2020年03月06日(金)
株式:大幅続落、COVID-19や景気減速懸念背景の売り止まらず
[場況]
ダウ工業平均:25,864.78↓256.50
S&P500:2,972.37↓51.57
NASDAQ:8,575.62↓162.98
NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念を背景とした売りの勢いは止まらず、前日に続いて大きく値を崩す展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に900ポイント近く一気に値を崩した。中盤にかけては買い戻しが集まり、300ポイント台まで下げ幅を縮小。その後は落ち着きを取り戻し、広いレンジ内でのもみ合いが続いた。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、日中安値近辺まで値を切り下げたものの、引けにかけてはまとまった買いが入り、大きく下げ幅を縮小した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。エネルギーが大きく値を崩したほか、銀行株も下げもきつくなった。素材やコンピューター関連、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.55%の下落となったほか、スリーエム(MMM)、ウォルト・ディズニー(DIS)、ウォルマート(WMT)も1%を超える上昇となった。一方JPモルガン・チェース(JPM)は5.17%の急落、エクソン・モービル(XOM)も4.83%値を崩した。ゴールドマン・サックス(GS)やマイクロソフト(MSFT)、ダウ(DOW)も下げが大きくなった。
Posted by 松 3/6/20 - 16:49



