2020年03月09日(月)
株式:大幅続落、2008年の金融危機以来の下げ幅を記録
[場況]
ダウ工業平均:23,851.02↓2,013.76
S&P500:2,746.56↓225.81
NASDAQ:7,950.68↓624.94
NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速懸念が依然として大きな重石となっているのに加え、サウジの増産観測を嫌気し原油が急落したことも市場の不安を高める格好となり、2008年の金融危機以来の大幅な下げを記録した。ダウ平均は寄り付きから売りが殺到、いきなり2,000ポイントに迫るまで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、中盤にかけては買い戻しが集まったものの、下落の流れを止めるには至らず。昼からは改めて売り圧力が強まり、最後2,000ポイントを超える下げを記録して取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが大きく値を下げた。中でもエネルギー関連の下げは極端に大きくなったほか、銀行株や運輸株、保険、素材、工業株も値を崩した。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。中でもダウ(DOW)は21.66%の急落、シェブロン(CVX)、キャタピラー(CAT)、JPモルガン・チェース(JPM)、ボーイング(BA)、エクソン・モービル(XOM)、ゴールドマン・サックス(GS)も10%を超える大幅安となった。
Posted by 松 3/9/20 - 17:05



