2020年03月05日(木)
株式:大幅反落、COOVID-19や景気減速に対する懸念改めて強まる
[場況]
ダウ工業平均:26,121.28↓969.58
S&P500:3,023.94↓106.18
NASDAQ:8,738.60↓279.49
NY株は大幅反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、前日の急伸の反動もあって売り一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に800ポイント以上値を崩した。中盤にかけてはポジション調整の買い戻しが集まり下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えることなく息切れ。昼前からは改めて売りに押される格好となり、下げ幅は一時1,000ポイントを超えるまでに拡大した。
セクター別では、金鉱株が上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。銀行株や運輸株が大幅の下落となったほか、工業株、エネルギー、通信、保険なども大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が0.18%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でも前日に急伸したユナイテッド・ヘルス(UNH)は9.06%の下落、ボーイング(BA)は8.04%の下落。JPモルガン・チェース(JPM)やゴールドマン・サックス(GS)も4%台後半の大きな下げとなった。
Posted by 松 3/5/20 - 16:43



