コーン収穫は8月8日時点で88.9%終了した。前週から5.9ポイント進み、前年同期も約10ポイント上回る。この一週間は好天気の中、各地で作業が拡大。開花期に悪天候に見舞われた一部の地域ではイールドが引き続き前年を下回っているという。イールドは国内全体で6.13トンになり、前週の6.24トンから下がった。生産見通しは3100万トンで据え置いた。
Posted by 直 8/10/18 - 08:08
9日のOPECバスケット価格は72.03ドルと前日から0.07ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/9 (木) | 72.03 | ↓0.07 |
| 8/8 (水) | 72.10 | ↓0.39 |
| 8/7 (火) | 72.49 | ↑0.31 |
| 8/6 (月) | 72.18 | ↓0.80 |
| 8/3 (金) | 72.98 | ↑1.46 |
Posted by 松 8/10/18 - 06:55
8/10(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・7月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・7月財政収支 (14:00)
エネルギー
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 9月限OP 納会
Posted by 松 8/10/18 - 06:49
2018年08月09日(木)
FX:ユーロ安、貿易戦争への懸念高まる中でリスク回避の売り膨らむ
[場況]
ドル/円:111.07、ユーロ/ドル:1.1527、ユーロ/円:128.04 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。米中の貿易戦争に対する懸念が高まり、株式市場に価格調整圧力が強まる中、リスク回避の売りがユーロを押し下げる展開となった。ドル/円は東京では110円台後半のレンジ内での推移、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは111円台前半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻される展開となったものの、111円を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後からは再び買いが優勢となり、111円台を回復した。
ユーロ/円は東京では1..16ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、午後には売りに押される格好となり、ロンドンでは1.15ドル台後半での推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、午後遅くには1.15ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では128円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に買いが優勢となり、129円を試すまでに値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押される展開、午後遅くには128円の節目割れをうかがう水準まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 8/9/18 - 17:26
債券:続伸、予想下回るPPIで利上げ加速の見方一服して買い
[場況]
債券は続伸。朝方発表された生産者物価指数(PPI)、コア指数ともに予想を下回り、利上げペース加速の見方が一服、買いにつながった。午後の30年債入札は無難な結果と受け止められ、これも下支えである。
夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下した。7.9%台半ばに下げていったん買いにブレーキがかかり、朝方に前日の水準まで戻したが、通常取引でPPIなどを手掛かりに改めて買いが進んだ。2.9%台前半に下げ、午後も入札結果を消化しながら一段と低下した。
Posted by 直 8/9/18 - 17:17
大豆:反落、USDA需給報告前にポジション調整の売り優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:904-0↓6-1/2
シカゴ大豆は反落。USDA需給報告の発表前でポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引で買いの場面があったが、11月限は914-1/2セントと1日以来の高値を更新して一服、早々に値を消した。前日終値を下回ってさらに値を下げ、900セント台に下落。いったんプラス圏に持ち直しても、通常取引に入り改めて弱含み、900セント台前半に値を下げた。
Posted by 直 8/9/18 - 16:58
コーン:下落、USDA需給報告控えポジション調整の売りに押される
[場況]
CBOTコーン9月限終値:369-1/4↓2-0
シカゴコーンは下落。翌日にUSDA需給報告を控え、特に目立った材料もなくポジション調整の売りに押された。夜間取引では売り買いにもまれ、8月限は前日終値を挟んでの小動き。朝方に一時買いが進んで小じっかりとなったが、通常取引では売りに転じて値を下げる展開となった。360セント台に下落し、366-1/2セントと前週末以来の水準まで下げた。その後下げ渋り、取引終盤に370セントを超える場面もあったが、引けにかけて売りが膨らみ節目を下回っての終了となった。
Posted by 直 8/9/18 - 16:54
株式:ダウ平均とS&P続落、米中貿易戦争への懸念が重石
[場況]
ダウ工業平均:25,509.23↓74.52
S&P500:2,853.58↓4.12
NASDAQ:7,891.78↑3.45
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。米中の貿易戦争に対する懸念が重石となる中、ポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく前日終値を中心としたレンジ内での上下が続いたが、中盤にかけては売りが膨らみマイナス転落。昼からは改めて買い意欲が強まったものの、僅かにプラス転換するのが精一杯。引けにかけては改めて売り圧力が強まった。
セクター別では公益株や素材、通信関連に買いが集まった一方、エネルギー関連は下落。半導体や銀行株、薬品株も下げが目立った。ダウ銘柄ではダウデュポン(DWDP)が2.01%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となったほか。ナイキ(NKE)アップル(AAPL)もしっかりと値を伸ばした。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は1.15%、スリーエム(MMM)は1.14%の下落。ゴールドマン・サックス(GS)やシェブロン(CVX)、メルク(MRK)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/9/18 - 16:53
小麦:反落、新規材料見当たらず利食い売りの展開
[場況]
CBOT小麦9月限終値:564-1/2↓5-1/2
シカゴ小麦は反落。新規材料が見当たらず、USDA需給報告を控えていることもあり利食い売りの展開になった。9月限は夜間取引でまずやや買いが進み、小じっかりと推移した。しかし買いが一巡して前日の終値近くでのもみあいにシフト。朝方にかけて売りが膨らみ、560セント台前半に下落となった。通常取引開始時に横ばい水準に戻してもすぐに売りに押され、再び560セント台前半に下落。561-3/4セントと3日ぶりの安値を付けた後やや下げ渋った。
Posted by 直 8/9/18 - 16:51
天然ガス:小幅反発、手仕舞い売り優勢も最後に買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.955↑0.006
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中にはポジション整理に売りに押される展開となったが、最後はしっかりと買いが集まった。在庫統計が予想をやや下回る積み増しにとどまったことも、下支えとなった。8月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開、通常取引開始後も特に新たな動きが見られることはなかった。在庫統計発表後はしばらく上下に振れたあと、一旦は売りに押される格好となったものの、引けにかけては値を回復、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/9/18 - 15:21
石油製品:続落、原油の下落が嫌気される中で軟調に推移
[場況]
RBOBガソリン9月限:1.9999↓0.0196
暖房油9月限:2.1119↓0.0038
NY石油製品は続落、原油の下落が嫌気される中、日中を通じてポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引では売り買いが交錯、方向感なくもみ合う展開。朝方には暖房油を中心にしっかりと値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開。午後に入っても売りの流れが止まることはなかった。
Posted by 松 8/9/18 - 15:17
原油:小幅続落、米州貿易戦争に対する懸念が引き続き重石
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.81↓0.13
NY原油は小幅続落。米中の貿易戦争に対する懸念が引き続き重石となる中、日中を通じて上値の重い展開となった。9月限は夜間取引から前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方からはポジション整理の買いが集まり、通常取引開始後には67ドル台半ば前値を伸ばしたものの、早々に息切れ。中盤にかけては再び売りに押される格好となり、前日終値近辺まで逆戻りしての推移が続いた。午後からは改めて上値が重くなり、小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 8/9/18 - 15:08
金:小幅反落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
COMEX金12月限終値:1,219.9↓1.1
NY金は小幅反落。特に新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,220ドルを割り込むまで値を下げる場面も見られた。その後は買い戻しが集まり早朝にはプラス圏を回復したものの、それ以上積極的な動きは見られず。通常取引開始後は改めて売りに押される格好となり、最後は再び1,220ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 8/9/18 - 14:15
コーヒー:小幅続落、材料難の中で投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:107.65↓0.20
NYコーヒーは小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、日中を通じて上値の重い展開となった。9月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。NYに入ると107セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。中盤にはまとまった買いが入り、プラス圏を回復したものの、早々に息切れ。その後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 8/9/18 - 13:59
砂糖:小幅反発、ブラジルの圧搾の遅れが支えとなる中で買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.84↑0.03
NY砂糖は小幅反発。ブラジルの圧搾作業の遅れなどが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を主導する展開となった。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺での小動き、早朝に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、10.90セント台まで一気に値を切り上げた。NYに入ってからは買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合い。中盤には改めて騰勢を強める格好となり、11セント台を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。最後はかろうじてプラス圏を維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 8/9/18 - 13:30
30年債入札、応札倍率は2.27、最高利回りは3.090%
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/12) |
| 合計 | 40931.7 | 18000.0 | 2.27 | 2.34 |
| 競争入札分 | 40923.4 | 17991.7 | 2.27 | 2.34 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 62.25% | 61.88% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.090% | (57.33%) | 2.958% |
Posted by 松 8/9/18 - 13:06
インド製糖所協会、政府に18/19年度の砂糖輸出拡大を要請
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)は中央政府に宛てた書簡で、2018/19年度の砂糖輸出拡大を要請した。国際商社から、10月から2019年1月の間はブラジルやタイが国際市場に不在であり、インドの輸出を伸ばすチャンスであることを指摘されたとし、向こう2週間内に、2018/19年度の輸出枠を600万-700万トンと発表することを求めた。また、輸出促進に向け、最低支持価格(MSP)を現行の1キログラム当たり29ルピーから36ルピーに引き上げを要請したという。
Posted by 直 8/9/18 - 11:17
ブラジル・パラナ州サフリーニャコーン収穫、ほぼ半分終了
[穀物・大豆]
ブラジル・パラナ州の地方開発局(Deral)によると、同州の2017/18年度サフリーニャコーン収穫は6日時点で49%とほぼ半分終了した。前年同期の67%を下回る。作付が遅かったうえ、最近の降雨により作業が遅れがちなのが背景にあるという。ただ、6日までの一週間で18%進み、今シーズン最も作業のペースが速かったことにもなる。当局によるパラナ州のサフリーニャコーンイールド推定は4410キログラムで、前年の5510キログラムを下回る。パラナ州のサフリーニャコーン生産規模はマットグロッソ州に次いで国内2番目に大きい。
Posted by 直 8/9/18 - 10:46
天然ガス在庫は460億立方フィートの積み増し、予想やや下回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 8月3日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2354 | ↑ 46 | ↑ 47 | ↓22.28% | ↓19.30% |
Posted by 松 8/9/18 - 10:39
18/19年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、7月後半は6.99%減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の砂糖きび収穫報告によると、7月後半の2018/19年度砂糖きび圧搾高は4734万7000トンと前年同期から6.99%減少した。6月後半に4月の2018/19年度開始から初めて前年割れとなってから減少基調を続けており、しかも、6月後半の5.05%や7月前半の6.50%よりマイナス幅も大きくなった。年初からの圧搾高は8月1日時点で3億1480万1000トンと、前年同期を5.52%上回った。
7月後半の砂糖生産は261万5000トンとなり、前年から23.65%落ち込んだ。5月から減少続きで、前半の23.30%とほぼ同じマイナス幅。エタノールは26億400万リットルと前年比にして24.66%増加し、前半の26.24%に比べてやや小幅増である。含水エタノーが51.76%増え、これも前半から伸び悩み。無水エタノールは8.02%減り、前半の6.53%より大きな前年比マイナスとなった。2018/19年度の砂糖生産は8月1日時点で前年から16.31%減少して1475万3000トン、エタノールは160億5400万リットルで38.28%増加した。
8月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は134.67キログラムと、前年同期の127.97キログラムを上回った。砂糖きびの消費比率は砂糖生産が前年同期の48.45%から36.52%に低下、エタノール生産は51.55%から63.48%に上昇した。
Posted by 直 8/9/18 - 10:33
フィリピン向けで大豆ケーキ・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者からフィリピン向けで13万5000トンの2018/19年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 8/9/18 - 10:15
6月卸売在庫は前月から0.07%増加、予想やや上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 18年6月 | 前月比 | 18年5月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 632402 | ↑0.07% | ↑0.33% | →0.0% | |
| 卸売在庫率 | 1.248 | ↑0.002 | 1.247 |
Posted by 松 8/9/18 - 10:03
ロシアの金及び外貨準備高は前週から15億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が9日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月3日時点で4,580ドルと、前週から15億ドル減少した。年初の4,327億ドルからは、253億ドルの増加となる。
Posted by 松 8/9/18 - 09:56
ブラジルIBGE、大豆生産推定を引き上げ、コーンと小麦引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 116405.8 | ↑0.08% | ↑1.24% | 3349 |
| コーン | 82917.8 | ↓0.95% | ↓16.70% | 5003 |
| >メインクロップ | 26057.5 | ↑0.31% | ↓16.12% | 5101 |
| >サブクロップ | 56860.4 | ↓1.52% | ↓16.97% | 4959 |
| 小麦 | 5434.2 | ↓4.13% | ↑28.12% | 2684 |
Posted by 松 8/9/18 - 09:10
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 690521.0 | ↓0.13% | ↑0.39% | 73224 |
Posted by 松 8/9/18 - 09:09
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2018年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 57211.6 | ↓0.15% | ↑23.63% | 29.87 |
Posted by 松 8/9/18 - 09:08
ブラジルCONAB、大豆生産推定を小幅引き上げ、コーンは引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 17/18年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 118985.5 | ↑0.08% | ↑ 4.30% | 3385 |
| コーン | 82181.3 | ↓0.90% | ↓16.01% | 4939 |
| 小麦 | 4263.5 | →0.00% | ↓36.62% | 2225 |
| 小麦(18/19年度) | 5143.8 | ↑4.94% | ↑ 20.65% | 2529 |
Posted by 松 8/9/18 - 08:58
輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 8/2/18 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 317.1 | 0.0 | 317.1 | ↓17.1% | 200.0 〜500.0 | |
| コーン | 554.5 | 657.7 | 1212.2 | ↓5.2% | 700.0 〜1500.0 | |
| 大豆 | 421.8 | 532.5 | 954.3 | ↑49.8% | 400.0 〜1000.0 | |
| 大豆ミール | 109.6 | 19.9 | 129.5 | ↓5.0% | 40.0 〜550.0 | |
| 大豆油 | 10.9 | 0.0 | 10.9 | ↓29.7% | 8.0 〜34.0 |
Posted by 松 8/9/18 - 08:47
7月生産者物価指数(PPI)は前月から横ばい、予想下回る
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 18年7月 | 18年6月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | →0.00% | ↑0.26% | ↑0.3% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.09% | ↑0.35% | ↑0.2% |
Posted by 松 8/9/18 - 08:39
失業保険新規申請件数は21.3万件に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 8月4日 | 前週比 | 7月28日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 213.00 | ↓ 6.00 | 219.00 | 220.00 | |
| 4週平均 | 214.25 | ↓ 0.50 | 214.75 | - | |
| 継続受給件数 | 1755.00 | NA |
Posted by 松 8/9/18 - 08:31
7月のウクライナ砂糖輸出、前月から46%減少
[砂糖]
ウクライナ砂糖生産者協会の調査部門幹部によると、7月の砂糖輸出は3万6700トンとなり、前月から46%減少jした。2017/18年の輸出は7月まであわせて53万8000トンで、前年同月を26%下回る。
Posted by 直 8/9/18 - 08:25
7月のコロンビアコーヒー生産、前年から23.5%減少
[コーヒー]
コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の7月のコーヒー生産は、105万1000袋と前年同月から23.5%減少した。4ヶ月ぶりの前年割れになる。年初から7月まであわせて758万袋になり、前年同期を2.1%下回る。7月の輸出は106万2908袋で、前年から6.2%増加した。
Posted by 直 8/9/18 - 08:19
ブラジル・ライゼン、4-6月期砂糖きび圧搾は前年から16%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール大手ライゼンによると、同社の4‐6月期の砂糖きび圧搾は2225万9000トンと、前年から16.2%増加した。トラック運転手のストライキにより作業に支障は出たにもかかわらず、前年比プラスを確保したという。
砂糖生産が前年比5.5%増の131万1000トン、エタノールは8億6900万リットルで47.5%の増加になった。砂糖生産に向けた砂糖きびの割り当て比率が48%と前年の557%を下回り、エタノール向けで9ポイント上がって52%。2018/19年度の砂糖きび圧搾は6000万-6300万トンと見通しており、従来の6200万−6600万トンから引き下げた。
ライゼンはブラジルのコサンと英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルの合弁会社である。
Posted by 直 8/9/18 - 08:14
8日のOPECバスケット価格は72.21ドルと前日から0.37ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/8 (水) | 72.21 | ↓0.37 |
| 8/7 (火) | 72.58 | ↑0.31 |
| 8/6 (月) | 72.27 | ↑0.20 |
| 8/3 (金) | 72.07 | ↑0.46 |
| 8/2 (木) | 71.61 | ↓0.49 |
Posted by 松 8/9/18 - 06:40
8/9(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・6月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 8/9/18 - 06:37
2018年08月08日(水)
債券:反発、米中貿易摩擦懸念や10年債入札結果背景に買い
[場況]
債券は反発。米中貿易摩擦への懸念に加え、10年債入札結果がまずまずと受け止められたことから、買いの展開になった。ただ、明朝に生産者物価指数、10日朝には消費者物価指数と物価統計の発表を控えていることから、積極的な買いにはブレーキがかかった。
夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは低下。朝方に一時売りが膨らみ上昇。2.98%まで上がったが、すぐに売り一服となり、改めて低下が進んだ。午後には入札結果を手掛かりに2.95%まで下がった。
Posted by 直 8/8/18 - 17:27
FX:円高、貿易戦争に対する懸念高まる中で安全資産の買い集まる
[場況]
ドル/円:110.97、ユーロ/ドル:1.1610、ユーロ/円:1228.81 (NY17:00)
為替は円高が進行・中国が160億ドルに上る米国製品に対する報復関税の第二弾を23日から発動する方針を発表したことや、同国の7月貿易統計が弱気の内容となったことを受け、貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京午前では111円台前半から半ばのレンジ内での推移、中盤以降は徐々に売り圧力が強まる格好となり、ロンドン朝には110円台後半まで値を崩した。その後は売りも一服となり、111円台まで値を回復。NYに入ると改めて上値が重くなり、111円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.16ドル台前半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.15ドル台後半まで反落。売り一巡後もしばらくは上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買いが優勢となり、午後には1.16ドル台を回復しての推移となった。ユーロ/円は、東京朝には買いが優勢、129円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、その後は一転して売りに大きく押される格好となり、ロンドンでは128円台後半まで反落。NYでは売りも一服となったものの、上値の重い展開が継続。午後には買い意欲が強まったが、129円台を回復するには至らなかった。
Posted by 松 8/8/18 - 17:22
大豆:続伸、作柄悪化引き続き下支えも需給報告前に上昇限られる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:910-1/2↑4-3/4
シカゴ大豆は続伸。6日夕に発表されたクロップレポートでの作柄悪化が引き続き下支えとなった。ただ、10日にUSDA需給報告の発表を控えていることから積極的な買いは見送りで、上昇は限られた。11月限は夜間取引で売りに押されて弱含んだものの、900セントを割り込むとペースが鈍り、間もなくしてプラス圏に上昇となった。910セント台に値を伸ばし、通常取引では914-0セントと1日以来の高値を付けた。その後は買いのペースがやや鈍り、910セントを挟んでもみ合った。
Posted by 直 8/8/18 - 16:52
株式:ダウ平均とS&Pが反落、貿易戦争への懸念が改めて重石
[場況]
ダウ工業平均:25,583.75↓45.16
S&P500:2,857.70↓0.75
NASDAQ:7,888.33↑4.67
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反落となる一方、ナスダック総合指数は小幅続伸。中国の7月貿易統計が弱気の内容となり、貿易戦争に対する懸念が改めて高まる中で売りが優勢の展開となったが、ナスダックはフェイスブックやアマゾンといった大型のテクノロジー銘柄の上昇が支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開が続いた。午後には売りの勢いも後退、徐々に下値を切り上げる展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
セクター別では、銀行株の上昇が目立ったほか、金関連、半導体やコンピューター関連もしっかり。一方でエネルギー関連、バイオテクノロジー、公益株などは値を下げた。ダウ銘柄では、マクドナルド(MCD)が1.85%の上昇、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)、マイクロソフト(MSFT)もしっかり。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.21%の下落、キャタピラー(CAT)やシェブロン(CVX)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 8/8/18 - 16:51
コーン:ほぼ変わらず、USDA需給報告控えて売り買い交錯
[場況]
CBOTコーン9月限終値:371-1/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ変わらず。10日に控えるUSDA需給報告をにらんで売り買い交錯となった。夜間取引でやや売りに押される場面があったが、9月限が370セント割れに迫ると買いが集まり、間もなくして上昇にシフトした。通常取引に入っても買いの流れを継続。ただ、373-3/4セントと7月31日以来の高値を更新してペースは鈍り、上げ幅縮小となった。引けにかけて横ばい水準に値を消した。
Posted by 直 8/8/18 - 16:51
小麦:小幅続伸、改めて世界の供給不安から買い集まる
[穀物・大豆]
CBOT小麦9月限終値:570-0↑1-3/4
シカゴ小麦は小幅続伸。ドイツやフランスの新たな不作見通しなどを背景に、改めて世界の供給不安から買いが集まる格好となった。9月限は夜間取引で買いが先行し、570セント台半ばに上昇。ただ、10日にUSDA需給報告の発表を控えていることから上値で売りも出やすく、朝方にかけて伸び悩んだ。通常取引に入って再び強含んでも、570セント台後半で一服。そのまま値を消し、一時、前日終値を下回った。取引終盤にやや買いが進み、最後は小高く引けた。
Posted by 直 8/8/18 - 16:44
天然ガス:続伸、猛暑続く中で冷房需要の増加観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス9月限終値:2.949↑0.052
NY天然ガスは続伸。中西部や北東部で猛暑が続く中、冷房需要の増加観測が引き続き買いを呼び込む展開となった。9月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝には買いが集まりプラス圏を回復。通常取引開始後は改めて買いが加速、2.90ドル台半ばまで一気に値を伸ばす格好となった。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 8/8/18 - 15:15
石油製品:反落、原油の急落が嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
RBOBガソリン9月限:2.0195↓0.0845
暖房油9月限:2.1157↓0.0534
NY石油製品は反落、原油の急落が嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。夜間取引ではガソリンが値を下げる一方、暖房油は買いが先行しての推移。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、通常取引開始後も売りの流れは止まらず、在庫統計発表後は石油製品在庫の大幅積み増しが嫌気される中で、一気に値を崩した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値は重かった。
Posted by 松 8/8/18 - 15:11
原油:大幅反落、貿易戦争への懸念材料視される中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油9月限終値:66.94↓2.23
NY原油は大幅反落。米中の貿易戦争に対する懸念が改めて材料視される中、ポジション整理の売りが加速した。EIA在庫統計が弱気の内容となったことも嫌気された。9月限は夜間取引では買いが先行、69ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。早朝からは一転して売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、早々に68ドルを割り込むまで値を下げた。在庫統計発後は改めて売りが加速、昼過ぎには66.32ドルの日中安値まで一気に値を崩す展開。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 8/8/18 - 14:57
リッチモンド連銀総裁。利上げ継続の正当性を主張
[要人発言]
リッチモンド連銀のバーキン総裁は8日の講演で、利上げ継続にの正当性を主張する発言をした。失業率が低く、インフレ率も実質的に当局の目標水準にある中で政策金利を通常より低くしているのが適切と主張するのは難しいとコメント。また、当局の物価安定への取り組みに対する信頼に響くようなことはしたくないとし、利上げを続けるべきだという。特に、景気の底堅さを考えれば、利上げに伴うリスクな軽減されていると述べた。ただ、金利をどこまで引き上げるかは景気次第とした。
中小企業や消費者の信頼感が高いことが景気拡大を支えているとの見方を示した。ただ、数ヶ月前に比べて関税が神経質ムードを強めていることも認識。ミシガン大の調査で、関税への懸念は5月に比べて2倍増になったことなどを取り上げ、またサプライチェーンの問題や地政学および市場の不安定感が高まっていることも挙げ、金利上昇につながる可能性を示唆した。
バーキン総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーであり、これまですべての会合で利上げも含めて賛成票を投じた。
Posted by 直 8/8/18 - 14:41
金:小幅続伸、貿易戦争への懸念高まる中で底堅く推移
[場況]
COMEX金12月限終値:1,221.0↑2.7
NY金は小幅続伸。中国が23日から160億ドルに上る対米報復関税の第二弾を発動することを発表、紡績戦争に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要が相場を下支えとなった。12月限は夜間取引から買いが優勢、1,220ドルをやや上回ったあたりまで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては売りに押し戻されあっさりとマイナス転落。通常取引開始後には1,210ドル台半ばまで下げ幅を拡大したものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏まで値を回復した。中盤にかけては前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合い、引けにかけては再び買いが集まり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 8/8/18 - 14:02
コーヒー:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[コーヒー]
ICE-USコーヒー9月限終値:107.85↓1.20
NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、108セント近辺までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、中盤には106セント台まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は買い戻しが優勢、ジリジリと値を切り上げる格好となったが、108セントに迫るまで下げ幅を縮小するので精一杯だった。
Posted by 松 8/8/18 - 14:00
砂糖:小幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売りが主導
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:10.81↓0.07
NY砂糖は小幅続落。需給見通しの弱さが改めて相場の重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。NYに入ると買いが集まり僅かながらもプラス転換したものの、直ぐに売りに押し戻され1.73セントの安値まで下げ幅を拡大。中盤以降は値動きも落ち着き、10.80セントを中心としたレンジ内での推移が続いた。
Posted by 松 8/8/18 - 13:15
天然ガス在庫は470億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
9日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 47.0 | ↑ 29.0 〜 ↑ 53.0 | |
| >前週 | ↑ 35.0 | ||
| >前年 | ↑ 30.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 54.6 |
Posted by 松 8/8/18 - 13:10
10年債入札、応札倍率は2.55、最高利回りは2.960%
[金融・経済]
10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(7/11) |
| 合計 | 66189.4 | 26000.1 | 2.55 | 2.57 |
| 競争入札分 | 66159.9 | 25970.7 | 2.55 | 2.57 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 61.27% | 65.04% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 2.960% | (35.06%) | 2.859% |
Posted by 松 8/8/18 - 13:06
7月の中国大豆輸入、前年から21%減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局の暫定データによると、7月の大豆輸入は800万5000トンと、前年同月から21%減少した。年初から7月まであわせて5288万トンになり、前年同期を3.7%下回る。
Posted by 直 8/8/18 - 11:05
世界砂糖は2年連続の供給過剰、背景にインドの生産増加
[砂糖]
商社大手ザルニコウのアナリストは6日の砂糖業界会議で、世界砂糖市場が2年連続の供給過剰になるとの見通しを示し、背景にインドの生産増加があることを指摘した。2017/18年度は2000万トン、2018/19年度には1590万トンそれぞれ供給過剰に陥ると予想。インドの生産は2017/18年度に3200万トンと、干ばつに見舞われた前年から60%ほど増加、2018/19年度には政府の農家支援によって3500万トンに増える見通しという。
同氏はこのほか、タイの2017/18年度砂糖生産が1500万トンと過去最高を更新し、2018/19年度にも僅かながら一段と増えるのを見込んでいると述べた。欧州連合(EU)に関しては、2017/18年度に生産割当枠の撤廃を反映して2100万トンに増加、2018/19年度には1950万トンと、やや減少するとした。
ブラジルの2018/19年度生産は2860万トンと、2017/18年度の推定3600万トンから大きく落ち込むのを見通した。主要生産地の干ばつ、採算性からエタノール生産により多くの砂糖きびが割り当てられるのが背景にあるといいう。ただブラジルの生産が減少しても、インドなどの増産によって世界需給の緩和は続くという。
Posted by 直 8/8/18 - 11:00
EIA在庫:原油は135.1万バレルの取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 8月3日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 407389 | ↓ 1351 | ↓ 2250 | ↓ 6000 | |
| ガソリン在庫 | 233868 | ↑ 2900 | ↓ 1600 | ↑ 3100 | |
| 留出油在庫 | 125423 | ↑ 1230 | ↑ 100 | ↑ 1800 | |
| 製油所稼働率 | 96.63% | ↑ 0.50 | ↓ 0.33 | - | |
| 原油輸入 | 7931 | ↑ 182 | - | - |
Posted by 松 8/8/18 - 10:42
2018年ドイツ穀物生産、干ばつ要因から24年ぶり低水準の見通し
[穀物・大豆]
ドイツの農業組合DRVは、2018年の国内穀物生産が3630万トンと、干ばつ要因から前年に比べて20.3%減少し、24年ぶりの低水準になるとの見通しを示した。また、消費も下回るとし、輸入の必要性を指摘した。ドイツでっは7月の気温が1881年以降最高になるなど猛暑に見舞われており、農産物への影響が広がっている。作物別に、DRVのコーン生産見通しは230万トンで、前年から49.4%の落ち込み。小麦は前値日18.6%減の1990万トンで、このうち冬小麦は19.9%減少して1920万トンにとどまるのを見越す。
Posted by 直 8/8/18 - 10:29
2018年フランス軟質小麦生産見通し、100万トン下方修正・農務省
[穀物・大豆]
フランス農務省は、同国の2018年軟質小麦生産を3510万トンと見通し、従来予測から100万トン引き下げた。前年比にして4.1%減少する。干ばつが修正要因であることを指摘。また、農務省の見通しは市場で予想されている3300万-3400万トンを上回るが、収穫を前に猛暑などに見舞われ、地域間でイールドがまちまちとなっており、予想にも開きが出ているとの見方を示した。農務省自体は小麦のイールド推定を7.31トンから7.11トンに下方修正、前年の7.37トンからダウンになる。
このほか、2018年コーン生産が1280万トンになるとの初回見通しをっ発表した。前年の1430万トンから10.5%の減少。イールドは前年の10.1トンを下回る9.03トンの予想。
Posted by 直 8/8/18 - 10:20
中国の7月原油輸入は前月から1.49%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の7月の原油輸入は3,601万9,000トン(日量851.68万バレル)と6月の日量839.19万バレルから1.49%増加した。前年比では3.68%の増加となる。年初来の累計では2億6,082万6,000トン(日量901.82万バレル)と、前年同期を5.56%上回っている。石油製品の輸入は266.9万トンと、前月の222.1万トンから20.17%増加、前年の234万トンからは14.06%増加した。年初来の累計では1,915万5,000トンと、前年同期を10.24%上回っている。
Posted by 松 8/8/18 - 10:11
17/18年世界コーヒー生産推定据え置き、消費は上方修正・ICO
[コーヒー]
世界コーヒー機関(ICO)は月次市場レポートで、世界の2017/18年度(10-9月)コーヒー生産推定を前年比0.3%減の1億5856万袋で据え置いた。アラビカ種が前年から0.3%減少して9716万2000袋となり、これも修正なし。また、ロブスタ種は6139万9000袋の推定に変わらず。前年との比較で11.5%の増加である。
一方、2017/18年度の消費は1億6123万4000袋とみており、従来の1億5991万7000袋から引き上げた。前年との比較で1.5%増加する。この結果、生産は諸費を267万4000袋上回り、供給の不足幅は前月時点での135万7000袋から拡大し、3年ぶりの大きなギャップになる。
Posted by 直 8/8/18 - 10:00
中国、低たんぱく質飼料の消費などで2018年大豆輸入削減が可能
[穀物・大豆]
中国科学院は、低たんぱく質の飼料を取り入れることなどによって同国の2018年の大豆輸入を1000万トン削減できるとの見方を示した。飼料のたんぱく質の比率を引き上げ、4種の特定アミノ酸を加えることで、鶏肉や豚肉の生産及び品質に目立った影響はないと指摘。中国は十分なアミノ酸の生産能力を備えており、低たんぱく質飼料への乗り換えに問題はないという。
このほか、、菜種、ひまわりといった油種ミールを代用することで、大豆ミールの年間需要を5-7%、規模にして約500万トン削減するという。さらに、国内の大豆生産引き上げもカギであるとコメント。華中農業大学の教授は、長江流域に400万ヘクタールほどの農産物栽培に適した土地が放置状態にあり、大豆栽培に利用できるとの見方を示した。
Posted by 直 8/8/18 - 08:56
2018年ロシア穀物・豆類収穫、6日時点で5430万トン・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省によると、国内の2018年穀物・豆類収穫が6日時点で5430万トンと、前年同期の4680万トンを上回った。面積にして1600万ヘクタールで、これも前年の1110万ヘクタールからアップ。ただ、イールドが3.4トンになり、前年の4. 2トンを下回る。冬小麦と春小麦あわせて1240万ヘクタールから4430万トンが収穫済みとなり、いずれも前年比プラス。イールドに関すると、3.59トンと、前年の4.39トンを下回った。
Posted by 直 8/8/18 - 08:27
MBA住宅ローン申請指数は前週から3.00%低下
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 8月3日 | 前週比 | 前年比 | 7月27日 | |
| 総合指数 | 342.5 | ↓3.00% | ↓18.20% | ↓2.57% |
| 新規購入指数 | 233.1 | ↓2.02% | ↓1.77% | ↓3.10% |
| 借り換え指数 | 927.6 | ↓4.50% | ↓35.28% | ↓1.75% |
| 一般ローン | 430.1 | ↓2.96% | ↓18.23% | ↓3.59% |
| 政府系ローン | 195.0 | ↓3.08% | ↓18.03% | ↑1.16% |
| 30年固定金利 | 4.84% | →0.00 | ↑0.70 | ↑0.07 |
| 15年固定金利 | 4.26% | ↓0.03 | ↑0.85 | ↑0.06 |
| 5年変動金利(ARM) | 4.07% | ↓0.10 | ↑0.76 | ↑0.08 |
Posted by 松 8/8/18 - 07:02
7日のOPECバスケット価格は72.58ドルと前日から0.31ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 8/7 (火) | 72.58 | ↑0.31 |
| 8/6 (月) | 72.27 | ↑0.20 |
| 8/3 (金) | 72.07 | ↑0.46 |
| 8/2 (木) | 71.61 | ↓0.49 |
| 8/1 (水) | 72.10 | ↓1.52 |
Posted by 松 8/8/18 - 06:56
8/8(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・10年債入札 (13:00)
エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 8/8/18 - 06:54
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