2020年03月03日(火)
2020年米コーンと大豆作付増加見通し・業界誌調査
[穀物・大豆]
米農業専門誌ファーム・フューチャーズの2020年作付意向調査によると、コーンは9660万エーカーと、前年から7.68%増加する見通しとなった。2012年の9730万エーカーに次いで過去2番目の高水準にもなる。同誌は、イールドが2019年以前の173.4ブッシェルの平均に戻ることを前提に生産が153億ブッシェルと、2016年に記録した過去最高の151億ブッシェルを上回る見通しを示した。調査では、大豆の作付が8060万エーカーになり、前年比にして5.9%の増加。
小麦の作付に関すると、ファーム・フューチャーの調査で冬小麦の推定が2880万エーカーと、米農務省(USDA)が1月に発表した3080万エーカーを下回った。春小麦は1250万エーカーの見通しで、3年連続減少になる。同誌は価格下落を減反の理由に指摘した。
調査は1月23日から29日にかけて、728件の農家を対象に行われた。
Posted by 直 3/3/20 - 08:27



