2019年10月24日(木)
原油:小幅続伸、強気の在庫統計受けた前日の流れが継続
[場況]
NYMEX原油12月限終値:56.23↑0.26
NY原油は小幅続伸。弱気の経済指標が相次ぎ、景気減速に対する懸念が改めて高まる中にも関わらず、強気の在庫統計を手掛かりに急伸した前日の流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げた。OPECプラスが追加減産を検討するとの見方や、来週のFOMCで追加利下げが打ち出されるとの期待も下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが優勢、55ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には56ドル台を回復。中盤にかけて56ドル台前半でのもみ合いが続いた後、午後には56ドル台半ばまで値を伸ばした。最後は売りに押し戻され、56ドル台前半まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 10/24/19 - 14:54



