2020年03月10日(火)
ブラジル大豆収穫、3月5日時点で50%終了・アグルーラル
[穀物・大豆]
ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆収穫は3月5日時点で50%終了した。前週から10ポイントアップ。前年同期からは7ポイントダウンと作業の遅れが続いているが、過去5年平均と同水準である。マットグロッソ州では採取段階に入り、今週に完了の見通しを示した。ほかの州でもペースが速まっているという。
ただ、アグルーラルは南部のリオグランデ・ド・スル州では高温乾燥の被害があることを指摘し、顧客に同州の生産見通しを引き下げ、ブラジル全体も従来見越していた1億2560万トンを下回ることを明らかにした。具体的な修正値は後日発表になる模様。
アグルーラルはこのほか、ブラジル中南部のサフリーニャコーン作付が5日時点で80%終了したことを報告した。過去5年平均と一致し、マットグロッソ州でしっかり進んだ結果という。
Posted by 直 3/10/20 - 08:25



