2020年03月11日(水)
原油:反落、需要の落ち込みやサウジの増産観測が売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油4月限終値:32.98↓1.38
NY原油は反落。COVID-19の感染拡大やそれに伴う世界的な景気減速によって需要が落ち込むとの見方が、改めて売りを呼び込む格好となった。サウジやロシアが4月以降生産を大幅に増やすとの見方も弱気に作用した。4月限は夜間取引の開始時には36ドル台まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押される展開となり、朝方には33ドルを割り込むまでに値を下げた。通常取引開始後には売りも一服、日中は33ドル台前半から半ばのレンジ内での推移が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、32ドル台後半まで値を崩した。
Posted by 松 3/11/20 - 14:57



