2019年10月24日(木)
金:続伸、景気減速懸念が改めて材料視される中で買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,504.7↑9.0
NY金は続伸。世界的な景気減速に対する懸念が改めて強まる中、長期金利の低下につれて安全資産としての買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引では前日の上昇の反動もあって売りが先行、1,490ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝からは一転して買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後にはプラス圏を回復。9月の耐久財受注や新築住宅販売が予想より弱気の内容となったことを手掛かりに、中盤には1,505.9ドルの高値まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/24/19 - 13:47



