2020年03月06日(金)
セントルイス連銀総裁、追加利下げに前向きな見方示す
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は6日のブルームバーグテレビとのインタビューで、追加利下げに前向きな見方を示した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は3日に新型コロナウィルスによる景気リスク懸念から0.5ポイントの利下げを実施したが、現時点での情報に基づいて正しい決定と評価。さらなる措置も辞さないと述べた。4日の講演で今月17-18日のFOMC会合における利下げ期待を後退させる発言をしたことについては、3月の会合だけに注目する必要がないとしただけとコメント。FOMCは情勢を監視しており、いつでも行動をとることができるとした。
また、エバンス・シカゴ連銀総裁は同日にニューヨークで開かれたイベントにおいて、今月のFOMC会合で様々なシナリオについて話し合うだろうと述べた。最も効果的なツーは必要としている非への流動性と資金を供給することとコメント。特に低賃金の労働者が無給で自宅待機を強いられるようなことになれば、痛手も大きいとの見方を示した。
ブラード総裁とエバンス総裁は揃って2019年にFOMCのメンバーを務めた。
Posted by 直 3/6/20 - 14:31



