2020年03月04日(水)
金:小幅反落、株高の進行嫌気も長期金利の低下が下支え
[場況]
COMEX金4月限終値:1,643.0↓1.4
NY金は小幅反落。株高の進行を受けて安全資産としての需要が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、一方では前日のFRBによる緊急利下げを受けた長期金利の低下を好感した買いが下支えとなった。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンの早朝にまとまった売りが出て1,630ドル台前半まで値を崩す場面が見られたものの、その後しっかりと買いが集まりプラス圏を回復 、朝方には1,650ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は改めて売りが膨らみマイナス転落したものの、1,640ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 3/4/20 - 13:56



