2020年03月11日(水)
2月消費者物価指数は前月から0.09%上昇、予想やや上回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 20年2月 | 20年1月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.09% | ↑0.15% | →0.0% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.22% | ↑0.24% | ↑0.2% |
米労働省が発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.08%の上昇となった。市場予想をやや上回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.22%の上昇と、市場予想の範囲内に収まった。
エネルギーは2.01%と、2ヶ月連続で低下した。前月の0.71%に比べても落ち込みが大きくなった。ガソリンが3.37%下がり、ガス・電力も0.30%の下落に転じた。食品・飲料は0.36%上昇した。コア部分でみると、新車が0.11%の上昇、また、お宿泊料金は2.27%おと、前月よりも高い伸びとなった。アパレルは0.43%の上昇、前月に比べて上昇率は縮小した。航空運賃は0.30%の下落、2ヶ月ぶりのマイナスとなった。
前年同月比では、総合指数が2.32%上昇した。コア指数は2.37%と、2019年8月以来の大きな上昇率となった。
Posted by 松 3/11/20 - 08:37



