2020年03月05日(木)
19/20年アルゼンチン大豆生産見通し上方修正、前年から2.2%減少
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2019/20年度大豆生産見通しは5410万トンと、110万トンの上方修正となった。1月と2月の降雨が生産地帯全体の土壌水分改善につながったとコメント。ただ、地域によっては多雨の影響や2月以降の雨不足による影響が懸念されることを指摘した。また上方修正でも、前年比にすると2.2%の減少になる。
一方、2020/21年度の作付に関すると、フェルナンデス新政権の政策が影響する可能性を示した。昨年12月の発足に続いてフェルナンデス政権は景気のてこ入れ目的から輸出税の引き上げを決定。また、今年2月には輸出登録を一時停止と政策改定で、農家は収益の目減りに気を揉む格好となっているのが背景にある。
Posted by 直 3/5/20 - 13:17



