2020年03月09日(月)
原油:大幅続落、サウジの増産転換嫌気視1991年以来の下げ記録
[場況]
NYMEX原油4月限終値:31.13↓10.15
NY原油は大幅続落、サウジが増産に転じる意向を示し、目先世界市場が大幅な供給過剰に陥るとの見方が嫌気される中、1991年の湾岸戦争以来の大きな下げを記録した。4月限は夜間の取引開始時から売りが殺到、早々に30ドルの節目まで値を崩した。その後も売りの勢いは衰えず、27ドル台前半まで下げ幅を拡大。売り一巡後は30ドルの節目まで値を回復、ロンドン時間には33ドル台半ばまで下げ幅を縮小した。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、34ドル台半ばまで値を回復。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は31ドル割れを試すまで値を切り下げた。
Posted by 松 3/9/20 - 15:09



