2020年03月10日(火)
最近の降雨がブラジルMG州の2020年産コーヒーに寄与・地元組合
[コーヒー]
ブラジル・ミナスジェライス州のコーヒー生産者共同組合Minasulのプレジデントはウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、最近の大雨が重要な生育段階にある州内の2020年産コーヒーに寄与するとの見方を示した。州の南部や中西部では降雨の影響で洪水などが発生し、住民の避難にまで至った。向こう10日間も雨予報となっており、まだ作柄に被害を及ぼすことはないとコメント。しかし、いつまでも雨がやまないと実が払い落とされ、品質にも影響し得ると述べた。
同氏は、Minasulメンバーの2020年のコーヒー生産が160万袋と、前年の140万袋から増加し、また2018年の150万袋も上回ると見通した。2020年産アラビカ種が生産周期で表作に当たることもあるが、メンバー数が2018年の約6500人から2020年に8000人に増加したことも指摘した。
Posted by 直 3/10/20 - 11:51



