2020年03月03日(火)
原油:小幅続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが優勢
[場況]
NYMEX原油4月限終値:47.18↑0.43
NY原油は小幅続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる中。投機的な買い戻しが相場を押し上げた。世界的な景気減速に伴う需要の落ち込みに対する懸念は引き続き大きな重石となっているものの、一方ではOPECプラスが追加減産で合意するとの期待が下支えとなった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には48ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服となり、通常取引開始後は48ドルの節目を挟んだレンジ内での上下。FRBが50bpの緊急利下げを発表すると一旦は買いが集まったが、それだけ景気減速が深刻との懸念が強まる中で売りが加速、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 3/3/20 - 15:17



