2020年03月04日(水)
コーヒー:反落、レアル安の進行嫌気される中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:118.40↓3.80
NYコーヒーは反落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念から、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行、122セント台まで値を伸ばしたものの、前日の高値を試すことなく息切れ。その後は一転して売りに押される格好となり、早朝には120セントを割り込むまでに値を下げた。NYに入ってからは値動きも落ち着き、120セントをやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、117セント台まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/4/20 - 13:17



