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2020年03月11日(水)

株式:大幅安、COVID-19や景気減速懸念でダウ平均弱気相場入り
  [場況]

ダウ工業平均:23,553.22↓1,464.94
S&P500:2,741.38↓40.85
NASDAQ:7,952.05↓392.20

NY株式は大幅続落。COVID-19の感染拡大や世界的な景気減速に対する懸念が改めて材料視される中で売りが加速、ダウ工業平均は直近の高値から20%以上下落、弱気相場入りした。ダウ平均は寄り付きから売り一色の展開。いきなり800ポイント近く値を下げての推移となった。その後も売りも勢いは衰えず、1,000ポイントを越えるまであっさりと下げ幅を拡大。午後に入っても売りの流れは継続、最後まで反発らしい反発も見られないままに取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。金鉱株や銀行株が大きく値を崩したほか、エネルギーや半導体、薬品や保険も大幅な下げとなった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。ユナイテッド・ヘルス(UNH)が0.79%の下落にとどまった以外は全て2%を超える下毛を記録した。中でもボーイングは18.15%の大幅下落、ダウ(DOW)も10%を超える値下がりとなった。ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シスコ・システムズ(CSCO)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)も大きく値を下げた。

Posted by 松    3/11/20 - 17:02 

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