2019年10月30日(水)
FOMCが0.25ポイントの利下げ決定、3会合連続
[金融・経済]
米連邦公開市場委員会(FOMC)は30日、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年1.5-1.75%と、従来の1.75-2.0%から0.25ポイント引き下げた。7月の会合で2008年12月以来、約10年半ぶりの利下げを行ってから、これで3回連続の利下げになる。再び金利を引き下げた理由として前回と同じ世界景気の動向とインフレ停滞を挙げた。
追加利下げは賛成多数による決定となり、前回の会合でまた0.5ポイントの利下げを求めて反対票に回ったブラード・セントルイス連銀総裁も今会合では0.25ポイントの利下げを支持した。しかし、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁とローゼングレン・ボストン連銀総裁は7月、9月に続いて金利据え置きを主張し、反対票を投じた。
Posted by 直 10/30/19 - 14:15



